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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

おなごBASARA 続②2

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薄暗闇の中をしばし歩いたその先で見た光景は、大体
政宗の想像したものと同じだった。

「いやッ!いやよぉ!!離して!!」
「暴れんじゃねえよ、このアマ!」

うす汚い姿の、いかにも野卑な数人の男に、まだ年若い娘が
組み敷かれて着物を脱がされようとしている。
多分この辺りの村娘だろう。
しきりに悲鳴を上げて抵抗するが、複数の男の力にかなう筈も無い。
娘の着物の裾に男の一人が手を掛けた瞬間、ゴッと鈍い音を立てて、
大人の拳骨程度の石が男の後頭部に直撃した。

「痛ぇぇぇ!!」
「…なんだぁ?てめえ」
「Ah?そりゃこっちの台詞だぜ。人の領地で何してやがる。」

ようやく政宗の存在に気付いた男達は、警戒心を剥き出しに
腰に下げた刀を掴んだ。
その中で、一人だけ我関せずと女の身体をまさぐってる男が居たので、
政宗は再度石を投げ付けてやった。

「ここはお前らみてぇな下衆の居ていい場所じゃねえ。消えな。」

そう不遜に言い放つが、素直に聞き入れる者など
このならず者達の中にいる筈もない。
その声や体躯が男のものでは無いと分かるや、男達は警戒するのを止め、
代わりに好奇とからかいの眼で政宗を見た。

「女だてらに武者の真似事かい?嬢ちゃん。」
「なかなかソソるぜ」

ジロジロと無遠慮な視線を投掛けては、口々に下品な笑い声を立てる男達を
政宗はしばらく何の感慨も無く眺めていたが、やがて興味を失くしたように
視線を外すと、つかつかと倒れたままの娘のそばに歩み寄った。
身を縮めて震える娘を抱き起こし、優しく声を掛ける。

「Hey girl ひでぇ目に遭ったな…大丈夫かい?」
「…は…は、い。」

喉の奥から絞り出すようにしてようやく返事をする娘に、
安心させるように政宗は微笑み掛ける。

「家はどの辺りだ?送ってやるよ。」
「てめぇ…!」

自分達をすっかり無視して話を進める政宗の背後から、
男の一人が蒼い陣羽織に包まれた肩を力任せに掴んで
地面に引き倒そうと動いたが、
肩に触れる直前に政宗は僅かに身を捩ってそれを躱す。
そしてすかさず、力の行き場を失って前のめりになった男の鳩尾に、
固めた拳を叩き込んだ。

不様な呻き声を上げて地に倒れ込む仲間の姿に、それまでニヤニヤと
野卑な笑いを浮かべていた男達の表情が一変する。
鼠に噛まれた猫が、その鼠をなぶり殺そうと狙うような
明からさまな害意を一身に受けながら、政宗は口の端だけで不敵に笑う。

「OK…この娘の代わりに、俺が遊んでやるよ。」

笑みを形造る唇とは裏腹に、その一つだけの眼は冷たい怒りに燃えていた。

「昇天しな!Fuckin men!!」

一斉に襲い掛かる男達に向かって、政宗は放たれた矢のように疾った。


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