【ウォッチドッグザスリーパー】
ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。
担当キャラクターはチャーリィ(1-1P解明)。
解明!M&N探偵社で獲得できるイベント隠し曲。
Watchdog The Sleeper / BEMANI Sound Team "seiya-murai" BPM:135
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
10 | 28 | 40 | 45 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
作者にちなんでスペシャルリドルズの条件は村井聖夜が手掛けた曲を2回プレイすることであった、久しぶりの聖夜による大人びたインストナンバー。聖夜の手掛ける曲としては打ち込みでテクノ系の曲が目立つだけに、珍しく生音系のジャズ主体で最後がドラムのアドリブが入っていたりと、スパイを題材にしたドラマの劇中曲を思わせる。2000年代前半のポップンにあってもおかしくないような懐かしさを感じさせるが、途中からシンセのコードやメロディが入るのがテクノ的。watchdogは「番犬」「お目付け役」などの意味があるが、コンピュータ用語で正常に稼働しているかを定期的に確認・監視する仕組みを指す表現にもなっているため、両方に掛かっていると思われる。 ジャズ系の楽曲にありがちな跳ねたリズムや変則的な間隔の階段、同時を含む微ズレが絡んでくるため、特に後半はズレ絡みの要素が増す。幸い同時押しは整った配置が多いのでゲージを稼ぎやすく、スコアの取りづらさを考えなければLv38~39でも通用するほど簡単。最後に間を置いて降ってくる不規則なアドリブの階段絡みに注意。EXはハイパーにおける3個同時押しが4~5個になっていたり、微ズレが絡んだりと精度を出すのがかなり難しい部類に。insist(EX)やDANCERUSH版おーまい(EX)などの跳ねたリズムに慣れるのが手っ取り早いか。ラストのアドリブは、最後のズレ4個同時に折り返し階段気味の配置と振りが絡む関係で、フィーバークリアは難しい部類となる。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 |
AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
(現時点で無し)