Part1→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/48.html
[main] GM : TNP
[main] キース : はーい
[main] GM : ではレイプ囲いから再開!
[main] GM : 戦闘開始!どぞ!
[main] キース : まあ殴るしか脳がないんだが……
[main] GM : 殴れよ
[main] キース : ブレスもバトソンもいらん気がするな……殴るか……
[main] GM : はい
[main] キース : 補助動作でマッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアーム、A級クリレイ
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 19 → 16
[main] キース : 兵士A~Eに首切り刀で攻撃
[main] GM : どぞ
回避固定16
[main] キース : あっ薙ぎ払い宣言です
[main] GM : おけおけ
[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 6[2,4]+9+5 > 20 > 成功
[main] GM : ダメまとめてどぞ
[main] キース : k40+9+2+3+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+18 > 2D:[4,5 2,5]=11,7 > 12,10+18 > 1回転 > 40
[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 66 → 36
[main] system : [ 兵士たち ] HP(B) : 66 → 36
[main] system : [ 兵士たち ] HP(C) : 66 → 36
[main] system : [ 兵士たち ] HP(D) : 66 → 36
[main] system : [ 兵士たち ] HP(E) : 66 → 36
[main] GM : 素晴らしいダメージ
[main] キース : 「うし、威力は悪かねえな」あと敏捷の指輪付けて手番終わり!
[main] ヤン : ヤンは何させる?
[main] キース : どうしような 回復ほしいってほどでもないし普通にさっきバトソン使ってもらうもありだったよね
[main] キース : 適当に殴ってもらうか…
[main] ヤン : 魔法or盾
[main] キース : 魔法……撃ってもらうか……
[main] ヤン : 何倍いっとこかね
[main] キース : まあ温存して拡大しなくてもいいんじゃないかな……
[main] ヤン : なら満タンのやついっとくか
[main] キース : おっけー
[main] ヤン : キース君に《かばう》
[main] ヤン : 練技虫
[main] system : [ ヤン ] MP : 46 → 43
[main] system : [ ヤン ] 猫 : 0 → 0
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 0 → 3
[main] system : [ ヤン ] MP : 43 → 44
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 8 → 7
[main] ヤン : んでJにフォース
[main] ヤン : 2d6+11>=20 (2D6+11>=20) > 6[2,4]+11 > 17 > 失敗
[main] ヤン : Hk10+11 KeyNo.10+11 > 2D:[3,3]=6 > (3+11)/2 > 7
[main] system : [ 兵士たち ] HP(J) : 66 → 59
[main] ヤン : 終わり!
[main] GM : 侯爵の手番ええかな?
[main] キース : おっけー
[main] 兵士たち : では10人がキース君に殴り掛かりますね
[main] 兵士たち : 回避17で9回どうぞ
1発はヤンが庇ってくれる
[main] キース : うおお
[main] キース : x9 2d6+9+4>=17 回避判定 #1 (2D6+9+4>=17) > 3[1,2]+9+4 > 16 > 失敗 #2 (2D6+9+4>=17) > 7[3,4]+9+4 > 20 > 成功 #3 (2D6+9+4>=17) > 8[4,4]+9+4 > 21 > 成功 #4 (2D6+9+4>=17) > 10[4,6]+9+4 > 23 > 成功 #5 (2D6+9+4>=17) > 3[1,2]+9+4 > 16 > 失敗 #6 (2D6+9+4>=17) > 5[2,3]+9+4 > 18 > 成功 #7 (2D6+9+4>=17) > 7[3,4]+9+4 > 20 > 成功 #8 (2D6+9+4>=17) > 6[5,1]+9+4 > 19 > 成功 #9 (2D6+9+4>=17) > 9[3,6]+9+4 > 22 > 成功
[main] キース : 2個浴びた!
[main] 兵士たち : ダメいくわなヤンから
[main] 兵士たち : 2d6+9 (2D6+9) > 3[2,1]+9 > 12
[main] ヤン : ノーダメ!
[main] 兵士たち : x2 2d6+9 ホモ分 #1 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13 #2 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13
[main] 兵士たち : しょっぺえな!
[main] キース : 防護点6引いて14ダメやにゃ
[main] 兵士たち : 全員が侯爵に《かばう》
[main] system : [ キース ] HP : 66 → 52
[main] レーデン侯爵 : ではパワー系はエリア前進
[main] キース : こないで!
[main] レーデン侯爵 : 《全力攻撃》宣言してキース君に連撃!
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+13 #1 (2D6+13) > 7[3,4]+13 > 20 #2 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21
[main] レーデン侯爵 : 回避どぞ
[main] キース : 2d6+9+4>=20 回避判定 (2D6+9+4>=20) > 5[4,1]+9+4 > 18 > 失敗
[main] キース : 2d6+9+4>=21 回避判定 (2D6+9+4>=21) > 9[6,3]+9+4 > 22 > 成功
[main] キース : ちょっと待ってね……
[main] キース : 1個目の回避に指輪割るわ
[main] レーデン侯爵 : おけ
[main] レーデン侯爵 : では両方回避!
[main] レーデン侯爵 : 「盗人のくせにちょこまかと!」
[main] キース : 「危ねえ危ねえ、ボンボンに見えて意外とやるじゃねえの」ちょろちょろ避ける!
[main] GM : ではPCのターン
[main] ヤン : ブレスいる?それとも回復?
[main] キース : 敏捷ブレスほしい!
[main] ヤン : では《かばう》からキースくんの敏捷指定で《ブレス》
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 3 → 2
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 6 → 7
[main] ヤン : 2d6+11>=3 (2D6+11>=3) > 5[1,4]+11 > 16 > 成功
[main] ヤン : 回避+1!
[main] ヤン : 「手数多そうだな。これで踏ん張れ!」
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 7 → 6
[main] キース : 「助かるね。攻めの方は任しときな」サンガツサンガツ
[main] GM : あ、ごめん
手番どぞ
[main] キース : 兵士の攻撃避けられるなら侯爵攻めてもいい説もあるよなと思うなど……
[main] キース : カウンターがびみょいな
[main] GM : カウンターは痛そう
[main] キース : やるにしても回復してからの方が安牌な気がする
ジャイアントアームとA級クリレイ使ってA~Eに首切り刀で薙ぎ払い
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 16 → 15
[main] GM : はいどぞ
[main] GM : 回避16固定
[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 8[4,4]+9+5 > 22 > 成功
[main] GM : ダメージまとめて
[main] キース : k40+9+2+3+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+18 > 2D:[5,6 6,1]=12,7 > 13,10+18 > 1回転 > 41
[main] キース : よーしよし
[main] GM : よう回る
[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 36 → 5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(B) : 36 → 5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(C) : 36 → 5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(D) : 36 → 5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(E) : 36 → 5
[main] キース : 「へへっ、こんだけの乱戦は久々だからよ。精々楽しまねえとな」手番終わり!
[main] レーデン侯爵 : では侯爵のターン
[main] レーデン侯爵 : 「あの小僧を止めろー!」
[main] 兵士たち : では17で10発回避どぞ
[main] ヤン : ヤンは侯爵の攻撃に備えてる
[main] キース : やったらあ!
[main] キース : x10 2d6+9+4>=17 回避判定 #1 (2D6+9+4>=17) > 10[5,5]+9+4 > 23 > 成功 #2 (2D6+9+4>=17) > 9[6,3]+9+4 > 22 > 成功 #3 (2D6+9+4>=17) > 3[1,2]+9+4 > 16 > 失敗 #4 (2D6+9+4>=17) > 7[3,4]+9+4 > 20 > 成功 #5 (2D6+9+4>=17) > 9[4,5]+9+4 > 22 > 成功 #6 (2D6+9+4>=17) > 7[5,2]+9+4 > 20 > 成功 #7 (2D6+9+4>=17) > 9[5,4]+9+4 > 22 > 成功 #8 (2D6+9+4>=17) > 11[5,6]+9+4 > 24 > 成功 #9 (2D6+9+4>=17) > 7[4,3]+9+4 > 20 > 成功 #10 (2D6+9+4>=17) > 7[2,5]+9+4 > 20 > 成功
[main] キース : あっごめん
[main] キース : ブレス入ってない
[main] GM : 全回避!
[main] レーデン侯爵 : 「ええい!どいつもこいつも!攻撃と言うものはこうするのだ!」
[main] レーデン侯爵 : 殴りかかってくるが
[main] ヤン : 「クソジジイ、相手が違うぜ?」間に割って入るよ
[main] レーデン侯爵 : 「邪魔な奴め!お前から叩き割ってくれる!」
[main] レーデン侯爵 : かばうなので1発目は命中確定
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13 二発目 (2D6+13) > 7[6,1]+13 > 20
[main] ヤン : 2d6+11>=20 回避 (2D6+11>=20) > 6[3,3]+11 > 17 > 失敗
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23 #2 (2D6+16) > 3[2,1]+16 > 19
[main] system : [ ヤン ] HP : 65 → 46
[main] ヤン : 「ぜーんぜん、効かねえなあ?」
[main] レーデン侯爵 : 「邪魔なガキどもめ……」
[main] キース : 「さすが、いい仕事するぜ」
[main] GM : でPCのターン
[main] ヤン : まあ回復よな?
[main] キース : せやにゃ オナシャス!
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 7 → 8
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 6 → 5
[main] system : [ ヤン ] MP : 44 → 39
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 2 → 1
[main] ヤン : 2倍拡大で《キュア・ハート》
このターン庇えないからよろしく!
[main] ヤン : 2d6>=3 行使 (2D6>=3) > 6[5,1] > 6 > 成功
[main] ヤン : k30+11@13 回復量 KeyNo.30+11 > 2D:[5,1]=6 > 6+11 > 17
[main] ヤン : ふつう
[main] system : [ ヤン ] HP : 46 → 63
[main] system : [ キース ] HP : 52 → 69
[main] ヤン : 「11人いても、バカばっかだと持久戦もできねえなあ」
[main] ヤン : 手番終わり!
[main] キース : 「さーて、とっとと数減らそうかい」
[main] キース : 練技と賦術は温存、クリネイトブレードでA~Eに薙ぎ払い
[main] ヤン : どぞ
[main] GM : 回避16固定ね
[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 8[6,2]+9+5 > 22 > 成功
[main] GM : ダメどうぞ
[main] キース : k31+9+2+3+2 ダメージ(クリネイトブレード) KeyNo.31c[10]+16 > 2D:[2,2]=4 > 4+16 > 20
[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : 5 → -13
[main] system : [ 兵士たち ] HP(A) : -13 → -5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(B) : 5 → -5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(C) : 5 → -5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(D) : 5 → -5
[main] system : [ 兵士たち ] HP(E) : 5 → -5
[main] 兵士たち : 5人が気絶!生死判定は固定で成功!
[main] キース : 「ほれ。5丁上がり、ってな」別の剣抜いて思いっきり振り回す 手番終わり!
[main] GM : では侯爵のターン
[main] GM : 6人でキースくんに群がるよ!
[main] 兵士たち : まず17で回避5回どぞ
[main] キース : x5 2d6+9+4+1>=17 回避判定 #1 (2D6+9+4+1>=17) > 7[6,1]+9+4+1 > 21 > 成功 #2 (2D6+9+4+1>=17) > 7[5,2]+9+4+1 > 21 > 成功 #3 (2D6+9+4+1>=17) > 9[6,3]+9+4+1 > 23 > 成功 #4 (2D6+9+4+1>=17) > 5[1,4]+9+4+1 > 19 > 成功 #5 (2D6+9+4+1>=17) > 7[4,3]+9+4+1 > 21 > 成功
[main] 兵士たち : 全回避!
[main] キース : 「おいおい、腰引けてんぜ」ひょいひょい避ける
[main] レーデン侯爵 : 「なら私がっ!」《全力攻撃》で2発!
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+13 #1 (2D6+13) > 12[6,6]+13 > 25 #2 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21
[main] レーデン侯爵 : 回避クリチェと21でどぞ
[main] キース : ひえ……
[main] キース : 2d6>=12 回避判定Cチェック (2D6>=12) > 6[4,2] > 6 > 失敗
[main] キース : 2d6+9+4+1>=21 回避判定 (2D6+9+4+1>=21) > 12[6,6]+9+4+1 > 26 > 自動的成功
[main] レーデン侯爵 : ある意味惜しい!
[main] レーデン侯爵 : 2d6+16 ダメージ (2D6+16) > 6[2,4]+16 > 22
[main] キース : 防護点6で16!
[main] system : [ キース ] HP : 69 → 53
[main] レーデン侯爵 : 「手応えは……、ある!」
[main] キース : 「っと、と……さすがに少し歯ごたえあんじゃねえの。ヒヤッとしたぜ」
[main] 兵士たち : 侯爵庇ってエンド
[main] GM : PCのターンどぞ
[main] ヤン : ウーンズで足りそ?
[main] キース : うーん……
[main] キース : ヤンくんが回復しなくてよくて、このターンかばってもらえるならバトソンとかしてもらっていいか……?
[main] ヤン : おけ!
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 8 → 9
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 1 → 0
[main] ヤン : 練技虫、《かばう》をキース君に、んで《バトルソング》をキース君と一応自分に!
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 5 → 4
[main] system : [ ヤン ] MP : 39 → 36
[main] system : [ ヤン ] MP : 36 → 35
[main] ヤン : 2d6>=3 (2D6>=3) > 9[3,6] > 9 > 成功
[main] ヤン : 成功!
[main] ヤン : 手番終わり!
[main] ヤン : 「おっちゃん!雑魚の攻撃当たんなよ!」
[main] キース : 対象キースくんだけにしてくれてるよね…?
[main] ヤン : ちゃんと宣言してるよ
[main] キース : あっほんまやすまん
[main] キース : 「おう、たりめえよ」ほなやるぞやるぞ
[main] キース : 補助動作でマッスルベアー、キャッツアイ、ビートルスキン、ジャイアントアーム、A級クリレイ
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 15 → 11
[main] キース : 首斬り刀でG~Jと侯爵に薙ぎ払いで攻撃!
[main] GM : どぞ
[main] キース : 2d6+9+5+2+1>=17 命中判定 (2D6+9+5+2+1>=17) > 7[3,4]+9+5+2+1 > 24 > 成功
[main] GM : 4人は命中!侯爵は《カウンター》
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13>=24 (2D6+13>=24) > 5[1,4]+13 > 18 > 失敗
[main] レーデン侯爵 : 失敗!ダメまとめてどうぞ
[main] キース : ふう…
[main] キース : k40+9+2+3+2+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+20 > 2D:[2,2]=6 > 7+20 > 27
[main] キース : 「さーて、次はどいつかな」ぶんぶん振り回しとく 手番終わり
[main] system : [ 兵士たち ] HP(G) : 66 → 49
[main] system : [ 兵士たち ] HP(H) : 66 → 49
[main] system : [ 兵士たち ] HP(I) : 66 → 49
[main] system : [ 兵士たち ] HP(J) : 59 → 42
[main] レーデン侯爵 : カウンター失敗やからクリ扱いやな40ダメージや
[main] キース : あっそっかあ
[main] system : [ レーデン侯爵 ] HP : 117 → 82
[main] レーデン侯爵 : 「くっ……、妙な術を使いおって!」
[main] キース : 「妙な術ね。ルキスラの貴族様がそう言うとは思わなんだぜ」
[main] GM : パワー系だから…
[main] GM : ではPCのターンどぞ
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 9 → 10
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 0 → 2
[main] キース : ん?
[main] キース : 今のがこっちのターンだぞ
[main] GM : ミスった
[main] GM : ダメ発生したからつい
[main] GM : では侯爵のターンでええかな?
[main] キース : おっけー
[main] 兵士たち : 全員で侯爵かばうよ!
[main] 兵士たち : んで攻撃x5
[main] 兵士たち : 17で回避5回どうぞ
[main] キース : x5 2d6+9+4+1>=17 回避判定 #1 (2D6+9+4+1>=17) > 6[1,5]+9+4+1 > 20 > 成功 #2 (2D6+9+4+1>=17) > 7[3,4]+9+4+1 > 21 > 成功 #3 (2D6+9+4+1>=17) > 11[5,6]+9+4+1 > 25 > 成功 #4 (2D6+9+4+1>=17) > 4[3,1]+9+4+1 > 18 > 成功 #5 (2D6+9+4+1>=17) > 7[4,3]+9+4+1 > 21 > 成功
[main] キース : 良好良好
[main] 兵士たち : 当たらねえなあ
[main] レーデン侯爵 : こいつは《全力攻撃》
[main] ヤン : そこに《かばう》
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13 1発分 (2D6+13) > 6[2,4]+13 > 19
[main] ヤン : 2d6+11>=19 回避 (2D6+11>=19) > 5[2,3]+11 > 16 > 失敗
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 8[4,4]+16 > 24 #2 (2D6+16) > 9[5,4]+16 > 25
[main] system : [ ヤン ] HP : 63 → 38
[main] レーデン侯爵 : 「ええい!邪魔ばっかしよって!」
[main] キース : 「悪いね、だが助かるぜ。もう少し踏ん張ってくれよ」
[main] ヤン : 「殺し合いってのはそう言うもんだろうよ。それが嫌なら重量上げでもしてろ」
[main] GM : PCのターンどぞ
[main] キース : バトソン続いてるから先殴るね
[main] ヤン : おけおけ
[main] キース : 補助動作でジャイアントアームとA級クリレイ
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 11 → 10
[main] キース : さっきと同じく首斬り刀でG~Jと侯爵に薙ぎ払いで攻撃
[main] GM : 命中判定どぞ
[main] キース : 2d6+9+5+1+2>=17 命中判定 (2D6+9+5+1+2>=17) > 3[1,2]+9+5+1+2 > 20 > 成功
[main] キース : あっ
[main] レーデン侯爵 : カウンター!カウンター!
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13>=20 (2D6+13>=20) > 9[4,5]+13 > 22 > 成功
[main] レーデン侯爵 : カウンター成功!
[main] キース : どうする……割るか? 腕輪……
[main] キース : カウンターされた時のダメージって通常のダメージだっけ?
[main] GM : 確認してきた
普通のダメージ
[main] キース : というか受け有利だから割っても届かんかったわ
[main] キース : 大人しくカウンター受けます…
[main] GM : カウンターの場合は実はカウンターされた側が受動になるから、割れば避けられるよ
[main] キース : あっそうなんか
[main] キース : うーん この先ボーナスが1減るのとここでダメ受けるのとどっちが痛いんだろうな……
[main] GM : 死ぬ可能性はほぼないからボーナス減るほうがきついかも
[main] キース : じゃあ受けるか……ヤンくん回復頼んだ
[main] レーデン侯爵 : 2d6+16 《全力攻撃》残ってるカウンターダメージ (2D6+16) > 10[5,5]+16 > 26
[main] レーデン侯爵 : 「よし!見えてきたぞ!」
[main] system : [ キース ] HP : 53 → 33
[main] 兵士たち : 雑魚のダメも振ってね
[main] キース : k40+9+2+3+2+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+20 > 2D:[4,6 3,2]=12,5 > 13,8+20 > 1回転 > 41
[main] system : [ 兵士たち ] HP(G) : 49 → 18
[main] system : [ 兵士たち ] HP(H) : 49 → 18
[main] system : [ 兵士たち ] HP(I) : 49 → 18
[main] system : [ 兵士たち ] HP(J) : 42 → 11
[main] キース : 「っ……! チッ、今のは結構効いたね」受けつつも兵士たちなぎ倒してく… 手番終わり!
[main] ヤン : 倍キュアハorかばう+自分だけキュアハ
[main] キース : ああヤンくんだけキュアハもありか そっちでおなしゃす
[main] ヤン : 「とりあえず回復ガマンな!先に雑魚散らしてくれ!」
[main] ヤン : 《かばう》をキース君に
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 2 → 1
[main] ヤン : 自分に《キュア・ハート》
[main] ヤン : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[main] ヤン : k30+11 KeyNo.30+11 > 2D:[6,5]=11 > 10+11 > 21
[main] system : [ ヤン ] HP : 38 → 59
[main] ヤン : 終わり!
[main] GM : じゃあ侯爵のターンでいいかな?
[main] キース : おっけー
[main] 兵士たち : では侯爵に《かばう》して雑魚の5連撃
[main] 兵士たち : 回避17でどぞ
[main] キース : x5 2d6+9+4+1>=17 回避判定 #1 (2D6+9+4+1>=17) > 6[4,2]+9+4+1 > 20 > 成功 #2 (2D6+9+4+1>=17) > 4[1,3]+9+4+1 > 18 > 成功 #3 (2D6+9+4+1>=17) > 11[5,6]+9+4+1 > 25 > 成功 #4 (2D6+9+4+1>=17) > 10[4,6]+9+4+1 > 24 > 成功 #5 (2D6+9+4+1>=17) > 8[3,5]+9+4+1 > 22 > 成功
[main] 兵士たち : 全回避!
[main] キース : やはり安定……すいすい避けるよ
[main] レーデン侯爵 : そして侯爵の攻撃は
[main] ヤン : ヤンがカット!
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13 二発目 (2D6+13) > 7[5,2]+13 > 20
[main] ヤン : 2d6+11>=20 (2D6+11>=20) > 4[1,3]+11 > 15 > 失敗
[main] レーデン侯爵 : 言い忘れてたけど《全力攻撃》ね
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 7[6,1]+16 > 23 #2 (2D6+16) > 3[2,1]+16 > 19
[main] system : [ ヤン ] HP : 59 → 41
[main] ヤン : 「温い!」
[main] レーデン侯爵 : 「退け!殴りたいのはお前じゃない!」
[main] GM : ターン終わり!PCのターンどぞ
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 10 → 11
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 1 → 0
[main] キース : 雑魚からやるか…
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 4 → 3
[main] GM : ならカウンターない分ヤンはさっきと同じでええか?
[main] キース : あっうーんどうしよ
[main] キース : 別に露払いしても兵士の攻撃が当たんなくて侯爵がカウンター+2回攻撃なのはあんま変わんないんだよな
[main] GM : せやな
[main] キース : 侯爵巻き込んで、カウンター食らうかによってヤンくんの行動決めてもらう……かな
[main] GM : おけ
[main] GM : じゃあどぞ
[main] キース : ジャイアントアームとA級クリレイ、首切り刀でG~Jと侯爵を薙ぎ払い
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 10 → 9
[main] GM : 命中どぞ
[main] キース : いやごめん待って…
[main] キース : ヤンくんここの2回攻撃かばってもたぶん倒れないから、バトソンしてもらったほうが安定しないか?
[main] GM : せやな
[main] キース : 今からバトソンしてもらうとかってできますか!
[main] GM : でも急戦する必要性がびみょいかも
[main] キース : あー 立て直してからのほうがいいかもって感じなんかな
[main] GM : ほぼ可能性無いけど、雑魚の攻撃全命中とか言う負け筋がある
[main] GM : ターン数気にするか負け筋消すかの二択
[main] キース : うーん……
[main] キース : 侯爵のダメ量とヤンくんの回復量考えると長期戦持ち込むとジリ貧じゃないか? ってちょっと思ったりしてるんだよな
[main] キース : 少なくともかばう+ヤンくんキュアハを続けるのはあんまな気が
[main] GM : ならどうしようか
[main] キース : バトソンで攻めるか侯爵後回しして拡大キュアハで避けるかよな
[main] キース : やっぱバトソンかなって
[main] GM : ならバトソン+かばうね
[main] キース : おなしゃす!
[main] ヤン : 《かばう》と練技虫
[main] system : [ ヤン ] MP : 35 → 31
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 3 → 2
[main] ヤン : で対象キース君と自分で《バトルソング》
[main] ヤン : 2d6>=3 (2D6>=3) > 11[5,6] > 11 > 成功
[main] ヤン : 終わり!
[main] キース : よし、行く!
[main] キース : ジャイアントアーム+A級クリレイ、侯爵とG~Jに首切り刀で薙ぎ払い
[main] ヤン : どぞ
[main] キース : 2d6+9+5+1+2 命中判定 (2D6+9+5+1+2) > 6[5,1]+9+5+1+2 > 23
[main] レーデン侯爵 : カウンターはしない!
[main] キース : む
[main] レーデン侯爵 : 11要求だし
[main] キース : かしこい
[main] レーデン侯爵 : 2d6 回避クリチェ (2D6) > 5[2,3] > 5
[main] GM : まとめてダメどうぞ
[main] キース : k40+9+2+3+2+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+20 > 2D:[1,6]=9 > 11+20 > 31
[main] system : [ 兵士たち ] HP(G) : 18 → -3
[main] system : [ 兵士たち ] HP(H) : 18 → -3
[main] system : [ 兵士たち ] HP(I) : 18 → -3
[main] system : [ 兵士たち ] HP(J) : 11 → -10
[main] 兵士たち : 4人気絶!生死判定は固定値クリア
[main] system : [ レーデン侯爵 ] HP : 82 → 56
[main] キース : 「さーて、だいぶ減ってくれたぜ」手番終わり!
[main] GM : では侯爵のターン
[main] 兵士たち : Fが侯爵《かばう》して攻撃!
[main] 兵士たち : 回避どぞ
[main] キース : 2d6+9+4+1>=17 回避判定 (2D6+9+4+1>=17) > 9[6,3]+9+4+1 > 23 > 成功
[main] レーデン侯爵 : こっちも《全力攻撃》
[main] ヤン : そこを《かばう》
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13 二発目 (2D6+13) > 8[2,6]+13 > 21
[main] ヤン : 2d6+11>=21 (2D6+11>=21) > 8[5,3]+11 > 19 > 失敗
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+16 ダメージ #1 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24 #2 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
[main] キース : 出目がいいよ
[main] system : [ ヤン ] HP : 41 → 16
[main] レーデン侯爵 : 「手応えあり!」
[main] ヤン : 「痛えな……、おっちゃん、さっきマジでバトルソングで良かったのか?」
[main] キース : 「ま、良かったかどうかはこっからだな」
[main] ヤン : 「おい、ちゃんと考えてんのか?」
[main] キース : 「なーに、なんとかなるさって」
[main] GM : ではPCのターン
[main] ヤン : さすがに拡大回復よな?
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 11 → 12
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 0 → 2
[main] キース : せやにゃ
[main] ヤン : なら拡大《キュア・ハート》
[main] ヤン : 2d6>=3 (2D6>=3) > 7[6,1] > 7 > 成功
[main] ヤン : k30+11 KeyNo.30+11 > 2D:[6,4]=10 > 10+11 > 21
[main] ヤン : 21回復
[main] キース : 良い出目
[main] system : [ ヤン ] HP : 16 → 37
[main] system : [ キース ] HP : 33 → 54
[main] ヤン : 手番終わり!
[main] キース : さすがにかばうなしでカウンターのリスクはきついしFか……
[main] キース : ビートルスキン、マッスルベアー、A級クリレイ使用、クリネイトブレードでFに斬り返し
[main] GM : 命中どぞ
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 9 → 7
[main] キース : 2d6+9+5>=17 命中判定 (2D6+9+5>=17) > 2[1,1]+9+5 > 16 > 自動的失敗
[main] GM : はずれ!
[main] system : [ キース ] 自動失敗 : 1 → 2
[main] キース : 「あらよっ……あれっ?」剣振ろうとしてバランスを崩……した! 手番終わり……
[main] ヤン : 「おい!本当に大丈夫なのかよ!」
[main] キース : 「悪い悪い、まー見てろって」
[main] GM : では侯爵のターン
[main] 兵士たち : まず《かばう》して攻撃
[main] 兵士たち : 17で回避どぞ
[main] キース : 2d6+9+4+1>=17 回避判定 (2D6+9+4+1>=17) > 4[1,3]+9+4+1 > 18 > 成功
[main] レーデン侯爵 : 続いて《全力攻撃》
[main] キース : 「おう、危ねえ」
[main] レーデン侯爵 : x2 2d6+13 #1 (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18 #2 (2D6+13) > 6[2,4]+13 > 19
[main] レーデン侯爵 : 18と19で回避どぞ
[main] キース : 2d6+9+4+1>=18 回避判定 (2D6+9+4+1>=18) > 6[1,5]+9+4+1 > 20 > 成功
[main] キース : 2d6+9+4+1>=19 回避判定 (2D6+9+4+1>=19) > 6[5,1]+9+4+1 > 20 > 成功
[main] キース : 「な? 余裕あんだろ?」ふらふらしつつも躱していく…
[main] レーデン侯爵 : 「むうっ!折角の好機をっ!」
[main] GM : PCのターンどぞ
[main] ヤン : さあ何させる
[main] system : [ ヤン ] 虫 : 2 → 1
[main] system : [ ヤン ] 5点魔晶石 : 2 → 1
[main] system : [ ヤン ] MP : 31 → 26
[main] キース : うーん
[main] キース : 正直バトソンあればほぼ行けると思うんだけど…… ヤンくんのHPもまだそこまで余裕ないよね……
[main] ヤン : 兵士の攻撃まで含めたら1ターンの絶対安全圏ですらないな
[main] キース : とりあえず殴ってカウンターの成否で拡大キュアハか単体キュアハ+かばうか決めてもらうか
[main] GM : おけ
[main] キース : てことでキャッツアイ、ジャイアントアーム、A級クリレイ
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 7 → 5
[main] キース : Fと侯爵に薙ぎ払い
[main] GM : どぞ
[main] キース : 2d6+9+5+1 命中判定 (2D6+9+5+1) > 7[4,3]+9+5+1 > 22
[main] レーデン侯爵 : カウンター!
[main] レーデン侯爵 : 2d6+13>22 (2D6+13>22) > 8[4,4]+13 > 21 > 失敗
[main] レーデン侯爵 : 失敗!
[main] キース : あ、危ねえ……
[main] GM : ダメまとめてどうぞ、侯爵は追加ダメこっちで入れる
[main] キース : k40+9+2+3+2+2$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+18 > 2D:[5,3 6,4 4,2]=10,10,6 > 11,13,11+18 > 2回転 > 53
[main] system : [ 兵士たち ] HP(F) : 66 → 23
[main] キース : おわあ
[main] system : [ レーデン侯爵 ] HP : 56 → -4
[main] レーデン侯爵 : 気絶!
[main] レーデン侯爵 : 一応死亡Fチェだけ入れとこ
[main] レーデン侯爵 : 2d6>2 (2D6>2) > 8[6,2] > 8 > 成功
[main] レーデン侯爵 : 気絶
[main] キース : 「さーて。これで、おしまいだっ!」避けてそのまま退かずに侯爵の懐潜り込んで盛大に剣振り回すぞ 終わり!
[main] ヤン : 「……」兵士Fを見て考え込んでる
[main] ヤン : 「念の為って事もあるよな……」
[main] ヤン : 倒れてる侯爵に盾振りかぶろうとするけどどうする?
[main] キース : うーん……一旦剣で止めるか……
[main] キース : 「まあちょいと待ちな」
[main] ヤン : 「急ぐんだろ?起きると不味いやつ縛ってる暇あるならもっと起きないようにした方がいいじゃねーか」
[main] キース : 「それはそれ、もしかしたら急ぐ必要が無くなるかもしれねえだろ?」
[main] キース : 「ここで侯爵を殺して急いで逃げるんじゃ、ダイヤも盗めず責任は俺達に降っかかる。どころか逃げ道の道中殺されるかもしれねえ」
[main] キース : 「だが俺らを狙ってくる相手に『近付けば侯爵の命はない』とでも言ってやりゃあ向こうもそう手は出せねえはずだぜ。あわよくば宝石の場所聞き出して責任も逃れられるかもしれねえしな」
[main] キース : 「ま、長々言ったが要は人質よ。侯爵にゃまだ利用価値があるってこった。な?」侯爵の首に刃向けてFに目配せしてみるか
[main] 兵士たち : 武器握って振りかぶってくるよ
[main] GM : 回避17でどうぞ
[main] キース : 駄目じゃねーか
[main] キース : 2d6+9+4+1>=17 回避判定 (2D6+9+4+1>=17) > 7[4,3]+9+4+1 > 21 > 成功
[main] GM : 当たらない!
[main] キース : 「っと。あらら、人望ないんだねぇ」
[main] ヤン : 「ちげーだろ。今がおっちゃんの一番隙出来たタイミングだったはずだ」
[main] ヤン : 「こんな血の気多い奴らばっかなら、ダイヤ安心して探すために殺っちまった方がいいと思うんだけど」
[main] ヤン : 盾構えてる
[main] キース : 「おいおい、そりゃ舐められたもんだな。ま、少なくともあいつは先に片しちまった方がいいな」
[main] GM : ならもう1ターンね
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 12 → 13
[main] GM : PCの手番どうぞ
[main] キース : 1ターンで倒せんのか?
[main] キース : ジャイアントアーム、クリレイA級、首切り刀で斬り返し
[main] system : [ キース ] 魔晶石(3点) : 5 → 4
[main] GM : どぞ
[main] キース : 2d6+9+5+1>=17 命中判定 (2D6+9+5+1>=17) > 5[4,1]+9+5+1 > 20 > 成功
[main] GM : ダメどうぞ
[main] キース : k40+9+2+3+2+2+3$+2r10 ダメージ(首切り刀) KeyNo.40c[10]m[+2]r[10]+21 > 2D:[6,1]=9 > 11+21 > 32
[main] system : [ 兵士たち ] HP(F) : 23 → 2
[main] system : [ 兵士たち ] HP(F) : 2 → 1
[main] ヤン : こっちフォースでしめるか
[main] キース : おなしゃす!
[main] ヤン : 《フォース》
[main] ヤン : 2d6>=3 (2D6>=3) > 3[1,2] > 3 > 成功
[main] キース : 危なくて草
[main] ヤン : HK10+11 KeyNo.10+11 > 2D:[1,5]=6 > (3+11)/2 > 7
[main] ヤン : ぺちっ!
[main] ヤン : 「仕留めた。さて、後はコイツだな」
[main] ヤン : また盾振りかぶってるよ
[main] キース : 「……そうだな。1回起こしてくんねえか? 宝石の場所吐かなきゃそれで終わりだ、殺そう」
[main] キース : 首に刃つきつけつつ言っとく
[main] ヤン : 2d6+10 うまく縛れるか (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21
[main] ヤン : 動く度にめちゃくちゃ痛くなるように縛りました
[main] キース : ちょっと動いたらダメ食らって気絶やろなあ…
[main] ヤン : 縛れたら腹蹴飛ばすよ
[main] ヤン : 「おい、起きろやクソジジイ」
[main] レーデン侯爵 : 「!?」転げたはずみに目を覚ます
[main] キース : 「どうも、侯爵。俺達もさ、まあ魔神や蛮族じゃあねえわけよ。あんたを殺さずに済ますって道も無くはねえんですよ」
[main] キース : 「大粒のブルーダイヤモンドのブローチ。依頼人がお望みでね。それを俺達に渡して、逃がしちゃくださいませんかね?」
[main] レーデン侯爵 : 「……」
[main] レーデン侯爵 : 「統治者として命欲しさに賊に屈する事は許されぬ」
[main] レーデン侯爵 : 「殺すなら殺せ。私は敗北した」
[main] レーデン侯爵 : 「だが、ザルツを出ようとお前らはルキスラ帝国の侯爵殺しとして追われる身だ」
[main] レーデン侯爵 : 「その刃に乗るのは私の命運だけではなく、お前らの命運もだからな」
[main] system : [ GM ] 経過ターン : 13 → 14
[main] GM : といったとこで中断しとこか
[main] GM : 次回は本日22:00からで!
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] キース : お疲れさまでした!
[main] GM : TNK
[main] キース : はーい
[main] GM : では侯爵にトドメさすかどうかから再開!
[main] GM : さて、どうしますかね
[main] キース : 「さすが侯爵、ご立派な脅しでございますねえ!」
「だけどね、そんな単純じゃないでしょう。殺そうが殺すまいが、責おっ被せられるのは俺等じゃないし、その上で俺らが咎められるって言うならあんたの命の有無なんて大したことじゃないんだ」
[main] キース : 「それからもう一つ」言いながら剣を振りかぶる「そう言われて止めるようなら、そりゃ脅しじゃないでしょうよ」
[main] キース : 殺……す! くたばれ侯爵!
[main] GM : 振りかぶった瞬間ですね
[main] GM : 背後から階段を駆け上がる足音を耳にします
[main] ヤン : 「一旦止めとけ。話の分かる奴ならまだコイツも使える」
[main] ヤン : 侯爵に猿轡噛ますよ
痛い感じで
[main] レーデン侯爵 : もがもが
[main] キース : 「っと。さっきのみたいな奴じゃないといいが……」一旦止めて振り返る……
[main] ヤン : 盾構えて侯爵床に転がすよ
[main] スピカ : 「お父様! 処遇は暫しお待ちを――」息せき切らして駆け上がってくる
[main] スピカ : 「……!? お父様!?」蹴散らされた光景見て驚いてる
[main] ヤン : 「おい!お前どの面下げてっ……!」
[main] ヤン : 血相変えて半歩前に出るぞ
[main] スピカ : 「……っ、」スタッフ握りしめつつヤンくん見てたじろぐ
[main] スピカ : 「…………謝罪。ずっと謝りたかった。そちらとの約束を違えたこと」険しい表情してる
[main] スピカ : 「質問……。そちらがこのような真似をしたのは、こちらの不義理ゆえか」暗い顔
[main] ヤン : 「知るかよ、おめーみたいな奴の事情なんかよ」
[main] ヤン : 「仕事だ仕事」
[main] ヤン : 「つーわけで返してもらおうか。デカくて青いダイヤのブローチってのを」
[main] スピカ : 「返す……、ブローチ……?」首傾げてる
[main] ヤン : 「知らねえのか?コイツが昔の女に渡して、振られた時に取り上げたって話だが?」侯爵軽く足で小突く
[main] レーデン侯爵 : 縄食い込んで苦痛に表情歪めてる
[main] スピカ : 「不知……。それは事実に相違ないのか」侯爵心配しつつ聞く…
[main] レーデン侯爵 : 否定も肯定もしないよ
[main] ヤン : 「少なくとも依頼人は嘘言ってるようには見えなかった」
[main] ヤン : 「お前みてえに嘘が上手い感じにも見えなかったしな」
[main] スピカ : 「…………」言われて表情曇らせるよ
[main] スピカ : 「……提案。そのブローチさえあればそちらが引くことは可能か」
[main] ヤン : 「それで仕事は終わりだ」
[main] ヤン : 「後はお前の態度次第だな。謝って終わりのつもりなら」
[main] ヤン : 盾握る
[main] ヤン : 「ここで消えてもらおうか」
[main] スピカ : 「……誹りは受ける。許されないことをしたと考えている」しおらしくしてる
[main] ヤン : 「おっちゃん、ブローチ探してきてくんね?」
[main] ヤン : 「私闘許してくれるんならよ」
[main] キース : 「そうさねえ。…………。いいよ、やんな」
[main] キース : 「一応言っとくけど、まだ殺すんじゃねえぞ。折角リスク侵さず済んだんだからよ」小声で耳打ちしとく
[main] ヤン : 「ん」
[main] ヤン : 「お前さ。何か申し訳無さそうにしてるけど、そう言うのもういいから」
[main] ヤン : 「お前はしれっとした顔で裏切れんだ。もう騙されねえよ」盾構えてる
[main] スピカ : 「…………」スタッフ床に置く
[main] スピカ : 「……、そう思われても仕方のないことをしたと思っている」
[main] スピカ : 「しかし本当……。二度とそのような真似はしない」
[main] ヤン : 「で、何の真似だ?」
[main] ヤン : 「ここで殺せって事か?」
[main] スピカ : 「表明。そちらを咎めるようなことはしない」
[main] スピカ : 俯いてる
[main] ヤン : 「見逃すから許せってか?」
[main] ヤン : 「なら」
[main] ヤン : 盾を侯爵の頭部に振り下ろせるように構える
[main] ヤン : 「これも見逃すってか?」
[main] スピカ : 「っ! 助命……父には手を出すな……!」
[main] ヤン : 「そう、その顔だ」
[main] ヤン : 「結局お前はどうでもいい事しか譲らねえ」
[main] ヤン : 「あるかも知らねえブローチはどうでもいい」
[main] ヤン : 「でもこのクソジジイはどうでもよくねえから、譲れねえ」
[main] ヤン : 「違うか?」
[main] スピカ : 「…………」
[main] スピカ : 「父は……この領地の……領民のために必要……」
[main] ヤン : 「なに人のせいにしてんだよ」
[main] ヤン : 「お前の中の順番だけの話だろ?」
[main] スピカ : 「…………」曇った表情のまま俯いてる
[main] ヤン : 「なに黙ってんだよ!」
[main] ヤン : 「結局お前何も変わってねえじゃねえか!」
[main] ヤン : 「鳴き声みてえな謝りなんて無い方がマシだ!」
[main] スピカ : 「っ!」大声に肩震わせる
[main] スピカ : 「私……私は好きにしていい。父には……手を出さないでほしい」声震わせつつ
[main] ヤン : 「釣り合うと思ってんのか?領民?のために必要なクソジジイと、嘘吐き女1人が」
[main] スピカ : 「…………」俯いたまま
[main] スピカ : 「質問……そちらは何を望んでいる……」
[main] スピカ : 「私にできることならする……」
[main] ヤン : 「……」
[main] ヤン : 「お前に裏切られた傷」
[main] ヤン : 「ずっと痛えんだ」
[main] ヤン : 「お前が何しようと、この痛みは消えねえから」
[main] ヤン : 「クソジジイ殺すのが一番スッキリするかもしれねえよな」
[main] スピカ : 「っ…………」首横に振る
[main] ヤン : 「それで俺が納得するとでも?随分舐めてんじゃねーか。一度騙せた相手だからか?」
[main] スピカ : 「騙すつもりは……」
[main] ヤン : 「俺もお前とこんな感じで面合わすつもりなんてなかったよ!」
[main] ヤン : 「何でそんな被害者面できんだよお前」
[main] スピカ : 「要求には応じる……非も認める……」
[main] ヤン : 「ならそこで指くわえて親父の死に様見とけよ」
[main] ヤン : 「目閉じんなよ」
[main] ヤン : 侯爵の頚椎に向けて思いっ切り盾振りかぶってる
[main] スピカ : 「…………っ」色々綯い交ぜでその場から動けない
[main] スピカ : 「こ、こちらがそちらを雇用する! 報酬はそちらの要求を飲む……。そちらは依頼のブローチを元の依頼人に届ければ良い……」
[main] スピカ : 「……、私を信じることは不要、しかし、法や契約であれば不履行は不可能……」
[main] ヤン : 「は?」
[main] ヤン : 「結局カネ?ガッカリだわ」
[main] ヤン : 「別にクソジジイ殺すつもり無かったけどよ。お前への恨みはこれだけしても足りねえって分からせるために殺すわ」
[main] ヤン : 「そうだな。その殺しの罪、お前が被るなら全部忘れて許してやるよ。それでいいな?」
[main] スピカ : 「………………」俯いて座り込む
[main] スピカ : 力なく頷く
[main] ヤン : 数歩進んでスピカのスタッフ拾うよ
[main] GM : アクションある?
[main] スピカ : ない……
[main] ヤン : 「おっちゃん!こっちは話ついたわ!んでブローチまだ?」
[main] キース : あったか…?
[main] GM : cの部屋から見付かりましたね
[main] GM : cの部屋は生活感こそないものの、豪華な女物の衣装やアクセサリー、靴などがところ狭しと収納されていたみたいです
[main] キース : 「おーう、こっちもあったぜ。そんじゃとっととずらかるかい」部屋から出てくる…
[main] ヤン : 「えーとな。今からクソジジイ殺す。んで、全部コイツが被ってくれるってよ」スタッフでスピカ指してる
[main] キース : 「ん?」侯爵とスピカ見比べてる
[main] ヤン : 「ちゃんと『約束』したからな。そいつの武器コレ」
[main] ヤン : スタッフ構えてる
[main] ヤン : 「コレで頭叩き割ってやんだよ」
[main] キース : 「…………。ふーん……」
[main] キース : 「信じんのかい? その約束。さんざ裏切られてきたんだろ? このお嬢様によ」
[main] ヤン : 「クソジジイを見殺しにするのは、こいつにとっちゃめちゃくちゃ苦しい事だしな」
[main] ヤン : 「裏切ろうが、こいつにも消えない傷はできる」
[main] ヤン : 「仮に約束破っても2度目だしやっぱりか。ってなもんだよ」
[main] GM : ほなヤンが開き直ったところで中断しときますか
[main] GM : ほな22:00再開で!
[main] GM : 今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] キース : お疲れさまでした!
[main] GM : TNK
[main] キース : はーい
[main] GM : では混沌からの再開!
[main] GM : さて、キース君がどう判断するかだね
[main] キース : 「そうかい」
[main] キース : 「…………」
[main] キース : 「じゃ、しょうがねえ。やっちまうか」
[main] ヤン : 「おっちゃんが被る必要ねーから、俺に任せてくれっか?」
[main] キース : 「ああ。好きにやんな」
[main] ヤン : 「おい、目え瞑んなよ」思いっ切りスタッフ振り被ってスピカ見てる
[main] スピカ : 「…………」座り込んだままぼんやりした様子で侯爵見つめてる
[main] ヤン : 遠慮なく頭部に何度もスタッフ振り下ろしてるぞ
[main] ヤン : 蘇生の余地がないように念入りに頭部破壊してる
[main] ヤン : 「ん、いっちょ上がり」
[main] レーデン侯爵 : 頭部が無い血塗れ死体と化してる
[main] ヤン : 「お前が殺ったんだ、いいな?」スタッフを侯爵の死体に向けて投げ捨てる
[main] スピカ : 「…………」反応なく死体になった父親見つめてるよ
[main] ヤン : 「返事が聞こえねーんだが?」
[main] スピカ : 「……私」
[main] スピカ : 「私が殺した……」
[main] ヤン : 「それでいい」
[main] ヤン : 「お前がその約束破らねえ限りは、俺はもうお前の事をどうこう言うつもりはねえ」
[main] ヤン : 「……」
[main] ヤン : 「後、俺の事恨むなり殺すなりは好きにしろ」
[main] ヤン : 「じゃあな」
[main] ヤン : 後ろ向く
[main] ヤン : 「行こう、おっちゃん」
[main] キース : 「ほいほい」
[main] スピカ : 視線も上げず父親の死体見つめてる
[main] ヤン : 振り返らんよ
[main] ヤン : 「さてと、脱出か」
[main] ヤン : 「門は無理っぽいよな?」キース君に
[main] キース : 「まーそうだな。相当ぶちのめしはしたが、いくら増援が来るかも分かんねえし。堂々表出んのは避けたほうがいいだろ」
[main] ヤン : 「おっちゃんのおすすめは?」
[main] キース : 裏口がほしいね
[main] キース : 兵越えしかないのか……
[main] GM : 2階からダイブしたら塀は越えられそう
[main] キース : じゃあそれやるか! かっこいいし……
[main] キース : 「そうさね……」窓の外見る
[main] キース : 「窓から塀の向こうめがけて飛び降りて走る、だな」
[main] キース : 「不意も付けるし、門の方向でもなきゃ増援の兵にも穴はあらあよ」
[main] ヤン : 「いい考えだ。上からなら手薄な方向も見えるしな」
[main] ヤン : 大部屋の窓からキョロキョロしてる
[main] キース : 「見えそうかい?」一応こっちも眺める…
[main] ヤン : 「やっぱだけど、森とか山の方からぞろぞろ戻って来てんな」
[main] ヤン : 「さっきの仕事できそうなエルフはぱっと見いねえ」
[main] ヤン : 「まあ飛び降りるならこっち側じゃね?」大部屋の窓指差してる
[main] キース : 「そうすっか」大部屋から全部兵出てきたよな…? 行くか…
[main] GM : もう倒れてる兵士しかいないね
[main] GM : 飛び降りるなら10mの落下ダメージ(受け身判定可)
[main] ヤン : 2d6+9-4 金属鎧込みの受け身判定 (2D6+9-4) > 10[4,6]+9-4 > 15
[main] ヤン : 流石に練技切れてるから5ダメージ
[main] system : [ ヤン ] HP : 37 → 32
[main] ヤン : と、その前に
[main] ヤン : スピカにしか聞こえない声で囁くか
[main] ヤン : 「どこにも居られなくなったら訪ねてこい。クビにならなきゃ俺は湖面にいる」
[main] スピカ : 反応は示していない様子
[main] ヤン : 言うこと言ったからダーイブ!
[main] ヤン : 窓割る必要無いけどパリーン
[main] キース : こっちも出る!
[main] キース : 2d6+3+4 (2D6+3+4) > 6[2,4]+3+4 > 13
[main] GM : ダメージ30やからそっから防護点と13引いてね
[main] キース : 30-4-13=13ダメ
[main] system : [ キース ] HP : 54 → 41
[main] キース : 「う、っと。んじゃ、行くぜ」すたこらさっさするぞするぞ
[main] ヤン : 「トロそうな奴ばっかだな。楽勝だ」
[main] GM : では無事逃走にも成功し、馬車も回収できる事でしょう
[main] GM : 追っ手が来そうなものですが、どうやら侯爵領はそれどころではない事件の対応で手一杯の様ですね
[main] GM : そして、無事依頼人のところにブローチを届ける事になります
[main] GM : 領内でやり残しないかな?
[main] キース : 大丈夫! ずらかる
[main] GM : では場所は移りモーリス邸
[main] モーリス : モーリスが自ら出迎えてくれますね
[main] モーリス : 「これはこれは、随分と早いようだがもう仕事が終わったのかね?」
[main] モーリス : めっちゃウキウキしてる
[main] キース : 「ええ、盗みなんてな素早さが命ですからね。ま、優秀なツレもいたもんで」
[main] キース : 「大粒のブルーダイヤモンド。の、ブローチ。こちらでお間違いございませんね?」懐から出して見せるよ
[main] モーリス : 「おおっ!デカいっ!」
[main] モーリス : 「いやー確認するまでもない。素晴らしい輝きだ」
[main] モーリス : 「贋作としても、これだけの物をこんな短期間で造れるはずはないからね」
[main] モーリス : 「いやー、素晴らしい。これで彼女も喜んでくれる」
[main] モーリス : 「ご苦労だった。盗みの責任は全て私が負うので、安心したまえ」
[main] キース : 「満足いただけて光栄です。お手数ですがサインか何かいただいてよろしいですかね? 完遂したって、職場に報告しなきゃならないもんでして……」
[main] モーリス : 「そうだったな。面倒を掛けるが一度それを湖面に持ち帰ってはくれないかな」
[main] モーリス : 「これだけの宝物ともなると、手続きを厳格にするに越したことは無いからね」
[main] キース : 「ああ、承知いたしました。こちらこそお待ちいただくことんなって申し訳ないことです」
[main] キース : 「ではどうぞ、今後ともご贔屓に……」
[main] GM : そんな会話を遮るように応接室に甘ったるい女の声が響きますね
[main] 美人エルフ : 「えー、持っていっちゃうの?」
[main] 美人エルフ : 音も立てずにいつの間にか入室してる
[main] モーリス : 「待たせて申し訳ないね、もう少しの我慢だからね。レディ」
[main] ザ・レディ : 「本物も本物よコレ。今にでも私に着けられたがっているわ。だから、少しくらいいいじゃない?」
[main] ザ・レディ : 少し媚びたようにモーリスの袖を引いてる
[main] モーリス : 「ウオッホン!」
[main] モーリス : 「……、キース君、ヤン君」
[main] モーリス : 「ここは例外、と言うことで書面を作らせてもらってもいいかな?」
[main] ヤン : キース君見てる
[main] キース : 「ええ、問題ありませんよ。こちらとしちゃ証明するものご用意いただければ構いません。これだけのもんです、ご自分の手にあった方が安心できるでしょうしね」
[main] キース : 「……そちらがお話にあった方ですか? いや、聞きしに勝る美人でらっしゃいますね」
[main] ザ・レディ : 「えー?どんなお話してくれたの?」
[main] モーリス : 「い、いやー、貴女の美しさについて、少しばかり語ってしまってね」
[main] ザ・レディ : 「まあ嬉しい。でも、程々にね。お話が大きくなりすぎて実物が負けちゃったら悲しいから」
[main] モーリス : 「いやいや、どんな言葉でも貴女を一目見た時の衝撃には勝てまいよ」
[main] ザ・レディ : 「お上手ね。ブローチと言い、これだけ本気な男の人嫌いじゃないわよ」
[main] ザ・レディ : 「ねえ?」ヤンに視線向ける
[main] ヤン : 「……」難しい顔して視線合わせてるぞ
[main] ザ・レディ : 「あら、つれない」
[main] ヤン : 「書類できたならさっさと帰ろーぜ。ここ居づらい」キース君に小声で
[main] キース : 「お前さんも厄介な相手に絡まれんねえ」小声で返しとくよ
[main] キース : 「やあ失敬、石部金吉で……。それに、女性をとやかく噂するのも失礼でしたね。ご無礼仕りました」軽く頭下げる
「急かすようで恐縮ですが、お話戻しまして。書類の方ご準備いただいてもよろしいですかね?」
[main] モーリス : 「おっと失礼した。直ぐに準備する」
[main] ザ・レディ : 「お仕事?それじゃあ私は休んどこうかしらね」
[main] ザ・レディ : 退出際にヤンに何か囁いて部屋を出ていくぞ
[main] ヤン : 顔しかめてる
[main] モーリス : しばらくすると書類を書き上げるぞ
[main] モーリス : 「不備はないはずだが、一応確認を」キース君に渡す
[main] キース : 「失礼します」受け取って一応軽く目通して確認する
[main] GM : しっかりし過ぎてるくらい完璧な書類やね
[main] キース : 「ええ、問題ありません。お手数おかけいたしました。宿にもこちらで報告さしていただきます」懐にしまうよ
[main] ヤン : 「ッス」まだ難しそうな顔してる
[main] モーリス : 「報酬は今日中には届けさせよう。それでは、また君たちに頼む事もあるだろうからその時はよろしく頼むよ」
[main] キース : 「ええ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」お辞儀して後にする…か!
[main] ヤン : こっちも深く礼して帰るよ
[main] GM : では帰りの馬車
[main] GM : 何か話すことある?
[main] キース : 「色男は大変だねえ。夜のお誘いでも持ちかけられたかい」冗談めかして言っとこ
[main] ヤン : 「最高の女一度くらい抱いてみる?だってさ」
[main] ヤン : 「興味がねえって言うと嘘になるけどあの女は嫌だな」
[main] キース : 「あら、選り好みするね」からかうみたいに言ってる
[main] ヤン : 「ってかよ、めっちゃ似てるだろ」
[main] ヤン : 「侯爵の娘と」
[main] キース : 「ん? ああ……。まあそりゃそうか」
[main] ヤン : 「だから何かヤダ」
[main] ヤン : 「ヤる時くらい一生背負うモン思い出したくねーよ」
[main] キース : 「侯爵殺しの責ならそれこそそのご令嬢と依頼人が負ってくれるぜ?」
[main] ヤン : 「俺は背負わせて楽になったからな」
[main] ヤン : 「せめて、アイツの顔覚えてる内は忘れねえようにしねーと」
[main] キース : 「そうかい。律儀なこった」
[main] ヤン : 「知らねー。俺の中の問題だし」
[main] キース : 「へへっ。まあ俺からお前さんに言うことはもうねえからよ」
[main] キース : 「まあ好きにやって適度に頑張んな」
[main] ヤン : 「今回は好きにやったから」
[main] ヤン : 「ムカつく貴族ぶち殺せたしな」
[main] キース : 「おう。それでいんだよ」
[main] ヤン : それ以上何も言わずに馬走らせるぞ
[main] キース : 荷台で寝っ転がって上見てるよ
[main] GM : ではこの辺で中断やね
[main] GM : 次回は今日いける?
[main] キース : 大丈夫!
[main] GM : ほな21:00から多分ラスト!
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] キース : お疲れさまでした!
[main] GM : てんこ
[main] キース : はい
[main] GM : では馬車で湖面に着いたとこから再開
[main] キース : 「おう、馭者ありがとな。助かったよ」
[main] キース : 「おーい、帰ってきましたよっと」湖面入るぞ
[main] キネレット : 「お帰りなさいー。お早いお帰りで何よりですー」
[main] ヤン : 「寝る。最初言った通り俺金いらねえから」
[main] ヤン : 「後はおっちゃんと話しといて」
[main] ヤン : 言い捨てるように自室に駆け上がってくよ
[main] キース : 「ほいよ。お疲れさん」
[main] キース : 「とりあえず、依頼は済ましてきたぜ」言いながらカウンターの方座る
[main] キース : 「現物は依頼人が手に置いときたいって言ったんで、確認後にそのまま渡した。書類は用意してもらったんで、ご心配なさらず」懐から書類出して置く
[main] キネレット : 「ありがとうございますー。話が早い依頼主の方でしたねー」
[main] キネレット : 「ところで……、何かトラブルでも?」視線2階に一瞬移す
[main] キース : 「あー、うーん……。トラブルっちゃトラブルだし、免れたかもしれねえっちゃ免れた……ってとこかな」
[main] キネレット : 「えーと、詳しくお聞きしても?こちらの管理責任が問われそうな事は、なるべくお伝えしてもらいたいですー」
[main] キース : 「はは。ええ、勿論そのつもりで」
[main] GM : 省略していいけどどこまで話す?
[main] キース : まあ普通に掻い摘んで大体話すかな
侯爵が死にました
ヤンくんが侯爵の娘と密約を交わして、娘が侯爵を殺したということにしました
って感じで
[main] キネレット : 「……、そうですかー」
[main] キネレット : 「キースさんはご令嬢が真実を明かすとお考えですかー?」
[main] キース : 「明かさねえんじゃねえかな」
[main] キース : 「ご令嬢の嘆願は侯爵の助命だった。それが果たされなかった以上、俺らが下手人だなんて告発したとこで何にもなりゃしねえ。助命を諦めて密約交わした時点でご令嬢も共犯なんです」
[main] キース : 「ま、次期侯爵が真実に辿り着いて公表する可能性はゼロじゃありませんけどね。へへ…」小声
[main] キネレット : 「なるほどなるほどー」
[main] キネレット : 「ちなみにキースさんはその時のやり取りに口を挟んだりはしませんでしたか?」
[main] キース : 「ブローチ探しに奔走してましたからね。若い奴らの問題に首突っ込むのも野暮天でしょう」
[main] キース : 「あいつはそういう約束を取り付けたっつった。だから俺は侯爵殺しの許可を出した。それだけのもんです」
[main] キネレット : 「そうですかー」
[main] キネレット : 「で、あれば私は知らないフリを通しますかねー。何か強い意見をお持ちでなければ、キースさんもご協力お願いできますかー?」
[main] キース : 「あら」
[main] キース : 「ええ、そりゃまあ。元々何もする気はなかったですからね。知らぬ存ぜぬで通しますよ」
[main] キース : 「意外っつーか。もう少し叱られるもんかと」
[main] キネレット : 「そうですねー。触らぬ神に祟りなしと言いますか、私が事を荒立てるデメリットの方が大きいと言う事ですねー」
[main] キース : 「へへっ、違えねえ」
[main] キース : 「ま、いずれにしろ姐さんにご迷惑かけようとは思ってませんよ。ご心配なさらず」
[main] キネレット : 「発覚してもキースさんを庇う事は容易ですが、ヤンさんは庇いきれませんからねー」
[main] キネレット : 「キースさんに責が及ぶ事はありませんから、コレで今夜は楽しんできてくださいー」
[main] キネレット : 金貨の入った袋カウンターに置くよ
[main] キース : 「おう。どうも」
[main] キース : 「…………」金貨見たあと一瞬二階見て考える
[main] キース : 「……。いや、いいか」
[main] キース : 「んじゃ、ちょっくら出てくらあな。次はできれば遺跡の仕事、用意しといてくださいよっと」袋持って出ようとする
[main] キネレット : 「ええ。依頼の期間、ちゃんと滞在していただけるならいくらでもー」
[main] キネレット : 手振って見送るよ
[main] キース : 湖面出て夜の帝都に繰り出してくぞ
[main] GM : 街ではレーデン侯爵殺害の号外を目にする事でしょうね
[main] GM : それでは少し時間遡って、侯爵殺害から数十分後の侯爵邸てすね
[main] GM : スピカさんは何してますか?
[main] スピカ : 階段前の廊下に座り込んだまま侯爵の死体見つめてぼうっとしてる
[main] GM : では賊2人の行方が追えなくなったのか、エルフの青年が戻ってきましたね
[main] エルフの青年 : 「……、これは……!?」
[main] エルフの青年 : 「スピカ、説明できぬとは言わせぬぞ」
[main] スピカ : 「…………、私が……」
[main] スピカ : 「私が……殺しました……。お父様を……」死体に目向けたまま言ってる
[main] エルフの青年 : 「……」
[main] エルフの青年 : 「やはり、血の繋がらぬ年配の男からの熱を帯びた視線は苦しかったか」
[main] スピカ : 「………………」
[main] スピカ : 「え――?」ようやく兄貴の方に顔向けるよ
[main] エルフの青年 : 「何だその顔は」
[main] エルフの青年 : 「他にお前が父、いやレーデン侯爵を殺す理由などあるのか?」
[main] スピカ : 「な……何を、仰っているのですか。お兄様」
[main] スピカ : 「お父様は……、私の、お父様で」声が震えてる
[main] エルフの青年 : 「そうか、お前は母から手紙も届いていなかったのか」
[main] エルフの青年 : 「これは失礼。知らねば良かった事を教えてしまったようだな」
[main] スピカ : 「母……? どう……どういうことなのですか? 私の母はもういないと、お父様は」
[main] エルフの青年 : 「だがお前が殺したのだろう?」
[main] スピカ : 「……――ッ!」悲鳴になりきらないしゃくり声で侯爵の死体に顔向ける
[main] スピカ : 「――ッ……。私……私は……」震える声で言いつつ瞳から涙溢れさせていく「お父様の娘ではないのですか……?」
[main] エルフの青年 : 「そうだな」
[main] エルフの青年 : 「それを知らぬのになぜ殺した?」
[main] スピカ : 「…………」侯爵の死体見つめたまま
[main] スピカ : 「……っ、ッ。ああっ……ああ……っ!」しゃくり上げながら涙流して泣き出す
[main] スピカ : 「……ッ、私、私がお父様を……、っ」
[main] エルフの青年 : 「感情的になれとは言っていない」
[main] エルフの青年 : 「なぜ殺したのかを聞いている」
[main] スピカ : 返答せずに泣き続けてる
[main] エルフの青年 : 「答えられぬ理由があると?」
[main] スピカ : 耳に入ってるかもわからないくらいずっと泣いてるぞ
[main] エルフの青年 : 「……」
[main] エルフの青年 : 2階に降りる
[main] エルフの青年 : 「父、レーデン侯爵が亡くなった。侵入者ではなく乱心した妹スピカによってだ」
[main] エルフの青年 : 「情状酌量の余地はあると考えるが、逃走の可能性も捨てきれぬため投獄だ。3階にいるスピカを拘束せよ」
[main] エルフの青年 : 兵士達に告げるよ
[main] 兵士たち : 一瞬困惑の色を浮かべるも、直ぐに命令遂行しようと3階に向かってくよ
[main] エルフの青年 : 「(父が去り、妹も去るか)」
[main] エルフの青年 : 「(これで、心置きなく女遊びが出来ると言うものだ)」
[main] GM : そんな心の呟きは誰も知ることが無く、レーデン侯爵家は騒がし過ぎるくらいの代替わりを迎えるのであった
[main] GM : SW2.0「レーデン侯爵家の影」これにておしまい!
[main] GM : お疲れ様でした!
[main] キース : お疲れさまでした!
[main] GM : 経験点何点欲しい?
[main] キース : 草
[main] キース : まあ相場くらい…… 3000点あればB技能上げられるなぐらい
[main] GM : じゃあ4500点あげちゃおう
[main] キース : わーい
[main] GM : それに敵の分が1140点なので、5640+ファンブルで
[main] GM : 成長は5回
[main] GM : 剣のかけら9個なんで名誉点9d6どうぞ
[main] GM : ほんで金は5000Gね
[main] キース : 薙ぎ払いあるとモンスター経験点が……
[main] キース : 9d6 名誉点 (9D6) > 30[2,1,5,4,3,2,3,4,6] > 30
[main] キース : まあふつう
[main] キース : Gr5 成長 [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,5]->(知力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,6]->(生命力 or 精神力)
[main] キース : 器用、精神、知力、器用、精神かな
[main] GM : おけ
[main] GM : 特に解説することもないと思うけど、気になったとことかわからんとことかあった?
[main] キース : わからんことは大丈夫
大部屋に即入ったらどうなるかとか兵士に見つからず(隠密で)盗むルートとかもあったのかなあとか
[main] キース : あと各部屋のオブジェクトと手番消費で調べた時の情報…?
[main] キース : 即cの部屋調べて宝石見つけ出せたら戦闘なしだったんかね
[main] GM : 見付からないルートは
・陽動出来るだけして、門番奇襲で気絶
・陽動で門番動かしてその間に侵入
これくらい
[main] GM : 大部屋に即入ったら危機感知振って成功なら通常戦闘、失敗なら相手の先制で戦闘
[main] GM : 各部屋のオブジェクトはcの棚はブローチ、それ以外はフレーバー
[main] GM : スピカの部屋とかだと結構派手な下着とかが見つかる
[main] GM : 即cの部屋→窓から逃げるなら戦闘回避で帰れたね
[main] キース : 草
[main] GM : 侯爵の帳簿とかも見付かるけど、割と清廉潔白
[main] GM : スイカがハッピーエンドになるルートは用意してません
[main] キース : まあある程度の力持つと不正しないほうがメリットあるからね?
[main] キース : 悲しいなあ……
[main] キース : やはり処刑か
[main] キース : 兄貴は母親と手紙のやり取りしてる?ぽかったけどb部屋の手紙にあったんかね
[main] GM : 処刑はしないかな
兄貴が現場検証したらスピカがやってないことくらいは理解できるし
[main] GM : 手紙詳しく調べたらありましたねえ!
[main] キース : でも女遊びしたいから真実は明らかにせず放逐するんですかね?
[main] キース : どんな内容だったんだ……
[main] キース : あとそうだ、ターン経過の不利ってやっぱりあったのか…?
[main] GM : そうですね!
自首してるのに殺さなかっただけありがたく思えの精神
[main] GM : 普通に元気してる?みたいなやり取り
兄貴が物心つく頃はまだ母親も侯爵夫人だったので
[main] GM : ターン30になると増援
60になると兄貴
[main] キース : なるほ スピカに手紙ないのは侯爵シャットアウトかと思ったけどそも出してないかね
[main] キース : あぶない けどターン数的にはかなり余裕あってんな
[main] キース : 兄貴はなんだろうね マギテックかなにかなのか
[main] GM : むしろ侯爵に内緒で兄貴に手紙届いてる
[main] GM : あまりキツくしてもね?
スイカが禊できるのは展開的におもしろくないので
[main] GM : 兄貴は風車亭で出る可能性もあるから伏せとこかね
とりあえず何らかの魔法系技能2桁はあるよ
[main] キース : 裏ルートだった……
不二子はやはりやり手
[main] キース : 罪被ったから禊いだ! なお
[main] キース : デーモンルーラーだったらおもろいやろなあ…
[main] GM : 淫売が無能だと色んな人が擁護のできないアホになってしまうのでね
[main] GM : 廃人近くに追い込まれてるけどそれは大丈夫なんですかね?
[main] GM : 流石にそれを隠れて習得するのは無理がある
本人の興味は女遊びなので
[main] キース : 不義密通に関してのIQ天元突破してそう
[main] キース : さあ……(他人事)
[main] キース : それは確かにそう 跡継ぎを作る貴族の鑑
[main] GM : 今回は格落ちっぽい行動言動無しだったからまた出番あるかもしれない
[main] GM : 胸じゃなくて頭に栄養いってたら何とかできたかもしれないのに…
[main] GM : スイカの処遇は兄貴も頭悩ませてるしな
[main] GM : 何ならヤンに全部無かったことにするからもらってくれって打診するまである
[main] キース : シリーズ続編があるってはっきりわかんだね
[main] キース : 胸のせいで色々失っている女……
[main] キース : まあ処刑もできない外にも出せないやしにゃ…
そうなったらヤンくんどうするんです?
[main] GM : リラ相手に戦闘以外の全てにおいてマウント取れる存在やしな
[main] GM : あうあう状態で出した結論が金って言うの個人的にとても良かった
[main] GM : 二つ返事で身請けすると思う
[main] リラ : !?
[main] キース : 何を求められてるかも求めるかもわからない見識の狭い女…
[main] キース : win-winだな!
[main] GM : 経験人数で負ける相手がいてよかったね
[main] GM : その金も父親に出させるくせに
[main] GM : win(兄貴)-win(ヤン)-lose(スイカ)
[main] キース : 年齢がね……
[main] キース : はい 侯爵位寄越せとか言われたらどうするつもりだったんでしょうね
[main] キース : スピカがここからwinになる方法が…!?
[main] GM : 年齢で割ると流石にリラが勝つか
でもここ1年くらい穴乾いてそう
[main] GM : 口先でわかったとか言いつつ、解放された侯爵が反故にしてまた不義理女の実績が加算されるよ!
[main] GM : なんだろうな
あらゆる意味で対等になれる相手がいればいいけど、ヤンはもう永遠にその相手にはなれないのだ
つまり詰み!
[main] キース : もう卒業したから…
[main] キース : 当たり前だよなあ?
[main] キース : リラと傷舐め合おうね
[main] GM : こう言うやつはちゃんと合意で出来る相手が出来ると思い出したように盛るんや
[main] GM : 侯爵も侯爵で結構な罪重ねてそうよね
[main] GM : ちゃんと前向いて自分の足で貴族になろうと階段上がってるリラさんとどの辺が対等になるんですか?
[main] キース : 草 トラウマ克服できてよかったな!
[main] キース : 平民に対する態度がね…
誤った貴族ムーヴ
[main] キース : 階段登るときと落ちる時にすれ違うこともあるかもしれないから…(震え声)
[main] GM : 複数人と関係持つのは死ぬほど嫌がりそう
つまり絶対浮気しない美人の完成
[main] GM : スピカをいやらしい目で見てる事も兄貴のおかげで発覚したしな!
[main] GM : 対等……?
[main] キース : 蛮族教育さえなければ完璧だった女
[main] キース : 兄貴の色眼鏡じゃないのか…(困惑)
[main] キース : 同じ高さにいますね!
[main] GM : 肉便器経験は完璧に必要なことだった…?
[main] GM : そらもう母親重ねてるよ
[main] GM : かなしいなあ
これで血が目覚めたらただの居候サキュバスやん
[main] キース : 悲しいなあ……
[main] キース : 他人の娘をちゃん付けで呼んで性的な目で見てたらやべーやつじゃん
[main] キース : 草 搾り取られるヤンくん
[main] キース : まあひとまずこんなとこかな…? またなんかあれば聞く…
[main] GM : おっけー
ほなここで〆で!
[main] GM : お疲れ様でした!
[main] キース : お疲れさまでした! 薙ぎ払いもやし展開的にも面白かった
たのしかったでー