戦国BASARA/エロパロ保管庫

欲情の炎4

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突如、強い力で身体を浮かされる。
ドサリ、と仰向けに寝かされ、片足を掴まれる。その足を高く引き上げ、上総介様は身体を割り込ませてくる。
抜かれた怒張を再び差し込まれ、深くに突き刺される。
そして…その後は、何も考えられなくなった。
上総介様の欲の赴くまま、強く、激しく膣内を掻き回される。
響くのは繋がった部分からの水音と、肉を打ち付ける音。そして、私の悲鳴のような嬌声。
袖を掴み、激しい攻めに私の欲情の炎は燃え上がり、そして、遙かな高みに…。

「ひあっ!うんんっ!うあああぁぁっ!…いっ…アアアアアアッ!!」
私の絶頂に合わせるかのように、ビクリと強い衝撃。私の中に、上総介様の精が注がれる。
力が抜け、ぐったりと腕を放り出す私。
上総介様の男根は、ビクビクッと二、三度私の中で熱を吐き出して、ズルリと引き抜かれる。
…もっと繋がっていたい…
ゆるゆると手を伸ばすけれど、その手は上総介には届くことなく、私は意識を手放してしまった…。

目が覚めたのは朝。
いつの間にか私は寝巻きに着替えさせられて、閨に移動していた。
身を起こして部屋を見渡す。上総介様の姿は無い。
ふと、視線を落として下腹を撫でる。
私の中に注がれた精。これが実を結んでくれる事を、交わる度にいつも思っている。
普通の女としての幸せは味わえないかもしれない。でも、そんなの当たり前。
…私は蝶、私は蝮。戦場を舞い、地を這いずり、上総介様に天下を取って頂く為、この手を血に染める…。

――――――――――
文字書き ◆Pb6P2uKqzk
お久しぶりです。
宣言どおり、保管庫にある濃姫絵2のイラストが元です。
目指したのは官能小説。
でも自分、長い文が苦手なのでこの程度のボリュームです。申し訳ない…。

それでは、失礼します。

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