世界中の音楽をいっぺんに楽しめちゃうコースだよ。これで世界一周気分♪
ポップンミュージック6に登場した隠しエキスパートコース。
和コース(pm6)(AC版)・CS6コース(CS版)に合わせて黄色同時押しで、この裏コースに切り替わる。
ステージ | 楽曲 | 譜面難易度 | レベル |
1 | アメリカ | H | (12) |
サンバ | N | (13) | |
2 | スコティッシュ | H | (18) |
3 | オキナワ | (20) | |
4 | カントン | (22) | |
合計 | (72)(CS版は73) | ||
平均難易度 | 18(CS版は18.3) |
1曲目の影響で総合難易度が★3となっているが、実質的に★4と見ていいだろう。
特に3曲目のオキナワは、中盤でゲージが耐えられるかどうかにかかっており、最悪3個同時押しの連打で空BAD覚悟で他のボタンを巻き込む手も。
総じて完走するには後半2曲でBADをどこまで抑えられるかがカギとなり、特に3曲目でのBAD数が4曲目に影響しやすいといってよい。
カントンはサビから曲の終わりまで延々と刻む細かいリズムが肝となる。左手が苦手だとゲージが尽きる可能性も。
ポップン6当時は追加譜面のカントンHがプレイできる手段が、唯一このコースの4曲目まで到達のみだった。
挑戦レベルではオキナワHの難所地帯でゲージを0にされる、ということも多かったのでは。
後のポップン7ではアジアコースの1曲目に配置されているので、最初からすぐにプレイできるようになった。
アメリカの未収録に伴いサンバになっており、譜面もこの曲のみN譜面となっている。
全般的に判定の辛い曲が揃っており、独特のリズムを刻む曲が目立つため、スコア面ではかなりの難コース。