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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

政宗×女幸村 らぶ4

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匿名ユーザー

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暖かな気持ちでいるうちに食事が終わり、またもさあさあさあさあと浴室に追い立てられた。
女中達が張り切っている。
いや、彼女たちが浴室の世話に熱くなるのは、いつものことなのだが。
「奥方様、今日はいっそう磨き上げなければなりませんわね」
 肌を擦る布を頬に当て、うっとりと言うひとあれば、
「奥方様のお体、本当にたくましくて……此度のことにはお喜び申し上げますけれど、残念ですわ」
 つつっと背中に触れるひとがいる。
「た、鍛錬の成果にござる」
 すてき、拝見いたしとうございますわ。
きゃあきゃあした歓声が幸村を包み、ついでに小さな手のひらが触れてくる。
うふふとほくそ笑みながら、体を擦り髪を洗いたてる。
やっぱり余計なところも触られているような気がする。
どうにも付き合い方がよく解らず、彼女たちに気安い言葉をかけるには悪い予感がわき起こる。
誰もがこの後何かがあるような事を言うが、幸村はよく解っていなかった。
ただ何となく、決戦前の空気に一本通じていると思う。
彼女たちは解っているのだろうが、聞いてみるのはやはり気がすすまない。
何か、ものすごく厭な何がが起こりそうな予感がする。
自分で何とかするべきだ。
こちらに来る前に、折にふれて佐助が色々と助言をくれたのを思い出す。
なんだか自分には、向いてなさそうな言葉。
心配する目。
「まあ、そんな目をされて。こちらを向いて下さりませ、奥方様ぁ……」
幸村にとって、どちらかと言えばこの時間の方が試練の時であった。




きしきし、と小さく廊下がなる。この間隔、政宗の歩運びだ。言ったとおり、早い訪れだった。
幸村はこころもち身構える。
女中曰くこちらの準備は万全よ、擦られるわ揉まれるわなにやらびしゃびしゃ掛けられるわ、きびしい鍛錬に劣らぬ嵐が体の上を通り過ぎていったのだ。
不足があるならば己の無知未熟。
なれど、何事が起ころうと乗り越えて見せようぞ!
「お待ちしており申したっ」
 戸を開ききる前に腹の底から声を出す。
「うおっ……耳、いてえ………」
 至近距離はひと味違うぜ、とぼやきながら、政宗は耳を押さえて幸村の隣に腰を下ろした。
浮き足立っていた城の者達に比べ、いつもと変わるところがない。
”独り言”の経緯が落とす影さえ、どこにも見えない。
なるほどこれが皆の言う、筆頭はくうる、と言うことか。
 一人納得し、幸村はぐっと胸を張った。
「政宗殿、本日は何事かあると皆が言っているようにござるが」
「Ah、アンタが厭なら止すぜ?泣き叫ぶ女を無理矢理なんて、Coolじゃないね」
 アンタ相手に無理矢理出来る奴なんか、いやしないだろうけどなと短く笑って続けた。
「もっとも幸村……逃げてないんだ、アンタも満更じゃないんだろ?」
「この幸村、逃げた事などないのが誇りでござる。……やはり、今がその時と言うことか」
 後半は口の中で呟いただけだが、政宗は片眉を上げて幸村を見据えた。



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