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Guitar Brothers -第四章-

最終更新:

beatnovel

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管理者のみ編集可
412 :がう:2007/10/03(水) 15:24:04 ID:BdAa/t//O
こうして半ば?強制的にドクオはツンハウスに連行される羽目になった訳だが…

('A`)wktkwktk

ξ;゚⊿゚)ξ…そんな期待しても何も出ないわよ。

('A`)だってよぅ,お前が人を自宅に連れ込もうなんて宝くじに当選する位レアなイベントじゃないか。

ξ;゚⊿゚)ξどんだけ私は閉鎖的に見られてるのよっ。私だって自宅に人入れるわよ!!

('∀`)男?

ξ ゚⊿゚)ξ…今度ギタコンで殴っていい?

('A`;)おまwww『振り回すと大変危険』って筐体もいつも言ってるから止め…

ξ ゚⊿゚)ξだったらその私に対するイメージ払拭しなさいよ。……まぁ確かにあまり人は誘わないけどね。

('A`)やっぱ誘わないじゃないか。

ξ#゚⊿゚)ξ=つ≡つ=つ
(っ ≡つ=つ≡つ=つ
`/  )=つ≡つ=つ
(ノ ̄∪ ババババババ


こんなやり取りをほぼエンドレスにしていたせいか,ドクオは何十数発殴られてしまいツンハウスに着いた頃には…

ξ ゚⊿゚)ξ着いたわよ。




(*****′∀`******)…はい。お邪魔します。

ツンハウスはどこにもあるような二階建ての一軒家だが,ほぼ二階はツンの私室で占めている。
二人は家へと上がり込んだが人の気配は無い。どうやら両親はお出かけ中のようで直接二階の私室へ行った。

('A`)……へぇ~広いな。

ξ;゚⊿゚)ξそんな見ないでよ…恥ずかしいって。

('A`)でもこの部屋は凄すぎるだろ…。

そう,ドクオの目に現れたものはギター専コンや家庭用ギタドラの1stからVまで全て揃っていて,トプランDVDや販促ポスター,サントラ,揚げ句の果てにはべほゆの同人誌まで陳列されている始末。

413 :がう:2007/10/03(水) 15:25:13 ID:BdAa/t//O
('A`;)こ,これは…。何か友達を積極的に誘わない理由が分かる気がする。

ξ´゚⊿゚)ξや,やっぱり駄目なのかな?

急に弱々しい口調のツン

('A`)駄目って訳じゃないが絶対新参には見えないぞ。

ξ ゚⊿゚)ξだ,だってあんたがこんなに良いゲームを勧めたのが悪いのよ!!

('A`;)んな無茶苦茶なww

ξ´゚⊿゚)ξ…私がこのゲームに出会ってから何かが変わったのよ。

一旦語気を強めたツンはまた弱々しくなった。

ξ ゚⊿゚)ξ私の中で『音ゲー』はもう切っても切れないわ,それはあんたも同じでしょ?

('A`)あ,あぁ…。

ξ ゚⊿゚)ξそのせいか,周りの音楽の魅力が分からなくなりつつあるの……例えて言うならJ-POPの曲より音ゲーの曲の方が良いと思ってしまうとかね。

分からなくもない様子でドクオは頷いていた。

ξ ゚⊿゚)ξ音楽に対する価値観がかなり違ってきたせいか,周りに理解者が居ないってのが何か……ね。

結構思い詰めた様子でツンは話を続けた。

ξ ゚⊿゚)ξ現に私がこういう話が出来るのってあんた位だし友人に話しても着いていけなくなるのがオチ…こういうのを『寂しい』って言うのかな?

('A`;)いや…上手く言えないけどさ,好きな物事を追求するのは別に悪い事じゃないと思うぞ?

ξ ゚⊿゚)ξえ…?

('A`)価値観がどうであれ,ツンはツンだろ?そんな他人に流されない凶悪女の筈だろ?

ξ#゚⊿゚)ξもう一回言ったら殴り飛ばすよ。

('∀`)そうそう,今のがツンらしくて良いんじゃない?

ξ ゚⊿゚)ξ………

('A`)寂しいなら好きな物事,つまり『音ゲー』の理解者を増やせばいい。これで万事解決じゃないか?

ξ ゚⊿゚)ξドクオ……

414 :がう:2007/10/03(水) 15:26:14 ID:BdAa/t//O
('A`;)ま,まぁいきなりこんな部屋見せたらマズイけどとりあえずゲーセンに誘うとかさ。

ξ ゚⊿゚)ξ…うん。

('A`)何か音ゲーを好きになりすぎたせいで起きたコンプレックスみたいだけどどうしたんだ?ツンらしくもない。他人から見たらしょーもない理由だぞい。

ξ;゚⊿゚)ξう,うるさいわねっ!!私だってデリケートな面くらいあるわよ!!

('∀`)  ニヤッ

ξ#゚⊿゚)ξ

『理解者が居なければ作ればいい』消極的なツンの考えはこの一言で勇気づけられ,いつもの凶暴性が戻った。
ツンは見た目とは裏腹に凄く気が小さくてそれをごまかす為に元気に振る舞ってはいたが,やはり『寂しさ』には人一倍弱い事をまだドクオは知らない。

そして,何故こんなにも思い詰めていたのか,それにもちゃんと理由があった。

~~~~~~~~~~

ξ ゚⊿゚)ξねぇねぇ,これをちょっと聞いてみて♪

ツンは嬉しそうにMP3プレイヤーのイヤホンを友達に渡して音楽を再生してみた。そこから流れた曲はメイドでお馴染みのCOSMIC COWGIRLだった。ちなみにこの友人は音ゲーには一切触れていない女の子である。

軽快なリズムに途中から入るギターソロ,そして頭に残るようなメロディ。ツンの好きな曲の一つである。

ξ ^⊿^)ξ~♪

しかし聞いていた友人は少し難しい顔をしながら

『ボーカルは居ないの?』

こんな事を言い出した。

ξ ゚⊿゚)ξえ…あ,うん。居ないよ?

『そうなの?やっぱりボーカルが居ないと曲じゃないよ~』

ξ ゚⊿゚)ξ……

『曲じゃない』という言葉にかなりショックを受けたのか,ツンは少し固まってしまった。友達は根っからJーPOP好きなせいで『ボーカル無き音楽』の魅力を理解は出来なかったらしい。

そしてさらに追い討ちをかけるように友達は

『何か飽きてきたよ,単調なリズムにギターばっかり目立ってて私はあんまり好きじゃないなぁ…』

そう言って耳にはめてたイヤホンを抜いてツンに返し,他の友達の方へと去っていった。

ξ ゚⊿゚)ξ……

ツンは音楽と同時にその曲を好きだったために自分自身も否定された感じでかなりショックは大きかったようだ。
大袈裟かもしれないが曲を愛するが故に起きた事であり,心ない一言はツンを傷付けた。

ξ ゚⊿゚)ξボーカルが無い曲はダメ……か。

その事があってか,自分が曲が傷つくのを恐れてあまり積極的に音ゲーの話題は持ち込まなかった…。

415 :がう:2007/10/03(水) 15:30:02 ID:BdAa/t//O
~~~~~~~~~~~

しかし,ツンはもう迷わない。自分が傷つくのを恐れたら曲の良さも何も伝えられない。ツンの目には先程の弱々しい状態では無くなった。

('A`)それにしてもこの部屋は凄い。

ξ ゚⊿゚)ξもはや廃人レベルだと私も分かってるわ。

('A`)…ちょっと聞いていいか?

ξ ゚⊿゚)ξ何よ?

('A`)好きな曲は?

ξ ゚⊿゚)ξ玉葱男,ディペンド,Jazzy Cat

('A`)嫌いな曲は?

ξ ゚⊿゚)ξ上海ハニーしかない

('A`;)好きなコンポーザー,アーティストは?

ξ ゚⊿゚)ξくにたけ,トーマス,桜井,親分,古川

('A`;;)…好きな版権は?

ξ ゚⊿゚)ξ春

('A`)ツン。

ξ ゚⊿゚)ξ何よ。

('A`)お前絶対新参じゃないだろwww

ξ;゚⊿゚)ξ………

『廃人』という言葉を初めて少し嫌悪感を持ったツンは何も言えなかった。

('A`)まぁそんなに落ち込むな。それよりさ,やろうぜギタドラ。お,ギタコン二つあるじゃないか,準備いいなぁ。

ξ ゚⊿゚)ξ片方はいつか誰かと一緒に出来るために封印してあったのよ。

('A`)お,じゃあ俺が初プレイ?

ξ ゚⊿゚)……ξそ,そういう事になるわね。じゃあ始めるわよ。

二人はこの後,日が暮れるまでギターを弾き続けていた。
そこで初めてドクオも自分が初プレイしたV2より以前のギタドラの歴史,
削除されてしまった今は無き名曲や普段やらない低難度の曲に触れるというACとは違った楽しみを味わう事が出来た。

そして時間は楽しい時ほど早く過ぎてしまい,時計を見ると7時であることに気付いたドクオは演奏にキリをつけて…

('A`)今日は楽しかったよ~。

ξ ^⊿^)ξ私も楽しかったよ,何か久しぶりにスッキリした気分。ありがとう付き合ってくれて。

('A`)じゃあ俺帰るね,母さんは門限にうるさいから。

ξ;゚⊿゚)ξちょ,ちょっと待って!!

416 :がう:2007/10/03(水) 15:33:07 ID:BdAa/t//O
部屋から出ようとするドクオをツンはかなり焦った様子で呼び止めた。

('A`)ん?

ξ;゚⊿゚)ξに,日曜日って空いてる?

唐突な質問だった。

('A`)何だよいきなり。

ξ ゚⊿゚)ξまたみらくるに行きたいなって思って。今日は1PLAYしかやらなかったでしょ?今度はゆっくりやりたいなぁって,駄目なら構わないよ?

('A`)日曜か…バイトあるなぁ。

ξ′゚⊿゚)ξ

('A`)でも5時に終わるからその後なら構わないよ。

ξ ゚⊿゚)ξ本当!?

('A`)だけどミラクルじゃなくてsonic worldの方が良いかな。

ξ ゚⊿゚)ξどこそれ?聞いた事ないわね。

('A`)俺のバイト先のすぐ近くのゲーセンなんだよ,バイト先は『ふぇあり~』ってSUPERMARKETなんだ。

ξ ゚⊿゚)ξあんたあそこで働いてたんだ,そこなら場所知ってるからバイト終わったら店の外で待ってるよ。

('A`)そうしてくれるとすぐ行けれるから都合良いな。

ξ ゚⊿゚)ξそれじゃあ日曜にまた…。

('A`)ぉk,じゃあな。

ドクオはドアを開けて部屋を抜け出し,ツンハウスを出た。

ξ ゚⊿゚)ξ………ありがとう。

~ドクオ家~

('A`)たっだいま~

J('-`)しあら?何か嬉しそうね?

('A`)そう見える?

J('-`)し何となくだけど良い事でもあった?

('A`)今日初めてツンが部屋に入れてくれたんだよ。

J('-`)しあら,あのツンちゃんが!?

J(´-`)しくくっ……やったわねwwww

 J(´-`)し
  ⊂彡☆))゚A゚)  ∴
    パーン

417 :がう:2007/10/03(水) 15:36:01 ID:BdAa/t//O
強烈な一撃がドクオの頬を直撃した。

σ('A゜;)僕なんか悪い事した!?

J('-`)しついにドクオにも春が来たわね。

('A`)春?

ドクオの頭にはさっき演奏した『春』しか思い浮かべなかった。
J('-`)し彼女になるかもしれないって事よ。

('A`)まさかぁ~,ツンは俺の事を人間サンドバッグか,肉奴隷としか見てないよ。

J('-`)し女の子は案外分からないものよ?

('A`)無い無い。母さんだって俺にはしぃちゃんが居ること知ってるだろ?

J(´-`)し……くくっ


 J(´-`)し
  ⊂彡☆))゚A゚)  ∴
    パーン 

('A`;;)二度もぶった!!

( ^ω^)ただいまだお~

タイミングが良いのか悪いのかブーンがバイトから帰って来た。

J('-`)し(つA;)お帰り~

(;^ω^)……兄さん,また何かしでかしたのかお?

J('-`)し何でもないわよ~ささ,メシ出来たからさっさと食べやがれです!!

(;'A`)(;^ω^)は,はい。母上。

完全にママンの意味不明なペースに巻き込まれ,夕食の素麺をするすると平らげてすぐに部屋へと戻った。なんだかこれ以上ママンと絡みたくないらしくて…。

('A`)なぁブーン,今日はギターやってきたのか?

( ^ω^)勿論だお,ショボンさんと一緒にやってきたお。

('A`)ショボンさんは上手いからなぁ…色々学んだんじゃないか?

( ^ω^)スピードの設定とかピッキングの仕方とか教えてもらったお。

('A`)ハイスピか,どのくらい速くしたんだ?

( ^ω^)8.0だお。

('A`)俺と同じじゃねぇかwww

418 :がう:2007/10/03(水) 15:37:53 ID:BdAa/t//O
( ^ω^)あとロビンソン赤Oと大和撫子魂緑Oとラブメリ黄Oやってきたお。

('A`)おおぅ,オープンもやり始めたか。こりゃ成長楽しみだな。で,ショボンさんは他に何か言っていたか?

( ^ω^)『とりあえずは緑ネは行ける』って言われたけど緑ネって何か分からなかったお。緑ネって何だお?

ドクオは兄としての無駄なプライドがあったのか,それとも教えるのが何か嫌だったのかその意味を言うことは無かった。

('A`;)お,そうだ。今度の日曜バイトか?

( ^ω^)勿論だお,学生の土日勤務は絶対だお。

('A`)じゃあ仕事終わったらsonic worldでギターをやらないか?ツンも一緒だが。

(;^ω^)つ,ツンちゃんかお…。

('A`)やっぱりそういうリアクションする訳ね。

ブーンが冷や汗をかいた訳,それは単にピザで多汗症でワキガだからという訳じゃ無い。

~~~~~~~~~~

ξ ^⊿^)ξブーン,貴方は馬で私はジョッキーよ!!

(;^ω^)い,痛いお!!ツンちゃん!!そんなお尻叩かないでほしいおおお!!!

ξ ^⊿^)ξだったら早く走る!!

(;^ω^)ひ,ヒヒーン!!!キャンキャン!!!

~~~~~~~~~~

これは一年前の夏,ツンがドクオの家に遊びに来た時の事だった。ブーンは昔からツンの良き虐められ役であり,それを裏付けたのはブーンの『何をやっても怒らない性格』だ。
そのせいでツンはブーンをおもちゃの様に扱ってしまい……。

(;^ω^)中学であんな目に遭うなんて思わなかったお。

('A`;)高校に入ってからお前はいつもツンが居ないときに見計らって俺に会いに来るもんな。

(;^ω^)……

('A`)どうする?

( ^ω^)…行くお。高校にまで入って虐められる訳にはいかないお!!

('A`)おお!!なんという気迫,これは間違いなくツンにやられるフラグ。

419 :がう:2007/10/03(水) 15:38:44 ID:BdAa/t//O
(;^ω^)ちょwwww

~そして約束の日曜日~

∩('A`)∩ っらっしゃゃゃゃゃああああぃ!!!!!!!しゃぁぁぁい!!!リプドン三本百円だよぉぉぉ!!!

ドクオはいつにも増して張り切って業務に努めていたが,この値段は完全に赤字宣言。直ぐさまストッパーが現れた。

(#´・ω・`)⊃<'A`;)自重しろ。

ショボンだった。

(´・ω・`)全く今日はどうしたんだ,テンションが異常だぞ。

('A`)あ,そう見えます?実はですね…

(´・ω・`)いらっしゃいませ~

('A`;)聞いてくださいwww

('A`)今日仕事が終わったらブーン達とsonic worldへ遊びに行くんですよ。久々にブーンとゲーセン行けるから嬉しくて。

(´・ω・`)ほっほう。じゃあ僕も参加していいかな?

('A`)もちろんですよ!!

こうしてスキルにはかなりの差があれど,ギター好きな4人が集まってゲーセン行く事になった。しかし今は仕事中,仕事に専念しなければならなかった。

三⊂ニニ( ^ω^)ニニ⊃兄さん!!飲料コーナーにお客さんがいっぱいだお!!今すぐ品だししてほしいお!!

('A`)おう!!

三 ∩
三 ||
三 ||
三('A`)ブーン!!!
三 ||
三 ||
三 ∪

(;´・ω・`)…………キモ。

420 :がう:2007/10/03(水) 15:40:44 ID:BdAa/t//O
その後も客足が途絶えずに店は繁盛して三人の仕事は終わった。

~男性ロッカー~

('A`)ふひー,疲れたZE。

(´・ω・`)こんなに混むとは思わなかったよ。マジ客死ね。邪魔だよ。

(;^ω^)ショボンさんwwwお客様はGODですよ!!

(´・ω・`)……

(;^ω^)………

(´・ω・`)………ゲーセン行くか。

( ^ω^)今の間は何だお!!

('A`)(本当ショボンさんはわからねぇ人だ)

三人は着替え終わって,退勤のタイムカードを押した。疲れた後にゲーセンは余計疲れるものだろうが,彼等には関係なかった。

(´・ω・`)さぁ行こうか。

('A`)あ,先に行ってて下さい。俺人待たせてるんで。

(´・ω・`)了解したよ,じゃあブーン行くか。

( ^ω^)お供しますお。それじゃ兄さんまた後で~。

('A`)おぅ。

('A`)…さて,あんまり待たせたら怒られるから急ぎますかね。

ドクオは急いで店の外へ出た。

('A`)えーと………お,居た居た~。お~い!!ツーン!!

( ゚д゚ )彡 !!

('A`)お前じゃねぇwwww

ξ゚⊿゚)ξ彡 ドクオ!!

('A`)待たせて悪いな,早速行こうか。

ξ ゚⊿゚)ξうんっ!!

~sonic world~

ξ ゚⊿゚)ξへぇ~…こんな所にゲーセンがあったのね。

421 :がう:2007/10/03(水) 15:42:17 ID:BdAa/t//O
('A`)ここならバイトがあろうとギターが弾けるわけ。

('A`)あ,言い忘れてたけどブーンとバイトの先輩も一緒だから。

ξ;゚⊿゚)ξそ,そうなんだ……そっか。

('A`)ん?何か不満そうだな,どうした?

ξ#゚⊿゚)ξ何でもないわよっ!!

('A`)今度はキレて今日は忙しいな~。

ξ ゚⊿゚)ξ………もういいわ,行きましょ。

何やらいつもより様子がおかしいのは気付いていたドクオだったが理由は全く分からなかった。

~音ゲーコーナー~

( ^ω^)兄さんこっちだお!!

('A`)お待た~

ξ;゚⊿゚)ξあれブーン?さらにPizzaになったわね。

(;^ω^)余計なお世話だお。幸せに育てられたと言ってほしいお。

ξ ゚⊿゚)ξ限度を超えた幸せね…。そういえばブーンもギター始めたの?

( ^ω^)兄さんと一緒のゲームで楽しみたいと思ったから始めたんだお。

三(´・ω・`)ブーンが女でPizzaでなければ間違いなく今の一言で俺はノックアウトさ。

ξ;゚⊿゚)ξだ,誰この人…とんでもないこと口にして。

(´・ω・`)始めまして,僕の名前は………………………………

ξ ゚⊿゚)ξ……………

(#^ω^)(だからこの間は何だお!!)

(´・ω・`)ショボンです,よろしくねお嬢様。

ξ ゚⊿('A`)あの人何かヤバくない? 分かってるそんなこと重々分かってる。

(;^ω^)丸聞こえで喋るのはいくらなんでも酷いお。

(´・ω・`)ショボーン。

こんな一人カオスなメンバーが集まったsonic worldは今日も賑やかで何事も無く時間が過ぎると思ったのだが……

『ドクオくーん!!!』

('A`)ん?呼んだ?

ξ ゚⊿゚)ξ呼んでないわよ?ゲーセンの音ゲーコーナーは音が大きいから幻聴でも聞こえたんじゃないの?

422 :がう:2007/10/03(水) 16:00:20 ID:BdAa/t//O
('A`)そうかな?ならまぁいいけど確かに俺の名前を呼んd……

『ドクオくーん!!!』

(* ゚ー゚)ひどいよー無視するなんて~。

ちょっと息を荒げながら現れたのはしぃだった。

Σ('A`;)しぃちゃん!?どうしてここへ?

( ^ω^)∩ 僕が呼んだんだお。

それはつい先日の事だった。ブーンはツンが来る事を恐れてしぃに助け…いや一緒に遊ぼうと誘ったのだ。

~~~~~~~~~~~

( ^ω^)あ,もしもし。ブーンだお。

(* ゚ー゚)もしもし~どうしたのブーンくん?

( ^ω^)日曜日空いているかお?

(* ゚ー゚)大丈夫だよ~何かあるの?

( ^ω^)兄さんと一緒にゲーセン行くんだけどどうだお?

(* ゚ー゚)行く行く!!場所はみらくるでいいの?

( ^ω^)場所は後で指定するお。それじゃあまた~。

(* ゚ー゚)それじゃ~

~~~~~~~~~~~

( ^ω^)という訳なんだお。

('A`)おお,ブーンGJ!!

(´・ω・`)おやおや…可愛いじゃないか食べちゃいたい位だ。

(#'A`)………

(;´・ω・`)いや,何だ,その…すまない。

ξ ゚⊿゚)ξ………

('A`)どうしたんだツン?さっきから黙って。

ξ ゚⊿゚)ξしぃ,私と店内対戦しなさいよ。

(; ゚ー゚)えぇぇ!?





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