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#right(){&topicpath(top=アヴァロンの鍵オンライン攻略Wiki)} #right(){&color(#cccccc){Last Update : &update(format=Y/m/d H:i:s)}} ---- *《時空の歩兵EX》 |BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:属性|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:緑|BGCOLOR(#ffeeee):移動色|BGCOLOR(#eeeeee):&color(#00ff00){●●}|BGCOLOR(#ffeeee):攻撃|BGCOLOR(#eeeeee):13|BGCOLOR(#ffeeee):能力|BGCOLOR(#eeeeee):[移動後]発動&br()ターン終了時にすべてのほこらの周囲2マス以内に存在するものを数マス吹き飛ばす&br()&br()[配置中]発動&br()このモンスターが通過される度、手札にある全てのモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に2をプラスする&br()※上昇する基本値の上限は30| |~|~|~|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:レア|CENTER:BGCOLOR(#eeeeee):VR|BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:種族|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:機械|BGCOLOR(#ffeeee):耐久|BGCOLOR(#eeeeee):17|~|~| |~|~|~|~|~|~|~|~| 能力を刷新されて生まれ変わった[[《時空の歩兵》]]。 移動後効果に関しては1ターン限りの[[《天変地異》]]であり祠待ち対策として使える。 それと比べると移動に使える点で勝るが、持続時間の短さとサーチのしにくさで劣る。 一方配置中効果については本家と同じく育成能力で、対象が狭まった代わりに上昇量が増えている。 本格的に1ターン費やして育成するなら本家の方が強力だが、状況に応じて効果を選べるこちらの方が汎用性は上だろう。 なにげに配置中効果に変更されていることから[[《コアラ先生》]]などの効果で配置しても育成できるのは本家にない利点。 定番ながらコアラ先生で配置しつつ[[《エイイアン》]]で踏めば育成と移動を同時に行える。 もっともこの使い方なら[[《黄玉文明》]]を置いても同じことなのだが。 -現在後半の効果がゲーム内では配置後効果と記載されているが実際の挙動は配置中効果、つまり誤植されている。&br()効果が本家と似ててややこしいせいかつくづく誤植に縁のあるカードである。 //修正アナウンスがあったので本文ともども変更しました #right(){&link_up(▲)} ---- - 通過したプレイヤーの手札にあるモンスターカードが育成される模様。 -- 名無しさん (2011-11-03 19:16:30) #comment(nsize=20,size=80,vsize=1)
#right(){&topicpath(top=アヴァロンの鍵オンライン攻略Wiki)} #right(){&color(#cccccc){Last Update : &update(format=Y/m/d H:i:s)}} ---- *《時空の歩兵EX》 #ref(card463.png) |BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:属性|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:緑|BGCOLOR(#ffeeee):移動色|BGCOLOR(#eeeeee):&color(#00ff00){●●}|BGCOLOR(#ffeeee):攻撃|BGCOLOR(#eeeeee):13|BGCOLOR(#ffeeee):能力|BGCOLOR(#eeeeee):[移動後]発動&br()ターン終了時にすべてのほこらの周囲2マス以内に存在するものを数マス吹き飛ばす&br()&br()[配置中]発動&br()このモンスターが通過される度、手札にある全てのモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に2をプラスする&br()※上昇する基本値の上限は30| |~|~|~|~|~|~|~|~| |BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:レア|CENTER:BGCOLOR(#eeeeee):VR|BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:種族|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:機械|BGCOLOR(#ffeeee):耐久|BGCOLOR(#eeeeee):17|~|~| |~|~|~|~|~|~|~|~| 能力を刷新されて生まれ変わった[[《時空の歩兵》]]。 移動後効果に関しては1ターン限りの[[《天変地異》]]であり祠待ち対策として使える。 それと比べると移動に使える点で勝るが、持続時間の短さとサーチのしにくさで劣る。 一方配置中効果については本家と同じく育成能力で、対象が狭まった代わりに上昇量が増えている。 本格的に1ターン費やして育成するなら本家の方が強力だが、状況に応じて効果を選べるこちらの方が汎用性は上だろう。 なにげに配置中効果に変更されていることから[[《コアラ先生》]]などの効果で配置しても育成できるのは本家にない利点。 定番ながらコアラ先生で配置しつつ[[《エイイアン》]]で踏めば育成と移動を同時に行える。 もっともこの使い方なら[[《黄玉文明》]]を置いても同じことなのだが。 -現在後半の効果がゲーム内では配置後効果と記載されているが実際の挙動は配置中効果、つまり誤植されている。&br()効果が本家と似ててややこしいせいかつくづく誤植に縁のあるカードである。 //修正アナウンスがあったので本文ともども変更しました #right(){&link_up(▲)} ---- - 通過したプレイヤーの手札にあるモンスターカードが育成される模様。 -- 名無しさん (2011-11-03 19:16:30) #comment(nsize=20,size=80,vsize=1)

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