GMが入室しました
GMが退室しました
神姫エウクランテさんが入室しました
神姫エウクランテさんが退室しました
GMが入室しました
GMが退室しました
Lyuuさんが入室しました
Lyuu:壁】・ω・)
Lyuu:壁】・ω・)当日大丈夫そうかな・・・ ではでは
Lyuu:壁】ミ
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アーンヴァルさんが退室しました
GMが入室しました
GMが退室しました
黒江きよさんが入室しました
黒江きよ:konbanha-
GMが入室しました
GM:おやw早いですなー
Lyuuさんが入室しました
Lyuu:こんばんはー
GM:おッと、こんばんわー、始めましてかな
Lyuu:初めましてですね。
Lyuu:しがない一動画製作者ですがコンゴトモヨロシクです( ´ω`)ノ
GM:こちらこそー、実はあの動画まだ見てないとかいえない(´・ω・`)
Lyuu:やまなしおちなしな動画なので(つω`)
GM:私はゼルノグラード(ユウヒ)さんのボダブレクランのしがない平クラン員です(汗
GM:ヤオイ動画なのかー・・メモメモ
Lyuu:昔ボダは触ったことあるんですけど、動画見たいには上手く動かないもんですねぇ
GM:やりこまないとなかなか・・・やりこんでも下手ですけどね・・私は・・
GM:まあ面白いからヨシ
GM:キャラ作ってしまいますか?
Lyuu:あ、そうですね
Lyuu:結構自由に作っちゃって大丈夫ですかね?
GM:と言っても他の人が何やるのかが・・w
Lyuu:前衛と後衛と両方案を持ってきたので、一応問題ないはず・・・
神姫エウクランテさんが入室しました
Lyuu:こんばんはー
神姫エウクランテ:こんばんわー
GM:自由でかまいませんよー、おそらく魔法使い系が不足すると思いますが・・
GM:こんばんわー
Lyuu:( ´ω`)ノ初めましてー
神姫エウクランテ:はじめましてー ぶそそど動画の方とお聞きしていますので、今日は期待してますw
Lyuu:実はPLになったことが無いので凄い緊張してたり
神姫エウクランテ:お気楽でおkですよー
GM:正直初心者GMがやってもいいもんだろうかガクブル
Lyuu:えっと、種族はナイトメア(人間)でもいいですかね
GM:GM要員が増えたかーw
神姫エウクランテ:ぶそそど動画主の夢の競演が今、ここにっ!!
Lyuu:ひぃ
アーンヴァルさんが入室しました
Lyuu:こんばんはー
アーンヴァル:こんばんわー
GM:こんばんわー
神姫エウクランテ:ちっス
GM:人間生まれのナイトメア、了解
神姫エウクランテ:ゼルノさんが「食った食った」と言っているのでぼちぼち来るかの?
Lyuu:生まれ以降全部振っちゃいますかー
神姫エウクランテ:新キャラ持参っ!!
神姫エウクランテ:ただし、経歴がかなり独自仕様なんで
神姫エウクランテ:・・・通るかな、、、、この設定
アーンヴァル:プリ出したい人居るっぽいな
GM:おや、クロスボウガンナーじゃないのかw
神姫エウクランテ:俺がプリ5持ち
弥生つかささんが入室しました
Lyuu:こんばんはー
黒江きよ:ばんはー
神姫エウクランテ:ちわー
Lyuu:ルルブ2で生まれ振りますね
GM:こばわー
GM:了解です
弥生つかさ:こばわー
Lyuu:2D6 合計:10 <6,4>
神姫エウクランテ:うむ、もう一回のセッションで新しいクロスボウ買えるけど、今回は新キャラでw
アーンヴァル:じゃあこっちかな
Lyuu:フェンサー&エンハンサーになったようで、前衛になりそうかな
神姫エウクランテ:誰か~、冒険者Lv3以下の人って居るかいっ!!?
ゼルノグラードさんが入室しました
アーンヴァル:まず居ない
Lyuu:こんばんはー
神姫エウクランテ:ちわわー
GM:おいすー
Lyuu:冒険者Lv3でやりましょうか?w
ゼルノグラード:待たせたな!(某蛇風に)
GM:オース要員か!
アーンヴァル:実際2も離れたのが効果範囲内ってのは危険じゃないかな
ゼルノグラード:というわけで遅くなりましたぜるのんです。スマンです
アーンヴァル:こんばんわー
Lyuu:普通使うなら妖精を召喚して使うみたいですねー
神姫エウクランテ:いやいやw お好きなようにw ザイア信仰なんで
アーンヴァル:ザイアか
神姫エウクランテ:ほほぅ、こんな方法があるのか >SW2初心者
アーンヴァル:どっかの卓のけつれる事件を思い出すな
アーンヴァル:けつれつ事件
Lyuu:それじゃ、能力値パパっと振ります
黒江きよ:ザイア=マイリー と。(アレクラスト人
GM:どうぞー
Lyuu:2D6 合計:7 <1,6>
ゼルノグラード:で、皆さん今どんな方向性? 盾役いる?
Lyuu:2D6 合計:5 <2,3>
GM:マイリーはグレンダールっぽい気もするけど
Lyuu:1D6 合計:1 <1>
黒江きよ:>ゼルノグラード 一応筋力18ファイターです
神姫エウクランテ:このキャラがどんな感じかはキャラシから読み取ってください >ニヨニヨ
Lyuu:オープンダイスでログ流しちゃって大丈夫だったのだろうか・・・
GM:とりあえず一回振りなおしは許可しますんで良い方選んでくださいな
アーンヴァル:全部残るから問題ないよ
GM:ドウゾドウゾ
神姫エウクランテ:将来的にフェンサーよりファイターがいいだろうが、テーブルA二つとか成長出来るのかよと、、、
Lyuu:1D6 合計:1 <1>
Lyuu:2D6 合計:9 <3,6>
Lyuu:2D6 合計:6 <2,4>
Lyuu:7 5 1 1 9 6 おぉ・・もう・・・
ゼルノグラード:っと、きよさんがかばうファイターか
GM:もう一回振りますかいw
Lyuu:振り直します(つω`)
Lyuu:ログ汚し失礼をば
ゼルノグラード:>神姫エウクランテ レベル5来たか……w
Lyuu:2D6 合計:5 <3,2>
Lyuu:2D6 合計:6 <5,1>
Lyuu:1D6 合計:4 <4>
Lyuu:1D6 合計:3 <3>
Lyuu:2D6 合計:10 <4,6>
Lyuu:2D6 合計:7 <4,3>
GM:なかなか
黒江きよ:>ゼルノグラード かばうと全力攻撃のアンチシナジー!
Lyuu:5 6 4 3 10 7 コレでいきます
神姫エウクランテ:5くらい無いとオース発動厳しいじゃないですかーw >現状5でも厳しいけど、、、
アーンヴァル:そうだ
ゼルノグラード:っと、きよさんとLyuuさん、こっちでは自分は初でしたな。よろしくですよ―!
GM:では初期2000で+3500で技能取得ヨロシク
アーンヴァル:来週だけ急に夜勤やることになったんで
Lyuu:よろしくですー PLは初めてなのでワクワクしてます
アーンヴァル:月曜まで続くと参加不可能になります
アーンヴァル:よろしくー
GM:お金は5000G,名誉点は30+2D6で
ゼルノグラード:ふむふむ、リアル事情あるし仕方ないね
神姫エウクランテ:きよさんは前回、中々のロールを見せてくれたので、今回も期待っ!!(・∀・)人(=`▽´=)
GM:流石に月曜まではやりたくねぇ・・が、どうなることか・・
弥生つかさ:挨拶遅れましたが、Lyuuさん初めましてー
Lyuu:初めましてー
黒江きよ:「さっさか進めりゃ片付くサ」(RP)
ゼルノグラード:ではウチはGMに事前に許可もらっていたアルケミフェンサーを出しますが大丈夫ですかね? (さすがに酒飲みロールはそろそろ飽いたw)
黒江きよ:申し遅れました、黒江きよですー ゼルノグラードさんとツイッターでよくしていただいてますー
神姫エウクランテ:俺、マルチアクション持ってるけどいいのかな?w >許可は得てない
アーンヴァル:前回出さなかった継続キャラって成長は無しですか?
ゼルノグラード:>アーンヴァルさん ウチは一応許可もらってグライドも成長はさせてある
Lyuu:能力成長4回ふりますねー
神姫エウクランテ:Lv3キャラキタ、これで勝つるっ!! いいぞ…そうだ、この感触だ!( ゚∀゚)ファハッ八ッ八ッノヽッノヽッノ \ツ 八ッ
Lyuu:2D6 合計:7 <1,6>
Lyuu:2D6 合計:5 <3,2>
Lyuu:2D6 合計:7 <1,6>
Lyuu:2D6 合計:4 <1,3>
GM:ん、いや一応どこかで依頼やってたってことで、経験1500、お金2000 名誉2D6+5位で成長しといてください
アーンヴァル:了解です
Lyuu:器用3の敏捷1成長にします
GM:ああ、成長も2回やっちゃってくださいな
GM:了解ー
神姫エウクランテ:ちなみに当初、この杖はマイトスタッフでした >分かる人にはわかるネタ
Lyuu:それと、名誉点と経歴をパパっと振りますね
ゼルノグラード:しかし久しぶりにTRPGオンライン来たがだいぶインターフェース変わったなぁ。見やすい
Lyuu:経歴表もとい大惨事表がまともなのが出ればいいなぁ・・・
ゼルノグラード:>Lyuu そこは期待しますねww
アーンヴァル:殴り行く気か
GM:殴りプリかー、ウチはグランドクロスだったかな、アレ使ってた、十字架の奴
神姫エウクランテ:そこはダイス神のみが知る、、、
Lyuu:3D6 合計:5 <1,2,2>
弥生つかさ:経歴から設定作るのに丸1日掛かりました、別に大惨事でもないのにw
Lyuu:3D6 合計:8 <4,3,1>
Lyuu:3D6 合計:7 <2,4,1>
ゼルノグラード:経歴はさっきぱっと思いついたw 一応グライトとのつながりは出すけどねw
神姫エウクランテ:今だとGX・ネメシス・ASPD用のフライパン・エンチャントブレイドあればDX
弥生つかさ:>Lyuu 裕福な家に生まれた 告白されたことがある 投獄されたことがある ですね
Lyuu:どうしてこうなった
神姫エウクランテ:どうしてこう >略
Lyuu:ROといえば音速クリ騎士を目指してた頃が懐かしいなぁ
黒江きよ:>弥生つかさ どう見ても政争に敗れて一家離散
ゼルノグラード:12は分かるが……没落したか……?w
GM:これはどうしたものかw
アーンヴァル:きっと告白してきたのが幼くて捕まったか
Lyuu:ナイトメア故に捕まったかのせいが
アーンヴァル:こっちも成長と名誉点振ろう
ゼルノグラード:>アーンヴァル それだっっ!!!ww
神姫エウクランテ:裕福な家だが、法律ギリギリな事やってる事を親に告白されて、バレて刑務所行き、、、
黒江きよ:ナイトメアといえば今回人間って私だけ
アーンヴァル:成長から
アーンヴァル:2D6 合計:9 <6,3>
アーンヴァル:2D6 合計:9 <6,3>
神姫エウクランテ:エルフ2・悪夢2・グラス1・人間1か
アーンヴァル:同じか
神姫エウクランテ:これはヒドイw
神姫エウクランテ:つーか、セッション始まる前からダイスがヒドイ
GM:ちょっと待て、鳥ー!
ゼルノグラード:ダイス神は今日も見守ってくださいますね……w
GM:MP軽減とマルチは無理だ!
GM:どっちかにしなさい
神姫エウクランテ:・・・・無理か?
GM:両方5レベルから
Lyuu:MP軽減もマルチもLv5からだったかな
神姫エウクランテ:あぁ、そう言う事か
Lyuu:両方有用だから悩みますね(つω`)
神姫エウクランテ:それはたしかに無理だ、失敬
アーンヴァル:筋力と精神でそれぞれ1上げます
神姫エウクランテ:なら、MP軽減を着る >0.1秒
GM:ェ?
ゼルノグラード:どっちかレベル3で習得していることになっちゃうしなぁ
GM:そのスキルならマルチの方がいらんような・・まあ自由にしていいですけど
黒江きよ:(はたしてかばうが重要だったかどうか苦悩)
Lyuu:さてと、こっちにキャラ書き込んできます
ゼルノグラード:かばういないとつらいんじゃないかな!かな!!
Lyuuさんが退室しました
ゼルノグラード:(いつも気絶する壁役……)
Lyuuさんが入室しました
黒江きよ:サンプル1をそのまま使ってるんで、全力攻撃とアンチシナジってるんですよねえ
GM:クラマスがLv3だ!良かったなエウ者
黒江きよ:全力+武器習熟 か かばう+防具習熟 がベストっぽい
ゼルノグラード:>黒江きよ 壁だと確かに全力ってキツイよねぇ
Lyuu:http://charasheet.vampire-blood.net/21706.html 一先ずこんな感じになりました
GM:キャラシートで設定してくださいな
ゼルノグラード:というかプリレベル5か。キュアハートいけるのか。熱いなぁ
神姫エウクランテ:魔力撃とマルチの同時使用が不可か・・・どーすっかな
黒江きよ:一応ガチガチに防護点で固めて→趨勢が決したら全力シフト という手がありますが
Lyuu:えぇ、今移してますー
ゼルノグラード:>黒江きよ 毎回それやってそもそも攻撃にまわれなかった今までの私……
アーンヴァル:あと名誉点
アーンヴァル:2D6+5 合計:10 <3,2>+5
GM:一回目、リープ大回転、気絶 2回目酸だー!気絶
アーンヴァル:成長完了
アーンヴァル:プリの経歴考えてたんだけど
ゼルノグラード:というか何故かGMのダイスがランダムだというのにこちらに向く不具合
GM:おお、コンジャ2・・これはありがたい・・・
アーンヴァル:予知夢のネタが見境なき医師団しか思い浮かばなかった
弥生つかさ:八房さんがGMすると大体ダイス大惨事
Lyuu:とりあえずカンタマ使えるようにしたらスカウトとかが大変なことに
ゼルノグラード:スカウトなら任せろー!(コロコロ)
神姫エウクランテ:よし、MP軽減→魔力撃でFA
GM:なぜかこの卓コンジャ不人気で・・w
Lyuu:それで、一つGMにお願いが
神姫エウクランテ:ゴメン、まだコンジャを理解してないw
Lyuu:ストーンの所持数を無限にしてもいいですかね・・・?
ゼルノグラード:コンジャ取るなら自分ソーサラー行きますしお寿司w
アーンヴァル:コンジャはソロで魔神殺すこともできるんだけどねぇ
ゼルノグラード:ダンジョンによってはどこでも拾えそうよねストーンw
GM:ストーン(いっぱい)ですねw
弥生つかさ:今になると、フェアテじゃなくてコンジャでもよかったかなー、と思ったり。
ゼルノグラード:ドレインタッチの話はやめるんだ!!w
GM:OKですー
Lyuu:ありがとうございますー
神姫エウクランテ:さて・・・軽減切ってMP消費に不安があるが
ゼルノグラード:ソロで魔神を吸い殺した前衛コンジャラーがいてですね……
神姫エウクランテ:こんなのは殴りプリなら日常的な事なんで問題ナッシング
黒江きよ:魔晶石でも買う?
神姫エウクランテ:5×4買っといた
GM:ああ、それで、今回から敵倒した時の経験点をLv×10じゃ無くて30位に上げようかと思うんですが、どんなもんでしょうか
アーンヴァル:お願いします
神姫エウクランテ:(・ω・)b >NICE ツギモオネガイシマス
アーンヴァル:すでに成長が厳しくなってきてます
神姫エウクランテ:同じく・・・・
ゼルノグラード:お願いしたい
黒江きよ:名誉点も一緒に上げないとチグハグなことになりません?
Lyuu:敵がたくさんなら美味しいですねー
神姫エウクランテ:プリLv6とかいつになるんですか、、
GM:50でもいいかも知れんが
アーンヴァル:チャット式で戦闘少ないしね
GM:敵は・・まあスルーしても出す予定の分は払いますけどね
ゼルノグラード:名誉点はまあGMのコネクション作成力次第……?w(無茶ぶり)
GM:欠片マシマシでもいいですけどw
アーンヴァル:知らない間に王族にされて大量にゲットしてるんですね
ゼルノグラード:知らないうちに神様とコネクションを持っているかもしれない……!w
アーンヴァル:マイナーゴッドはフラフラしてるからなぁ
神姫エウクランテ:・・・あーっ、魔法拡大を消して軽減残すべきだったかぁぁぁぁぁぁ
ゼルノグラード:っと、まあこんなとこで準備完了?
神姫エウクランテ:>軽減頼りでMP倍加を容認した
アーンヴァル:プリは拡大欲しいって
神姫エウクランテ:って結局ダメか
黒江きよ:あ、そうだ
神姫エウクランテ:マルチか軽減の二択だったわけだし
アーンヴァル:そうだな
ゼルノグラード:どっちもレベル5以上じゃないと無理だし仕方ない
黒江きよ:>GM 成長ついでに武器を買い足したんですが大丈夫ですか
アーンヴァル:次で取ればいいさ
神姫エウクランテ:Lv7になったら本気だすっ!! >いつの話だよ
神姫エウクランテ:それとプリ魔法覚え切れない現状
GM:武器買い足しは大丈夫ですが、持ち替え注意です
アーンヴァル:シェザイル買ったけど
アーンヴァル:たぶん毎回投げ捨てます
Lyuu:取り急ぎ形だけ整えておきました
神姫エウクランテ:ホントはロ槍持ちたかったけど、フェンサー死ぬからお預け・・・・ぐぎぎ
黒江きよ:「一度投げた武器を拾う」以外は副動作?
ゼルノグラード:このフェンサーの人気具合は一体……!?
GM:剣からメイスへの持ち替えは、主動作使うと思いますので、ウエポンラックだったかな,あれない限りは
神姫エウクランテ:コンジャについて速攻で調べなければっ!!
アーンヴァル:武器の種類によるかと
GM:メイスを投げ捨てて、剣を抜くなら副動作でいいかな
弥生つかさ:私はいい加減別キャラ作った方が良いかなw
アーンヴァル:2H
アーンヴァル:ha
アーンヴァル:2Hは主動作で抜く形かな?
GM:メイスは持ち歩く場合は荷物扱いでしょうし、鞘がないので
神姫エウクランテ:・・・コンジャについてはどこに載ってますか? >ルルブ
GM:手に持ってるなら兎も角
ゼルノグラード:>神姫エウクランテ ルルブ1の操霊魔法よ
アーンヴァル:ルルブ1
ゼルノグラード:具体的に言うと219p
神姫エウクランテ:・・・速攻で露見する素人っぷり
Lyuu:簡単に言うと搦め手が多い魔法使いですかね
GM:まあ普段はメイスを持っていて、剣使いたかったら投げ捨てれば良いんですけどねw
ゼルノグラード:まあまあ全部頭に叩き込まんでも大丈夫ですし(ルルブ片手に)
黒江きよ:ちょっと待って 改訂版の持ち替えルール引用願えますか?(旧版しかないので
アーンヴァル:魔法主体の割に前衛がこなせる
弥生つかさ:前々回のアルもコンジャですね
ゼルノグラード:えーっと…
神姫エウクランテ:・・・ほうほう、なるほど
GM:えーっと、1Hのガンと、ソードは副動作で持ち替え可、ホルスターと鞘があるので
アーンヴァル:鞘などへの収納は補助動作って書いてあるね
ゼルノグラード:ちょっと待ってね
ゼルノグラード:って他の方が早かった
GM:他の武器は持ち帰る場合は荷物から出す扱い、かな
黒江きよ:じゃあメイスは結構です
GMが募集を締め切りました
神姫エウクランテ:・・・不味い、わかっていたとはいえこのプリは殴りに行けない可能性が、、、
GM:なので、普段はメイスを持ち歩いていて、剣で殴りたい場合はメイスを投げ捨てて、剣を抜くってのは有りです、(副動作で)
アーンヴァル:だね
ゼルノグラード:いいから回復だ!!!w
アーンヴァル:うちはそのつもりだし
神姫エウクランテ:いいから殴るんだよっ!! >魔力撃使用
黒江きよ:代わりといってはなんですがチェインメイルの購入を許可願えますか?
GM:逆に剣を持ち歩いていて、機械系の敵が出た場合、メイスに持ち替えをやろうとすると、主動作が居る、かな
GM:どうぞー
神姫エウクランテ:MP供給も出来るのか・・・濡れる
アーンヴァル:エウの持ち物だけど魔晶石って5点魔晶石x5って記入でいいと思う
神姫エウクランテ:ほう
ゼルノグラード:ウチそもそもMPとかないしw
GM:グラランデスシネw
Lyuu:にゅうにゅう!
神姫エウクランテ:・・・でも消費した時を考えると、このほうが管理しやすくないか?
GM:ピンゾロ女王キタデェ・・・
ゼルノグラード:にゅかり出てくるなや!!!!!wwww
ゼルノグラード:通じるところで通ずるネタがあるわけだw
神姫エウクランテ:ピンゾロはいいんだ・・・ゴジッテーンだから
Lyuu:今回ダイス目があらぶってるので酷いことになるかも・・・w
アーンヴァル:それもあるか
神姫エウクランテ:この卓で怖いのは12サーン連発なところであってだな、、、
ゼルノグラード:さあさあGM、そろそろ開始でもいいんじゃないかね?w
アーンヴァル:うちのプリは最終的に熱核ホバーで移動するんだろうな
Lyuu:キャラはこんなものだろうか
神姫エウクランテ:Lyuuさん、覚悟が出来たなら「開始」を押すのだっ!!
GM:Lyuuさん開始よろしくー
神姫エウクランテ:そして既にキャラ絵が入っているw
Lyuu:よろしくお願いしますー
ゼルノグラード:よろしくーーー!!
アーンヴァル:みなさんよろしくー
黒江きよ:お願いしますー
Lyuu:昔エルミナージュに使っていたのをこっそりと・・・
神姫エウクランテ:よろくしっ
GM:では、第4回ぶそそどコミュセッションを始めたいと思います
神姫エウクランテ:1D6 合計:2 <2>
Lyuu:よろしくお願いします!
GM:まあつたないGMですが、最後までお付き合いいただけると幸いです
弥生つかさ:よろしくー!
GM:後今回シナリオ練れてません、先に謝っておきますw
神姫エウクランテ:卓開催あざーっス (・ω・)b >NICE
GM:では開始ー
セッションを開始しました
ゼルノグラード:>GM wwww
クレア:HPとMP量ならマカセロー >バリバリ
マーティア:さー始まった始まった
ルーシェ:おー、こんな感じになるのか
GM:それでは前回の冒険から幾日かたち、本拠であるロシレッタの冒険者の店に帰ったとこらへんからです
GM:とりあえず成長報告かな
クレア:前回参加キャラが二人でありますw
GM:前回参加の方からお願いします
マーティア:ファイター3→4。鎧がスプリントからチェインに。以上!
ミラサ・ミナツ:みんな忙しいんだよ!!(物語キャラw)
マーティア:(ちなみに他技能はスカウト2 レンジャー1 であります
GM:すごい簡潔だなwいいですけどw
ルーシェ:頼れる前衛ダー
クレア:ならリラはEDG(愛馬)に乗ってどっかに走っていったってコトにw
アーンヴァル:リラって別のとこ所属だよね?
クレア:うむす
アーンヴァル:なら居ないのは当然な気も
GM:そっちに呼ばれたんでしょうな
GM:まあ次はつかささんヨロシク
ミラサ・ミナツ:やっぱり忙しいんやなw
クレア:良く居る「途中で合流したのにいつの間にか居るのが当たり前」なキャラ扱いでw
ツカサ:技能はスカウトLv1習得、能力成長は筋力と敏捷度を上げました
ツカサ:あとはスカウトツール購入しただけです
ツカサ:以上出。
クレア:そうか、セッション皆勤賞はツカサだけですな、、、
GM:ウチモデスガナ、3回GMですが
ツカサ:だから、私もそろそろ別キャラ作った方が良いのかなぁ、とw
ルーシェ:ほほぉ
ミラサ・ミナツ:>GM そろそろ別の方もGMやらんと(丸投げ)
クレア:キャラ的にねw >全セッション参加
アーンヴァル:プリは居たほうがいいかと作成したけど
GM:じゃあ新規PCは上の方から順番によろしくー
ルーシェ:では、自分かな
クレア:通り名「ぶそそどの生き字引」・・・と φ(・ェ・o)
ツカサ:>ミラサ・ミナツ デスネー(チラッ
GM:あっと、クレアからですかな
マーティア:(……そういえば自己PC紹介してなかったな大丈夫か)
ルーシェ:あ、そうか 申し訳ない
ミラサ・ミナツ:うむ、クレアからですな
クレア:キャラは新キャラ、中の人は皆勤賞とメンドい立場なんでw
クレア:でわ・・・
クレア:人間のクレアよ、プリースト
GM:あれ、ナイトメアじゃ・・・
クレア:として冒険者の手助けをしているわ
クレア:>ロール的な伏線としてね
GM:ああ、ロールか、失礼
クレア:支援として少しは役弐立てると自負しているわ、よろしくねっ! (・∀・)人(=`▽´=)
クレア:・・・ボダ式変換ェ、、、 >役に
ルーシェ:・∀・)人(・ω・
ミラサ・ミナツ:ニュード汚染者め……w
GM:ヤクシャェ・・・
GM:オワリ?
ミラサ・ミナツ:とりあえずよろー!
クレア:オワリ
ルーシェ:よろしくー!
GM:それではLyuuさんヨロシクー
アーンヴァル:よろしくお願いしますね
ルーシェ:はーい
ツカサ:よろしくお願いします!
ルーシェ:名前はルーシェ。ルーシェ・リアトリスよ。種族は・・・ナイトメアね。
ルーシェ:元々冒険者になる予定なんてなかったんだけど、色々とあって家を追い出されちゃってね。
ルーシェ:あの男・・・私がナイトメアだと分かったとたんに悪魔だなんだって・・・思い出しただけで腹が立ってきた
ルーシェ:っと、知り合いのツテで剣術や補助魔法とかは扱えるからきっと役に立ってみせるわ
ルーシェ:みんな、よろしくね。
ルーシェ:以上デス
クレア:(・ω・)b >NICE すっごぉ~いっ♪
ミラサ・ミナツ:よろしくー!
アーンヴァル:よろしくー
ルーシェ:(プレイヤー発言) 経歴とにらめっこしたらこんな感じになりましたー
マーティア:よろしくー
ツカサ:「(ひょっとして、この人が・・・?)」
アーンヴァル:(プレイヤー発言) とある卓動画の経歴で罪を犯したってのを
ミラサ・ミナツ:ナイトメアの穢れ経歴ってなかなか難しくてなぁw
GM:ん・・・細かいこと言う様でなんですが、発動体腰装備って大丈夫ですっけ、手に持たないとダメじゃなかったっけ?
ルーシェ:あぁ、それかぁ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 10歳の子供と結婚したからってしたのがあったな
ルーシェ:(プレイヤー発言) 腰からぶら下げているっていうイメージで、魔法を使うときはレイピアを鞘にしまって手に持つようにします
クレア:(ーωー)。oO <この人もナイトメアとしての生まれに苦しんでいるのね(ノД`)・゜・。
GM:ういー
ルーシェ:しかし、知り合いのツテでLv4の冒険者がポンポン生まれるというのは無理があっただろうか・・・
マーティア:(酔っ払ったフリをして帽子をひったくるべきか考えている)(やめたまえ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ナイトメアって蛮族よりはマシって認識だからなぁ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) みんないくらか経験積んでいるんだよ!!w
ルーシェ:(プレイヤー発言) ナイトメアって深く考えると色々と重いんですよねぇ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ここに来るまでの経験でいいんじゃないかな
GM:でもナイトメアバレしてる人がひとり居ると
GM:もう一人は隠す意味があんまりw
クレア:(プレイヤー発言) 冒険者の店に来るのが始めて 別口で修練していたとか >クレアだと幼少・神官としてとか
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 隠すと思ってたんでどう反応しればいいか迷ったんだが
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 場合によりけりよね穢れは
マーティア:(PL)パンピー相手には隠してるんじゃ?
クレア:(プレイヤー発言) 見た目人間なんだし、気付いてないように接してね♪
ルーシェ:(プレイヤー発言) 一応普段はバンダナを巻いているので、一般人には人間ということで通しますw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 他の人はナイトメアだ!さあどうする的RPもできるしw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) うちは気にしません
GM:某ルンフォ(あの姉ちゃんの角もええなあ(ジュルリ
ルーシェ:ビクッ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) なにせ蛮族の里で生活してたし
クレア:(プレイヤー発言) RPは既に決まっていたりする つーか決まってしまった為に人間プリがお蔵入りしたw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ここにも魔の手が……w
マーティア:(プレイヤー発言) 記憶喪失人なので説明されないとわかりません(酷
GM:それじゃあどんどんいきますかw
クレア:いきましょー
ルーシェ:はーい
マーティア:おう、どんどん進めとくれ
GM:次の方どうぞー
ミラサ・ミナツ:ごーごー
アーンヴァル:うちか
クレア:もうどこまでが神姫PCなのか、、、
アーンヴァル:エルフの射手のアーンヴァルといいますね
クレア:・・・新規 >神姫は全員やろ
GM:あんばるは一回セッションしたから先にでも良かったな、失敗した・・・
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 第2回参加してるしねw
クレア:(プレイヤー発言) まぁログ読まないと初見の人も居るから、区別が難しい
アーンヴァル:両手ガンナーとして中衛でのアタッカーを担当しますね
アーンヴァル:よろしくお願いします
ルーシェ:(プレイヤー発言) 一応ログはながし読みをしたのですが全部は把握しきれてなかったり(つω`)
アーンヴァル:でしょうね
ルーシェ:こちらこそ、よろしくね。
ミラサ・ミナツ:よろー!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) あれ15時間くらいかかってるし
クレア:>ルーシェ 仕方なし 長いですし参加してないと把握しずらいですしねぇ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 読み解くのは大変だろうさすがにw
GM:前回はネタ突っ込みすぎて消化出来なかった感(´・ω・`)
クレア:よろしくねっ >( ゚∀゚)MP供給先見つけたー
マーティア:よろしくー
ルーシェ:(プレイヤー発言) なので、今現在の状況を精一杯楽しんでいこうかとー
ツカサ:(プレイヤー発言) リプレイも書かないといけないねぇ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 知らないからこそ新鮮なRPもある!!w
GM:まあ話し繋がってないですから問題ないw
GM:ではムラサキャプテンどうぞー
ツカサ:(プレイヤー発言) 先に予告しておきます。自分の自己紹介、設定に基づいてルーシェさんに絡みます、ご了承を(汗)
ミラサ・ミナツ:はいよー
ルーシェ:(プレイヤー発言) どんどん絡んでくださいなー
ツカサ:(プレイヤー発言) って、前回参加組って成長報告が自己紹介だった?
ミラサ・ミナツ:ミサラだよ! 今回は御父さんがたまには行って来いっていうからここに来たよ!!
マーティア:>ツカサ 報告しただけかも
GM:一緒にやってくれれば良かったかもしれんなぁw、ロールコミで
ミラサ・ミナツ:えーと、アーンヴァルさんとツカサさんは知っているよ! 御父さんかよくしゃべってた!!
ツカサ:「叔父さん・・・?」
クレア:(プレイヤー発言) うわぁ、ツッコミてーけどこのキャラじゃ出来ない悔しさwww
アーンヴァル:あの酒豪なドワーフの娘さん?
ミラサ・ミナツ:ってああ、ごめんごめん!!
ツカサ:(プレイヤー発言) 訂正、お父さんかw
ルーシェ:酒場の女将さんが男勝りっと・・・
ミラサ・ミナツ:御父さんとは血は繋がってないけどね。私は昔泥棒やってた時に、死にかけちゃってね……
ミラサ・ミナツ:その時にグライド御父さん(1・2回参加したドワーフ酒豪神官)が拾ってくれたんだ!!
アーンヴァル:そうですか
ルーシェ:ほー
クレア:(プレイヤー発言) 俺ツッコミ入れたいからリラに代えてくるわwww ε三┌(`゚Д゚)┘
ツカサ:「え、えぇー!?」
ミラサ・ミナツ:冒険者やってるお父さんに憧れて私も冒険者になったんだ! よろしく!!
クレア:こちらこそよろしくね >クレアの性格は鳥子に準じています
アーンヴァル:よろしくね
ミラサ・ミナツ:ちなみにスタイルは二刀剣士! あとはあんまり知っている人もいないんだけど、アルケミストっていうカード技でみんなを強化するよ!!
ツカサ:「よ、よろしくー」 (まだ驚きを隠せない)
クレア:(プレイヤー発言) ・・・今回、補助系を使えるのが3人か、豪勢だな
ルーシェ:「こちらこそよろしくね。(頭ナデナデしたいなぁ・・・)
ミラサ・ミナツ:御父さんが酒飲み過ぎて大変だったでしょ2人とも?(ツカサとアーンヴァルに)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 里の人がいろいろ凄いからあんま驚いてません
ミラサ・ミナツ:いつもアレだけどまじめな時はまじめなんだけどねぇ……(ハァ…)
アーンヴァル:人を見るとお酒勧めるのはさすがにあれでしたね
GM:なんでザイア神官なのか不思議である
マーティア:ん?そんな便利……愉快なヤツがいるのかい(スキットルからブランデーちびり
ミラサ・ミナツ:今日もザイア神殿に呼び出されて神官さんと説教されつつお酒飲んでいるんじゃないかなぁ?
ルーシェ:(プレイヤー発言) サカロス神官じゃないのかっ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) っと以上! ちょっと長くなったなw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ザイアの神官って酷いのばっかだししょうがない
ツカサ:「まあ、でも確かに、働くところは働いてた・・・よね?」
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >ルーシェ これがびっくりザイア様です!!
ミラサ・ミナツ:>ツカサ うーん…… まあ…、一応は……
クレア:(プレイヤー発言) ( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
ツカサ:(プレイヤー発言) ああ、さっきの台詞はどっちかというと、アーンヴァルに同意を求める感じでw
マーティア:(プレイヤー発言)神の視点だと些事でしかない
アーンヴァル:とあるとこには男色なザイア神官が居るとも聞きますからね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ウホッ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ネタは東方四季卓から
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 興千<呼んだか?
GM:どうまとめたものか・・w
ルーシェ:(プレイヤー発言) どこかの軍隊式なザイア神官もいるかもしれない
クレア:(プレイヤー発言) この面子を纏める術などないっ!!
アーンヴァル:まあ役目はしっかり果たしてましたよね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 一応真面目にスタイルいえばフェンサーとクリティカルレイ・必殺攻撃で徹底的にクリティカルを高めるスタイル
GM:さてと、それでは各自何かやりたいロールとか有りますかね?
ツカサ:ノ
ルーシェ:それじゃ ノ
マーティア:(プレイヤー発言) 朝チュンスタート希望
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >GM 自分はもうやりきったw
GM:冒険者の店で酒飲んでるでもいいですけど
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >マーティア 待ていw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 機械いじりしてるか他の技術習得くらいかな
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ウチはカードいじっているかな
マーティア:>ミラサ・ミナツ (プレイヤー発言) 爛れてるんだよこのヒトは!相手は男でも女でもいいぞ!
クレア:(プレイヤー発言) 例の如く、店のドアをぶち破って入ってくる(今回はスタッフで)感じで >嘘
ルーシェ:冒険を始めるって事で冒険者の宿の店主と話がしたいなッ
マーティア:>ミラサ・ミナツ ……グラランでも、な?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) やめて!!!w
ルーシェ:(プレイヤー発言) というか、ご飯食べたひ という感じで
GM:じゃあ早い人からどぞー
GM:ちょっとコーヒー入れてくるのでw
ツカサ:(プレイヤー発言) どこかのタイミングで、ルーシェさんに絡みたい。図らずも、自分の追ってる剣士の姿に似てしまってるのでw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 今日も濃いメンツが集まったな……w
ルーシェ:(プレイヤー発言) あら
ツカサ:(プレイヤー発言) まあ当たりじゃないから、軽くあしらって頂いて結構ですので。
マーティア:(プレイヤー発言) 女の子をひっかけて行きずりのアバンチュールしたけど起きたらひとりきりで傷心の朝酒
クレア:(プレイヤー発言) 毎回思うのがみんなが「何故この店に集まったのか」が不思議
ルーシェ:(プレイヤー発言) 了解です PL同士の絡み合いとか初めてだからどうしよう
GM:じゃあルーシェからでいいか
ルーシェ:はーい
ルーシェ:そういえば、ここの宿のマスターの名前って何ですかね?
GM:それではロシレッタの職人街の一角にある火巨人の大竈亭からで
クレア:(プレイヤー発言) 女将
GM:えーっとフラミカで
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 表通りにあるならたまたま選んだだろうな
ツカサ:(プレイヤー発言) 結局ロシレッタに戻ってきたのね
GM:もうちょっといい名前つければよかった
アーンヴァル:(プレイヤー発言) みたいだね
GM:だってPL入れ替わるからやりにくいんだよ!w
クレア:(プレイヤー発言) 最初に言ってたよー >戻ってきた
ルーシェ:ふむふむ
マーティア:(プレイヤー発言) オカーミとかじゃなかっただけマシではないか
ルーシェ:(プレイヤー発言) それじゃ、始めちゃっていいですかね?
GM:固定メンバーなら移動先からでも違和感ないけどw
GM:あいよー
ツカサ:(プレイヤー発言) まあ、そうだねー
GM:じゃフラミカさんは従業員のコボルトとクッキーなんぞを焼いてます
GM:客も引いた時間帯ってことで
ルーシェ:フラミカさん!何か、何か美味しい食べ物はないですか?!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) コボルトの料理人って絵がROのアトロスしか思い浮かばない
ルーシェ:ここ最近特訓だ何だって言ってまともな食料を食べてないのよ
クレア:(プレイヤー発言) あれコボルトじゃないしっ! つーかどこに料理と関連がっ!!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) とある動画だとアトロスの絵の料理人だったんだよ
GM:うん?これ試食してみる?と焼きたてクッキーを上げよう
ルーシェ:(プレイヤー発言) 料理といえば食べるとDEXが10分上がったりとかなんとか・・・
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 後ろでカードぱちぱち
クレア:>ミラサ・ミナツ (プレイヤー発言) ドローっ!!モンスターカードっ!!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 部屋で機械いじってます
ルーシェ:クッキーか・・・。(サクサク)うん、なかなか美味しいわね。
マーティア:(プレイヤー発言) 傷心酒
ルーシェ:でも、何かお肉のようなお腹に溜まるものを是非・・・
GM:まあそれ食べて待ってなー、何か作ってくるからと、厨房に行きますよ
ツカサ:(プレイヤー発言) 前の街での情報収集で特に成果が無くて突っ伏してるところから、顔を上げてルーシェに気付く
クレア:(プレイヤー発言) ドアの外で馬に乗った影葱と話をしてよう、、
ツカサ:「うーん。・・・あ、あれ!?」
ルーシェ:(プレイヤー発言) そういえば、キャラ同士は知ってる事でいいんだろうか・・・?
マーティア:「ん?」
GM:同じ店所属なら顔ぐらい見たことがあるでもいいけど
クレア:(プレイヤー発言) 一緒にセッションしてなければ、面識無しと考えてた
ツカサ:(プレイヤー発言) あー、初対面でお願いします。たまたまタイミングが合わなかったとか何とかで
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ツカサが記憶喪失だから
ルーシェ:(プレイヤー発言) 了解です
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 過去にあってるかも?
GM:まあルーシェが店主の名前知ってたしねw
ツカサ:「あの、すいません! …私に見覚えとか、ありませんか?」
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ミラサはみんなを観察中……
ツカサ:(プレイヤー発言) こういう台詞用意してた矢先にーw
ルーシェ:「ん?新手のナンパかしら?
マーティア:「おう、気を悪くしないどくれ。コイツ記憶喪失とやらでねえ」
クレア:(プレイヤー発言) その辺が多人数のTRPGの苦労w
ツカサ:「あ、突然すいません。ちょっと人捜しをしているのですが、もしかしたら・・・と思って。」
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) というか今回のメンツみんな女性かいw
GM:「あれ、ツカサってそっちの気があったの?、意外だねー」とかいいながらケバブと何かのスープをもってきてルーシェの前に起きますw
クレア:(プレイヤー発言) これ、他のPCに絡むとものすっごいアドリブ力が欲しいなw
マーティア:(プレイヤー発言) あ、やばいナンパしたい
ルーシェ:「そうねぇ・・・、ここの街はエルフも多いから会ったことはあるかも知れないけれど記憶には無いわね。ごめんなさい。
ツカサ:「手掛かりが、レイピアを手にした凄腕の女剣士、っていうくらいなんですけど。」
ルーシェ:(スープを手前に持ってきておきますか)
マーティア:(プレイヤー発言) そろそろ詰まっているようなので割り込みたい顔
ルーシェ:「残念だけれど、私は凄腕というにはまだまだ未熟よ?それにレイピアと女性じゃきっと星の数ほどいるでしょうね
アーンヴァル:(プレイヤー発言) この辺で依頼が無いか部屋から出てきますね
ルーシェ:「まぁ、いつかはそんな高みにでも目指してみたいっていう気もあるけれど・・・(遠い目)
ツカサ:「…そうですね、すいません突然。」
マーティア:「ところで、いいかい?緑髪のお姉さん」
ルーシェ:(プレイヤー発言) どこまで続いていいのかが分からない!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ここで区切りかな
GM:イイゾモットヤレといった眼差し
ルーシェ:「ん、私かしら?
クレア:(プレイヤー発言) ツカサが下がったからキリかな?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ガンバ
クレア:(プレイヤー発言) ってマーティアも絡むんかいw
ツカサ:(プレイヤー発言) お手合わせお願いしようかなー、と思った
マーティア:「ああ、アタシも似たような境遇でね。6人程度の傭兵団だったんだが、散り散りになっちまった。おまけにその前後の記憶もトンじまってるときた」
ルーシェ:(プレイヤー発言) PC同士のお手合わせかー面白そうだなぁ
マーティア:「何かこの顔に覚えはないかい?……ああ今すぐ出なくてもいいさ、ベッドの中でゆっくり語り合えば思い出すこともあるさ……(ヅカ声」
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) やべぇww
マーティア:(薔薇があれば決まったんだがねえ)
GM:パネェw
ツカサ:(プレイヤー発言) おーい後半w
クレア:(プレイヤー発言) (プレイヤー発言) ルーシェ逃げてーwww
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 横で10G出して料理注文してますね
ルーシェ:「生憎人の顔を覚えるのが苦手なのよ。それと、あなたのベッドは棺桶がいいかしら?それとも土の中?(レイピアにカチャリと)
GM:注文を受けて支度してますねw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) オオコワイコワイw
アーンヴァル:なにか料理お願いします
GM:「ウチの竈に放り込むのはカンベンしてねー(ニコッ)」
マーティア:「おっと!綺麗な薔薇には棘がある、先人の知恵にカンパイだ」
ルーシェ:「っと、このクッキーも料理もまだ食べてないんだった。
アーンヴァル:死人が出るような事態は遠慮して欲しいのですが
マーティア:と、ここらで引き下がる
ミラサ・ミナツ:ねーねー、お姉さん? どんなとげなのー?(無垢な顔)
ツカサ:「あの、それ食べ終わった後で構いませんので、お手合わせお願いしても良いですか?」
ルーシェ:(マーティアさんが下がったところでスープとか飲みますかね)
ツカサ:>ルーシェに対して
マーティア:やあ、お嬢ちゃん。君の棘も見せてもらえないかな?夜になったら
あたしの部屋においで
GM:飛ばすなぁw
GM:そういえばこのPT,男居ないな・・・・
マーティア:(プレイヤー発言) 別に百合専じゃありませんヨ?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) とても19才に見えない(おバカな)グラスランナーであるw
クレア:(プレイヤー発言) これ、ダンジョンに行かなくても1セッション分の話になるぞw
ルーシェ:「手合わせね・・・。生憎理由もなしに人族を切るなってきつく言われてるのよ。というわけでこのクッキー分けてあげるから今回は勘弁してね。
ツカサ:(プレイヤー発言) 前回も女子会でしたよ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) グラランゆえ致し方なし
ミラサ・ミナツ:そーなのー? でもやめとくー
ルーシェ:(プレイヤー発言) 女子回(戦闘)かもしれない
マーティア:残念だなあ
マーティア:鍵は開けておくからいつでもあたしのところにおいで、子猫ちゃん♪
GM:マーティアが途中まで野郎でしたけどねw
ミラサ・ミナツ:はーい!!!
マーティア:(プレイヤー発言) 女子会化するためにムリに変えてもらいました
ツカサ:「じゃあ・・・一緒にパーティ組んで貰えませんか?」
GM:PVやるんならやっても構いませんよ?毎ターン先制判定してもらいますけど
ルーシェ:「あなたも軽戦士のようだけれど、同じような人が二人もいて大丈夫なの?
クレア:(プレイヤー発言) 毎回ツカサが先制じゃないですかヤダーw
ルーシェ:(プレイヤー発言) スカウトないじゃないですかー!
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) そりゃセッション終わってからだな。PvPは長いしw
GM:ああ、俊敏B+2D6で先制してもらうかな
マーティア:あー、血統ならファーストブラッド、最初に出血したヤツの負け、が作法じゃないかい?
マーティア:決闘
GM:まあやらないなら話進めますんでー
ツカサ:「他の人も集めてパーティ組めば・・・き、きっと!」
ミラサ・ミナツ:みんなで組めばいいですー!!(大声)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 食事をしつつ
アーンヴァル:マスター何かいい依頼あるます?
アーンヴァル:あります?
ツカサ:(プレイヤー発言) 実際そう言う編成なんだよねぇ、今回w
ルーシェ:「私も一人じゃちょっと辛いと思ってたのよね。(ミナツさんをみつつ)あなたも来るの?
GM:「依頼?今君たちに頼めそうなのはあんまりないんだよねー、例のアレとかぐらいかな」
ミラサ・ミナツ:>ルーシェ もちろんですー!!
アーンヴァル:また無茶な依頼ですか
ミラサ・ミナツ:面白い仕事がいいですー!!
マーティア:依頼者の裏は入念に取らせてもらうぜ?
アーンヴァル:面白そうでも無理ない依頼は受けないからね
クレア:(プレイヤー発言) なら依頼を受けるか相談してるトコに外から入ってきますね >まだ外に居た勢 [壁]・。)チラッ
GM:んーっと、此間以来出してくれてたエイギアのペーターさんちの奥さんが拾ってきた猫がタイクーンライガーだったんでしつけ方教えてくださいとかなら・・
アーンヴァル:それは他に回してくれませんか
ルーシェ:(プレイヤー発言) 猫(Lv15)とかエイギアなら日常になりそうな
マーティア:騎士団にでも頼んどくれ。
ミラサ・ミナツ:いきますですー!!
GM:まあそんな話をしていると行商人的な風体のおっさんが入ってきます
マーティア:お馬鹿をお言いでないよ子猫ちゃん?
アーンヴァル:死んじゃうからダメですよ
ツカサ:タイクーンライガー?
ミラサ・ミナツ:ライガーさんなでるですー!!
マーティア:あたしは貴女を撫でていられれば幸せだよ?(なでなで)(そろそろ歯止めがきかない)
ルーシェ:ライガーは分からないけれど、エイギアっていうとあんまりいい噂聞かないぞ?>ミナツ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言)一応 CGの追加モンス。レベル15の動物
ルーシェ:(但しエイギアの場所は分からない)
ルーシェ:(プレイヤー発言) 行商人のTさんは一体何をしに来たんだろう・・・
マーティア:要するに人外魔境かい
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >クレア もうおっさんと一緒に入ってきなよw
GM:その行商風のおっさんはカウンターで料理注文してますね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) Tルネコさん……
GM:ああ、盗猫さんでいいか、なまえw
ルーシェ:(商人さんを隣に置いて小動物を見るような感じにミナツを眺めてるかな)
マーティア:ロマンスグレーじゃないなら興味ないね
GM:じゃあトルネコサン(仮名)がフラミカさんに話しかけてます、
マーティア:(プレイヤー発言) 誰か聞き耳るひとー
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 適当にミナツの相手をしながら食事をしてます
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 必要なのか聞き耳w
GM:なあ、女将、町の近くの街道脇、変な遺跡があったんだが、あんなの有ったか?前来た時には無かった気がするんだが。
GM:いやー、近いんでいらんですw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >GM とてもお声が大きいんでしょうw
ルーシェ:(プレイヤー発言) 実は探索はからっきしなので戦闘外では活躍ができなかったり
GM:フ「え?どの辺のこと?ふむふむ、いやー、そこら辺にはそんなものは無かったと思うけど・・」
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ルーシェの経験点が減ってないのと消費金額が借金のとこに書いてあるかな?
ルーシェ:(プレイヤー発言) あぁ、すみません 経験点の欄を減らし忘れていたのと、手持ちアイテムを色々と計算してたので購入金額を全部借金部分に書いてました
ミラサ・ミナツ:遺跡ですか―!(Tの横に座りつつ)
GM:T「ン、なんだいおじょうちゃん、ジュースでも飲むか?
ミラサ・ミナツ:いただきますですー!!
GM:T「そうそう、俺は職業柄あの街道はよく通るんだが、今日みた時、街道筋に穴が空いててだな、」
アーンヴァル:穴ですか
マーティア:何か嵐だとか地震だとかそういう事情かねえ
アーンヴァル:でしょうね
GM:T「中に遺跡っぽい階段があるじゃないか、しばらく前はあんなの無かったのになぁ・・
ルーシェ:ふーむ
GM:ああ、嵐とか地震なんかは最近は起こってないですねー
アーンヴァル:ですよねぇ
GM:T「まあ何があるか分からんから中までは見てないが、不思議なこともあるもんだ」と酒飲んでます
ルーシェ:この宿にそんな話題を持ってきたってことは、これからどこかに調査依頼でも出そうって感じなの?>Tさん
アーンヴァル:何かが中から出てきたのなら危険ですね
マーティア:「遺跡」って、中を見たのかい?ただの洞穴じゃあなくて?
GM:T[いんや?俺が扱ってるのは宝石の細工物とかだしな、ぶっちゃけどうでもいいなー
GM:Tさんは職人街の宝石加工とかしてる人と取引に来ただけです
ミラサ・ミナツ:面白そうなのです―! 行ってみるです―!!
GM:T「ん、ああ、行くなら詳しい場所教えるぞ?御代は中に何があったかあとで教えてくれればいいぞ
マーティア:確かに遺跡なんだね?洞穴じゃなくて
GM:2~3日はここらで取引してるからな、
アーンヴァル:階段があるそうですしね
GM:だと思うぞ、階段あったし
アーンヴァル:今は依頼もないそうですし行ってみましょうか
ルーシェ:仮に中が遺跡だとしたら、その中で出てきた物はある程度高く買い取ってもらえるかしら?>Tさん
GM:T「モノによるなー、宝石類なら買ってもいいけど、
マーティア:行くなら善は急げだ。先をこされる前にかっさらうとするかい
マーティア:>ルーシェ 遺物なら買い手はいくらでもあるさ
アーンヴァル:そうですね
ツカサ:「よし、行きましょう!」
クレア:(プレイヤー発言) ・・・ぼちぼち入るかな、、、
ミラサ・ミナツ:みんなでいくです―!!
GM:クレアwww
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >クレア ここで入らんとまずいぞww
ルーシェ:そういえば!w
クレア:[壁]・。)チラッ[壁]・。)チラッ[壁]・。)チラッ[壁]・。)チラッ[壁]・。)チラッ[壁]・。)チラッ
GM:置いてかれるぞww
アーンヴァル:なんならマギテック協会なら適正価格で買い取ってくれるでしょう
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 入ってこないと置いてくよ
マーティア:さあ急ごうかい!早いもの勝ちだ!(置いて行く気満々
クレア:(プレイヤー発言) よし、いいタイミングだな、「ちゃんと」ドアから入るよ
ルーシェ:そうですね。遺跡と言えば宝の山。行かないわけにはいかないね。
ツカサ:(プレイヤー発言) 何とか、回復役が欲しいって言う流れに…
クレア:バアンッ!!! >トアが勢い良く開く
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) なんだ、蹴破らないのか……w
マーティア:さあ急ぐうわあ(ドン
クレア:・・・話は聞かせてもらった、遺跡は調査する >手にスタッフを持ちながら
ルーシェ:Ω ΩΩ<ry
GM:どっかのリルズ神官の香りが・・・
クレア:・・・って入るのがこの店の流儀だとリラから聞いたけど、ホントにあってるのかしら? >真顔
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ΩΩΩ<
マーティア:(薔薇モード発動するか高速思案中)
アーンヴァル:そんなことあるわけないでしょう
GM:フ「リラの知り合いさん?ああ、そんな流儀は無いヨー
ルーシェ:って言ってるけど、フラミカさん?
アーンヴァル:あの人は適当なこと教えて
クレア:そうですか、それはお騒がせして失礼しました。あ、ドアのお金はリラへ請求願います(・ω・)
クレア:あ、ドアに当たってしまったのね、すぐ治しますから >とキュア
GM:フ「そうさせて貰うよー(呆れ顔
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 請求されたらリラの所持金減らすんだね
ミラサ・ミナツ:回復できるのです―! 一緒に冒険にいくです―!!
クレア:(プレイヤー発言) 新しいボウガンの為の貯金が、、、
クレア:えぇ、これでもプリーストとしての修練を詰んでいるから簡単な支援くらいは、、、
ツカサ:(プレイヤー発言) クレアに請求書返せばいい
ツカサ:(プレイヤー発言) ↑リラが
クレア:伊達にアークビジョップの格好はしていないわよ♪ >スタッフを素振り
GM:最近のROはワカンネw
ツカサ:「確かにこの人数、編成となると、回復に徹して貰える人は欲しいですね」
クレア:(プレイヤー発言) アコ→プリ→廃プリ→アクビ >今ここ
アーンヴァル:そうですね
ルーシェ:私としては回復に専念してくれる人は大歓迎なのだけれど、どうかしら?
クレア:(プレイヤー発言) か・・・回復に徹する・・・だと?? ( ゚д゚ )
ルーシェ:(プレイヤー発言) (殴りプリでも可)
ツカサ:(プレイヤー発言) 徹したくないならロールで反論していいのよw
マーティア:神官なら異存なし。
ミラサ・ミナツ:回復できる人が欲しいです―!(キラキラ)
クレア:(プレイヤー発言) まぁ最初はナイトメアの正体も隠しつつ、支援プリをしますがねw
ルーシェ:(プレイヤー発言) 薙ぎ払いプリとかソーサラーとか作ったら面白そうだなぁとふと思ってしまった
GM:ルール的に問題はないんだろうがスタッフでフェンサーってその発想は無かったw
ルーシェ:(プレイヤー発言) そういえば、ナイトメアって事を道中で話しておくか
クレア:・・・私もその遺跡に少々、興味もあるしお邪魔でなければ同行させてもらえるかしら?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 前衛プリ&ソーサラーハヤル!(*´ω`*)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 隠しててもいいと思うけど
クレア:(プレイヤー発言) 残念、最初はロングスピア持つ気で居たがフェンサーが死ぬからスタッフで我慢orz
ルーシェ:(プレイヤー発言) 過去に隠していてバレた時の被害が凄かったという設定がありまして
マーティア:ああ、もちろんだとも。できることなら、僕のベッドまで同行してはくれないかい?(薔薇オーラ)
ツカサ:(プレイヤー発言) 真語神官が流行ってもその顔文字は流行らない(テンプレ
GM:仲間のピンチに異形化ってのは鉄板デスネ
クレア:(プレイヤー発言) ビクっ!!?
マーティア:(プレイヤー発言) まあ一人だけ薔薇らないのもアレだし……ねえ……(言い訳がましい
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) シチュ的にうまいw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だね
ルーシェ:(プレイヤー発言) 変身はカッコいいよね!
GM:薔薇というか百合というか・・
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 実際は異貌化だけどね
GM:まあステータス的には何の意味もないけどw
ルーシェ:私からも是非お願いしたいわ >クレア
クレア:(プレイヤー発言) 鉄板な展開すぎて読まれてる しにたい
ルーシェ:(プレイヤー発言) と、言ってきますかね
クレア:(プレイヤー発言) よし、さっさと同行許可が下りたとして
クレア:ありがとう、我が主ザイアの名の下に皆さんの支援をさせてもらいますね
ミラサ・ミナツ:御父さんと同じです―!! ザイア様かっこいいですー!!
GM:フ「あれ、皆今からいくの?良かったらこれもっていってよ!試作品だけど保存食として売ろうかなーとか思ってるんだ」と皆にさっきのクッキーを小分けにして持たせてくれます
ルーシェ:(プレイヤー発言) おや、ありがたい
GM:クッキー(保存食)とでも書いて置いてください
ミラサ・ミナツ:>GM 頂きますですー!(モグモグ)
GM:食ったんなら消しといてねww
アーンヴァル:ありがとうございます
ツカサ:oO(グライトさん、本当にザイアなのか疑いたくなるけどね…
ルーシェ:「フラミカさん、ありがとう。帰ってきたら追加で注文するだろうから用意しておいてね
アーンヴァル:(プレイヤー発言) なんにちぶんになるの?
クレア:突然押し入ったのに、ありがとうございます
GM:一日ブンデ
GM:一食とかだとめんどうですしね
ツカサ:「いつも有り難うございます、フラミカさん。」
ルーシェ:(プレイヤー発言) 1日分のクッキー・・・一体どんな量なのかw
GM:んじゃあ、追加で買い物とかあれば買っちゃってくださいな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ここでシェザイル購入したことにします
ツカサ:(プレイヤー発言) 依頼人の裏は取ると言ってたけど、報酬出来高でOKなの? >主にマーティア
GM:まあ保存食というか非常食というか、カンパン缶みたいなもんだと思えばw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) どうせ保存食あったしあんまし気にしてない勢w
マーティア:(プレイヤー発言) すでにキャラシに書きましたが、クサビと小型ハンマーと小鏡を
GM:依頼人なんぞ居ませんよ?情報提供者が居るだけです
GM:第2回に近いですな
マーティア:単に盗掘に行くだけサ
ルーシェ:なるほど
ツカサ:(プレイヤー発言) なるほど、了解把握
アーンヴァル:(プレイヤー発言) キャラシの一番上にあるのがを通常装備ってことでいいのかな?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 勝手に盗掘して勝手に貰っていきます!!
GM:捜し屋から情報買った扱い
GM:まああんなのは早いもん勝ちですさー
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 遺跡だしね
クレア:(プレイヤー発言) 所有者不明の場所に有る物=物も所有者不明=持って行ってもいいんデス
GM:なんか導入だけで今日終る予感w
ルーシェ:(プレイヤー発言) 私は購入なしでー
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だなぁ
ツカサ:(プレイヤー発言) いつも通りです >導入だけで終わる
GM:フ「だけど気をつけてね、ひょっとしたら魔剣の迷宮かもしれないし」
GM:何が居るか分からないから、危ないと思ったら引くのも大事だよー
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) いけるとこまでいくぜー!w
マーティア:(あんばるさんとツカサさんを口説いてねェなあ……タバコふかしつつ)
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 忍び寄る牙w
アーンヴァル:なにか寒気を感じますね
アーンヴァル:遺跡で何か起きますか?
GM:もう向かいます?
ツカサ:「この悪寒…なんだろう、その遺跡そうとう危ないのかな…」
GM:買い物とか済みましたかね?
ルーシェ:こちらは準備おkなので向かいますかね
マーティア:早いもの勝ちサ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) いいと思うので向かいましょう
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 自分もオケデス
クレア:(プレイヤー発言) いつでも出れる >スタッフを回しながら
マーティア:ハハハ、ちょっと酒とタバコが好きなおねーさんだヨ?危なくないヨ?
マーティア:(プレイヤー発言) ready
GM:じゃあトルネコ(仮名)さんから簡単な地図を書いてもたった一行は、謎の悪寒を感じつつ、遺跡を思われる穴に向かったのでした
ツカサ:(プレイヤー発言) OK
アーンヴァル:(プレイヤー発言) おkです
GM:距離的にはそんなに離れていません、3時間ぐらい歩いたところです
ルーシェ:(プレイヤー発言) 私達は登り始めたばかりだ、この遺跡道を
アーンヴァル:こんな近くに遺跡があったんですね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 果てしないなw
GM:街道筋から少し離れているとはいえ、未発見だとは思えないような場所にその穴は空いています
ミラサ・ミナツ:入口ぽっかりなのです―!
ルーシェ:こんなに近くにあったら普通は誰かに見つかってるよねぇ
GM:穴の中は薄暗く、急な階段が続いています、
GM:サテ、ドウシマスカ?
マーティア:誰が先頭で?
ルーシェ:私は暗いところが目が効かないから、先頭には向かないな
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 一応硬いマーティアが先頭かな?
マーティア:(プレイヤー発言) OK,スカウト持ちだし
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こっちは耐久力ないから暗視あっても最前列は厳しい
マーティア:(プレイヤー発言) 誰か明かり頼む。最後列も硬いひとに任せたいけど誰が
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) そういや自分も暗視なかったな
クレア:(プレイヤー発言) プリ特化だから無理 >強引な設定で気持ち見えるけど
ツカサ:(プレイヤー発言) スカウト暗視持ちです
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 真ん中にいるキャラが持って
アーンヴァル:戦闘になったら足元に落とす感じかな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 落とすのは副動作だし
ミラサ・ミナツ:マーティア・ツカサ・ルーシェ・ミラサ・アーンヴァル・クレアかな?
ルーシェ:(プレイヤー発言) そうすると一番撃たれ弱い方が真ん中かな?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですね
アーンヴァル:もしくは神官が真ん中なら前も後ろも回復できるけど
GM:黒いタイルは壁ってことで
マーティア:(プレイヤー発言) 柔らかいのを硬いので挟むのがセオリーかしらん
ルーシェ:(プレイヤー発言) まるでオレオみたいな
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) んじゃあマーティア・ツカサ・ルーシェ・クレア・アーンヴァル・ミラサ。
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ミラサは21m移動できるしw
クレア:(プレイヤー発言) まぁ隊列が5mになる事も無いから最後尾から最前列まで届くだろうがね >魔法
アーンヴァル:(プレイヤー発言) それがよさそうですね
ルーシェ:(プレイヤー発言) 了解です
ツカサ:(プレイヤー発言) 30mデスガ
GM:暗視無し組みはペナ有りますんでー
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 誰か、明かりを!!w
ルーシェ:(プレイヤー発言) それじゃ、冒険者セットから1本松明をば
クレア:(プレイヤー発言) お、基本10mは補償されるか >支援魔法
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 両手埋まる人が多すぎるこのチーム
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だな
GM:敵が出たら投げればいいんじゃねw
クレア:(プレイヤー発言) メイスは趣味じゃないので >キリッ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) まあ一応はw 多分クレアが持つのが一番安定
マーティア:(プレイヤー発言) だから誰か明かりって言ってるだろー!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 松明は基本戦闘始まったら投げる
アーンヴァル:(プレイヤー発言) クレアかな
マーティア:(プレイヤー発言) 松明なら投げても消えない
クレア:(プレイヤー発言) まぁ、俺だな 使うよー
ツカサ:(プレイヤー発言) 片手武器なら松明持ったまま戦闘って出来るの?
ミラサ・ミナツ:じゃあクレアたいまつ持ち、さっきの順で
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 盾無ければ出来ると思う
GM:出来るでもいいのかな、危ない気もするけどw
クレア:(プレイヤー発言) 中々シュールな光景になるだろうけど、物理的に可能でしょ
ルーシェ:(プレイヤー発言) 片手が開いてるならいけるんじゃないかな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 危なそうだが
GM:たいまつで殴ればいいんじゃねw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) いやまあどの道投げるだろうけど不意の遭遇で手がふさがってもアレだしw
ルーシェ:(プレイヤー発言) 調理用の油とかアルコールとか今度持ってくるかな・・・
クレア:(プレイヤー発言) キャラシからたいまつ-1
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) で、入る時に聞き耳と見える範囲探索したい
マーティア:たいまつと剣を1本ずつもって戦った例ならロードオブザリングに
GM:ではクレアがたいまつをつけますと、しばらく階段が続きます
マーティア:フル警戒しながら前進
GM:じゃあ、スカウトで、目標は・・8でいいか
ルーシェ:結構深いな・・・
マーティア:>GM 能力値どれだっけ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 聞き耳・探索ともにスカウト+知力だな
GM:知力かね
マーティア:2D6+3 合計:9 <3,3>+3
クレア:2D6 合計:5 <3,2>
マーティア:あ、失礼 聞き耳判定
ツカサ:2D6+3 合計:13 <6,4>+3
マーティア:2D6+3 合計:9 <3,3>+3
ミラサ・ミナツ:んじゃあ自分は聞き耳→知力の順で
アーンヴァル:2D6 合計:9 <3,6>
ミラサ・ミナツ:2D6+5 合計:10 <2,3>+5
GM:じゃあ特に何も無いです
マーティア:聞き耳成功 探索いきます
ミラサ・ミナツ:2D6+5 合計:15 <6,4>+5
クレア:+してないけど、13とか出てるからいいや
ルーシェ:それでは自分も
ミラサ・ミナツ:rt4sbnw@
ミラサ・ミナツ:ミス
ルーシェ:2D6 合計:9 <5,4>
マーティア:2D6+3 合計:9 <3,3>+3
ルーシェ:ごじってんないかぁ
ミラサ・ミナツ:スカウト込みで聞き耳10・探索15
GM:階段とかに罠は無さそうですし、変な音も聞こえません
クレア:一発目からゴジッテーンは・・・w まぁそのウチでるけどね
GM:五十点は各自管理してねw
ツカサ:(プレイヤー発言) この卓はゴジッテンは少ない代わり、1+2が乱発します
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 全てはダイス神のお導き……
GM:GMはなぜかジゴロサイになることが多かったです
ルーシェ:(プレイヤー発言) やだこわい
ミラサ・ミナツ:みた感じ入っても大丈夫そうです―!
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) つーわけでさっきの順で警戒しつつ前進かな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) そしてセッション中1回は必ずプリが気絶する
マーティア:そうらしいねえ。警戒続行で前進
クレア:(プレイヤー発言) 今回は俺かwww
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >アーンヴァル おいやめろw
GM:ああ、いかん、これMAPタラネw
ルーシェ:(プレイヤー発言) スカウトないけど全速前進ー
ツカサ:>ミラサ・ミナツ (プレイヤー発言) 最初にその伝説作ったのはあなたのお父さんですよ
クレア:(プレイヤー発言) ぶそそど卓のジンクス「プリはセッションで最初に倒れる」
クレア:(プレイヤー発言) 俺2H杖だから盾持ってねーぞwww
ルーシェ:(プレイヤー発言) 某殺意姫が敵を見つけたらまずは神官からという名言を残してまして・・・
ミラサ・ミナツ:御父さん酒に強いくせに体やわいんだもんなー
GM:じゃあしばらく降りると少し開けた場所に出ます、が
ツカサ:(プレイヤー発言) 意図して神官狙ってる訳じゃなく、ランダム出目で対象決めたらたまたま神官フルボッコになってるんだけどねw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 中衛以降で回復メインだろうから
ルーシェ:おや
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 飛んでくるのは魔法になるし盾は関係無い
GM:とりあえず正面に扉、あと扉の前に像があります
クレア:(プレイヤー発言) 注・このプリはフェンサー持ち
アーンヴァル:あの像怪しいですね
マーティア:ひとまず罠探知したり聞き耳したりせねば
クレア:・・・たしかにあからさまね、、、
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 判定関係無しにある程度離れたとこから撃ってみようか?
ルーシェ:まぁ、後ろは警戒してあげるから調べるのはお願いしていいかしら?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 像だったらモノによってはコンジャラーが分かる可能性も…
アーンヴァル:(プレイヤー発言) それで動くでしょ?
クレア:(プレイヤー発言) 勿体無いし、石でも投げたら?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 投石って10M
クレア:(プレイヤー発言) KIAI
GM:コンジャあるなら分かりますが、ゴーレムの類では有るけども、動きそうな形状ではないです
ルーシェ:(プレイヤー発言) コンジャ ノ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ふむ……
マーティア:(プレイヤー発言) 動かないけど ゴーレム ?
クレア:(プレイヤー発言) ゴーレムなのに動かないとはこれ如何に?
ツカサ:ルーシェさんどぞ、背後警戒は代わります、場所も一時的に交代する?
アーンヴァル:魔力が切れてるのでしょうか?
GM:イメージ的にはチェスのポーンの頭の玉の変わりにかぼちゃが載ってますw
ルーシェ:ゴーレムっぽい奴だけど、動かないんじゃないかな?その像は。
ルーシェ:かぼ・・・ちゃ?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) かぼちゃって
クレア:(プレイヤー発言) ・・・時期的にハロウィンだからねぇ
ミラサ・ミナツ:石投げてもいいですかー?(ウズウズ)
GM:ああ、あの顔掘ってあるカボチャ
マーティア:……像……?
GM:まあ石で出来てますけどね
アーンヴァル:(プレイヤー発言) グラランが耐えれなくなってきた
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 好奇心
マーティア:顔はどれくらい彫り込まれてる?
ルーシェ:(プレイヤー発言) ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・
ツカサ:(プレイヤー発言) だなぁw >好奇心
マーティア:本物のカボチャみたいに繰り抜かれてる?
GM:ガッツリ掘り込まれてますね
クレア:(プレイヤー発言) 神は言っている・・・この好奇心が身を滅ぼすと、、
マーティア:じゃあ小鏡を使って覗きこむ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) んー、大丈夫そうな気はするが……
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >マーティア ああ、そういう……w
GM:カボチャ「ナニヲスルダー!
クレア:(プレイヤー発言) 結論・疑い過ぎると時間がマッハ
ルーシェ:(プレイヤー発言) 大丈夫、罠と地雷は踏んで行くモノという相場が
マーティア:……何語?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >マーティア がやっていることは何となく分かるが実知識でやって大丈夫か?
クレア:(プレイヤー発言) (ーωー)。oO みな、どこまでも同じ穴のムジナか、、、 >ネタ的に
アーンヴァル:考えてもしかたありません
GM:ん、ああ、魔術文明後かな
マーティア:>GM じゃあ私はわかんない
アーンヴァル:って
ルーシェ:魔法文明語なら
アーンヴァル:なら私が読みますか
GM:じゃあカボチャの空洞部分の火がともって喋りますかね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) おっと
ミラサ・ミナツ:キェアアアアアアア、シャベッタアアアアアアアアア!!!!
ルーシェ:動かないけど喋るタイプの像だったのねコレ
GM:何十年ぶりかのお客さんじゃないか、イラッシャイ!
ツカサ:「ひぃっ!?」 (喋るとは思ってなかった
クレア:(プレイヤー発言) 惜しい、リラならこの時点でカボチャ頭が砕けていたのに、、、、
アーンヴァル:しゃべるとは思いませんでした
マーティア:>ミラサ・ミナツ 懐かしい話を
ミラサ・ミナツ:喋る像ですー!
ミラサ・ミナツ:かわいいですー!!
ルーシェ:(プレイヤー発言) ところで、魔法文明なのか魔動機文明なのかどっちだろう?
マーティア:何十年ぶり ってことは、先客はいないってことだな!(あっ 足あと探すの忘れてた
クレア:・・・( ゚д゚ ) >二重の意味で
ミラサ・ミナツ:>マーティア (プレイヤー発言) ハッキョーセット
GM:ヤメロー、どうせならムチムチのお姉さんがいいーとかいってますが<ミラサ
マーティア:いや、すでに先客が何十年も前にってことか?
ミラサ・ミナツ:……(ブチッ)
クレア:この像はグラマー好き、、、 φ(・ェ・o)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 魔術文明後ってどっちかわかりにくい書き方だった
ミラサ・ミナツ:マーティアさんが好きだって言ってますーーー!!
ミラサ・ミナツ:この石―!!!
マーティア:よっし、筋力18のナイスバディ見せてあげようかねえ
ルーシェ:(プレイヤー発言) 言語って結構似たようなのが多いんですよね・・・
GM:ガチムチは趣味じゃないんで(真顔
マーティア:よーし上等だ(ソードに手をかけつつ
クレア:(プレイヤー発言) いかん、プリなのに筋力18だと今気付いた
アーンヴァル:(プレイヤー発言) たぶん魔導機文明語かな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) うちのプリ筋力19
GM:まあそれはそれとして、ここに挑戦するのかい?
アーンヴァル:挑戦ってどういうことでしょう?
ミラサ・ミナツ:何の話です―? (カボチャ)
クレア:(プレイヤー発言) ・・・kwsk?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) プリ筋力21目標
ツカサ:(プレイヤー発言) 魔道機文明語ってことは、アーンヴァルの通訳で他の人は聞いてるのね
ルーシェ:(プレイヤー発言) 筋力16だった・・・
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですね
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 魔導機文明語でいいのかな?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 筋力とか6しかないですが(真顔)
クレア:(プレイヤー発言) ルルブ1と2で生まれと基礎能力が違いますからねぇ
GM:魔法文明語、か
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 違ったー
アーンヴァル:(プレイヤー発言) バトンタッチ
ルーシェ:(プレイヤー発言) そうするとルーシェが同時通訳でかくかくしかじか
GM:ん、ああ、御客さん魔法文明語分からない人かな、交易共通語が良いかな
ミラサ・ミナツ:グラスランナー語ならマカセロー!!
ルーシェ:あぁ、そっちで喋れるのなら是非に
GM:じゃあグラスランナー語で喋ろう!
ツカサ:(プレイヤー発言) エルフ語と妖精語なら(ry
ミラサ・ミナツ:キェアアアアアアア、共通語シャベッタアアアアアアアアア!!!!
ルーシェ:(プレイヤー発言) なまりが強いからやめたげて!
アーンヴァル:交易共通語でお願いします
ルーシェ:それで、さっき何人かが言ってたんだけど・・・挑戦ってどういう事なの?
GM:このダンジョンはその昔、魔女デネブ様が作ったダンジョンだ、毎年この時期になるとラクシア喉ッ化に現れて玩tゲ゙フンゲフンおキャクサンを待ってるんだ
GM:ラクシアのどこかにw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 生まれは作成時にどっち使うか宣言すればいいよー
GM:最近は御客さんこなくて暇してたんだよねー
ルーシェ:(プレイヤー発言) 魔女デネブについて見識判定なんて出来ますかね?
ミラサ・ミナツ:なんか変な言葉が聞こえたです―(ダガーを出しつつ)
アーンヴァル:作られてからかなりの年月経ってますし忘れられてますよきっと
GM:ンじゃあ14ぐらいで
ルーシェ:(プレイヤー発言) セージが無いとムリダー
ミラサ・ミナツ:>GM たっかw セージ+知力かw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 6ゾロという可能性があってな
マーティア:2D6+0 合計:8 <2,6>+0
ミラサ・ミナツ:まあとりあえず平目でw
マーティア:まあ出ないわな
ルーシェ:2D6 合計:7 <3,4>
アーンヴァル:2D6 合計:7 <4,3>
ミラサ・ミナツ:2D6 合計:4 <1,3>
ツカサ:2D6 合計:6 <5,1>
ミラサ・ミナツ:平目4
GM:あれ、セージ持ちいなかったかwww
アーンヴァル:(プレイヤー発言) やばいな
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 衝撃の事実www
ルーシェ:(プレイヤー発言) あれ・・・?w
GM:おい、魔物知識判定どうすんだwww
クレア:2D6 合計:5 <4,1>
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 今セージと言って思い出したレベルw
GM:ヤベェwミナギッテキタww
ミラサ・ミナツ:大丈夫!!! ファミ通の攻略本だよ!!
ルーシェ:(プレイヤー発言) 殴れば倒れるなら倒せるよ1
クレア:(プレイヤー発言) ( ゚Д゚)y \_ ポロッ・・・な、殴り倒せばいいんじゃね (ノ ゚Д゚)ノ彡
ツカサ:(プレイヤー発言) 誰かー!メンバーにライダーはいらっしゃいませんかー!
GM:まあカボチャが教えてくれたでいいか、
GM:デネブさまはえーっと、カボチャスキーな変人だな!
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) とりあえず話を勧めようw
GM:カボチャ頭のゾンビとかゴーレムとかそんなんばっか作ってたよ!
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) そもそもラクシアにカボチャがあるかうんぬんかんぬん(ボソッ)
ルーシェ:自分で作ったと思われるゴーレムに変人って言われるくらいだから相当ね
マーティア:その挑戦とやらを受けることでのこちらのメリットは?
GM:(タクティクスオウガのアレです)
アーンヴァル:創造主を変人扱いですか
ルーシェ:(プレイヤー発言) なるほど、分かりやすい
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 未プレイです
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 知らぬ存ぜぬ
GM:案外知名度低かったか・・w
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) まあいいや メリットは?w
クレア:(プレイヤー発言) RPGはメンドいデス
マーティア:(プレイヤー発言) 僕にその手を汚せというのか
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 手が回らなかったなぁ
マーティア:(プレイヤー発言) さっすが~、オズ様は話がわかるッ!
GM:メリットかい?ココノボスの出すお題をクリアすれば豪華景品が!
GM:アルカモシレナイネー(あさっての方見ながら
クレア:・・・帰りましょうか >提案 ∩`・◇・)ハイッ!!
アーンヴァル:人と話すときは相手を見て話しましょうね
ミラサ・ミナツ:目を見ながら言うです(口にダガー向けながら)
ルーシェ:(レイピアを口の中に入れて)本当に?
GM:アリマスアリマス!ソラモウスッゴイノガ!
クレア:(ーωー)。oO 意外とヤクザ調のパーティーだったのね、、、
ツカサ:(プレイヤー発言) 自由寄りな悪・・・ギャングかモヒカンだねぇ
ルーシェ:(プレイヤー発言) ここで真偽判定を行いたいけどどうしよう
GM:カボチャの表情が読めるんならどうぞw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですよねー
クレア:(プレイヤー発言) 無理ゲーwww
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) まあしてもいいんじゃないかね。ほぼ脅迫しているけどw
ルーシェ:(プレイヤー発言) まぁ、言ってみただけなのでw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ピンゾロ狙いで振りたいと思った
GM:まあ少なくとも参加賞のガラスのカボチャは有るよ
ミラサ・ミナツ:お宝あるのー?
ルーシェ:(プレイヤー発言) とりあえずルーシェは本当かなっと思っておきます
ツカサ:振るだけ振ってみますか
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こっちも油断せず警戒はしてます
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 振るだけならタダですよ
ツカサ:2D6+6 合計:13 <4,3>+6
ルーシェ:(プレイヤー発言) よし、振ってみるか!
クレア:(プレイヤー発言) 振るか、運良く6ゾロもあるし
クレア:2D6 合計:9 <6,3>
ルーシェ:2D6 合計:5 <1,4>
マーティア:フルかー
マーティア:2D6+0 合計:8 <6,2>+0
GM:露骨にピンゾロ狙い、イヤラシイw
ミラサ・ミナツ:真偽はスカウトと何だっけ?
ツカサ:(プレイヤー発言) 真偽判定基準値って、冒険者Lv+知力Bよね?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) そそ
ミラサ・ミナツ:どうも
アーンヴァル:2D6+7 合計:14 <1,6>+7
ルーシェ:5+7で14だったか
GM:そんなに見つめられると照れるじゃないか(ポッ
ミラサ・ミナツ:2D6+6 合計:13 <4,3>+6
ルーシェ:(プレイヤー発言) きっと中にお宝があるんだろうなぁと思いつつ口の中をレイピアでぐりぐり
アーンヴァル:石の表情なんてわかりませんね
ミラサ・ミナツ:このお顔壊していいですか―?
クレア:・・・ちょっとこのカボチャ頭を叩いていいかしら >スタッフに魔力を収束させつつ
GM:ヤ、ヤメロー!
GM:参加賞1つ上げるからヤメテクダサイオナシャス!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) そろそろ進めましょうか
ルーシェ:ふむ?
クレア:(プレイヤー発言) 軽減を捨ててまで取得した魔力撃が役に立つ瞬間
ミラサ・ミナツ:で、はいりますですー?
ルーシェ:(プレイヤー発言) 誰かが来る前に先に進めちゃいますかー
GM:ん?開きませんよ?かぎかかってますし
マーティア:じゃあカボチャに「挑戦する」と宣言
アーンヴァル:まあ帰ってもすることないです挑戦してみましょう
ルーシェ:まぁ、ここに放置しておくのも後で何が起きるか分かりませんし
GM:参加賞は後でもいいかい?と口もぐもぐさせながら
ルーシェ:参加賞は先払いでね
マーティア:ガラスのカボチャは荷物になる?コワレモノ?
ツカサ:その鍵って、出るときは開けられるの? ハードロックとかされてないよね
GM:じゃあ1つだけな!と口から吐き出しますね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) (擬音)ッペ
クレア:(ーωー)。oO ヤクザ調の人達でも護ると誓いを立てたからなぁ、、、
GM:じゃあこぶし大の透き通ったガラスのカボチャが出てきました
マーティア:>クレア 。oO (ベッドまで一緒に来てもらうよ)
ルーシェ:(プレイヤー発言) クリスタルガラス・・・?
ミラサ・ミナツ:綺麗です―!!
GM:かなり精巧な作りですネ
クレア:>マーティア おけ、ベットと言う名の棺桶を用意しよう、騎士神ザイアの名の元に
マーティア:探索中に壊れたら厄介だねえ
GM:価値を知りたければ宝物鑑定かな
ミラサ・ミナツ:あいよー
ルーシェ:(プレイヤー発言) はーい
GM:って、セージいねェ!
マーティア:(プレイヤー発言) 了解
クレア:オーパーツかな? 水晶ドクロ並の
ルーシェ:(プレイヤー発言) ソウナンデスヨ
GM:ああ、スカウトでもいいか
ツカサ:価値だけならスカウトで出来る
マーティア:2D6+3 合計:10 <4,3>+3
ルーシェ:平目でいきますね
クレア:2D6 合計:5 <3,2>
GM:じゃあスカウトで12
ミラサ・ミナツ:2D6+6 合計:12 <3,3>+6
ルーシェ:2D6 合計:7 <1,6>
アーンヴァル:2D6 合計:10 <4,6>
ツカサ:2D6+3 合計:9 <4,2>+3
ミラサ・ミナツ:スカウト込み12
GM:じゃあ2000ぐらいの価値は有ると思いました
ツカサ:じゃあこれもっと出して貰って帰ろう
マーティア:ガラスってことはコワレモノだよねえ
GM:ちなみに昼間外においておくと夜取り込んだ光を放ってぼんやり光りますw
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) それがなんと超合金!
ルーシェ:(プレイヤー発言) 何と便利な!
アーンヴァル:さすがに収納用マギスフィアは持って無いですね
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 訳:戦闘中に壊れ判定とかめんどいw
GM:壊れるとかは気にしないでいいですw
ルーシェ:(プレイヤー発言) それじゃ、挑戦しますかね?
GM:じゃあ挑戦ってことで良いかな?
ミラサ・ミナツ:とりあえずみんなで挑戦です―!!
マーティア:お~!
アーンヴァル:頑張りましょう
クレア:やってみましょっ!
ツカサ:行きましょう!
ルーシェ:気をつけて行きますか!
ルーシェ:(プレイヤー発言) せっかく目の前にお宝があるんだから行かなきゃね!
GM:じゃあ悪いけどそっちのもう1つの方とおいらを向かい合わせに向き変えてくれくれるかな、それで扉が開くから
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) 無駄にめんどくさいなw
クレア:わかったわ、首をみぎぃぃぃぃ!! すればいいのね
GM:スマヌww
ルーシェ:(プレイヤー発言) みぎぃはらめぇ!
ミラサ・ミナツ:マーティアさん思いっきり回すです―!!
マーティア:うんとこよっこいせー
GM:「トリックオアトリート!良いハロウィンナイトを!」
アーンヴァル:賑やかそうだしこの石像持って帰って店においてもいいかもしれませんえ
アーンヴァル:せんね
GM:ゴゴゴと開きますね
GM:ハイリマスカ?
アーンヴァル:入りましょうか
アーンヴァル:警戒しつつ
ルーシェ:入りましょうか
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) ちょい待ち
GM:ちなみに先頭ダレでしたっけ?
ルーシェ:あ、罠を誰か
マーティア:扉の根本にクサビ打ち込んで閉まらないようにしていいかな?
ミラサ・ミナツ:>GM (プレイヤー発言) そのカボチャ、まだ喋る?
GM:良いですけど
マーティア:先頭
ツカサ:マップの通り
GM:喋りますよーってか火を噴きますけど
クレア:(プレイヤー発言) どんな仕組みだよw
GM:先頭の人に2D6+5な!
ルーシェ:(プレイヤー発言) 焼カボチャか
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) そのカボチャ、取り外せる?
GM:生命で半減しして良いぞw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) マジックアイテムだな
GM:2D6+5 合計:12 <5,2>+5
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) えっ、トラップか…
GM:デスナ
クレア:(プレイヤー発言) 思った、カボチャ外して先頭に転がして進めばトラップが反応するんじゃね?・・・と
GM:生命抵抗で抵抗してくれい
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 火トカゲの髪飾りかな?
クレア:先頭・・・・マーティアか
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) いきなり手の込んだトラップを
ルーシェ:(プレイヤー発言) まぁ、物体に反応するのであればぬいぐるみという素晴らしいものがありまして
マーティア:(プレイヤー発言) これは回避できん
GM:10で
クレア:(プレイヤー発言) ・・・さすがに今から属性軽減防御は間に合わないか >突然だし
マーティア:2D6+7 合計:11 <3,1>+7
ミラサ・ミナツ:クリアー
GM:じゃあ半減で6ダメ
ツカサ:いちたりた
GM:カボチャはゲラゲラ笑ってますが
クレア:・・・やっぱり割ってしまおう (○ `ー´)=○)゚O゚)☆
ルーシェ:(プレイヤー発言) えーと、扉をクサビで閉じないようにしてカボチャを転がすんでしたっけ?
GM:トリックオアトリートッていったじゃないですかー!
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >GM で、さっきの話に戻るけどカボチャはまだ喋れて持ち運べる? 割と真面目に
クレア:(プレイヤー発言) そして気付いた、ダメ軽減するならキュアハートで回復したほうが効率がいいと、、、、
クレア:(プレイヤー発言) ・・・さっき貰ったクッキーかっ!!?
GM:カボチャは動きませんよー
GM:悪戯しても良いと判断しました(キリッ
ミラサ・ミナツ:>GM じゃあ土台壊せる?
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) こいつを持ち運びたいんだが
GM:壊したらカボチャも壊れるんじゃないかな
ツカサ:(プレイヤー発言) ああ、そういうことか・・・ >トリックオアトリート
クレア:(プレイヤー発言) 案内係的に持って生きたいね
ルーシェ:(プレイヤー発言) なんというハロウィン
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) >GM つーのも、こいつダンジョン知ってそうだし研究品も知ってそうだから魔物知識判定に使えないかなと
GM:ヤメロー、俺の仕事場はここだー!てか中のこととか知るかー!
クレア:(プレイヤー発言) マーティア、今10ダメ食らったっけ?
クレア:(プレイヤー発言) あ、直った
ツカサ:マーティア、32→26
マーティア:(プレイヤー発言) よせよせ 余計な罠を発動させられたり 自爆されるかもしれんぞ
GM:いんや6ダメ
ミラサ・ミナツ:じゃあ命もいらないね(ニコッ 口にダガーブチ込みつつ)
クレア:(プレイヤー発言) MAXHPが36で現26だった
ツカサ:(プレイヤー発言) 書き間違いでした
ミラサ・ミナツ:もういいですー!
クレア:(プレイヤー発言) 今回のセッションはヤクザ調で進みます
ミラサ・ミナツ: 進みますです―!
ミラサ・ミナツ:マーティアさん大丈夫なのですか―?
マーティア:なあに慣れっこさ
ルーシェ:(プレイヤー発言) 一先ず、このクッキーを口の中に押し込んでおきますかな
マーティア:でも心配してくれてありがとうねえお嬢ちゃん
マーティア:(ナデナデ)
クレア:回復ですか? 何甘い事言ってるのよ (。`・д・) キリッ
ルーシェ:普通になでているはずなのに信用できないのはなんでだろうな・・・
GM:ウメェウメェ(ボリボリ
ミラサ・ミナツ:(ニコニコ)
アーンヴァル:これは精神的にきそうですね
ミラサ・ミナツ:進みますですー!
ルーシェ:進みますか
クレア:・・・はぁ、こんなトラップが幾つあるのやら、、、
マーティア:>アーンヴァル 僕が守ってあげるさ、安心おし?(薔薇全開
ツカサ:「こういうトラップがあるとなると、ルーシェさんが真ん中に来たのは正解でしたね…」 (あとRP上は知らないんだろうけどクレアも)
GM:あー、今は悪かったなガチムチの譲ちゃん、お詫びに忠告しとくよ
ミラサ・ミナツ:(プレイヤー発言) (キラキラエフェクト)
アーンヴァル:何故でしょうすごい嫌な感じがします
GM:まっすぐ行ったほうが良いぞー
マーティア:>GM あン?(タワーシールドを向けて
ツカサ:真偽判定出来る?
GM:後はそっちで考えなー
クレア:(プレイヤー発言) 基本スペックはキャラシ通りよ(・ω・)
ミラサ・ミナツ:……あんなのほっといて先にいくです!!
ルーシェ:信用ならないけどねぇ
GM:カボチャウソツカナイ
マーティア:疑心暗鬼はよくないねえ。
GM:(ぐるぐるまわりながら
マーティア:さあフル警戒で進む進む!
GM:ッと、2時だし明日に回しますかい?
アーンヴァル:表情もわからないですしね
マーティア:賛成ー
ルーシェ:おや、もうそんな時間
アーンヴァル:もうですね
ミラサ・ミナツ:さんせいー
ルーシェ:了解ですー
クレア:了解
GM:じゃあここで一旦切りますね
GM:次は明日で大丈夫ですかね?
ツカサ:「この前信用しきって失敗したことがありましたからね…。人を疑うのはあまり好きじゃないですけど、ゴーレムですし」
GM:てか今日の夜、か
ルーシェ:何時くらいからになりそうですかね?
アーンヴァル:大丈夫ですよー
クレア:大丈夫だ、問題ない >遅刻が確定しながら
ミラサ・ミナツ:大丈夫だ!問題ない
アーンヴァル:早くても大丈夫
ツカサ:大丈夫かと
GM:9時とかからでも良いですけど
ミラサ・ミナツ:基本的に10時からだね
ミラサ・ミナツ:俺が死ぬ<9時
ルーシェ:10時くらいなら大丈夫のはずです
マーティア:では2200で。じゃ、お先に失礼します~ノシ
GM:じゃあ10時で
クレア:だ・・・ダイジョウブだ、問題だ >( ゜д゜)
アーンヴァル:じゃあ今日と同じ時間で
マーティア:お疲れ様でしたー
ツカサ:むしろ25時半に引っ掛かると・・・
クレア:おつかれっしたー
ルーシェ:おつかれさまですー
アーンヴァル:おつかれー
GM:お疲れ様でしたー
ツカサ:おつかれさまでしたー
ミラサ・ミナツ:おつかりー
ミラサ・ミナツ:そうですよ、明日は25:30にひっかかるとまずい
黒江きよさんが退室しました
GM:明日は25:20分に強制終了ですねw
ミラサ・ミナツ:記念すべき1話を見なければw
クレア:TBS勢はいよいよたからなw
ルーシェ:そうか、TV局の罠でようやく1話が
ツカサ:終了しなくても良いけど、卓が進まなくなる可能性がw
クレア:30分は止まるねw
ミラサ・ミナツ:まあ録画するからいいけどねw
ツカサ:しばらく毎週土曜夜はこうなるのかな・・・
クレア:1クールは確定だなw
GM:まあ何とか日曜には終らせたいが・・・今までの経験上無理かw
ルーシェ:まぁ、ダンジョンアタックになればきっと・・・w
ツカサ:土日2日間なら何とかいけるんじゃない?
クレア:みんなの注意力に感心したw
ミラサ・ミナツ:まあフリーでも使えるようになったんだし大丈夫だろうw
クレア:さて・・・先に
クレア:スンマセン、明日の夜は遅刻でオネガイシマス
GM:皆でアレを飲みまくったりしなければ大丈夫かな・・・・・
ルーシェ:はーい
ミラサ・ミナツ:ウチもそろそろ寝ようかね。起きたらユニオンに出なければ
GM:飲み会デスカー
GM:お疲れ様ー
ツカサ:お疲れ様ー
クレア:今回は前回と違って参加は確定だけど、遅刻は免れない、、、
ルーシェ:お疲れ様ですー
ミラサ・ミナツ:乙ですよ―
アーンヴァル:たぶん精算は月曜になりそうだな
ゼルノグラードさんが退室しました
アーンヴァル:おつかれー
ツカサ:代走しておけばいいでしょう、代走に当たって何か注文あります?
クレア:・・・全国とユニオンの動画編集しようとしたら卓もあるじゃないですかヤダー
アーンヴァル:特には無いかな
ルーシェ:それでは、そろそろ眠気がやばいので布団にもぐりますー
ツカサ:おやすみー
ルーシェ:今日はありがとうございました コンゴトモヨロシクお願いします
GM:ノシ
アーンヴァル:おやすみー
GM:GMヨロシクwww
クレア:えーと・・・一任します、1時間くらいの遅刻で済むと踏んでますから
ルーシェ:壁】ミ ササッ
クレア:戦闘前には帰ってくるでしょ・・・流れ的に
Lyuuさんが退室しました
GM:ニゲタwww
アーンヴァル:終わります
クレア:ニゲラレタw
アーンヴァル:おやすみー
クレア:おちー
アーンヴァルさんが退室しました
GM:PLやらせてくださいオナシャス!
GM:おつかれー
GMが退室しました
神姫エウクランテさんが退室しました
最終更新:2012年10月20日 02:06