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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

おなごBASARA 続②

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西の空に茜色の雲がたなびき、
釣瓶落としの秋の陽が山の端に触れようとしていた。
政宗は池の縁から腰を上げると、軽く伸びをする。

「さーてと。…叱られに帰るか。」

そう長い時間をぼんやりとしていた訳ではないが、
城を出た時刻が遅かったのだろう。
薄暗闇が少しずつその色を濃くしている。「帰りが遅い」と
小十郎に叱られる内容をもうひとつ増やす事も無いだろうと、
政宗は兜の緒を締め、馬に跨がった。

馬を速歩で歩ませながら来た道を引き返していると、
軽快な蹄の音に聞き慣れない音が混ざっている事に気付く。
手綱を引いて馬の脚を止めると。僅かながら、その音が鮮明になった。
獣の鳴き声に似ているが、どうも人間の…
それも男女の諍う声のようだ。
ふと、いつかの朝議で従兄弟の成実から聞いた話を思い出す。

成実の言っていた、流れ者の野盗共が住み着いている森というのは
確かこの辺りの事ではなかったか。

例えそうでも、そうでなかったとしても、
この場をそのまま通り過ぎるという選択肢を政宗は持たない。
馬から降りると、そのまま声のする方向に歩み寄った。

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