戦国BASARA/エロパロ保管庫

真田&女政宗&女佐助8

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匿名ユーザー

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「佐助」
「はいはい」
「お主が悪いのだからな」
なにが、とは聞けなかった。旦那の、あの夜に見た顔に似合わずおっきくて、太いあれが、俺の中に入ってきたからだ。
ぐちゅりと入り口付近で濡れた音がして、久しぶりの圧迫感に背が知らず反った。
ほんと旦那のデカくて、俺はただぎゅって眉を寄せて、旦那にすがりつくのも出来ないから敷布を握り締めて、くちびる噛んで、とにかく我慢するしかなかった。
ぐ、ぐ、狭い場所を無理矢理押し開かれるような恐怖はいつまで立っても消えないものだ。
ぐしょぐしょに濡れてる上に男に馴れきった身体はあっさりと旦那の雄を飲み込んで、挙句物欲しそうに締め付けている。姫さまと違って。
狭いな、耳元でざらついた声で、ぶるりと震えた。
旦那はすぐに俺は耳が弱いって気付いたらしく、根元までしっかり突っ込んだままで耳朶を噛んで、わざと音を立ててねぶって。
なのに旦那の雄はちっとも動いてくれないから、よくない感じの熱はちっとも下がらない。
なんだろう、熱中症になりそうな、籠った感じの熱だ。

「佐助。欲しいか」

あああんたそんなこと訊いちゃうのひどい男だよ。
欲しいって言うしかないじゃないのさ。
これはお仕事で、でもだけどちいちゃい頃から面倒見てきた弁丸さまにこうやって太いのを咥えこまされて濡れ濡れで、とにかく欲しいと言うしかないのに。

「だんなっ…早く…」

脚を旦那の腰に絡めて、ゆったりと自分の腰を揺らす。
そうすると中が擦れて、気持ちいい。
佐助、自分だけ楽しむなって言われて、いつの間にか夢中になって腰を揺らしてたのに気付いた。
恥ずかしい。
恥ずかしいよ旦那。
なんであんた女に慣れた中年男みたいにねちっこいのさ。竜の姫さまにがっついてたのはなに、ひょっとして趣味なの?
旦那の手ががっちりと俺の腰を掴んだ。
期待に息を呑む俺の耳に「細いな」って旦那の掠れた声が届いた。
ぐっと一度突き上げて、具合を確かめるように二、三度軽く揺さぶって。

「ああっ…!!」

凄い衝撃が来た。
手加減なしって感じで、がんがん突き上げられる。
奥にごりごりってなんか当たって、痛いのか気持ちいいのかさっぱりわかんない。
肉がぶつかる音と、俺の秘所の肉が捏ねあげられる湿った音。
じゅぶじゅぶと濡れた場所を貫きながら、旦那は何が気に入ったのか俺の胸を舐めた。



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