戦国BASARA/エロパロ保管庫

やっと...2

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bsr_e

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だれでも歓迎! 編集
「こ....この大馬鹿者!」
「な、何だよ?」
「前戯も無いのか!」
「あ、忘れてた。」
とは言っても一行に引き抜くつもりはないようで、最初からエンジン全開である。
「貴様!我は初めてであるぞ!」
「んな事言ったって....テメェの中が良すぎて....」
「お....の....れ....」
口調や調子を落としていないが、「彼女」は初めてながら相当の反応を見せている。
薬による事が原因だろうが、元親の勢いは止まらない。
「この...賊が....」
「おう....俺様は.....海賊よう....」
既に二人の交わる所では恥ずかしげもなくヌチャヌチャと音が立つ。
お互いがそれを隠す様に言葉を交わす。
「あ、相変わらずの....阿呆が...そんなに我が気持ちよいか....クッ!」
「あ....ああ...最高だ....俺の女に相応しいぜ....クッ!」
両方の意識が危うくなる。
「い...今だけ貴様に....合わせてやっても...よいぞ」
「ほ...ほざくな.....俺が....合わせてやるよ」
お互いの限界は近い。
そして。
「そらっ!」
「やあっ!」
「彼女」から信じられない言葉が出たのは忘れて頂きたい。
白濁した元親の欲望を、残さず「彼女」のソレが飲み込んでいった。
その後...?

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