- 全てのイベントの解説はしない
概要
1月の「第六回無名戦」をもって、無名戦の定期開催は途絶える。
これにより新規流入の機会が減り、BMSは「暗黒期」を迎えることとなる。
(当時のBMSイベントのインプレ数の少なさが顕著。イベント自体は頻繁に開催されているのだが)
また、endless musicの同梱本体である「Lunatic Rave」のへのBMSプレイヤーの移行、
Toy Musical内で採用されたogg音源の移行などもこの時期に始まっている。
(とはいえまだwavが主流)
これにより新規流入の機会が減り、BMSは「暗黒期」を迎えることとなる。
(当時のBMSイベントのインプレ数の少なさが顕著。イベント自体は頻繁に開催されているのだが)
また、endless musicの同梱本体である「Lunatic Rave」のへのBMSプレイヤーの移行、
Toy Musical内で採用されたogg音源の移行などもこの時期に始まっている。
(とはいえまだwavが主流)
月詳細
1月
BMS活性化運動開催
第六回無名戦開催
6回目の無名戦の開催。ビジネスクラスとエコノミークラスにわかれる試みがなされた。
この試みは7回目には引き継がれなかったものの、のちのmumei academyに繋がる試みといえる。
6回目を以てして、BIRD氏の開催は一時中断し、しばらく無名戦がない時期が続くこととなる。
この試みは7回目には引き継がれなかったものの、のちのmumei academyに繋がる試みといえる。
6回目を以てして、BIRD氏の開催は一時中断し、しばらく無名戦がない時期が続くこととなる。
2月
3月
Re-Final開催
Chaotic Field開催
4月
☆-1 GRANDPRIX開催
難易度1限定のBMSイベント。FALL氏が主催。
5月
6月
7月
DTX STARTER PACK公開
nmk氏によるDTX導入用のパッケージ。
BMSパッケージ 「endless music」 BMS本体「Lunatic Rave」公開
詳細はendless musicへ。