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ブㇿニニ


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お行儀が良く人として模範的な振る舞いをする一方、固い信念により悪逆の道を志す闇落ち令嬢ケロン人。
常に柔らかい表情をしているが、それでいて感情を全く表に出さない冷徹さをもつ。組織の副首領。

プロフィール

ブㇿニニ (Bronini)
性別
誕生日 8月7日
年代 青年
マーク 二面性の幾何学図形
消炭色(体)
薄桃色(帽子)【初期状態】
黒檀色(瞳)
好き ペコポンのクラシック音楽、煤や灰の匂い、静かな場所、たった一人の姉
嫌い 大衆音楽、人間基準の善、賑やかな場所
趣味 射撃、読書、映画鑑賞、クラシック音楽鑑賞
こだわり 独自の悪の哲学を持っている
クセ 姉のことを本名で呼んでしまうこと

ブㇿニニの話し方
一人称
二人称 貴方/貴女、そちら、○○さん、任意の役職名
三人称 彼/彼女、あちら、あの方
喋り口調 役割語が多めな丁寧なお嬢様口調、女児かと思うほど可愛らしい声を持つ
口癖 結構です、おかわいそうに

セリフ集

  • 「ご機嫌麗しゅう。今晩も賑やかな星空ですわね」
  • 「私が優しそうに見えますか? それはどうも。そういう貴方こそ、とても清純な善い方のように見受けられますわ」
  • 「おかわいそうに……貴方にもう少し機微を察せられる力があったなら、こんなことになっていなかったでしょうに」
  • 「アミミ姉さん、私はとっくに堕ちているんです。あの熱線で焼かれたのは私の体だけじゃなく、心もなんです。もう元には戻らないのですよ」

名前の由来

ブローニング・アームズ社(Browning Arms Company、英語企業名)

概要

秘密結社『虚号船団』の旗艦副艦長(副首領、№2)に就き、首領クㇻカカに代わり同組織の世話役を務める、れっきとした極悪非道の犯罪歴をもつ危険な女ケロン人。クㇻカカに一目惚れされたことによって組織に興味を抱き、優れた働きぶりを発揮してトントン拍子で現在の地位にまで上り詰めている。

立ち居振る舞いはまさしく品行方正な淑女そのものであり、いついかなる時でも丁寧な言葉遣いと泰然自若とした態度を崩さない、安定した芯の強さをもつが、その実内面には誰にも推し量ることのできない強大な闇を抱えている。あるときに身魂を絶対悪の思想に支配されてから久しく、地獄の鬼も恐れるような惨酷な悪行の数々を重ねている。
彼女がおこなう悪のすべては、決して人間が嫌いであるとか、社会を憎悪しているとかによるものではなく、もっと根源的で揺るぎない悪の信念ないしは自身で編み出した悪の教条(ドグマ)(組織の綱領としても使われている)に基づいている。

基本的に人には優しく、考えなしに危害を加えるようなことも無い。むしろ彼女自身人間のことは好きなほうであり、人の話をすすんで聞きたがるような勤勉で真摯な姿勢は欠かさない。もっともそれは彼女自身が『必要がない』と判断しているときに限った話であり、一度決断すればたとえ数瞬前まで仲睦まじげに接していた相手であっても、一切の躊躇を要さず手にかけられる残忍さを発揮することもある。

攻撃手段には銃を用いる。特にマシンガン系やショットガンなど迫力のある大味な武器を好む。

本名は「ミリリ(Milili)」で、普段のブㇿニニという名前はコードネームのようなものである。
共鳴語も「ミリ」。しかし共鳴自体参加することがほぼない。

外見的特徴

体色は消炭色、初期の帽子は薄桃色、瞳は黒檀色をしている。シンボルマークは二面性を表した幾何学図形。顔の右半分、右の前腕、背中、胸部、腹部にそれぞれ熱傷の痕があるが、普段は服と包帯で隠している。

もっとも、初期のようなラフな姿はごく限られた場面でしか表に出さず。他では、頭に白いリボンが付いた黒い帽子を薄灰色のひらひら頭巾の上から被り、黒緑色を基調としたシックなドレスに身を包んでおり、顔の右半分に包帯を巻いている。

質問コーナー

※イメージはプロフィール帳

――出身地は?
ケロン星の都市部で生まれましたわ。そこそこ大きな建物が家になっていました。
あまりいい思い出ではないですけれどね。姉さんともケンカして離れ離れになってしまいましたし。
――行きたい場所は?
どこでもいいけれど、繁華街には行ってみたいですわね。色々な人を見るのがすきでして、人間観察とでも云うんでしたっけ?
ええ、もちろん分かってますわよ。店頭の試食は1種類1つまで。ご安心を、私はそういった類の卑怯なことはいたしませんから。
――特技は?
信念を曲げないこと……は特技ではございませんよね。失敬。
真面目な話ですと、裁縫は私かなりできる方だと自負しておりますわ。ほら、この服も私のオリジナルですのよ。
――表彰経験は?
表彰……つまり、自分の功績を認められたこと、でしょうか?
それでしたらつい最近ですが、宇宙空間で遭難しそうになっていた艦を助けたことを首領様にお褒め頂きましたわ。久々に骨のある相手と対峙したものですから、そのときは特に達成感が大きかったですわね。
――恋愛経験は?
片思いでしたら、小さい頃に一度だけ。とうの昔に自然消滅していますわ。
今はともかく、これから先も特に考えていません。今の生活より大事なものはありませんもの。
――理想のタイプは?
お付き合いする理想の相手、ということでしょうか? それでしたら私はトネネさんが理想ですわ。趣味が合いますし、何より考え方が私によく似ているようなきがしますから。
あとは首領様もですわね。かなりこの私のことを気に入っていただけているというのもありますし、何より私たちを認めていただいたその懐の大きさがあります。まあ、最初こそはかなり戸惑ったものですが……。
――今興味があることは?
この船団の終着点は結局どこなのか、というところは正直気になりますわ。首領様からは多くのことを学ばせていただいておりますけれど、真の目的についてお話されたことは未だにありませんから。
――【自由質問①】
――【自由質問②】

人間関係

  • クㇻカカは尊敬すべき首領様。そもそも彼に一目惚れされたことがキッカケで組織に加入したため、以来彼から多くの恩を受けている。
  • ドノノはよく懐いてくる弟分。普段は何とも思っていないフリをしているが、彼から甘えられるといつもの剣呑なオーラを隠してしまうくらいには可愛がっている。
  • ヴェトトは強く頼りになる同僚。ときどき組織の存在意義を問うてくる点や長々と昔話をし始める点を除き、好意的に思っている。
  • トネネは同僚であり、趣味の合う同性の友達。最初は明るくおてんばな彼女のことを警戒していたが、彼女の内側に横たわる大きな大きな闇を知ったことにより、今ではすっかり心を許している。
  • フェチチは使える手駒のひとつ。彼の過去の悪行を聞いてから一切容赦を無くし、ただただ組織と自分の都合の為にこき使っている。
  • ベレレ実の姉。とある事件をキッカケに仲違いを起こし、さらに所属する組織も敵対関係になってしまったことから、現在では全く連絡を取り合っていない。だがブㇿニニは今でも姉の人柄を自身の〝信念〟とは関係なく慕っており、事あるごとに話したがっている。
最終更新:2026年03月17日 14:05