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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

姉貴12

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akira

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だれでも歓迎! 編集
「お前を手篭めにしたヤツは、それ以来、お前に触れてこないのか?」
「──ううん。割とまめに訪れては、俺を抱きに来る。でも、俺は何も出来ないから…」
回数を重ねる事によって、痛みはなくなってきたが、彼に抱かれている間、元親は、
両手で敷布を掴んだまま、終わるまでずっと目を閉じているだけである。
いわゆる「マグロ」状態の自分に、とっとと飽きて見限ってくれれば良いのに、それ
でも彼は、元親を求めてくるのだ。
長曾我部や他国に対するポーズならば、一緒の部屋にいるだけで充分ではないか。
一体何故、彼は……もしも、本当に自分という女を求めていたとしたら、どうしてあ
んな酷い事をしてきたのか。
それまで、そういう意味での男に免疫のなかった元親には、幾ら考えても判らなかった。
だが、彼から真実を聞くのも怖い。
そうする事で、彼との関係を清算したら、二度と誰かに女として扱って貰う機会など、
得られなくなるかも知れない。
たとえ仮初めのものとはいえ、今、彼という温もりを失う事を、元親はとても恐れてい
たのである。

「──だったら、未だ話し合う余地はある。いくら男でも、好きでもない女をそこまで
頻繁に抱いたりはしねぇ」
「そうかな…」
「さっきまで、俺に偉そうな口きいてきた威勢の良さは、何処に行ったんだ?お前、初
めての事がショックで、ソイツに何も言えないでいるんだろうが」
逆に図星を指された元親は、首を竦めながら視線を逸らせた。
「だったら、この際言いたい事は全部言っちまえ。それで、ごねる様な男なら、ぶん殴
って、お前の方から三行半付けちまえよ」
「でも…」
「心配すんな。お前は、充分いい女だ。──政宗様の次くらいにな」
「……プッ。結局はそこかよ」
「まあ、いつもの調子で当たって砕けてみろ。それでダメだったとしても、ヤケ野菜鍋くらいには、付き合ってやる」
「イマイチ慰めになってない気もすっけど…ま、いっか。アリガトな」

そんなんだから俺は、アンタの事を諦めたんだよ、と心の中で呟くと、それでも元親は
小十郎に笑顔を向けて見せた。


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