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マップ一覧/NELSON BAY - (2010/04/21 (水) 11:12:32) の編集履歴(バックアップ)
NELSON BAY
マップ解説
本格的な冬がやってきた。凍りついた川はこの地域での大型装備と歩兵の活動を助けることになった。しかし狂った天気と周辺の木々は戦闘における重装甲兵器の有用性を下げることに繋がりそうだ。偵察衛星は南米から離れていた多数のロシア軍特殊部隊と降下部隊が集結しつつあることを示している。夜襲は確実だろう。Nelson湾にはアメリカの潜水艦基地がある。全てを犠牲にしてでも守り通さなければならない。
Ruch解説
拠点 | 名称 | ATTACKER | DEFFENDER |
1 | 降下地点 | UAV×1 バイク:QUAD×1 |
- |
1 | 不明 | UAV×1 |
- |
2 | 不明 | UAV×1 |
- |
3 | 最後の抵抗 | - | - |
マップ全体解説
夜間である上に森林がほとんどなため、全体に見通しが悪く、戦車なども登場しないので純粋な歩兵戦になるマップである。見通しが悪いため、スポットによる支援が非常に有効。DEF側でどうも敵の射撃が正確だと思ったらATK側のUAVを撃墜しておこう。
DEF側は、暇なときに森林伐採をしておくと敵の侵攻を察知しやすくなる。爆発物や機銃を有効利用すべし。
DEF側は、暇なときに森林伐採をしておくと敵の侵攻を察知しやすくなる。爆発物や機銃を有効利用すべし。
第1拠点(名称不明)解説
どちらの建物も倒壊可能なため攻守ともここは消化試合になる。
DEFENDER
暗く見通しが悪いため偵察兵のモーションセンサーが活躍する。
ここで決着をつけるつもりなら、前線をかなり押し上げないと厳しい。
偵察兵の迫撃砲要請で木々を薙ぎ払ってしまうと多少は楽。
DEFENDER
暗く見通しが悪いため偵察兵のモーションセンサーが活躍する。
ここで決着をつけるつもりなら、前線をかなり押し上げないと厳しい。
偵察兵の迫撃砲要請で木々を薙ぎ払ってしまうと多少は楽。
ATTACKER
工兵でロケットランチャーを撃っていれば建物はすぐに倒壊する。
突撃兵は、弾薬支援を行うやらグレネードランチャーで自らも倒壊狙いに参加するなりご自由にどうぞ。
直接仕掛けるより、倒壊狙いの方が明らかに楽。ここでは衛生兵の出番はほぼない。
拠点が移るとUAV操縦者は死ぬ。
工兵でロケットランチャーを撃っていれば建物はすぐに倒壊する。
突撃兵は、弾薬支援を行うやらグレネードランチャーで自らも倒壊狙いに参加するなりご自由にどうぞ。
直接仕掛けるより、倒壊狙いの方が明らかに楽。ここでは衛生兵の出番はほぼない。
拠点が移るとUAV操縦者は死ぬ。
第2拠点(名称不明)解説
橋の先にあるプレハブとコンクリートの建物。橋側のルートは意外と発見されやすい。
DEFENDER
倒壊するBの護りは人数差が酷いなら敢えて放棄もOK。Aを死守出来ないと此処は守れない。
DEFENDER
倒壊するBの護りは人数差が酷いなら敢えて放棄もOK。Aを死守出来ないと此処は守れない。
ATTACKER
Bは無視して先にAを落とす。直接仕掛けるほかないのでC4、地雷で手早く片付けたい。
橋側ルートにある盾付き機銃が厄介なことこの上ないので、ロケランや迫撃砲で早めに潰しておくこと。
Bは無視して先にAを落とす。直接仕掛けるほかないのでC4、地雷で手早く片付けたい。
橋側ルートにある盾付き機銃が厄介なことこの上ないので、ロケランや迫撃砲で早めに潰しておくこと。
第3拠点(名称不明)解説
線路の先にある建物と倉庫。
DEFENDER
横に広いため、非常に守り辛い。どちらも倒壊しないが、障害物を利用してATTに肉薄されやすいので、守り方を考える必要がある。
リスポン地点に使われやすい障害物も多いので、向かってくる敵を倒したからと言って安心してはいけない。
DEFENDER
横に広いため、非常に守り辛い。どちらも倒壊しないが、障害物を利用してATTに肉薄されやすいので、守り方を考える必要がある。
リスポン地点に使われやすい障害物も多いので、向かってくる敵を倒したからと言って安心してはいけない。
ATTACKER
転覆している列車に隠れて撃ちたくなるが、マップの端から背後に回りこめるので長居は無用。吹きさらしに近いA地点を早々に沈め、B地点での屋内戦に持ち込みたいところ。爆発物で壁を破壊し、射線を確保したい。
転覆している列車に隠れて撃ちたくなるが、マップの端から背後に回りこめるので長居は無用。吹きさらしに近いA地点を早々に沈め、B地点での屋内戦に持ち込みたいところ。爆発物で壁を破壊し、射線を確保したい。