Part2→https://w.atwiki.jp/bqvht/pages/53.html
[main] GM : それでは湖面に戻り夜明け前まで仮眠し
[main] GM : 夜明けですね
食堂にキネレットはいます
[main] キネレット : 朝食の準備中
[main] エイプリル : 「キネレットさん。依頼と、ご紹介いただいた情報屋の方に関して相談があるのですけれど、よろしいでしょうか?」
[main] キネレット : 「ええ、どうぞー」
[main] エイプリル : 「情報屋の方に、情報の対価として貴族の縁者の方や官僚のスキャンダルの情報提供を求められましたの」
[main] エイプリル : 「それで、貴族のスキャンダルは手に入れられたのですけれど……その貴族が、今回の依頼の依頼主なんです」少し小声になって言う
「今回の場合、情報屋にその情報を対価としてお話することは構いませんか?」
[main] キネレット : 手を止める
[main] キネレット : 「詳しくお聞きしても?」
[main] エイプリル : 一応周囲確認するけど人の耳とか大丈夫そう?
[main] キネレット : キネレットが動かん以上大丈夫
[main] エイプリル : おけけ
[main] エイプリル : 「はい」ほなとりあえず経緯話すよ
[main] エイプリル : 言うて馬車で武器を見つけたこととそれらの武器が子爵邸に運ばれたことぐらいか
[main] キネレット : 「それはそれは、いい情報を得られましたねー」
[main] キネレット : 「ではー、私がその情報を買いましょうかー?」
[main] エイプリル : 「え? ああ、そうしていただけるなら安心ですわ」
[main] キネレット : 「では、お代は情報屋さんが丁度納得するくらいの情報でいかがですかー?」
[main] エイプリル : 「ええ、それで構いませんわ。よろしくお願いします」
[main] キネレット : 手を拭いて何か紙に書いて手際良く封をする
[main] キネレット : 「この封筒を情報屋さんにお渡しくださいー」
[main] エイプリル : 「承知しましたわ。ありがとうございます」
[main] キネレット : 封筒預けてくれるよ
[main] エイプリル : 受け取るぞ さっさと渡し行くべ
[main] キネレット : 「お待ち下さいー。情報屋さんですが、今の時間は恐らく眠っていらっしゃいますよー」
[main] エイプリル : 「あら、そうなんですね。何時頃伺えばよろしいでしょうか」
[main] キネレット : 「正午以降であれば確実にお会いできるかとー」
[main] エイプリル : 「わかりましたわ。でしたら、それまで別の捜査を続けておくことにします」
[main] キネレット : 「では、朝食くらいはごゆっくりいかがですかー?」
[main] エイプリル : 「そうですね、是非いただいていきますわ」
[main] キネレット : 「では少々お待ちをー」
[main] キネレット : では堅焼きのオムレツ、キノコスープ、鶏の煮物など田舎のおばあちゃんが作りそうなラインナップでした
[main] キネレット : 味は素人と比べると格段には美味いですね
[main] エイプリル : 軍の食堂とかよりは洒落っ気あるだろうから……
[main] エイプリル : 「ああ、とっても美味しいわ! 朝からこんなに食べられるなんて、幸せね」もりもり食べてる
[main] キネレット : 嬉しそう
[main] エイプリル : かわいいとこあるやん
[main] キネレット : みんなちょっとだけまたかよみたいな顔するしな
[main] GM : ではゆっくり食べて時間は7:00頃ですね
[main] GM : さて昼までどうしよ?
[main] エイプリル : どうしようかしら
[main] GM : やること無いならスキップでもええけど
[main] エイプリル : 一応山東とか伊良部も調べきれてない部分はあるんだよな
[main] GM : せやな
[main] エイプリル : まあいいか! テルだろ
[main] GM : じゃあ待機でもデートでも逆レでも
[main] エイプリル : デートしよデート
[main] エイプリル : おしゃれなカフェとか行きたいわ
[main] GM : さてどうワンドを説き伏せるか
[main] エイプリル : 「さて、昼まではまだ時間がありそうね。ねえ、折角だから市街の案内していただけないかしら。美味しいカフェが知りたいわ」
[main] ワンド : 「カフェと言いますと……、何か市民に聞き込みする内容でも思い付きましたか?」
[main] エイプリル : 「いいえ。だって、情報屋さんにお話を聞くまでテル蒸溜所は調べられないわ。少し市井で暇を潰してもいいと思うの」
[main] ワンド : 「そうですね……、あまりカフェは詳しくありませんがそれでもいいなら」
[main] エイプリル : 「ふふ、嬉しい。ええ、構わないわ。ご案内してくださる?」
[main] ワンド : 「そうですね。朝は済ませたので、ブランチをいただけるお店にご案内しますね」
[main] エイプリル : 「ええ、お願い」嬉しそうについてく
[main] リラ : 「…………」物陰から見てる
[main] リラ : 「何をしておる……依頼を果たすのではないのか……?」ブツブツ言いながら隠れて見てるぞ
[main] ワンド : 危機感知振っとくかあ
[main] ワンド : リラ隠密振ってね
[main] ワンド : (屋内)
[main] リラ : はい素振り
[main] リラ : 2d6 隠密判定 (2D6) > 8[2,6] > 8
[main] ワンド : 2d6+6>=8 (2D6+6>=8) > 8[6,2]+6 > 14 > 成功
[main] ワンド : では呟いたリラの声にワンドが反応して視線を向けますね
[main] ワンド : 笑顔で会釈してくるよ
[main] リラ : 「!」
[main] リラ : わたわたして宿の中引っ込むよ
[main] エイプリル : 「? どうかしたの?」腕引っ付いてワンドくんに聞いとこ
[main] ワンド : 「先日、協力して難しい依頼をクリアした時の仲間がいましたのでね」
[main] ワンド : 「軽く挨拶をしました」
[main] エイプリル : 「そうなのね。あたしも今度挨拶しておかないといけないわ」
[main] ワンド : 「ええ、素晴らしい実力と伸びしろをお持ちの冒険者ですから。その内同じ依頼を任されるかもしれませんね」
[main] ワンド : 心なし嬉しそう
[main] エイプリル : 「ふうん、そうなの」若干興味薄そうに聞いてる
[main] ワンド : 「ええ。エイプリルにもきっといい影響を与えてくれる方です」
[main] エイプリル : 「そう……」
[main] GM : では若干の気まずさが残る中でカフェに向かうことでしょう
[main] GM : では新市街の中では比較的古めのエリアにあるカフェ
[main] GM : 建物が見える前にコーヒーの香りが鼻に飛び込んできますね
[main] エイプリル : 「あら、いい香りがするわ」
[main] ワンド : 「ええ、好みを伝えればその場でブレンドして淹れてくれるお店ですよ」
[main] エイプリル : 「すごいのね、楽しみだわ」
[main] GM : では香りの元にどんどん近付きますが、おしゃれなカフェのような店は見えませんね
[main] GM : それどころか、夜には飲み屋街になってそうな地区だなと感じるくらいです
[main] エイプリル : 「?」辺りきょろきょろしてる
[main] エイプリル : 「お店はどこかしら。ずいぶん遠くから香ってくるのね」
[main] ワンド : 「目の前ですよ」
[main] ワンド : テラスもない無骨な酒場みたいな建物指差すよ
[main] エイプリル : テラスすらないやん!
[main] エイプリル : 「…………」
[main] エイプリル : 「ここなの? なんだかカフェと言うより酒場みたいだわ」
[main] ワンド : 「ええ、夜は昔ながらのバーですね」
[main] ワンド : 「マスターが初老になってからは、嫌でも朝早く目が覚めるようになったらしいので、副業としてランチタイムまではカフェ営業なんですよ」
[main] エイプリル : 「ふうん……そうなの」
[main] エイプリル : きもちテンション落ち着いてそう
[main] GM : 入る?店変えてって言う?
[main] エイプリル : まあ入るかな……嫌までは言わない
[main] GM : では入店すると
[main] マスター : 冴えない初老の男性がカウンターに立っていますね
[main] マスター : 「おうワンド。女連れでこんなとこ来ていいのか?」
[main] ワンド : 「ご無沙汰です。テツさん。生憎、ここより美味しいコーヒーを出すお店は知らないものでね」
[main] ワンド : 「それにこちらは仕事仲間です。腕の立つ優秀な方ですよ」
[main] マスター : 「あー、そうかいそうかい」
[main] マスター : 「ま、座れや。朝から客も来ねえから暇してたんだよ」
[main] ワンド : 「どうぞ」カウンターの椅子引いて促すよ
[main] エイプリル : 「ありがとう」微妙な表情のまま座るわよ
[main] マスター : 「嬢ちゃん、コーヒー好きか?」
[main] エイプリル : 「ええ、それなりに飲むわ」
[main] テツ : 「理想言ってみな。100%は再現できんかも知れんが、ラクシアで一番それに近い味出してやるよ」
[main] エイプリル : 「ううん……味がしっかりしていて、濃い方が好きだわ。酸味が強いのはあまり好きじゃないけれど……」
[main] テツ : 「ん?嬢ちゃん眠気覚ましにコーヒー使うクチか?」
[main] エイプリル : 「無理して起きるために飲んだりはしないわ。単純にそういうのが好きなだけ」
[main] テツ : 「そうかい」
[main] テツ : 「ならまずは一杯試してもらおうか」
[main] テツ : 「ワンド、お前はいつものな」
[main] ワンド : 「ええ、楽しみにしていましたからね」
[main] テツ : 頷く
[main] テツ : 手際良く数種類の豆を目分量で取り出し2つのミルでそれぞれ挽いてる
[main] ワンド : 「エイプリル、何かご不満でも?」
[main] エイプリル : 「ううん、そういうわけじゃないけれど。思ってたカフェのイメージと少し違っただけ」
[main] ワンド : 「安心してください、ここはコーヒーだけではなくてブランチもコーヒーにマッチして美味しいですよ」
[main] エイプリル : 「そういう心配をしているんじゃなくて……」微妙な表情「そうなのね」
[main] ワンド : 「ええ。特に甘いトーストが絶品でね。コーヒーと一緒に口に含むと、コーヒーもトーストも2倍楽しめます」
[main] エイプリル : 「そう。楽しみにしておくわ」あんまり楽しみじゃなさそう
[main] GM : では豆を挽き終わり、ドリッパーにお湯が注がれ始めた辺りで今までのどのコーヒーよりも鮮烈な香りがカウンターを挟んで漂ってきますね
[main] GM : モノが違う事が飲む前からはっきりわかるくらいです
[main] エイプリル : 「!」香りが鼻に届いてコーヒーに意識持ってかれるよ
[main] テツ : しかし淹れてるのは目の前の小汚い初老のおっさんです
[main] エイプリル : まあ……まあ……
[main] テツ : 2つのカップを満たしたものの、カウンターに出さずにまだ調理台に置いてますね
[main] テツ : 「どうだ?馬鹿にしたもんじゃねえだろ?」エイプリルさんに
[main] エイプリル : 「別に、馬鹿にしたわけじゃないわ」
[main] テツ : 「どうだかな」
[main] ワンド : 「テツさん、程々に。彼女は僕のお客さんですから、何かあれば僕にね」
[main] テツ : 肩すくめてる
[main] GM : では気まずい沈黙が1分ほど流れたところで
[main] テツ : 「ほらよ。今がベストだ」
[main] テツ : 2人の前のカウンターにそれぞれカップを置いてくれます
[main] エイプリル : 「飲む時間まで決めてるの?」
[main] ワンド : 「いただきます」
[main] テツ : 「温度だ」
[main] テツ : 「温度は秒単位で変わる。無駄口叩く前に一口飲め」
[main] エイプリル : 「……いただくわ」飲むよ
[main] GM : 注文通り、どころか好みを見透かされたかの様なドンピシャの味ですね
[main] GM : 決して強さを損なわず、シンプルな苦味の中に仄かな甘味を微かに感じるような味わいです
[main] GM : 控え目ながらそれらの味の調和に一役買う程度には酸味も僅かながら感じることが出来ます
[main] エイプリル : 「……美味しい」呟いてる
[main] テツ : 「ただ熱々のままで出したらその甘味はそんなに働かねえからな」
[main] エイプリル : 「……そうなのね」また口つけてるよ
[main] ワンド : 「では2杯目と、そのタイミングで甘い方のトーストを」
[main] テツ : 「へーへー。めんどくせえけど、お前『ら』には出してやるよ」
[main] テツ : 卵溶いてる
[main] ワンド : 「美味しいでしょ?このお店」
[main] エイプリル : 「コーヒーは美味しいわ」
[main] ワンド : 「なら良かった。知って欲しかったのはその美味しさですから」
[main] エイプリル : 「…………」微妙な表情で飲んでる
[main] ワンド : 満足そうにコーヒー啜ってるよ
[main] GM : では少し気まずい空気を感じましたが、トーストは美味しかったですね
ですがコーヒーと比べると明確に一枚も二枚も落ちるのが気まずさに拍車を掛けたみたいです
[main] GM : てなところで中断しときますかね
[main] GM : 今日はいける?
[main] エイプリル : 行けるーけどちょっとメシ行くから遅くなるかも
[main] エイプリル : 22時~で遅れそうなら連絡するとかでもええやろか
[main] GM : おけー
[main] GM : なら暫定22:00で
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] エイプリル : お疲れさまでした!
[main] GM : TNK
[main] エイプリル : はい
[main] GM : では気まずい空気から再開
[main] GM : コーヒー屋で言いたいことある?
[main] エイプリル : ないわ
[main] エイプリル : 不機嫌さを醸し出しておく
[main] ワンド : 「お気に召しませんでしたか?」
[main] エイプリル : 「いいえ。コーヒーは美味しいお店だったわ」
[main] ワンド : 「コーヒーは?」
[main] エイプリル : 何も言わないぞ
[main] ワンド : それ以上は何も言えんかな
[main] GM : さて情報屋いく?
[main] エイプリル : いく……
[main] GM : では情報屋
[main] GM : 扉の前ですね
[main] エイプリル : こないだのと同じのに加えてドアノッカー2回叩くよ
[main] GM : ではまた錠が開く音がしますね
[main] エイプリル : 「失礼するわ」入るよ
[main] 情報屋 : ではついたての向こうにまた気配があります
[main] エイプリル : 「対価の情報を持ってきたわ。テル蒸溜所の跡地について教えてくださるかしら」
[main] 情報屋 : 「では先に対価を」
[main] エイプリル : 近付いて封筒渡せるだろうか 読み上げるのか…?
[main] 情報屋 : 渡せるとしよう
[main] 情報屋 : 封してあるからね
[main] エイプリル : ほな渡……す!
[main] 情報屋 : 封開けて中身確認してる
[main] 情報屋 : 「キネレット殿の字ですね」
[main] 情報屋 : 1分ほどの沈黙
[main] 情報屋 : 「なんとも、相変わらず笑いそうになるくらい妥当な対価ですね」
[main] エイプリル : 「満足いただけるなら何よりだわ」
[main] 情報屋 : 「それでは、テル蒸留所跡地で今何が行われてるか、お伝えしましょう」
[main] 情報屋 : 「結論から申し上げると、国内向けではない炭を焼いていますね」
[main] エイプリル : 「炭? 誰が、どうして?」
[main] 情報屋 : 「登記されていない業者ですから、誰がかは不明です」
[main] 情報屋 : 「しかしながら、持ち主であるテル・クージーと売買の契約も賃貸の契約もしていない何者かがあの地で炭を焼いている事は事実です」
[main] 情報屋 : 「更に妙な事に、その炭が国内で消費される事もありません」
[main] エイプリル : 「どこかへ輸出されているってことかしら」
[main] ワンド : 「炭は設備さえあればどこでも造れる品物ですので、わざわざ輸出すると言うのも妙ですね」
[main] ワンド : 「それこそ、希少価値のある物なら国内に需要が必ずあるはずですから」
[main] エイプリル : 「密造酒を追っていたはずなのに、なんだって炭焼きの話になってるのかしら。なんだかわからないわ」ちょっと困った顔してる
[main] GM : ではここで、見識13を
[main] エイプリル : セージ、アルケミ、なし!
[main] エイプリル : 2d6>=13 見識判定 (2D6>=13) > 7[4,3] > 7 > 失敗
[main] ワンド : 2d6+7>=13 (2D6+7>=13) > 6[2,4]+7 > 13 > 成功
[main] ワンド : 「……、炭、アルコール……、炭……、灰……」
[main] ワンド : 「……」
[main] ワンド : 「そうか」
[main] ワンド : 「木酢液から木精を造れば……!」
[main] エイプリル : 「木酢液……? 木精……?」
[main] ワンド : 「炭を焼いた時の煙を冷やすと得られる液体の事です」
[main] ワンド : 「その液体には、我々が飲んでいる酒とは少し違う成分の木精と言うアルコールが含まれているんですよ」
[main] ワンド : 「そして」
[main] ワンド : 「木酢液から魔動機時代の技術でこのアルコールを分離、そして更に反応させると」
[main] ワンド : 「視力に影響を与える酒モドキができる」
[main] エイプリル : 「それが酒に混入された物質ってことなのね」
[main] ワンド : 「可能性は高いですね」
[main] ワンド : 「しかし、知識として持ってはいましたが、まさかそんな大掛かりに用意する者がこの帝都ルキスラに存在するなんて……」
[main] エイプリル : 「ううん……聞く限りだと、少なくとも魔動機文明時代の技術が必要なのよね?」
[main] エイプリル : 「それだけの技術を持っている人が、何でそんなことするのかも不思議だわ」
[main] ワンド : 「余程の恨みか、もっと大規模な野望か」
[main] ワンド : 「ですが、被害が一旦止まっているところを見ると後者の線は薄そうですね」
[main] エイプリル : 「ひとまずの目的は果たしたってところかしら。まだいるかしらね」
[main] ワンド : 「製造を中止していたとしても、そのような設備を放っておく訳にはいきませんからね。テル蒸留所跡の調査は必須と言えるでしょう」
[main] エイプリル : 「それもそうね。痕跡ぐらいは充分残ってそうだわ。調べに行ってみましょうか」
[main] GM : 時刻は12:30くらいやけどすぐ行く?
[main] エイプリル : まあブランチ食ったからいいか……
[main] エイプリル : 炭焼いてんのいつだろうね? 夜は人いなかったりすんのかな
[main] GM : 少なくとも近くの工場員の証言から日中っぽいよね
[main] エイプリル : 蛭間は見張りだけして夜行くか
[main] GM : 蛭間練習しろ
[main] GM : ではテル蒸留所跡地の近く
[main] GM : 聞き耳7でどうぞ
[main] エイプリル : 2d6+1+2>=7 聞き耳判定 (2D6+1+2>=7) > 7[5,2]+1+2 > 10 > 成功
[main] GM : ではかなり近くにいるのにほとんど炭の香りはしませんね
[main] エイプリル : 焼いてないのか? 人いないんじゃないか?
[main] GM : 日常的に焼いてるかはともかく、今焼いてる気配は全くないと言い切れる
[main] エイプリル : どうしよ
[main] エイプリル : ワンドくん暗視ないしいま中見てしまっていいのでは?(行き当たりばったり)
[main] GM : 侵入するなら人の目はある
張るなら隠密成功したらヨユーって感じやな
[main] エイプリル : 人の目はな……調査やし別に気にしなくても……
[main] エイプリル : まあでも被害が一旦止まってる=急ぎじゃないからじっくり張ってからでもいいのかなあ
[main] GM : 隠密の目標値9ね
[main] エイプリル : 張るかあ
[main] GM : なら隠密9でどうぞ
[main] エイプリル : 2d6+1+3>=9 隠密判定 (2D6+1+3>=9) > 8[5,3]+1+3 > 12 > 成功
[main] ワンド : 2d6+4>=9 (2D6+4>=9) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功
[main] GM : では余裕を持って隠れられましたね
[main] GM : 入り口見張る感じでいいかな?
[main] エイプリル : 入口って1箇所だけ? ほならそこ見張る
[main] GM : 大きい入り口のすぐ横に人の出入り口あるから当時に見張れる
[main] GM : また何かあるまで待つ?それとも日没まで?
[main] エイプリル : 何かあるまでかな 出入りなければ明日の昼に入るでもええし
[main] GM : おけおけ
[main] GM : なら意外と何かはすぐ起きますね
[main] エイプリル : む
[main] GM : 14:00頃、蒸留所の前に馬車が停まりますね
[main] GM : 人の出入り口前で何か話してるみたいやけどどうする?
[main] エイプリル : 聞き耳立てて話聞いたり話してる人の顔とか姿見たりはできる?
[main] GM : そうだな、冒険者Lv+知力Bで11
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=11 冒険者Lv+知力B (2D6+5+2>=11) > 10[5,5]+5+2 > 17 > 成功
[main] エイプリル : おお
[main] GM : では話している人物よりも、馬車に注目します
[main] GM : 虎屋前で入れ違いになったあの馬車ですね
[main] エイプリル : 積み合い馬車さん!?
[main] GM : 積み合い馬車かはわからない
[main] GM : 虎屋前ですれ違った事は間違いない
[main] エイプリル : ああそうか
[main] エイプリル : お馬さんは元気そうか?
[main] GM : それなりやね
少なくとも積み合いの厩舎で見掛けたやつよりは元気そうです
[main] エイプリル : 虎屋……グルなのか?
[main] エイプリル : まあ様子見るか
[main] GM : では少し後に大きな入り口が開いて、馬車がゆっくりとその中に入っていきますね
[main] GM : 人用の出入り口の方は閉ざされています
[main] GM : さてどうする?
中はかなり見えにくいが
[main] エイプリル : どうすっぺ
[main] エイプリル : でも入ろうとしたら多分バレるやんな?
[main] GM : 流石にね?
[main] エイプリル : 消えても主動作必要になったらバレるし…
[main] エイプリル : まあ見ているしかないのではないか?
[main] エイプリル : 少なくとも人がいそうなことはわかったね(一歩)
[main] GM : せやな
[main] GM : そのまま見とくなら
[main] GM : 20分くらい経つとまた馬車が出てきます
[main] GM : まだ見る?
[main] エイプリル : 馬車追うもありだな
[main] エイプリル : ちょっと尾けようかな
[main] GM : なら人の行き来もあるから尾行は簡単
[main] GM : でも馬が元気な分体力は使うよね?
[main] GM : と言うわけで追うならスカウトorレンジャー+生命力で15
[main] エイプリル : とってもきつい!
[main] エイプリル : 2d6+1+3>=15 スカウト+生命B (2D6+1+3>=15) > 6[1,5]+1+3 > 10 > 失敗
[main] ワンド : 2d6+4>=15 (2D6+4>=15) > 10[5,5]+4 > 14 > 失敗
[main] ワンド : 惜しかった
[main] エイプリル : こんなにいい出目なのに…
[main] GM : 流石に惜しいから途中まで追えたとしようか
[main] GM : 倉庫地区方面に向かった事は分かっていいです
[main] エイプリル : 掛布さあ……
[main] エイプリル : ちょっともう虎屋の様子見に行ってもいいんじゃないか?
[main] エイプリル : バイクぶん回せば馬車に追いつく可能性
[main] GM : バイク使うなら余裕やな
離されそうになった時に使ったことにしてもいいよ
[main] GM : その代わり行使判定は必要
[main] エイプリル : もうつかうわ 攻める前に一旦寝よう…
[main] system : [ エイプリル ] MP : 30 → 20
[main] GM : おけ
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=2 行使判定 (2D6+5+2>=2) > 9[6,3]+5+2 > 16 > 成功
[main] GM : ではバイクが出現
[main] GM : ワンドどうする?
[main] エイプリル : 2ケツで行くよ
[main] エイプリル : お熱になってる間に後ろに乗せたかったなあ……(叶わぬ願い)
[main] GM : サイドカーありましたっけ?
[main] エイプリル : 後ろ乗れへん?
[main] GM : ちょい確認する
[main] GM : まあ乗れるとしよう
[main] GM : ライダーないので乗る時に1R消費
[main] GM : と言うわけで改めて尾行判定9でどうぞ
[main] エイプリル : 2d6+1+3>=9 尾行判定 (2D6+1+3>=9) > 4[3,1]+1+3 > 8 > 失敗
[main] エイプリル : ええ……
[main] GM : 割る指輪とかは…?
[main] エイプリル : そんなお金ないわ?
[main] GM : はい、見失いました
[main] エイプリル : というか二人乗りだと行動判定に-4って書いてるからどっちにしろ割ときつかったわ
[main] エイプリル : ぶっ飛ばして虎屋まで行けないか?
[main] GM : 見失った瞬間に虎屋行きに切り替える?
[main] エイプリル : そうわね
[main] GM : では虎屋に向かうと、どうやらさっきの馬車が荷下ろしをしているみたいですね
[main] GM : さてどうする?
[main] エイプリル : 御用改めである!
[main] エイプリル : ちな積み荷はわかる?
[main] GM : 遠くからだと見えないね
[main] エイプリル : んー
[main] エイプリル : 出てくかあ……? どうしよ
[main] GM : この荷物がスカならかなり厳しい、当たりなら一気にクライマックス
[main] エイプリル : MP……
[main] エイプリル : でもほぼ黒だと思うんですぅ……
[main] エイプリル : 問題は掛布とか業者がどんくらい関わってるかなんだけど
[main] エイプリル : でも中身は異物混入酒じゃないですかね……
[main] エイプリル : まあいいや出よ
[main] GM : ほな近付くのに一応隠密振るかね
[main] GM : 9でいいよ
[main] エイプリル : 2d6+1+3+2>=9 隠密判定 (2D6+1+3+2>=9) > 7[6,1]+1+3+2 > 13 > 成功
[main] ワンド : 2d6+4>=9 (2D6+4>=9) > 7[5,2]+4 > 11 > 成功
[main] GM : ではかなり近付いても気付かれてませんね
[main] GM : どうやら荷物は酒のケースみたいです
[main] エイプリル : こないだ見たどっかの酒蔵のとは同じかどうかってわかる?
[main] GM : 特にどっかのマークとかは入ってないね
通い箱みたいな汎用的なやつ
[main] エイプリル : 出るかあ……
[main] 虎屋店主 : 普通に荷運びしてるよ
[main] エイプリル : 「ごめんください。そちらのお酒、どこの蔵元さんのお酒かしら」
[main] 虎屋店主 : 「ん?」
[main] 虎屋店主 : 「何だあんたか。まだ何か用か?」
[main] エイプリル : 「密造酒を追っていたらそこの馬車に辿り着いたの。馬車の積荷と、そのお酒、検めさせていただけないかしら」
[main] 虎屋店主 : 「そんなはずねえ。この酒が造られたのはもう何年も前の話や」
[main] エイプリル : 「何年も前?」
[main] 虎屋店主 : 「密造酒やないけど、この酒は表の流通に乗るもんちゃうねん」
[main] 虎屋店主 : ケースから1本ボトルを出して見せる
[main] 虎屋店主 : 『テル』とラベルには書いてますね
[main] エイプリル : テルの酒やん
[main] エイプリル : 炭の匂いする?
[main] GM : 瓶直接嗅ぐならするね
[main] エイプリル : うーん?
[main] エイプリル : 光でも見分けられそうやったけどワンドくん的にはどうなんだ
[main] GM : オリジナルのテルのジンがないと比べられんかな
[main] エイプリル : そらそうか
[main] エイプリル : 「テル蒸溜所さんのお酒ね。だけど、もう閉業されたってお聞きしたわ」
[main] 虎屋店主 : 「そう。やから表の流通には乗せてへん」
[main] 虎屋店主 : 「タンクに残った酒をどうしても飲みたい人らにちびちび届けとるだけや」
[main] 虎屋店主 : 「ほれ。今回も仕入れはこの10ケースだけ。たった60本や」
[main] エイプリル : うーん?
[main] エイプリル : 仮にこれが例のアレだったとしてもグリーンウェルとかの瓶に混ぜなあかんのよな
[main] GM : なら見識判定11で
[main] エイプリル : すぶりやん!
[main] エイプリル : 2d6>=11 見識判定 (2D6>=11) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[main] エイプリル : おしい
[main] ワンド : 2d6+7>=11 (2D6+7>=11) > 7[3,4]+7 > 14 > 成功
[main] ワンド : 「エイプリル。瓶の規格はグリーンウェルさんと同じみたいですよ」小声で
[main] エイプリル : ラベル張り替えてんのか?
[main] エイプリル : 「そのお酒は、テルさんのお名前でそのまま卸してらっしゃるの?」
[main] 虎屋店主 : 「この酒は卸しとらん。ほんまに飲みたい人に買いに来てもろてるだけや」
[main] エイプリル : し、真偽判定……
[main] 虎屋店主 : 13で
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=13 真偽判定 (2D6+5+2>=13) > 5[1,4]+5+2 > 12 > 失敗
[main] エイプリル : ずっと1足りひん
[main] GM : では前回のホーリーと比べると全然疑わしくないと感じました
[main] エイプリル : うーん
[main] エイプリル : 「でしたらそのお酒、1本譲っていただけないかしら」
[main] 虎屋店主 : 「あんたらの頼みでもそれは出来ん」
[main] 虎屋店主 : 「このボトル1本1本に待っとる人がいるんや。昨日今日知ったあんたらなんかには売れん」
[main] エイプリル : 「はっきり言うわ。貴方がご存知にしろそうでないにしろ、あの蒸留所の跡地で誰かが人を失明させる可能性のあるお酒を作っているの」
[main] エイプリル : 「そんな場所にあったお酒だわ、それが混入していたっておかしくないの。1本だけでいいわ、中を検めさせてください」
[main] 虎屋店主 : 「あかん」
[main] 虎屋店主 : 「俺が疑われようが何だろうが、それは譲れん」
[main] エイプリル : 「あなたの名誉の話なんかしてないわ」
[main] エイプリル : 「そのお酒に消費者の安全を害する可能性があるんだわ。そのお酒の安全性を確かめられない限り、テルさんのお名前を貶めかねないってことよ」
[main] 虎屋店主 : 「こっちこそお前らの話なんてしとらんねん」
[main] 虎屋店主 : 「さっさと帰れや。二度と来んな」
[main] エイプリル : 何だお前 大事にしろ客を
[main] エイプリル : どうすっぺな
[main] GM : ここまで対立進んだならここで確かめんとこの酒は隠蔽される
ここで確かめるなら強行手段が必要だから白だった時に言い訳できない
[main] GM : さあどっちだ
[main] エイプリル : この酒がシロで密造酒がまだ蒸溜所にある可能性が捨てきれんから踏み出しにくいんだよな
[main] エイプリル : まあ……正直なところ別にこっちはいくら虎屋さんに嫌われようがどうでもいいんだが
[main] GM : 単純に白だった場合民間人への危害になるしね
無駄に罪を重ねる事になる
[main] エイプリル : こんなに清廉潔白な冒険者なのに……
[main] エイプリル : 消えて1本盗むか
[main] エイプリル : というかどういう状況になればこの酒が例の密造酒じゃないか判別できる?
[main] エイプリル : 瓶が開けば無条件で確定できる?
[main] GM : 瓶開ければアルコール臭でわかる
後はリコルク込みの瓶の詰め替えorラベルの貼り替え確定したら
[main] エイプリル : ガンで瓶割って中身ぶちまけたら?
[main] GM : 溢れた液体間近で嗅げばわかる!
[main] エイプリル : ワンドくんが地面に這いつくばって液体を嗅ぐ図
[main] GM : お前も嗅ぐんだよ
[main] エイプリル : しょうがねえ 瓶ブチ割るか
[main] エイプリル : あんまり黒とする根拠も正直薄いんだが……
[main] エイプリル : 引いて逃がすほうが困るんだわ
[main] GM : 撃つ?
[main] エイプリル : 撃つ
[main] GM : 狙撃あるからFチェでいいよ
[main] エイプリル : パァン
[main] system : [ エイプリル ] MP : 20 → 19
[main] エイプリル : 2d6>2 命中判定Fチェック (2D6>2) > 4[1,3] > 4 > 成功
[main] GM : ではテルの瓶が1つ割れる!
[main] 虎屋店主 : 「おい!何やってんねんお前!」
[main] 虎屋店主 : 店主が掴みかかってくるよ
[main] エイプリル : お酒の匂いは?
[main] GM : 間近じゃないし…
[main] GM : ほんのりはする
[main] エイプリル : 間近じゃないのにほんのりするのはシロなのでは?
[main] GM : 流石に何も無いとこで酒瓶割ったらメタノールでも多少はするよ
[main] エイプリル : 「強行突破だわ。確かめてくれる?」ワンドくんに言う
[main] ワンド : すぐに散らばった液体の香り確認するよ
[main] ワンド : 「これ、毒です」
[main] エイプリル : えっマジですか
[main] エイプリル : 「そう、ありがとう。流れる前でよかったわ」
[main] エイプリル : 「流通、止めていただけないかしら」
[main] ワンド : 「香りが明らかに弱い。ジンでこれほどアルコール臭が希薄なものは数十年の熟成でも考えづらいですね」
[main] 虎屋店主 : 「熟成香もわからん素人が何言うとんねん。どうしてくれんねん、この砕けたボトルをよ!もう二度と造られへんのやぞ!テルさんの酒はよ!」
[main] 虎屋店主 : 怒りからか焦りからか明らかに冷静さを失ってるね
[main] エイプリル : 「サカロス神官へお酒を語るほうが愚かだわ」
「どうもこうも、人を傷付けるお酒なら、これ以上広めさせるわけには行かないわ」
[main] エイプリル : もう残りの瓶もぶっ壊そう 億が一間違いでももう調べられないから
[main] 虎屋店主 : サカロスの名前が出た瞬間すこし狼狽えた様子を見せる
[main] GM : 掴まれてるからぶっ壊すなら振りほどくなり攻撃するなり
[main] エイプリル : まあ冷静に考えたらぶっ壊すより虎屋をどっかに引き渡すべきなんだよな
[main] エイプリル : まあとりあえず振りほどく……さすがに向こうが攻撃態勢はいってないのに斬りつけるのは……
[main] GM : では、今にも殴り掛かりそうな店主を振りほどけますね
[main] GM : 掴まれた感じ虎屋の店主は弱そうです
[main] エイプリル : もしかしてとっちめて情報吐かせた方がよいのですか?
[main] エイプリル : 「一応聞いておくけれど、大人しく流通を止めてあたし達にお話聞かせてくださるつもりはあるかしら」
[main] エイプリル : 銃向けつつ聞くか
[main] 虎屋店主 : 「ねえよ」
[main] 虎屋店主 : 「この帝都でそんな事してみい。お前が犯罪者や」
[main] ワンド : 割って入るように銃口に手かざすよ
[main] ワンド : 「このやり方は見逃せませんね」
[main] エイプリル : 「人を悪者みたいに言わないでほしいわ」むくれてる
[main] ワンド : 「その引き金を弾いた時、みたいではなくあなたは悪者に成り下がります。エイプリル」
[main] エイプリル : 「逃げ出したり向こうから手出しでもしない限りは撃ったりしないわ」
[main] ワンド : 「店主さんがあなたのような手練れから逃げたり、一本取れる力があるように見えますか?」
[main] エイプリル : 「するかどうかの可能性の話よ」言いつつ銃下ろす
「あたしと貴方の問答はもういいでしょう。店主さんとそのお酒をどうするかだわ」
[main] ワンド : 「素晴らしい判断ですよ」
[main] ワンド : エイプリルさんと店主のやり取り伺うように一歩引くよ
[main] エイプリル : 引くのか……
[main] ワンド : 撃たんかったらそれ以上口挟むのは違うしな
[main] エイプリル : 話す気ないならどっかに捕まえておくぐらいしかないのでは?
[main] エイプリル : ライフォス神殿とかでいいですかね
[main] GM : ここで何を店主に要求するかやな
[main] GM : 何も話さんと突き出すのもアリ
[main] GM : ってところで中断しときますか
[main] GM : 次回は今日行ける?
[main] エイプリル : 今日は…仕事! 明日はいける
[main] GM : ほな5月14日の21:00から再開で
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] エイプリル : お疲れさまでした!
[main] GM : TNK
[main] エイプリル : はい
[main] GM : では虎屋の店主への対応のとこから再開
[main] GM : さてどうしようか?相手は明らかに弱そうだけど
[main] エイプリル : とりあえず何か聞こう
[main] エイプリル : 「もう一回聞くわ。貴方は密造酒の流通に加担していたの。あそこで誰が何をしているかは知ってるの?」
[main] 虎屋店主 : 「……」
[main] 虎屋店主 : 口を一文字に結んでる
[main] エイプリル : もう役に立たんやろこいつう
[main] エイプリル : 「答えてくれないんじゃ仕方ないわ」溜息
[main] エイプリル : ディテクトフェイスって相手にプリ技能ないと意味ないんやっけ
[main] GM : 技能ないことが分かるよ
[main] GM : 単に信仰知りたいならボディチェックで聖印探せばいい
[main] エイプリル : じゃあ縛ってボディチェックしよ
[main] 虎屋店主 : えっち!えっち!
[main] エイプリル : 運命の人以外に興味ないわ
[main] GM : ではワンドが調べると聖印は出てきませんでしたね
[main] エイプリル : もうさっさとどっかに預けておいて店ん中探したほうがいいかにゃ…
[main] エイプリル : あと馬車ってまだいるかね
[main] GM : ではいつの間にか馬車は発ってますね
[main] GM : 流石にこの状況で両方には対処できないから失策じゃなくて仕様と思ってもらったら
[main] エイプリル : しゃーない
[main] エイプリル : 掛布預けるとしたらどっか預かってくれそうなとこある?
[main] エイプリル : サカロス神殿は無理だろうか
[main] GM : 重要参考人って言えば軟禁くらいはしてくれそう
[main] エイプリル : じゃあお願いしよ……
[main] GM : この場はどうする?店主だけじゃなくて従業員もいてるけど
[main] エイプリル : 従業員がグルでもなければ一旦解散してもらうしかないんだが……
[main] GM : めっちゃ不安そうには見てる
[main] エイプリル : 「貴方達はここの従業員ね。店主さんは一旦預かるわ」
「ちなみに、密造酒の件に関して何らかをご存知の方はいらっしゃるかしら」
[main] GM : 話し掛けても返事はなく怖がるように距離置かれるだけやね
[main] エイプリル : 「名前と住所だけ教えて、今日のところは帰っていただけるかしら」
[main] GM : その言葉には応じず4人全員が一目散に別々の方向に逃げ出したね
[main] GM : 特に組織的な動きには見えない
[main] エイプリル : 何だお前ら
[main] エイプリル : まあいいや、サカロス神殿に置いてこ
[main] GM : いきなりやってきて発砲して雇い主に銃突きつけた女の方が何だお前や
[main] GM : ここ調べずに一旦サカロス神殿?
[main] エイプリル : 調べてる間放置してるわけいかんから先サカロス神殿かなと思ってんけど
[main] エイプリル : 逃げないんだったら早く調べたほうがいい
[main] GM : 往復30分は掛かりそう
[main] GM : 縛って探索箇所に引きずりながらやと逃げようもないかな
[main] GM : 弱いし
[main] エイプリル : じゃあそれで
[main] GM : 探索箇所とは言ったけど事務所と倉庫くらいしかないね
[main] GM : どっちからでもどうぞ
[main] エイプリル : ほな倉庫かな
[main] GM : では倉庫
[main] GM : 酒のケースばかりに見えます
箱は100以上ある感じ
とりあえず9で探索判定かな
[main] エイプリル : 2d6+1+2>=9 探索判定 (2D6+1+2>=9) > 8[4,4]+1+2 > 11 > 成功
[main] GM : では、撃った瓶が入っていたような無地のケースが積んであるを見つけます
[main] GM : 数で言えば20くらいですかね
[main] GM : あ、20本じゃなくて20ケース、120本ね
[main] エイプリル : 中は入ってる? 空?
[main] エイプリル : ケースだけか
[main] GM : 中入ってるよ120本分フルで
[main] エイプリル : 瓶の中身も?
[main] GM : はい
[main] GM : 中を検めるなら
[main] GM : ラベルがテルではなくグリーンウェル、コンラッド等の毒入り密造酒が混入していた蔵元のものですね
[main] GM : テルのはありません
[main] エイプリル : 「流通させてない密造酒ってとこかしら。言い訳は通じなさそうだわ」
[main] ワンド : 「……、ほとぼりが冷めればいつでも流通させられると言うわけですね」
[main] 虎屋店主 : 相変わらず何も言わない
[main] GM : 倉庫はこれくらいかな
事務所いく?
[main] エイプリル : 行くべ
[main] GM : では事務所
[main] GM : 部屋は2つ、とはいえワンフロアの中を後付けで仕切ったような簡易の仕切りにドアが付いているような感じですね
[main] GM : 見えている方のフロアには事務机と来客用兼休憩スペースみたいな応接セットが置いてありますね
[main] エイプリル : とりあえず事務机漁るか 取引関係の書類とかくらい残しとるやろ
[main] GM : せやね、伝票とか諸々の書類はしっかり残してあるみたい
[main] GM : 日付を遡ればテルとイラブーの名前もあるよ
[main] GM : だけど、テル蒸留所閉鎖後のテルとの取引記録は全くないね
[main] GM : サントーやヤブのはない
[main] エイプリル : まあそれはそう……テル蒸留所閉業後から取引し始めてる業者はありそう?
[main] GM : 閉業後はないけど、閉業前の数年でグリーンウェルやコンラッドとは取引始めてる感じ
[main] エイプリル : 個人的な縁でテルのとこから持ってきとんのかね
[main] エイプリル : 配送業者とのやり取りは? さっきの馬車っぽいのある?
[main] GM : ないですね!
[main] GM : 少なくとも金銭のやりとりがあるのは倉庫地区の積み合いだけ
[main] エイプリル : テル側が出してるのか?
[main] エイプリル : 昔のよしみでなんか……関わってるみたいな(曖昧)
[main] GM : 少なくとも残しとくには不味い情報があるとしか思えないくらい、直近のテルや他の運送業とのやり取りはないね
[main] エイプリル : 衝立の方見るか
[main] GM : では仕切りの奥の部屋ですが
[main] GM : まず決定的な証拠が見付かります
[main] GM : ラベルを剥がす工具と、貼り付ける器具が置いてあり、その近くに未使用のラベルも積んでありますね
[main] GM : お察しの通り未使用のラベルは一連の密造酒騒動で被害を受けた蔵元のばかりです
[main] エイプリル : 黒も真っ黒じゃねーか
[main] エイプリル : 「酒の卸業者がこんなことしてるなんて、とんだことだわ。そんなにあの蔵元さん達に恨みがあったのかしら」
[main] 虎屋店主 : 相変わらず言葉は発しませんが、先程とは違い表情は硬く虚勢としか思えないような感じですね
[main] エイプリル : 虚勢張られてももうルキスラの司法に突き出すしかないわよ
[main] エイプリル : 司法取引でもするか?
[main] GM : あと、それらの器具らが乗っている作業机の他に、小さな引き出し棚もありますね
[main] GM : サイドチェストみたいなやつ
[main] エイプリル : ほな検めよう 隅から隅までや
[main] GM : では書類としては決算書や倉庫の権利書みたいな重要書類が出てきますが、不正の証拠なんかは無さそうです
[main] GM : ですが、決算書と倉庫の在庫を見比べるなら未記載の取引がいくつかあるようには見えますね
[main] GM : また、それとは別に一番上の棚に宝石なんかを入れるような箱がぽつんと1つだけ入っています
[main] エイプリル : なんか色々出てくるな……箱みてみる
[main] GM : では箱を開けようとした時に
[main] 虎屋店主 : 何か言おうと口を開きかけますが
[main] 虎屋店主 : 留まって顔を背けますね
[main] エイプリル : なんなんだ……
[main] エイプリル : まあしょうがないから開けるわよ
[main] エイプリル : 毒ガスとか入ってたら知らんわよ
[main] GM : では開けてみると
[main] GM : 砕けた水晶のような破片が姿を見せます
[main] GM : 見識11で
[main] エイプリル : わからん……
[main] エイプリル : 2d6>=11 見識判定 (2D6>=11) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[main] ワンド : 2d6+8>=11 (2D6+8>=11) > 10[4,6]+8 > 18 > 成功
[main] ワンド : 「……」手袋して破片を復元してく
[main] ワンド : 「なるほど」
[main] 虎屋店主 : 目を閉じてる
[main] ワンド : 「これ、聖印ですね。それもサカロスの」
[main] 虎屋店主 : 項垂れてるよ
[main] エイプリル : 「よく分からないわ。店主さんは信仰を捨てたってことなの」首傾げる
[main] ワンド : 「信仰を捨て聖印を割った、ですがその破片を捨てられない程に未練があるといったところでしょうか」
[main] エイプリル : 「お酒に毒を仕込むような真似しておいて、まだ未練があるなんて変な話だわ」変な顔してるぞ
[main] ワンド : 「信仰よりも優先する何かがあった。もしくは両方とも大事で決断した結果がその聖印なのかもしれませんね」
[main] ワンド : 「何にしても、全容はともかく、虎屋さんが密造酒騒動に関わっている事はここの証拠で決定的になりました」
[main] エイプリル : 「ええ。ひとまずは店主さんを司法に任せるしかなさそうだわ」
[main] エイプリル : 「流通元はここみたいだし、後は製造元かしら」
[main] ワンド : 「テル蒸留所の跡地が絡んでいる事は間違いありません。そこを調べればもう大詰めでしょうね」
[main] 虎屋店主 : 「っ……」
[main] エイプリル : その情報出さないくせに感情滲み出してくるやつやめろ
[main] エイプリル : まあとりあえず掛布は軟禁しておこう
[main] GM : ほな店主預けてテル蒸留所行く感じかね
[main] エイプリル : おっけーとおもう
[main] GM : ではその指針をワンドと確認しているタイミングで
[main] 虎屋店主 : 「……、全部話しゃええんやな?」
[main] エイプリル : お、取引の時間か?
[main] エイプリル : 「あら、話してくださる気になったの?」
[main] 虎屋店主 : 「イラブーさんとテルさんみたいなええ酒がな。質より量みたいな新しい奴らの酒に負けたんが納得いかんかったんや」
[main] 虎屋店主 : 「そりゃあグリーンウェルらのとこのかて粗悪品てわけやない」
[main] 虎屋店主 : 「やけど、何年も何十年も重ねて味を磨いてきたあの人らの酒に比べたらまだまだや」
[main] 虎屋店主 : 「それに売り方が気に食わん。他所の蔵元の悪い噂流したりとか、俺らみたいな卸業者接待したりしよって」
[main] 虎屋店主 : 「そんな奴らに泣かされた人らが浮かばれん」
[main] 虎屋店主 : 「やから、全部俺が糸引いたんや」
[main] エイプリル : そんなことしてたのか……
[main] GM : 蔵元そんなに調べてへんかったからね
[main] GM : 少なくともグリーンウェルはしてへんけど
そんな暇ないし
[main] エイプリル : してないんかい
[main] エイプリル : 「そう。その証言で彼らにある問題に対策がされることを祈るばかりだわ」
[main] エイプリル : 「貴方が糸を引いていたってことは、いまテル蒸溜所で密造している方々に製造を止めてもらうことは可能かしら」
[main] 虎屋店主 : 「……。1日くれたら」
[main] 虎屋店主 : 「それに全部の密造酒は俺が捌いとるから、市場に出回る事はあらへん」
[main] 虎屋店主 : 「俺を信用してくれるなら、やるし、その上でちゃんと法の裁きも受けるつもりや」
[main] エイプリル : 「その通りにしていただけるなら願ってもないことだわ」
[main] エイプリル : 真偽判定するか…? 見張りつける要求する…?
[main] エイプリル : してもらえるならありがたいんだけどじゃあ自由にしたるわ!はさすがに……
[main] GM : 真偽判定でも提案でもしてもろたら
[main] エイプリル : 「とはいえ、自由の身とまではさせられないわ。見張りとして同行することは構わないかしら」
[main] 虎屋店主 : 「俺を信用せんならそれまでや」
[main] 虎屋店主 : 「このまま出頭して始末はつけん」
[main] エイプリル : えぇ……
[main] エイプリル : 本当に信用してなかったらさっさと突き出して蒸溜所をボコってるところなんだよ 仕事舐めんな
[main] エイプリル : 真偽判定していいか……
[main] 虎屋店主 : 15で
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=15 真偽判定 (2D6+5+2>=15) > 2[1,1]+5+2 > 9 > 自動的失敗
[main] エイプリル : うん
[main] system : [ エイプリル ] 自動失敗 : 1 → 2
[main] GM : では100%嘘ついてるわ!なんならホーリーより怪しいわ!ぜってーこいつなんか企んでるわ!って思いました
[main] エイプリル : 当たり前だよなあ?
[main] エイプリル : 「……蒸留所にはどなたがいるの? 人数はどれほどいらっしゃるのかしら」
[main] 虎屋店主 : 「炭焼き2人、木精造り1人、運送1人」
[main] 虎屋店主 : 「そいつらに罪はない、全部俺の指示やし、そいつらはそれが毒ってわからんと造っとる」
[main] エイプリル : 「そう。それなら抵抗する動機も薄そうだわ」
[main] エイプリル : 「貴方は司法に引き渡す。始末はこちらで付ける、それで終わりだわ」うーん、信用できないから受けない!
[main] 虎屋店主 : 「……」
[main] 虎屋店主 : 「好きにせえや」
[main] エイプリル : そういうとこやぞ
[main] エイプリル : ということで引き渡し行きます
[main] GM : では衛兵に引き渡せましたね
[main] GM : 虎屋には立ち入り調査が行われるようです
[main] GM : さて、これで報告して終わりかテル蒸留所行くか
[main] エイプリル : どうしようかな 蒸溜所もちょっと気になるんだよな 掛布は信用できないからな
[main] エイプリル : でもMP回復したくて……
[main] GM : 仮眠して向かうのもあり
[main] エイプリル : 報告→仮眠→様子見はできる?
[main] GM : できる
[main] GM : 情報流れて隠蔽されてる可能性はあるけどね
[main] エイプリル : ほなそれでいく
[main] エイプリル : まあひとまず止められた&掛布が自供してるから隠蔽はいいんじゃないか?
[main] GM : おけおけ
[main] GM : なら仮眠してちょうど日暮れくらいかな
[main] GM : 時間は18:00にしましょう
[main] GM : MP最大値の半分回復して、どうぞ
[main] エイプリル : 全快!
[main] エイプリル : しかし何の対策もしないまま蒸溜所に行くことになってしまった
[main] エイプリル : 夜だし壁超えして中見てやろうかな
[main] GM : ならテル蒸留所直行やね?
[main] エイプリル : 一応衛兵に掛布が自供してるかとか聞ける?
[main] GM : 聞けないね
[main] GM : 神殿と違って顔効かないから
[main] エイプリル : まあしゃーない ほな直行しかない
[main] GM : ではテル蒸留所跡地
[main] GM : 塀に囲まれているので詳しくはわかりませんが、どうやら敷地内のどこかで灯りが点いているように見えます
[main] エイプリル : 入口の鍵が解除判定とかで開けられそうかと、塀越えられそうか知りたい
[main] GM : 人の出入り口は解除判定で開けられそう
[main] GM : 塀を超えるなら4mを超える工夫or最低2mはある安定した足場が必要
[main] エイプリル : ワイヤーアンカーあるんだったわ ワイヤー上に引っ掛けて登れる?
[main] GM : はい素晴らしい
[main] GM : ヨユーで登れますね
[main] エイプリル : ほなそれで、塀の上から中確認したいな
[main] GM : ワンド連れてく?単身?
[main] エイプリル : 一応連れてこうか
[main] GM : ならワイヤーアンカーのMPだけ減らしてね
一応安全圏からの試行やから行使不要
[main] system : [ エイプリル ] MP : 30 → 26
[main] エイプリル : さて中の様子は…
[main] GM : では塀の上から暗視で中を見ると
[main] GM : 大きな炭焼きの窯がまず目に付きますね
[main] GM : 後は何かわからない工房くらいの建物、小さな倉庫、事務所っぽいプレハブが見えます
[main] GM : 灯りは工房くらいの建物と事務所に点いてますね
[main] エイプリル : 外に人影はある?
[main] GM : なさそう
[main] GM : と言うか見える範囲には確認できないが正確かな
[main] エイプリル : どうしようかな 目的が……
[main] エイプリル : 建物と事務所って窓ある?
[main] GM : 事務所はあるけど閉まってる
建物は通気孔っぽいのだけ
[main] エイプリル : 一旦消えて事務所の中見に行くわ
[main] エイプリル : 窓の外から見る感じで
[main] エイプリル : ガラスじゃない……?(唐突な気付き)
[main] GM : ガラスでいいよ
[main] GM : ここからは行使必要な感じで
[main] エイプリル : 下りるのにワイヤーアンカー必要ってかんじ?
[main] GM : 4mの落下判定素耐えしたくないなら
[main] エイプリル : 落下ダメって4mで何ダメージだっけ 見つからん…
[main] エイプリル : あったわ
[main] GM : 12-防護点-受け身
[main] エイプリル : そのぐらいならいいかな 降ります
[main] GM : ほな受け身判定どうぞ
[main] エイプリル : 2d6+1+3-4 受け身判定 (2D6+1+3-4) > 5[3,2]+1+3-4 > 5
[main] エイプリル : 防護点7でちょうど相殺やにゃ
[main] ワンド : こっちも飛ぶか
[main] ワンド : 2d6+4 (2D6+4) > 9[3,6]+4 > 13
[main] ワンド : つよつよの無傷
[main] エイプリル : 出目つよ
[main] エイプリル : 中尉は種族特徴で消えて様子見に行くからワンドくんは一応退路確保しておいて
[main] ワンド : なら人の出入り口の鍵開けとくよ
[main] GM : ほなまず事務所でええかな?
[main] エイプリル : おけー
[main] system : [ エイプリル ] MP : 26 → 21
[main] エイプリル : いや魔晶石使お
[main] GM : おけ
[main] system : [ エイプリル ] MP : 21 → 26
[main] エイプリル : 気を取り直していきます
[main] GM : では事務所の窓から覗くと、中には1人だけですね
[main] GM : 何やら机に向かっている様ですが
[main] GM : 魔物知識は8/-
[main] エイプリル : 2d6>=8 魔物知識判定 (2D6>=8) > 9[5,4] > 9 > 成功
[main] GM : こいつは魔道に魅入られた魔法使い(BT161P)相当
魔法の系統は神聖魔法(サカロス)
種族はドワーフなので運命変転がなくなって炎身ですね
[main] GM : ちなみにボス扱いじゃないから固定値ね
[main] エイプリル : うーん
[main] エイプリル : こいつが事務所側にいるならガチで酒作ってると思い込んでそうだな
[main] 事務所の男 : 事務所には1人だけ
[main] エイプリル : 炭焼き2人、木精造り1人、運送1人
本当だとしたら運送……?
[main] 事務所の男 : ライダーも魔動機術もないのにこのレベル
消去法なら炭焼き
[main] エイプリル : 工房にいないってことは稼働中じゃないのね
[main] GM : 炭に関してはここまでの調査で最近全然焼いてないのがわかってるしね
[main] エイプリル : うーん、真の黒幕がいるって感じじゃないし帰ってもいいんじゃないか?
[main] エイプリル : 未だサカロス神官でいられてる奴は毒作ってるって知ったら作るのやめるやろ(楽観)
[main] エイプリル : 引き上げます
[main] GM : 建物の方は見ない?
[main] エイプリル : 見られるなら一応……?
[main] GM : 流石に見ようとするなら何らかの形で侵入するしかなさそう
[main] エイプリル : ほなまあ……いいかな……
[main] GM : では一旦敷地内でワンドと合流かな?
[main] エイプリル : ああ倉庫に酒あるなら全部壊しといたほうがいいんかな……
[main] エイプリル : まあいいや、合流しよう
[main] GM : では合流
[main] ワンド : 鍵は開けといたのジェスチャー
[main] エイプリル : 頷く
[main] エイプリル : 「全ては見てないけど、あの店主よりも大きな組織ってわけじゃなさそうだわ。あとは司法に任せていいいんじゃないかしら」
[main] ワンド : 「ですか。それでは見付からない内に撤退しましょう」
[main] GM : じゃあ最後に隠密9でどうぞ
[main] GM : これ成功で無事撤退ね
[main] エイプリル : 2d6+1+3+2>=9 隠密判定 (2D6+1+3+2>=9) > 10[6,4]+1+3+2 > 16 > 成功
[main] ワンド : 2d6+4>=9 (2D6+4>=9) > 8[3,5]+4 > 12 > 成功
[main] GM : では二人ともしっかり隠密出来ましたね
[main] GM : 後は湖面に依頼を報告するだけです
[main] GM : やり残したことある?
[main] エイプリル : だいじょぶ!
[main] GM : では湖面に戻ると19:00頃
キネレットはもちろん起きています
[main] キネレット : 「おかえりなさいー。遅くまでお疲れ様ですー」
[main] エイプリル : 「お疲れさまですわ」
[main] エイプリル : 「首謀者である虎屋さんの店主は衛兵に引き渡しました。製造所にも行ってみましたけれど、稼働しているわけでも、大規模な組織的でもありませんでした。後は司法の手でどうにかなるんじゃないかしら」
[main] キネレット : 「なるほどなるほどー」
[main] キネレット : 「製造元がどうあれ、流通元を止められたのでこれ以上の被害は無さそうですねー」
[main] キネレット : 「それと、恐らく今回の騒動に関してはコゼラツスキー子爵が自らのイメージを上げるために帝都中に知られる事になるはずですー」
[main] キネレット : 「お二人の冒険者としての名前も上がるでしょうねー」
[main] エイプリル : 「光栄ですわ」
[main] キネレット : 「もちろん内容にもよりますが、お二人を指名しての依頼も少しは舞い込んでくるかもしれませんねー」
[main] キネレット : 「その時はまたご協力お願いしますー」
[main] ワンド : 「ありがとうございます。エイプリル、次の機会もよろしくお願いします」
[main] エイプリル : 「そうね。その時はよろしく」
[main] キネレット : 「それでは今回の報酬はこちらですー」
[main] キネレット : カウンターの上に金貨袋2つ置くよ
[main] エイプリル : 「ありがとうございます」一個受け取る…
[main] GM : 中身確認したら5000Gだね
[main] GM : 黒幕のボーナスが入ってません!
[main] エイプリル : 黒幕は別にいたんやなって……
[main] GM : 何か言う?それとももういい?
[main] エイプリル : 「…………。仕事は不足でしたかしら?」一応聞いとこ
[main] キネレット : 「仕事は問題ありませんよー。流通も止められましたからねー」
[main] キネレット : 「ですが、お二人が黒幕とお考えになった虎屋の店主さんは、どうやら協力者に過ぎなかったと言う話ですー」
[main] エイプリル : 「組織的じゃないと思ったけれど、裏で糸を引いている人がいたってことね。……ううん、今から戻れば間に合うかしら?」
[main] キネレット : 「いえ、お二人が報告にいらっしゃった時点で今回のお仕事はここまでですー」
[main] キネレット : 「後はコゼラツスキー子爵が、自らの評判のために私兵を動かされるらしいのでねー」
[main] エイプリル : 「なるほどだわ。だったら結果としてはそう変わらないかしら。……今後は精進しますわ」
[main] キネレット : 「そうですねー。それでは今後のために今回ボーナスを取り逃したポイント、お聞きになりますかー?」
[main] エイプリル : 「そうね、今後の勉強のためにもご教示いただけるかしら」
[main] キネレット : 「ポイントは3つですー」
[main] キネレット : 「まずは、虎屋の店主さんの真意を測りかねた事ですねー。疑わしい部分を推測で補完した箇所がありませんでしたかー?」
[main] エイプリル : 「ううん、強いて言うなら口を噤んでいたのに突然出頭を言い出したことかしら」
[main] キネレット : 「そうですねー。その理由を店主さんの義理堅いと言う性格と結び付けると何かが浮かんできませんかー?」
[main] エイプリル : 「誰かを庇いたいんだろうと思うわ」
[main] キネレット : 「上出来ですー。そこを突き詰めなかった事が1つ目のポイントですねー」
[main] エイプリル : 「製造所の人を守ろうとした、じゃ済まなかったってことかしら?」首傾げる
[main] キネレット : 「ええ、それが2つ目のポイントと繋がるんですよー」
[main] キネレット : 「2つ目のポイントは、店主さんが木精を利用した密造酒の造り方を知っているかどうかですねー」
[main] キネレット : 「あの製法は、炭焼き、魔動機を利用した木精の精製、さらに酒への加工の技術が必要になりますー」
[main] キネレット : 「精製どころか、魔動機術を使えない虎屋の店主さんがそれを全て把握されていて、蒸留所の4人、特に酒への加工をする方が毒になる事を把握されていないなんて事はあり得るでしょうかー?」
[main] エイプリル : 「確かに、店主さんが魔動機文明時代の技法を知ってるっていうのも変な話だとは思ったわ」
[main] キネレット : 「ええ、何ならエイプリルさんは魔動機術の熟練者ですー。簡単な質問1つ2つで店主さんのその方面の知識の無さは、自供後であれば確かめられたのではありませんかー?」
[main] エイプリル : 「ううん……そう言われると確かに、詰めが甘かったわ」
[main] キネレット : 「そして最後3つ目ですー」
[main] キネレット : 「蒸留所の事務所にいた方は、虎屋さんより手練れの神官でしたー」
[main] キネレット : 「もしも工房にいらっしゃった他の御三方も手練れであれば、何故そんな4人が虎屋さんの命令に従うのでしょうかー?」
[main] エイプリル : 首傾げる
[main] エイプリル : 「…………お金と人脈?」
[main] キネレット : 「そう推測したとしても、虎屋さんを調べてその証拠が見付からない限り、蒸留所をもっと詳しく調べるか、蒸留所の方々も制圧するか、どちらかは必要になると言う事ですー」
[main] エイプリル : 「そうなのね。次からはそうするわ」
[main] キネレット : 「ええ、エイプリルさんの前職とは違い、冒険者はある程度以上の独断での動きが許されますー」
[main] キネレット : 「今回の依頼もしっかり達成していただけましたので、次回はより柔軟に綿密に対応してボーナスを勝ち取りましょうねー」
[main] エイプリル : 「そうよね、いつでも上官や組織があるわけじゃないんだし……。ええ、頑張りますわ」
[main] キネレット : 「ええ、エイプリルさんの実力であれば……」
[main] キネレット : 「『次の』運命の人もすぐに引き寄せられますよー」
[main] キネレット : ワンドとアイコンタクト
[main] ワンド : 軽く笑み浮かべてる
[main] エイプリル : 「?」
[main] GM : では話の途中で湖面の扉が叩かれますね
[main] オズモンド : 「夜分申し訳ない。明後日の納品のブツだ」
[main] オズモンド : 包みをカウンターに置く
[main] ワンド : 「お久しぶりです。オズモンドさん」
[main] オズモンド : 「おう」
[main] エイプリル : 「…………」姿目で追ってる
[main] エイプリル : 「オズモンドさんっておっしゃるの?」
[main] オズモンド : 「何だこのガキ」
[main] ワンド : 「先日湖面に所属した冒険者、エイプリルです」
[main] オズモンド : 「で、そのエイプリルが何の用だ?このツノに文句あるなら表出ろや」
[main] エイプリル : 「そんなに警戒なさらないで」近寄ってオズモンドさんの腕にまとわりつくよ
[main] エイプリル : 「こんなところにいらしたのね、あたしの運命の人」
[main] オズモンド : 力任せに地面に叩き付ける勢いで振り払うよ
[main] オズモンド : 「ガキが媚びた声出すんじゃねえよ」
[main] エイプリル : 「照れなくていいのに!」
[main] オズモンド : 「帰る。新入りの教育はしっかりして欲しいもんだなキネレットさんよ」
[main] キネレット : 「面目ありませんー。ですが、態度はともかく好意を矯正する教育はウチではしていませんねー」
[main] オズモンド : 「よーくわかった。次は割引きナシだ」
[main] オズモンド : 大股で出ていこうとするよ
[main] エイプリル : 「お待ちになって、あたしまだ名乗ってもいないんだわ」後ろ追っかけるぞ
[main] オズモンド : 軍人の本能が足止めたいくらいの割とわかりやすい殺気出すよ
[main] エイプリル : 「!」一瞬足止める
[main] エイプリル : けどそのまま追ってくぞ
[main] オズモンド : ではその一瞬が分かれ目でしたね
[main] オズモンド : すっかり闇へと姿を消し、暗視でも追うことは不可能でしょう
[main] エイプリル : 「…………」きょろきよろしてる
[main] エイプリル : 「もうっ、恥ずかしがり屋さんなんだわ」
[main] エイプリル : 「まあいいわ、運命の人ならまた会えるものね。待ってらして」
[main] オズモンド : 闇は何も答えてはくれませんでしたね
[main] GM : ほな最後の最後やけど中断しときましょう
[main] GM : 次回は本日21:00からで!
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] エイプリル : お疲れさまでしたー
[main] GM : TNK
[main] エイプリル : はい
[main] GM : では出て行ったオズモンドさんとそれを追いかけたエイプリルさん
[main] GM : ワンドも手続きやエイプリルさんの新人研修の報告を終えて帰ろうかと言うとこからですね
[main] ワンド : カウンターから立つよ
[main] リラ : ほな部屋とかある方向の壁に隠れて見てるぞ
[main] ワンド : 声掛けなきゃ帰っちゃうぞ
[main] リラ : じゃあ辺り伺いつつ出てくるか……
[main] リラ : 「お、おい、ワンド」
[main] ワンド : 「おや、こんばんは。リラさん」
[main] ワンド : 笑顔浮かべてる
[main] リラ : 「あ、あの女はもうおらんのか」
[main] ワンド : 「あの女……、とは?」
[main] リラ : 「あの、しばらく貴様にまとわりついていた女だ」ごにょごにょ言ってる
[main] ワンド : 「ああ、エイプリルの事ですか」
[main] ワンド : 「依頼を今報告したので解散したところですよ」
[main] リラ : 「う、うむ。そうか」
[main] リラ : 「そやつはその、何なのだ」
[main] ワンド : 「新人の冒険者さんですね」
[main] ワンド : 「実力に見合う依頼でしたので、研修も兼ねて同行していただきました」
[main] リラ : 「そ、そうかもしれんがそうではなく……。何ぞ、べたべたしておったではないか」
[main] ワンド : 「確かに距離の近い方でしたね」
[main] ワンド : 「それがどうかされましたか?」
[main] リラ : 「き、貴様とどのような関係なのだ」
[main] ワンド : 「先ほどまではパーティメンバー、今は同じ宿に所属する冒険者同士、と言うのが正確ですかね」
[main] リラ : 「ほ、他には……」
[main] ワンド : 「他と言いますと?血縁関係や他の共通する所属などはありませんよ?」
[main] リラ : 「ほ、本当だな。本当にそれだけか」
[main] ワンド : 「他に何かありますかね?」
[main] リラ : 「な、ないのであればよい。邪魔をした」
[main] ワンド : 「と、僕からも1ついいですか?」
[main] リラ : 「? な、なんだ」
[main] ワンド : 「何故そのような事をお尋ねになったんですか?」
[main] リラ : 「な、なんとなく気になっただけだ」
[main] ワンド : 「何となくと仰るには、かなり詰められたのですが、本当にそれだけですか?」
[main] リラ : 「気になったから確かめただけであろう! 何を疑う必要がある!」
[main] ワンド : 「そうですね、では何故気になったのでしょうか?」
[main] リラ : 「? し、知らん……」
[main] ワンド : 「考えてみることは大事ですよ。感情の成長は時にステップアップへの鍵にもなりますから」
[main] リラ : 「…………?」首傾げてる
[main] ワンド : 「リラさんは何らかの感情により、僕とエイプリルの関係性が気になられました」
[main] ワンド : 「その何らかの感情について考えてみてはいかがですか?」
[main] リラ : 「か、考えろと言われても……。何ぞえも言われぬ……気がしたのだ。それだけだ」
[main] ワンド : 「そうですね……」顔じっと見てる
[main] リラ : 「……? な、なんだ」
[main] ワンド : 「リラさんは今でも男性、いや僕の事が怖いですか?」
[main] リラ : 「ん……」ちょっと考える
[main] リラ : 「今はそうでもない……とは思う、が」
[main] ワンド : 「そうですか、そうですか……」
[main] ワンド : 「それでは、エイプリルが僕に腕を絡ませた時はどんな気持ちでしたか?」
[main] リラ : 「だから、その……」
[main] リラ : 「…………わ、わからん。何と言えば良いのか……」
[main] ワンド : 「では快か不快で言えば?」
[main] リラ : 「……不快、は不快か」
[main] ワンド : 「なるほど、ありがとうございます」
[main] ワンド : 「また同じ仕事をする時はよろしくお願いしますね」
[main] ワンド : いきなり会話切り上げて嬉しそうに退出しようとするよ
[main] リラ : 「? う、うむ……」理由もわからないまま見送る
[main] リラ : 「な、なんだ…………?」
[main] ワンド : 少なくとも後ろ姿も上機嫌に見えたね
[main] リラ : まあ上機嫌ならいいか……と思いつつく疑問符浮かべてるぞ
[main] GM : ではそんなこんなでSW2.0「帝都の光を奪う酒」クリア!
お疲れ様でした
[main] エイプリル : お疲れさまでした!
[main] GM : ほなサクッとアフタープレイ
[main] GM : 経験点1500点+ファンブル
報酬5000G
成長1回
名誉点固定で50(コゼラツスキー子爵のプロデュース)
[main] GM : 成長だけ振って、どうぞ
[main] エイプリル : 子爵の名誉点あとで無くならないか?(不安)
[main] エイプリル : Gr 成長 [4,5]->(生命力 or 知力)
[main] エイプリル : まあ知力かな
[main] GM : 名誉点は無くならない
解決した事実だけか噂になってるからね
[main] GM : ほな成長前にifルートでボス戦やりますか
[main] エイプリル : おけ
[main] GM : では時は戻りテル蒸留所跡地の炭焼き、いえ毒入り密造酒工場ですね
[main] GM : 本編と違うのはより深く広く探索して、ここの4人の誰か、もしくは複数が黒幕であるところまでは突き止めています
[main] GM : そこで姿を消して事務所を覗けば、4人のうちの1人が単独行動で事務作業をしている絶好の機会です!
[main] GM : さて、ここから状況スタートです。何します?
[main] エイプリル : ワンドくん呼びつつ一人のやつを狙撃でぶち抜きたいところ……
[main] GM : では事務所の壁が遮蔽になりますが、窓ガラスは粗悪品なので貫通できそうですね
[main] GM : ワンドを合流させた後、距離も含めて狙撃の状況設定してください
[main] エイプリル : プリ4なら最大射程は10mやし20m……? ドランク警戒で30か……?
[main] エイプリル : 14だと期待値やな 40m離れて狙撃って可能?
[main] GM : ジェザイルやからいける
[main] GM : とにかくアウトレンジなら事務所盾にしてこない限りはノーリスクやね
[main] エイプリル : あー盾……
[main] エイプリル : まあ全力移動50可やし40でも全然平気やな 40から狙撃するわ
[main] GM : 狙撃宣言のターンワンドに指示あるかな?
[main] エイプリル : プリ5だとなんもない……はず FPも後でええやろ(楽観)
[main] エイプリル : 工房だけ警戒しといて
[main] GM : ほな距離は事務所の男←40m→PCパーティ
バフは《狙撃》の宣言のみ
これでPCの奇襲ターンから処理でええかな?
[main] エイプリル : OK
[main] GM : では行動どうぞ
[main] エイプリル : ほんだら撃つ! 事務所の男にクリバレで狙撃
[main] GM : MP反映して判定どうぞ
[main] system : [ エイプリル ] MP : 26 → 24
[main] エイプリル : 2d6+1+4+4>=13 命中判定(狙撃) (2D6+1+4+4>=13) > 6[5,1]+1+4+4 > 15 > 成功
[main] GM : では最初の出目を12固定でダメ判定どうぞ
[main] エイプリル : k20+7@9$12 ダメージ KeyNo.20c[9]m[12]+7 > 2D:[1,1 6,6 1,5]=12,12,6 > 10,10,4+7 > 2回転 > 31
[main] system : [ 事務所の男 ] HP : 26 → 0
[main] 事務所の男 : 生死判定固定値で気絶!
[main] エイプリル : 「上々ね」男が倒れたの見てワンドくんに聞く「工房の動きは?」
[main] ワンド : 「現状特にありませんが、今の銃声で何らかの動きはすぐにあるでしょうね」
[main] ワンド : 「待ち構えますか?それとも?」
[main] エイプリル : こっから工房に突っ込める位置なんかね?
[main] GM : 工房の入り口伺える位置で待機はできる
[main] GM : 突っ込むには少し遠いかな
[main] エイプリル : ほな入口待機にしよう 動きなきゃグレネードや
[main] GM : バフはしとく?
[main] エイプリル : 時間があるなら……
[main] GM : 猶予は不明やけど、このターンは少なくとも余裕ある
[main] エイプリル : ワンドくんFP→中尉接近でいいのか
[main] エイプリル : あっそうかこのターンか
[main] GM : そう
[main] エイプリル : FPおなしゃす!
[main] ワンド : では《フィールド・プロテクション》
[main] system : [ ワンド ] MP : 36 → 34
[main] ワンド : 2d6>2 (2D6>2) > 11[6,5] > 11 > 成功
[main] ワンド : では無事成功、毒呪い病気以外のダメ-1
[main] GM : それでは工房の方が騒がしくなってきましたね
[main] GM : 構えておいた方がいいかもしれません
[main] GM : 一応判定しようか
[main] GM : 危機感知15成功で出てくるタイミングドンピシャでわかる
[main] ワンド : 2d6+6>=15 (2D6+6>=15) > 11[6,5]+6 > 17 > 成功
[main] エイプリル : すごすぎる
[main] エイプリル : 2d6+1+2>=15 一応危機感知 (2D6+1+2>=15) > 3[2,1]+1+2 > 6 > 失敗
[main] ワンド : 出目つよつよマン
[main] ワンド : 「10秒。少なくとも1人は工房から飛び出してきます」
[main] GM : 工房の入り口とは30mとしようか
[main] GM : さて1ラウンドの猶予!何しましょ?
[main] エイプリル : どうしようかな 相手が近接物理なら10m前進して狙撃宣言がいいだろうが……
[main] エイプリル : 射程持ちなら打ち合いになるけど、弓でもなければ移動ターンは何もしてこないか
[main] エイプリル : 移動力20あれば楽なのになあ(届かぬ願い)
[main] GM : せやな
魔法も撃てんし
[main] エイプリル : 10m前出て主動作で狙撃宣言するわ 出たとこ撃つ!
[main] GM : ワンドへの指示ある?
[main] エイプリル : このターンは待機でいいはず…
[main] GM : おけ
[main] GM : ならワンドの言葉通り、10秒程度で工房の扉が開きますね
[main] エイプリル : 何人だ
[main] GM : とりあえず1人!でも足音はもっとする!
[main] エイプリル : まとまって来ればショッバレしてやったのによ
[main] エイプリル : 魔物知識判定可能?
[main] GM : もちろん可能
7/-でどうぞ
[main] エイプリル : 2d6>=7 魔物知識判定 (2D6>=7) > 7[1,6] > 7 > 成功
[main] GM : ではこいつは「山賊の首領(BT161)」相当のドワーフです
よって運命変転→炎身になってます
[main] GM : この手番で狙撃できそうやけどどうする?
[main] GM : 一応今は奇襲ターン扱いね
[main] エイプリル : 撃ちます 待ちはない
[main] GM : はいどうぞ
回避13固定
[main] エイプリル : 補助動作でキャッツアイ、クリバレで狙撃
[main] system : [ エイプリル ] 魔晶石 : 4 → 3
[main] 真っ先に出てきた男 : どぞ
[main] エイプリル : 2d6+1+4+4+1>=14 命中判定(狙撃) (2D6+1+4+4+1>=14) > 2[1,1]+1+4+4+1 > 12 > 自動的失敗
[main] エイプリル : ?
[main] 真っ先に出てきた男 : はい
[main] system : [ エイプリル ] 自動失敗 : 2 → 3
[main] GM : では痛恨の不発!ってとこでワンドに何やらす?
[main] エイプリル : 「? あら」不発!
[main] エイプリル : できることあるか…? パスでもいいよ
[main] エイプリル : MPちょっと分けてもらうとか…?
[main] GM : 魔晶石渡しとく?
[main] エイプリル : あっほなください
[main] ワンド : では5点を1つ渡して終わり!
[main] system : [ ワンド ] 魔香草 : 5 → 4
[main] system : [ ワンド ] 魔香草 : 4 → 5
[main] system : [ ワンド ] 5点石 : 5 → 4
[main] system : [ エイプリル ] 魔晶石 : 3 → 4
[main] エイプリル : さんがつ
[main] GM : では奇襲失敗後中からまた2人姿を見せます
[main] スキンヘッドの男 : スキンヘッドで体格のいい男と
[main] テル : テルと思われる初老の男ですね
[main] GM : ではここから改めて戦闘です
[main] GM : 敵は人族3人
[main] GM : 勝利条件は敵全員の撃破or無力化
[main] GM : 配置は敵パーティ←20m→PCパーティ
[main] GM : まずは魔物知識いっときますか
[main] GM : まずスキンヘッドは11/-
[main] エイプリル : 2d6>=11 魔物知識判定 (2D6>=11) > 2[1,1] > 2 > 自動的失敗
[main] エイプリル : ?
[main] system : [ エイプリル ] 自動失敗 : 3 → 4
[main] エイプリル : 経験点荒稼ぎしとるが
[main] GM : 残念ながらこの戦闘のファンブルはノーカンなんや
[main] エイプリル : しゃーない
[main] ワンド : 2d6+8>=11 (2D6+8>=11) > 3[1,2]+8 > 11 > 成功
[main] エイプリル : すばらC
[main] スキンヘッドの男 : ではこいつは「暴走馬車の強盗(BT161)」相当、ですが馬と荷車はありません
また、運命変転→炎身と言うドワーフハンデですね
[main] エイプリル : やったわ
[main] テル : 最後はテル
10/-でどうぞ
[main] エイプリル : 2d6>=10 魔物知識判定 (2D6>=10) > 9[6,3] > 9 > 失敗
[main] エイプリル : おしい
[main] ワンド : 2d6+8>=10 (2D6+8>=10) > 7[1,6]+8 > 15 > 成功
[main] テル : こいつは「ダークドワーフの神官(IB172)」相当で剣のかけら6つ入り
ですが、種族がダークドワーフ→ドワーフになっており、黒炎の遣い手→炎身になってます
[main] テル : ちなみに神聖魔法はブラグザバス
はい、どうみても邪教です
[main] エイプリル : お、お前!
[main] テル : では先制判定13でどうぞ
[main] エイプリル : お前の酒腐ってんぞ
[main] エイプリル : 2d6+1+3>=13 先制判定 (2D6+1+3>=13) > 9[5,4]+1+3 > 13 > 成功
[main] ワンド : 2d6+4>=13 (2D6+4>=13) > 6[3,3]+4 > 10 > 失敗
[main] GM : では先制成功!
[main] GM : ってとこで中断しときましょうか
[main] GM : 次回は今日いけるかな?
[main] エイプリル : おっけー
[main] GM : では21:00から延長戦最終回!
[main] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] エイプリル : お疲れさまでしたー
[main] GM : TNK
[main] エイプリル : ほいほい
[main] GM : では戦闘開始局面から!FPが15ターン残ってる
[main] エイプリル : まとまってるならショッバレ撃ったほうがいいんかなー
[main] GM : ジェザイルの特権やな
[main] エイプリル : えーと狙撃なしの命中固定値が個人的なバフだけだと1+4+1+1=7 微妙ちゃ微妙だけど
[main] エイプリル : ワンドくんパラミスぶん投げてもらっていいか…?
[main] GM : いいよ!
[main] GM : 主動作はどうする?
[main] エイプリル : なんかできることあるだろうか
[main] エイプリル : ワンチャン主動作で全員にパラミス…?
[main] GM : 単純に期待値なら拡大ドランクかな
[main] GM : 起こされても行為判定-1やし、解毒されても手番潰せる
[main] エイプリル : あっ特殊神聖魔法忘れとった
[main] エイプリル : ほなドランク頼みますわ
[main] GM : パラミスはどいつに?
[main] エイプリル : テルは下げてもキツいなあ
山賊ですかね 秀太か?
[main] ワンド : では最初にでてきた男にAパラミス
[main] ワンド : 《魔法拡大/数》を宣言
[main] ワンド : 敵3人に《ドランク》を
[main] ワンド : 2d6+10 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
[main] ワンド : つっよ
[main] エイプリル : やワ強
[main] ワンド : 固定の取り巻き2人は酩酊!
[main] system : [ ワンド ] MP : 34 → 25
[main] system : [ ワンド ] MP : 25 → 30
[main] system : [ ワンド ] 5点石 : 4 → 3
[main] system : [ ワンド ] 緑A : 5 → 4
[main] テル : 2d6+10>=20 剣の補正込み (2D6+10>=20) > 7[3,4]+10 > 17 > 失敗
[main] テル : えーと、全員無力化です
[main] エイプリル : 草
[main] エイプリル : 強い(確信)
[main] GM : さすがにこれじゃあんまり過ぎるから戦闘続ける?
[main] エイプリル : 続けるか…
[main] エイプリル : 確か精神(弱)だからダメージで目覚めはするよね
[main] GM : とりあえず命中判定がFチェになります
[main] GM : そう、起きるけど各行為判定-1は続く
[main] エイプリル : 敵1体攻撃して主動作で起こさせてとか考えたけど精密射撃ないから誰に当たるかわからんかったわ
[main] ワンド : 確かに
[main] エイプリル : ちな主動作で起こそうとしたら1手番で1人しか起こせない? 2人とも起こせる?
[main] ワンド : 起こすのは補助動作でできるんよ
[main] ワンド : 風車亭裁定ね
それやらんと眠らされたら詰むし
[main] エイプリル : あっそっかあ じゃあ素直にショッバレ撃つか…
[main] GM : あと一応転倒状態から復帰やから、次のターンも回避かなり甘くなる
[main] エイプリル : どうせほっといたら起きないなら同じエリアにいってもいいのかな……
[main] ワンド : ありっちゃあり
ワンドの危険がかなり減る
[main] エイプリル : じゃあこのターンは近付くか……パラミスキャンセルできるか…
[main] ワンド : 使っちゃったからしゃーない
でも5枚使い切る前に多分勝負終わる
[main] エイプリル : パラミスもクソも避けられないから命中Fチェックだったわ(痴呆)
近付きます
[main] ワンド : はい
[main] GM : ほなエネミーのターンは全員スヤスヤですね
[main] GM : PCのターンどうぞ
[main] GM : ワンド10m前進かね
[main] エイプリル : せやね おなしゃす
[main] ワンド : では10mだけ前進してターン終わり!
[main] エイプリル : よう考えたらキャッツアイも無駄になっとるやん!
[main] GM : 切り替えていけ
実質もう1勝なわけやし
[main] エイプリル : まあしゃーない
とりあえず同エリアに向けてショットガンバレット
[main] GM : 命中まとめてどぞ
ファンブルなら音で起きたことにしとこう
[main] エイプリル : 2d6+1+4+1>=3 命中判定 (2D6+1+4+1>=3) > 9[3,6]+1+4+1 > 15 > 成功
[main] GM : ダメどうぞ
[main] エイプリル : k20+5+2 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[3,4]=7 > 5+7 > 12
[main] エイプリル : あ
[main] エイプリル : スヤスヤなら狙撃すればよかったじゃん(じゃん)
[main] GM : 前のターン狙撃宣言してりゃなあ
[main] エイプリル : ガバすぎる まあしゃーなしや
[main] エイプリル : 全力移動だからどうせもう1ターンは必要だったし(震え声)
[main] GM : まあしてたことにしていいよ
[main] GM : リソース関係ないし状況かわらんし
[main] エイプリル : 温情たすかる……
[main] GM : 再ダメどぞ
[main] エイプリル : k20+5+2$12 狙撃ダメージ KeyNo.20c[10]m[12]+7 > 2D:[6,2 2,5]=12,7 > 10,5+7 > 1回転 > 22
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 30 → 8
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 36 → 14
[main] system : [ テル ] HP : 65 → 43
[main] ワンド : 拡大フォースといきたいとこやけど巻き込みあるわな
[main] ワンド : どうしましょ?
[main] エイプリル : あっ10mかあ
[main] エイプリル : 巻き込んでいいんじゃないか? ワンドくんならいけるいける(楽観)
[main] ワンド : 確実なら4倍フォースやけどええか?
[main] エイプリル : 回りそうなのが怖いよね
[main] エイプリル : あっそうだ一応手番でオトガ使っていいかな
[main] ワンド : ええよ
[main] エイプリル : そしたら巻き込んでくれても大丈夫だろう……おなしゃす
[main] system : [ エイプリル ] 魔晶石 : 4 → 3
[main] system : [ エイプリル ] MP : 24 → 23
[main] ワンド : では《魔法拡大/数》
[main] ワンド : 4倍《フォース》を乱戦エリアに
[main] system : [ ワンド ] 5点石 : 3 → 2
[main] system : [ ワンド ] MP : 30 → 23
[main] ワンド : 2d6+10 行使 (2D6+10) > 3[2,1]+10 > 13
[main] ワンド : あっ
[main] エイプリル : 秀太は抜けたか ほなまあ…
[main] ワンド : 同値で抜けてない
[main] エイプリル : 12だからえんちゃう?
[main] エイプリル : 馬車なし強盗は同値で抜けてないけど
[main] ワンド : せやった
[main] ワンド : 指輪はありません!
[main] ワンド : では抵抗どうぞ
[main] エイプリル : しゃーない
[main] テル : 2d6>2 Fチェ (2D6>2) > 6[2,4] > 6 > 成功
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=13 精神抵抗 (2D6+5+2>=13) > 9[3,6]+5+2 > 16 > 成功
[main] ワンド : 半減から
[main] ワンド : HK10+10 KeyNo.10+10 > 2D:[4,5]=9 > (5+10)/2 > 8
[main] ワンド : 4ダメ
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 8 → 8
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 14 → 10
[main] system : [ テル ] HP : 43 → 39
[main] エイプリル : このコマンドなら既に半減されてるから普通に8ダメや
[main] system : [ エイプリル ] HP : 33 → 25
[main] ワンド : K10+10 抜いたやつ KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[5,4]=9 > 5+10 > 15
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 8 → 0
[main] 真っ先に出てきた男 : 気絶、そして生死判定固定値で成功
[main] GM : ほなエネミーでええかな?
[main] エイプリル : テルとスキンヘッドも8ダメよ
[main] エイプリル : 5+10が元のダメージ、半減で8ダメージ
更に半減しなくていい
[main] GM : せやった
[main] system : [ テル ] HP : 39 → 35
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 10 → 6
[main] エイプリル : あとはおっけー
[main] GM : 拡大フォース強くね?
[main] エイプリル : そうだよ(便乗)
[main] GM : ではエネミーターン
[main] スキンヘッドの男 : エイプリル殴るしかねえ!
[main] スキンヘッドの男 : 固定値14で命中判定
[main] スキンヘッドの男 : 回避どぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1+1>=14 回避判定 (2D6+3+3-1+1>=14) > 11[6,5]+3+3-1+1 > 17 > 成功
[main] スキンヘッドの男 : はずれ!
[main] テル : さてどうしたもんかね
[main] テル : アウェイクンしても範囲攻撃あるから意味ねえからなあ
[main] テル : エイプリルに全力攻撃かねえ
ドワーフじゃなくてダークドワーフなら…
[main] テル : 2d6+9 (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14
[main] テル : 14で回避どぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1+1>=14 回避判定 (2D6+3+3-1+1>=14) > 8[2,6]+3+3-1+1 > 14 > 成功
[main] エイプリル : はい…
[main] テル : はい…
[main] テル : 終わり!
[main] GM : PCのターンどぞ
[main] エイプリル : 一旦フォース撃ってもらっていいのでは…?
[main] ワンド : では《魔法拡大/数》
[main] ワンド : 3倍《フォース》
[main] ワンド : 2d6+18 (2D6+18) > 6[5,1]+18 > 24
[main] ワンド : 数値ミスってる
[main] ワンド : 16やね、抵抗どぞ
[main] system : [ ワンド ] MP : 23 → 19
[main] system : [ ワンド ] 5点石 : 2 → 1
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=16 精神抵抗判定 (2D6+5+2>=16) > 7[3,4]+5+2 > 14 > 失敗
[main] エイプリル : 月光の指輪割るね
[main] テル : 2d6+10>=16 (2D6+10>=16) > 7[5,2]+10 > 17 > 成功
[main] テル : ではスキンヘッドのみ抵抗抜き
[main] ワンド : HK10+10 KeyNo.10+10 > 2D:[5,3]=8 > (4+10)/2 > 7
[main] ワンド : 抵抗組7ダメ
[main] ワンド : K10+10 KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[1,3]=4 > 1+10 > 11
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 6 → 0
[main] system : [ エイプリル ] HP : 25 → 18
[main] ワンド : 生死判定は固定値で自動成功
[main] system : [ テル ] HP : 35 → 28
[main] スキンヘッドの男 : こっちは気絶!
[main] GM : ほなエイプリルさんの手番
[main] GM : 敵はテルのみ
[main] エイプリル : さすがに銃は当てるのむずそうかな
[main] エイプリル : 相手の回避固定9
こっちがフルバフで7、パラミスあっても比べ合い
[main] GM : あ、パラミス撒いとく?
[main] エイプリル : あっおなしゃす
[main] ワンド : 補助動作でAパラミス
[main] system : [ ワンド ] 緑A : 4 → 3
[main] エイプリル : さんがつ
[main] エイプリル : ほなタゲサキャッツアイで魔力撃かな
[main] GM : 命中どぞ
[main] GM : あと酩酊忘れてたから-1や
[main] system : [ エイプリル ] MP : 23 → 17
[main] GM : テル回避
[main] エイプリル : あー
[main] エイプリル : まあ出目死んだら当たらんしうん……
[main] エイプリル : あとリロードターンだったしうん
[main] エイプリル : 2d6+3+4+1+1 命中判定 (2D6+3+4+1+1) > 9[3,6]+3+4+1+1 > 18
[main] テル : 2d6+4>=18 (2D6+4>=18) > 10[4,6]+4 > 14 > 失敗
[main] テル : 全力攻撃も忘れてたわ
[main] テル : ダメどぞ
[main] エイプリル : 草
[main] エイプリル : 普通にガンでもよかった説
[main] エイプリル : まま物理の威力も試してみたいしね……
[main] エイプリル : k28+3+3+7 魔力撃ダメージ KeyNo.28c[10]+13 > 2D:[3,1]=4 > 3+13 > 16
[main] system : [ テル ] HP : 28 → 20
[main] エイプリル : 防護点考えるとやっぱガンですね おわり!
[main] テル : なら悪あがきの拡大《アウェイクン》
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 0 → 1
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 0 → 1
[main] system : [ テル ] MP : 44 → 36
[main] テル : おわり!
[main] 真っ先に出てきた男 : こっちはエイプリルさんに攻撃
[main] 真っ先に出てきた男 : 固定値なので回避13でどぞ
あと全力攻撃
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1>=13 回避判定 (2D6+3+3-1>=13) > 5[2,3]+3+3-1 > 10 > 失敗
[main] 真っ先に出てきた男 : 2d6+11 ダメージ (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18
[main] system : [ エイプリル ] HP : 18 → 7
[main] エイプリル : やばいわよ
[main] スキンヘッドの男 : もういっぱーつ!
[main] 真っ先に出てきた男 : てか転倒起きでペナ-2とドランクで-1やしその出目やと回避やわ
[main] 真っ先に出てきた男 : 白旗ですねえ
[main] エイプリル : 草
[main] 真っ先に出てきた男 : ドランクは毒属性で更に死んでないから残ってるしね
[main] エイプリル : ちょっとドランクつよすぎんわ
[main] system : [ エイプリル ] HP : 7 → 18
[main] スキンヘッドの男 : ほなこっちの攻撃は11、回避どぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1>=11 回避判定 (2D6+3+3-1>=11) > 8[6,2]+3+3-1 > 13 > 成功
[main] エイプリル : ん?
[main] エイプリル : ごめん秀太の方魔力撃ペナ入ってねえわ
[main] スキンヘッドの男 : ならHP戻しといて
[main] system : [ エイプリル ] HP : 18 → 7
[main] スキンヘッドの男 : どっちみちこっちは回避やな
[main] スキンヘッドの男 : ほなPCのターンで
[main] エイプリル : 回復とテルにパラミスお願いしようかな
[main] ワンド : ほなパラミス
[main] system : [ ワンド ] 緑A : 3 → 2
[main] ワンド : で、エイプリルに《キュア・ハート》
[main] ワンド : 2d6>2 行使 (2D6>2) > 6[5,1] > 6 > 成功
[main] ワンド : K30+10 KeyNo.30+10 > 2D:[1,3]=4 > 4+10 > 14
[main] ワンド : しょっぱかった
[main] system : [ ワンド ] 5点石 : 1 → 0
[main] system : [ エイプリル ] HP : 7 → 21
[main] エイプリル : よゆーよゆー
[main] エイプリル : ほんだら撃つか
クイックリロード+タゲサ+ショットガンバレット
[main] GM : どぞ
[main] system : [ エイプリル ] 魔晶石 : 3 → 2
[main] system : [ エイプリル ] MP : 17 → 13
[main] エイプリル : ダメージ与えるならグレネードでよくねと思ったら炎属性だった ドワ男がよ…
[main] GM : やっとドワーフにした意味が!
[main] エイプリル : 2d6+1+4+1+1 命中判定 (2D6+1+4+1+1) > 11[5,6]+1+4+1+1 > 18
[main] GM : 固定値の2人は命中
[main] テル : 2d6+4>=18 (2D6+4>=18) > 5[3,2]+4 > 9 > 失敗
[main] テル : 全員命中!
[main] エイプリル : k20+7 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[3,5]=8 > 6+7 > 13
[main] system : [ テル ] HP : 20 → 7
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 1 → 0
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 1 → 0
[main] GM : 残りの2人もギリ生存!
[main] エイプリル : ババンババン
[main] エイプリル : 手番終わり!
[main] テル : またゾンビアタックしかねえ
[main] テル : 拡大《アウェイクン》
[main] system : [ テル ] MP : 36 → 28
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 0 → 1
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 0 → 1
[main] テル : 2人がHP1で復活!
[main] 真っ先に出てきた男 : そのまま起きてエイプリルに全力攻撃
[main] 真っ先に出てきた男 : 10で回避どぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1>=10 回避判定 (2D6+3+3-1>=10) > 9[5,4]+3+3-1 > 14 > 成功
[main] スキンヘッドの男 : 続いて攻撃
[main] スキンヘッドの男 : こっちも11回避でどぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1>=11 回避判定 (2D6+3+3-1>=11) > 5[3,2]+3+3-1 > 10 > 失敗
[main] エイプリル : ああっ
[main] スキンヘッドの男 : 最後っ屁や
[main] スキンヘッドの男 : 2d6+5 (2D6+5) > 5[4,1]+5 > 10
[main] スキンヘッドの男 : 屁でした
[main] system : [ エイプリル ] HP : 21 → 18
[main] エイプリル : はい
[main] GM : ほなラスト
トドメ刺したって
[main] ワンド : 先にパラミスとキュアハート
[main] system : [ ワンド ] 緑A : 2 → 1
[main] ワンド : 2d6>2 行使 (2D6>2) > 7[4,3] > 7 > 成功
[main] ワンド : K30+10@13 回復量 KeyNo.30+10 > 2D:[5,2]=7 > 7+10 > 17
[main] ワンド : はい後はよろしく!
[main] system : [ エイプリル ] HP : 18 → 35
[main] エイプリル : さすがにガンでも当たるよな……
[main] エイプリル : タゲサ+ショッバレで
[main] system : [ エイプリル ] MP : 13 → 8
[main] エイプリル : 2d6+1+3+1+1 命中判定 (2D6+1+3+1+1) > 4[1,3]+1+3+1+1 > 10
[main] エイプリル : カス
[main] エイプリル : フラグでした
[main] GM : 固定値組がハズレなんすよね
[main] テル : 2d6+6>=10 (2D6+6>=10) > 11[5,6]+6 > 17 > 成功
[main] テル : はい!全回避!
[main] エイプリル : まあ物理でも外れてたから…
[main] 真っ先に出てきた男 : ちょいまち、こいつだけは全力攻撃分で当たるわ
[main] 真っ先に出てきた男 : ダメどうぞ
[main] エイプリル : てか器用度B3じゃなくて4だな +1で変わる?
[main] スキンヘッドの男 : こっちも当たる
[main] エイプリル : むりか
[main] エイプリル : あっほんま
[main] GM : ダメどうぞ
[main] エイプリル : k20+7 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[4,4]=8 > 6+7 > 13
[main] GM : では2人ともギリ生存
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 1 → 0
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 1 → 0
[main] GM : 気絶してエネミーターンでええかな?
[main] エイプリル : おけー
[main] テル : もうゾンビアタックしか勝ち筋ねえ!
[main] テル : 拡大《アウェイクン》
[main] system : [ テル ] MP : 28 → 20
[main] system : [ 真っ先に出てきた男 ] HP : 0 → 1
[main] system : [ スキンヘッドの男 ] HP : 0 → 1
[main] 真っ先に出てきた男 : 起き上がって全力攻撃10で回避どぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1>=10 回避判定 (2D6+3+3-1>=10) > 8[3,5]+3+3-1 > 13 > 成功
[main] スキンヘッドの男 : 続いて11でどぞ
[main] エイプリル : 2d6+3+3-1>=11 回避判定 (2D6+3+3-1>=11) > 7[1,6]+3+3-1 > 12 > 成功
[main] GM : ではノーダメでPCのターン
[main] ワンド : ここフォースかね?
[main] エイプリル : あっせやな オナシャス!
[main] エイプリル : っぱ魔法よ
[main] ワンド : 《魔法拡大/数》からの4倍《フォース》
[main] ワンド : 2d6+10 行使 (2D6+10) > 7[5,2]+10 > 17
[main] ワンド : 抵抗17でどぞ、固定値組は抜け
[main] エイプリル : 2d6+5+2>=17 精神抵抗 (2D6+5+2>=17) > 9[4,5]+5+2 > 16 > 失敗
[main] エイプリル : おしい
[main] テル : 2d6+10>=17 (2D6+10>=17) > 2[1,1]+10 > 12 > 自動的失敗
[main] テル : 年貢の納め時さん
[main] エイプリル : おわりだってはっきりわかんだね
[main] ワンド : K10+10 フォースダメ KeyNo.10c[10]+10 > 2D:[4,3]=7 > 3+10 > 13
[main] system : [ エイプリル ] HP : 33 → 20
[main] ワンド : 綺麗に気絶させつつ殺したな
[main] system : [ テル ] HP : 7 → -6
[main] テル : 2d6>2 生死判定 (2D6>2) > 6[4,2] > 6 > 成功
[main] ワンド : では鮮やかに3人纏めて気絶させました
[main] GM : お疲れ様です。PCの勝利です!
[main] エイプリル : やっぱり魔法は……最強やな! おつおつ
[main] GM : あそこで事務所狙撃してたifでも無事勝てた事が証明できました
お疲れ様です
[main] GM : ほなアフターのアフタープレイ
[main] GM : 質問コーナーくらいしかないけど何かあった?
[main] エイプリル : まあある程度は聞いたかな…?
[main] エイプリル : 馬車追わず掛布に会わず突撃だとなんか変わったりした?
[main] GM : 相手が4人まとめてになるかな
[main] GM : 虎屋がバレた時点で隠蔽のために工房と事務所に人員が別れる
[main] エイプリル : なるほ 関川がなんかしてたのは隠蔽のためなのか?
[main] GM : せやな
ヤバい書類抜いて別のとこに置こうとしてた
[main] GM : 虎屋に罪着せる気マンマン
[main] エイプリル : ガッツリ黒じゃねーか
[main] エイプリル : まあとりあえずそんなとこかしら またなんか思いついたら聞くわ
[main] GM : おつおつ
ログはまた出力しとくわ
[main] エイプリル : おつやでー おもしろかった