「お....おい....生きてるかよ....」
「.....殺す気か。」
あの後、アニキは意地を見せた。
まさか、二桁に登る人間がいようとは。この辺りはさすがアニキなのだろうが、長生きは出来ない人間であろう。
「.....殺す気か。」
あの後、アニキは意地を見せた。
まさか、二桁に登る人間がいようとは。この辺りはさすがアニキなのだろうが、長生きは出来ない人間であろう。
元親を胸で包む「彼女」がいた。
「....貴様の側にいてやるのも悪くないかも知れないな。」
「....本気かよ....俺を持つと苦労するぜ....」
「ああ....但し....どうなるかは知らんぞ。」
「....?」
怪訝そうな顔の元親の顔を持ち上げ、ようやく最初の口付けを交わす。本来なら手順が逆であろうが、人間離れした二人ならではであろう。
「....しょっぺぇ。」
「....馬鹿者....。」
「....貴様の側にいてやるのも悪くないかも知れないな。」
「....本気かよ....俺を持つと苦労するぜ....」
「ああ....但し....どうなるかは知らんぞ。」
「....?」
怪訝そうな顔の元親の顔を持ち上げ、ようやく最初の口付けを交わす。本来なら手順が逆であろうが、人間離れした二人ならではであろう。
「....しょっぺぇ。」
「....馬鹿者....。」
それから後の事
「野郎共!この世で一番尊敬しなきゃならねぇのは!」
「アネゴー!」
「一番偉いのは!」
「アネゴー!」
「アネゴー!」
「一番偉いのは!」
「アネゴー!」
外の歓声を聞き頭を抱える男。
そう、元親である。
「んだってこんな事に.....。」
「貴様が馬鹿だからだ。」
もう飽きる程吐かれた言葉。
「貴様より人望を手に入れるなど、たやすい事だ。」
「....大失敗だな....」
「ふん。我のこの腹は何なのだ?」
「.....」
それをいわれると頭が上がらない。原因がはっきりしているのだ。元親はこれからの未来を考え出す。
そう、元親である。
「んだってこんな事に.....。」
「貴様が馬鹿だからだ。」
もう飽きる程吐かれた言葉。
「貴様より人望を手に入れるなど、たやすい事だ。」
「....大失敗だな....」
「ふん。我のこの腹は何なのだ?」
「.....」
それをいわれると頭が上がらない。原因がはっきりしているのだ。元親はこれからの未来を考え出す。
長宗我部軍が再び毛利軍となるのは近いかも知れない。
ー完ー




