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  • レーデン侯爵家の影(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

bqvht @ ウィキ

レーデン侯爵家の影(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログ

最終更新:2025年03月11日 22:44

bqvht

- view
だれでも歓迎! 編集

PC1→https://charasheet.vampire-blood.net/5344346

同行NPC→https://charasheet.vampire-blood.net/5304640

[main] GM : TNK

[main] キース : はーい

[main] GM : ではSW2.0「レーデン侯爵家の影」やってきましょう

[main] GM : ンゴwwwンゴwwwキルヒアwwwww

[main] キース : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww

[main] GM : キースくんは旅帰りかな?それともしばらく帝都滞在中かな?

[main] キース : 旅帰りの方がらしいかな

[main] GM : なら夜遊び代稼ぎに湖面に顔出してください

[main] キース : 鼻歌混じりに湖面の扉叩いて開けるぞ

[main] キース : 「よーう、こんちは。帰ってきましたよー」入るなり抜けた感じの声かけるね

[main] キネレット : 「あら、お久しぶりですー。もうすぐ1年になりますかねー?」

[main] キース : 「おーそんなになるかい。外ほっつき歩いてると時間分かんなくなっていけねぇな。ま、店も姐さんも健在で何より」喋りつつ馴染んだ感じでカウンター座るぞ

[main] キース : 「でさ、また急で悪いんだけど。しばらくこっちにいるつもりだから。また部屋と仕事回してもらってもいいかい?」

[main] キネレット : 「構いませんよー。今は繁忙期も近いので依頼には困りませんからねー」

[main] キネレット : 「お部屋は前のゲストルームが空いていますのでそちらをお使い下さい。清掃しておきますので、夜には間に合うかとー」

[main] キース : 「そりゃありがてえこってす。そんじゃまたお世話になりますよっと」

[main] キース : 「最近の帝都はどうだい。まだ遺跡探しの仕事は一杯あってくれんのかね?」

[main] キネレット : 「そうですねー。遺跡区はこの1年でかなり深部まで探索が進みましたねー」

[main] キネレット : 「もう浅い領域の依頼は瓦礫の撤去がほとんどと言ってもいいくらいですよー」

[main] キース : 「そうかい、そりゃ嬉しい話だね。是非とも深部へ足運ばしてもらいたいもんだ」

[main] キース : 「魔法文明の遺跡ばっか巡ってて飽きちまってさ。魔動機文明が恋しくなってきやがった」

[main] キネレット : 「そうですねー。勿論キースさんにならお任せできる深層の依頼も幾つかありますけれど……」

[main] キネレット : 「深層の依頼は1週間以上掛かることもありますー。せっかくお戻りになったのに、帝都の夜がそれだけお預けになっても構いませんか?」

[main] キース : 「はっはっは。そこまで元気と思ってもらえてて何よりだよ」

[main] キース : 「ま、確かに出戻りで1週間ってんじゃちょいと休まらねえや。他にいい仕事あんのかい?」

[main] キネレット : 「豪遊される予定があるかどうかですねー」

[main] キネレット : 「一晩ハシゴして遊ぶくらいでよろしければ、1日で終わる仕事がありますよー」

[main] キース : 「予定なんか立てる性分じゃねえや。ま、金はあるだけ困んないけど」

[main] キース : 「いいね。帝都戻っての一発目だ、肩慣らしがてらやってやろうじゃないの」

[main] キネレット : 「ありがとうございますー。報酬は5000Gですが、一晩遊ぶには不足しないかとー」

[main] キース : 「そりゃ結構。で、どんな仕事任されるんだい?」

[main] キネレット : 「今回は裏の方の依頼ですねー」

[main] キネレット : 「依頼内容は宝物の『奪還』ですー」

[main] キース : 「奪還ねえ。で裏の方と。お相手は?」

[main] キネレット : 「レーデン侯爵家ですねー」

[main] キース : 知名度はいかほどなんだろうな

[main] キネレット : 侯爵だから流石に聞いてはいると思う

[main] キネレット : 割と豊かな貴族だってのは知ってるくらいで

[main] キース : 「レーデン侯ねぇ。侯爵様に誰が何を盗まれたって言うんです?」

[main] キネレット : 「大粒のブルーダイヤモンドのブローチだそうですねー。何でも依頼人の方の恋人さんがその昔所有していたものをレーデン侯爵に奪われたとの事ですー」

[main] キース : 「そりゃまた災難だ。で、侯爵邸にでも忍び込んでそれを盗ってきてほしいと」

[main] キネレット : 「そう言う事になりますねー」

[main] キネレット : 「今回は誓約書もいただいておりますので、奪還後の事は全て依頼人の方の責任になりますー」

[main] キネレット : 「ですので、真相はどうあれブローチを依頼人の方に届けていただければそれで依頼は達成ですし、遡って罪を追及される事もありませんねー」

[main] キース : 「それはそれは。やりやすいことこの上ないね」

[main] キース : 「いいぜ、受けよう。依頼に文句付ける方じゃないのはあんたもよく知ってるだろう」

[main] キネレット : 「ありがとうございますー。今から出発すれば、日が暮れるまでにレーデン侯爵領には辿り着けると思いますが、いかがしましょうかー?」

[main] キース : 「それでいいよ、ゆっくりするだけの部屋もまだだろうしね」

[main] キース : 「じゃ、ちょっくら盗んでくるよ。それでいいかい?」とりあえず椅子から降りる

[main] ヤン : 「おい、待てよ」

[main] ヤン : 食堂の片隅の席から立ち上がるぞ

[main] ヤン : 「貴族相手に何かすんだろ?なら俺も行く」

[main] キネレット : 「……」

[main] キネレット : 「少々お待ちをー」

[main] キネレット : キース君に耳打ちしてくる

[main] キネレット : 「あの方、ヤンさんですねー。腕の立つ神官戦士の方で斥候の心得もあるので足を引っ張る事はないと思うのですが、今回の依頼は人数分報酬が出るタイプではありません。てますので、同行した場合キースさんの取り分が減ってしまうんですよねー」

[main] キネレット : 「いかがいたしましょうかー?」

[main] キース : 「へー……」聞きつつヤンくん眺めてる

[main] キース : 「兄さん、何で着いてきたいの?」

[main] ヤン : 「貴族相手に裏通してまで依頼する事だしよ」

[main] ヤン : 「何か貴族に納得いかねえ事されたんじゃねえのか?その依頼人の恋人ってのが」

[main] ヤン : 「そう言う依頼なら、俺はやりてえ」

[main] キース : 「ふーん。…………」

[main] キース : 「いいよ。着いてきたいなら着いてきな」

[main] ヤン : 「ありがとよ。おっちゃん」

[main] ヤン : 「そんなに気持ち良く連れてってくれるなら、金はいらねえ。おっちゃんが全部持っていってくれて構わねえよ」

[main] キース : 「ガキが遠慮すんなよ。そんなこすいこと考えて連れてくなんて言ってんじゃねえからよ」

[main] キース : 「まあ張り切りすぎてポカしなきゃいいさ。好きにやんな」

[main] ヤン : 「おっちゃんの方が俺より身のこなしも手先も器用そうだし、俺がサブってのはわかってるよ」

[main] ヤン : 「指示には従う。それ以外で俺の判断が悪かったらその時言ってくれりゃいい」

[main] キース : 「いやに謙遜するじゃない。ま、そうかもね」

[main] キース : 「じゃ、俺の指示は聞くこと。それだけ守ってくれりゃいいよ」

[main] ヤン : 「見りゃわかるさ。それに俺は金属鎧だからこその戦い方だし、どっちにしても盗みに忍び込むのはおっちゃんの仕事だ」

[main] ヤン : 「努力する。わざと指示を無視するなんてぜってーしねえ」

[main] キース : 「盗みの仕事着いてくんのに盗みに入んねえでどうすんのよ」おかしそうにわろてる

[main] キース : 「まあいいや。そんじゃ、よろしくねー」

[main] ヤン : 「陽動とか補助とか色々あるじゃんよ」

[main] ヤン : 「よろしく、俺はヤン。盾役と治療役なら人並み以上、斥候も人並みには心得てるぜ」

[main] キース : 「斥候できんなら十分だ」

「俺はキース・スタインベック。まあおっちゃんのままでも構わねえ、好きに呼んでくれ」

[main] ヤン : 「おうよ。準備は出来てっからいつでも行けるぜ」

[main] キース : 「おう。じゃあ行くかい」

[main] GM : じゃあ馬車が来たとこで中断しときますか

[main] GM : 次回は明日の21:00でいける?

[main] キース : 明日は多分遅いので明後日でもええやろか

[main] GM : おけ

[main] GM : なら次回は2月19日(水)の21:00からでね

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] キース : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] キース : はい

[main] GM : さあやってこう

[main] GM : とりあえず馬車やね
馭者はヤンがやってくれます

[main] ヤン : 黙々と手綱握ってるよ

[main] キース : 「悪いね引いてもらっちゃって。助かるよ」

[main] ヤン : 「いいよ、出来るやつがやりゃいいんだこう言うのは」

[main] キース : 「ありがたいこって。どうも動物操んのは得意じゃないらしくてね、楽んなったよ。道は分かるかい?」

[main] ヤン : 「地図貰ってる」

[main] ヤン : 「……、で、多分行ったことあるから」

[main] キース : 「あら、そうなの? 前にもこういう仕事があったのかい」

[main] ヤン : 「そん時は盗まれたカバンを取り返す依頼だったかな」

[main] ヤン : 「依頼人は貴族だったけど」

[main] キース : 「なんだ、貴族に恨みでもあんのかと思ったら、そういうわけでもないのかい?」

[main] ヤン : 「恨みって言うかよ」

[main] ヤン : 「そん時にやっぱ貴族はクソだって思っただけ」

[main] キース : 「はは。恩を仇ででも返された?」馬車の中で横になって聞いてる

[main] ヤン : 「似たようなもんだよ」

[main] ヤン : 「約束すっぽかされた」

[main] キース : 「ふーん?」首傾げる「賃金の不払いか? ケチな貴族もいたもんだね。そうなりゃ姐さんが黙ってるとも思えないが」

[main] ヤン : 「依頼の金はもらったけどよ」

[main] ヤン : 「一緒に仕事した貴族の娘とちょっとした約束して、あっさり破られた」

[main] キース : 「へー。どんな?」寝返り

[main] ヤン : 前回の経緯淡々と話すよ

[main] ヤン : 「んで、最後振り返ったけどもうそいついなかったんだよ」

[main] キース : 「へえ……」

[main] キース : 「へへっ。侯爵の娘さんを引き取ろうって。お前さんも中々やるねえ」わろてる

[main] ヤン : 「だって金なんか賭けてもあいつら全然堪えねえじゃんよ」

[main] ヤン : 「身柄引き取りゃあのクソジジイも堪えるだろ。一応人の親だし」

[main] キース : 「侯爵への嫌がらせしたかったですってか。それで今回は嫌がらせのリベンジかい?」

[main] ヤン : 「そんなんじゃねえよ。地図渡されるまでこないだのとこって知らなかったし」

[main] ヤン : 「後ろめたい事なくやれる貴族がターゲットの依頼だ」

[main] ヤン : 「憂さ晴らしだよ、憂さ晴らし」

[main] キース : 「ああ。やーまあそういうのじゃなくてさ」

[main] キース : 「名乗り出てきた時は知らなくても、また偶然そのレーデン侯爵んとこなんだろ? リベンジでもしてやりゃいいじゃない」

[main] ヤン : 「リベンジっつってもよ」

[main] ヤン : 「別に俺約束破る趣味ねーし」

[main] キース : 「へへっ、そうだな。お前さんが怒ってんのは約束反故にしたご令嬢だもんね」

[main] ヤン : 「別にそれだけならここまで根に持ちゃしねーけどよ」

[main] ヤン : 「アレだけ自信満々に綺麗事言って結局約束破ったのは許せねえよ」

[main] キース : 「へ。まー女ってな我儘なもんだ、自分のこと棚に上げんのなんてしょっちゅうだぜ」

[main] ヤン : 「そりゃよ。女として言ったなら可愛気もあるもんだ」

[main] ヤン : 「だけどあいつは貴族として言ったからな。だから許せん」

[main] キース : 「それならさあ。何で引き取ろうと思ったの?」

[main] ヤン : 「奪うだけ奪ってそのままじゃ賊と変わらねーじゃん」

[main] キース : 「お前さんさっき身柄引き取りゃ侯爵も堪えるって言ってたじゃないの」ニヤニヤしてる

[main] キース : 「罰の原因と対象がこんがらがってるぜ」

[main] ヤン : 「悪い、質問の意味がわかんなかった」

[main] ヤン : 「賭けさせた理由は今おっちゃんが言った通り」

[main] ヤン : 「その後引き取るかどうかってのが、賊と同じなのが嫌だった」

[main] ヤン : 「こう言ったら伝わるか?喋るの下手でよ」

[main] ヤン : ちょっと申し訳なさそうにしてる

[main] キース : 「つまり、侯爵の態度に苛立ち、侯爵の娘に約束破られたのが更に嫌だったと」

[main] ヤン : 「クソジジイの態度はそんな。ムカつくけどそれだけ」

[main] ヤン : 「娘の方が自信満々に期待させといて約束破った事が許せねえんだ」

[main] キース : 「そりゃあ侯爵に嫌がらせができねえのが残念だったってことじゃねえのかよ。それとも品行方正じゃねえと許せねえクチかい?」

[main] ヤン : 「違う」

[main] ヤン : 「ただの約束じゃねえんだ。ちゃんと腹割ってちょっとずつ相手に近付いて交わした約束。それを平気な顔で破るやつが許せねえんだよ」

[main] キース : 「近付いてたと思ってたのはお前さんだけだったって話じゃなくてか?」

[main] ヤン : 「それならそれでいいよ。どっちみち騙した事には変わりねえ」

[main] キース : 「ふうん。まあよ、そういう時は良い方見て気晴らすもんだぜ。人一人、それも貴族のご令嬢なんて金の掛かりそうな相手養わずに済んだってよ」

[main] ヤン : 「おっちゃんがそう考えんのは自由だけどよ」

[main] ヤン : 「俺はそうは思えねえ。約束破るくらいなら穀潰し食わすために休まずに土方やった方がマシだ」

[main] キース : 「難儀だねぇ。それが悪いとは言わねえがよ。生きづれえだろっては思うぜ、いつまでも後ろ髪惹かれんじゃ。これから約束破られるたんびに根に持つつもりか?」

[main] ヤン : 「そうだな。100人はいねえが手打ちにした奴合わせたら結構な数いるよ」

[main] ヤン : 「最後まで信じたかったからあの貴族の娘には仕返ししてねえけど、次会ったらはずみで殺すかもしんねー」

[main] キース : 「ふうん。よっぽど好いてたってわけだ」

[main] キース : 「ま、程々にな。あんま責おっ被せすぎると依頼人がゴネるかもしれねえからな。へへっ」

[main] ヤン : 「約束破るような奴ってわかるまではな」

[main] ヤン : 「貴族にもこんな奴がいるのかって感心したくらいだ」

[main] ヤン : 「盗むのは依頼人の責任だろうけど、殺しはそうじゃねえしな。納得できる仕返しができるなら何年か豚箱くらい入ってやらあ」

[main] キース : 「おう、指示には従ってくれるんじゃねえの?」

[main] ヤン : 「……、そうだな」

[main] ヤン : 「悪かった。今のは俺が悪い」

[main] キース : 「へへ、冗談だよ。そんなうるさく言う方じゃねえや。言ったろ? 好きにやんなって」

[main] ヤン : 「わかった。仕返しは仕事やり切ってからにするよ」

[main] キース : 「ま、それが一番丸いな。まあ仕事には期待してっからよ。人まずは以来果たしてやろうぜ」

[main] ヤン : 「おうよ」

[main] ヤン : 「……、酒が進む話でも無かったのに長く喋って悪いな」

[main] キース : 「謝ることじゃねえや、こっちが聞いてんだからよ。どうせ俺ら二人しかいねえんだ、気ぃ使うなよ」

[main] ヤン : 「気になんだよ。無理言って着いてきたんだからさ」

[main] キース : 「そう? でもお前さんが思うより面白い話と思って聞いてたぜ」

[main] ヤン : 「どこがだよ。よくある貴族が冒険者舐め腐ってる話じゃねーか」

[main] キース : 「お前さんがどんな奴だか知れるって話だよ」

[main] キース : 「一緒に仕事するのに何も知らねえんじゃつまんねえだろ?」

[main] ヤン : 「今ので色々わかんのか?」

[main] キース : 「お前さん自身の道理に反する奴に厳しいってとことかな」

[main] キース : 「何に怒るのかってのは大事な話よ? そいつが許せねえもんや大事にしてるもんが分かるってこった」

[main] ヤン : 「自分で線引けねえと、いざって時に足が動かねーんだよ」

[main] ヤン : 「ライフォスの神話だってそうだ。ライフォスとダルクレムの引いた線が今でもしっかり残ってる」

[main] キース : 「だがその線を踏んづけてるやつもいる」

[main] キース : 「言っちまえばその程度のもんなのさ、別の誰かにとってはね」

[main] ヤン : 「いーんだよそれで。俺は神なんかじゃねーし、自分が引いた線簡単に踏まなきゃそれでいい」

[main] キース : 「お前さんがそういう奴だって分かりゃ十分って話さ」

[main] ヤン : 「おっちゃんはなんか無いの?そういうやつ」

[main] キース : 「…………………」寝返りうちつつしばらく黙ってる

[main] キース : 「考えたけどなかったわ。ははは!」わろてる

[main] ヤン : 「そうか、それもいいんじゃね?」

[main] キース : 「おうよ。悪いなんて思っちゃいねえさ」

[main] キース : 「むしろ気に入ってるぜ、楽でいい。自由ってなこういうことさ」

[main] ヤン : 「おっちゃんみてえなのはそれでいいかもしれねえけどよ」

[main] ヤン : 「俺みてえなのは、線引いとかないとカッとなって何するか分かんねえから」

[main] ヤン : 「だから必要なんだ」

[main] キース : 「しちまったっていいんだぜ。なんでも」

[main] ヤン : 「そこまでして晴らしたくねえ憂さだったら損するだろうよ」

[main] キース : 「へへっ。損得考えてるうちはそりゃやめたほうが良いんだろうな」

[main] ヤン : 「そう。だからこれでいいんだよ」

[main] ヤン : 「少なくともキネレットんとこ来てからはメシ食いっぱぐれた事ねえしな」

[main] キース : 「姐さんは利益にさえなりゃ怒んねえからな」

[main] ヤン : 「最初舐めた口聞いたらボコボコに詰められたけどな」

[main] キース : 「ははは、そりゃ知らなんだ。災難災難」けたけた笑ってる

[main] ヤン : 「あいつ見た目より滅茶苦茶つえーよな」

[main] ヤン : 「と言うか殺し慣れてそうと言うか……」

[main] キース : 「まーそりゃ年の功ってやつだろうよ。雇いの冒険者ぐらいいつでも殺せるくらいじゃねえと手綱握れねぇんじゃねえか?」

[main] ヤン : 「確かにな。素性の怪しい奴とかユリスカロアだっけ?無茶苦茶な決まりの神官なんかも平気で雇ってるか」

[main] ヤン : 「おっと、いけね」

[main] ヤン : 「そろそろ依頼人の屋敷の前通るんだけど、何か用ある?」

[main] キース : 「ん? ああ、通り道だったのか」

[main] キース : 「じゃあ折角だし挨拶の一つでもしとくかい。依頼が楽になる話も聞けっかもしれねえしな」

[main] ヤン : 「了解。なら停めようか」

[main] ヤン : 馬車停めて降りるよ

[main] キース : 荷台から飛んで降りる

[main] GM : ではヤンが屋敷の下人に伝えると、すぐに通してくれるみたいですね

[main] GM : 特に何もなければ対面できるけど何かある?

[main] キース : うーん…? あんまりない…
屋敷の様子からどういう身分の人が住んでるかとかわかる?

[main] GM : 貴族とは言えないけど、金は掛かってそうですね

[main] GM : 成金は言いすぎやけど、そんなに遠くない過去に富を築いた人が住んでそうに見える

[main] GM : 建物のつくりも割と現代風だしね

[main] キース : ふむん とりあえず入るか…

[main] GM : では応接室みたいなところに通されます

[main] ヤン : 「変に気張った感じじゃなくていいなここ」

[main] ヤン : 「その割にソファは滅茶苦茶いいやつだし」

[main] ヤン : ソファに埋まってる

[main] キース : 「そうさねぇ。気品があるって感じじゃなさそうだ」ソファでぽふぽふしてる

[main] GM : では寛いでるところ数分ばかりすると依頼人が入ってきます

[main] モーリス : 「ウオッホン」

[main] モーリス : 「私が諸君らに依頼したモーリスだ」

[main] モーリス : 「中々身のこなしの良さそうな2人だとお見受けする」

[main] モーリス : 「期待してるぞ」

[main] ヤン : 「ッス」

[main] キース : 「ありがてえこってす。誠心誠意尽くさせていただきますよ」

[main] キース : 「依頼はブルーダイヤモンドのブローチでしたね。詳しいこと伺ってもよろしゅうございますか?」

[main] モーリス : 「ウオッホン。実はあ……」

[main] モーリス : 「そのブローチはレーデンの現当主が後継者時代に私の今の恋人に贈った物なのだ」

[main] モーリス : 「当然ながら一度贈ったものである以上、取り返す大義名分も無ければ、その様な行為をする事は男としても非常に情けない事この上無い」

[main] モーリス : 「しかしだ」

[main] モーリス : 「あろうことか、彼女がレーデンの下を去った際に奴はブローチを返すように強要してきたのだよ」

[main] モーリス : 「無論、女の細腕では抵抗することもできず、その場でブローチは奪われたらしい」

[main] モーリス : 「酷い話とは思わんかね?」

[main] ヤン : 知識不足で判断がついてない顔してる

[main] キース : 「そりゃ男の風上にもおけねえ。無粋も無粋ってもんです。女への仕打ちもそうだが、ケチくせえことこの上ねえ」

[main] モーリス : 「そうだろうとも」

[main] モーリス : 「だからこそ、多少は強引な手段を使ってでも私の甲斐性を見せるべきだと考えてね」

[main] モーリス : 「責任は全て私が負う。いい報告を待っているよ」

[main] ヤン : 「ッス」

[main] キース : 「承知しました。尽力しますよ」

[main] キース : 「しかしまあ……ご無礼承知で伺いますが、現当主が後継者時代って言うと……ああ、何年前のことになるんでしょう?」

[main] モーリス : 「彼女がレーデンの下を去ったのが二十年ほど前だな。私がその情報を知ったのは最近の話だがね」

[main] キース : 「20年前。そりゃ……まあエルフにしちゃあ最近か。にしても、昔と言や昔です。侯爵はまだ大切に持ってますかね?」

[main] モーリス : 「実物をお目にした事はないが、相当大きなダイヤだと聞いている」

[main] モーリス : 「女を追い出してもブローチだけは取り戻したかった程の逸品だ。手放さないと考えるのが自然だろう」

[main] キース : 「追い出した?」

[main] モーリス : 「と、私は聞いているがね」

[main] モーリス : 「爵位を継ぐにあたって、何か不都合な事があったらしい」

[main] キース : 「ふうん。内縁の妻……? を許さないような文化じゃねえと思うが。手切れ金どころか物まで奪うとは……。おっと、失礼。余計な詮索でしたね」

[main] モーリス : 「構わん構わん。外野からすれば気になる所だろうと理解はしている」

[main] モーリス : 「手切れ金については詮索していないが、ダイヤが彼女の言う通りの大きさならどれだけ金を積もうとも買えないもののはずだな」

[main] キース : 「女の話詮索するのも野暮天のすることですからね。粋な旦那はそんなことなさんないでしょう、へへへ」

[main] キース : 「ま、とかくその大物ダイヤのブローチを取ってくればよござんしょう。お任せください」

[main] モーリス : 「話が早くて助かるよ」

[main] モーリス : 「他はもういいかね?」

[main] キース : 「ええ。元々ご挨拶のつもりでしたから。長居してしまってすいません。これから行ってまいりますんで」

[main] ヤン : 「ッス」

[main] GM : では再び馬車に乗るとこで中断しときますか

[main] GM : 次回は明日2月22日(土)の21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] キース : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] キース : はーい

[main] GM : では再開

[main] GM : 依頼人に他に聞くことないかな?

[main] キース : 大丈夫……とおもう

[main] GM : では再び馬車に揺られますね

[main] GM : 特に話すことある?

[main] キース : じゃあちょっと依頼の話するか…

[main] GM : おけ

[main] キース : 「さっきの依頼人の話、聞いててどう思った?」荷台にひっくり返ってとりあえず曖昧に投げる

[main] ヤン : 「よくわかんね。貴族も宝石も色恋もさっぱりだ」

[main] キース : 「へへっ。まあ俺らは盗ってくりゃそれでいい話だからな」

[main] キース : 「ま、話通りなら侯爵は目当てのモンを相当手放したくねえらしい。警備は特別厳重かもな」

[main] ヤン : 「動かせる兵隊は結構いるみてえだからな」

[main] ヤン : 「でもよ。そんなに盗まれたくないなら自分で持ってるとかはねえか?」

[main] キース : 「おっと、お前さんはお会いしたことがあるんだったね」

[main] キース : 「まー可能性はなくもねえな。結局一番厳重な警備されてんのも安全なのもご本人様だろうからな」

「追放した女に持たせたものを後生大事に持ってるってのも情けなくはあるがね」

[main] ヤン : 「そん時は道に関所作ったんだが、一晩で簡単な関所組んで動かすくらいは簡単っぽいな」

[main] ヤン : 「まあ何だろうな。俺は全然わからんけど、ここまでわからねえなら、誰かがちょっと嘘ついてるかもしんねえ」

[main] キース : 「ひええ、そりゃおっかねえ」

[main] キース : 「嘘ね、面白いこと言うじゃない。例えば?」

[main] ヤン : 「わかんね。でも依頼人のおっさんは嘘吐いてるようには見えなかったな。見栄っ張りっぽいけど」

[main] キース : 「そうだな。話は大方伝聞らしかったし、あの依頼人自身もほとんど何も知らねえんだろうよ。そこに嘘があるとしたら、聞いた情報に嘘や間違いがあるか、だな」

[main] キース : 「今回依頼人は甲斐性見せるため俺らへ盗むよう言ったが、本当は恋人さんは自分へ同じもの贈るような甲斐性見せてほしかったのかもしれねえな? へへっ」適当言ってわろてる

[main] ヤン : 「どうだろ?それならわざわざ自分のモンだったって言うか?」

[main] キース : 「鋭いこと言うね。確かにあの依頼人なら、詳らかに話すよりも一言仄めかした方が余っ程効果的だ」

[main] ヤン : 「だからわかんねえんだよなあ」

[main] ヤン : 「マジでその女が何考えてんのかまるでわかんねえ」

[main] キース : 「そうさねぇ……。ブルーダイヤモンドのブローチに並々ならぬ執着がある。或いは、貴族相手に盗みをするような奴だと言って、依頼人の身分を失墜させたい。また或いは、レーデン侯爵の下に盗みに入らせることに意味がある」指折り数えてよ

[main] ヤン : 「俺はその3つなら最初のやつしかピンと来ねえなあ」

[main] ヤン : 「でも元貴族?の考える事だから他の2つがあり得んとは言えねえ」

[main] キース : 「へへっ。まあその恋人のことが分からねえんじゃ全部妄想の域を出ねえ与太話さ」

[main] ヤン : 「ま、依頼人がキネレットの書類にサインしてる以上は気にしてもしゃーないか」

[main] キース : 「ん、まあね。いずれにしろ俺らが不利益被る話じゃねえはずだ」

[main] キース : 「ところで一個気になってんだが、侯爵の娘さんと仕事したって話だったよな。いくつぐらいだったんだい、彼女?」

[main] ヤン : 「25」

[main] ヤン : 「エルフだし本当のとこはわかんないけどな」

[main] キース : 「ん、そうかい……。まあ20より下ってわけではねえってことか。どっちにしろあすこは後継者の息子もいたはずだしな」

[main] キース : 「ま、いいか。しかしよく覚えてんね、聞いたのかい? 女の子に年を?」

[main] ヤン : 「どうせババアだろって思ったからな」

[main] ヤン : 「キネレットも人間で言えば20代にしか見えねえし」

[main] キース : 「へへっ、それ言って姐さんにシメらんなかったかい」

[main] ヤン : 「別に本人に言ってねえしな」

[main] キース : 「そりゃ賢くて何よりだ、ババア呼ばわりしてシメられたことぐらいあんのかと思ったぜ」

[main] ヤン : 「詰められた時はメシの味だったな」

[main] ヤン : 「ババアが作るメシみてえだな!って言ったらブチギレ」

[main] キース : 「そりゃババ臭えって言われたと思ったんだろうよ」ケタケタわろてる

[main] ヤン : 「実際あんな洒落た店で芋の煮物出されりゃ言いたくもなるだろ」

[main] キース : 「そもそも料理にケチつけんな生意気って思われんのよ。笑って許してくれんな女郎ぐれえだ」

[main] ヤン : 「味聞かれたから正直に言っただけなのによ」

[main] キース : 「美味いでも不味いでもねえじゃねえか。嫌われちゃうよ? いいひとできても」

[main] ヤン : 「おっちゃん女の話ばっかだな」

[main] ヤン : 「俺見た目ほど遊んでねえから全然ピンと来ねえんだよそう言うの」

[main] キース : 「どこでもできる遊びなんてそれくらいしかないじゃない」肘立てて横になってる「ちったあ破目外しゃ辛~い記憶も和らぐかもしんねえぜ?」

[main] ヤン : 「種類が違うだろーよ」

[main] ヤン : 「別にあの娘と手え繋ぐような仲でもなかったし」

[main] キース : 「あの娘? どの娘よ」

[main] ヤン : 「話聞いてたか?侯爵んとこの娘だよ」

[main] キース : 「俺は別に侯爵令嬢の話なんざしちゃいねえよ」

[main] ヤン : 「辛い記憶とか言って茶化したろ」

[main] ヤン : 「そう言うの俺嫌いだわ」

[main] ヤン : 「別にこっちは何も隠さず喋ってるつもりなのに、何か勘繰って揺さぶるやつ」

[main] キース : 「嫌なことあったら女と遊んで嫌なこと忘れようってだけじゃねえの」

[main] キース : 「男一筋ってんなら悪かったけどよ」

[main] ヤン : 「話逸らすなよ」

[main] ヤン : 「それがおっちゃんがどの娘って聞く理由にはならねえ」

[main] ヤン : 「年取った奴らのそう言うとこ本当に嫌いだわ」

[main] キース : 「へへ。悪い悪い、詮索しすぎたな。年食うと若人の色恋沙汰ってのが気になるもんなのさ」

[main] キース : 「とはいえ揺すぶりなんてな冤罪だぜ、それこそ勘繰りってもんだ。お前さんの思い込みで勝手に嫌いだなんだぶつけられちゃ、こっちもあんましいい気はしないぜ」

[main] ヤン : 「……」

[main] ヤン : 「そりゃ悪かった」

[main] ヤン : 「言葉は言葉通り受け取ってほしい」

[main] ヤン : 「これならいいか?」

[main] キース : 「謝んねえでいいよ、こっちにも非はあんだからよ」

[main] キース : 「そうだな。そういう風にちょっと言葉変えるだけで、お前さんもも少し生きやすくなると思うぜ」

[main] ヤン : 「おっちゃんも好奇心は程々にな」

[main] キース : 「そりゃ難しい話だな。へへ」

[main] ヤン : 「なら俺も難しい話だ」

[main] キース : 「それならそれでいいよぉ。自分の心のままにやるだけじゃ、キツい時もあるって話さ」

[main] ヤン : 「それおっちゃんが言うと何も説得力ねえぞ」

[main] キース : 「俺は上手くやれる方だからよぉ~」荷台ごろごろ

[main] ヤン : 「どうだか」

[main] ヤン : 「っと」

[main] ヤン : 「次の丘越えたらもう侯爵の土地だけど、馬車どこまでいくよ?」

[main] キース : 「おう、お疲れ様。ありがとよ」

[main] キース : 「そうだな。侯爵領までに関所みてえなもんはあんのかい? あるとして、そこまでに馬車止めて目立たねえようなとこは?」

[main] ヤン : 「街道に関所はあったな確か」

[main] ヤン : 「森や山までは囲ってねえから、テキトーな森に停めてそっから歩くか?」

[main] キース : 「それが良さそうだな。責任の所在はどうとでもなるが、危険犯す必要はねえや」

[main] ヤン : 「はいよ」馬の向き変える

[main] GM : ダイス振らんのもあれやし地図作成11で振ってみようか

[main] キース : スカウトもセージもあるんだった……

[main] キース : 2d6+4+3>=11 地図作成判定 (2D6+4+3>=11) > 6[4,2]+4+3 > 13 > 成功

[main] GM : ではヤンが変更した進路は地形を考慮した適切なものだとわかりますね

[main] キース : えらい

[main] ヤン : 「こっちの森は広い割に浅いとこの獣は少ねえ」

[main] ヤン : 「馬の食い物もそれなりにはあるはずだ。こいつなら繋がなくても逃げ出しゃしねえしな」

[main] ヤン : 馬をポンポン

[main] キース : 「そりゃありがてえ。勝手知ったる奴がいるといいね。ほんじゃ行くか」

[main] ヤン : 「おうよ。こっからはちゃんと歩けよ」

[main] キース : 「任しとけよぉ。歩くにゃ得意だぜ」行くぞ行くぞ

[main] GM : じゃあ森で軽いランダムイベントだけやって中断するか

[main] GM : 2 不利戦闘
3 戦闘
4 5 罠
6 7 8 何もなし
9 10 金目のもの(小)
11 金目のもの(大)
12 宝物

[main] GM : 運試し2d6でどぞ

[main] キース : 俺はダイス強そう……強そうじゃない?

[main] キース : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[main] キース : ふつう

[main] GM : 何も…無かった!

[main] GM : では何事もなく領内にぬけられますね

[main] ヤン : 「流石に隅々まで兵隊置いてるわけねーか」

[main] ヤン : 「これだけ広いとどんなに兵隊いても足りなさそうだけど」

[main] キース : 「ま、帝都とは違わあな。そこまで気張る必要もなさそうで良かったが」

[main] ヤン : 「一応クソジジイの屋敷と関所作った山の方向はわかるけど」

[main] ヤン : 「まずどっからいく?」

[main] キース : 「まあ場所として有力な候補は屋敷だろうなあ……」

[main] キース : 「とりあえず屋敷の方向へ案内してくれっかい。そのまま入るかはともかく、周囲の確認ぐらいはさっさとした方がいいだろう」

[main] ヤン : 「はいよ」

[main] GM : ってなとこで中断しときますか

[main] GM : 次回は明日の21:00からで!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] キース : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] キース : はーい

[main] GM : では領内侵入から再開

[main] GM : ではでは領内探索ですが

[main] GM : 公爵領内は豊かな土地、つまり主要施設周辺は農地になってますね

[main] GM : つまり派手に動くと、どころか歩いてるだけでもとても見つかりやすい感じですね

[main] GM : 動くならその辺も頭に入れて動くといいでしょう

[main] GM : それではどうぞ

[main] キース : 金無くて隠密用の装備買えなかったよ…

[main] キース : とはいえ領民に聞くわけにもいかないし、警備状況確認して忍び込むしか思い付かないんだよな

[main] キース : 営業のふりしてなんか売りに来ましたとか……?

[main] GM : 関所で聞いてないんだけど…

[main] キース : そらそうなるよ

[main] GM : それやるなら関所通る=記録に残るリスクを背負うしかねえ

[main] キース : やっぱり頑張って警備の穴探すしかないのでは…

[main] GM : 警備にも穴はあるんだよなあ

[main] キース : 穴攻めんのは得意やろなあ

[main] キース : 農業従事者の変装して農道を歩くのか

[main] ヤン : 金属鎧…

[main] キース : うん……

[main] キース : 這って動くしかないか?

[main] GM : つまり何らかの知恵を絞らんと兵隊とやり合わんとあかんって事やね

[main] キース : 正面ぶち切って攻め入ったらおもろいやろなあ……

[main] キース : 屋敷の警備確認するにしてもとりあえず侯爵の屋敷に行くまでってことよね?

[main] GM : そらそうよ

[main] GM : 兵隊ボコるのは簡単やけど、警備と言うか警戒レベルは上がる

[main] キース : ボヤ騒ぎを起こして兵をそっちに引き付ける……

[main] キース : 山火事

[main] GM : 倫理とかはともかく可能か不可能で言えば可能

[main] キース : んー

[main] キース : それこそ魔神騒ぎがあった山で怪しい男見たみたいな噂流せば兵がそっちに流れるのか?

[main] GM : それも可能だし真実味持たせるなら有効ってヤンが言ってくれるね

[main] GM : ちょっとしたコロニーみたいになってたし

[main] キース : 倫理的にもそっちの方がいいな そうしよう

[main] キース : 屋敷を空にしてやる

[main] GM : 二人ともスキルゴリラ寄りだけどどうします?

[main] キース : ライフォスさんにいい感じの神聖魔法ねえかな……

[main] キース : ぴ、ピース!

[main] GM : モーニング娘じゃねーか

[main] キース : 世代さあ

[main] キース : ヤンくんの見た目が説得力のあるライフォス神官みたいになればよ

[main] キース : まあ旅人のフリして領民に噂流すとかなのかあ……?

[main] GM : とりあえず警備動かす陽動としては有効(山に不審人物)

[main] GM : 後はどう動かすかやな

[main] キース : 山に……

[main] キース : 自分達が行って目撃される方が楽か?

[main] GM : それはあるね

[main] GM : 何せ噂が確実になる

[main] キース : そうしようかな 風貌がわからない程度に姿隠して怪しさ倍増させよう

[main] キース : 領民や兵士と会話交わすほうがリスクありそうだし

[main] GM : なら平野部避けて山行きますか

[main] キース : おっけー

[main] GM : 森の浅いとこ伝っていくなら判定不要です。では擬態の方法は?

[main] キース : マントとか布被って……

[main] キース : 魔神召喚に使いそうな物品落としとくとかもいいな

[main] GM : となるとテキトーな動物でも狩る?

[main] キース : そうすっぺ ヤギの死体とかよさそう

[main] キース : トカゲの頭でもいいけど 手に入りそうな方

[main] GM : なら適切に動物狩れるか簡単に判定しようか

[main] GM : スカウトorレンジャー+器用度かな
5刻みで達成度に変更あり

[main] キース : スカウトは…ある!

[main] キース : 2d6+3+4 スカウト+器用B (2D6+3+4) > 8[4,4]+3+4 > 15

[main] キース : 悪くない

[main] ヤン : こっちも振るか

[main] ヤン : 2d6+9 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18

[main] キース : ええやん

[main] GM : では儀式すると見せかけるには十分な量の動物を狩れました

[main] ヤン : 「で、これどーすんの?」

[main] キース : 「運んでるとこ見られりゃそれらしいんだがなあ……」警備兵とかうろついてそう?

[main] ヤン : 「こないだの関所が退いてなきゃそこには人がいるはずだぜ」

[main] キース : 「んじゃ、その辺りでうろついてやるか。見つかったらその場に置いてそそくさ逃げる。半分は山の道中に置いといて、向こうがそれ見つけてくれりゃ御の字だな」

[main] ヤン : 「関所飛ばして山ん中回り込むなら、ちょっと道険し……、おっちゃんなら大丈夫そうか」

[main] ヤン : 「俺どうすっか?鎧置いてった方がいいかな?」

[main] キース : 関所って山と領地との間にあるんだっけか

[main] キース : そらそうか…

[main] ヤン : そうそう

[main] ヤン : で、山は関所以外から侵入すんの結構険しい

[main] キース : 「あー、なんだったら俺だけ行ってもいいよ? お前さん顔割れてんだし、見られちゃ都合悪いこともあんだろ」

[main] キース : 「森の浅いとこ隠れて兵の動き見ててもらえりゃいい」

[main] ヤン : 「ヤバそうだったら何か合図要るよな?」

[main] キース : 遠隔でやり取りできる方法ねえよ……

[main] キース : 虫ってこういう時使えるんかな?

[main] ヤン : つかえねえ!

[main] ヤン : 人が来るってのは別によくある話やしな

[main] キース : 見張り場所から離れた集合場所だけ決めて火焚いてもらうかね

[main] ヤン : そうすっか

[main] ヤン : 森方向から煙出たら撤退でね

[main] キース : おっけー

[main] ヤン : 「火焚くくらいしか出来ねえけど、それでわかる?」

[main] キース : 「おう、充分だ。落ち合う場所だけ決めとこう」

[main] ヤン : 「火焚いたらそこにも人集まりそうだしな」

[main] ヤン : 「煙から見て関所挟んで反対側の山肌でどうよ?」

[main] キース : 「おう。俺は大丈夫だが、そっちは行けっかい」

[main] ヤン : 「遠回りすりゃいい。30分待って来なかったら下手打ったと思ってくれ」

[main] キース : 「わかった、気付けろよ。任せたぜ」

[main] ヤン : 「おっちゃんに比べりゃ安全な方の役だしな。そっちこそちゃんとやれよ?」

[main] キース : 「たりめえよ。ま、まずくなりゃ早々逃げっからよ」

[main] GM : なら陽動やってってええかな?

[main] キース : やるぞやるぞ

[main] キース : 若造にかっこいいとこ見せたらな

[main] GM : では山から迂回するのに軽業判定かな
13目標で失敗なら落下ダメージ20m分

[main] キース : 2d6+3+4>=13 軽業判定 (2D6+3+4>=13) > 4[3,1]+3+4 > 11 > 失敗

[main] キース : あっ

[main] GM : では受け身判定どぞ

[main] キース : 2d6+3+4 受け身判定 (2D6+3+4) > 9[4,5]+3+4 > 16

[main] GM : 斜面なので40-16-防護点のダメージ

[main] キース : 防護点4だから20ダメやにゃ

[main] system : [ キース ] HP : 79 → 59

[main] キース : ファイターのHPって凄いなあ(こなみ)

[main] GM : 再チャレしますか?

[main] キース : 「痛てて……カッコつかねえな」

[main] キース : する! 敏捷の指輪はめとこ

[main] GM : はいどうぞ目標値いっしょ!

[main] キース : 2d6+3+4>=13 軽業判定 (2D6+3+4>=13) > 7[5,2]+3+4 > 14 > 成功

[main] キース : ふう…

[main] GM : では無事斜面を上がれましたね

[main] GM : 関所が見下ろせる位置に立ってますけどどう動きましょ?

[main] キース : とりあえず山道に死体半分くらい?置いとこ
草葉かなんかで気持ち隠してるけど見えるくらいにして

[main] GM : 関所からどれくらいの距離に置く?

[main] キース : 100mくらいにしとくか 目撃させる場所よりも上のとこ置きたい

[main] GM : 山道に設置するなら目視されそうやけどそこでゴソゴソしとく感じやね

[main] キース : そこで目撃されるなら充分か それでおなしゃす

[main] キース : 人が来るのが見えたら逃げる

[main] GM : 変装は無しでよし?

[main] キース : できるならしときたくはあるけど……

[main] キース : 葉っぱとかくっつけてカモフラージュできるか……?

[main] GM : 髪色隠すとかならできるかな

[main] キース : 身長はどうにもならん気がするしええやろ!

[main] キース : 布とかあれば羽織るんだけど

[main] GM : 普通に考えたらグラスより子供って思われるやろな

[main] GM : パンツでも被るか?

[main] キース : 変態仮面か何か?

[main] キース : まあ子供だと思ってもらえばヨシ! 髪色偽装だけするわ

[main] キース : 剣は目立ちそうだから置くか…? 回収に時間かかる?

[main] GM : まあ剣で判定にデバフもかからんから持ってってもデメリットなしにしようか

[main] キース : サンガツサンガツ ほなそれで

[main] GM : ほな実行するでええか?

[main] キース : おけー

[main] GM : では山道で工作するキースくん

[main] GM : するとすぐに関所の方から足音がしますね

[main] GM : 森から煙は全く上がっていません

[main] GM : さてどうする?

[main] キース : 「お、優秀優秀」とりあえずその場離れる

[main] キース : 追ってくるなら撒く感じで山の中蛇行しつつ戻りたいけど可能かね

[main] GM : 追ってくるのは武装した3人(弱そう)やから撒くつもりなら簡単に撒けそう

[main] キース : じゃあ撒きながらヤンくんのとこ戻って兵の動き監視するよ

[main] GM : では約束の場所

[main] GM : 30分どころか5分もしないうちにヤンが来ますね

[main] ヤン : 「雑魚ばっかだったろ?」

[main] キース : 「ああ、30秒もいらねえだろうな。侯爵の兵力といえどあんなもんかねえ」

[main] ヤン : 「元々この山は何もなかったって聞いてる」

[main] ヤン : 「それに前の騒動の後兵隊使って山制圧したらしいから、置くなら雑魚じゃね?」

[main] キース : 「なるほどね。ちゃんと人呼んでくれりゃいいが……」関所の方向眺めとこ

[main] ヤン : 「その辺はちゃんとしてんじゃね?」

[main] ヤン : 「前の時も全体の動きは悪くなかったからな」

[main] キース : 「じゃ、期待しとくか。屋敷の方に戻っかい」

[main] ヤン : 「まっすぐ戻ると鉢合わせしそうじゃね?」

[main] キース : 林?の中通ってきたんじゃなかったっけ

[main] GM : 屋敷は平野部のど真ん中やで

[main] キース : ああすまん とりあえず屋敷のある方向に戻って兵がどのくらい移動するか見ようかなって

[main] GM : なら平野が見通せるような丘にある林みたいなとこ目指す感じかな?

[main] キース : そうわね、それがいいか

[main] GM : では地図作成判定13でいこうか

[main] キース : 一応敏捷の指輪を知力の指輪に変えといて振ります

[main] キース : 2d6+4+3>=13 地図作成判定 (2D6+4+3>=13) > 10[4,6]+4+3 > 17 > 成功

[main] キース : 充分だった

[main] GM : では地形を見渡して適切な場所を割り出せましたね

[main] GM : 該当する丘は1箇所ですので、そんな立地なら兵が配置されていてもおかしくないと考えられます

[main] キース : ああ うーん

[main] キース : 入る前に騒ぎ起こすのはなあ

[main] キース : やはり兵士をピースでわからせるか…

[main] GM : となるとどうする?

[main] キース : とりあえず丘の方には行って状況確認かなあ……

[main] キース : 兵士の身ぐるみはいでも兵士のフリするのはたぶんキツいよね?

[main] GM : ヤンが言う通り統制取れてるなら難しそう

[main] キース : 丘に言って兵ぶちのめすかピースで降伏させるしかないかなみたいな……

[main] キース : というか屋敷-山の関所までの道で兵の動き監視できるところはないん?

[main] キース : そもそも山に来る前に屋敷の状況確認してたのはじゃあどこなんだ あそこで見張れない?

[main] GM : 屋敷の状況はわからんって話ね

[main] GM : 周囲の地形はヤンの証言で分かった感じ

[main] GM : 平野部で監視するならガチ目の隠密とかが必要

[main] キース : そも屋敷に近付くまでの警備も薄くしないといけないよねって話だし、屋敷の警備そのものは近付いてからまた見るよ

[main] キース : 屋敷はまだ見なくていい

[main] GM : となると安全な場所で言えば今の場所で山にどれだけ集まるか見とくってのがある

[main] キース : その上でできるだけ屋敷の近くに近付いた方がスムーズかと思ってるんだけど、屋敷周辺から山へ行く人数を把握できそうな場所は道中にないの?

[main] キース : 森の浅いところ通ってきたなら森から監視できない?

[main] GM : 遠目でいいならいける

[main] GM : わかる→人数、速度、乗り物
わからん→顔、強さ等

[main] GM : これくらいでいいなら

[main] キース : 兵力の総量がわかってるならともかく、知りたい強さは残ってる方だし充分かな

[main] GM : なら普通に関所回避して外周移動しながら確認でええかな?

[main] キース : おっけー

[main] GM : では外周移動しながら領内確認してると

[main] GM : 3〜5人単位の兵隊が何組も山の方に向かってるのが見えますね

[main] キース : いっぱいどかせた!

[main] ヤン : 「結構な勢いだな。こりゃチャンスか?」

[main] キース : 「だな。さっさと行っちまおう」

[main] GM : では屋敷が1kmほど先に見えるとこまで移動できたとしますか

[main] GM : さてと、遠目に見ても何人かの人影は確認できますね

[main] キース : どうするかねえ

[main] キース : 人影は屋敷の見張り? 領内の見張り?

[main] GM : そこまではわからないけど、屋敷の近くにいるように見えるね

[main] キース : ノープランだ…

[main] キース : そもそも屋敷に門とか塀みたいなのがあるイメージでいいんだよね?

[main] GM : そうだね

[main] キース : 門通れるとは思えないし塀越えるしかないんだが……めっちゃ目立ちそう

[main] GM : さてどう電撃戦するか隠密戦するかやな

[main] キース : ピースで通してもらう……顔バレがもう……

[main] GM : さてどうする

[main] キース : 退路はともかく進入時は隠密してえよなあ

[main] キース : でも隠密できねえよなあ

[main] GM : このまま行くか領内で何か工作するかってとこよね

[main] キース : やっぱボヤ騒ぎ起こすしかねえよってなっちゃう……

[main] キース : いいんじゃないか? ちょっと燃えるぐらい
野焼き野焼き

[main] キース : 屋敷周りが手薄になった以上は屋敷~領内警備の奴らが見に来るしかないはず!

[main] GM : ならまた別行動になる?

[main] キース : 火付けるだけだし一緒にいていいんじゃないか?

[main] キース : 火元に集まってる隙に二人でビャッと行く

[main] GM : となると森燃やす感じかな

[main] キース : うん……

[main] キース : あんま燃え広がらないようにちょっと工夫できる…? 境界のとこの草刈るとか

[main] GM : スカウト+器用度で9出せばいいよ

[main] キース : 余裕だな! それで行こう

[main] キース : ほな振ります

[main] キース : 2d6+3+4>=9 スカウト+器用B (2D6+3+4>=9) > 6[3,3]+3+4 > 13 > 成功

[main] GM : ではよほどの強風や人為的な介入がない限りはボヤで済むように調整できましたね

[main] キース : 「ふう、こんな具合でいいだろう。じゃ、やるかい」

[main] ヤン : 「おっちゃん見た目よりゴリ押し好きよな」

[main] ヤン : 松明用意するよ

[main] キース : 「え~? 種族ん中じゃ落ち着いてる方よ?」よし、やれ!

[main] ヤン : 積み上げた草に火い点けるよ

[main] ヤン : 「よし点いた!どっちから行く?」

[main] キース : 左…(適当)

[main] ヤン : おう言えよ

[main] キース : 「こういう時ゃ勘だ。左行くぜ」すったかたん

[main] ヤン : ついてくよ

[main] GM : 火に集まる兵確認したら離れたとこから屋敷一直線でいいかな?

[main] キース : おっけー

[main] GM : では結構な勢いで燃えるくらいのタイミングで、屋敷の方から何人かが向かってくるのが目視できますね

[main] ヤン : 「行くか?まだ待つ?」

[main] キース : 「行こう。奴さんが火に注目してるうちに、だ」よし、直行!

[main] GM : では直行

[main] GM : そうだな
一応スカウト+敏捷で振ろうか

[main] GM : 15以上で完全に気付かれない、13以上で認識はされるけど追われない

[main] キース : 知性の指輪→敏捷の指輪に変えといていい?

[main] GM : いいよ

[main] キース : ほなそれで振る!

[main] キース : 2d6+3+4>=13 スカウト+敏捷B (2D6+3+4>=13) > 6[5,1]+3+4 > 13 > 成功

[main] キース : ギリセーフ

[main] ヤン : 2d6+9>=13 (2D6+9>=13) > 8[3,5]+9 > 17 > 成功

[main] GM : では人影1つは認識されましたが、まあ子供か……くらいに思われたでしょう

[main] GM : では接近して塀の近く

[main] GM : 門は別方向ですが、塀しか見えないこちらの面には誰もいませんね

[main] キース : 登れるか…?

[main] GM : 塀は3mくらいだから登れそう

[main] キース : 登ろう登ろう もう侵入できればこっちのもんだからよ

[main] GM : では軽業11でいいよ

[main] GM : ヤンは金属なんで15

[main] ヤン : 2d6+9>=15 (2D6+9>=15) > 6[3,3]+9 > 15 > 成功

[main] ヤン : ひょいと

[main] キース : 2d6+3+4>=11 軽業判定 (2D6+3+4>=11) > 9[6,3]+3+4 > 16 > 成功

[main] キース : 余裕余裕!

[main] GM : では2人で軽快に塀を越えられました

[main] ヤン : 「でけー家だなったく」

[main] キース : 「ま、おかげで向こうもネズミ探すのに骨折れそうだぜ。へへっ」

[main] キース : 「さて、お目当ての品はどこにあんのかねえ」とりあえず屋敷の構造? 様子? 把握したい

[main] GM : 見た感じ3階建て、窓はそれなりにあるけどこっちの面から出入り口は確認できない

[main] GM : それくらいかな、見たらわかるの

[main] キース : 窓ははめ殺しとか内鍵とかかね

[main] GM : 普通の内鍵っぽい

[main] キース : 鍵開け判定が……

[main] キース : 割るかドア探すしかないかねえ

[main] GM : あとは要塞感は全くないね
塀で十分やろと言わんばかりの豪邸風味

[main] GM : といったとこで中断しとこか

[main] GM : 次回は明日いける?

[main] キース : 大丈夫!

[main] GM : それでは21:00からでよろしく

[main] GM : 今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] キース : お疲れさまでしたー

[main] GM : TNK

[main] キース : はい

[main] GM : ほなスイカ屋敷に潜入できたとこからやってこう

[main] GM : 出入り口のない面からスタートやけど、さてどうしようか

[main] キース : 別面行こうとしたら人いそう?

[main] GM : 門側が空になってるのは考えにくいよねくらい

[main] キース : 割って入るかあ…?

[main] キース : うまい具合に音立てないようガラス切ったりできないか……

[main] GM : 工具はありますか?

[main] キース : 武器なら……

[main] GM : デカすぎませんかね

[main] キース : やっぱ割るか……

[main] GM : 部屋のあたりつける?

[main] キース : ああ……人があんまりいなさそうなとこがいいな

[main] キース : 書庫とか…?

[main] GM : 1Fの窓覗いてみて倉庫っぽいとこ割るでええか?

[main] キース : おっけー

[main] GM : では物置っぽい部屋が1つ見つかりますね
門から見て一番裏面に近い窓

[main] GM : ヤンに陽動させる?

[main] キース : うーん必要か……?

[main] キース : 別方向で物音立てるぐらいしてもらうか……

[main] GM : 塀の外とか?

[main] キース : 屋敷内警備してる人が塀の外の物音見に行ってくれるんかな…?

[main] GM : とは言えこっちの面からどう干渉してもこっちに注目は集まりそうなもんだけどどうしようか?

[main] キース : 別の面にある草の方に石投げるとか…

[main] GM : 屋敷の屋根超えて反対側に投擲?

[main] キース : 無理でしょ

[main] キース : 横の方向とかよ

[main] GM : 今の面から横の方向なら門の面(こっちから投げたのわかる)か裏面(門の方向にしか兵がいないならそもそも聞こえにくい)になるけどどっちのつもり?

[main] キース : 門の面のつもりだったけど投げたの分かるかあ

[main] GM : 目視されるかは運やけど、目視されてたら100%気付かれる

[main] キース : うーん

[main] キース : だったら下手に陽動とかせず入ってさっさと移動したほうがいい気がする

[main] キース : 或いは2箇所割るかだな 今のとこより(門側から)離れたところで人気のなさそうな部屋ある?

[main] GM : ない

[main] GM : 一番裏側の物置っぽい部屋以外は人が入ってきてもおかしくなさそう

[main] キース : うーん……

[main] GM : 部屋の数だけ明記しとくか
1回のこっち面から5部屋確認できるよ

[main] キース : やっぱ割って入ってすぐ離れるでいいかな……
追いつかれたら殴って口封じで

[main] キース : 一応各部屋がどんな部屋かは確認できる?

[main] GM : 門側から
使用人の私室っぽい部屋
トイレっぽい部屋
使用人の仕事部屋っぽい部屋
物が少ない部屋
物置っぽい部屋

[main] GM : こんな感じ

[main] キース : あ、物置が門から一番遠いんか

[main] GM : そう

[main] キース : じゃあトイレの窓と物置の窓同時に割って物置入るわ

[main] GM : 侵入は2人で物置からかな?

[main] キース : そうそう

[main] キース : 門に近い方の割れた窓から探してくれることを期待する

[main] GM : おけ
力押しなら判定不要でいける

[main] GM : 敏捷と金属鎧と入った時のリスク管理的にヤンが物置側でええか?

[main] キース : せやにゃ オッケー

[main] GM : ではその配置で実行してください!

[main] ヤン : 物置のガラス前で盾構えてる

[main] キース : 両手で鞘に収めたままの剣握って振りかぶる体制

[main] ヤン : 合図出せのジェスチャー

[main] キース : 頷いて片手広げる

[main] キース : 一定のリズムで片足で地面叩くと同時に、一本ずつ指折ってくぞ

[main] キース : 5,4,3,2,……

[main] キース : 1と同時に顎で指して割る体制に入る

[main] ヤン : こっちも盾握るよ

[main] ヤン : 一瞬だけ早く窓にぶつける

[main] キース : 6回目の足踏みと同時に窓に剣叩き込む

[main] ヤン : 毛布割れた窓枠に敷いて手招きするよ

[main] キース : さっさとヤンくんの窓の方に移動してく

[main] ヤン : 先に入ってる

[main] キース : 追って入って毛布回収……

[main] GM : ここで13目標の聞き耳を

[main] キース : 聞き耳……は知力か

[main] GM : せやな

[main] キース : 2d6+3+3>=13 聞き耳判定 (2D6+3+3>=13) > 4[2,2]+3+3 > 10 > 失敗

[main] キース : うーん

[main] ヤン : 2d6+10>=13 (2D6+10>=13) > 8[5,3]+10 > 18 > 成功

[main] ヤン : 「おー、動いてる動いてる」

[main] ヤン : 「でもドタバタしてる足音全部で5くらいか?山と森にかなり持ってかれたみてえだな」

[main] キース : 「そりゃよかった。ま、屋敷に入られることなんざなかっただろうからな」

[main] キース : 「さて、このまま邸内を探せればいいんだが……」廊下からも足音する?よね

[main] ヤン : 「しばらくは待機だな」

[main] ヤン : 「しかもほとぼり冷めりゃ、ガラス片付けるためにそこら辺の持ち出しにここにも人が来そうだ」

[main] ヤン : 掃除用具指さす

[main] キース : 「ありゃりゃ。うまいこと抜けられりゃいいが……早々に交戦もあるかもな、へへっ」

[main] ヤン : 「タイミング次第だな」

[main] ヤン : 「外側張ってる時にここ覗かれると多分挟み撃ちだ。敵が強い奴らならキツいぜ」

[main] キース : 聞き耳でなんか上手いタイミングはかれそう?かね

[main] GM : 具体的にタイミング指定してくれたら、そのタイミングに限りわかることにしようか

[main] GM : 指定1つで13、2つで16って指定が増えると数だけ目標値+3

[main] GM : 判定は1回だけね

[main] キース : 廊下に人がいないタイミングで廊下抜けたいんだけど…

[main] キース : とりあえず挟み撃ちの袋小路状態は好ましくないしよ

[main] GM : 廊下に人がいないタイミングだと、そのタイミングより前に外から覗かれたら挟み撃ち確定だけど大丈夫?

[main] キース : それもそうか…

[main] GM : なので心配なら複数指定してね

[main] キース : とはいえ複数指定すると目標10出さんといかんのよな ヤンくんも振る?

[main] GM : 共有するなら振れる

[main] GM : 個別に別の音に反応するなら2人成功で2つの音拾える

[main] GM : って感じやな

[main] キース : おけー

[main] キース : じゃあ廊下に人がいるかどうか、外の見張りが近付いてきたかをそれぞれで判定したいかな……

[main] GM : ヤンの固定値10あるけど、1つ指定で置きに行く?

[main] キース : そういう感じ

[main] キース : どっちにしてもそのタイミングで廊下に出る

[main] キース : 知力の指輪割ればこっちも5以上でいいしにゃ

[main] GM : おけ

[main] GM : ならどっちキース君が拾うか宣言して判定どうぞ、目標13

[main] キース : 敏捷の指輪→知力の指輪にして廊下の音拾うよ

[main] キース : 2d6+3+3>=13 聞き耳判定 (2D6+3+3>=13) > 5[4,1]+3+3 > 11 > 失敗

[main] GM : これは加齢

[main] キース : 割ります…

[main] GM : パリーン

[main] GM : 成功です

[main] ヤン : 2d6+10>=13 外の音 (2D6+10>=13) > 9[6,3]+10 > 19 > 成功

[main] キース : 若いわ

[main] ヤン : 3つでも拾えましたね

[main] GM : じゃあその音が来るまで待機でいいかな?

[main] キース : おっけー

[main] キース : 聞き耳してるし室内探索の余裕はないよね?

[main] GM : マジで物置やけど何探す?

[main] GM : これある?って質問には答えられる

[main] キース : 屋敷の見取り図……

[main] GM : んなもんあるわけないぞ

[main] キース : 当たり前だよなあ?

[main] キース : ロープは冒険者道具に入ってるしな……特段いらないか

[main] GM : ロープくらいはあるけど、マジで物置やしな

[main] GM : 特に無ければ進めるけど大丈夫か?

[main] キース : おっけー

[main] GM : では先にヤンが反応しますね

[main] ヤン : 「何個かの足音が塀の中で聞こえる」

[main] ヤン : 「急いでる訳じゃなさそうだから外からトイレ見てるっぽい」

[main] キース : 「よしよし、そりゃいい」

[main] キース : 「が、こっち来る前に出て行けっかねえ」廊下気にしとく

[main] GM : 廊下からは足音こそ聞こえないものの、人の気配はあります

[main] キース : 出られない説あるで

[main] GM : さてどうしようか

[main] キース : もうさっさと出ちまおうかな…

[main] GM : 廊下側かな?

[main] キース : 方向はそう…

[main] キース : とはいえトイレ班がこっち向かってくる前に出れば挟み撃ちにはならないよね?

[main] GM : そうだね

[main] キース : じゃあやっぱりもうちょい粘って、こっち向かってきたら廊下出て暴れるわ

[main] ヤン : 「どこまで近づいてくりゃ出る?」

[main] キース : 「探す気無くても近付いてくりゃこっちも割れてんのはすぐ気付くだろうからね。そうだな、1つ隣の窓まで近付いたら頼む」

[main] ヤン : 「おうよ」

[main] ヤン : 「と、もうこっち来てるな。10秒かかんねえぞ」

[main] キース : 「おっと、だったらしょうがねえ。ひと暴れしてやっかい」うーん、出るか!

[main] ヤン : 「暴れんのが仕事じゃねーだろうよ」

[main] ヤン : と言いつつ構えるよ

[main] GM : なら廊下に勢いよく出る感じで?

[main] キース : ここまで来たらしゃーねーしな! 全員気絶だ!

[main] GM : ではドアバーンすると

[main] GM : 廊下のトイレ前に1人だけいますね

[main] キース : ちょろいね 物置のドア閉めて気絶させるか

[main] キース : って言おうとしたのにさあ

[main] キース : うるせえ! こいつが誰だかなんて知らねえ!
物置のドア閉めて気絶だ

[main] GM : トイレ前だから届かんぞ

[main] エルフの青年 : 「待ってて正解か」

[main] エルフの青年 : 「魔神召喚未遂、森林放火、不法侵入と器物損壊、その様子を見ると今からもっと余罪を増やすつもりか」

[main] エルフの青年 : 「聞いても無駄だろうが、一応聞いてやる」

[main] エルフの青年 : 「今降参すれば、少しは罪を軽くできるがどうする?」

[main] キース : 「大層な自信じゃねえの。悪いがこっからが本当の仕事なんでね」剣握ってる「そっちこそ、今ここで降参してくれりゃ、綺麗な顔に傷付けなくて済むぜ」

[main] エルフの青年 : 「そうか。別に俺はお前らみたいな汚い者の相手をする趣味はない」

[main] エルフの青年 : 指を鳴らす

[main] キース : あっ仲間呼ぶな!

[main] 兵士 : 廊下の左右の扉から6人くらいの兵士が飛び出してくるよ

[main] エルフの青年 : 「お前らが勝とうが負けようが、この屋敷は包囲されている。後はルキスラ帝国の法と向き合うといい」

[main] エルフの青年 : そのまま入り口の方にゆっくり歩いてくよ

[main] GM : なんか呼び止める?

[main] キース : かける言葉があんまねえな……

[main] キース : 包囲されてるのか? この屋敷……

[main] GM : 確認する術はないかな

[main] キース : 「あ? ……陽動に乗ったフリしてたってことかい」

[main] エルフの青年 : 「いい事を教えてやろう。物置に潜んでいる間にも時間は進むのだよ」

[main] エルフの青年 : 「では、法廷で会おう」

[main] エルフの青年 : 出ていきました

[main] GM : さてと、戦闘になるけど大丈夫かな?

[main] キース : 「……へっ、まあいいや。だったら事はシンプルになったってだけだからな」うおおやる気見せるぞ

[main] キース : (戦闘)やる!

[main] GM : ではレギュレーション

[main] GM : 敵は兵士6人

[main] GM : 勝利条件は6人の無力化

[main] GM : 位置は敵味方全員乱戦からスタート

[main] GM : では魔物知識からいきますか

[main] GM : 10でどうぞ

[main] ヤン : 2d6>=10 (2D6>=10) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[main] キース : 2d6+4+3+1>=10 魔物知識判定 (2D6+4+3+1>=10) > 7[1,6]+4+3+1 > 15 > 成功

[main] GM : ではこいつらは「正騎士(BT162P)」相当のシャドウです
運命変転→月光の守りで精神抵抗+4ですね

[main] GM : では先制判定14でどうぞ

[main] ヤン : 2d6+9>=14 (2D6+9>=14) > 6[2,4]+9 > 15 > 成功

[main] キース : 2d6+3+4>=14 先制判定 (2D6+3+4>=14) > 6[2,4]+3+4 > 13 > 失敗

[main] GM : ではPCの先制からどうぞ!

[main] キース : まあひたすら殴るだけで良さそうだな……

[main] キース : 補助動作でマッスルベアー、ジャイアントアーム、A級クリティカルレイ

[main] GM : ほい

[main] キース : 首切り刀使ってA~Eまで薙ぎ払い!

[main] system : [ キース ] マナチャ(3点) : 3 → 1

[main] GM : 命中どうぞ、回避16で固定!

[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 5[2,3]+9+5 > 19 > 成功

[main] GM : 命中!ダメまとめてどうぞ

[main] キース : k40+9+2+3+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+18 > 2D:[3,4]=9 > 11+18 > 29

[main] キース : しょっぱい

[main] GM : 防護点10なので19ダメやな

[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 66 → 47

[main] system : [ 兵士たち ] HP(B) : 66 → 47

[main] system : [ 兵士たち ] HP(C) : 66 → 47

[main] system : [ 兵士たち ] HP(D) : 66 → 47

[main] system : [ 兵士たち ] HP(E) : 66 → 47

[main] GM : 手番終わりかな?

[main] キース : 「っとと、あんま具合よくねえな」手番終わり!

[main] ヤン : 「とりあえず数減らさねえとな」

[main] ヤン : 猫と虫!

[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 0 → -1

[main] system : [ ヤン ] MP : 47 → 46

[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 10 → 9

[main] system : [ ヤン ] 虫 : 0 → 4

[main] system : [ ヤン ] 猫 : 0 → 3

[main] system : [ ヤン ] 虫 : 4 → 3

[main] ヤン : キース君に《かばう》宣言

[main] ヤン : 《選ばれし鋼の一打》(宣言ではない)適用で盾でA殴るね

[main] ヤン : 2d6+11>=16 (2D6+11>=16) > 10[4,6]+11 > 21 > 成功

[main] ヤン : ダメージ

[main] ヤン : K13+10 KeyNo.13c[10]+10 > 2D:[6,2]=8 > 4+10 > 14

[main] ヤン : しょぼい!

[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 47 → 43

[main] ヤン : 「おっちゃん!こいつら固えから次から魔法で殴るか?」

[main] キース : 「どーだかねえ。こいつらシャドウだ、有効打にゃそうなりそうもねえ。こいつらで終わりたぁ限んねえし、温存しときな」

[main] ヤン : 「……?てかおっちゃん怪我してね?」

[main] キース : 「バレたか。なーにかすり傷よ」

[main] ヤン : 「とりあえずここ耐えろよおい!次回復すっからな!」

[main] GM : ではエネミーのターンでええかな?

[main] キース : おっけー

[main] 兵士たち : 全員がキース君めがけて牽制攻撃してきますね

[main] 兵士たち : 一撃はヤンが庇ってくれます

[main] 兵士たち : 命中固定で18です、回避5回どうぞ

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 10[6,4]+9+4 > 23 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 6[4,2]+9+4 > 19 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 8[2,6]+9+4 > 21 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 6[2,4]+9+4 > 19 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 7[3,4]+9+4 > 20 > 成功

[main] GM : 素晴らしい!

[main] 兵士たち : ヤンへの一撃だけダメージ

[main] 兵士たち : 2d6+9 (2D6+9) > 9[3,6]+9 > 18

[main] ヤン : 防護点と虫で6ダメージまで軽減!

[main] system : [ ヤン ] HP : 72 → 66

[main] GM : ではPCのターンどうぞ

[main] system : [ GM ] 経過ターン : 0 → 1

[main] ヤン : とりあえず回復?

[main] キース : お願いするか!

[main] ヤン : まず《かばう》をキース君に宣言

[main] ヤン : そのまま拡大せずに《キュア・ハート》

[main] ヤン : 2d6>=3 行使 (2D6>=3) > 4[3,1] > 4 > 成功

[main] ヤン : k30+11@13 回復量 KeyNo.30+11 > 2D:[5,1]=6 > 6+11 > 17

[main] ヤン : それなり!

[main] ヤン : 「足りたか!?」

[main] ヤン : 手番終わり!

[main] system : [ キース ] HP : 59 → 76

[main] キース : 「おう、十分よ。そんじゃ行くぜぇ」

[main] キース : リベンジ! ジャイアントアームとA級クリレイ

[main] system : [ キース ] マナチャ(3点) : 1 → 0

[main] キース : 首切り刀で薙ぎ払い!

[main] GM : 命中どうぞ、回避16固定

[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 11[5,6]+9+5 > 25 > 成功

[main] GM : はいダメどうぞ

[main] キース : 威力で出てほしい出目

[main] キース : k40+9+2+3+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+18 > 2D:[6,2 6,6 1,1]=10,12,2 > 11,15,**+18 > 2回転 > 44

[main] キース : よしきた!

[main] system : [ キース ] 自動失敗 : 0 → 1

[main] GM : 素晴らしい!

[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 43 → 9

[main] system : [ 兵士たち ] HP(B) : 47 → 13

[main] system : [ 兵士たち ] HP(C) : 47 → 13

[main] system : [ 兵士たち ] HP(D) : 47 → 13

[main] system : [ 兵士たち ] HP(E) : 47 → 13

[main] キース : 「あら、手応えあったんだがね。やっぱ硬てぇやな」手番終わり

[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 9 → 8

[main] ヤン : 「ま、時間の問題だな」

[main] 兵士たち : ではエネミーのターン

[main] 兵士たち : 全員が血相変えてキース君に攻撃してくるぞ

[main] ヤン : 一発はかばう

[main] GM : では回避18でどぞ

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 6[3,3]+9+4 > 19 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 6[2,4]+9+4 > 19 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 11[5,6]+9+4 > 24 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 10[6,4]+9+4 > 23 > 成功

[main] キース : 2d6+9+4>=18 回避判定 (2D6+9+4>=18) > 4[3,1]+9+4 > 17 > 失敗

[main] キース : おしい

[main] GM : 一発だけ!

[main] 兵士たち : 2d6+9 ヤンから (2D6+9) > 4[2,2]+9 > 13

[main] 兵士たち : 2d6+9 キース君に (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14

[main] 兵士たち : しょっぱい!

[main] system : [ ヤン ] HP : 66 → 65

[main] キース : えーと防護点4

[main] system : [ キース ] HP : 76 → 66

[main] GM : ではPCの手番

[main] system : [ ヤン ] 猫 : 3 → 1

[main] system : [ ヤン ] 虫 : 3 → 1

[main] ヤン : 回復入れとく?

[main] キース : うーん

[main] キース : こっちがAやりそこねたらフォース撃ってもらう感じでどうか…

[main] ヤン : なら先どぞ

[main] キース : あっ正騎士かばうあるんだった

[main] ヤン : 単体物理以外かばえんよ

[main] system : [ GM ] 経過ターン : 1 → 2

[main] キース : 斬り返しでAだけ攻撃して落とそうと思っててんな…

[main] ヤン : 薙ぎ払いで5体落とせるチャンスに斬り返しする意味…?

[main] キース : 石とカードケチってるってはっきりわかんだね

[main] キース : ちょいまち

[main] キース : まあいいか、攻撃するって言ったしとりあえずこっちからやる…

[main] キース : ジャイアントアーム使用、首切り刀でA~Eに薙ぎ払い

[main] ヤン : はいどうぞ

[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 20 → 19

[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 7[2,5]+9+5 > 21 > 成功

[main] GM : 杞憂でしたね

[main] GM : ダメどうぞ

[main] キース : k40+9+2+3+2+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]r[10]+18 > 2D:[2,4]=6 > 7+18 > 25

[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 9 → -5

[main] system : [ 兵士たち ] HP(B) : 13 → -1

[main] system : [ 兵士たち ] HP(C) : 13 → -1

[main] system : [ 兵士たち ] HP(D) : 13 → -1

[main] system : [ 兵士たち ] HP(E) : 13 → -1

[main] 兵士たち : 生死判定は全員固定値で成功

[main] 兵士たち : 5人が気絶しました!

[main] キース : 「よーし、なんとか充分だな」剣振り回してあと言うぞ 手番終わり!

[main] GM : では5体が気絶したところで

[main] 兵士たち : 残った1人は明らかに逃走しようとしてますね

[main] ヤン : 「あいつ逃げ腰だがどうする?口止め優先か宝石優先」

[main] キース : 「おいおい、敵前逃亡かい? らしくもねえな」

[main] キース : 「宝石優先でいいだろう。どのみち一人逃がしちまった、大差はねえさ」

[main] ヤン : 「よし、行こうぜ」

[main] GM : ほな生き残り無視して宝石探索でええかな?

[main] キース : おっけーおっけー

[main] GM : なら戦利品漁ってる暇もないと思うので経験点だけ加算

[main] system : [ GM ] 経験点 : 0 → 350

[main] GM : さあ屋敷の探索、ってとこで中断しときますか

[main] GM : 次回は今夜行ける?

[main] キース : 今日……は飲み! たぶん遅くなるんで明日でもええやろか…

[main] GM : おけ

[main] GM : では次回は2月26日(水)の21:00から!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] キース : お疲れさまでした!

[main] GM : TNK

[main] キース : はい

[main] GM : では雑魚を退けたとこからやね

[main] GM : ここから1行動でターン1進みます

[main] GM : ではどうぞ

[main] キース : ダイヤどこにあるんだ!

[main] キース : とりあえずダイヤの場所探したいけど……今の場所からどこ行けそう?

[main] GM : どこでもいけそう!

[main] GM : 今真ん中の大廊下にいる感じで、左右に大小あるけど扉が5つずつ、それから階段のある玄関ホールが見えるね

[main] キース : 一旦外出て各部屋が何の部屋か見た方がいいんかなあ……

[main] キース : 扉だけ開けて周囲の部屋が何の部屋か確認、みたいなことは1ターンじゃ無理?

[main] GM : じゃあ1d6振って出目の数だけ確認可能にしようか

[main] キース : とりあえず見るか……

[main] キース : 1d6 枚数 (1D6) > 1

[main] キース : これは…逮捕コース…?

[main] GM : どの部屋見る?

[main] GM : 片側5つは窓から見た描写はわかってる
後は反対側の奥から3つは兵士が出てきて空いてる

[main] キース : そこにはなさそうだったから手前2つのどっちかやにゃ

[main] キース : ドアのサイズの違いや特徴とかある?

[main] キース : それかドア間隔から分かる部屋のサイズとか

[main] GM : 手前2つ目は小さい、1つ目は中くらい

[main] GM : 小さいのはわかっていいか、トイレです

[main] キース : トイレが…トイレが多い!

[main] キース : ほな中くらいのとこ見るか

[main] GM : では中を確認しようとすると、鍵がかかっていますね

[main] GM : ヤンには何させる?

[main] キース : 別行動できるのか

[main] GM : そらそうよ

[main] キース : 使用人室に鍵あったりしねえかなとふと思った外から見てありそうだったかとか分かる?

[main] GM : さすがにわからんかな
少なくともこれだけの貴族の屋敷の鍵を、いくら塀があると言えど外から丸見えにしてるのは考えづらい

[main] キース : うーん、物が少ない部屋ってのはどんな物が置かれてる部屋かとかはわかるかな それとも空き部屋っぽい?

[main] GM : 空き部屋感あるね

[main] キース : じゃあちょっと使用人の仕事部屋? 見てきてもらおうかな……鍵とか見取り図とかメモとかあれば探してきてもらう……

[main] GM : じゃあ鍵開けで1ターン消費になるけどいいかな?

[main] キース : まあいいか! オッケー

[main] キース : 警備が堅い

[main] GM : 客招く屋敷としては当然なんですよね

[main] ヤン : 2d6+10>=13 鍵開け (2D6+10>=13) > 5[3,2]+10 > 15 > 成功

[main] ヤン : 開きましたね

[main] system : [ GM ] 経過ターン : 2 → 3

[main] 兵士たち : ではそれぞれの行動が終わるころ、生き残りの兵士が階段を駆け上がるのが見えますね

[main] GM : では次の行動どうぞ

[main] キース : 兄貴は人を呼びに行かずに帰ったのか……

[main] キース : ヤンくんは部屋の中探しててもらって……

[main] キース : こっちはこっから鍵開けしようとしたら1ターン掛かる感じ?

[main] GM : そうだね

[main] キース : 玄関~階段ホールの警備状況確認できる?

[main] GM : 誰もいない!

[main] キース : じゃあ鍵開けするわ…

[main] GM : 目標13

[main] キース : 待って? スカウト専用ツール買い忘れてないか?

[main] GM : これは教育やろなあ

[main] キース : 買える金はあるから買ってたことにできないですか…?(震え声)

[main] GM : choice[しゃーない,しゃーない,しゃーない,捕まってスイカ出せオラ] (choice[しゃーない,しゃーない,しゃーない,捕まってスイカ出せオラ]) > しゃーない

[main] GM : しゃーない

[main] キース : ありがてえ……

[main] キース : GMのお恵みを受けて振……る!

[main] キース : 2d6+3+4>=13 解除判定 (2D6+3+4>=13) > 3[1,2]+3+4 > 10 > 失敗

[main] キース : うーんこの

[main] GM : 開かない!

[main] キース : ヤンくん! 探してきてくれ

[main] ヤン : 手荒に探してもいいかな?

[main] キース : 責任は依頼人が負ってくれるからオッケー!

[main] ヤン : じゃあメタクソに探して鍵束もってきますね

[main] ヤン : 「20本くらい?多分大事な部屋以外はこれでいけんじゃね?」

[main] キース : 「おう、やるね。助からあ。ほんじゃ片っ端から開けてくかい」

[main] ヤン : 「おっちゃん急いでんだろ?」

[main] キース : 「まああんまモタモタしてる暇ぁねえだろうな」

[main] ヤン : 「じゃあこんな下僕とかの部屋ある階じゃなくて、上からの方が良くね?」

[main] キース : 「へえ、そんなもんか」

[main] キース : 「つまり3階から探したほうがいいだろうってわけかい?」

[main] ヤン : 「こんなとこに置いとく理由が俺にはわかんねーからな」

[main] ヤン : 「何も考えてないバカでも、一番大事なモンは入り口から遠いとこに置くんじゃね?」

[main] キース : 「じゃ、とっとと奥まで上がるか。警備次第だが」

[main] ヤン : 「おうよ」

[main] system : [ GM ] 経過ターン : 3 → 4

[main] GM : なら3階まで駆け上がってもいいかな?

[main] キース : おっけー

[main] GM : では1手番で3回まで上がれます

[main] system : [ GM ] 経過ターン : 4 → 5

[main] GM : 階段ホールから正面の廊下を見ると、部屋が6つありますね。
大部屋2、小部屋4です

[main] キース : 警備は?

[main] GM : 見当たらない!

[main] キース : えぇ……

[main] GM : どれだけ人数動かしたと思ってんだよ

[main] キース : 各扉の雰囲気と鍵は?

[main] キース : 一個の部屋にまとまって待ち構えてんのかね

[main] GM : なら次の手番で鍵合わせてく?

[main] GM : 扉はどれも高級そうで、小部屋は特に高級そう

[main] キース : そも鍵がかかってるか?って……全部かかってる?

[main] GM : 全扉の鍵確認するのに1ターン

[main] キース : 屋敷にどんな部屋があるかって検討つくかな
私室、応接室、執務室?

[main] キース : ほんでそれらの部屋がどのくらいのサイズだろう、とか

[main] GM : 最上階だから主や家族の私室かVIP招く部屋とか

[main] キース : VIP招く部屋って広いのか?
パーティ会場とかみたいなのか学校の応接室的なやつなのか

[main] キース : つまり扉のサイズから中がどの部屋か推定できねえかなって

[main] GM : 建築や貴族の生活に詳しい?

[main] キース : さあ……

[main] GM : となると判定勝負やな

[main] GM : セージ+知力Bで15目標だ

[main] キース : (8を)出せばいいんだろ出せば

[main] キース : 2d6+4+3>=15 セージ+知力B (2D6+4+3>=15) > 5[2,3]+4+3 > 12 > 失敗

[main] キース : 今日低いよ

[main] GM : 検討もつかない!
どの部屋の扉も高級そうで、どの部屋にダイヤがあってもおかしくないように思える!

[main] ヤン : 2d6>=12 CC (2D6>=12) > 8[3,5] > 8 > 失敗

[main] ヤン : わかんね!

[main] キース : 当たり前だよなあ?

[main] キース : こっちが鍵試してる間にヤンくんに別の扉の鍵開けしてもらうとかできる?

[main] ヤン : できるよ!

[main] キース : じゃあそうしよ! 小さい扉の方から適当に試してく

[main] ヤン : じゃあ大きい扉確認したらええか?

[main] キース : ちなみに中の人気とかはわかんないよね?

[main] GM : 聞き耳11

[main] キース : こっちもヤンくんも小さい扉 大きい扉は後に回す

[main] キース : 聞き耳ターン消費する?

[main] GM : しない

[main] キース : ほなそれでいく

[main] GM : どぞ

[main] キース : とりあえず聞き耳から

[main] キース : 2d6+3+3>=11 聞き耳判定 (2D6+3+3>=11) > 6[5,1]+3+3 > 12 > 成功

[main] GM : では大きな扉2つの中には確実に複数人潜んでいるとわかります

[main] キース : あっ全部の部屋分かるんか

[main] GM : そうだね

[main] キース : まあ大きい部屋は後に回すかな……さすがに侯爵本人はおらんやろと思いたいけど

[main] GM : 位置関係が右手に大部屋が2つ、右手に小部屋が4つ

[main] GM : 大部屋は階段からAB
小部屋は階段からabcdと仮にしようか

[main] GM : どういく?

[main] キース : cdからにしよ

[main] キース : あっ違うab

[main] キース : こっちがa、ヤンくんbで

[main] GM : ヤンは鍵合わせやけど、キースくんはなにする?鍵開け?

[main] キース : ん? こっちが鍵合わせてヤンくんが鍵開けしてくれるんかと……

[main] GM : おけ

[main] GM : なら鍵合わせに判定は不要、どの鍵も合いません

[main] GM : ヤンの方は目標値17

[main] ヤン : 2d6+10>=17 (2D6+10>=17) > 10[6,4]+10 > 20 > 成功

[main] ヤン : 開いた!

[main] キース : すばらC

[main] system : [ GM ] 経過ターン : 5 → 6

[main] ヤン : 「開いた。どーする?」小声で

[main] キース : 「そうだな、とりあえず大部屋の奴らは自主的にはお出ましになんねえらしいから……」

[main] キース : 開いた部屋が何の部屋か確認するには探索といっしょにターン必要?

[main] GM : 全部開けてから確認するなら1手番で全部屋行ける

[main] キース : とりあえずこの部屋が何の部屋か確認して、部屋探すか鍵合わせするか選ぶのは無理か?

[main] GM : b確認?

[main] キース : そう

[main] GM : 手番消費なしで確認するなら罠や中に何者かがいた場合確定で初登場

[main] GM : 手番消費ありで確認するなら危険がある場合判定できる

[main] GM : これでどうだろ

[main] キース : おっけー

[main] キース : 手番消費なしで確認するわ(ゴリラ)

[main] GM : では開けると私室みたいですね

[main] GM : 強制イベントはありませんでした

[main] GM : さてそれを踏まえてどう行動しましょか

[main] キース : 私室は現役で使われてそう? 棚とかある?

[main] GM : そこまで調べるなら手番消費になる
棚はある

[main] キース : bが私室でaが鍵合わないんじゃ鍵合わせは無理っぽい気がする

[main] キース : 手番消費でb調べるからdの鍵開けてもらおうかな

[main] GM : おけ

[main] GM : ではbの部屋

[main] GM : 清掃は行き届いてますけど、常に人が生活しているような部屋には思えませんね

[main] GM : オブジェクトはベッド、タンス、デスク、棚です

[main] キース : こんなとこに置いとくか?とも思うしまあブローチだしあり得るのか?とも思う

[main] キース : とりあえず棚からかなあ

[main] GM : 本が目立ちますね

[main] GM : どんな本が並んでいるか完全に把握したいなら文献判定9(手番消費)で

[main] キース : PL的には虱潰したいけど本の中身は目的じゃないからな……

[main] キース : 隠し扉とかないならタンスの方調べに移るよ

[main] GM : 隠し扉がないこと確信するためには判定が必要

[main] キース : とりあえず各所さらっと見る

[main] キース : タンス見るよ

[main] GM : ダンスは男物の服で、デザインは若々しいものが多いですね

[main] GM : 服の種類は少な目です。それから小さな引き出しからはいくつかのアクセサリーも確認できます

[main] キース : 兄貴……住んでるのか……?

[main] キース : アクセサリーの中に目当てのブローチとかはなさそうよね

[main] GM : ありませんね
特に目を引くようなものもなく、マナーとして着けておくようなレベルのものばかりです

[main] キース : 「うーん……、この部屋じゃあねえ気がするな。家族構成考えると、さっきの男が使ってた部屋ってとこか」

[main] キース : 一応デスク→ベッドの順に軽くだけ見とこうかな

[main] GM : デスクは文房具や日用品一式と、書類ですね

[main] GM : 書類確認するなら手番消費

[main] GM : ベッドは部屋のデザインと比べると派手なデザインでキングサイズですね

[main] キース : ここで手番消費の判定するとこの手番消費する? 次の手番消費する?

[main] GM : この手番が終わる

[main] GM : 部屋出ても終わる

[main] キース : じゃあ書類確認しつつヤンくん待とうかな

[main] GM : 手紙ばっかですね

[main] GM : いろんな筆跡のラブレターがあります

[main] GM : 内容まで色々確認するならまた次のターンに

[main] GM : これで手番終わり!

[main] GM : ヤンにd開けさせていいかな?

[main] キース : おなしゃす!

[main] ヤン : 2d6+10>=19 (2D6+10>=19) > 10[6,4]+10 > 20 > 成功

[main] キース : 強すぎる

[main] ヤン : 目標値bより2も高いけど開いちゃいましたね

[main] GM : 一応部屋確認前に合流しとく?

[main] GM :

[main] キース : せやね

[main] キース : たぶん侯爵の私室だろうし警備用のなんかあってもおかしくない

[main] GM : ではヤンがbの部屋の前から

[main] ヤン : 「一番奥、開いたぜ」

[main] キース : 「おうよ、助かる。恐らくそこが侯爵の私室かなんかだろうぜ。行ってみようじゃねえの」

[main] GM : 2人で行くかな?

[main] キース : 迷うけど2人で行くかな…

[main] GM : ではdの扉開けていいかな?

[main] GM : あ、手番消費どうする?

[main] キース : うーん手番消費しておく…

[main] GM : では危機感知13で!余裕やろ

[main] キース : 50%以上やぞガハハ

[main] キース : 2d6+3+3>=13 危機感知判定 (2D6+3+3>=13) > 9[6,3]+3+3 > 15 > 成功

[main] キース : はい余裕

[main] GM : では扉に何らかの罠がある事がはっきりと分かります

[main] GM : ただ、爆発や毒などの直接的な被害をもたらすものではないと理解できていいです

[main] キース : 入ったら向こうに検知されるとかそういうやつやろにゃ……

[main] キース : うーん? 大部屋にある可能性もあるのに入っていいものなのか?

[main] キース : 解除とかは難しそうよね?

[main] GM : そうだね
外から干渉する手段がなさそう

[main] キース : んー

[main] キース : まあ追い詰められても窓から逃げれば……あるいはb部屋に逃げ込めば……?

[main] キース : いつでも戦えるよう準備しつつ入るか

[main] GM : d突入でいいかな?

[main] キース : うーん、ヨシ!

[main] GM : ではdの部屋

[main] GM : 扉を開けようとするなら普通に開きますが

[main] GM : 『ビービービー!』

[main] GM : 警報音みたいなのが鳴り響きます

[main] 兵士たち : それと同時に背後の扉から兵士達が躍り出ます

[main] GM : dの部屋を背に完全に包囲される形ですね

[main] ヤン : 「さっきよりも多そうだな、こりゃ」

[main] キース : 「ま、ここまで来たらやるしかないだろうぜ」

[main] キース : 一応聞くけど、dの部屋の窓から逃げたりはできそう?

[main] GM : 出ようとするならまともに落下ダメージ入りそうだけど出ることは可能

[main] キース : ここにブローチさえあれば最悪ブローチ盗んで窓から逃亡もありうるな……

[main] キース : まあとりあえずやる気見せるぜ 全員ぶっ倒す

[main] GM : 倒す方針でいいかな?

[main] キース : はい!

[main] キース : 人数も確認してないけど…

[main] GM : では戦闘態勢を取った2人を見て、兵士の後ろから偉そうな男が声を掛けてきますね

[main] レーデン侯爵 : 「子鼠が2匹か。随分と舐められたものだな」

[main] レーデン侯爵 : レーデン侯爵その人ですね

[main] キース : 「これはこれは、侯爵直々にお出ましとは。俺達も偉くなったもんでございますな」

[main] ヤン : 「そんな情けねえくらい遠くからクソジジイが偉そうによ」

[main] レーデン侯爵 : 「ふむ、審議の手間が省けるわい」

[main] レーデン侯爵 : 「殺せ」

[main] レーデン侯爵 : 右手を上げると

[main] 兵士たち : 兵士達が一斉に剣を抜くぞ

[main] キース : 「へっ、わかりやすくていいや。じゃ、やるかい」

[main] ヤン : 「殺してもいいよな?こいつらなら」

[main] キース : 「後々面倒だから殺しは避けたかったんだがねえ」

[main] キース : 「……ま、手加減して助かるような量でもねえしな。盗みさえできりゃ責任は問われねえし。好きにやんな」

[main] ヤン : 「おう」

[main] GM : では敵は兵士10人と、レーデン侯爵

[main] キース : 侯爵!?

[main] GM : 位置関係は
窓|←10m→|PCと兵士10人|←10m→|レーデン侯爵

[main] GM : 勝利条件は敵の全滅か侯爵の身柄確保

[main] GM : では魔物知識から

[main] GM : 兵士は同じく「聖騎士」相当のシャドウが10体

[main] GM : レーデン侯爵は魔物知識17でどうぞ

[main] ヤン : 2d6>=12 (2D6>=12) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[main] ヤン : わかんね!

[main] キース : 侯爵……強いのか……?

[main] キース : 2d6+4+3+1>=17 魔物知識判定 (2D6+4+3+1>=17) > 9[4,5]+4+3+1 > 17 > 成功

[main] キース : ぴったり!

[main] GM : では侯爵ですが

[main] GM : 「怪力無双の腕自慢(BT162P)」相当で、種族特徴の運命反転→優しき水になります

[main] GM : 剣の欠片は9個!パワー系だ!

[main] キース : ゴリラで草

[main] キース : ほんまにエルフか?

[main] GM : では先制判定15でどうぞ

[main] キース : 2d6+3+4>=15 先制判定 (2D6+3+4>=15) > 8[5,3]+3+4 > 15 > 成功

[main] ヤン : 2d6+9>=15 (2D6+9>=15) > 9[4,5]+9 > 18 > 成功

[main] キース : 戦闘入ってイキイキしすぎだろ

[main] GM : ではPCの先制から、ってとこで中断しときますか

[main] GM : 次回は明日の21:00から!

[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] キース : お疲れさまでした!

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