戦国BASARA/エロパロ保管庫

しのみて普通の女の子に戻ります6

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
女だけど、仕事に便利だから使ってる下帯もあっさりと取られて、ついに片倉さんに全部見られてしまった。
腰骨の、旦那の指の形の痣を舐めて、片倉さんの顔はもっと下に……って待ってよ!
「ちょっ…あんっ…だ、だめですよ…」
上半身への刺激だけで濡れそぼってるそこに、片倉さんが顔を埋めて、舌とか…。
いやほんとだめだよ。
次々に溢れてくる愛液を啜りながら片倉さんは中に舌をいれたり、襞を歯で引っ張ったり。
だめだよ片倉さんみたいな立派な人が俺みたいな下賤の輩にこんな事するなんて。
「あ、あっ…やめて…やめてよう…」
一番いいところを甘噛みされて、涙が、気持ちいいから、違う、情けない…?それもちょっと違う。
わかんないけど俺は子供みたいにべそべそ泣いて、結局口でいかされてしまった。
ゆっくりと片倉さんが起き上がる。
その怖いけど男前な顔の口とか鼻とか、濡らしてるのは俺がはしたなく漏らした液体なんだと思うと、また涙が零れちゃう。
泣きじゃくってきっと不細工な顔になってると思ったけど片倉さんは何も言わず、自分の服を脱ぎ始めた。
うん、逃げるんならこの時だったと後から何度も思ったけど、この時は少しずつ露わになる片倉さんの旦那と違う大人の男の身体に釘付けだった。
旦那はまだまだ伸びたりない感じで首とか肩のあたりとか、脆い感じがする。
片倉さんは着痩せするのか想像以上に肩が広くて、厚みがあった。
下半身のそれも、いかにも使い込んだ業物という感じ。
あの逞しい身体に組み伏せられて、あの立派なものが中に入るのかと思うと、なんだか生唾を飲んでしまう。
そっと、優しい仕草で投げ出したままの脚が抱えられた。
濡れた入り口に、凄く熱くて硬いのが当てられた。
目が合って、大きく息を吐いて力を抜く。
「…っ…いっ…」
ぐいぐいと太いものが俺の身体の奥に入っていく。
しのみて普通の女の子に戻ります7

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