戦国BASARA/エロパロ保管庫

真田&女政宗&女佐助7

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匿名ユーザー

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俺は旦那に押し倒されて、胸を揉まれたり舐められたり乳首を摘まれたり…ん、いや別にいいんだけどそれはさ。
「旦那…あんたさ…あ…」
肋骨の下を撫でられると勝手に声と身体が跳ねる。
忍びは感覚が鋭いから、こういう風に焦らすようにされるとほんとやばい。
あのがっつきようが嘘みたいに真田の旦那はしつこく俺の身体のいいところを探してる。
あのくりくりした目で、些細な反応も見逃さないで。
おかげで俺さま教えるどころかさ、触られてもいないのに濡れちゃってる…。
旦那の熱い手があちこち触れるたびに勝手に腰が揺れて、期待しちゃって…。
旦那もそれに気付いたらしく、いつもの子供みたいなのとは違った風に笑った。
姫さまのと違ってただ痩せてるだけの俺の脚をつつ…と手のひらで撫で上げて。
視線に促されるままに俺は黙って脚を開いた。
くちゅ…くちゅ…。
濡れておるな、旦那が笑う。
信じられないような男くさい顔で、引き抜いた、俺ので濡れた指をこれみよがしに目の前で舐めて見せる。
いやさ、ほんとにあんた誰よ?
佐助は感じやすいなっていや確かに俺は感じやすいし濡れやすいほうですよすぐにびしょびしょになっちゃいますよだからやめて下さい。
もう一回入ってきた旦那の指は、いやもう凄かった。
入り口あたりを広げるように回しながら、時々事故みたいに肉の芽を掠めていく。
もうそのたびに俺は濡れて、旦那が指を三本入れて抜き差しするあたりになると敷布に染みが出来てしまっていた。
またそれを嬉しそうに旦那が報告するのよほんともう恥ずかしくて俺様泣きそうよ?
え?入れるって?
はいはいもう好きにして下さいよと俺さまはまな板の上の鯉って奴だよ。
旦那の指でもう死ぬほど焦らされて、挙句に今大股開きでまじまじ見られて。
またそれを「ひくひくしている」とか指摘されて今なら恥ずかしくて死ねるね。



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