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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

竜女乗龍3

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匿名ユーザー

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政宗は右目の布はそのままに白い夜着に着替え、これもまた白い布団の上に静かに俯いて座っていた。
畳の青に浮かび上がる真っ白な光景はまるで・・・切腹の光景だ。
曲曲しさを振り払うように幸村はことさらに明るい声を出した。
「やあ、政宗殿は何を着ても麗しゅうござる」
言いながら布団に近寄ると、すうっと妻の体が動いた。
三つ指をたててゆっくり頭を下げる。
「至らぬ女でございますが、どうぞ末永く可愛がってやって下さいませ」
声が震えている。
何か返さなければならないようだが、どうも言葉が浮かばず、ただ無言で幸村は政宗の側に座った。
「・・・頼む、俺は・・・もう行くところがねえんだ。なんでもするから置いてくれ。お前に追い出されたら・・・・・・生きていけない」
悲痛な表情はこれだったか、と合点はいったが、その考え方には合点がいかない。
「なんでもする、などと使用人のような言い方はやめて下され。それに某は置くとか置かないとか、そんなつもりでそなたを娶ったわけではない」
ばっと顔を上げる政宗は眉をつり上げて叫んだ。
「じゃあ、どんなつもりだよ!愛とか恋とか・・・んなわからねえこと言うんじゃねえぞ。俺はそんな浮ついた言葉は信用しない」
「な・・・」
幸村は言葉の苛烈さに呆然とする。
「言えよ、俺に何を求めてる?どんなmeritがあると思って俺を娶った?何でもいいぜ、それに見合うように働いてみせる。伊達の名前か、俺の力か、はたまた・・・Ha」
そこで一度自嘲するように鼻で笑うと政宗は続けた。
「体、か・・・これは、ねえな」
「どれでもない。俺はそなたを好きだからだ」
真剣に返答するが、竜は笑って取り合わない。
「だから、建前はいいって」
「違う」
「ちがわねえだろ。お前は、好きな奴、他にいるだろ」
それに幸村は眼前が真っ暗になるほど衝撃を受けた。
「誰だというのだ」
「お前、知らないと思うけど、奥州が豊臣に滅ぼされる直前に俺は上田にいた。その時見たんだよ。黄色い着物の町娘と手を繋いで歩いていたろ・・・だから隠すことはねえ。知ってるんだから。どうせ身分の関係かなんかで結婚できない愛人がいるってことはよ」
身に覚えがない。
しかし嘘を言っているようにも思えない。
幸村が必死に記憶をたどっている間にも政宗の口は決壊した堤のように止まらない。
「いいぜ、別に。お前が好きな娘なら大切にしてやんな。俺を置いてくれりゃ何も文句は言わない。言えた立場でもないからな。俺はお前が利点だと判断したことに応えるだけだ」
「何故、なぜ、そなたはそんなにも利点を求められるのだ・・・」


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