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ザビー×サンデー(♀)時々元親4

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「じゃぁね、ザビーは先に帰るヨ」

「はい、ザビー様…」


ベッドの上に座り込んだまま、
サンデーはそそくさと部屋を後にするザビーの背を眺めていた。
扉が閉じた後もなお、サンデーは微動だにしない。
だから動画が終わったのかと、元親が首を捻りかけた時だ。

「おっ……おいおい…またかよ…」

元親はうんざりとしながら、再度画面に現れた二つのボタンを凝視した。
一方のボタンには『戻る』
そしてもう一方のボタンには
『ザビー教に15,000両お布施する(←サンデーのエロ動画の続きを見たい方はコチラ☆)』
と書かれている。

もう一万五千両だろうが三万両だろうが、似たようなモンだろ…。

元親は三たび後者を選ぶ。
そう、跡形も無く崩壊した己の金銭感覚には全く気づかぬまま…。


「ザビー…様…」

既にここには居ない教祖の名をか細く呼び、サンデーはそっとうなだれた。

「…ザビー様が説かれる愛を、我はまだ完全には理解出来ていない。
 だから我は…まだここにザビー様のご神物をいただく事が叶わぬのだ…」

ためらいながらも、サンデーの手はゆるゆると胸を下り腹を下り…そして、秘所へ向かう。
先ほどまでザビーの容赦無い侵入を許していたそこは、細い指を容易に飲み込んだ。
始めは恐るおそる…だが次第に本数を増やして、サンデーは激しく指を動かした。

「はぁ……ああぁん……ううっ、ざっ…ザビー様…」

しばらくの間室内を、哀願にも似た甘い喘ぎ声とクチュクチュと湿った音が満たす。
だがやがてその白い喉を仰け反らせると、サンデーは放心したかのようにベッドにゆっくり沈み込んだ。

「ザビー様……ザビー様ぁ…」

涙混じりの声でうわ言のように繰り返しながら、サンデーは虚ろな目を瞑る。
その拍子に、瞳の端に滲んだ雫がほろりと零れた。


今度こそ本当に、動画を最後まで見切ったのだろう。
ザッ…ザーっと二度三度乱れた画面が、砂嵐に覆われる。

だが、ちょっと待て。
毛利は確かに、

『だから我はまだここにザビー様のご神物をいただく事が叶わぬのだ』

と、言った。
って事はアイツ、あんなエロい事ばっかしてるクセにまだ…処………

頭が真っ白になるのと同時に、俺の富嶽が六度目の発射を試みた。
…が、流石に六度目ともなると…もう出るモンも出ねぇよ…………。
「極限まで感じすぎて地獄」とは、まさにこの事だ。

つか、アイツ…何であんな事してやがる………。


精も根も尽き果て、元親は畳に倒れこんだまま瞼を閉じる。

野郎共…もう空が白んで来やがった。
頼むからとりあえず、今日は昼まで寝かせてくれ…。

だがそんなささやかな望みは、儚くも蹂躙され。
ほんの数刻の後、元親は浅い眠りを妨げられる事となる。



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