Last Update : 2012/08/25 17:18:54
《時空の歩兵EX》
属性 | 緑 | 移動色 | ●● | 攻撃 | 13 | 能力 | [移動後]発動 ターン終了時にすべてのほこらの周囲2マス以内に存在するものを数マス吹き飛ばす [配置中]発動 このモンスターが通過される度、手札にある全てのモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に2をプラスする ※上昇する基本値の上限は30 |
レア | VR | 種族 | 機械 | 耐久 | 17 | ||
能力を刷新されて生まれ変わった《時空の歩兵》。
移動後効果に関しては1ターン限りの《天変地異》であり祠待ち対策として使える。
それと比べると移動に使える点で勝るが、持続時間の短さとサーチのしにくさで劣る。
一方配置中効果については本家と同じく育成能力で、対象が狭まった代わりに上昇量が増えている。
本格的に1ターン費やして育成するなら本家の方が強力だが、状況に応じて効果を選べるこちらの方が汎用性は上だろう。
移動後効果に関しては1ターン限りの《天変地異》であり祠待ち対策として使える。
それと比べると移動に使える点で勝るが、持続時間の短さとサーチのしにくさで劣る。
一方配置中効果については本家と同じく育成能力で、対象が狭まった代わりに上昇量が増えている。
本格的に1ターン費やして育成するなら本家の方が強力だが、状況に応じて効果を選べるこちらの方が汎用性は上だろう。
なにげに配置中効果に変更されていることから《コアラ先生》などの効果で配置しても育成できるのは本家にない利点。
定番ながらコアラ先生で配置しつつ《エイイアン》で踏めば育成と移動を同時に行える。
もっともこの使い方なら《黄玉文明》を置いても同じことなのだが。
定番ながらコアラ先生で配置しつつ《エイイアン》で踏めば育成と移動を同時に行える。
もっともこの使い方なら《黄玉文明》を置いても同じことなのだが。
- 現在後半の効果がゲーム内では配置後効果と記載されているが実際の挙動は配置中効果、つまり誤植されている。
効果が本家と似ててややこしいせいかつくづく誤植に縁のあるカードである。
- 通過したプレイヤーの手札にあるモンスターカードが育成される模様。 -- 名無しさん (2011-11-03 19:16:30)