PC→https://charasheet.vampire-blood.net/5370535
同行NPC→https://charasheet.vampire-blood.net/5370623
[main] GM : ほなダイス振るか!
[main] GM : 種族と生まれだけ先に宣言しといて 後は自由に振ってオッケー
[main] リアル : ナイトメアで生まれ迷ってる
[main] GM : ルルブルルブ……
[main] GM : シューター生まれってどっかあったっけ?
[main] リアル : 狩人(イグニスブレイズ)だけどレンジャー要らねえんだよな
[main] リアル : 回復ヒーバレでできるからレンジャーが噛み合わん
[main] リアル : かと言ってマギテック生まれなら技が物足りんし
[main] GM : あったあった レンジャー付きか…
[main] GM : タゲサ練技アルケミ辺りで命中補うしかないのか
[main] リアル : とにかく体がいらんねんけど、ええ生まれがねえんだわ
[main] GM : セージとかのサブ技能に逃げるとしてもバードとかウォーリーダーとかついてくるな……
[main] GM : アルケミ生まれ…
[main] リアル : アルケミ生まれアリやな
[main] リアル : シューター2 マギ1 アルケミ1 で探索お荷物ができる!
[main] GM : マナサーチ1本で生きていけ
[main] リアル : 素直にレベ1はきっちいからな
[main] リアル : パラミスBを駆使するしかねえ
[main] リアル : ふるか!
[main] GM : どうぞ! 振り直し無制限!
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[2,5]+6[1,5]+4[4]+6[6]+7[4,3]+6[4,2] > 36
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[2,3]+10[6,4]+5[5]+6[6]+8[2,6]+8[3,5] > 42
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[4,5]+7[5,2]+1[1]+5[5]+10[4,6]+6[3,3] > 38
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[5,5]+6[3,3]+2[2]+2[2]+6[2,4]+3[2,1] > 29
[main] リアル : 弱すぎて草
次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[5,5]+8[2,6]+5[5]+5[5]+7[6,1]+9[5,4] > 44
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[2,1]+9[5,4]+6[6]+1[1]+6[1,5]+4[1,3] > 29
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[3,2]+2[1,1]+6[6]+6[6]+6[2,4]+8[2,6] > 33
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+9[4,5]+4[4]+1[1]+6[5,1]+10[4,6] > 38
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[2,6]+8[5,3]+3[3]+2[2]+9[5,4]+12[6,6] > 42
[main] リアル : ちょい考える
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[2,1]+8[4,4]+5[5]+2[2]+8[6,2]+6[1,5] > 32
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[3,5]+6[2,4]+1[1]+5[5]+10[6,4]+7[1,6] > 37
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+8[4,4]+6[6]+6[6]+7[3,4]+9[6,3] > 44
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[5,3]+8[6,2]+6[6]+3[3]+6[4,2]+10[5,5] > 41
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[1,4]+4[3,1]+6[6]+3[3]+4[2,2]+10[4,6] > 32
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[5,3]+6[4,2]+4[4]+3[3]+6[1,5]+7[4,3] > 34
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[2,5]+3[1,2]+2[2]+4[4]+2[1,1]+8[3,5] > 26
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[3,4]+10[5,5]+6[6]+3[3]+10[6,4]+10[5,5] > 46
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[5,1]+7[3,4]+1[1]+2[2]+4[1,3]+11[6,5] > 31
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[2,2]+6[4,2]+3[3]+2[2]+6[5,1]+9[4,5] > 30
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[2,6]+8[5,3]+3[3]+3[3]+5[2,3]+10[6,4] > 37
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[2,4]+10[4,6]+4[4]+5[5]+7[5,2]+11[6,5] > 43
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[2,2]+9[3,6]+1[1]+3[3]+4[1,3]+8[5,3] > 29
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[1,5]+4[2,2]+4[4]+1[1]+9[5,4]+10[4,6] > 34
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[2,3]+8[4,4]+2[2]+3[3]+6[3,3]+12[6,6] > 36
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[5,6]+5[2,3]+1[1]+6[6]+2[1,1]+4[2,2] > 29
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[1,2]+7[5,2]+6[6]+5[5]+7[5,2]+9[4,5] > 37
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+9[4,5]+3[3]+2[2]+8[2,6]+5[3,2] > 35
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+6[3,3]+5[5]+6[6]+10[4,6]+8[4,4] > 43
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[4,5]+4[2,2]+5[5]+6[6]+7[2,5]+6[1,5] > 37
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[1,3]+7[4,3]+6[6]+1[1]+5[1,4]+7[6,1] > 30
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[4,3]+9[3,6]+3[3]+5[5]+5[2,3]+5[3,2] > 34
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[5,4]+5[3,2]+3[3]+3[3]+5[3,2]+7[1,6] > 32
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[6,5]+11[5,6]+4[4]+2[2]+7[3,4]+11[5,6] > 46
[main] リアル : めっちゃ悩む
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[3,3]+7[5,2]+1[1]+6[6]+8[6,2]+6[1,5] > 34
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[4,3]+5[4,1]+2[2]+1[1]+7[6,1]+5[4,1] > 27
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[5,2]+7[3,4]+6[6]+2[2]+3[1,2]+12[6,6] > 37
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[4,5]+11[6,5]+5[5]+1[1]+8[5,3]+6[2,4] > 40
[main] リアル : 次
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[4,4]+12[6,6]+5[5]+3[3]+7[6,1]+7[6,1] > 42
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[5,2]+8[6,2]+5[5]+2[2]+10[4,6]+7[1,6] > 39
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[4,6]+7[5,2]+4[4]+2[2]+3[2,1]+12[6,6] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[6,5]+11[6,5]+1[1]+5[5]+3[1,2]+5[3,2] > 36
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[2,3]+7[4,3]+1[1]+4[4]+10[4,6]+6[1,5] > 33
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[2,1]+2[1,1]+1[1]+5[5]+8[2,6]+5[1,4] > 24
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[3,4]+9[4,5]+1[1]+2[2]+8[2,6]+11[5,6] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[5,2]+9[5,4]+2[2]+2[2]+8[4,4]+8[6,2] > 36
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[5,6]+10[5,5]+4[4]+5[5]+2[1,1]+7[1,6] > 39
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 2[1,1]+8[5,3]+5[5]+4[4]+7[1,6]+6[1,5] > 32
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[6,3]+12[6,6]+6[6]+1[1]+6[1,5]+7[1,6] > 41
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[3,1]+12[6,6]+4[4]+5[5]+4[2,2]+9[6,3] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[1,3]+6[5,1]+1[1]+4[4]+10[5,5]+7[5,2] > 32
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[6,5]+9[6,3]+6[6]+3[3]+10[4,6]+10[5,5] > 49
[main] リアル : 生命と筋力逆ならよ
[main] GM : お
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[3,6]+8[6,2]+5[5]+5[5]+8[6,2]+7[6,1] > 42
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[1,3]+11[5,6]+6[6]+4[4]+9[4,5]+6[5,1] > 40
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[4,6]+8[3,5]+1[1]+3[3]+9[5,4]+7[5,2] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[2,6]+6[5,1]+3[3]+5[5]+8[5,3]+2[1,1] > 32
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+6[2,4]+4[4]+5[5]+3[2,1]+8[4,4] > 34
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[5,2]+11[6,5]+6[6]+5[5]+5[3,2]+10[4,6] > 44
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[4,1]+9[6,3]+4[4]+6[6]+6[2,4]+5[1,4] > 35
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[4,6]+6[1,5]+1[1]+1[1]+10[6,4]+4[1,3] > 32
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[1,3]+6[4,2]+5[5]+4[4]+3[2,1]+7[6,1] > 29
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[3,4]+9[3,6]+2[2]+1[1]+10[5,5]+8[3,5] > 37
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[1,2]+8[2,6]+3[3]+5[5]+9[4,5]+7[3,4] > 35
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[6,3]+8[2,6]+2[2]+1[1]+5[3,2]+9[6,3] > 34
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[5,6]+5[3,2]+5[5]+2[2]+6[4,2]+6[4,2] > 35
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+4[3,1]+6[6]+2[2]+10[4,6]+11[5,6] > 41
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[1,6]+8[2,6]+3[3]+2[2]+5[3,2]+7[1,6] > 32
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[5,6]+2[1,1]+6[6]+4[4]+3[1,2]+7[2,5] > 33
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[5,2]+9[5,4]+2[2]+1[1]+6[5,1]+6[5,1] > 31
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[5,2]+2[1,1]+2[2]+4[4]+5[4,1]+9[5,4] > 29
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[4,1]+9[6,3]+6[6]+6[6]+6[2,4]+6[1,5] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[5,3]+10[5,5]+2[2]+1[1]+3[1,2]+7[2,5] > 31
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[2,2]+7[5,2]+3[3]+1[1]+11[6,5]+9[6,3] > 35
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[1,2]+8[6,2]+3[3]+5[5]+7[5,2]+2[1,1] > 28
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[2,4]+9[6,3]+2[2]+6[6]+11[6,5]+7[3,4] > 41
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[6,1]+11[6,5]+4[4]+1[1]+6[4,2]+11[5,6] > 40
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 3[2,1]+7[6,1]+6[6]+6[6]+11[5,6]+10[6,4] > 43
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[2,4]+9[6,3]+1[1]+3[3]+3[2,1]+4[2,2] > 26
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[5,5]+6[3,3]+1[1]+5[5]+12[6,6]+8[4,4] > 42
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[4,6]+7[5,2]+6[6]+5[5]+5[1,4]+7[4,3] > 40
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 10[4,6]+7[4,3]+6[6]+1[1]+7[1,6]+8[5,3] > 39
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[5,4]+5[2,3]+4[4]+3[3]+8[4,4]+7[5,2] > 36
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 2[1,1]+11[6,5]+4[4]+2[2]+7[2,5]+11[6,5] > 37
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[6,5]+10[4,6]+3[3]+2[2]+5[4,1]+8[5,3] > 39
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[4,1]+7[3,4]+4[4]+4[4]+4[3,1]+3[1,2] > 27
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 4[3,1]+12[6,6]+2[2]+5[5]+5[4,1]+6[5,1] > 34
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[3,4]+8[6,2]+5[5]+5[5]+9[3,6]+7[5,2] > 41
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[1,6]+3[1,2]+6[6]+6[6]+7[1,6]+10[6,4] > 39
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 12[6,6]+5[1,4]+1[1]+5[5]+5[4,1]+8[5,3] > 36
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[1,4]+6[5,1]+3[3]+1[1]+7[6,1]+7[1,6] > 29
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[2,6]+7[5,2]+1[1]+3[3]+12[6,6]+7[1,6] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[5,4]+10[5,5]+2[2]+4[4]+5[3,2]+8[2,6] > 38
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[5,3]+10[5,5]+1[1]+3[3]+10[4,6]+7[3,4] > 39
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 6[2,4]+7[1,6]+1[1]+4[4]+8[6,2]+9[3,6] > 35
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[6,5]+11[5,6]+1[1]+1[1]+8[4,4]+2[1,1] > 34
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[2,3]+9[4,5]+4[4]+6[6]+5[1,4]+8[3,5] > 37
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[4,4]+8[6,2]+3[3]+3[3]+5[4,1]+4[2,2] > 31
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[3,2]+5[3,2]+1[1]+2[2]+7[1,6]+4[2,2] > 24
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 8[6,2]+10[5,5]+1[1]+6[6]+10[5,5]+7[6,1] > 42
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[3,6]+10[4,6]+1[1]+1[1]+8[6,2]+6[5,1] > 35
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 5[1,4]+9[5,4]+4[4]+6[6]+6[4,2]+7[1,6] > 37
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 9[3,6]+9[4,5]+6[6]+3[3]+9[3,6]+8[3,5] > 44
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 7[4,3]+7[2,5]+6[6]+2[2]+2[1,1]+10[5,5] > 34
[main] リアル : 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) > 11[6,5]+8[3,5]+3[3]+5[5]+9[5,4]+9[4,5] > 45
[main] リアル : おけ、これで
[main] GM : ヨシ!
[main] リアル : 技能はシューター2 マギ1 アルケミ1
[main] リアル : 特技どうすっかな
精密射撃しかねえかね
[main] GM : 1個しか取れんからなー
[main] GM : 同行者にもよるか…? 取りたい特技あれば精密射撃じゃなくてもいいよ
[main] リアル : 精密射撃しかなくねえかな
前衛くんがかばう専なら戦闘の選択がなくなってしまう
[main] GM : ディフェンススタンス回避壁とかいう策
[main] リアル : ありっちゃあり
しかし初期製作は金がねえな
サーペンタイン使うとは
[main] GM : ガンは結構高い
[main] GM : アルケミやと尚更きつそう
[main] リアル : 指輪マストやしな
指輪とガンでもう400しか使えん
[main] リアル : A賦は無理やな
[main] リアル : とりあえず特技は精密にしとくわ
[main] リアル : 生まれはリルドラにしとこう
[main] GM : うぃ
[main] GM : 卵生なんだっけかリルドラ
[main] リアル : せやな
やから忌み子じゃない
[main] GM : これは拗れない育ち方
[main] リアル : 理由なく陽になるナイトメアはいないからね仕方ないね
[main] リアル : https://charasheet.vampire-blood.net/5370535
[main] リアル : 雛形
買い物はまた考える
[main] GM : おけけ
[main] GM : 導入どうしたいとかある?
[main] GM : 同行者の希望とか
[main] リアル : 舞台はどこなんですかね?
[main] GM : リオスにしよかなって
[main] リアル : 新規ならどうしようかね
年齢下げて新成人にするか
成人即冒険者の精神
[main] GM : ほほい 職探しに来るか
[main] リアル : てかリルドラの成人30やな、このままでいこ
[main] GM : 草 おーらい
[main] GM : 成長遅種族
[main] リアル : ナイトメアを明るく育ててくれた両親みたいな家庭オラも欲しいぞ
[main] GM : 30歳(3回の脱皮)で草
[main] GM : 親(こいつ中々脱皮せえへんな……)
[main] リアル : ナイトメアなので脱皮ありません
[main] リアル : 冒険者になった理由は手に職つけていい報酬もらって嫁さん楽させるためやな
[main] GM : 既婚者だったのか…?
[main] リアル : 嫁さんどこ?
[main] リアル : まだここにはない
[main] GM : 種族なんだよ
[main] GM : 悲しいなあ……
[main] GM : 経歴表振ったら生えてくる可能性
[main] リアル : 名を挙げればナイトメアでも求婚してくれるいい娘あるはず!はず!
[main] GM : 頑張って結婚資金貯めようね
[main] リアル : 経歴表コマンドあるっけ?ないよな?
[main] GM : なかったとおもう
[main] リアル : となると3d6を3回でええか?
[main] GM : いいよー
[main] GM : IBの使って1d4+2d6でもいいけど
[main] リアル : そうするわ
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 4[4]+3[1,2] > 7
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 2[2]+8[5,3] > 10
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 3[3]+6[5,1] > 9
[main] リアル : 生け贄にすな
[main] リアル : 幸せな家庭生まれなのに孤独なんですが
[main] GM : 優しい両親どこ?
[main] リアル : 最後だけ振りなおすわ
コンセプトおかしくなるし
[main] GM : おけー
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 1[1]+6[4,2] > 7
[main] GM : えぇ……
[main] リアル : 裏切んなよ
[main] リアル : 全体的に合わなさすぎるので全部振り直します(憤怒)
[main] GM : はい
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 1[1]+9[5,4] > 10
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 1[1]+6[2,4] > 7
[main] リアル : 1d4+2d6 (1D4+2D6) > 4[4]+8[3,5] > 12
[main] リアル : 異種族…?
[main] GM : ええんちゃう?
[main] GM : まあナイトメアじゃないから…
[main] GM : リルドラと人間の間に生まれたナイトメアとかいう複雑家庭の可能性
[main] リアル : 色は赤にしよう
ナイトメアのイメージ変えてけ
[main] リアル : 趣味は…
[main] リアル : choice[運動系,文化系,遊戯系] (choice[運動系,文化系,遊戯系]) > 運動系
[main] GM : バスケかな?
[main] リアル : バスケあるのか?
[main] GM : さあ……
[main] リアル : 闘技場観戦とかにするか
[main] リアル : やたら体術に詳しい後衛
[main] GM : (闘技場あったかな……)
[main] リアル : ないならアウトドア系でもするか
[main] GM : いいや 無いなら作ろう
[main] リアル : キャンプとか
[main] GM : キャンプはありやな
[main] リアル : レンジャーなかった!
[main] GM : 草
[main] リアル : 経歴表でこんなつまらん悩み方したの初めてかもしれん
[main] GM : 多少はね?
[main] GM : 大雑把な指定だと迷う よくある
[main] リアル : 運動系やしな
真面目になりがち
[main] リアル : ええのあったわ
[main] リアル : 敢えての水泳にしよう
なんかRP的に生きる場面もあるかもしれない
[main] GM : おっいいぞ
[main] GM : 港町だから海とか川とかあるしにゃ
[main] リアル : 泳ぎガチってるふりして自分の子を産んでくれる運命の相手を肉体的視点で探してるぞ
[main] リアル : 結婚願望強いけど女好きって訳じゃない
[main] GM : 温かい家庭育みたそう
[main] リアル : 相方は男でも女でも運命の女でもいいぞ
[main] リアル : 冒険は真面目にやる、名を挙げるためにはサボれ無いしそもそも仕事だしな
[main] GM : ういうい
[main] GM : まあ仕事探しに来といて真面目じゃなかったら普通にクビですからね…
[main] リアル : 後は冒険者セットと器用度の指輪とガン系必需品で多分買い物いっぱいやな
[main] リアル : これでほぼ完成か
相方も敵も完全に任せるぞ
[main] GM : 初期作成の金はきつきつ
[main] GM : おけけ まあなんか後から思いついたら適当に言うてや
[main] リアル : スカウトとセージ丸投げしてすまねえすまねえ
[main] GM : どうすっかねえ…
[main] GM : 回復もいるよな
[main] リアル : ヒーバレ使えませんからね
[main] リアル : 相方プリ2 スカウト1 セージ1@重装備しかねえんじゃねえか?
[main] GM : プリ2 フェンサー1 スカウト1 ディフェンススタンス(諦めない回避壁)
[main] リアル : 魔物知識さん?
[main] GM : 出目で圧倒していけ
[main] GM : まあプリ2 スカウト1 セージ1にするか
センティアンとかも使ってみたかったしセンティアンにしよ
[main] リアル : センティアンでその技能はなんか初心者試すベテランっぽい
[main] GM : なお冒険者レベル
[main] GM : 神の名のもとに迷える子羊を導いてやるか
[main] リアル : チュートリアルお姉さんなんやろ
[main] GM : 初心者を導いては彫像に戻るお姉さん
[main] GM : おもろいからそれで行こうかな
[main] GM : 信仰どうしよっかな
[main] リアル : リザルト前に彫像に戻るせいで経験点永久にもらい損ねえる説
[main] リアル : リオスのメジャー信仰ってなんや?
[main] GM : 割と神殿混在してるからなんでもあり
[main] GM : ライフォスティダンシーンキルヒアが組んで学校経営してたりする
[main] リアル : キルヒアライフォスは食傷気味だからティダンかシーンかね
[main] GM : サカロスザイアグレンダールアステリアも神殿あるね
[main] GM : 今までいなかったのはシーン信者か…?
[main] リアル : 申し訳ないが乗っ取られ趣味の脳筋信仰と劣等種族の暑苦しい信仰はNG
[main] GM : ドワ差別……
[main] GM : 教え導いてやるはどっちか言うとティダンぽいけどティダンはナイトメア導かなさそう(偏見)
[main] リアル : ティダンはライフォスほど蛮族に厳しくないはず
[main] GM : 後はフェイダン固有信仰の制裁の双子女神、アーメス、テメリオ、レータン
[main] リアル : なお申し訳ないがアンデッドはNG
[main] GM : 厳しいのは対アンデッドか ほなええか
[main] リアル : 最初にそれ以上穢れ溜めるな的な警告してくれるといいかもしれん
[main] GM : よさそう チュートリアルティダンお姉さんにします
[main] リアル : 彫像が動いて新人がビビるのお約束っぽい
[main] GM : 職探しで街歩いてる時に話しかけられる感じですかね
[main] リアル : 街で話しかけられるなら宿の主人のほうがありそうじゃないかね
[main] リアル : センティアンさんはずっと宿のロビーにいそう
[main] GM : 草
[main] GM : じゃあそうしよ!
[main] GM : インテリアと思ってた像が動き出す
[main] リアル : こっちは田舎から出てきた事にしますか
自分でいい宿見極めるのも冒険者の初歩だぞとか親父に言われて
[main] リアル : コネはありません、金は装備に使いました、体は丈夫です、やる気はあります、結婚願望強いです
[main] GM : おっけーおっけー いい感じに演出しなければ…
[main] GM : 叩き上げの冒険者として名を挙げていけ
[main] リアル : ここどころかスレ含めても割といないタイプ
[main] GM : 結婚願望のあるPCがあんまいない問題
[main] リアル : ナイトメアでも幸せな家庭が作れます!みたいな怪しい広告になるぞなるぞ
[main] GM : うーんこの…
[main] リアル : そう言えばフリー(顔に見覚えのない)のナイトメアって時点で冒険宿の主人からしたら声掛けたくなるよね
[main] リアル : 人材にしてもならず者にしても把握はしときたいし
[main] GM : ああ主人は別にいるのか
センティアンが宿の主人なのかと思ってた…
[main] リアル : 流石に宿の主がlv2は…
[main] GM : 神の使いなのに……
[main] リアル : 新人を導くためにLv2の割にかなりの好待遇で迎えられてそう
[main] GM : まあちょっとその辺は考えるわ
[main] リアル : おけおけ
[main] GM : お楽しみ要素な!
[main] リアル : 依頼の内容は完全に任せますので
[main] GM : ほいほい
[main] GM : ぼんやり考えてるけど唐突に別の案が思い浮かぶかもしれない(ガバガバ)
[main] リアル : こっちは基本的に指示に従いますので
[main] GM : チュートリアルお姉さんが初心者を導いてやろう……
[main] リアル : あと強いて希望言えばナイトメアである事以外は変に期待かけずに普通の新人として扱ってもらえたら
[main] GM : おけけ
[main] GM : まあ恐らく子羊扱いだろうとおもう
[main] リアル : なんとかして悪気なく地雷踏みたい
[main] GM : 地雷…?
[main] GM : 経歴表振ってみようかな
[main] リアル : 草
[main] GM : 2d6 センティアン用経歴表 (2D6) > 9[5,4] > 9
[main] GM : 人間関係を好ましい(or煩わしい)と感じている
[main] GM : 地雷どこ?
[main] リアル : チュートリアルお姉さんな以上煩わしいわけないしな
[main] リアル : 円満にチュートリアルを終えよう!
[main] GM : がんばれ♡がんばれ♡
[main] リアル : 会話はガンガンすると思う
人懐っこいナイトメアとか言う変なやつ
[main] GM : あんまり会話リードできない気がするから積極的に動かしてってもらえたら
[main] リアル : うるさすぎてツノ確認されるまである
[main] GM : ほんまにナイトメアか?
[main] リアル : ツノあるよ!
[main] リアル : 後はこの宿だと基本的にこいつだけ使いたい感ある
初回次第やけど
[main] GM : 続き物前提で考えてくか
[main] GM : まあそこは後々いい感じに整合性を取ろう
[main] リアル : 単発で初期レベルやるのもね?
[main] GM : それはそう
[main] GM : お姉さんはチュートリアルなので今回限りです
[main] リアル : 妥当
[main] リアル : 嫁さんいつ出てきてくれてもええんやぞ
[main] GM : 正確に難のある女いっぱい出したろ!
[main] リアル : 普通に弄ばれるぞ
[main] GM : 経験が…
[main] リアル : ちな童
[main] GM : ちなみに恋愛対象の種族は?
[main] GM : 悲しいなあ
[main] リアル : ホビ系以外はイケルと思う
ナイトメア 人間 ヴァルキリー エルフ シャドウ辺りか
リルドラケンはおかん思い出すので性的にきつい
[main] リアル : ルンフォもなんか違うとか言いそうやな
[main] GM : ほなフロウライトもなしか…
[main] リアル : せやな
[main] リアル : 蛮族系はそれなりにイケそう
[main] リアル : ラミアとかスキュラはいける
[main] GM : 下半身ヘビとタコだぞ!
[main] リアル : 恋愛対象だけど子作りできねえなあ
[main] リアル : 結構綺麗事抜きで中身重視やな
極論トカゲじゃなきゃケモでもいける
ただしホビはNG
[main] GM : ほほいほい ほなバラエティ豊かにしてくか……
[main] リアル : 女ワンドみたいな結論女をだしてはいけない(戒め)
[main] GM : 結論女は草
[main] リアル : あんな女いたら求婚する
[main] GM : 優しい 気遣いができる 性格がいい パーフェクトコミュニケーションしてくれる 美女
[main] リアル : 多少ブスでも妻として良さそうならいくぞ
[main] GM : そういう女は既婚者にしようね
[main] リアル : ヒロインなんかなんぼいてもええですからね
[main] GM : センティアンさんと一緒になって宿の運営するか?
[main] リアル : 幸せな家庭築けるならさ
[main] GM : ヤバい奴にしなきゃ(使命感)
[main] リアル : 親超えのパートナーシップが築けるなら喜んで!
[main] GM : 初心者なら誰にでも優しい女だから…
[main] リアル : 童貞だけ食い散らかしてそう
[main] GM : ティダンは女たらし……あっ(察し)
[main] リアル : あっ
[main] GM : ルンフォとフロウライトは違うのにセンティアンはありなのか…?
[main] リアル : 彫像化解いたら生身やしな
[main] リアル : https://charasheet.vampire-blood.net/5370535
[main] リアル : 買い物した
冒険者セットは宿が貸してください(カツカツ)
[main] リアル : ルンフォとかフロウライトは質感がね
[main] GM : しょうがねえなあ
[main] リアル : 田舎から有り金1500円を握りしめてってのがもうね
[main] GM : アルケミは金かかるんやなって……
[main] GM : カード2枚か…
[main] リアル : 生まれ的にしゃーない
[main] リアル : ザコには使えねえ
MP回復の手段もねえ!
[main] リアル : これいけるか?弾丸も12発しかねえし
[main] GM : いけるかじゃない、やるんだ
頑張れ頑張れ(無責任なチュートリアル)
[main] リアル : 死にそうなら回収してくれ
[main] GM : まあなんとかしますよ
[main] GM : たぶん
[main] リアル : たぶん
[main] リアル : ほなこんなもんでええかね?
後はメモ欄だけ明日までに埋めとくわ
[main] GM : おっけー お願いしますわ
[main] GM : 明日の21時からでオッケー?
[main] リアル : おけおけ
[main] リアル : 俺、この冒険が終わったら婚活するんだ
[main] GM : お金いっぱい稼ごうね!
[main] GM : ほなそれでヨロシクゥ! おつおつ
[main] リアル : おつー
[main] GM : 点呼ー
[main] リアル : はい
[main] GM : ほな始めていくでー
[main] GM : ンゴwwwンゴwwwル=ロウドwwwww
[main] リアル : ンゴwwwンゴwwwガメルwwwww
[main] GM : 今回の舞台は”集いの国”リオスの首都、ラスベートという都市ですね
[main] リアル : ラスベガスっぽい
[main] GM : 南にはシエナクェラス地方とを結ぶ港があり、フェイダン地方の玄関口となる街です
[main] GM : 陸路としてもフェイダン地方の各地を結んでおり、人通りも多いです
5万人以上の人口を抱えていると言われる非常に栄えた街ですね
[main] GM : さて、そんな街をリアルくんは訪れたわけですね
何してるかな?
[main] リアル : 初めてのでけえ街に田舎者ムーヴですね
[main] リアル : 冒険者の宿とかって看板出てます?
[main] GM : そうですね、ほなら中央広場からも見える場所に1軒それらしい看板が目につきました
[main] リアル : 一応看板確認するけど、他にはなさそう?
[main] GM : 店名は「セヴンス・ヘヴン」、小洒落た雰囲気の建物ですね
[main] GM : 探そうと思えば東側の通りと周辺だけでも2,3軒ありそうやね
[main] リアル : これはゴリラに支配された世界…?
[main] GM : 懐かしいコピペ…
[main] リアル : 一応全部確認しよう
店名以外に外観からヤバそう、良さそうなのがわかる宿ある?
[main] GM : 郊外の方の宿はゴロツキみたいな冒険者が出入りしてるね
後は最初の店の近くにある店は人が多くてそれなりに賑わってそうかな
[main] リアル : 一番普通そうなのは7ヘヴンの近くの店かな?
[main] GM : せやね
[main] GM : 強いて言うなら看板の意匠がちょっと派手でお下品
[main] リアル : ちんぽモチーフみたいな
[main] GM : 下ネタじゃないんだよなあ……
[main] GM : なんかキンキラキンでビカビカしてる
[main] リアル : これは誘導されてますね
[main] リアル : とりあえず派手ならいい人がいるはすだと陽を拗らせて派手看板の宿に行こうとするぞ
[main] GM : ほな宿へ入ると
[main] GM : 人がいっぱい!
[main] 受付 : 「あっお客さんですかー! すいません、いま人多くて! ちょっと外で待ってていただけますか!」
[main] GM : リアルくんが入ってきたのを見た従業員らしい人が言ってきますね
[main] リアル : 「あ、なら暇な時また来る…来ます!」
[main] リアル : (流石に埋もれそうやな。雰囲気は悪ないけど一旦別んとこ行こう)
[main] リアル : 退出して7ヘヴン向かおう
[main] 受付 : 「あざっしたー!」
[main] GM : ほなセヴンスヘヴン、先程の宿とは打って変わって静かで落ち着いた雰囲気ですね
[main] GM : 入る?
[main] リアル : 入ろうか
宿なんでノックなしで開けるよ
[main] GM : ほなカランコロン
[main] GM : 入ってまず目につくのは長髪の女性の石像ですね
広々としたホールの中央に、入ってきた人を出迎えるように鎮座しています
[main] GM : ???「あっ」
[main] 受付 : 「いらっしゃいませ。ご依頼ですか?」
[main] GM : リアルくんの入店に気付いた受付が入って左のカウンターから声をかけてきますね
[main] リアル : 「いいえ、冒険者の仕事を探していr…ます!」
[main] 受付 : 「冒険者の仕事?」
[main] 受付 : 「ええと、ウチで雇ってほしいってことでいいんですかね?」
[main] リアル : 「すんません、田舎から出てきたばかりなんで…
ですので!仕組みが全然わからん…わからないのです」
[main] リアル : 「そんなに多くの店を見た訳じゃ…ではありませんが!このお宿の雰囲気は良さそうだ…です、と思っています」
[main] 受付 : 「本当? 良かったね」雰囲気褒められて嬉しそうにしてる
「じゃあ雇用条件等の説明をしますね。こちらへどうぞ」
[main] リアル : 「本当!褒める時に嘘を吐かないのは親父…父の教えです!」
[main] リアル : 「雇用条件?決まりみたいなモンか…ですか?」
[main] 受付 : 「そうそう。思ってた待遇と違うってなったら困るでしょ? その説明ね」書類とか用意しながら答える
[main] 受付 : 「給料は完全歩合制、こなした依頼に応じて報酬を支払います。基本的には働きたい時に働いてもらっていいけど、依頼によってはこちらから指名する場合もあります。住居は決まってる?」
[main] リアル : 「いいえ、お世話になる宿に住み込みのつもりでこの街に来た…ました!」
[main] 受付 : 「わかりました。それじゃあ、宿舎を提供しますね。家賃は月5G、宿を辞める場合や家賃を払えなくなった場合には退去してもらいます」
[main] 受付 : 「……あ。一応だけど、他の宿には所属してないよね?」
[main] リアル : 「5って安っ!」
[main] リアル : 「あ、すんません。見ての通り冒険者の宿もない田舎から出てきたばかりだ…です」
[main] 受付 : 「いいよいいよー。安いでしょ? だから部屋だけ借りて、別の宿で働いたお金で住み続けないように、二重登録は禁止にしてるのね」
[main] 受付 : 「新人さんなら大丈夫だね。他に雇用にあたって知りたいことや不明点はありますか?」
[main] リアル : 「その紙読ませてもらってもいい?ですか?」
[main] 受付 : 「どうぞー」契約書とか渡してくれるね
[main] リアル : ふんわりと冒険者の宿について知ってるレベルの頭で考えておかしそうな記載ある?
[main] GM : 特にないです 普通!
[main] リアル : 「っと、2つだけ聞きたい…のですが!いいですか?」
[main] 受付 : 「いいよー。何でも聞いてね」
[main] リアル : 「ありがとう!ございます。まず1つ目、失礼に聞こえたらごめ、申し訳ないんだ…ですけど!こんな落ち着いてるの宿なのに仕事はちゃんとたくさんあるん…のですか?さっきも働きたい時に働いて〜って感じで……、ごめんね、暇そうな感じに聞こえた、ましたので!」
[main] 受付 : 「あはは。いいよいいよ」
「仕事の方は大丈夫だと思うよ。別の宿が得意じゃない依頼はこっちに回ってくるし。オーナーも頑張ってかき集めてるからさ」
[main] 受付 : 「後は……この近くに別の大きい宿があるのね。言い方は悪いけど、そこのおこぼれとかも、結構あるから」
[main] リアル : 「働きたい時にちゃんと仕事があるんや…あるのだったら問題ない!です」
[main] リアル : 「あと2つ目、お願いします。この宿の冒険者で?として?名を挙げたら、素敵な女性との縁も生まれる…ますか?」
[main] 受付 : 「え?」
[main] 受付 : 「ふふっ……あはは! そうだね、生まれるかもねー?」けたけた笑ってる
[main] リアル : 「『かも』ってどれくらい?ですか?」
[main] 受付 : 「えー? 知らないけど……」まだちょっと笑ってる
[main] 受付 : 「でもこの街の全員が君の名前を知るくらいになったら、当然生まれると思わない?」
[main] リアル : 「ここで頑張れば、もちろん俺、いや私はこんなだから」帽子取ってツノ見せる
[main] リアル : 「人の何倍も頑張らなきゃ幸せになれないのはわかってる…ます」
[main] リアル : 「それだけこの宿で頑張れば、あなたが言うような街の誰もが知る?知られる?冒険者になれるのか?」
[main] 受付 : 「あー、なるほど」ツノ一瞥する
[main] 受付 : 「……この店も今は寂しい宿に見えるかもしれないけどさ。ここのオーナーはこの店をラスベートで1番の大きくて有名な宿にしようと思ってる」
[main] 受付 : 「だから君がさ。この店で一番に頑張って働いて、この店のエースになれば。君はラスベートで一番の冒険者になれるよ」
[main] 受付 : 「その帽子の下なんか誰も気にしなくなるくらいの立派な冒険者にさ」
[main] リアル : 「ありがとう!ございます!」
[main] リアル : 「ちゃんと説明してもらって、よくわかりました」
[main] リアル : 「ここで働かせてくれ!ください!」
[main] 受付 : 「うんうん。じゃあよろしくねー」
[main] 受付 : 「じゃあ、この辺の書類に記入してね」ペンと一緒に契約書とか登録書とか色々テーブルに並べる
[main] リアル : 普通に記入するよ
[main] 受付 : 「リアルさんはこの後何か用事ある?」記入してるの見ながら言う
[main] リアル : 「いいえ。数日かけて所属する宿を探す予定だった…でしたので」
[main] 受付 : 「そう? じゃあ良かった。この後早速仕事してもらおうかなって。大丈夫?」
[main] リアル : 「やりますよ!」
[main] リアル : ガン取り出して構えるポーズ
[main] GM : ではガンを取り出したところで
[main] GM : ???「うむ。その意気や良し!」
[main] GM : 突然背後から女の声がしますね
[main] リアル : 「え?」振り返るよ
[main] GM : 人の姿はありません
[main] リアル : 受付さん見るけど
[main] GM : ???「フハハ! 見る方向は合っておるぞ」
[main] 受付 : ニコニコしながらリアルくんの後ろ指さしてる
[main] リアル : 「?」
[main] リアル : 「……」彫像触ってみる
[main] リアル : choice[足,腕,頭,おっぱい] (choice[足,腕,頭,おっぱい]) > おっぱい
[main] リアル : もみもみ
[main] GM : なんか……やわらかい!
[main] リアル : 「えっと」
[main] リアル : 「お綺麗ですね」
[main] 石像? : 「ふん」誇らしげな表情
[main] GM : 危機感知判定9でどうぞ
[main] リアル : 2d6>=9 (2D6>=9) > 7[5,2] > 7 > 失敗
[main] GM : では石像の膝蹴りがリアルくんを襲う!
[main] 石像? : 「女への対応はまだまだだな。初手で胸を触るやつがおるか」リアルくん蹴ってる
[main] リアル : 「綺麗でした」
[main] リアル : 「胸だけじゃないけど…ですけど」
[main] 受付 : 「褒めればいいわけじゃないからね」
[main] リアル : 「っと、気を悪くした?なら、謝ります。ごめ、すみません」
[main] 石像? : 「まあ良い、大目に見て進ぜよう。誰しも初めは道理の分からぬ時期があるものだ」
[main] 石像? : 「冒険者に女の扱い……右も左も分からぬというのなら誰かが教え導いてやらねばなるまい」
[main] レッカ : 「喜べ、青年。ティダン様の使いたるこのわし、レッカがそなたを正しき冒険者の道へと導いてやろう」偉そうに言ってるぞ
[main] リアル : 「ありがとう!ございます!」
[main] リアル : 「早速お願いします!」
[main] レッカ : 「話が早くて良い」満足げ
[main] レッカ : 「されど事実を素直に受け入れるばかりでは未熟と言えよう。疑問があればまずは申せ」
[main] リアル : 「親父…父親からはナイトメアが幸せになりたいなら、冒険者になれって言われたんや…です」
[main] リアル : 「やけど、冒険者ってのがようわからん…ません」
[main] リアル : 「ガンは撃てる。でもそれ以外何も知らん…知らないのです」
[main] リアル : 「っと……」
[main] リアル : 「俺…私を!食える冒険者にしてほしい!です!」
[main] レッカ : 「無論。わしはそのためにここにいるのだ」
[main] レッカ : 「既に銃が扱えるのであれば僥倖。武力を使えるのであれば冒険の選択肢は増える」
[main] レッカ : 「とはいえ、安易な暴力はいたずらにその穢れを増やすだけだ」
「命あっての物種、まずはそれを心得よ。そなたが幸福を求めるのであれば尚更な」
[main] リアル : 「射程ギリギリが俺…私の居場所、です。それは父から教わっている、ます」
[main] レッカ : 「フハハ! 脅すつもりではなかった、すまなんだ。まあ忌み子であろうと命は大事にするものだということだ」
[main] レッカ : 「初めに言うべきはこんなものだ。あとは実践を経て教えてゆくとしよう」
[main] リアル : 「えっと、その前に」
[main] リアル : 「必要な荷物がちゃんとあるか、見て…ご覧になって?ください!」
[main] リアル : 鞄広げるよ
[main] GM : 待って? マギスフィアどこ?
[main] リアル : 忘れてた!
[main] リアル : 金もねえ!
[main] GM : アルケミーキット高すぎんよ
[main] リアル : 200やしアルケミーキットとかえとこ
[main] リアル : 流石に撃てるって言ってマギスフィア持ってないわけ無いしな
[main] GM : おけけ
[main] リアル : カードあるのにキットないのがめっちゃビギナー感
[main] レッカ : 「うむ。まあ依頼内容にもよるが、まずは魔動機と銃があれば足りよう」検めてる
[main] レッカ : 「ん? 賦術も使えるのか?」カード見つけて
[main] リアル : 「はい。《パラライズミスト》だけ、です」
[main] レッカ : 「そうか、あの賦術はいいものだ。そちらの役に立とう」
[main] レッカ : 「しかし、札しかないようだが? 使用にはまた異なる装備が要ったはずだが」
[main] リアル : 「っと……、正直コレ買ったから金なくて……」指輪見せる
[main] リアル : 「高いカードならまだしも、B?のカードならこいつで常に当たりやすくした方がいいと思った…思いました!」
[main] リアル : 「何買うかは自分の判断でした。間違ってたら、言って…仰って下さい!」
[main] レッカ : 「なるほど、それならば道理だ。致し方あるまい。今回の依頼の報酬を使って装備を揃えると良い」
[main] レッカ : 「その時はこれも併せて購入しておくと良い。安価だが役に立つことも多い」冒険者セット示す
[main] リアル : 「あ、これが噂の冒険者セットか…ですか!」
[main] リアル : 「色々入ってんやなあ……」
[main] レッカ : 「うむ。特にロープは使う頻度も多いからな」
[main] リアル : 「あのー、受付さん?って呼べば…呼ばせてもらえばええんですかね?」受付に
[main] 受付 : 「ああ。なんでもいいよー。名前はサヨリね」名札みたいなの取り出して見せる
[main] リアル : 「はい、サヨリさん!」
[main] リアル : 「私に信用がないんはわかって…いますけど、お願いがあるん…あります」
[main] サヨリ : 「? 何?」
[main] リアル : 「これと」冒険者指す
[main] リアル : 「これを使える道具」B級カードを取り出す
[main] リアル : 「多少の利子を付けて…もらっても、いいです!」
[main] リアル : 「ツケで買わせて欲しい!です!」
[main] サヨリ : 「あー……」
[main] サヨリ : 「報酬から前借りってこと?」
[main] リアル : 「って仕組みになるん…ですかね?」
[main] リアル : 「金入ったらすぐ払うんで、先に品物くださいって言いたかった…です!」
[main] サヨリ : 「うーん……冒険者セット、は置いてるからともかく。錬金術の道具は置いてないから、買ってきてもらうしかないんだよね」ちょっと悩んでる
[main] レッカ : 「200G程度渡してやればよかろう。金に困っているわけでもあるまいに」
[main] リアル : 「ごめ…申し訳ない。レッカさん。それはダメだ…です」
[main] リアル : 「金を今日初めて顔を合わせた俺…私が預かるのは筋が通らないと思…います」
[main] レッカ : 「真面目なのは良いことだ」
[main] レッカ : 「サヨリ! わしはこやつの実直さに免じて装備を整えてやることにした。200Gを出せ、命令だ」手を出す
[main] サヨリ : 「はあ……」渋々200G渡してる
[main] レッカ : 「これで筋は通ったな」リアルくんに200G渡すぞ
[main] リアル : 「……、利子はいくら……?ですか?」
[main] レッカ : 「いらん! 新人がそのようなことは気にせんで良い!」
[main] リアル : 「ありがとう!ございます!」
[main] リアル : 「これでまた当たりやすくなる!なります!」
[main] GM : あと冒険者セットは渡してくれます
装備は冒険出るときにでも買ってくるってことで
[main] GM : ほなら今日はここまでで 次回は4/14(月)21:00~
お疲れさまでしたー
[main] リアル : おつやでー
[main] GM : 点呼
[main] リアル : はい
[main] GM : ほな始めていきますわ
[main] リアル : キャラシ更新しといたわ
[main] GM : ほい
[main] GM : ほなリアルくんは冒険者セットと200Gを手に入れました
[main] リアル : アルケミーキットも買いました
[main] GM : 後で買おうね
[main] リアル : おけ
[main] サヨリ : 「えっと、それじゃあ依頼の説明しても大丈夫かな?」
[main] リアル : 「頼む…ます!」
[main] GM : ではサヨリは一枚の依頼書を取り出してカウンターに置きます
[main] GM : ・依頼人:アリス・カルタン
・依頼内容:
ライトニング通りにある大掲示板へ貼り出した問題を解いたエルフを探してほしい
・報酬:
居場所の特定で500G、依頼人の研究室まで連れてこられれば+500G
[main] サヨリ : 「えっと、依頼主は『聖銅天使学院』っていう学校の数学の先生なのね」
「その人はよく共同掲示板に数学の問題を貼り出して、回答者を待ってるんだけど。その問題の解答者を探してほしいんだって」
[main] リアル : 「人探しや…の依頼ですね」
[main] サヨリ : 「そういうことになるね」
[main] サヨリ : 「期限は3日後の朝7時まで。注意事項としては、掲示板に貼られた問題用紙や解答を書いた紙は持ち出さないでほしいって」
[main] リアル : 「内容を写すのはどう…なのですか?」
[main] サヨリ : 「それは問題ないと思うよ。先生や解答者が問題や解答を確認できるように、じゃないかな」
[main] リアル : 「掲示板っての…と言うのはその学院の人にしか見れん…見られないのですか?」
[main] サヨリ : 「ううん。誰でも見られるし、誰でも使えるよ。地図でいうとこの辺りだね」
地図を取り出して北東側の地区の中心辺りを示しますね ライトニング通りと午後の日差し通りのちょうど境界
[main] サヨリ : 「元々は、ライトニング通りにあるお店が広告用のチラシを貼るために作ったらしいんだけど。大きすぎてスペースが余っちゃってて。皆が好き放題伝言とかを貼るようになっちゃったんだって」
[main] リアル : 「えーと、少し生意気に?無礼に?聞こえたら悪…すみません」
[main] リアル : 「あのー、報酬の額が絡んだ話になるんですけど、新人がこう言うのって言…申し上げてもいいんですかね?」
[main] サヨリ : 「うーん、とりあえず言ってみたら? 納得行かなかったら嫌じゃない?」
[main] リアル : 「ありがとう!ございます」
[main] リアル : 「納得とかや…ではないのですが、解いた人に心当たりが無いなら安すぎや…ではないかと思いますし、心当たりがあるなら高すぎるんや…るのではないかと思います」
[main] リアル : 「宿の取り分とかこの街の物価?とかはわからん…知りませんのでもし変な質問だったら悪…すみません」
[main] サヨリ : 「うーん。宿のことは気にしなくていいんだけど。リアルさんは自分の取り分が足りないと思う?」首傾げる
[main] リアル : 「何も手掛かりが無いんやと…のであれば、俺…私やと力不足ちゃう…に思えます」
[main] リアル : 「逆に手掛かりがあるなら、こんなもろて…いただけるのかと思ってありがたいですね」
[main] サヨリ : 「そこはレッカさんもいるからさ。君がこの街を知るのにもちょうどいいと思わない?」
[main] サヨリ : 「それでも額面が気になるなら、解決したあとに交渉してみてもいいと思うよ。ちょっと急いでたみたいで、あんまり細かい話もできなかったからさ」
[main] サヨリ : 「後になって色つけてくれる、みたいなこともたまにあるしね」
[main] リアル : 納得したように何度か小さく頷いてる
[main] リアル : 「やってみます。俺…私を信じて金を貸してくれたんや…たのですから!」
[main] リアル : 「その信用にこっち…こちらが応えましょう!」
[main] サヨリ : 「うんうん。よろしくねー」
[main] GM : 他なんか質問あるかな?
[main] リアル : 行くしかねえ!
チュートリアルお姉さんに導かれるぞ
[main] GM : ほい ほな出ようとした時にサヨリが思い出したように声かけるね
[main] サヨリ : 「あ、そうだ。休む時は、寮の場所はレッカさんに教えてもらってね。管理人さんには伝えておくからさ」
[main] リアル : 「はい!」
[main] レッカ : 「うむ、任せよ。行くぞ」
[main] GM : ではチュートリアルお姉さんに連れられて外に出ました
[main] GM : 自由に動いて、どうぞ
[main] リアル : とりあえずはなしかけるよ
[main] リアル : 「すみません。結構無理言う…申し上げたのに面倒見てもろ…いただいて!」
[main] レッカ : 「気にするでない。そなたが正しき道を進めるよう手助けするのがわしの使命だ」
[main] リアル : 「でも…ですが、人探しなんて初めてです」
[main] リアル : 「この街って何万も人いますやん…いますよね」
[main] リアル : 「その中で1人を見付けるんは…見つけ出すなんてできるのですか?」
[main] レッカ : 「無論、手がかりもなく無作為に探すのであれば不可能であろうが。手の打ちようが全く無いわけではなかろう」
[main] リアル : 「って…と、おっしゃりますと?」
[main] レッカ : 「問題を解いた、と言うなら解いたことを出題者に知らせる必要があろう。探し人は掲示板に解答を貼りに来た、ということだ。それを見かけた者もおるかもしれぬ」
[main] レッカ : 「それに、依頼書は『問題を解いたエルフ』とあった。依頼人も全く見当が付いていないわけではないのであろう。もしかすると依頼書に書かれているより情報を持っている可能性もある」
[main] リアル : 「さっきサヨリさんに聞いたのは的外れじゃなかったんや…のですね」
[main] リアル : 「俺…私もまずは依頼人に話を聞かん…伺わないといけないと思います!」
[main] レッカ : 「うむ。まずは足を動かすも冒険者の基本だな」頷いてる
[main] レッカ : 「では、カルタン氏の元へ向かうか」
[main] リアル : 場所はお姉さんが知っとる感じやね
[main] GM : はい
[main] リアル : ついてくよ
[main] GM : 聖銅天使学院は街の北側、コラーロサイド外縁部にある学校です
[main] GM : ライフォス、ティダン、シーン、キルヒアの各神殿が共同運営しており、中等教育6年と、その中から優秀な学生が進級する高等教育6年の6+6年制
依頼人は高等教育の方の先生で、大学教授みたいなものですね
[main] GM : 多くの商家から支援を受けており、敷地はとっても広く、構内の設備はとっても立派です
[main] リアル : 「でか…大きい学校ですね」
[main] レッカ : 「うむ、ラスベートでは随一であろうな」
[main] レッカ : 「構内の勝手まではわしも知らなんだ。まあ、まずはそなたが自分で依頼人を探してみよ」
[main] リアル : テキトーにその辺の学生に声掛けようとするよ
[main] リアル : できれば真面目そうなやつ
[main] リアル : 「はい!」
[main] 学生 : ほな真面目そうな学生が応対してくれますね
[main] 学生 : choice[中等,高等] (choice[中等,高等]) > 中等
[main] 学生 : 「はい、なんですか?」
[main] リアル : 「すみません、私は冒険者なのですが」
[main] リアル : 「この学校の案内?のような部署はどこかわかりますか?」
[main] 学生 : 「ああ、総合案内はあそこの建物です」入って正面の建物を指す「ちなみに何の用事ですか?」
[main] リアル : 「ええ、依頼人の方がここの学校の方でして、お話を聞きに伺いました」
[main] 学生 : 「でしたら、教務の方が詳しいかもしれません。東側に中等教育の棟があって、西側が高等教育の棟ですね。各棟の入口に窓口がありますよ」
[main] リアル : 「ありがとうございます。あなたの様な年齢の方がこれだけ頼もしいとなると、この学校の教育はきっと素晴らしいのでしょうね」
[main] リアル : 一礼してレッカさんとこ戻るか
[main] リアル : 「教務って…と呼ばれる部署に移動します」
[main] リアル : 「大丈夫ですか?」
[main] レッカ : 「構わぬ。逐一尋ねずとも、自らの判断に自信を持って良いのだぞ」
[main] リアル : 「自信はあるんや…ありますが、冒険者はチーム戦だと教わった…ています」
[main] リアル : 「確かめるような事はもうせん…しませんが、これからも共有はさせて下さい」
[main] レッカ : 「そうであったか。であるなら構わぬ、良い心がけだ」頷いてる
[main] リアル : 「ありがとう!ございます」
[main] リアル : 教わった通り教務に向かうよ
[main] GM : ほな高等部の教務やね
入口には聞いた通り窓口っぽいのがあります
[main] リアル : 依頼書の写し持って窓口に声掛けるよ
[main] リアル : 「セブンスヘヴンに所属する、冒険者のリアルと申します。本日はこちらのご依頼の件で、依頼人のアリス・カルタン様にお取次ぎいただきたくお伺いしました」
[main] 職員 : 「はい……カルタン先生ですね」依頼書見て言う
[main] 職員 : 「研究室なら307号室ですよ、3階ですね」構内図示して説明してくれる「出張って聞いてたけど、まだいるかしら」
[main] リアル : 「ありがとうございます。もしご不在でしたら、伝言をお願いする事は可能でしょうか?」
[main] 職員 : 「はい、構いませんよ。伝えておきます」
[main] リアル : 「それともう一つすみません。校内を移動する際に許可証?身分証?の様なものを身に付ける必要はありませんか?」
[main] リアル : 「見ての通り、洗練されたこの学校の雰囲気に私のこの格好は少しばかり場違いかと感じますので」
[main] 職員 : 「依頼書もありますし、そのままで構いませんわ。出る際には一声かけていただけると」
[main] リアル : 「かしこまりました。それでは今から307号室に伺います。ご対応ありがとうございました」
[main] リアル : 一礼してまたレッカさんとこ戻るよ
[main] リアル : 「カルタン…さんの研究室は3階らし…です。今から行きましょう!」
[main] レッカ : 「うむ! 上出来だ。行こうか」頷いてる
[main] GM : では3階、307号室ですね
[main] GM : 扉の横には『数学研究室 管理者:アリス・カルタン』のプレートがあります
[main] リアル : ノックするよ
[main] GM : ???「はい」
[main] GM : 声と共に扉が開き、男が顔を出しますね
[main] 男 : 「数学研究室です。ご用でしょうか?」
リアルさんの姿を確認して聞きますね
[main] リアル : 依頼書提示する
[main] リアル : 「アリス・カルタン様からの依頼を受けました、セブンスヘヴン所属のリアルと申します」
[main] リアル : 「依頼に関して、カルタン様にいくつかお聞きしたい事がございまして、お急ぎの依頼という事もあり、ご無礼ながらアポイント無しでお伺いしました」
[main] 男 : 「ああ」依頼書見て声出すね
「カルタン先生は不在です。僕に答えられることならお答えしますけど」
[main] リアル : 「お伺いしたいのは3つです」
[main] リアル : 「1つ、依頼にある『問題』の問いと答えの写しを資料としてお借りしたいです」
[main] リアル : 「2つ、探し人に関して少しでも心当たりや絞り込める要素があればお聞きしたいです」
[main] リアル : 「3つ、迷惑にならなければカルタン様ご本人ともお話させていただきたいです」
[main] リアル : 軽く会釈して返答を待つよ
[main] 男 : 「うん……。とりあえず、どうぞ」扉開けて部屋の中に促す
[main] リアル : 「失礼します」
[main] リアル : 入るよ
[main] レッカ : 「失礼する」
[main] GM : 研究室に入ると、壁に備え付けの書架には数学書らしい本がびっしりですね
[main] GM : 数式が無秩序に書き殴られている黒板があるほか、テーブルの上にも図形や記号の書かれた紙が積まれています パズル細工みたいなのもいくつか置いてある
[main] 男 : 「適当にかけててもらって大丈夫です」二人に椅子を勧めつつ、棚の下開けてる
[main] リアル : 会釈して姿勢よく掛けるよ
[main] 男 : 棚から出した紙の入った箱をテーブルの上に置いていく
[main] 男 : 「これが今まで貼った問題。と、それに対する解答がこっち」山のように積まれた紙と、それの20分の1くらいの量の、何枚かに付箋紙が貼られた紙束をそれぞれ示す
[main] 男 : 「それで、これ。今貼ってる問題と同じ問題、と、その答え」そう言って最後にテーブルの上にある紙を2枚、リアルくんの前に出しますね
[main] リアル : 見てわかるかこいつ?
[main] リアル : セージ0ぞ?
[main] GM : 高等数学の教育を受けてるならセージ+知力Bで振っていいよ!
[main] リアル : 田舎モンや
クリチェックいいっすか?
[main] GM : 振れない程度の問題ですね
[main] リアル : おけ
[main] リアル : 「レッカさん、この…こちらの内容は読み取れますか?」
[main] リアル : 紙渡すよ
[main] レッカ : 「うん?」紙受け取る
[main] レッカ : 「分からん。見知らぬ単語ばかりだ」
[main] リアル : 「お手間とは重々承知していますが、これらについて解説いただく事は可能でしょうか?」
[main] リアル : 男に
[main] 男 : 「時間が許すなら、構わないけど……」
[main] リアル : 「失礼ですが、どれくらいの時間を要しますか?」
[main] 男 : 「元の知識にもよるけど、7回分の講義くらいかな」
[main] リアル : 「依頼の期限から逆算すると、そちらを読み解いてから探すのでは現実的ではない訳ですか」
[main] リアル : 「ちなみに、2つ目の質問を繰り返すようで申し訳ありませんが、あなたは探し人についての手掛かりや絞り込めるような情報をお持ちではありませんか?」
[main] 男 : 「この問題の理解を望む探究心は素晴らしいことだけど、それは今回の依頼ではないってことかな」
[main] 男 : 「そうだな。探してるのは、緑がかった黒髪のエルフだった」
[main] リアル : 「ええ、このような素晴らしい学校で学びを得る事は、私のような無学の輩にとって代え難い体験ではありますが……、私の仕事は期限内に探し人をここにお連れする事ですので」
[main] リアル : 「緑がかった黒髪……。そう見ない髪色ですが、それなのに捜索は難航しているとは……」
[main] リアル : 「……」
[main] リアル : 「学内の方は候補からは外れると言うことですか?」
[main] 男 : 「どうかな。見つからないんだから、学内を探しても仕方がないんだろうけど」
[main] 男 : 「絶対にいないって言い切れるのは、別の場所にいることが分かった時だけかな」
[main] リアル : 「絶対はありませんが、確かめる方法は外に比べるとかなり容易と考えます」
[main] リアル : 「この学校には、幼さが残る生徒の方にまで礼儀と規律が行き届いているように感じましたからね」
[main] 男 : 「礼儀が正しければ確かめられる?」首傾げる
[main] リアル : 「ええ。規律の行き届いている共同体ですと、髪色ひとつ変えても目立ちますからね」
[main] リアル : ちなみにこの会話聞いてるレッカさんはどんな感じよ?
[main] レッカ : 組んだ足に頬杖付いて一歩引いた感じで会話眺めてる
[main] リアル : おけ
[main] リアル : 「それから、迷惑にならなければカルタン様にお取次ぎいただきたいのですが、可能でしょうか?」
[main] 男 : 「できることならしたいけど。戻り時間が分からないかな」
[main] リアル : 「それは仕方ありませんね。ちなみに行き先はご存じですか?」
[main] 男 : 「カイン・ガラって言ってたけど」
[main] GM : フェイダン生まれなら知ってるだろうけど、リオスの西にある学研都市で、学園がそのまま一都市になったような国です
[main] リアル : 都市間移動が必要と
[main] リアル : 「カイン・ガラですね。お忙しいようで」
[main] リアル : 「と、ご丁寧に対応していただきありがとうございます」
[main] リアル : 「それでは引き続き依頼の達成に向けて努めますので、カルタン様にもよろしくお伝え下さいませ」
[main] リアル : 立ち上がって深々と頭下げるよ
[main] 男 : 「どうも、よろしく。また何かあれば、どうぞ」
[main] リアル : 退室してからレッカさんにちょろっと話し掛けてもいい?
[main] GM : いいよー
[main] リアル : 「今のやろ…男性、何か違和感がありました」
[main] リアル : 「協力的な言葉と非協力的な態度と、どこか余地の残るふわっとした情報。何か変や…おかしいと感じるのは俺…私の考えすぎでしょうか?」
[main] レッカ : 「うむ。その感覚は間違っておらなんだろう」
[main] レッカ : 「まあ……まだ一人に話を聞いただけに過ぎぬ。解決にも腑に落ちぬ点を埋めるにも情報は必要だ。些細な点も見逃すな」
[main] リアル : 「はい!」
[main] リアル : 「それともう1つ」
[main] リアル : 「急ぎの依頼を待つ依頼人…の方が、残り3日なのにカイン・ガラまでいつ戻るかわからん…不明な出張をするとは思えませんが、どうですか?」
[main] レッカ : 「良い推察だ。期限までに依頼人がこの場におらなんだら、依頼を果たせたかどうかも分からん。不可解だな」
[main] リアル : 「カルタンさんに辿り着く事が近道っぽく…のように感じますね」
[main] リアル : 「さっきの…先程の方はその面では頼れなさそうですので、今から教務に行きます」
[main] レッカ : 「うむ、ならば向かうか」
[main] GM : と、教務へ向かおうとしたところで、職員らしき男とすれ違いますね
[main] GM : 職員らしき男は数学研究室の戸をノックすると、先程の男に促され、部屋へ入っていきます
[main] GM : 何か行動ある?
[main] リアル : 聞き耳立てられる?
[main] GM : いいよ! 目標7で
[main] リアル : 2d6>=7 (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗
[main] リアル : 足りん
[main] GM : おおん
[main] レッカ : 2d6+1+2>=7 聞き耳判定 (2D6+1+2>=7) > 8[6,2]+1+2 > 11 > 成功
[main] リアル : さすが
[main] レッカ : 「ん?」
[main] レッカ : 「何ぞ金の無心をしておるようだ。金に困っておるのか?」
[main] リアル : 黙って頷くよ
[main] GM : ほなこんなとこかな 今日21時から大丈夫?
[main] リアル : いけるで
[main] GM : ほな次回は4/15(火)21:00~で 遅くまでサンガツ! お疲れさまでしたー
[main] リアル : おつやでー
[main] GM : 点呼
[main] リアル : はい
[main] GM : ほなはじめるでー
[main] GM : カルタンの研究室出たとこからやね
[main] リアル : せやな
[main] リアル : 教務いくで
[main] 職員 : 教務の窓口には入ったときと同じ職員がいますね
[main] リアル : 「失礼します。訪問完了しました」
[main] 職員 : 「はい、お疲れ様です」軽く会釈して返す
[main] リアル : 「あと2つ程お聞きしたいのですが、お時間よろしいですか?」
[main] 職員 : 「はい? なんでしょうか」
[main] リアル : 「研究室にいらっしゃった男性から、カルタン様はカイン・ガラに出向かれたとお聞きしました。ですが、私はカルタン様の容姿について何も存じ上げません」
[main] リアル : 「できれば、写し絵などがあればありがたいのですが、そうでなければ種族、サイズや髪色等の身体的特徴、また特徴的な仕草や癖があれば教えていただきたいのです」
[main] 職員 : 「容姿ですか。絵はありませんけれど……。緑がかった長い黒髪の女性ですわ。種族はエルフですね」
[main] リアル : 「ありがとうございます。黒髪のエルフの方は珍しいので、それだけでも助かります」
[main] リアル : 「それではもう1つ」
[main] リアル : 依頼書を出す
[main] リアル : 「こちらは学園を経由して依頼されたのか、教授ご本人の依頼なのかはわかりますか?」
[main] リアル : 「探し人をお連れする場合、カイン・ガラにいるカルタン様かこの学園のどなたか、どちらにお連れすべきかを確認したいのです」
[main] 職員 : 「?」首を傾げる
[main] 職員 : 「基本的に学校を経由して個人の依頼を出すことはありません。学院から何か依頼があるとすれば、学院名義での依頼になります」
[main] リアル : 「かしこまりました。ありがとうございます」
[main] リアル : 「ではこの場合、探し人を見付けた後にカルタン様の所に届ける事が、冒険者としての役目になると言う訳でしょうか?」
[main] 職員 : 「すみませんが、冒険者や依頼に関することは存じません」困ったような顔してるね「ご所属の冒険者の宿か、ヴェイユ先生に確認されるのが確実かと思います」
[main] リアル : 「失礼、ヴェイユ先生とはどちらの方ですか?」
[main] 職員 : 「カルタン先生の助手の方です。研究室にいらっしゃいませんでしたか?」
[main] リアル : 「ええ、お会いしましたよ。そう言えば、あの方名乗られませんでしたね」
[main] リアル : 「あ、すみません。お時間取っていただきありがとうございました」
[main] リアル : 「それでは失礼します」
[main] リアル : 深々と頭下げて出るよ
[main] 職員 : 「はい、お気を付けて」会釈して見送ってる
[main] リアル : レッカさんとこいくよ
[main] リアル : 「この依頼、やっぱ…やはり少し妙ですね」
[main] リアル : 情報共有する
[main] リアル : 「報酬を聞いた時の違和感はこれだったのですかね?」
[main] レッカ : 「そうかもしれんな。一筋縄でいかぬのは間違いなかろう」
[main] リアル : 「探し人はカルタン様で間違いないやろ…とは感じます。この街やと…では、黒髪のエルフが特別多いと言う事はないですよね?」
[main] レッカ : 「…………。ああ。他にいないとは言い切れんが、そう多いことはなかろう。少なくともわしの知る中にはおらぬな」
[main] リアル : 「となると、依頼の真偽はともかくヴェイユ氏が何らかの後ろめたい理由でカルタンさんを探しているのは事実と俺…私は考えます」
[main] リアル : 「1つ迷っている事があるのですが、聞いてもらえませんか?」
[main] レッカ : 「? 何だ、言ってみよ」
[main] リアル : 「カイン・ガラの名前を出した理由がどちらかわから…推し量りかねています」
[main] リアル : 「1つはカイン・ガラにカルタンさんが逃げて?それを俺…私たちに捕まえさせたい」
[main] リアル : 「もう1つはカイン・ガラの名前を出して、教授ではなく自分の所に『黒髪のエルフ』を連れて来させたい」
[main] リアル : 「カイン・ガラにカルタンさんがおる…いると考えるのが自然ではありますが、何らかの頭おかし…精神的、神経的な影響でカルタンさんが対応できない状態なら、カイン・ガラではなくこの街に『黒髪のエルフ』がいるとも考えられます」
[main] リアル : 「俺…私はこの街を探すべきと考えますが、レッカさんの知見も教えて…お伺いしたいのです」
[main] レッカ : 「そうだな……」
[main] レッカ : 「推し量れぬということは、未だ情報が足りぬか、そもそも推し量れるものでないかだ」
[main] レッカ : 「何、その判断は間違っておらん。いずれにしろ、カルタン教授がカイン・ガラにいるのであれば、3日後の朝7時にラスベートへ連れ戻すには到底間に合わんのだ。ならば街で少しでも手がかりを集めるが良かろう」
[main] リアル : 「……」少し考える
[main] リアル : 「学内の、特に生徒さんを洗うのはどうですかね?」
[main] レッカ : 「ふむ。何故だ?」
[main] リアル : 「カルタンさんの足取りを掴むのもそうですが、ガキ…子供にはなかなか嘘を突き通せませんからね」
[main] リアル : 「カルタンさんについて知るのであれば、適切かつ確実な情報源かと考えます」
[main] レッカ : 「なるほどな。うむ、それもよかろう」頷く
[main] リアル : 「背中を押していただきありがとうございます。それでは早速…」
[main] リアル : もっかい教務行っていいかな?
[main] GM : いいよー
[main] リアル : 「何度も済みません、もう少しだけお聞きしたいことがあるのですが、お時間よろしいですか?」
[main] 職員 : 「? はい、どうされましたか?」
[main] リアル : 「カルタン様は出張前、授業をお持ちだったのですか?」
[main] 職員 : 「ええ、代数の講義を」
[main] リアル : 「その授業の生徒さん達にコンタクトを取らせてはいただけませんか?依頼のヒントをお持ちかもしれませんのでね」
[main] 職員 : 「はあ。といっても、いま学内にいるかわからないのですが……。数学の学生研究室になら、どなたかいらっしゃるかもしれません」言って学生研究室の場所を教えてくれますね
[main] リアル : 「いえ、少しでも手掛かりになれば助かります」
[main] リアル : 会釈して研究室向かうよ
[main] GM : では学生研究室
[main] GM : 明かりはついてそうです
[main] リアル : ノックするよ
[main] 学生 : 「はい?」顔出しますね
[main] リアル : 「失礼します。カルタン様の依頼を遂行中の冒険者です」
[main] 学生 : 「はあ……」不思議そうに次の言葉待ってる
[main] リアル : 「カルタン様に依頼を報告したいのですが、教務でカイン・ガラに出向かれたと言う話をお聞きしました」
[main] リアル : 「カイン・ガラに向かって報告したいのですが、コンタクトも取れないので、出張について生徒さんが何かお聞きしていかったか教えていただけませんか?」
[main] 学生 : 「ええと、出張だから次回の講義がお休みだとは聞いてますけど……」
[main] 学生 : 「カイン・ガラを訪ねて探すのではいけないのですか?」
[main] リアル : 「カイン・ガラに一度向かうと、依頼の期限を考えるとこの街に戻ってくるのは困難です。ですので、この街で可能な限り情報を集めてからカイン・ガラに向かいたいのです」
[main] リアル : 「ちなみに前回の講義は何日前で、次回の講義は何日後でしょうか?」
[main] リアル : カインガラまでの所要時間ってどんなもん?(GMに)
[main] 学生 : 「ああ、なるほど。ええと、前回は5日前ですね。2日後の講義がお休みで、次回は9日後です」
[main] GM : はっきり決めてないけど1日2日はかかる感じ
[main] リアル : 「日程を考えると3日の内にお帰りになる可能性は低そうですね。ありがとうございます」
[main] リアル : 「それと、カルタン様は時間に厳格な方ですかね?」
[main] 学生 : 「厳格? うーん、時間を守る方だとは思いますが。特別厳しいと感じたことはないです」
[main] リアル : 「ありがとうございます。そう言えばあなたも代数を専攻されているのですか?」
[main] 学生 : choice[そうです,違います,未定] (choice[そうです,違います,未定]) > 違います
[main] リアル : とくさんか?
[main] 学生 : おもちゃにはなら…ない!
[main] 学生 : 「いえ、専攻は別に。けど数学をするのに代数は必要ですから」
[main] リアル : 「それでは、こちらの問題は解けますか?」例の問題の紙出すよ
[main] 学生 : 「? ああ、カルタン先生の問題ですか?」問題見て言うね
[main] リアル : 「ええ、私は数学に関しては門外漢ですので、取っ掛かりすらわかりませんでした」
[main] 学生 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗
[main] 学生 : 「あの問題、ここの講義の定期試験に使った問題なんです」
[main] 学生 : 「できなければいけないんですけど。お恥ずかしながら、私はできませんでした」苦笑してる
[main] リアル : 「と言うと、あくまで専門家レベルの話で言えば、この問題が解ける事はそう珍しくないと?」
[main] 学生 : 「? そうですね。難しい問題ではありますが、学内なら解ける方はいらっしゃると思いますよ」
[main] リアル : 「なるほどなるほど、大変参考になりました」
[main] リアル : 「そう言えば、この問題の全容を私みたいな門外漢に解説するにはどれくらいの時間が掛かりそうですか?」
[main] 学生 : 「え? ええと……。どの程度の知識がおありでしょうか」ちょっと困ってる
[main] リアル : 「そうですね。100円でりんごとみかんを買った時、りんごよりみかんが40円高かった場合に両方の値段がわかるくらいです」
[main] 学生 : 「えっと……」本気で困ってる
[main] 学生 : 「微……ああ……」
[main] 学生 : 「ううん……。力及ばずすみません」
[main] リアル : 「いえ、無茶は承知でお聞きしましたので」
[main] リアル : 「ご協力ありがとうございました。本当にこの学園の生徒の方は素晴らしい対応をしていただけますね」
[main] 学生 : 「いえ。また何かお役に立てることがあれば……」
[main] リアル : 会釈して退出するよ
[main] リアル : レッカさんとこ戻るわ
[main] リアル : 情報共有するけど、レッカさんからは何もない?
[main] レッカ : 特にはないかな
[main] GM : シークレットダイス ???
[main] GM : うん、特にないです
[main] リアル : となると情報屋みたいなの知ってるかね
[main] リアル : 「ひとまず、ヴェイユのや…ヴェイユ氏には近付かない範囲で直接辿れる情報は集めたつもりですが、次は別視点で情報を得ようと考えます」
[main] リアル : 「情報屋みてえ…みたいな目撃情報が集まるような場所はこの街にありませんかね?」
[main] レッカ : 「…………」
[main] レッカ : 「聞き込みの場であるから黙っていたが、わしの前で無理をして丁寧な物言いに改めんでもよいぞ」
[main] リアル : 「え?やけど…ですが、俺…私はまだ新人で…」
[main] レッカ : 「うむ、心配りは感心だが。話しにくかろう。今は良いが、大事な時に円滑な意思疎通ができなければ致命的になるやもしれぬ」
[main] レッカ : 「少なくとも私は多少口調や言葉遣いが荒くなったところで一々目鯨を立てたりはせぬ。気楽で構わん」
[main] リアル : 「……」
[main] リアル : 「じゃあレッカさん、名前くらいさん付けさせてや」
[main] リアル : 「少なくとも俺に200も貸してくれて、見守りながらやりたいようにやらせてくれる人に敬意払わんのは無理や」
[main] レッカ : 「うむ。そこは好きにせよ」
[main] レッカ : 「中々見事なフェイダン訛りではないか」
[main] リアル : 「生まれも育ちもフェイダンやしな」
[main] リアル : 帽子指す
[main] リアル : 「やけど、こんなナリやと中々街に出られへんよ」
[main] レッカ : 「なに、それさえ被っていれば他の者と変わりない。現にこの学院の誰もそなたを無下には扱わなかったであろう」
[main] レッカ : 「それに、これからこの街で生きていくのであろう?」
[main] リアル : 「せやな。そうなるためにも食えるように力つけんとな」
[main] リアル : 「ほんで、話戻しますけど情報屋とかのツテあらへん?」
[main] レッカ : 「おっと、すまぬ。情報屋だな」
[main] レッカ : 「顔が利くのはティダン神殿だな。情報屋と言うまではいかぬが、騎士団の警備箇所や、神殿が支援している場所に関してなら多少の情報はあろう」
[main] レッカ : 「後はそうだな……私自身に伝手があるわけではないが、アルトゥール島北側の繁華街にそれなりの情報筋を持つ女がいると聞いたことはある」
[main] リアル : 何度か頷いて考え纏めてる
[main] リアル : 「カイン・ガラ方面には関所ありますのん?」
[main] レッカ : 「関所らしい関所はないな。何せ外と内の境界さえ曖昧な街だ」
[main] リアル : 「となると顔の利く神殿、その後に情報屋と目撃情報を辿るんが道理やな」
[main] リアル : 「当然、緑っぽい黒髪のエルフ探しながらな」
[main] レッカ : 「うむ。では神殿へ参ろう」
[main] GM : 時間全然言ってなかったけどいま15時くらいとします
[main] リアル : おけおけ
[main] GM : さてティダン神殿
東トノール中央部、セヴンスヘヴンのすぐそばですね
[main] GM : シーン神殿と隣り合っており、日輪を象った装飾が施された立派な建物です
[main] リアル : 「いやー立派なもんやなー。村の神殿10個分くらいありそうや」
[main] レッカ : 「この国ではライフォス神殿に次いで建てられた神殿だ。大きいだけでなく歴史もあるぞ」頷いてる
[main] リアル : 「ほなここはレッカさん頼めます?俺の事紹介してくれるんやったらそれも嬉しいけど」
[main] レッカ : 「水臭いことを申すな。顔が利くと言ったであろう? 行くぞ」リアルくん引き連れて建物の方へ進んでく
[main] リアル : ついてくよ
[main] 守衛 : 扉に近付くと、守衛が二人の姿を認めますね
[main] 守衛 : 「あ、レッカさん。お久しぶりです!」
[main] レッカ : 「うむ、久しいな。息災か?」
[main] 守衛 : 「はい、それはもう。そちらは新人の方ですか?」リアルくんの方見て言う
[main] レッカ : 「そうだ。依頼で聞きたいことがあってな。おい、そなた誰に話を聞きたい?」リアルくんに尋ねるぞ
[main] リアル : 「どうも初めまして、セブンスヘヴン所属のリアルです」
[main] リアル : 「直接街を巡回している方にお話を伺いたいですね」
[main] 守衛 : 「これはどうも」リアルくんに一礼する
「ちょうど警備が交代に戻ってきたとこですよ。どうぞ」
[main] レッカ : 「うむ、邪魔するぞ」中入ってく
[main] GM : レッカは慣れた足取りで神殿の奥の一室へ進んで行きますね
[main] リアル : 続くよ
[main] レッカ : 「おい、邪魔するぞ」
[main] GM : 中へ入ると、警備兵らしい風体のティダン信者が十人ほど詰めていました
レッカとは顔見知りの者が多いようで、全員と軽く挨拶を交わしますね
[main] レッカ : 「忙しい中に押しかけてすまぬな。依頼に関連して聞きたいことがあってな」挨拶の後、リアルくんに会話促すよ
[main] リアル : 「お忙しい中失礼します。セブンスヘヴン所属のリアルと申します」
[main] リアル : 「人を探しています。緑がかった黒髪のエルフの女性を5日以内に見掛けた方はこの中にいらっしゃいませんか?」
[main] 警備兵 : 「ああ、俺見たかも」一人の警備兵が声上げますね
[main] リアル : 「ありがとうございます。お手数ですが、詳細を思い出せる限りお伝え願えませんか?」
[main] 警備兵 : 「今日の明け方頃に、確か西トノールストリートでだったな」
[main] 警備兵 : 「カイン・ガラの方に行くって言うから、乗合馬車の時間には早いって教えたんだけど。歩いた方が思考が冴えるんだって言って、そのまま歩いてった」
[main] リアル : 「カイン・ガラまで徒歩で……、ですか?」
[main] 警備兵 : 「無理だろ。そこまでの装備や持ち物じゃなかったし、隣の村からででも馬車に乗るつもりだったんじゃねえかな」
[main] リアル : 「ありがとうございます。とても参考になりました」
[main] リアル : とりあえず神殿はこんなもんかね
[main] リアル : レッカさんにちょっと聞く
[main] リアル : 「レッカさん、あの依頼はいつセブンスヘヴンに流れてきたのですか?」
[main] レッカ : 「そなたの訪ねてくるすぐ前だ。ほとんど入れ違いだな」
[main] リアル : 「では、これではっきりしましたね」
[main] リアル : 「依頼はヴェイユが出したもんで、カルタンさんは何かの企みに巻き込まれてんだ。違うかい?」
[main] レッカ : 「まあ、そう考えるのが妥当であろうな」
[main] リアル : 「カイン・ガラに辿り着いてる可能性は低い、となると情報屋使うのが近道と思うんやけどどやろ?それか、こう言う場合はセブンスヘヴンに戻って依頼の不審なとこ報告すべきなん?」
[main] レッカ : 「宿への経過報告はわしからしよう」
[main] レッカ : 「探し方もそなたに任せる。情報屋を頼るのも一つの手として有効であろうな」
[main] リアル : 「こんなんで依頼取り消しになる可能性ってあるん?」
[main] レッカ : 「その心配はそうないと思うが……」
[main] レッカ : 「万一依頼者の都合で取消になったとしても、雇の者にタダで働かせるほど卑劣な宿ではない。金の心配はしなくてよいぞ」
[main] リアル : 「レッカさんがそう言うなら間違いないやろな」
[main] リアル : 「ほな、情報屋行くわ。持ち合わせの金無いし、レッカさんも来てくれる?」
[main] レッカ : 「うむ。無論だ」
[main] リアル : 情報屋向かうよ
[main] GM : 部屋出る時に聞き耳9で振ってみようか
[main] リアル : 2d6>=9 (2D6>=9) > 6[4,2] > 6 > 失敗
[main] リアル : 成功はしない
[main] GM : 7でも駄目だった…
[main] GM : ほな16時、アルトゥール島北側やね
[main] GM : 飲み屋や宿泊所が立ち並ぶラスベート最大の歓楽街で、市街からはもちろん、他地方からの船客も集まり、日が傾いても賑わっています
[main] リアル : 「派手言うかなんつーか、いかにも都会っぽいな、こう言うとこ」
[main] レッカ : 「華やかだが、それだけに治安も他より少し悪いな。ごたついていてあまり好かんな」微妙な表情
[main] リアル : 「こう言うとこ似合うくらいには、レッカさんは華やかな見た目に見えるけどな」
[main] リアル : 「好き嫌いにどうこう言うのも変な話やけど」
[main] レッカ : 「賛美は受け取るが、神の使いたる身で羽目を外せばティダン様に顔向けできぬからな」
[main] リアル : 「それならとっとと情報屋見付けて、夜になる前にここ離れよか」
[main] レッカ : 「うむ。それがよかろう」
[main] GM : さてどう探そうか
[main] リアル : 「探すなら昼からやってる酒場やろな。そもそもそこに情報屋いるかもしれんし」
[main] GM : ほな開店準備中の酒場が多い中、他地方からの客向けっぽい酒場が営業しているのが見つかります
[main] リアル : 昼からやってるのそこだけかな?
[main] GM : 1d7-1 他にやってそうな店 (1D7-1) > 5[5]-1 > 4
[main] GM : 探せば5軒ぐらいはありそう
[main] リアル : 一番港から遠い店に入りたい
[main] GM : ほな港から一番遠い店
[main] GM : 中はやや薄暗そうで、外からは一見営業しているかもわかりませんが、人はいそうな雰囲気ですね
[main] リアル : 普通に入ろうか
[main] GM : 扉を開けると、店主や数人いた客が、二人を見定めるような視線で睨むのがわかりますね
[main] 店主 : 「……いらっしゃい」
[main] リアル : 「ビールを一杯。それと聞きたい事あるんや」
[main] 店主 : 「話すことはねえよ」
[main] 店主 : 「ビール。20Gだ」
[main] リアル : 「ならいい、ビールもいらねえ」
[main] リアル : 店出るよ
[main] 店主 : 「ありがとうございました」
[main] リアル : 次の店行くか
[main] リアル : と、一応店の名前だけ覚えとこう
[main] GM : ほな目立たない看板に『シードリングス』って書いてありました
[main] GM : どんな店行く?
[main] リアル : 一番地味そうな店かな
[main] GM : では大通りを一つ曲がった先にこぢんまりした店がありました
[main] GM : 入口には『OPEN』の札が下がってます
[main] リアル : 入るよ
[main] GM : 中途半端な時間のためか客はおらず、カウンターに老年の男性が一人いますね
[main] 店主 : 「いらっしゃいませ」
[main] リアル : 「ビールを一杯、それと探しとる人がおるんやけど聞いてもええか?」
[main] 店主 : 「はいはい、構いませんよ。そちらの方は?」
[main] レッカ : 「同じく、ビールをもらおう」
[main] 店主 : 「はいはい。どうぞ」
[main] 店主 : ビール注いで二人の前に出す
[main] 店主 : 「ほいで、探し人でしたかね。どんな方です?」
[main] リアル : 「陸の方の情報に詳しい女がいるって聞いたんやけど、この辺におる事しかわからんねん」
[main] リアル : 「おっちゃんの顔見知りにそんな女おらへん?」
[main] 店主 : 「あー、顔見知りじゃありませんけどね」
[main] 店主 : 「夜になるとたまーに店出してる占い師がいててね。何でも知ってるて、客が話してるのは聞いたことありますよ」
[main] リアル : 「お、ええ情報やん。店出しとる場所とか時間は決まってんの?」
[main] 店主 : 「場所はまちまちやけど、広い通りから見えるとこに出しとるから、探しゃ見つかると思いますよ。そう治安の悪いとこにもいないしね」
[main] 店主 : 「見かける時は20時以降が多いかな。日付が変わる前には撤収してます」
[main] リアル : 「助かるわ。ほんで、悪いけど急いどるから一杯で堪忍な。ビールと情報合わせてお代いくら?」
[main] 店主 : 「情報てほど大層なものじゃありませんよ。2杯で2Gんなりますね」
[main] リアル : 5Gカウンターに置くよ
[main] リアル : 「ここに来る前に雰囲気悪すぎて、一杯も飲む気になれんかったバー引いちまってよ」
[main] リアル : 「そこで飲むはずやった分だけ、乗せとく」
[main] リアル : 「次来る時はもう少し強い酒飲める時に。ほな」
[main] リアル : 喉鳴らして残ったビール美味そうに流し込んで出ようとするよ
[main] 店主 : 「あらら。そんな、まあ……」
[main] 店主 : 「ありがとうございました。またのお越しを」一礼して見送る
[main] リアル : 時間は17時くらいかな?
[main] GM : そうわね もう少ししたら日没も近い
[main] リアル : 20時までの3時間で黒髪のエルフが向かった隣村まで往復できそ?
[main] GM : 3時間で往復か……
[main] GM : choice[できる,片道なら] (choice[できる,片道なら]) > 片道なら
[main] GM : 片道2時間!
[main] リアル : 21:00にここに戻れるなら決行やな
[main] リアル : 「レッカさん、占いの女が店出す時間まで、一旦神殿での目撃情報があった村見に行こ思います」
[main] リアル : 「戻って来れんの夜の9時頃やし、一番時間無駄にならんはずや。どやろ?」
[main] レッカ : 「ふむ、いいだろう」頷く
[main] レッカ : 「しかし街の外は何が出るか分からんからな。夜となれば尚更だ。周囲には充分気を払うのだぞ」
[main] GM : あっ待って? 馬車乗るなら時間短縮できてもいいか
[main] GM : choice[あります,チャーター] この時間に乗合馬車は (choice[あります,チャーター]) > あります
[main] リアル : 片道だけ馬車ならちょうどええか
[main] GM : 分単位出すと面倒やし馬車なら片道1時間にしようか
[main] GM : 金はかかる
[main] リアル : とりあえず行きは馬車やな
帰りは流石に乗り合いないやろ
[main] リアル : 乗り合いなら片道いくら?
[main] GM : それが自然やにゃ(帰りは乗り合いなし)
[main] GM : 5Gくらいですかね
[main] リアル : 出すわ
[main] リアル : で、馬車乗り場で朝のカイン・ガラ方面の馬車乗ってた馭者おるかだけ聞きたい
[main] system : [ リアル ] 消費G : 0 → 10
[main] GM : 朝出た馭者はまだ帰ってきてないかな
[main] リアル : ほな乗るか
[main] GM : ほいほい ほな出発ってとこで今日は切ります
[main] GM : 今日はちょっとあかんから18(金)21:00~いける?
[main] リアル : おけー
[main] GM : ほなそれでよろしくゥ! お疲れさまでしたー
[main] リアル : おつやでー
[main] GM : 点呼
[main] リアル : はい
[main] GM : ほな始めていきます 馬車で隣村向かったとこやにゃ
[main] リアル : 村の規模はどんなもんやろ?面積とそれから推測される人口
[main] GM : 100人もいないくらいやな
まあ首都のそばにあるこぢんまりした集落というか宿場町みたいな
[main] GM : 日没なので出歩いてる人はそんなにいません
[main] リアル : メイン通りみたいなとこに商店くらいはあるでしょ
消耗品とか中心の道具屋あるならそこで聞きたい
[main] リアル : できれば街側
[main] GM : ほな店仕舞いかけの商店があります
[main] リアル : 「失礼、1分だけええかな?」声掛けるよ
[main] 店員 : 「お、ええで。だいぶ片しちまったけど、何がいる?」
[main] リアル : 「女探してんねん、緑っぽい黒髪のエルフ」
[main] リアル : 「今日ここら辺通らんかった?一応変な目的やないから、これ証拠」依頼書見せる
[main] 店員 : 「ほーん、ラスベートから来たんか」
[main] 店員 : 「黒髪のエルフなんて珍しそうやけど。少なくともこの村にはおらんで。見かけた覚えもあれへんな」
[main] リアル : 「やんなあ、おったら噂くらいされそうやもんな」
[main] リアル : 「一応この村から馬車乗るみたいな事言うてたらしいんやけど……」周囲見てる
[main] リアル : 「流石にあれだけ目立つ見た目やったら、ここで見落とすことあらへんよなあ」
[main] 店員 : 「いやー、馬車乗るなら絶対気付くと思うで。こっから馬車乗るやつそんなおらへんし」
[main] 店員 : 「ちなみにそこが停車場な」
[main] GM : 指さして示した位置には確かに乗車場所みたいな表示がありますね
店出してれば普通に見えそうな位置
[main] リアル : 「こりゃ見落とさんわな。店仕舞い邪魔してすまんかった」
[main] リアル : 「この依頼の金入ったら何か買いに来るわ」
[main] 店員 : 「おお、毎度ありー」
[main] リアル : 店離れるよ
[main] リアル : 「流石にここには辿り着いとらんみたいやね」レッカさんに
[main] リアル : 「街道ちゃんと見ながら戻ろか」
[main] レッカ : 「うむ。それが良かろう」
[main] リアル : 「レッカさん結構好き放題やらしてくれてるけど、ちゃんと俺できてる?」
[main] レッカ : 「うむ、新人にしては優秀すぎるほどだ。わしが口を出し、選択肢を狭めて定型的な動きになるのもそなたのためにはならんだろう」
[main] レッカ : 「無論、行うべきでないことを行おうするのであれば手遅れになる前に正す。案じずともよい」
[main] リアル : 「そりゃありがてえな。ま、親父の教育が良かっただけなんやけど」
[main] リアル : 「さてと、街道戻ろか。こっからラスベートって夜結構危ないん?」
[main] レッカ : 「昼間は交通量もあるためか、蛮族や賊の被害はあまり聞かない場所ではあるが……」
[main] レッカ : 「街の外である以上、動物や、警備の目が無い中で良からぬことを行う輩はいてもおかしくないな。夜となれば尚更だ」
[main] リアル : 「確かに……」レッカさん見てる
[main] リアル : 「こりゃ賊もほっとかへんな」
[main] レッカ : 「目立つことは自覚しておる。無論このレッカ、みすみす良いようにされるつもりはないがな」
[main] リアル : 「悪い虫は近づく前に撃ち落とさんとな」ガンくるくるしてる
[main] レッカ : 「良い意気だ。頼りにしておるぞ」
[main] リアル : 「どっちが言っとんねん」
[main] リアル : さてと、街道進むか
[main] リアル : やっぱ見通しはええよね?
[main] GM : 街道は昼なら見通しいいですね
[main] GM : とはいえ近くに森があるから、レッカの言う通り動物や賊が潜んでてもおかしくない
[main] GM : 街灯はもちろんないです 日没後は暗い
[main] リアル : となると真っ直ぐやな
わざとレッカさん目立たせてワイ目立たんようにして歩ける?
[main] GM : できるよー
[main] GM : 松明の明かりの届くギリギリ後ろをついてく感じでいいかな?
[main] リアル : せやね
10m後ろ
[main] GM : ほな1d6振って、どうぞ
[main] リアル : 1d6 (1D6) > 5
[main] リアル : つよめ
[main] GM : では松明の明かりの外から、レッカの前方にふと人影が現れますね
[main] 賊 : 「よう姉ちゃん。こんな夜に一人かい?」
[main] 賊 : 「おじさんが送ってってやろうか? へへ……」
[main] 賊 : 見るからに都市的でない男がレッカにまとわりついてきますね
[main] GM : なんかアクションある?
[main] リアル : 都市的でないは草
[main] リアル : 撃たずに普通に姿出すか
[main] リアル : 「おい、おっちゃん」
[main] リアル : 「コレ、俺の女」レッカさんの肩に手回すよ
[main] 賊 : 「…………」リアルくんの姿を認めて睨みつける
[main] 賊 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[3,3] > 6 > 失敗
[main] 賊 : 「そうかい……」
[main] GM : 危機感知どうぞ、7で
[main] リアル : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[main] リアル : マジで足りねえな
[main] 賊 : では賊はリアルくんめがけて武器を振り上げてくる!
[main] 賊 : 2d6+2 命中判定 (2D6+2) > 11[6,5]+2 > 13
[main] GM : えぇ…
[main] リアル : たまにある
[main] GM : 回避どうぞ
[main] リアル : 2d6>=13 (2D6>=13) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[main] リアル : さっき出せ定期
[main] 賊 : 2d6+1 ダメージ (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10
[main] 賊 : 「引っ込んでなぁ! 俺は女に用があんだよぉ!」ぶん殴ってくるぞ
[main] system : [ リアル ] HP : 19 → 11
[main] リアル : 「女はおっちゃんに用ないで。野蛮やしブサイクやし」
[main] リアル : 強がってるよ
[main] レッカ : 「おい!」リアルくん案じる様子見せたあと賊を睨みつける
[main] 賊 : 「うるせえ! 大人しく女と金置いてけ!」武器構えてやる気見せてる
[main] GM : 戦闘……入るか?
[main] リアル : 入るよ
[main] GM : ほな魔物知識から 6/11
[main] リアル : 2d6>=6 (2D6>=6) > 8[4,4] > 8 > 成功
[main] レッカ : えらい
[main] レッカ : 2d6+1+2>=11 魔物知識判定 (2D6+1+2>=11) > 8[4,4]+1+2 > 11 > 成功
[main] GM : ではこいつは……コボルド(BT32)程度の賊!
[main] リアル : 弱点あるんすか?
[main] GM : なしにするか、人族だし
[main] GM : ほいで先制判定、10でどうぞ
[main] リアル : 2d6>=10 (2D6>=10) > 11[5,6] > 11 > 成功
[main] リアル : 変な揺り戻し
[main] GM : 戦闘でイキイキしてて草
[main] レッカ : 2d6+1+3>=10 先制判定 (2D6+1+3>=10) > 7[3,4]+1+3 > 11 > 成功
[main] GM : では余裕で先制!
[main] GM : 行動どぞ 状況的に全員乱戦エリアやにゃ
[main] リアル : 弾丸使うか
バキューンするで
補助で《ソリッド・バレット》してからバキューンや
[main] system : [ リアル ] 弾丸 : 12 → 11
[main] system : [ リアル ] MP : 22 → 21
[main] GM : 命中どうぞ!
[main] リアル : 2d6+6 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
[main] リアル : バキューン
[main] 賊 : 「!?」
[main] 賊 : 2d6+1>=11 回避判定 (2D6+1>=11) > 4[2,2]+1 > 5 > 失敗
[main] GM : ダメージどうぞ!
[main] リアル : K20+4 KeyNo.20c[11]+4 > 2D:[5,3]=8 > 6+4 > 10
[main] リアル : パァン
[main] 賊 : 「ぐえっ!」
[main] system : [ 賊 ] HP : 13 → 3
[main] リアル : 「さてと、死ぬか人の女に手え出そうとした誠意見せるか選べや」
[main] リアル : 撃った後のガンそのまま突き付けてるよ
[main] 賊 : 「じ、銃持ってるなんて聞いてねぇぞぉ!」
[main] GM : 銃とその威力にびびって戦意を喪失しているようだ
[main] GM : ということで戦闘終了!
[main] 賊 : 「わ、悪かった。もうお前らには手出さねえからよ。殺さねえでくれ」銃突きつけられながら両手上げてる
[main] リアル : 「いや、それだけでホンマに終わらす気か?」
[main] リアル : 「俺のこのケガと女の機嫌、それで落とし前付くて本気で言うとんのけ?」
[main] 賊 : 「大きく出やがって。この俺がお前らに渡せるものなんてあると思うのか?」
[main] リアル : 「情報」
[main] リアル : 「おっちゃん昼のこの辺詳しいか?」
[main] 賊 : 「昼? まあ昼も夜もこの辺にいるけどよ」
[main] リアル : 「おっちゃん以外にこの辺で悪さしとるやつどれだけおるんか」
[main] リアル : 「それから今日緑っぽい黒髪の女エルフがここ通ったか」
[main] リアル : 「知らんでもええからこの2つ答えたら逃がしたる」
[main] リアル : 「ただ嘘吐くんは無理やで、この女の前で嘘吐いたら全部バレるからな」
[main] 賊 : 「なんだ、そんなんでいいのか」
[main] 賊 : 「何人かはいるが、そう多くもねえよ」
[main] 賊 : 「つーのもこの辺、ラスベートと隣村の間を縄張りにしてる三兄弟がいるのよ。そいつらの機嫌損ねたらこっちの方が身ぐるみ剥がされちまう」
[main] 賊 : 「だからもうこの辺は諦めるか、そいつらに目付けられないようコソコソやってる奴が何人かしかいねえってわけ」
[main] リアル : 「三兄弟について詳しく知らへんのか?」
[main] 賊 : 「見つかんねえようやってるからなあ。けどこの辺縄張りにしてるってことは、根城もこの辺なんだろうぜ」
[main] リアル : 「でもよ、相手の力もわかんねえおっちゃんが何でそいつらにはそんなビビんねん」
[main] 賊 : 「強いって分かってて挑むほどのチャレンジ精神ねえよ」
[main] 賊 : 「賊にもコミュニティってもんがあんの。俺の知り合い何人あいつらにやられたと思ってんだ」
[main] リアル : 「2人くらいやろ。おっちゃんそこまで顔広そうちゃうし」
[main] 賊 : 「2人もやられてたら充分だろぉぉぉ?」
[main] リアル : 「うるせえ撃つで」
[main] 賊 : 「ごめんなさい」
[main] リアル : 「で、黒髪のエルフは知らんのか?」
[main] 賊 : 「見てない。それこそ三兄弟にでも先に目付けられたのかもな」
[main] リアル : 「嘘吐いとらん?」レッカさんに
[main] レッカ : 2d6+2+2>=3 真偽判定 (2D6+2+2>=3) > 7[5,2]+2+2 > 11 > 成功
[main] レッカ : 「ああ。嘘をつくのが上手そうな奴にも見えんしな」
[main] リアル : 「ほなおっちゃん帰ってええで。変なマネしたら撃つから、早よ見えんとこ行きや」
[main] 賊 : 「おっいいの? やったー!」
[main] 賊 : 「じゃあな! 衛兵とかには言うなよ!」飛び跳ねて逃げてこうとするよ
[main] リアル : 普通に見送る
約束破るのは好きじゃないからな
[main] リアル : 「思たよりええ感じの情報知っとったね」
[main] リアル : 「あと、俺の女や言うてすまんかった」
[main] レッカ : 「構わん。方便をうまく使うのも一つの手段だ。ティダン様のもと好ましいこととは言えんがな」
[main] レッカ : 「脅しも賊に対してはいい薬だろう。良い射撃だったぞ」
[main] リアル : 「信仰の話やったらそりゃそうやけどさ。普通にレッカさんとしてもあんまええ気分ちゃうやろ。肩やけどがっつり触ってもうたし」
[main] レッカ : 「ん? 別に構わんぞ。その程度、気にすることでもなかろう」
[main] リアル : 「都会の女の人はそう言うもんかあ」
[main] レッカ : 「初対面ならともかくな。こうして共に仕事をしているのだ、気にかけすぎる必要はない」
[main] リアル : 「ああ、確かに。初対面ヤバかったわ」
[main] リアル : 「見た目よりだいぶデカいし」
[main] レッカ : 「当然だ。初対面であれ像であれ初めに胸を触るやつがおるか」
[main] リアル : 「すまんかった。ここにしかおらんみたいや」
[main] レッカ : 「常識だ。覚えておくがよい」
[main] GM : とまあそんな話をしつつ街道を行くことになるかな
[main] GM : 街道でしたいことある?
[main] リアル : 特にないかな。占い師次第やけどとりあえず三兄弟殺すにしても昼やろ
[main] GM : うす では特に何もなくラスベートに戻れます
[main] GM : 村でそう長く聞き込みしたわけでもなし、時間は20時頃かな
[main] リアル : バーのおっちゃんに聞いた辺りをうろつくか
[main] リアル : 簡単に見つかりそ?
[main] GM : ほなアルトゥール島北部の歓楽街
立ち並ぶ酒場の多くが開いており、日没後というのに人で溢れてますね
[main] GM : メインストリートを注意深く歩いていれば、街灯の明かりがギリギリ届く路地の片隅に、ローブを着た女がそれらしい店を出しているのに気付けます
[main] リアル : 近付くか
[main] リアル : 「ちょっとええ?困り事あんねん」
[main] 占い師 : 「おやおや、まあまあ」
[main] 占い師 : 「セヴンスヘヴンの新人冒険者の方ですね? はい! どのようなご用件でしょうか?」
[main] リアル : ちなみに髪色は?
[main] GM : 茶髪
[main] リアル : 「人探し。緑っぽい黒髪の女エルフやけど、わかる?」
[main] 占い師 : 「残念ながら、私も全知全能たる存在ではないのです」
[main] 占い師 : 「この世界に存在する黒髪のエルフの女性、その全ての居場所を把握することは不可能なのです」
[main] リアル : 「ほなら他に何か絞り込めたらわかるって事なん?」
[main] 占い師 : 「もちろん、私の知っていることなら」
[main] リアル : 「例えば今朝あっちの村に歩きで向かった女で、名前はアリス・カルタン。これくらいわかってたら絞れるか?」
[main] 占い師 : 「そこまでご存知なら、私を頼るまでもない気がしますけれど……」
[main] 占い師 : 「そうですね。彼女の行き先であれば、1Gでお答えしますよ」
[main] リアル : 「確証が多いに越したこと無いしな。それが1Gで買えるなら尚更や」
[main] リアル : 5G握らせるよ
[main] リアル : 「多い分は今後ともよろしくって事でひとつ」
[main] system : [ リアル ] 消費G : 10 → 15
[main] 占い師 : 「おお。太っ腹ですねー」
[main] 占い師 : 「行き先は石塔の学び舎カイン・ガラ。遺跡から出土した暗号解読のアドバイザーとして、神聖魔法学部のお知り合いにお呼ばれしたようですよ」
[main] リアル : 「なるほど、そう言う事な」
[main] リアル : 「やけど、カイン・ガラどころか隣の馬車乗り場まで歩いたってとこで消息途絶えてんねん」
[main] リアル : 「多めに払った分で、あんたの見解聞かせてくれんか?最後にアリス・カルタンが目撃されたんは今日の朝この街でや」
[main] リアル : 「足らんかったら追加で払ってもええ。何かわからんか?」
[main] GM : リアルくんもう追加で出すほど金なくないか…?
[main] リアル : 借りる
[main] GM : なんで初日でこんな借金してんだあ……
[main] リアル : 職のせい
後は普通に男気タイプなので
[main] 占い師 : 「ふむ。見解というほどのことでもありませんが。まあ、賊に襲われたとか、捕らわれたとか考えるのが自然でしょうね」
[main] リアル : 「となると、あの辺でデカい面してる三兄弟ブチのめしたらほぼ間違いねえか」
[main] リアル : 「無理に商売関係ない事で頭使わせて悪かった」
[main] 占い師 : 「いえいえ。またのご利用お待ちしておりますよ」
[main] 占い師 : 「気になることや迷い事がありましたら、この謎の美少女占い師にお任せを」
[main] 占い師 : 「もちろん、対価はいただきますけどね」
[main] リアル : 「田舎モンやけどそれくらいの礼儀は持ってるわ。次はちゃんとやりがいのある頼み事と金持ってくるしな」
[main] リアル : 「つーか美少女なん?自分で言うくらいやったらちょっと顔見せてーや」
[main] 占い師 : 「残念ながら素顔は見せられないのです。禁則事項なので」口の前に人差し指立てる
[main] リアル : 「それなら美少女って名乗りは変えた方がええんやない?」
[main] リアル : 「行儀の悪い客やったら無理矢理見たがるかもしれんし、って余計な世話か」
[main] 占い師 : 「その時はその時、それもまた禁則事項です」
[main] 占い師 : 「では、またのお越しを」
[main] リアル : 「ああ、また来るで」
[main] GM : ほなキリもいいしこの辺で切るか
[main] GM : 今日の21時から大丈夫?
[main] リアル : おけおけ
[main] リアル : 夜襲するか寝るかってとこやな
[main] GM : まあ指針も考えといてもらってね
[main] GM : ほな次回今日の21時から、お疲れさまでしたー
[main] リアル : おつやでー
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