「あ……あ…あ……でよしぃ。」
指の動きに身体を震わせながら慶次が首に腕を絡めしがみついてくる。
ゆっくりと丁寧にほぐしながら指を増やす。愛液がとろとろと溢れだし布団に染みを作った。
指の動きに身体を震わせながら慶次が首に腕を絡めしがみついてくる。
ゆっくりと丁寧にほぐしながら指を増やす。愛液がとろとろと溢れだし布団に染みを作った。
もう大丈夫だろうか。
指を引き抜き膝裏に腕をまわすと、察したのか慶次は固く目を閉じ、抱きついた腕にぐっと力を入れた。
先を押し当てた時に慶次の身体がこわばったのを感じたが構わず押し進める。
「……は……ぁ。」
十分にほぐしたと言ってもやはり緊張してか慶次の中は拒むように締め付けてくる。
力を抜こうと深呼吸をしてはいるが中々難しいようだった。涙の浮かぶ瞼に唇を落とす。
頬に、唇に、首筋に。
「ひゃっ!や……ん…。」
耳朶を甘噛みして耳に舌を差し入れるとびくびくと體を跳ねさせた。
愛撫の甲斐あってか締め付けが次第に緩み、確実に秀吉を向かえ入れていく。
あまりの心地良さに達しそうになるのを抑え、漸く全て埋め終る。
慶次の胎内は温かくまるで溶けるかのように秀吉の男を包み込んで来る。
「入ったぞ。」
慶次の耳元に囁いてやると慶次はほっとしたように「よかった。」と言った。
指を引き抜き膝裏に腕をまわすと、察したのか慶次は固く目を閉じ、抱きついた腕にぐっと力を入れた。
先を押し当てた時に慶次の身体がこわばったのを感じたが構わず押し進める。
「……は……ぁ。」
十分にほぐしたと言ってもやはり緊張してか慶次の中は拒むように締め付けてくる。
力を抜こうと深呼吸をしてはいるが中々難しいようだった。涙の浮かぶ瞼に唇を落とす。
頬に、唇に、首筋に。
「ひゃっ!や……ん…。」
耳朶を甘噛みして耳に舌を差し入れるとびくびくと體を跳ねさせた。
愛撫の甲斐あってか締め付けが次第に緩み、確実に秀吉を向かえ入れていく。
あまりの心地良さに達しそうになるのを抑え、漸く全て埋め終る。
慶次の胎内は温かくまるで溶けるかのように秀吉の男を包み込んで来る。
「入ったぞ。」
慶次の耳元に囁いてやると慶次はほっとしたように「よかった。」と言った。
「っうん。あっ……は…。」
最初は動かすと表情に苦痛の色を見せていた慶次だったが、次第に馴染み愛嬌を洩らし始めた。
「や、あ、秀吉…………あっぁ……ん。」
ぐちゅぐちゅと交じり合う音が部屋に篭る。
感じているであろう慶次はぼろぼろと涙を溢し秀吉にしがみついていた。
訳の分からぬまま快楽に押し流され、今自ら脚を秀吉の背中に絡めていることも、腰を揺らしていることも気付いてはいな
最初は動かすと表情に苦痛の色を見せていた慶次だったが、次第に馴染み愛嬌を洩らし始めた。
「や、あ、秀吉…………あっぁ……ん。」
ぐちゅぐちゅと交じり合う音が部屋に篭る。
感じているであろう慶次はぼろぼろと涙を溢し秀吉にしがみついていた。
訳の分からぬまま快楽に押し流され、今自ら脚を秀吉の背中に絡めていることも、腰を揺らしていることも気付いてはいな
いだろう。
「あぁ、あひでよ………ひでよ…し。」
うわ言のように慶次の口から溢れ落ちるのは秀吉の名前ばかりだ。
「慶次……。」
応えるように名前を呼び返す。
もう限界が近かった。
強くしすぎないように打ち付ける。
「ひゃっ?あっあっぁん!は…ぁ、ひで、よしっ。」
ぐいと奥まで押し付けて中に吐き出す。
「っぁ…ああぁ……ん。」
どくどくと胎内に注ぐのにあわせて、慶次の肢体がびくびくと弛緩する。
荒く息をついて布団にぐったりと横たわるのを見て気を失っているのが分かった。
「あぁ、あひでよ………ひでよ…し。」
うわ言のように慶次の口から溢れ落ちるのは秀吉の名前ばかりだ。
「慶次……。」
応えるように名前を呼び返す。
もう限界が近かった。
強くしすぎないように打ち付ける。
「ひゃっ?あっあっぁん!は…ぁ、ひで、よしっ。」
ぐいと奥まで押し付けて中に吐き出す。
「っぁ…ああぁ……ん。」
どくどくと胎内に注ぐのにあわせて、慶次の肢体がびくびくと弛緩する。
荒く息をついて布団にぐったりと横たわるのを見て気を失っているのが分かった。
ずるりと芯を無くした自身を引き抜くと慶次の身体がびくりと震え精がこぽりと泡を立てて溢れ出た。
懐紙で拭ってやり夜着を着せ直し布団に寝かせる。
秀吉は自分の後始末を済ませると慶次のすぐ隣に横になった。
その體を抱き寄せ目を閉じる。
このように満ち足りて眠るのは久しぶりのことだった。
懐紙で拭ってやり夜着を着せ直し布団に寝かせる。
秀吉は自分の後始末を済ませると慶次のすぐ隣に横になった。
その體を抱き寄せ目を閉じる。
このように満ち足りて眠るのは久しぶりのことだった。
慶次の寝相が悪いのは知っていた。
だが、これはどうしたことだろう。
朝、秀吉が目を醒ますと慶次は布団から足だけを出して寝ていた。
頭は秀吉の胸の辺りにあり、そして秀吉の腕をしっかりと抱き締めている。
だが慶次の体は秀吉の体とは垂直になっていた。
まるで横に広げた自分の腕が途中から足になってしまったのではないかと思える。
その光景は寝起きの頭には些か難解だった。
次第に状況を理解し苦笑する。
そっと腕を解かせると飛び出た足に布団をかけてやった。
だが、これはどうしたことだろう。
朝、秀吉が目を醒ますと慶次は布団から足だけを出して寝ていた。
頭は秀吉の胸の辺りにあり、そして秀吉の腕をしっかりと抱き締めている。
だが慶次の体は秀吉の体とは垂直になっていた。
まるで横に広げた自分の腕が途中から足になってしまったのではないかと思える。
その光景は寝起きの頭には些か難解だった。
次第に状況を理解し苦笑する。
そっと腕を解かせると飛び出た足に布団をかけてやった。




