【だいゼロかん】
ポップンミュージック UniLabで登場した版権曲。
担当キャラクターはアッシュ(うさ猫-1P)。
劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」のED主題歌で、稼働途中からの追加配信曲。
オリジナルは10-FEETの曲で、カバー音源を使用。
第ゼロ感 / ♪♪♪♪♪ BPM:150
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 19 | 30 | 38→【J&F】39 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
7 | 7 | 7 | 7 |
UniLabの稼働後半のイベントである覚醒のエルムの開催期間中に追加配信された版権曲で、オリジナルは10-FEET。TVアニメ化されたこともある、バスケットボールの漫画の金字塔「SLAM DUNK」を元に原作者自らが脚本・監督を務めた、2022年12月公開の劇場版「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング曲であり、オリジナルのPVでもストリートバスケのシーンが入っている。映画が前評判を覆して大反響となり、また公開された翌年9月に48年ぶりの男子バスケのオリンピック出場が決まった際の試合会場でこの曲が流れたことで印象に残った人も多いのでは。ポップンではバスケにゆかりのあるキャラクターに翔がいるが、担当キャラ的にサビにおける「ウォーオオオーオ!」と叫ぶような歌い方からの抜擢か。 ハイパーはLv30と、近作の登場曲のレベルとしてはかなり低めに設定されているが、イントロ・アウトロの左白絡みやAメロ後半の左白軸の同時押し-単押しの交互、サビにおける左手での4分交互を含めた左右別フレーズと、曲の長さが短い割にはかなり上位のスキルや横認識力を求められるため、高レベルのN譜面に慣れていても厳しいか。EXは歌い出し前の16分階段・スライド以外にも、イントロ・アウトロは同時押し主体に8→5→2のような押し方の16分、中盤の同時押しが続く部分で左白→左青などの片手の動きを大きく求められるなど、Lv38としては配置難的な要素が多くノート数の割に妙に伸びにくい。次作Jam&Fizzで39に上昇している。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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