エスニックなアジアサウンドがいっぱいつまったコースだよ!
ポップンミュージック7に登場したエキスパートコース。
インターネットランキング対象のコースの1つ。
ステージ | 楽曲 | 9ボタン | 5ボタン | ||
譜面 | レベル | 譜面 | レベル | ||
1 | カントン | H | 29 | 5b | 8 |
2 | ニューエイジREMIX | 27 | 5 | ||
3 | キョウゲキ | 30 | 8 | ||
4 | バリトランス | 29 | 5 | ||
合計 | 115 | 26 | |||
平均難易度 | 28.8 | 6.5 |
アジアというよりも東洋の音楽を集めたコース。
ただし構成は容赦なく、前作のワールドコースでしかプレイする機会のなかったカントンHがトップバッター。
後半の左手が忙しいリズム複合でゲージを減らしやすいので、隠し曲の2曲目は同時押し系統で簡単かつ回復曲になるので確実に。
3曲目が最大の難所で終盤の高速地帯にある、上下段交互に押す同時押しとトリルと縦連打の複合の2ヶ所で大きくゲージを削られないように。
幸い隣接トリルは同時押しの餡蜜でミスを最小限に出来る。
ここさえ抜ければ4曲目は大して怖くはないが、リズムがつかみにくい分もあって意外と侮れない。
同時押しメインでリズムの掴みやすいニューエイジREMIXがスコアの稼ぎどころ。
カントンは後半からが勝負で、キョウゲキは上記で言う最後の高速地帯が肝。
バリトランスはリズムに慣れるとスコアが取れるようになるかも。
5ボタンは途中の速度変化のあるキョウゲキが一番の難所。低速からどれだけCOOLを出せるかが勝負。