忍びの修行が足りないんでしょうか。
やけに鼻息荒くザビーさまは俺を見下ろしている。
大きな手が、俺の胸を撫で回している。
え?ぺったんこ?余計なお世話です。
は?すくみずにはぺったんこがいい?
「あっ、ちょっと!?」
すくみずとやらの上からザビーさまの両手が胸を撫でる。やわやわと揉むような動きは気持ち悪い外見からは意外なほどに上手い。
そしてこのすくみずとやらは布も薄い。
ぷっくりと乳首が立ち上がるのがはっきりとわかってしまう。
ニタアっと笑って、太い指が乳首を押した。
声を噛んだ俺って偉い。
けどそれで済むはずはなく、執拗に押して、摘んで、捏ね回す。
「あっ」
布越しに口に含まれて、小さな声が出てしまった。
じゅうっと吸いついて。
「あっ、やめろって、や、ん、あ、痛い…」
ちゅぱちゅぱと強く何度も吸われて、しかも濡れた生地が張り付いてもっと直接的に感じるようになってしまう。
何とか逃げようと身体を捻れば、腰の線をいやらしく何度も撫でられる。
いや誘ってないから!!
「オーウ!コッチニモ欲シイのネ!!ザビーにオマカセヨ!!」
すみません俺って濡れやすい体質なんです。
…ってなんで俺片倉さんに謝ってんだろ。
大きく開かされた脚の間は、見えないけど濡れて染みが出来てるんだろう多分。
ザビーさまは子供みたいに俺の股に顔を近付けて、時々指でなぞっている。
ぴったりした生地だから、くっきりと筋が見えてんだろうなあ。やだやだ。
どうすんだろって見てたら、いきなり股の部分の布をぎゅうっと上に引っ張った。
「んんっ」
食い込んだ布に肉芽が刺激されて鼻にかかった声が洩れる。
フン、フンッと荒い息がかかって。
「…ん…あ、そんなっ…」
ねとりとした、たっぷりと水気を含んだ、ザビーさまの舌だ。
引っ張られたせいで形を浮き立たせた俺の陰部を、舐めている。
「ふっ、ん、ん…」
布越しでもどかしい。
膨れた肉芽が引っ掛かれ、でも期待するほど強く刺激して貰えない。
尖らせた舌が腟口をつつくけど、中には入ってこない。
じゅるっと布越しに吸われた。
どろりと蜜が溢れた。
「ひっ…う…もっと…」
脚は閉じられないが、不自由な腰をザビーさまの顔に押しつけた。
南蛮人の舌はこんなに逞しいのかと、なら逸物はどれほどのものなのだろう。
ザビーさまは、もう充分に欲情してるみたいだ。
俺なんか相手に物好きなもんだ。
やけに鼻息荒くザビーさまは俺を見下ろしている。
大きな手が、俺の胸を撫で回している。
え?ぺったんこ?余計なお世話です。
は?すくみずにはぺったんこがいい?
「あっ、ちょっと!?」
すくみずとやらの上からザビーさまの両手が胸を撫でる。やわやわと揉むような動きは気持ち悪い外見からは意外なほどに上手い。
そしてこのすくみずとやらは布も薄い。
ぷっくりと乳首が立ち上がるのがはっきりとわかってしまう。
ニタアっと笑って、太い指が乳首を押した。
声を噛んだ俺って偉い。
けどそれで済むはずはなく、執拗に押して、摘んで、捏ね回す。
「あっ」
布越しに口に含まれて、小さな声が出てしまった。
じゅうっと吸いついて。
「あっ、やめろって、や、ん、あ、痛い…」
ちゅぱちゅぱと強く何度も吸われて、しかも濡れた生地が張り付いてもっと直接的に感じるようになってしまう。
何とか逃げようと身体を捻れば、腰の線をいやらしく何度も撫でられる。
いや誘ってないから!!
「オーウ!コッチニモ欲シイのネ!!ザビーにオマカセヨ!!」
すみません俺って濡れやすい体質なんです。
…ってなんで俺片倉さんに謝ってんだろ。
大きく開かされた脚の間は、見えないけど濡れて染みが出来てるんだろう多分。
ザビーさまは子供みたいに俺の股に顔を近付けて、時々指でなぞっている。
ぴったりした生地だから、くっきりと筋が見えてんだろうなあ。やだやだ。
どうすんだろって見てたら、いきなり股の部分の布をぎゅうっと上に引っ張った。
「んんっ」
食い込んだ布に肉芽が刺激されて鼻にかかった声が洩れる。
フン、フンッと荒い息がかかって。
「…ん…あ、そんなっ…」
ねとりとした、たっぷりと水気を含んだ、ザビーさまの舌だ。
引っ張られたせいで形を浮き立たせた俺の陰部を、舐めている。
「ふっ、ん、ん…」
布越しでもどかしい。
膨れた肉芽が引っ掛かれ、でも期待するほど強く刺激して貰えない。
尖らせた舌が腟口をつつくけど、中には入ってこない。
じゅるっと布越しに吸われた。
どろりと蜜が溢れた。
「ひっ…う…もっと…」
脚は閉じられないが、不自由な腰をザビーさまの顔に押しつけた。
南蛮人の舌はこんなに逞しいのかと、なら逸物はどれほどのものなのだろう。
ザビーさまは、もう充分に欲情してるみたいだ。
俺なんか相手に物好きなもんだ。