戦国BASARA/エロパロ保管庫

しのみて蜜月は危険なかほり4

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身体を起こしたザビーさまは、きらきらと輝いた笑顔で僧衣の腰紐をほどいた。
南蛮人って下着着けないのかな?
早く。
いきり立った逸物を見つめて、うっとりと笑って見せた。
どんな生き物だって、必ず隙が出来る、そんな時を狙って。
あんなデカいのぶち込まれて俺が無事だったらっていう話だけどね?
「サア…ニンジャノワザ、見セテ貰ウネ!!」
太い指が、股の布を横にずらした。
うーん脱がせて欲しかったなあ。そしたら逃げられたのに。
興奮で顔を真っ赤にしたザビーさまが、俺の陰部に触る。
ネトネトと愛液を指で塗りたくって、試しにと太い指を入れる。
「…っ…」
太い。太すぎる。
狭いとみたのか、小刻みに揺らしながら指を入れてくる。二本目が入って、思わず締め付けた。
ザビーさま楽しそうですねまったく。
「あっ…だめ…あ、ああ!!」
ぐちゃぐちゅ鳴っている。とろとろと粘ついた液体が溢れていく。
自然と腰が浮いて、ゆらゆらと揺れてしまう。
もっと強く、もっと。
「はっ、あ、だめっ…太すぎだって、…ん、あ、ああっ…!!」
びくん、と腰が跳ねた。
ビリビリと痺れたような快感が頭の天辺まで突き抜けていった。
ひくんと震える陰部を、まだ指はゆるゆると動いている。
三本目の指が入っただけで、逝ってしまった。
呼吸が苦しくて、目も開けていられない。
「んあっ…」
指が抜けた。
ぐっしょりと濡れた布をずらしている指。
ひくつく場所を押し開く指。
巨体が覆い被さる気配がする。
腟口に、熱いものが触れた。
愛液を逸物に纏わりつかせるようにしばらくぐちゃぐちゃと動かしている。
やがて気が済んだのか、入口に先端が当てられた。
位置を確かめるように、軽く押しつけてくる。
これからが本番だ。
隙があれば最中にでも。
なかったら、事後を狙う。
忍びの手管を、お望み通りたっぷりと味わうがいい。
「あっ…う…」
ぐっと、入口が広がった。
痛いくらいに内腿を掴まれ、更に腰が進んでくる。
あまりの大きさになかなか入らない。
息を吐いて、力を抜いて。
ぴり、と粘膜が痛んだ。
この先端が入ってしまえば後は大丈夫だから。
あれ、なんか涙出てる。
ちょっと、痛かったからだよね、片倉さん。
…なんで、片倉さんのこと考えてるんだろう。
ずず、太いのが入って来ようとして、なんだか目尻から涙が落ちていった。


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