明智の指が元就様の奥まで嬲りだすと、白い乳房が大きく揺れる。
「痛…っっひぃっ…いや…だぁぁ…っっっっ」
ぐちゅぐちゅ…と少しづつ大きくなるいやらしい音に、僕は元就様が敵将に辱めを受けているというのに、自分自身の下半身に熱が集まるのを感じた。
未開の地である元就様の秘所に、明智の指が出入りしているのがよく見える。
「あ…ああ…っっいや…我を……っっ見るな…ぁ…っっ」
いやいやと激しく首を左右に打ち振り、悲鳴を上げ続ける元就様のそこはすでに明智の指を三本受け入れ、愛液を滴らせている。
その姿はとてつもなく哀れで…そして淫らだった。
「そろそろ…あなたの駒達の前で、あなたを『女』にしてあげましょうか…」
さも楽しそうに笑い声を上げると、明智は袴をくつろげはじめる。
「ひぁ…っっっ」
一気に指を引き抜かれ体を引きつかせる元就様の秘所に明智のものがあてがわれ…。
「ひぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっっっ!!」
殊更に大きな悲鳴が元就様の口をついて出ると、華奢な体が大きく反り返り、それと共に両の胸が大きく揺れる。
一気に貫かれた元就様の秘所は、今まで処女であった証の血を滴らせ、熱く大きな明智を無理矢理受け入れさせられている。
「あ…あ…いやだ…いた…い…っぬ…いて…ぇ」
「ああ…いい…とても気持ちいいですよ、あなたの中は。きつくて…このまま引き裂いてしまいたくなる…」
元就様の懇願も聞かず、明智は大きく腰を振りつづる。それこそ、元就様の体をそのまま二つに引き裂くような勢いで。
明智が腰を大きく打ち付けるたびに、元就様の咽喉から悲鳴がもれ、頬を美しい涙が流れ落ちる。
「あぁぁんっっっっひぁ……んんっっっっい…っっっやぁぁぁぁぁぁぁ」
元就様の口から哀しげな悲鳴が漏れた途端、明智の体が大きく痙攣し元就様の中で達したのが見える。
「ふ…ふふふふ…クククククククククっっどうですか?敵の精をその身に受けた気分は!?」
興奮しきった明智の言葉に答える気力すらないように、元就様はぐったりとした体を明智に預けてしまっている。
白い内股からは破瓜の血と共に、今明智から吐き出された白い白濁が伝い落ちている。
そんな元就様の魂が抜けたような様に、明智は興が削がれたように、再び眉を顰めた。
「痛…っっひぃっ…いや…だぁぁ…っっっっ」
ぐちゅぐちゅ…と少しづつ大きくなるいやらしい音に、僕は元就様が敵将に辱めを受けているというのに、自分自身の下半身に熱が集まるのを感じた。
未開の地である元就様の秘所に、明智の指が出入りしているのがよく見える。
「あ…ああ…っっいや…我を……っっ見るな…ぁ…っっ」
いやいやと激しく首を左右に打ち振り、悲鳴を上げ続ける元就様のそこはすでに明智の指を三本受け入れ、愛液を滴らせている。
その姿はとてつもなく哀れで…そして淫らだった。
「そろそろ…あなたの駒達の前で、あなたを『女』にしてあげましょうか…」
さも楽しそうに笑い声を上げると、明智は袴をくつろげはじめる。
「ひぁ…っっっ」
一気に指を引き抜かれ体を引きつかせる元就様の秘所に明智のものがあてがわれ…。
「ひぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっっっ!!」
殊更に大きな悲鳴が元就様の口をついて出ると、華奢な体が大きく反り返り、それと共に両の胸が大きく揺れる。
一気に貫かれた元就様の秘所は、今まで処女であった証の血を滴らせ、熱く大きな明智を無理矢理受け入れさせられている。
「あ…あ…いやだ…いた…い…っぬ…いて…ぇ」
「ああ…いい…とても気持ちいいですよ、あなたの中は。きつくて…このまま引き裂いてしまいたくなる…」
元就様の懇願も聞かず、明智は大きく腰を振りつづる。それこそ、元就様の体をそのまま二つに引き裂くような勢いで。
明智が腰を大きく打ち付けるたびに、元就様の咽喉から悲鳴がもれ、頬を美しい涙が流れ落ちる。
「あぁぁんっっっっひぁ……んんっっっっい…っっっやぁぁぁぁぁぁぁ」
元就様の口から哀しげな悲鳴が漏れた途端、明智の体が大きく痙攣し元就様の中で達したのが見える。
「ふ…ふふふふ…クククククククククっっどうですか?敵の精をその身に受けた気分は!?」
興奮しきった明智の言葉に答える気力すらないように、元就様はぐったりとした体を明智に預けてしまっている。
白い内股からは破瓜の血と共に、今明智から吐き出された白い白濁が伝い落ちている。
そんな元就様の魂が抜けたような様に、明智は興が削がれたように、再び眉を顰めた。