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オプション設定 - (2010/03/06 (土) 19:18:52) のソース
>**オプション設定&aname(アンカー) 製品版に変更。 編集できるという方はよろしくお願いします。 編集方法は良く分からないという方は[[wiki編集について]]を参考にして編集するか、コメント欄にて指示して頂ければと思います。 「サーバーブラウザ」の操作方法を説明したページ別途必要でしたら、作っちゃってください。 編集方法について分からないことがあったら、管理人までどうぞ。 #contents() ---- **オプション設定 ゲーム内で設定出来るオプション設定なんかの(仮) ***操作反転 ・視点操作時のY軸 ON/OFF ・飛行機のY軸 ON/OFF ・マウスホイール ON/OFF ***マウス ・感度 ・ヨー要素 ・ピッチ要素 ・マウスの加速 ON/OFF 感度、ヨー要素、ピッチ要素は0.00~1.00の範囲内にて設定可能。 ***ジョイスティック ・感度 ・ヨー要素 ・ピッチ要素 感度、ヨー要素、ピッチ要素は0.00~1.00の範囲内にて設定可能。 ***ゲームプレイ ・字幕 ON/OFF ・パンクバスター有効 ON/OFF ・ヒントシステム ON/OFF 字幕とヒントシステムはお好み。PBをオフにするランキング鯖で遊べない可能性大の為要注意。 **ビデオ設定 ・解像度 ・明るさ ・コントラスト ディスプレイのサイズや見やすさ、お好みでどうぞ。 ***全般のクオリティ # ビデオ廻りの設定を一括変更・設定を行うことが出来る。 # ここでの設定により、CUSTOM QUALITYに関する各種項目が連動して変更される。 LOW/MEDIUM/HIGH/ADVANCEDの4種類が用意されており、ADBANCEDの場合各項目の調整が可能 **アドバンスド設定 ***LOD level of detailとは、視点からの距離に応じて描画する3Dオブジェクトの頂点数(つまりはポリゴン数)を増減させるテクニック。 ・オン/オフの設定が可能。 (引用:鬼武者3エンジン講座) ***テキスチャクオリティ # テクスチャ自体の解像度・容量に影響がある設定。 # 平時のフレームレートに若干影響があるが、体感画面品質への影響が大きいため、出来るだけ落としたくない設定でもある。 # この設定がそのままテクスチャデータ量の増減となるので、ある程度のGPU負荷や、メインメモリ・VRAM消費量、ロード時間や最適化時間へと影響がある。 # 他の設定を落とす代わりに、テクスチャだけは中以上の設定を維持することで、極端に(体感的な)画質を落とさずレスポンスを維持できるだろう。 ・LOW/MEDIUM/HIGHの設定が可能 (引用:BF2Wiki) ***シャドウクオリティ # 動的なオブジェクトが落とす影の処理に関わる設定で、処理対象の範囲が増減する。 # 主に各種兵器や兵士等が落とす影の処理内容が変更される為、CPUとGPU負荷に影響がある。 # 処理量の増大タイミングがEFFECTと被るケースが多く、一時的なフレームレートの低下を引き起こす原因の1つ。 # より多人数参加可能であったり、狭いマップを多用するマルチプレイサーバでは、狭い範囲に兵士が集中する様な状況に陥りやすく、視界内で DYNAMIC SHADOW処理対象が集中しやすいため負荷が大きくなりやすい。 # 夜間戦マップでは、光源が多く設定位置もプレイヤーの活動範囲に近いため、影方向や縮率等の変化が激しくなるので、常時負荷が増大する傾向にある。 # ロード時間に影響は殆ど無く、最適化時間の方に影響があると思われる。 ・LOW/MEDIUM/HIGHの設定が可能 (引用:BF2Wiki) ***エフェクトクオリティ # 各種着弾煙や弾痕、爆発、煙幕、軌跡、発砲炎本体等のエフェクト処理範囲の設定。 # エフェクト発生時のCPU・GPU負荷、VRAM消費に影響があり、ロード時間には殆ど影響無し。 # 砲撃など多数のエフェクトがかかる場面で極端にフレームレートが下がる場合には、一段階下の設定にするか低解像度化がオススメ。 # 元よりエフェクトが出るという事は、他の処理に伴う場合が多くCPUやGPUへの負荷がより高く成りやすい為、システム自体のピーク処理能力に伴った設定を施していないと一時的な引っかかりや延滞が発生してしまう。 # 基本的にはVGA交換によるパイプライン数とシェーダ数の増強により改善するが、低解像度であればGPUのクロックアップで改善も多少は望める。 ・LOW/MEDIUM/HIGHの設定が可能 (引用:BF2Wiki) ***アンチエイリアス # エッジ(主にオブジェクトの端部)の描画処理に関わる設定。 # 単純に説明すると、端部の描画処理にスムージングを掛け、画面全体をより馴染んだ(自然な?)画質にするもの。エッジがギザギザしているのが気しないならx1でよい。 # フェンスや枝葉の様な描画で潰れやすい部分も視認できる様になる場合もあるが、近所にあるオブジェクトのエッジが気にならなければ、代替的に後記のTEXTURE FILTERINGの設定を調整する事で視界遠方の描画内容を擬似的に平均化(悪い言い方をするとボケた感じに)するという手段もある。 # 副産物的に解像度による画面品質差を体感的に緩和する効果もある。(その分無効にして解像度を上げるという選択も出来るが…) # この設定を有効又はより高品質な設定になることにより、設定値と画面解像度に比例してGPU負荷が如実に増大し、他のエフェクト処理全般と処理が被るほど全般的にフレームレートが極端に低下しやすくなる。 # 完全に画面表示品質の底上げ機能でもあるが、負荷の底上げでもあるので、設定には個人的な主観によるところが大きく、趣味的な設定値と言えるだろう。 # この設定を有効にしてもどれだけ影響を受けづらいかが、VGA(GPU)性能の高さを測る指針とも言える。 # 低~高ではビデオカードのドライバで言うx2やx4等の設定値が推移するのと同じ効果がある。 # またドライバ側でアンチエイリアスの方式を変更(スーパーサンプリングにする等)しても反映される。 ・x1MSAA x2MSAA x4MSAA x8MSAAの設定が可能 (引用:BF2Wiki) ***異方性フィルタリング # コンピュータグラフィックスにおけるテクスチャフィルタリングの技術および計算方法の一つである。 # 現在のコンシューマ3Dグラフィックスカードで使える、画質とパフォーマンスのバランスがよいフィルタリング方法である。 ・x1 x2 x4 x8 x16 の設定が可能。 (引用:wikipedia) ***VSYNC # 垂直同期とも言われる # メリット # モニタのリフレッシュレートと描画が同期するのでティアリングが起きない。 # デメリット # 想定しているゲームスピードとリフレッシュレートが異なる場合に補正が必要になる。 # (ゲームスピードを補正する方法と、リフレッシュレートを変更する方法がある) ・オン/オフの設定が可能 ***HBAO オンにすると重くなるらしいよ!でも綺麗らしいよ! ・オン/オフの設定が可能 **オーディオ ・サウンド音量 ・BGM音量 ・会話音声 0.00~1.00の範囲内で設定が可能 ・サウンドシステム SMALLSPEAKERS/Hi-Fi/HOME CINEMA/HEADPHONES/WAR TAPEの選択が可能。 ・敵チームのボイスオーバー ロシア語/英語 ・ボイスオーバーの言語 ロシア語/英語 ***VOICE OVER IP ・有効 ON/OFF ・キーを押して話す ON/OFF ・受信音量 0.00~1.00の範囲内で選択可能 **その他 更に細かく設定するには、(※ドキュメント\BFBC\Settings.iniを参照) よく分からない人は、いじらない方がいいです。 ***FOVの設定 setting.ini内のFOV= の数値を調整 0~100 ***DirectX9へのバージョン指定 setting.ini内の DxVersion=auto → DxVersion=9 ***サウンドクオリティ変更 setting.ini内の Quality= をlow、mideum、highに &link_up() **コメント -&font(#777){ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ。} -&font(#777){wikiの編集が出来ない人・分からない人は、こちらにコメントして下さい。} -&font(#777){編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明確に記入して下さい。} //-&font(#777){ゲームに関する質問は、「質問用」を使って下さい。} -&font(#777){当wikiに対する意見や要望、管理人への連絡は「[[管理用]]」にどうぞ。} -&font(#777){無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります。} -&font(#777){なるべく名前は、個人の判別が可能なものを入力して下さい。} #comment_num2(size=30,vsize=3,num=10,logpage=オプション設定/コメント)