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楽観主義で希望の女優に(10:02~)

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ま、そういう日々を過ごしてる時です。ちょうどあのドラマの撮影が午前中で終わりまして、ふっとこう思いついたんですね。あれ久本何してるのかな~?と思って、でなぜか久本に電話したんですよ。もしもしって久本がはいって出て、『ねえ久本、どうして久本はそんなに元気なの?』って聞いたんです。そしたら久本が言いました『創価学会に入ったから』すっごいドキドキの声で(会場爆笑)で私はねそこでへえって思ったそこまでしか覚えてないんですよ。あとで聞いたら、柴田はへえ~やっぱりって言ったんですって。私全然覚えてないんですよ。
で、しばらくして久本と二人で名古屋に仕事が、仕事に行く機会がありまして、でその時一緒に並んで座ってたんです。そしたら久本がこう新聞を広げるわけですよこのブワーッとこっちまでおもむろに新聞をグッと、んんっ、なんだろうなこれって思ったらそこに太陽っていう字がドンドンって見えたんですよ。普通新聞にデカデカと太陽が載るって言ったら日食か異常気象ですよ(会場爆笑)それがそう太陽。なんだろうこの新聞ってこれ何これって言ったら久本が『セイキョーシンブンwww』ってもうドキドキですよね久本にしてみたら(笑う もう鶏ガラみたいな首からもうそれがもう死んだ鶏みたいにくっへえセイキョーシンブンwwwイケダセンセイノスピーチwwって言いましたね。へえ~と思ってそういうものがあるんだと思って、読ませてって言ったらふんふんふんふんって返してくれて。だからその読ませてもらったスピーチには『自分が太陽になりなさい、そして他を明るく照らしなさい』って書いてあるんです。冗談じゃない私はもう今自分が真っ暗なんですよ。冗談じゃないですよもう人を照らすとかも自分はもう私の方こそ照らしてくれもう赤外線でも何でも当ててくれってそういう気持ちなのに、だからそんなもんでそれでまた書いてあったんです。『大丈夫!あなたにもできる。あなたにはそういう力があるんだ。』私ね正直ね、それを読んでなんて優しい人なんだろうって思ったんです。
でそれから少しずつ久本さんに新聞もらって、あのちょっとずつ読むようになりました。今ではね学会の平和活動とか、全世界に行っていろんなことやってるのをその識者の人とかがちゃんとあの正しく評価してる人いっぱいいます。ちゃんとわかってくれる人も今たくさんいますけど、もうその頃はまだこう訳のわからない偏見がありましたし、だからあんまり近寄らない方がいいのかなっていう風に思ってました。でもセーキョーシンブン読んで思ったのは、創価学会っていうところは言うほど怪しくはないなっていうことです。だからその誘われて座談会にもちょっと行ってみようと、行ってみました。
まあ別に怖いことはありませんでした。こんな明るい元気なじいちゃんばあちゃんおじさんおばさんがいるっていうのはびっくりしました。真面目に夢を語る若い人がいるっていうのもびっくりしたんです。あの僕はこうなりたいと思いますこうなりたいですって。あ、こういう人もいるんだと思って、なんかこうさわやかだなとこんな真っすぐな人たちがいるんだなと思って。だからいいなと思いました。でおまけにそこ行ったらご飯も食べさしてくれましたし最高でしたウフフw
でも、もしも学会に入ったらもう二度と抜け出られないんじゃないか、もうどこに逃げてもこの、この世の果てまで追いかけてくるんじゃないか。そういう心配が一つありました。で私聞いてみたんです何でも聞いていいよって言われたんで聞いてみたんです『あのいっぺん入ったらもう二度と足抜けできないんでしょうかね?』そうしたらその言ってくれました『そんなに嫌なもんだったら体に悪いだろいいよやめて』って言われた。ああそうなんだやめていいんだって、あ、だったら別にいいか。
でももう一つ、もう一つ心配があって、私ね本当に悪いところがあるんです。それは何かっていうとカーッとなるとパパパパパッてすぐ喧嘩するところなんです。悪いところでもあるんですけれども、あの、いいところもあるんです。それは何かって言ったら、どんなに偉い人にもあんた間違ってるなんでかって言わればこうだからだっていう風にスパッと言うところもそれはちょっといいところなんです。何かって言ったらみんながよかった理恵ちゃんが言ってくれてスッとしたって言う人もいっぱいいるから、あ、少しはいいところなんだなって思ってるんです。だけどねもしその学会みたいなとこ入ったらすっごくいい人になっちゃって、それであの『あなた違うと思う』っていうのも『あの少し違うと思いますこうなんじゃないですか』ってそうなったらこう私らしくないっていうかそうなったらどうしようって思って聞いてみたんです。そしたら、いやその逆だと、ここぞという時にもう思い切って喧嘩できるしかも勝てるって言われたんですよ。いや、勝てる喧嘩ほど楽しいことはないです。だからわーじゃあやろうじゃあ私これ決めようって思いました。
だけどま、本当にとにかく何よりも自分の目の前で本当に変わっていった久本雅美さん、あの人見たらこの仏法はこれ信じざるを得なかったです。これはすごいんだよ柴田~自分が変われば周りが変わるよ本当に変わるよ自分が変わらなきゃダメなんだよ、その一言はすごく大きかったです。ああ本当かどうかわかんないけどとにかくやってみよう、とにかくこの、この今の、今のダメな自分これはもう本当にもう自分は今死んでるんだからこれ生き返るにはこれしかないんだから、もう背に腹は代えられませんよ。世間のどんな人がなんて言おうとこれ自分が生き返るにはもうこの方法しかないんだ、そう思って、あのー私は信心を始めました。
(唐揚げを揚げる音)
私入会しまして、普通に勤行してお題目あげなさいって言われるからちょっとあげて、そうするとなんか心が明るくなるっていうか、こうすーっと霧が晴れていくというか、ちょっとずつちょっとずつそういう風に変わっていったの。だから、あ自分が変わるっていうのはそういうことなのかもしれないな、そしたらもしかしたら自分はダメじゃないのかもしれないな、そしたらそう思ったら私すごく嬉しかったです。もう一個驚いたのが、すんごいパワーが出るってことです。これがもう自分の中にどこにこんなしぶといパワーがあったんだろうってぐらいに力強くなりました。絶対に負けない、絶対にこれ頑張れるっていうその、この強いパワーがグッと、つくんですよね。これはもうその目標に向かうまで絶対に諦めないっていう強いパワー、これも信心してびっくりしたことです。
でも私が本当にその学会の温かさというか大きさを感じたのは池田先生にお会いした時です。平成4年もう20年もっと前になるんですね、えーと新年の杉並中野合同総会というのがありまして、その先生が来てスピーチをしてくださるその前の前座で久本と私でその盛り上げる漫才をやれっていうことになりました、漫才師でもないのに。んで、へへへw んで、しかも久本はその頃仕事があったんですけど、私はあんまり仕事がなくて。信心のおかげでこうやってあのー3年ほど頑張ってしぶとくやってこれたけども、やっぱこれが才能の限界なんだと。こう3年間やってやっぱり私はこの世界には向いてないんだな。やっぱ自分はダメなんだ。
でも先生が開口一番いやあ今の漫才よかったなー!』っておっしゃってくださったんですよ。その時先生が、『大丈夫、女優さんだよ。女優さんだよ。悲観はいらない、悲嘆もいらない、感傷すらいらないんです。希望だけです、楽観主義です、希望の女優になるんです。』っておっしゃいました。私はもう本当にその時にいつも先生がね、おりんすけセーキョーシンブンとかであんなに一喜一憂しちゃダメですよ、もう心込めていろんな激励をしてくださっているのに、私はもう勝手に、自分の弱さに自分で勝手にああ負けてたんだなと思いました。何か、試練が来ても試練が来るのはしょうがない、私はそうやってどんな苦難にあってもそれを乗り越える力を自分自身が手に入れる、苦難に負けない自分を作ることができる、そうだ超えられないハードルは来ないんだから頑張ろうと思いました。


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最終更新:2026年02月13日 22:59
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