「あああぁっ、そんな・・・や、やめ・・・っ!ふ、太いぃぃっ!」
濃姫の流す愛液と先走りの液の滑りで
みちみちと肉壁を押し拡げながら奥を目指す男棒。
ザビーは最奥迄侵入するため更に力を入れた。
「ふんぬばらっっ!!」
掛け声と共にずんっ、とついに膣の奥まで到達し、男棒が根本まで入り込んだ。
「んふあああああああああぁっ!」
脳天まで突き抜けるような衝撃に濃姫は絶叫した。
「ハァハァ、バタフライの肉壷がザビーのバズーカくわえ込んで
いっぱいいっぱいになりまシタヨー」
きゅうきゅうに絞まる膣内の狭さに感激しザビーは
うっとりと膣内の柔らかい肉の弾力を味わった。
「はぁっ、あっくぅ・・・上総介様・・・より・・・おっきい・・・」
ザビーの男棒は夫と比べると幾分柔らかく柔軟なようだが
それでも裂けはしなかったとは言え、
今までにない大きさの男棒を挿入され肉壁は悲鳴をあげた。
「アアン!バタフライがギュウギュウってザビーのランチャー絞めるから
ザビー、クヤシイけど感じチャウ!
こくまろミルクが溢れちゃうううううぅっ!!・・・ウッ!」
瞬間、ザビーが呻いたと同時に男棒がびくりと大きく脈打ったと同時に
膣奥の先端からびゅくびゅくと大量の精液が噴き出した。
「ひいぃっ!?いや、いやぁっ!あああぁっ、な、中に!!」
悲鳴を上げる濃姫にはお構い無しに長々と射精を続けるザビー。
納まりきらなかった精液が肉壁と男棒の隙間からどろどろと溢れ床に精液の白い塊ができた。
「あふうぅん、ザビーの一週間分の特濃ミルクが全部出ちゃいマーシター」
「ああ・・・いやぁ・・・」
濃姫の流す愛液と先走りの液の滑りで
みちみちと肉壁を押し拡げながら奥を目指す男棒。
ザビーは最奥迄侵入するため更に力を入れた。
「ふんぬばらっっ!!」
掛け声と共にずんっ、とついに膣の奥まで到達し、男棒が根本まで入り込んだ。
「んふあああああああああぁっ!」
脳天まで突き抜けるような衝撃に濃姫は絶叫した。
「ハァハァ、バタフライの肉壷がザビーのバズーカくわえ込んで
いっぱいいっぱいになりまシタヨー」
きゅうきゅうに絞まる膣内の狭さに感激しザビーは
うっとりと膣内の柔らかい肉の弾力を味わった。
「はぁっ、あっくぅ・・・上総介様・・・より・・・おっきい・・・」
ザビーの男棒は夫と比べると幾分柔らかく柔軟なようだが
それでも裂けはしなかったとは言え、
今までにない大きさの男棒を挿入され肉壁は悲鳴をあげた。
「アアン!バタフライがギュウギュウってザビーのランチャー絞めるから
ザビー、クヤシイけど感じチャウ!
こくまろミルクが溢れちゃうううううぅっ!!・・・ウッ!」
瞬間、ザビーが呻いたと同時に男棒がびくりと大きく脈打ったと同時に
膣奥の先端からびゅくびゅくと大量の精液が噴き出した。
「ひいぃっ!?いや、いやぁっ!あああぁっ、な、中に!!」
悲鳴を上げる濃姫にはお構い無しに長々と射精を続けるザビー。
納まりきらなかった精液が肉壁と男棒の隙間からどろどろと溢れ床に精液の白い塊ができた。
「あふうぅん、ザビーの一週間分の特濃ミルクが全部出ちゃいマーシター」
「ああ・・・いやぁ・・・」