や、確かに以前みんなで酒飲んでた時に、酔った勢いでそんな事を言ったような気も…。
って…待てよ?
あの時毛利、傍に居なかったよな。
もしかして俺達の会話に、聞き耳立てていたのか?
そして、俺の話した言葉を覚えてて…。
って…待てよ?
あの時毛利、傍に居なかったよな。
もしかして俺達の会話に、聞き耳立てていたのか?
そして、俺の話した言葉を覚えてて…。
「些細な事」と一笑に付されればそれまでだ。
だがそれでも…嬉しいじゃねぇか。
だがそれでも…嬉しいじゃねぇか。
「…まぁそうだな…確かに女の胸はでけぇ方がいい。
だが惚れた女に限っては、胸の大小なんざどうでも良くなっちまうんだよ」
だが惚れた女に限っては、胸の大小なんざどうでも良くなっちまうんだよ」
「っ…いい加減な事を申すでない!!」
「いい加減じゃねぇよ。
現にこうしてアンタの胸を弄ってると、それだけでイッちまいそうな程凄ぇ気持ち良いぜ」
現にこうしてアンタの胸を弄ってると、それだけでイッちまいそうな程凄ぇ気持ち良いぜ」
「………っ…あぁっっ!!こっ…この下衆が…!!」
何を言われてもより深くへと誘われているようにしか聞こえず、元親の鼓動が更に早鐘を打つ。
ったく…いくら浴びるように酒飲んだって、ここまで心臓がバクバク言う事なんかねぇぞ。
まさか俺、このまま心臓ぶっ壊れて死んじまう訳じゃねぇよな…。
まさか俺、このまま心臓ぶっ壊れて死んじまう訳じゃねぇよな…。
「…………?」
元親はそっと、元就の左胸の辺りに触れた。
そして元就の心音も異様なまでに高鳴っていることに気づく。
だがそれを元親に感付かれた事がよほど悔しかったのだろう。
元就は涙交じりの声で叫ぶ。
そして元就の心音も異様なまでに高鳴っていることに気づく。
だがそれを元親に感付かれた事がよほど悔しかったのだろう。
元就は涙交じりの声で叫ぶ。
「ちっ…違うっ!!我は断じて、貴様ごときとの戯れに動揺している訳では…」
「なんだ…アンタ、俺とお揃いじゃねぇか」
「………?」
「ほら…俺のも」
ずっと背を向けていた元就の全身を力技でこちらに向き直らせると、
元親は元就の顔を自身の胸に押し当てるようにして抱き寄せた。
突然の事に驚きつつも、元就はすぐ目前にある元親の左胸に耳を寄せる。
そして…元親と顔を見合わせた。
元親は元就の顔を自身の胸に押し当てるようにして抱き寄せた。
突然の事に驚きつつも、元就はすぐ目前にある元親の左胸に耳を寄せる。
そして…元親と顔を見合わせた。
「……お揃いぞ」
「…だろ?」
強張っていた元就の表情が若干和らぐのを確認して、元親は元就の背に触れていた手を
そのまま腰…そしてきめこまやかな尻へと降ろしていく。
その手が尻へと到達するや、元就はビクリと身を竦ませる。
そのまま腰…そしてきめこまやかな尻へと降ろしていく。
その手が尻へと到達するや、元就はビクリと身を竦ませる。
「どうした、尻触られるのは嫌いか?」
「…その…やはり…入れるのであろうか…」
独り言のように元就が呟く。
元親は元就の尻をやんわりと撫で上げながら、耳元で囁いた。
元親は元就の尻をやんわりと撫で上げながら、耳元で囁いた。
「『入れる』って…尻の穴にか?」
元就が初めて素直にコクリと頷いたのを見て、元親は目前で揺れたその頭を愛しげに抱き寄せる。
「入れねぇから安心しろ…大体、こっちの穴は普通の睦み合いに使うモンじゃねぇ」
「そっ…そうなのか…」
「………………」
「…安堵した。
その、我はこちらでの営みは…あまり得手では無いゆえ…」
その、我はこちらでの営みは…あまり得手では無いゆえ…」




