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フェチチ ※一部R-15


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悪の組織で雑用としてこき使われている、哀れなケロン人のオトコノコ。
過去にどうしようもない悪行を繰り返していた結果、原型を留めないほど外見も中身も変えられてしまい、人生を贖罪に捧げることを強いられている。

プロフィール

フェチチ (Fechichi)
性別
誕生日 4月19日
年代 青年
マーク オスとメスの記号がV字になるように重なった形
ビビッドブルー(体)
レモンイエロー(帽子)
ラズベリーパープル(瞳)
好き ヒトの役に立てること、かわいいもの、お菓子、お仕置きされること
嫌い 無視されること、痛いだけの拷問お仕置き
趣味 掃除、ぬいぐるみと一緒に寝ること、妄想
こだわり
クセ 落ち着かないときに帽子の先っぽを指で弄ること

フェチチの話し方
一人称 わたし、ぼく
二人称 あなた、きみ
三人称 彼/彼女、あの人
喋り口調 丁寧だがあどけなさが残る自信無さげな口調
口癖 その……、あの……

セリフ集

  • 「あ、あの、わたしは実は男でして……え? その方がむしろってどういう……ひぁっ?!///」
  • 「ご、ごめんなさい提督さまっ! た、只今お尻を差し出しますから、どうか勘弁してください!」
  • 「こう見えても、体力だけはあるので……ガマンくらべは得意ですよっ」
  • 「わたしは最低な男なんです。過去の記憶はほとんどありませんけれど、いろんな人を傷付け、貶め、辱めてきた、その事だけは覚えております。だから、今度はわたしがその報いを受ける番なんです」

名前の由来

フェティッシュ(fétiche、フランス語)

概要

秘密結社『虚号船団』の旗艦で雑用をさせられている、女性と見紛う可憐な容姿をした非力なケロン人の男の娘。戦闘に参加することは無く、いつも裏でのサポートに徹している。

命令には素直に従い、自分よりも他人のことを優先する従順でお人好しな性格であり、いつでも他人のために我が身を犠牲にできる意識をもっている。ちなみに戦闘能力はほぼ皆無であり、同じ旗艦要員どころか一般の女性にも簡単に力負けしてしまうほど力が弱い。だが体が柔らかいのと体力だけは人並み外れており、忍耐面ではとても強いといえる。

実は組織の中でクㇻカカの過去を知っている唯一の人間である。しかし、その彼によって強力な精神支配と記憶改竄を施されており、その事実を口外することは一生できないようにされている。またその過程で戸籍も抹消されており、本名すらも奪われ、代わりに今の「フェチチ」という変な名前を付けられたまま生活している。

クㇻカカの過去を知っているのは、組織結成以前にとある関わりがあったため。そのときのことがキッカケでフェチチは彼の逆鱗に触れた折、元が誰だか分からないほどにすべてを変えられた挙句、強制的に組織に加入させられることとなった。
+ 二人の間で何があったのか…
まず、フェチチは元々成年体の姿をしており、粗暴で素行が悪く弱い者イジメが大好きなチンピラのケロン人男性であった。彼とクㇻカカは単なる知り合いだったが、クㇻカカのたった一人居た幼い娘が彼に暴行され惨殺されたことによって、その関係は最悪なものに変化する。これはクㇻカカが軍を抜けるに至る遠因の一つでもあった。

かつて最悪の荒くれ者であった彼は組織を立ち上げたばかりのクㇻカカによって生け捕りにされ、過去の悪行を洗いざらい世間に晒上げられた挙句に半殺しにされ、組織の元に連行されてくる。

最初は何度も抵抗を試みたがいずれも成就せず、彼は長い時間をかけてクㇻカカの実験動物にされ続け、体は幼年体に退化し、気付けば元の面影すらない虫も殺せないような弱々しい女性的な体に作り替えられていた。そしてその頃にはすでに彼の内面すらも作り替えられており、従順で気遣い上手な、かつて自分が薄ら馬鹿にしていたような性格に自身がなっていた。

それ以降戸籍も抹消され帰る場所も失った彼は、過去の罪を一生かけて清算するため、定期的な懲罰を受けながら組織の雑用として働かされる毎日を送っている。

クㇻカカに変えられたのは精神と記憶と名前だけでなく、見た目が女性らしく振る舞いもかなり女性的になるよういじくられている。これは彼が過去に多くの女性に悪さをしたことへの懲罰という側面もあるが、何より単にクㇻカカ自身の趣味であったりもする。

共鳴語は「フェチ」。

外見的特徴

体色はビビッドブルー、帽子はレモンイエロー、瞳はラズベリーパープルをしている。シンボルマークはオスとメスの記号がV字になるように重なった形のマーク。

帽子はツーサイドアップの形になっており、テール部分の根元にピンク色のリボンを結びつけてある。

幼年体の見た目で体つきはむっちり丸みを帯びており、大きな尻尾と瞳を持ち、たくさんまつ毛を生やした女性的な外見が特徴。

服は基本着せてもらえない。

質問コーナー

※イメージはプロフィール帳

――出身地は?
ケロン星ですね……多分。過去の記憶が無いので、それくらいしか分からないんです。
でも、提督さまはわたしに「どこで生まれたかなどは意味を成さない、今を生きろ」と言ってくださいましたから。今のわたしにとってはこの宇宙船が故郷みたいなものですからねっ。
――行きたい場所は?
うぅん、特に思い浮かばないです……皆さんと一緒に行けるならどこでもお供しますよっ。
できたら平和なところが良いですけど……い、いえ! これは単なる自分の欲望というか……き、気にしないでください!
――特技は?
何かひとつある、ってわけではないんですけど、結構体力というか持久力には自信がありますっ。
色々なことをガマンしてきましたからね、皆さんから受けたお仕置きも、辱めも、寸止めm――あ、な、なんでもないですっ!
――表彰経験は?
特に無いかも……です。褒められるようなことも、今までは別に……。
あ、でもお掃除してると、たまにヴェトトさんが褒めてくれてくれますよ! えへへ、皆さんのお役に立てているなら、それ以上に嬉しいことなんてないですねっ。
――恋愛経験は?
覚えてる限りだと、まったくですね。提督さまが何かご存じかもしれないですけど……。
そもそも、誰かに愛される資格ってわたしにはあるんでしょうか? こんな、過去の罪を何ひとつ覚えていないわたしに。
――理想のタイプは?
理想の……ですか。難しいですけど、わたしの存在を認めてくれる人、とかでしょうか?
その、わたしは支配というか、使ってくださる人のことが基本的に好きなので、そういう意味だったら提督さまとか――ってあ、て、提督さま?! お疲れ様で……い、いえ! ごめんなさい! わたしの変な勘違いです、もうしわけ……ふぇ、オシオキ? ちょ、待ってっ。ひ、人が見てますから、こ、ここではやめ――あっ♡ ゆっ、許してっ♡
――今興味があることは?
はぁ、はぁ……きょ、きょうみですか……? な、なんでしょうかねっ……んふぅ、すみませんっ。
やっぱり、あの……男なのにこんなに弱くてビクビクしちゃうのって変ですよね? たまにちょっと気にしちゃうんです。これじゃ興味というか心配事ですけどね……。
――【自由質問①】
――【自由質問②】

人間関係

  • クㇻカカは自分を現在の姿に作り変えてきた張本人。自分にいつもヒドイ扱いをしており、それを受け入れているが、たまに気分でとても優しくされることがありそのたびにドキドキさせられている。
  • ブㇿニニは組織で一番怖い女性。丁寧に接してくれるが優しさは一切なく、彼女からの絶対零度な視線に常に恐れ戦いている。だけど内心ちょっと興奮を覚えてしまったりする。
  • ドノノはいつも威張ってくる可愛らしい男の子。優しく接しているとたまにデレてくれるので愛らしく思っている。
  • ヴェトトは尊敬しているおじさま。何も自分の過去について気にしておらず、唯一自分のことを曝け出せる色んな意味で大海原のような人。
  • トネネはいつもイジってからかってくるお姉さん。普段はよく雑に扱われる程度で、反応を楽しむためにもてあそばれることが多い。たまに向けられる軽蔑の視線には思わずゾクゾクしてしまう。
最終更新:2026年04月06日 21:22