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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

竜女乗龍2

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匿名ユーザー

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婚儀は無事、とは言えないまでも問題なく終わり、当事者以外の面々が宴を始める。
幸村はそのまま酒宴に参加しようとしたが佐助に
「旦那はお嫁さんと初夜ってやつだからここにいちゃ駄目だよ」
と廊下に追い出された。
「しょっしょっしょ初夜とは破廉恥な!」
個人的に衝撃的単語をするりと言われて思わずうろたえると白けた視線が返ってきた。
「何がだよ。ったく夫婦なんだからいーのっ!ほら、とっとと風呂に行った!」
「さ、佐助!」
そのまま佐助が宴の方へ戻ろうとするのを引き留める。
「なに」
首だけ振り返る。
「その、お主、婚儀の時政宗殿のお顔を見ていたか?」
「え?・・・あーどっかの誰かがドジばっかして目離せないから見てないけど、何?」
「佐助、さりげなく身に痛いことを申すな・・・いや、その、嬉しくなさそうなお顔でな」
佐助はしばらく黙って考えていたが、にやりと笑うと、
「あのさ、俺様にゃ独眼竜の考えは全然わかんないのよ。だからさ、俺様に聞かないで独眼竜に聞けばいいでしょ。あんたらこれから夫婦なんだし。気兼ねすること無いよ」
と言ってのけた。
「そ、それはそうであるが」
渋る主に忍は畳みかける。
「そーだ、あのね、これから旦那は主人なんだから、嫁になんでも命じりゃいいのよ。特に閨じゃ妻は夫に絶対服従だし・・・いいトコのお武家ではね。所作を見た感じ、伊達の家じゃそういう教育みたいだから旦那の好きにやってみてもいいんじゃないの~」
じゃ、がんばってと背中を押され、幸村が多々良を踏んでいるすきに佐助は消えてしまった。
「一人でやれということか・・・」
外はとっぷりと暮れ、確かに初夜を始めても良い頃合いであった。

湯を使い、政宗の寝所に向かう間、幸村はなんともいえぬ緊張にさいなまれていた。
一度戦場で結ばれているとは言え、初夜は特別な空気を感じる。
それに、あの表情の意味も引っかかっていた。
もし、幸村の妻となることが嫌なのならば・・・
「それは俺の本意ではない。今ならまだ離縁もできよう」
離縁は辛いが、これからずっと政宗の悲痛な表情しか見れないよりマシだ。
そんな悲痛な決意を固めて、幸村はゆっくりと寝所の障子を開いた。


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