クㇻカカ
<<画像準備中>>
自身の掲げる理想のために悪の信条を掲げ、正義と相対するケロン人熟年男性。
悪を信奉し露悪的に振る舞っているが、普段の様子はあまりそのような雰囲気を感じさせなかったりする、謎多き組織の首領。
プロフィール
| クㇻカカ (Krakaka) |
| 性別 |
♂ |
| 誕生日 |
1月8日 |
| 年代 |
熟年 |
| マーク |
一つ目の入った逆三角形とコウモリの羽 |
| 色 |
ミッドナイトブルー(体) |
| 伽羅色(頭部装飾) |
| 赤色(瞳) |
| 好き |
大悪事、騒乱、醸造酒、愛玩動物(怪獣含む) |
| 嫌い |
偽善、ケロン軍、強い光、非数学的な事象 |
| 趣味 |
ソファでくつろぎながら映画鑑賞、数学書の熟読、パズル雑誌のパズルを解くこと |
| こだわり |
作戦遂行時は常に悪い顔を作る |
| クセ |
マントをはためかせること |
| 名前の話し方 |
| 一人称 |
我、俺 |
| 二人称 |
御前、手前、貴様 |
| 三人称 |
彼/彼女、彼奴、奴、~の者 |
| 喋り口調 |
あくどく老獪で尊大な感じ |
| 口癖 |
快い/不快だ |
セリフ集
- 「クラァッカッカッカッカッ! 実に快い! さあ逃げ惑え、時代遅れの偽善者共よ!」
- 「御前達は皆、我が認めし稀代のツワモノよ。己が身を糾し悪の道に帰依したその崇高な精神に、最大の賛辞を贈ろう。クラッカッカッカ」
- 「俺のこのような趣味に付き合ってくれるのは御前だけだよ、ヴェトト。偶には年寄り同士まったりしようじゃないか」
- 「貴様等の悪は悪に非ず。我が真なる悪の矜持の前にひれ伏せ、偽悪者の虫螻が」
名前の由来
パチパチ、パンパンというを表す擬音語(krakaka、オノマトペ)
→藍色の脚(ครามขาแข้ง、タイ語)【後付け】
概要
秘密結社『虚号船団』の旗艦艦長と組織の首領を務める、不気味な出で立ちのケロン人熟年男性。今や構成員が全部で数百人にもなる大規模な悪の秘密結社を、その身一つでイチから育て上げた張本人である。
常に悪の組織の長らしく振る舞い、自らが志した悪の道に従って生きる悪の伝道者である。悪を働くときには活き活きとし、子どものように無邪気にはしゃぐ姿を見せる。しかしその性根は真面目であるともいえ、曲がったことを嫌う鉄の精神と信念に背くことを自他問わず赦さない真っ直ぐな意思を持つ。
また普段のオフモードの時には露悪的に振る舞うことも忘れ、ごく一般的なお年寄りのような姿を見せることもある。
戦闘能力については戦闘に参加する機会が少ないため未知数だが、他の旗艦要員の誰もを圧倒できるほどの力を持っていることは確かである。頭部に着けているモコモコとした装飾の形状や大きさを変えて戦闘に転用することもできるほか、自身の特殊能力である「黎黒の夢」によって相手を暗闇の空間に閉じ込めたることができたり、そこから派生して相手を不明な手段によって自死へと追い込む「黝黝爾適」という必殺技があったりする。
|
+
|
... |
加えて、独自開発した精神制御装置を隠し持っており、人知れず組織に属する構成員の精神構造と人格を書き換えている。当然、その対象には旗艦要員達も含まれる。
特に影響が大きいのはフェチチであり、彼の人格は組織加入以前と比べて原形を留めないほど変化し、記憶は都合よく改竄し、旗艦要員の誰に対しても絶対に逆らえないように感情を完全に捻じ伏せている。
またトネネについても、彼女のエピソード記憶に常時ロックをかけているほか、善の心を持たないよう徹底的に脳波を遠隔管理している。
ブㇿニニ、ドノノは比較的軽度に抑えられているが、それでも自力で組織の影響下から脱することができないように厳重に制御が施されている。
例外としてヴェトトには精神制御が効かず、そのままにしている。
|
かつてはケロン宇宙侵攻軍に所属する士官軍人だったが、腐敗した軍の内情と闇に触れたことによって憎悪を抱くようになっていき、最終的には特殊工兵の同僚(
ジャノノの父)を利用し、あまつさえその命を奪ってまで軍から造反した過去を持つ。旗艦要員たちの組織加入に直接関わっており〝ただ一人〟を除き彼らの背負った十字架の重さに深く共感している。
なお、クㇻカカはその〝ただ一人〟に該当するフェチチが過去にやった陰湿極まる悪行の数々を知っており、共感などはもってのほかであり、悪に殉ずる覚悟が足りないと理由を付けては定期的に懲罰を与えている。
ちなみに彼をわざわざ女性的な容姿に変えたのはクㇻカカ自身の趣味である。
共鳴語は「ラカ」で、一番最初だけ「クㇻカ」と“K”の発音(カ行の子音)が入る。共鳴に参加することは滅多に無い。
外見的特徴
体色はミッドナイトブルー、帽子の代わりに着けている頭部装飾は伽羅色、瞳は赤色をしている。シンボルマークは一つ目の入った逆三角形とコウモリの羽。
頭部装飾の普段の直径は頭頂部からおよそ股関節部までの長さ程度だが、ある程度自由に変形させることができ、最大では自身の身体の十倍以上の大きさにまで膨らませることができる。
胴部の白い部分は、首元の逆三角形と腹部の一対のC型のマークという特徴的な模様に変わっている。また、通常のケロン人と異なり口の中は紫色をしている。
目は左目のみ白目部分が黄色に染まっている。体色は足の先がより淡い藍色になっており、太ももから足先にかけてグラデーションになっている。
その外見から「ダークてるてる坊主」というあだ名もあるが、もちろんそれを本人の観測範囲内で声に発してはいけない。
質問コーナー
※イメージはプロフィール帳
- ――出身地は?
- 生まれはケロン星、育ちもケロン星だ。普通の田舎で生まれた、普通の人間だったよ。
あんなにも愛していた母星だったが、今では大嫌いだ。偽善者ケロン軍人どもをあんなにも崇め奉っていて、すこぶる居心地が悪い。
- ――行きたい場所は?
- 行きたい場所か、そういえば暫く娘の墓参りに行ってなかったな。行ってやらんといかんな。
ああ、別に普段から悪を遂行したくて血が騒いでいるわけじゃあないとも。悪の道を進むのに人間をやめる必要なんてない。
- ――特技は?
- パズルを解くのは自信があるぞ。最近も数独の懸賞で賞金を当てたばかりだ。クラッカッカッカ。
意外か? まあ分からんでもないがな。こう見えても昔は頭脳労働で食っていた身だ。
- ――表彰経験は?
- 若い頃は数学を専門的に学んでいてな、その関係で何らかの賞をもらったことはあったかもしれん。
今はどちらかと言えば、表彰する側ってことになるのか。少し感慨深いな。
- ――恋愛経験は?
- たった一度だけあったさ。俺が明るい未来を向いてひた向きに頑張ってた頃、俺の身を労わってくれた優しい女がいた。
だが、このザマだ。軍人をやっている最中に女はどこかに消え、娘はクズにヤラレて殺された。こんな不幸せ者はそうそう居らんだろうが、あまりおススメはせんよ。なあ、フェチチ?
- ――理想のタイプは?
- 悩ましいが、まあ俺に従順で気が回る人間が良いだろうというのは確かだな。言うなればそう、フェチチのような奴か? クラッカッカッカ!
御前もそうだろう? 迷惑がかからんのが一番だ。結局な。
- ――今興味があることは?
- そうだな、船団の人員が最近急に増えた気がしていてな。これだけ大きくなったんだ、ケロン軍やら警察やら、どこぞのスパイがちらほら混ざっていても不思議じゃない。
この後で抜き打ち検査でもしようか。裏切りが居なければ良いが、どうだかね?
- ――メンバーはどういう基準で集めた?【自由質問①】
- 夢だよ。彼奴らは皆似たような夢を見ているのさ。そして皆一様にして救われたがっている。誰もが独り善がりの、悪の素質を持っている。
そんな奴らの中でも飛び切り、その素質を強く持つ者、渇いている者に俺は手を差し伸べてきた。現実の中でも夢を見てもいいんだとな。
- 要は俺の独断と偏見だよ。クラッカッカッカ!
- ――過去をやり直せるならやり直したい?【自由質問②】
- 愚問だな。やり直すわけがない! 信じているのさ、これが俺の正史だと。
過去が何であろうと、俺は必ずこの道を進んでいた。どうせ星の巡り合わせだ、後悔や黒歴史などといったものはまやかしでしかない。俺が歩む道だけが正しい、そういうことだ。
人間関係
- ブㇿニニは話の分かる忠実な側近。絶対忠誠を誓ってくれているが、彼女の凶悪さはむしろ手に余るところすらある。
- ドノノは素直でお利口なうら若き仲間。少し威圧的になるとビビってくれるのでたまにおちょくって遊んでいる。
- ヴェトトは波長の合う仲間であり友人。あまりに気安いので忘れがちだが戦闘に鬼強いため、絶対に敵には回したくない。
- トネネは意思を良く汲み取ってくれる誠実な仲間。愚痴は彼女が一番話しやすい。逆に愚痴を話されることも多々。
- フェチチは従順にこき使われている雑用であり、愛娘を惨殺した因縁の男。絶対に逆らって来れないようにしてあるので野放しにしてあるし、定期的に懲罰を与えているのでストレス発散にはもってこい。
- シャインブリンガー?は『星屑の花束』の首魁であり、定期的に刃を交えている宿敵。その正体については知らないが、しかし性別が男ではないであろうことは薄々察している。
最終更新:2026年03月17日 14:04