seki:hi
マスター:銀曜:お忙しい中ありがとうございます
seki:大丈夫だよ、ただボイセしながらなので応答遅れるかも
マスター:銀曜:何と言うか、言うは易し、行うは難しといった感じの状況です
seki:まあほぼ突発だしね
マスター:銀曜:さっきまでの30分間、お風呂・食事・ネタ準備を高速で済ませてました
マスター:銀曜:今回のテーマは「機械」です
seki:機械か
seki:んじゃ先で言ったほうがいいかなあ
seki:サキ
どどんとふ:「マスター:銀曜」がログインしました。
マスター:銀曜:まだ来そうにないですかね
seki:ちなみに今回の参加者は誰が来るのかな
どどんとふ:「マスター:銀曜」がログインしました。
マスター:銀曜:完璧見切り発車でしたねそういえば・・・
ゲームマスター・銀曜:急ぎすぎました
seki:とりあえず食いついてきた相手にリプライで参加意志を確認だ
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログインしました。
ゲームマスター・銀曜:黒江さんは反応あり
seki:他の人はまだ反応なしか
ゲームマスター・銀曜:ですね
seki:明日のお昼にもう一度募集かな、後コミュ掲示板の方にも
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログインしました。
ゲームマスター・銀曜:ですね。出来得る事なら、明日17時からレッツパーリィしたいですが
seki:じゃあぶそそどのリストの面子に一斉リプライだ
ゲームマスター・銀曜:コミュニティの方へまず送ってみましょうか
seki:だね
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログインしました。
ゲームマスター・銀曜:とりあえず、こんな感じで
ゲームマスター・銀曜:突発ですが、明日12/31に年を跨ぎつつセッションしようかと思っています。テーマは「アル・メナスの機械遺跡」です。接続場所 どどんとふ日程 17時まで 新規PCセットアップ(希望者)17時以降開始です。
seki:りょうかい
ゲームマスター・銀曜:新規の場合、補正はどれくらいにしましょうかな
seki:んー、クロエ1+1回分くらいの上乗せかな
seki:私のほうもヒロイック向けの冒険者作るか
ゲームマスター・銀曜:で、新規向けの補正はこんな感じに
ゲームマスター・銀曜:EXP +3,000Gam +2,500名誉 60成長 3回
seki:あいよー
ゲームマスター・銀曜:思わずGamって書いちゃいましたけど大丈夫ですね?
seki:おkおk
seki:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
seki:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
seki:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ゲームマスター・銀曜:どうしました?
seki:新規作成の成長振ってるの
seki:生命3つでいいかな
ゲームマスター・銀曜:生命補正はMHp+1でしたかな
seki:うん
ゲームマスター・銀曜:それにしても、前回のサキさんが凄くはっちゃけていたから
ゲームマスター・銀曜:それと逆のイメージを期待してしまう・・・
seki:(ニヤリ
seki:ジュンスイナオンナノコダヨ
ゲームマスター・銀曜:超絶期待
seki:san値0で瞳孔ガン開きのおにゃのこだよ
ゲームマスター・銀曜:それは要らないw
seki:ぇー
ゲームマスター・銀曜:それはっきり言って過去に酷い事でメンタル完全にイってます
seki:そうだよ
ゲームマスター・銀曜:それはヒロイックなイメージとはかけ離れてる気が
seki:大丈夫、何もかも忘れてるから
ゲームマスター・銀曜:記憶喪失系ですか
seki:そだね
ゲームマスター・銀曜:それならいいんですけどね。ただ「メンタルまでイってるのを引きずってなければ」ですが
seki:えへへ
ゲームマスター・銀曜:前回のぶっ壊れっぷりはまだ忘れてませんからね
seki:あれでもまだ控えた方なんよ・・・
seki:次の冒険者はきっとうまくやってくれるでしょう
ゲームマスター・銀曜:怖いw
seki:という事でできたよ
seki:http://charasheet.vampire-blood.net/28391.html
ゲームマスター・銀曜:投げナイフ使いですかこの子w
seki:うn、火力的にもそこそこ有るしケースバイケースで回避盾にも削り要因にもなる子
ゲームマスター・銀曜:グラスランナーって、感じ的に小人ですか
seki:幼女
seki:イメージ的には瞳孔ガン開きで下腹部に刺青が入ってるグラスランナーかな
ゲームマスター・銀曜:わ、イメージしたくない
seki:んでいつも白痴染みた笑みを浮かべてる、顔のイメージだと花子
seki:注文どおりサキとは真逆だよ
ゲームマスター・銀曜:逆だけど・・・うーん
seki:私のほのぼのRPにきっと萌えると思うよ
seki:ほのぼのRPはとくいだしね(目をそらしながら
ゲームマスター・銀曜:本当の意味でスタンダードなキャラが欲しかったのにどうしてこうなった
seki:私に普通を求められてもなぁ
ゲームマスター・銀曜:何だかんだ自分もスタンダードなお嬢様になってましたしねぇ
seki:だね、まぁ今回は君がGMだ、君の好きにやるといい
ゲームマスター・銀曜:このメンタルぶっ壊れ娘・・・どうやって正気に戻そうかな
seki:君にいいことを教えよう
ゲームマスター・銀曜:?
seki:一度0になったSAN値は戻らないし戻らない方がいいこともある
ゲームマスター・銀曜:それはクトゥルフ神話でしょう
seki:うn
ゲームマスター・銀曜:しかしまた奇抜なPC・・・既にお腹痛い
seki:まって、大丈夫、少しキチガイだけどいい子だから!
ゲームマスター・銀曜:復習者のサキも大概でしたが、どうしてこう・・・(嘆)
seki:じゃあ封印してるPCだそうか?
seki:ナイトメアマギシューターなんだけど
ゲームマスター・銀曜:いや、どう転んでも嫌な予感しかしないのでいいです
seki:ぐぬぬ
seki:まぁしかたない
ゲームマスター・銀曜:前回とさっきと、風変わりを通り越したイメージでしたし
seki:ちなみに前回のクロエ卓で出会った金髪ドワーフ?いたじゃない
ゲームマスター・銀曜:コメットさんかな
seki:や、「おたのしみ」中に神殿でぽっと出た子
seki:あんな感じの子
ゲームマスター・銀曜:おたのしみ?
seki:レーンとサキが波止場で
seki:んで君たちは神殿で色々話をしてた頃
seki:雑談タブだからログは残って無いけどね
ゲームマスター・銀曜:コルト・レーンでしょうかな
seki:ちがうよ
seki:まぁ本の少ししか出て無いから覚えてないか
ゲームマスター・銀曜:ドワーフだと、コメットさん以外思い出せなかった
seki:・ワ・)
seki:仕方ないね
ゲームマスター・銀曜:ですね・・・
seki:白痴ほのぼのキチガイRPは明日になったらわかるよ
ゲームマスター・銀曜:不安しかない
seki:シナリオ信仰はまじめにやったでしょー?
ゲームマスター・銀曜:まあ大丈夫でしたよw
ゲームマスター・銀曜:問題はなかったです・・・けどどこまで過激な行動に出られるかが不安でしょうがない
seki:まあサキほど聞きわけが悪いわけじゃないから大丈夫だよ
ゲームマスター・銀曜:サキさんは考える前に手が出ていたようなイメージでしたからね・・・
seki:原動力や生きる意味が制裁にガン振りだからね
ゲームマスター・銀曜:良い意味でも悪い意味でも、まさにキリングマシン
どどんとふ:「seki」がログインしました。
seki:nmu
どどんとふ:「seki」がログインしました。
seki:なんかものっそいいきおいでふらっしゅがくらっしゅする
seki:ちょっと対策してくるから今日は落ちるね
seki:ではまたあした
どどんとふ:「seki」がログアウトしました。
ゲームマスター・銀曜:おやすみなさいませ
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
seki:・x・)
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログインしました。
ゲームマスター・銀曜:お疲れ様です
ゲームマスター・銀曜:急ピッチでマップを作り直ししてます
seki:おk
どどんとふ:「」がログインしました。
:suberikomi
:すべりこみアウト!
黒江:こんばんは
seki:ZAP
ゲームマスター・銀曜:ふーあーゆー!?
seki:次ののクロエ=サンはきっとうまくやるでしょう
黒江:キャラはサンプルのエルフプリースト改造で
黒江:プリ5 セージ2 バード2 あたりで 宗派は流浪人
黒江:成長・経歴は導入部の裏で振りますごめんね
ゲームマスター・銀曜:黒江さんでしたか
ゲームマスター・銀曜:3名セッションになりますかこの様子だと
seki:突発だし仕方ないね
どどんとふ:「」がログインしました。
seki:こn
鳥子:ちわっス
黒江:特技は魔法拡大を数・確実・距離 で
ゲームマスター・銀曜:マップメイクなう
seki:レーン続投ならサキ使っても良かったなぁ
鳥子:Sラン武器持ったLv7のシューターでもいいのよ?
黒江:経験点5000からメイクか
黒江:あれ これじゃ頑張ってもプリ5いかないな
seki:今のうちに裏で作業しよう
黒江:プリ4でジャスト初期点+3000か!
鳥子:・・・サキさん、このダガーの数は何かね? >驚愕
鳥子:ま た で た w
ゲームマスター・銀曜:ぐおー、風呂に入れと言われても?た
seki:むう、いい修正パーツが無いから脱がした所は撮影できないや
seki:サキはこんかいでないよ?
seki:ダガー一杯持つ、一杯投げる
黒江:とりあえずプリ(ルロウ)4 セージ1 バード1 魔法誘導、数拡大
レーン@鳥子:むぅPLの時はなんと呼べばいいのやら
黒江:銀髪金眼の女エルフで
seki:sekiで
黒江:名前はファーン・スワロウテイル 即興っ!
黒江:いやキャラシに書けよ自分
seki:今回はこんな感じのグラランフェンサー http://p.twipple.jp/IslPP
黒江:バードの歌ってさ
黒江:ハーモニカとかだと使えなかったっけ?
seki:詠唱が必要じゃなければいけたはず
黒江:じゃあ2種類持つことにしよう
黒江:カッコいい楽器ないかな……あっ
黒江:馬頭琴
黒江:よしオカリナとチェロのダブル装備だ
黒江:いくらなんでも無茶か バイオリンにしよう
黒江:禁句:ハーメルン
レーン@鳥子:おっと、先手を打たれたか
ゲームマスター・銀曜:そして年越しそばまで一気に!
seki:よろしくー
ゲームマスター・銀曜:開幕が凄くぐだついてすみません
黒江:はいー
黒江:パーソナルデータはだいたいできたので
黒江:銀髪金眼の女エルフプリーストです ええ
黒江:データいじりは裏でやりますんでどんどん始めてください
レーン@鳥子:回復は任せたっ!!
レーン@鳥子:被弾率なら任せろー >バリバリ
seki:じゃあ私は自由に動こう
seki:時事列的には黒江卓から数日後って所かな
黒江:よしここからはキャラ化する
すず:・ワ・)
ファーン/黒江:「砂ぼうず」が去って入れ違いでまた胡散臭いエルフがバイオリンを弾いてるわけだな
すず:でけぇ
ファーン/黒江:http://charasheet.vampire-blood.net/action.php?sheet=9f8686b79cc5ca45ab7a29110090c0d3 こいつね
すず:んじゃすずはそれに合わせてらっぱをふいてるね
レーン@鳥子:でわ、店で「ゴボルドでもわかる魔道文明語」の本を読んでまふ
すず:(あ,前回の事根に持ってる
ファーン/黒江:急に転調してグラスランナーを振り切ります
すず:・3・)y=< ぷっぷっぷ~ぷっぷくぷ~
ファーン/黒江:ギャルンギュギュギュギュギュギュギャギャギュンギュイイイイイイイイ
すず:<ぷっぷ~~~~ぷぷぷぷ~~~~~~
ファーン/黒江:……なんで私はこんなアバンギャルドを演奏してるんだ?
すず:・ワ・)わかんない
レーン@鳥子:(ーωー)「・・・」
ファーン/黒江:オカリナに切り替える。なんだこの前衛的なジャムセッションは
すず:飽きたので床でゴロゴロしてます
ファーン/黒江:緊張の糸が切れたのでカウンター席に倒れ伏します。
すず:ヾ( っ・ワ・)っ
レーン@鳥子:(ーωー)「・・・わっかんねーな」
ファーン/黒江:疲れた……
ファーン/黒江:……おかしい。私はもっと神秘的なキャラで登場するつもりだったのにどうしてこうなるんだろう?ねえ、女将さん?
すず:ではファーンの足元まで転がってきます
ファーン/黒江:銀髪金眼の中性的なエルフっていったらもっとこう、みんな構えるもんじゃないか?ねえ?
すず:(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)(・ワ・)ミ(。ワ。)
ファーン/黒江:……とりあえずワイン。
ファーン/黒江:ええい猫か君は!
すず:・ワ・)「すずも、すずにもー」強請ります
ファーン/黒江:膝に抱きあげて撫で回すぞ!
すず:・ワ・)「さわんなごみくず」
レーン@鳥子:(ーωー)。oO・・・珍種か?
レーン@鳥子:( ;゜Д゜)
ファーン/黒江:ほらほら1杯分くらいやるからどっかに行きな(銀貨を放り投げる
ファーン/黒江:ストリートチルドレンか君は。
ファーン/黒江:本物のストリートチルドレンと殴りあってもエルフだから勝ち目ないけどね・
すず:(((((( ・ワ・)「わーい」ではそのままカウンターへ
ファーン/黒江:おーかーみーさーん!ワーイーン!
ゲームマスター・銀曜:すっごく早く食べてきました
ファーン/黒江:(2ガメル引いておこう)
すず:そばちゅうだったか
ファーン/黒江:ああもうさっそく神秘的でミステリアスなキャラが披露する前から崩壊してしまった
すず:・σワ・)「たいへんだねー」(ホジホジ
ゲームマスター・銀曜:ケンタッキーのチキンと、エビ天が入った年越しそばをリミットブレイク速度で食べてきて
レーン@鳥子:TRPGではありすぎる事
ファーン/黒江:というわけで胡散臭いエルフと胡散臭いストリートチルドレンがワインをねだっています
ゲームマスター・銀曜:だめおしに野菜ジュースを一杯胃の中にぶち込んできました
すず:・ワ・)「おばちゃんおさけーおさけーねーねーおさけー」
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「酒は成人になってからだよ。お嬢ちゃんいくつなの?」
ファーン/黒江:「葡萄酒……仄甘い黄昏の夢の香……」(急にキャラを作る
すず:・ワ・)「?わかんない」
ファーン/黒江:というわけでさっさと私にも黄昏の夢の香り見せてください、合法ロリの女将さん。わかりやすく言うと今夜空いてる?
レーン@鳥子:「グリ、こっちにも茶を一杯、、、」 >グリ=店に居るコボルド
ファーン/黒江:……ダメだ!こういうことはしないつもりだったのに!
すず:・ワ・)「わんわんおー」(コボをもみくちゃにします
レーン@鳥子:警戒を怠った結果がこれだよ m9( ゜∀゜)ファハッ八ッ八ッノヽッノヽッノ \ツ 八ッ
ファーン/黒江:その、つまり。さっさとワインくれ女将さん。(頭ボリボリ)
ファーン/黒江:あたしゃどっかの似非ヅカじゃないんだまったく
ファーン/黒江:……別人だっつてんだろ!ウィッグじゃねえ地毛だよ地毛!カラコンなわけあるか!
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「参ったねぇ・・・記憶喪失かい?見たところグラスランナーだけど・・・あ、ワイン?ちょっとそこのを取ってくんない?」
ファーン/黒江:よしきた(一番いいのを持ち出す
すず:=======ヾ( ・ワ・)ノ (あるだけもって来ます
レーン@鳥子:( ゜Д゜)ちょっ・・・なんてフリーダムな二人なんだ、、、
ファーン/黒江:おいこら2ガメル分なわけあるか。2ガメルならせいぜい1本だ1本(2ガメルどこじゃない上等な酒を持って
すず:・ワ・)「おいしー」レーンのひざに乗っかりワインをラッパでがばがば飲みます
すず:・ワ・)「?」
ファーン/黒江:神はそのようにおっしゃっておいでですわよ?そこのエルフの坊や。
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「まったく、忙しいったらありゃしないねぇ・・・ん?そういえばメディアが居ないじゃないか」
レーン@鳥子:(*・_・)ノ⌒*
レーン@鳥子:(*・_・)ノ⌒* ←すず
レーン@鳥子:(*・_・)ノ⌒* 。。。。((((((o_ _)oざざぁ~ ←すず
ファーン/黒江:メディア?誰かな、それは。(キャラ作り
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「レーン、あのお嬢ちゃん知らないかい?」
レーン@鳥子:「そういえば居ないな、、、」
すず:=============================( っ・ワ・)っ ウキャーーー
レーン@鳥子:「・・・あの性格だ、熱心に社会勉強でもしているのだろう、、」
レーン@鳥子:滑りすぎだろw
ファーン/黒江:捕まえとくかこのよく滑るなにか。
すず:そのままゴロゴロ転がって店の壁に直撃して逆立ちしながらラッパ飲みしてます
すず:・ワ・)「おいしー」
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「・・・あ、そういえば今日は店の手伝い出来ないって言ってたな・・・何のことだろうか・・・」何かを思い出したように、食器を洗いだす。
ファーン/黒江:誰か「ブレードネット」かけといたほうがいいぜこいつは。
ゲームマスター・銀曜:すると、店の中に一人のエルフが現れる。
ファーン/黒江:ちなみに合法ロリの女将殿。私らは常連どころか新参だからね、話を振られてもわからないぞ。
すず:おなじく
ファーン/黒江:おうまたエルフか。エルフ濃度高いな。
レーン@鳥子:「・・・グラスランナーとは、奇怪な種族なんだな、、、」 >初見
ファーン/黒江:おまがいうな アッハイ
すず:・ワ・)「えるふのけんしはひかるしつよい」
ファーン/黒江:アレクラストなら本当に光るぞ(ホーリーライト)
ファーン/黒江:あ、わたしも次のレベルでひかれる
ゲームマスター・銀曜:?「ここかしら?冒険者の店ってのは」外見からして20代前半、衣服も豪奢なものを来ていることから、身分の高い家の者と推察できる
レーン@鳥子:あーあー、つまりそーゆー事か
ファーン/黒江:といってもエルフだからなあ 果たして何歳なのか(だからお前が言うなあ)
すず:(((((((((((((((((( ・ワ・)「おしごと?」(カサカサカサカサ
レーン@鳥子:真実は奏でられたっ!!! >そのエルフの正体的に
すず:入って鍛える歩の頭によじ登りながら
ファーン/黒江:「投げ攻撃」
ファーン/黒江:で振り落とす
すず:===================( っ・ワ・)っ キャッキャ
ファーン/黒江:おのれ妖怪
レーン@鳥子:そしてレーンのスルーパス
ファーン/黒江:(なんだこいつら妙に楽しそうだなおい)
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「いらっしゃい。確かにここはそうだけれど・・・あんた、何者?」?「あら、申し遅れましたわ。私、フェンディル貴族・アヴローラ家の、シェスティン・アヴローラですわ。噂では、愚妹がここで世話になっているとか聞きましたけれど・・・?」
レーン@鳥子:「・・・ん? 俺も同属扱いか?」 >脳量子波
ファーン/黒江:新参者だからわかんないぞー!なんか重要そうだけどわかんないぞー!
レーン@鳥子:アーッ!! 違った
レーン@鳥子:「・・・アヴローラ、、、どこかで、、、」
ファーン/黒江:ソーサラー5かコンジャラー2で迷ってる妹さんがいるなんてわかんないぞー!悔しいなー!
ゲームマスター・銀曜:知ってるじゃないですかwww >黒江さん
レーン@鳥子:「・・・たしかメディアが、、、愚妹、、、なんだとっ!!!?」
ファーン/黒江:ファーンは知らないよ
レーン@鳥子:たぶん中の人がニュータイプ的な何かなんでしょうw
ファーン/黒江:あえてキャラと中の人を区別しない系プレイ
すず:・ワ・)「そのいもうとをころすのがおしごと?」
ファーン/黒江:黙れ妖怪。2d6しちゃうぞ
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「そこの神官、要約すれば、ここに私の妹が住み込みで働いている、と言うことですわ。」
レーン@鳥子:「・・・やはりか、、、メディアの姉か、、、」
ファーン/黒江:……え?私?ああそういえばプリーストでしたわ。すっかりバード気分でしたわおほほほほほ
すず:・σワ・) ホジホジ
ファーン/黒江:新参コンビは放置したほうがいいぞコレは
すず:うん、依頼を
ファーン/黒江:ぶっちゃけこのアホどもに付き合ってたらキリがないわw
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「そこの剣士、どうやら愚妹と縁が有るようね。あの子はどう?どうせあの高慢ちきが役に立ってるとは思いませんけれど・・・あ、仕事の方を忘れてはなりませんわね」
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「・・・状況は解ったわ。あんたはあの子の姉で、仕事をあの子にさせに来た、と?」
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「」
レーン@鳥子:「・・・冒険者らしからむ性格だが、腕は確かだ、もっと妹を信じるんだな」
ゲームマスター・銀曜:「御名答ですわ。・・・どうやら居なさそうなのでここの面々に頼んでもよろしくて?」
すず:・ワ・)「だれをころせばいいのおばちゃん」
ファーン/黒江:え?(キョロキョロ) わたしら頭数はいってる?もしかして?
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「あー、構わないけれど・・・内容は?」
レーン@鳥子:「・・・ヤヴァい、このグラランなんとかしないと( ゜д゜ )」
ファーン/黒江:投げ攻撃かけとくから安心しろ、とアイコンタクト(という名のウインク&サムズアップ
レーン@鳥子:「・・・」 >任せた >脳量子波
すず:・ワ、・)
レーン@鳥子:「・・・で、シェスティンと言ったな、あいにくメディアは居ないが依頼の内容を聞こう」
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「この度、私たちで新たに遺跡を確認しまして・・・それの詳細な調査をしていただきたいのですわ。アル・メナスの遺産を活用できれば、新たにアヴローラ家の地位もより高くなりますし、何より、あなた方への援助もしようと思っていますの」
レーン@鳥子:「・・・ほぅ、遺跡調査と言う訳か、、」
すず:・ワ・)「めすえるふのばいめいこういのおてつだい?」
ファーン/黒江:という名目で妹さんに、その、なんだ?なんだよね?(横槍
レーン@鳥子:「・・・まぁ動機は俺達が関与する事では無いな、、」
すず:・σワ・)「たいへんだねー」hjhj
ファーン/黒江:ねえねえ女将さん、いい?
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「なるほどね・・・貴族様の安全確保、とでもいうかい?」シェスティン「言い方は皮肉ですけれど、その通りですわ。現地は家で抱えている技師を派遣してありますので、事についてはそちらへ聞いていただければ・・・」
ファーン/黒江:おーかーみーさーんー(服を引っ張る
すず:ヾ(⌒(_・ワ・)_
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「なんだい?そこに居る神官とグラスランナー。私に何か話でも?」
レーン@鳥子:「・・・いいだろう、メディアの顔もある、受けよう、、、」
すず:・ワ・)「そこのどうていがうけるならいくー」
ファーン/黒江:これ、わたしらも頭数はいってる?いやぶっちゃけお仕事なら欲しいんだけど
レーン@鳥子:(#゜Д゜)「・・・シェスティン、依頼の前に野暮用を片付けたいが調査は早急か?」
ファーン/黒江:照れるなよ、ヴァージン
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「物解りの良い男ですわね。・・・用については問題ないですわ。何が有りまして?」
すず:・ワ・)σキ 「どーてーがおこったー」
ファーン/黒江:なんなら筆おろししてやってもいいんだぞ?くす。
レーン@鳥子:「・・・もう野暮用で1つでも2つでもいいよ」
ファーン/黒江:……で。だ。私これ頭数に含まれてる?よね?yesって言ってよ……(おろおろ
レーン@鳥子:「・・・一寸、失礼、、、」 >と奥の部屋に入っていく
レーン@鳥子:数秒後、、、ドスンっ!! ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛
レーン@鳥子:「・・・失礼」
すず:・ワ・)「おばちゃんもいこ?」(ファーンの袖を引っ張りながら
レーン@鳥子:・・・あぁ、またクールなバカキャラに戻ったよ、、 (´ω`)
ファーン/黒江:お姉さんと呼びなさいストリートチルドレン。
すず:・ワ・)「ばばー」
ファーン/黒江:くそがきー
すず:・ワ・)「所でおばちゃんおかねいくらでる?」(ジェスティンのスカート引っ張りながら
ファーン/黒江:(聞きそびれてたことに気づいて愕然としている)
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「・・・人数は・・・問題無さそうですわね。結果的に仕事が上手くいけば重畳ですし。では、成功報酬はこれくらいは出そうかと・・・」そう言うと、金貨のつまった袋を外に控えさせていたと思われる従者に持ってこさせる。
すず:・ワ・)「すずね、すずね、おかねいっぱいほしいの、たくさんころすからたくさんだして?」
レーン@鳥子:「・・・失礼、このちっこいのは人外に無礼で口が悪いのでな」 >首根っこを掴みポイ投げ
すず:・ワ・)「どうていめ」
レーン@鳥子:ヽ(#゜Д゜)ノ⌒* 。。。。((((((o_ _)oざざぁ~
ファーン/黒江:おかみさーん、これ具体的にいくらになるかわかんないかなー?
ファーン/黒江:てれんなよヴァージン。
レーン@鳥子:「ここは器の大きいトコロを見せて穏便に頼む」
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「「しめて総額1万2千。これでいかがです皆様?」
すず:・ワ・)「いーよ」
ファーン/黒江:(金額が大きすぎてちょっと現実認識に時間がかかっている)
レーン@鳥子:「ほぅ12000ねぇ~一人4000かぁ~・・・4000っ!!?」
ファーン/黒江:……いや、確かに相場といえば相場だぞヴァージン。人数が少ないからこの額だが(ルルブ2-194を指差しながら)
ゲームマスター・銀曜:フラミカ「ったまげるねぇ・・・まさかあのお嬢様、ここまでの名家育ちだったとは。・・・で、あんたら、この仕事どうする?」フラミカは店の3人に尋ねる。
すず:・ワ・)「ひとがしんだらわけまえふえる?」
レーン@鳥子:「・・・そ、そうだな まぁ額は依頼主の任意だ いいだろう、受けよう」
ファーン/黒江:いやまあイチもニもございませんですハイヨロコンデー!(金額がキャラを粉砕した)
ファーン/黒江:投げ攻撃しておこう
すず:・ワ・)「すずもうけるー」
すず:(天井にくっつきながら
ファーン/黒江:おのれ妖怪!槍をもてー!
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「で、そこの剣士はどうなさいます?」
ファーン/黒江:受けるって言ってる(キャラ戻った)
ファーン/黒江:それともあの妖怪の処遇?
レーン@鳥子:「・・・俺はレーンだ、名乗り遅れたがな、、、」
ファーン/黒江:ノリがパタリロみたいになってきたなあ
レーン@鳥子:つーかなんなんだよ、今回のメンツわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ >魂の叫び
すず:(だってGMがサキは出すなっていってたし
ゲームマスター・銀曜:「・・・ってもう二つ返事でしたわね。では依頼しましたわよ皆様。そして、レーン、と言いましたわね。もしよければ、私の婿にならなくて?」手をレーンの方へ差し出す。
レーン@鳥子:出されたらどうしようかなと、、、
ファーン/黒江:玉の輿おめでとう。冒険者生活ゴールインだな。
レーン@鳥子:「・・・話が突飛なのはさすが姉妹だな、、、」
ファーン/黒江:逆玉か
すず:・ワ・)「ずこばこするの?」
ファーン/黒江:私は普段と変わらないよん。(普段がアレともいう)
レーン@鳥子:レーンヽ(#゜Д゜)ノ┌┛キーックΣ(ノ´Д`)ノ
すず:==========っ・ワ・)っ
ファーン/黒江:カーリングかよ!(床を磨きながら
レーン@鳥子:「・・・ありがたい申し出だが、依頼の件から頼む」 >カルい頭痛
ファーン/黒江:婿入りして私に貢げ。
レーン@鳥子:「・・・そのまま店の外まで滑らせておいてくれ」
すず:・ワ・)「おしごとしよーよーばばーとどーてー」
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「まあ、依頼の方から頼みますわよ。現地の方で詳しい話は聞けますから」
ファーン/黒江:それともホールインさせたほうがいいかい?
ゲームマスター・銀曜:そう言うと、シェスティンは悠々とした足取りで店を出ていく
ファーン/黒江:待て!
すず:・ワ・)「遺跡はここからどれくらいのばしょにあるのおばちゃん」
ファーン/黒江:肩をつかんででも止める!
ファーン/黒江:間に合わないなら全力移動してでもっ
どどんとふ:「」がログインしました。
ファーン/黒江:……何者?
レーン@鳥子:「・・・そうだな、「依頼主」の口から聞きたいモノだな」
すず:・ワ・)「だましたらころす」
ファーン/黒江:現地で「何か」あって、情報がないままチャレンジ なんてことになったら大変だからね。
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「遺跡と花の丘、と言えば良いでしょうか。そこの外れに大きな機械の遺跡を見つけましたの。」そう言うと、目的地のある地図を取り出してレーンに渡す。
ファーン/黒江:え?それって何か聞いたことがあるような……フェン……ディル……?
ゲームマスター・銀曜:まあ、移動日程は仕事に含まないのであしからず
レーン@鳥子:「・・・機械か、魔動文明絡みだな」 >受け取る
すず:・ワ・)「ロボはにがてー」
ファーン/黒江:旅費は自腹か。なるほどそれであの金額ってわけか……
レーン@鳥子:「・・・おい、二人は魔動文明語はわかるか?」
すず:・ワ・)「しらなーい」
ファーン/黒江:読むだけならな。
レーン@鳥子:「・・・ないよりマシか」 >さっきの本を持っていく
ファーン/黒江:ところでフェンディル?よね?遺跡と花の丘、なんていったらルルブ1に載ってるちょう名所ですもん
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「言語について問題ないですわ。現地の方に機械に詳しい者を派遣しておりますわ」
レーン@鳥子:「・・・気遣い、痛み入るね、、、」
ファーン/黒江:できればそのひとが魔法戦士だったりするとうれしいな(他力本願)
ファーン/黒江:んーと、これはあれかな
レーン@鳥子:「・・・なら俺達はその技師(?)の護衛と言ったところか」
ファーン/黒江:シェスタさん(違)はエルフ=機械オンチだから説明してっていわれてもぜんぜんわかんないとかそういう?(だからエルフのお前がいうな)
ファーン/黒江:遺跡の内容について、その技師からアナタはどのような説明を受けましたか?
ファーン/黒江:と、たずねてみよう
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「概ね正解ですわ。」ちなみに、遺跡の情報については「あった」としか知られていない状態
ゲームマスター・銀曜:技師らしい人物は知っている
ファーン/黒江:じゃ、仕方ない。現地でどうにかしよう
レーン@鳥子:「・・・了解した、吉報を待っていてくれ、、、」
すず:・ワ・)「しゅっぱーつ」
レーン@鳥子:(´ω`) >この顔
ゲームマスター・銀曜:シェスティン「では、宜しく頼みますわよ」
ファーン/黒江:着いたときには暴走機械で調査隊壊滅!「助けてくれまだ中にひとがー」って展開はコワイけど、前金要求はできないしなあ
すず:・ワ・)ノシ「ぶり^はまちーぶりーはまちー♪」
レーン@鳥子:「・・・で、メディアには会って行かなくていいのか、、、」
ファーン/黒江:フェンディルかあ……旅費どれくらいかかるかなあ?ってか何日かかるんだっけ?
ゲームマスター・銀曜:店に居た面々が出払って暫くすると、人影が一人店に入ってきた。
レーン@鳥子:たぶん遺跡につくと「暴れデゥームだぁぁぁぁ」とかなるんじゃ
ファーン/黒江:そのときは
ファーン/黒江:行方をくらまそう。
レーン@鳥子:・・・同感
すず:(街道ルートだとざっと15日かかるね
ゲームマスター・銀曜:?「・・・ようやく出て行きましたわね・・・まったく、お姉さまはいつも私に面倒事を押しつけて・・・!」店に居なかったメディアが、店に戻ってきた
ファーン/黒江:……片道10日くらいはかかるよなあフェンディルまで……(道中なので店で起こっていることはわからない)
レーン@鳥子:あぁ・・来るのを知っていたのね、、、
ゲームマスター・銀曜:ちなみに姉妹関係と言うことも相まって、姉は妹に厄介事をいつも押し付けているため、妹は姉が大嫌い
レーン@鳥子:ほほぅ・・・
どどんとふ:「八房」がログインしました。
レーン@鳥子:・・・まてよ
すず:じゃあ殺してもいいnpcなのか
レーン@鳥子:雑談にあったが・・・フェンサーと機械の体持ちは相性が悪すぎるっ!!
ゲームマスター・銀曜:と言っても、殺意を持つほど嫌悪してないです
ファーン/黒江:フェンディルでライトメイスでも買っていくかい?
レーン@鳥子:予備兵装で持つのも有りかな、、、
すず:フェンディるだったら無一文のサキが居る設定だけどどする?
レーン@鳥子:すずでいいよー
ゲームマスター・銀曜:そして八房さんが来た様子ですが
レーン@鳥子:これはこれで画面前で吹いてる >セッション
すず:おk
八房:ウチは見学なんで放置デドウゾ
ゲームマスター・銀曜:Tes.
レーン@鳥子:でわ、もう現地に向かってる感じで行く? >巻き
ゲームマスター・銀曜:でまあ、日程は一度フェンディルに着いてから、現地です
ファーン/黒江:え?わたしはフェンディルへの愉快な旅道中のつもりでいた
ファーン/黒江:GMー、旅費は計算する?
すず:それだと移動だけで1つ分のセッションになるよ
ゲームマスター・銀曜:旅費はそのまま出して、移動時のイベントは全省略で
レーン@鳥子:一週間以上の旅をこのメンツでしたら着く前に死ぬ >精神的に
すず: あ、今スズ無一文だ
ファーン/黒江:グラスランナーだし、そこらで果物でも採集してたんじゃね?
ゲームマスター・銀曜:でまあ、一度フェンディル経由なので追加買物を22:40までどうぞ
すず:や、食料はあるんだ、ただばしゃとかのりょうきんがはらえなひ
ゲームマスター・銀曜:すずは報酬天引きでw
レーン@鳥子:店からいくらか借りたって事で
すず:まぁ仕方ないね
ファーン/黒江:旅費の計算式ってどうなってたっけ
ファーン/黒江:たいまつはいるなあ たいまつ持ってるひとー
レーン@鳥子:冒険者セットに入ってるなら
ファーン/黒江:便利すぎて忘れそうになる冒険者非常持ち出しセット
ゲームマスター・銀曜:では、40分になるまでご自由にどうぞ
レーン@鳥子:・・・まぁ武器はこのままいくか
ゲームマスター・銀曜:全員終了次第、遺跡シーンにジャンプします
すず:私は追加物資かうお金が無いから買い物はなしかな
レーン@鳥子:おけ、いつても
レーン@鳥子:>必要分は持ってる
ファーン/黒江:私もまあ特別買うものはないかな
ファーン/黒江:ライトメイスいらんの?
ゲームマスター・銀曜:買物は大丈夫ですか?
ファーン/黒江:おk
レーン@鳥子:いい、鈍器は好きでなくてね >趣味
すず:・ワ・)「しゅっぱーつ」
ゲームマスター・銀曜:ではダンジョン画像へ
すず:た知恵を消しておこう
レーン@鳥子:「(`・д・´)みっみっみらくる、みーくるんるん」 >このメンツとの旅で精神がぶっ飛んだ
レーン@鳥子:ま た て の こんだことを
ファーン/黒江:これはつまり、技師さんがマップを製作してくれてたってことかな?
ゲームマスター・銀曜:いいえ、自作です
すず:・ワ・) ぷっぷくぷ^
ファーン/黒江:え、でもすでにカタチが出ちゃって
レーン@鳥子:隠してるw
ゲームマスター・銀曜:暇が無かったです
ゲームマスター・銀曜:急ピッチで作ったので
ファーン/黒江:簡易マップでいいのに……
レーン@鳥子:ドーモ、アリサ=サン >棒
ゲームマスター・銀曜:アリサ「あ、仕事を受けた依頼者様ですか?」
レーン@鳥子:「・・・あぁ、キミが現地の技師(?)か」
すず:・ワ・)「そうだよーすずだよ」
ファーン/黒江:……そういえば証明する手段がないなわたしら。
レーン@鳥子:「・・・レーンだ、よろしく頼む」
ファーン/黒江:まあいいやそのへんはGMを信じよう。で、アリサさん、今夜の予定は?じゃない、技能と言語を教えてくれ。
ファーン/黒江:我々は機械文明語は読めるだけなうえにスカウト技能がへっぽこだからね、君が生命線になりかねない。
レーン@鳥子:・・・ホントはスカウトを上げたかったんや
ファーン/黒江:もちろん危険な事態からはなんとしても遠ざけるつもりだ。これは信用してほしい
ファーン/黒江:落ちてるぞGM!>
レーン@鳥子:「キミの護衛も、依頼の一部と考えている」
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログインしました。
ファーン/黒江:これマップ上のオブジェクト、誰でも動かせるのか……危ない危ない
ファーン/黒江:おかえりー
レーン@鳥子:おかかー
すず:おかえ
ゲームマスター・銀曜:ちょっと大急ぎでメイキング
ゲームマスター・銀曜:良し出来た
レーン@鳥子:乙
ゲームマスター・銀曜:アリサ「技能については、マギテック技術と、護身としてシューターを取っています」
レーン@鳥子:「なるほど・・・それなら魔動文明にも精通しているな、、、」
レーン@鳥子:「・・・で、キミの名前は?」(´ω`)
ファーン/黒江:スカウトはないのか……
ファーン/黒江:……あ、
ファーン/黒江:精密射撃持ってる?後ろからズドンはいやよ
ファーン/黒江:ああマギシュなら標準装備みたいなもんか
ゲームマスター・銀曜:アリサ「申し遅れました、私、アリサ・メイフィールドと言います。普段はアヴローラ家の機械産業の技師として働いています」
レーン@鳥子:あら・・・メディアの侍女かと思ってたが >キャラシ確認
ゲームマスター・銀曜:超大急ぎ作成でしたw
ゲームマスター・銀曜:だから、すぐに頭に浮かんだ「家の方で働いてる技師さん」でした
レーン@鳥子:回避って・・・どんだけ前線に出る気なんだよ、、
ゲームマスター・銀曜:護身ですあくまでw
ファーン/黒江:まあいい、案内は進みながら頼む
ファーン/黒江:(サンプルキャラ使えばよかったんでね?)
ファーン/黒江:自己紹介も道すがらでね。なんなら今夜ベッドの中で??
レーン@鳥子:「よろしく頼む、さっきも言ったがアリサの護衛も依頼の一部と考えている」
すず:っ-ワ-)っ zzzzzz
ファーン/黒江:キック
レーン@鳥子:「・・・で、一言に調査と言ってもただ見て回ればいいのか?」
レーン@鳥子:オラァッ!!! (?°□°)?? ┻━┻ ←すず
すず:っ。ム。)っ
ファーン/黒江:その点については彼女に任せればいいさ。ぶっちゃけ私らは戦闘マスィーン状態だぞ。
どどんとふ:「」がログインしました。
レーン@鳥子:鳩尾に漢のセレクトキック
ゲームマスター・銀曜:アリサ「了解しました。ここは発見した遺跡の正面ゲートになります。この規模だと、大分大きかったようですね。・・・もしかすると、警備用の機械がまだうろついている可能性も」
すず:・ワ・)「じゃーすすも?」
ゲームマスター・銀曜:アリサ「ではみなさん、こちらへ」アリサはそう言うと、皆を門の奥へと導いていく
レーン@鳥子:「・・・それしか無いな、、、すず、何があるかわからんから軽率な行動は慎めよ」
すず:・ワ・)「?」
レーン@鳥子:(ーωー)。oO「グラランには無理な相談・・か」
レーン@鳥子:(ーωー)。oO ←これが着いた時は心の声です >脳量子波で筒抜けだろうけど
ゲームマスター・銀曜:門をくぐると、巨大な機械で出来た円柱があり、周囲には埃っぽい空気が漂う
ファーン/黒江:顔でまるわかりなのさ、ヴァージン。くすすっ
レーン@鳥子:(。`・д・) ナン・・・ダト、、、
すず:・ワ・)「あのきかいうごくかな?」
ゲームマスター・銀曜:内部は雷のマナがまだ生きているのか、ところどころ照明に使われていたと思われる結晶が灯っており、さほど暗くはない。
レーン@鳥子:「・・・完全に死んではいないか、防衛も生きてると見たほうがいいな」
ファーン/黒江:専門家ー、解説頼む。正直エルフの私には何がなにやらさっぱりだ。
レーン@鳥子:「そうだな、森の中だと、こんなモンは珍しいブツだからな」
ゲームマスター・銀曜:アリサ「あ、不用意に装置に触ったら・・・!」危ないですよ。と言おうとした瞬間、アラートが鳴り出す。
すず:・ワ・)「?」
レーン@鳥子:こ・の・グラランがぁぁぁぁ Σ(゜□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!!
すず:・ワ・)(ドヤァ
ファーン/黒江:そうだぞ!誰だ触ったヤツは!(べったり指紋を残しつつ)
すず:・ワ・)「すずさわってないよ?」
レーン@鳥子:「そっちかーーい」 (○ `ー´)=○)゜O゜)☆
ファーン/黒江:まったくなんてやつだ!あれだけ注意されておきながら!(指紋を拭き取りながら
すず:・ワ・)「ぶちころすぞばばあ」
ゲームマスター・銀曜:『侵入者を確認、警備用兵器を射出。侵入者を撃退せよ』壁の一角と、円柱の中から機械兵器が現れる。
ファーン/黒江:それでもボクはやってない
レーン@鳥子:「・・・すまん、アリサ、こんなメンツで本当にすまない、、」
ファーン/黒江:手記を出版しよう。あ、フェンサーどもあとは任せた
レーン@鳥子:(」・ω・)」 オマエ(/・ω・)/ダロー
ファーン/黒江:後ずさります
ファーン/黒江:ってか前衛のかげに隠れます
レーン@鳥子:くーがーさんですか? やっぱり
すず:・ワ・)「「 「ぶっこわーす」
すず:両手にダガーを構えます
レーン@鳥子:もう未実装のくーがーⅢ型でもいいよ、、、
ファーン/黒江:あ、いけねえ呪歌とるの忘れてた!
レーン@鳥子:さーて、、、今までで最低な相性の戦闘です、ホントウニアリガトウゴザイマス
ファーン/黒江:今ここで「モラル」とかいったら後出しジャンケンだよねえ……
レーン@鳥子:つーか呪歌使うと支援出来ないじゃないですかー
レーン@鳥子:>Myプリでバード取ろうと思いLv3まで上げるか迷い保留中
ファーン/黒江:弾切れ時の保険とかね
ゲームマスター・銀曜:柱と壁から、二足歩行の機械兵器が現れる。(ステータスは素のクーガままです)先制判定どうぞ
レーン@鳥子:るるぶ2だっけ?
すず:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[1,4]+1+2 → 8
レーン@鳥子:先制11か
ゲームマスター・銀曜:です
レーン@鳥子:2d+3=<11
SwordWorld2.0 : (2D6+3<=11) → 6[2,4]+3 → 9 → 成功
レーン@鳥子:記号が逆や 失敗
ゲームマスター・銀曜:向きが逆ですね
レーン@鳥子:はい また後攻ですね
ファーン/黒江:「レジスタンス」にしよう
八房:先制は俊敏B+スカウトじゃないっけか、まあそれでも足らないけど
ゲームマスター・銀曜:知名・弱点は自動成功(アリサはLv4までの魔生物を全部暗記してます)
ファーン/黒江:いややっぱり「モラル」かな
レーン@鳥子:敏捷B(2)+スカウト1だから合ってる
レーン@鳥子:出目で8↑じゃないと無理だーね
ゲームマスター・銀曜:くーがA『敵発見!さあ、行きますよ!』
ゲームマスター・銀曜:くーがB『あっ、敵発見!』
レーン@鳥子:・・・八房さーん、ツカサさーん、ちょっとゼルノさん呼んできたー
八房:いや、すずの方ねw
レーン@鳥子:誤字・呼んできてー
ファーン/黒江:無難に「レクイエム」!さあボーダーの怨霊めニュードとともに逝け!
すず:・ワ・)
ゲームマスター・銀曜:とりあえずこちらの先手ですね
レーン@鳥子:HGじゃなくてくーがーにナルシーが入ってるって~
レーン@鳥子:ほい、オープンコンバット
すず:・ワ・)「ぶっこわーす」
ゲームマスター・銀曜:A>すずに乱戦を持ちこむ>打撃攻撃(12)
すず:回避
レーン@鳥子:基準値12だから8割は避けれるかな
すず:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13
すず:(ブリッジでコレを回避
レーン@鳥子:・・・訂正、出目5↑だから五分五分ってイコか
レーン@鳥子:・・・すずは50テーン以外は避けるのか
ゲームマスター・銀曜:A『ふむ、やるようですね』続いてB>レーンに乱戦>同様に打撃
ファーン/黒江:で。何回殴ればコイツ壊せるんだ……?
レーン@鳥子:「やれやれ・・・入ってすぐにこれでは先が思いやられる、、、」
すず:・ワ・)「たくさん」
ゲームマスター・銀曜:MHp28ですね
ファーン/黒江:アリサさーん、弾丸何発持って舞ますー?
レーン@鳥子:2d+7=>11
SwordWorld2.0 : (2D6+7>=11) → 2[1,1]+7 → 9 → 自動的失敗
レーン@鳥子:おっまおっま
ファーン/黒江:余裕あったら……
ゲームマスター・銀曜:アリサ「規模が規模だったので、一応30程は呼びを」
ファーン/黒江:……うん。余裕なくてもブチこんでくださいお願いします
ゲームマスター・銀曜:では与ダメージ
すず:・ワ・)σキ
ゲームマスター・銀曜:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ゲームマスター・銀曜:8dmですね
レーン@鳥子:あ、ダメは振るの?
レーン@鳥子:・・・失礼
レーン@鳥子:じゃ、防護で8
ゲームマスター・銀曜:威力は「2D+3」ってありましたし
ゲームマスター・銀曜:ではそちらのターンです
ファーン/黒江:おいヴァージン、回復いるか?
レーン@鳥子:「・・・まだいらんっ!!」
すず:クガ1に両手で刺します OK?
ファーン/黒江:ムリだけはするなよ。
ゲームマスター・銀曜:あ、そういえばチャットタブの増設ってどうしますか?
すず:この二つでいいんじゃないかなって思ったけどログが必要か
ゲームマスター・銀曜:ログ用ですね
ファーン/黒江:それは増設の方法ということ?それなら一旦ロビーから操作しないと駄目かも?
ゲームマスター・銀曜:とりあえず攻撃の方を
ゲームマスター・銀曜:です
すず:んじゃいきます
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログアウトしました。
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログインしました。
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14
ゲームマスター・銀曜:両方通りました
すず:んじゃ威力いきます
すず:k3@9+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[9]+6 → 2D:[2,3]=5 → 1+6 → 7
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[4,4]=8 → 3+6 → 9
ゲームマスター・銀曜:防御4を差し引いて、総和8dmです
すず:総和16→8点
すず:・ワ・)「かたーい」
レーン@鳥子:「わかってはいたが、ここまでとわ」
ファーン/黒江:処理スピードを上げないといつまでたっても終わらんぞこりゃ
レーン@鳥子:久我Bに両手で攻撃
レーン@鳥子:訂正
ファーン/黒江:久我回避11
レーン@鳥子:攻撃前に自分に「ヴォーパルウェポン」使用
レーン@鳥子:使用カードはB赤
レーン@鳥子:>アルケミ技能 対象の物理ダメを上昇 3分 Bだと+1
ゲームマスター・銀曜:ちなみに、ところどころ錆びているせいか、部品の継ぎ目が脆い様子。よく見ると、ガタガタした箇所も見て取れる
ファーン/黒江:データに反映されなければっ!
レーン@鳥子:なっ!!
ゲームマスター・銀曜:CRは一応有効です
レーン@鳥子:・・・まぁGMがいいというなら、、、
ファーン/黒江:つまり「機械の身体」無効?
ゲームマスター・銀曜:いつまでも終わらないのは困りものですからね
レーン@鳥子:>この辺もTRPGかね >GMがPLの意見を拾う
ゲームマスター・銀曜:その方針で
ゲームマスター・銀曜:ただ、一部の「状態の良い」やつはあることも
ファーン/黒江:そのときはそのときだ!今はこの戦闘をとっとと済まそう
レーン@鳥子:ほいほい、その都度、確認するなり 事前申告願います
ゲームマスター・銀曜:ではまあ継続を
ゲームマスター・銀曜:アリサの攻撃はどうしますか?
レーン@鳥子:でわ、命中
レーン@鳥子:まず待機
ゲームマスター・銀曜:ではレーンの攻撃どうぞ
レーン@鳥子:2d+9=>11
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=11) → 5[1,4]+9 → 14 → 成功
レーン@鳥子:2d+9=>11
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=11) → 6[5,1]+9 → 15 → 成功
レーン@鳥子:命中 攻撃
レーン@鳥子:k5+7[9]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+7 → 2D:[2,4]=6 → 2+7 → 9
レーン@鳥子:k5+7[9]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+7 → 2D:[1,5]=6 → 2+7 → 9
レーン@鳥子:・・・10か
レーン@鳥子:結局回らねーでやんのっ!!
ファーン/黒江:アリサの攻撃は(誰もやらないなら)私が。
ゲームマスター・銀曜:どうぞどうぞ
レーン@鳥子:一任
すず:よろ
ゲームマスター・銀曜:アリサ「い、いきますっ!」
ファーン/黒江:この位置ならAか!
ファーン/黒江:2d6+5+3>=11
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3>=11) → 4[1,3]+5+3 → 12 → 成功
ファーン/黒江:あ、ソリッドバレットで
ゲームマスター・銀曜:・・・そういえばsekiさん、すずのイメージって「3Dカスタム少女」で作ったりしましたかひょっとして
ファーン/黒江:k20[10]+2+1+1+3
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[6,6 4,4]=12,8 → 10,6+7 → 1回転 → 23
すず:そだよ?
ファーン/黒江:………
すず:?!
ゲームマスター・銀曜:やっぱりかw
レーン@鳥子:習熟でAランクのガンか
ファーン/黒江:Aぶっとびました
ファーン/黒江:テンペスト持ってるよこのこ
レーン@鳥子:・・・回った >棒
ファーン/黒江:しかもあまり意味もなく回避行動持ってる
ゲームマスター・銀曜:A『くっ・・・撤退しま・・・ピーーーー・・・』
レーン@鳥子:「・・・ほぅ、なかなかやるじゃないか( ゜ω゜;)」 >引き
ファーン/黒江:あー……もうこいつひとりでいいんじゃないかな
ゲームマスター・銀曜:頭部を撃ち抜かれたクーガAは、そのまま仰向けに埃のたまった床へ轟沈。
ファーン/黒江:ファーン手番放棄でターンチェンジ
レーン@鳥子:フェイタル着いてたら大破なレベル
ファーン/黒江:しかしこの娘の能力、どっかで見たことあるぜェ?くひひひっ
ゲームマスター・銀曜:クーガB『誰か援護して!』 そう言いつつレーンにもう一度打撃攻撃
レーン@鳥子:2d+7=>12
SwordWorld2.0 : (2D6+7>=12) → 5[3,2]+7 → 12 → 成功
レーン@鳥子:・・・同値
レーン@鳥子:避けないフェンサーはただのフェンサー (・´з`・)
ゲームマスター・銀曜:当たり?
レーン@鳥子:同値回避
ファーン/黒江:いや、非力なファイターだな
ゲームマスター・銀曜:ではそちらへ
レーン@鳥子:殴るっ!!
レーン@鳥子:2d+9=>11
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=11) → 4[3,1]+9 → 13 → 成功
レーン@鳥子:2d+9=>11
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=11) → 10[4,6]+9 → 19 → 成功
レーン@鳥子:あ、振っちゃった、、いいや
レーン@鳥子:次、威力
レーン@鳥子:k5+7[9]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+7 → 2D:[3,1]=4 → 1+7 → 8
レーン@鳥子:k5+7[9]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5c[9]+7 → 2D:[4,4]=8 → 3+7 → 10
レーン@鳥子:10テン
レーン@鳥子:つぎー
レーン@鳥子:クリが回らないフェンサーはただのフェンサー >二回目
すず:通常移動で移動して乱戦はいってさすことは可能?
レーン@鳥子:可能
ファーン/黒江:近接戦闘なら。
レーン@鳥子:ただ距離はわからん
すず:じゃあいきます
すず:居動力25
レーン@鳥子:なら届きそうな さすがに30mも離れてないでしょ
すず:GM,距離的に可能?
ゲームマスター・銀曜:距離は2m四方です
ゲームマスター・銀曜:マス当たり
すず:んじゃ刺します
レーン@鳥子:届くね
すず:=========( ・ワ・)「「
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
すず:両方命中
すず:威力
すず:k3@9+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[9]+6 → 2D:[5,1]=6 → 1+6 → 7
すず:k3@9+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[9]+6 → 2D:[3,3]=6 → 1+6 → 7
すず:6点か
レーン@鳥子:6ですな
レーン@鳥子:@2足らない
ゲームマスター・銀曜:B『誰か・・・修理して!』 ぶすぶすと煙を噴きだしている
ファーン/黒江:くひひひ、いいぜいいぜいいぜ!泣きわめいて命乞いするその顔よぉ!
レーン@鳥子:「ちょっと無理かなぁ~、、、」 >どっかからの声
すず:・ワ・)「はたらけめすえるふ」
レーン@鳥子:「・・・ファーン、どうした? どこかのDQNみたいになってるぞ (゜Σ゜ ; )」
ファーン/黒江:と、どっかの悪党の亡霊が憑依しつつ
ファーン/黒江:アリサ撃ちます。
ゲームマスター・銀曜:ライドしてますねwww
ファーン/黒江:2d6+3+5
SwordWorld2.0 : (2D6+3+5) → 5[1,4]+3+5 → 13
ファーン/黒江:命中して
ゲームマスター・銀曜:アリサ「この一発はどうですか!!」
レーン@鳥子:そっちもルンフォ入ってんじゃねーっ!
ファーン/黒江:k20[11]+2+3+1+1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+7 → 2D:[1,3]=4 → 2+7 → 9
ゲームマスター・銀曜:三国志大戦のネタで攻めた筈なんですがw
レーン@鳥子:いや、すずに
ファーン/黒江:はい大破ー
すず:・ワ・)「?」
レーン@鳥子:はい乙ー I>おつかれ I>やったなっ I>みんなのおかげだ
ゲームマスター・銀曜:B『ああっ・・・お願い、うごいt・・・』(沈黙)
ゲームマスター・銀曜:撃破につき、自動で鉄が入手できました
ファーン/黒江:はー、やっぱ出番ねーわ(はんてんにお餅のスタイル
すず:・ワ・)ノシミノ 「はーぎっとりー」(残骸にザクザクダガーを刺しながら
ファーン/黒江:とりあえずスカウト持ちは探索とか頼むわー あたしは歌でも歌って応援してっから
どどんとふ:「八房」がログアウトしました。
レーン@鳥子:「・・・いきなり手厚い歓迎だったな、、、」
ゲームマスター・銀曜:探索は探索7で
すず:剥ぎ取りは?
ファーン/黒江:おっと あけましておめでとう。ほれお餅どうだ
すず:・ワ・)っ「
ゲームマスター・銀曜:全部済んでからで
ファーン/黒江:……ああ、お餅じゃなくて剥ぎ取りね
ゲームマスター・銀曜:あと、クーガが出てきた口の周りを良く見ると、緑に光るカードキーらしき物が落ちている
すず:じゃあ探索判定します
ゲームマスター・銀曜:探索については問題なしです
レーン@鳥子:7ね
レーン@鳥子:知力か
ファーン/黒江:カードキーねえ
すず:2d6+1+2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[4,5]+1+2 → 12
レーン@鳥子:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ファーン/黒江:お揃いだね
すず:・ワ・)(ドヤァ
レーン@鳥子:ドヤァ >白目
ファーン/黒江:おーい専門マギテクー、これ危ないもの?あぶなくないもの?
レーン@鳥子:緑とか明らかにニュード汚染ですね
ゲームマスター・銀曜:部屋の中を二人が調べると、部屋の片隅に何かの機械物が。アリサ「これは・・・珍しいですね。機械で出来た剣の部品ですよ。設計図が有るかもしれませんね」
ゲームマスター・銀曜:カードキーはマナで光ってます
ファーン/黒江:魔剣かYO!
ゲームマスター・銀曜:部屋の奥を見ると、緑に光る何かがあります
すず:・ワ・)「?」
ファーン/黒江:GMー、ぜんぶいっぺんに教えてくれい
レーン@鳥子:・・・ここでジリオス実装だとぉぉぉぉ
ゲームマスター・銀曜:近くに寄ってみると、それは扉で、緑に光っているのはその横にある端末のよう。何かをスライドさせるような溝も、端末にあります
ファーン/黒江:扉2つともグリーン?
ゲームマスター・銀曜:ですね。
ゲームマスター・銀曜:扉と認証キーの色は同期してます
ファーン/黒江:じゃあ2つともしゃこっとやってみよう!おお、厚みもピッタリじゃないか!
ファーン/黒江:「SUICAをチャージしてください」
レーン@鳥子:「・・・まぁそれで開くなら手間が無くていいな」
レーン@鳥子:電車かっ!!?
ゲームマスター・銀曜:アナウンス『認証キーを確認。ロックを解除します』
ファーン/黒江:よーし扉2枚とも開いたし、両方をのぞき比べてみよう
ファーン/黒江:何も見てないよ!私は何も見てないよGM!
レーン@鳥子:視界良好すぐる
ゲームマスター・銀曜:不手際申し訳ないです
レーン@鳥子:なら→に行こう >提案
すず:おk
ファーン/黒江:何もないならそっちに行こう
ファーン/黒江:あ、そうそう
ファーン/黒江:隊列決めておかないとね
ファーン/黒江:って自明か
すず:・ワ・)ノシ「のーふぃあーのーぺいーん♪」
ゲームマスター・銀曜:右の部屋に入ると、何か金属製の箱がうずたかく積まれており、何者の気配も感じない。
レーン@鳥子:開ける扉の向こう側の床に、踏むとピッって鳴る物があって大破する
ファーン/黒江:そのときは地獄でGMを呪おう
レーン@鳥子:「・・・倉庫と見ていいのか、、、」
ファーン/黒江:……あ、私は
ファーン/黒江:扉のそばで傍観モード
レーン@鳥子:殿乙
ファーン/黒江:10m距離を保持しながら
レーン@鳥子:「この箱の中にも、まだ使えそうな物もあるだろうが・・・それは調査後だな」
すず:・ワ・)「はたらけたにし」
ファーン/黒江:箱が開けろと言っている気がする
ゲームマスター・銀曜:どうやら、ここは製品を保管しておく倉庫のようで、近くの箱にも劣化して使えなくなっているような機械製品が転がっている。探索は探索10です
ファーン/黒江:コポコポ
すず:・ワ・)ノノ(カパ
レーン@鳥子:さっさと見て回るぞクソ共っ!!
ファーン/黒江:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
すず:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ファーン/黒江:sippai
すず:・クァ・)(ドヤァ
レーン@鳥子:2d+5=>10
SwordWorld2.0 : (2D6+5>=10) → 4[3,1]+5 → 9 → 失敗
すず:・ワ・)「なんかあるかな?」(がちゃがちゃ
レーン@鳥子:なんだとっ!!!
すず:・ワ・)「たにしにごうはなにかみつけた?」
ファーン/黒江:箱のなかはたにしでいっぱいだ
レーン@鳥子:「・・・ちょっとこの箱の中に入れて熟成したろか、1000年くらい、、、」
レーン@鳥子:「めっさ腐ってるじゃないですかやだー」
ファーン/黒江:おおっ メカタニシが箱からぞくぞくと
すず:・ワ・)「はたらいてからいってよたにしども」
レーン@鳥子:どんだけ今週のどっきりびっくりメカだよ
ゲームマスター・銀曜:すずが部屋の箱の一つを開けると、その中には透明な刃のような部品と柄が有り、持ちあげると近くの箱の上に転がっていた魔晶石に反応しバチバチと音を立てた。
すず:・ワ・)「なんかあった」
ファーン/黒江:魔晶石!!!!!!11111111
ゲームマスター・銀曜:ちなみに電流が起きました
すず:見つけたものをかばんに入れます
ファーン/黒江:何点分ですかー♪
ファーン/黒江:おい魔晶石はこっちによこせマナ不感症。
ゲームマスター・銀曜:サイズとしてはコマいですね。1点が3つです
すず:・ワ・)「おかねかおかしとこーかん」
レーン@鳥子:「がめつい・・・さすがん゛めつい」
ゲームマスター・銀曜:近くには青い光を放つ扉が有る。ここはまた別のカードキーが要るのだろう
レーン@鳥子:じゃ、開けれる→の扉へゴー
すず:おk
ゲームマスター・銀曜:アリサ「これはこのキーには反応しませんね。こちらの扉をあけましょう」
ファーン/黒江:1点じゃしょーがないな。こっちの銃ねーちゃんにくれてくれ
すず:((((( ・ワ・)
レーン@鳥子:ε三┌(`゜Д゜)┘
すず:・ワ・)「あっ毛れーばーころぉーっけだーぁよー♪キッテレーツがいーじんー♪」
ファーン/黒江:キャベツはどうした。
レーン@鳥子:ヤメろよ、扉を開けたらコロ助出てきたらどーすんだよ
すず:・ワ・)「でたらころすけ」
レーン@鳥子:まぁ殺ってもいいけど
ゲームマスター・銀曜:扉の向こうは、閑散とした空間が広がり、あちこちにデスクらしい残骸が。探索には探索11の後、成功した場合追加で文献7でお願いします
すず:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
ファーン/黒江:2d6>=11
SwordWorld2.0 : (2D6>=11) → 3[1,2] → 3 → 失敗
レーン@鳥子:2d+5=>11
SwordWorld2.0 : (2D6+5>=11) → 3[2,1]+5 → 8 → 失敗
すず:・ワ・)「なんもないね」
ファーン/黒江:arisaさんを使ってもいい?
レーン@鳥子:「ああ、なんもないな」 >キリッ
ゲームマスター・銀曜:アリサも可です
ファーン/黒江:2d6+4>=11
SwordWorld2.0 : (2D6+4>=11) → 2[1,1]+4 → 6 → 自動的失敗
ファーン/黒江:反映されない?
ゲームマスター・銀曜:アリサ「ううーん、何かのデスクルームだったんでしょうか・・・?何も見当たらないですが」
ファーン/黒江:変転いく?
レーン@鳥子:ヤメておこう
ファーン/黒江:でも文献が追加だし
レーン@鳥子:文献判定の時点で何かあるだろうけどね
ファーン/黒江:重要そう
レーン@鳥子:・・・変転するか
ファーン/黒江:文献が7ってことは文献のほうはするっと成功させるつもりっぽいしね
すず:・ワ・)「きゅうけいしない?すずおしっこ」
ゲームマスター・銀曜:では変転を反映。追加の文献7を
ファーン/黒江:じゃ変転しますか
レーン@鳥子:・・・10分休憩して、再判定かっ!!
ファーン/黒江:文献は
ファーン/黒江:文献はアリサ以外もやっていい?
ゲームマスター・銀曜:可です
すず:(シャーーーーー
レーン@鳥子:おっまおっま
すず:。・ワ・)(やり遂げた顔
ファーン/黒江:2d6+4>=7
SwordWorld2.0 : (2D6+4>=7) → 4[3,1]+4 → 8 → 成功
レーン@鳥子:少しは恥らえっ (#`・◇・)ハッ!!
ファーン/黒江:ギリギリッ
ファーン/黒江:機械文明読めるからなっ!
レーン@鳥子:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
レーン@鳥子:ヨユーです >キリッ
ファーン/黒江:(銃でも持ったほうがいいんじゃねえか という顔)
レーン@鳥子:今からシューターですかぁ~
ファーン/黒江:まあそれはさておき。何が書いてあるのかな~?
ファーン/黒江:「かゆい うま」
ファーン/黒江:SANチェック 1/1d6
レーン@鳥子:・・・よし、帰ろう 今回の依頼は無かった事にっ
ゲームマスター・銀曜:入手した物は、何かの大型兵器の設計図と、刀剣らしい物品の設計図。前者には「ドゥームHG」、後者には「新世代型近接兵器」と書かれている
レーン@鳥子:やっぱゼルノさん呼んでくるしかないじゃないデスカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲームマスター・銀曜:どうやら、ここは兵器を生産するプラントだったようだ
ファーン/黒江:刀剣らしい(ドゥームサイズの)とかそういうオチはなしね
レーン@鳥子:それなんて150ガーベラ、、、、
ファーン/黒江:しかし機械文明時代の「来ることがなかった」新世代武器なんてすごいじゃないか。なあ
ゲームマスター・銀曜:近接兵器の設計図の縮尺は、機械文明の文字ではあるが「cm」で書かれてあり、図面には人らしい図が描かれている
ゲームマスター・銀曜:どうやら、携帯できるサイズの武器のようだ。
レーン@鳥子:「・・・今を越える技術の「新世代」か、、、余程の物だろうな」
ファーン/黒江:現代風にいうとどんなサイズの剣に近いんですかねコイツは
レーン@鳥子:ポン刀 >キリッ
ファーン/黒江:デアボリックトライアンフに間に合ってたらエラいことになってたかもね?
ゲームマスター・銀曜:両刃の剣と、反りの付いた片刃の2つです
ファーン/黒江:ナイフ>ドヤア
ファーン/黒江:待て、サーベルとシャムシールではエラい違いがあるぞ片刃でも
ファーン/黒江:片手剣?両手剣? わたしらみんな非力だから持てないかも!
レーン@鳥子:シャムシールは反りすぎでしょ、さすがに、、
レーン@鳥子:それが不安だった >誰も使えない
ファーン/黒江:というか私らが扱える最大の剣がショートソード?
すず:そしたら設計図を半分に破いて高値で売ればいい
レーン@鳥子:そうね、俺が腕輪でギリショートソード持てるくらい
ファーン/黒江:まあ、依頼人が回収するのがスジだろうねえ、設計図は
ファーン/黒江:私とアリサさんは近接できないし
ゲームマスター・銀曜:どちらも刃渡り55cm程度のサイズのよう。ぎりぎり持てるか否か程度だろう。
レーン@鳥子:ニューd・・・もとい、マナを使った両刃の剣、、、ブリッツァー、もう実装されていたのか、、、
ファーン/黒江:まあ1/144HGドゥーム(違う)に出くわさないことを祈って潜ろう
ファーン/黒江:あ、ところでこの設計図から弱点とか読み取れます?
ゲームマスター・銀曜:その辺りはところどころ擦り切れていますが、非常に読みにくいです。弱点16で
ファーン/黒江:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
レーン@鳥子:読ませる気は無いか
ファーン/黒江:2d6+4>=16
SwordWorld2.0 : (2D6+4>=16) → 10[4,6]+4 → 14 → 失敗
レーン@鳥子:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ファーン/黒江:アリサも振っていい?
ゲームマスター・銀曜:可ですよ
ファーン/黒江:平いけど
ファーン/黒江:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ゲームマスター・銀曜:ですよね~
ファーン/黒江:ま、そうだわな
ゲームマスター・銀曜:もっと状態の良いものが見つかったら下がりますが
ゲームマスター・銀曜:ここには無いようです
ゲームマスター・銀曜:次の部屋に進みますか?
ファーン/黒江:あ、待って 弱点が抜けるならデータも抜けるんじゃね?
レーン@鳥子:よし、次
ファーン/黒江:(いやその 魔物知識的な弱点じゃなくて 戦闘の外でどうこうできるよー的なそういう意味での弱点を期待していたので)
すず:・ワ・)「なにかわかったー?」(フキフキ
ゲームマスター・銀曜:戦闘の外の弱点・・・あー、そっちについては設計図の一部に「丸に斜線の上に、ジグザグな印」があります
ファーン/黒江:バソダイ社の発売中止になった1/144プラモだよ。
レーン@鳥子:一般の魔法生物みたいに雷に弱いのね
レーン@鳥子:中止と企画倒れというか、、、
ゲームマスター・銀曜:「超・圧・・・禁」とは書いてあるようです
ゲームマスター・銀曜:擦り切れてますが、多分読めますよねマーク的な意味でw
すず:((((( ・ワ・)
レーン@鳥子:大丈夫だ、問題無い
レーン@鳥子:まずそんな攻撃が出来ないっ!!
ファーン/黒江:一瞬、回路図記号か何かかと思ったよ
ゲームマスター・銀曜:まあぶっちゃけると、「超高圧電流厳禁」です
レーン@鳥子:つまり高圧電流は平気なんですね
ファーン/黒江:丸めて持って帰ろうかこれ
すず:・ワ・)「いきどまりー」
レーン@鳥子:さぁ・・・探索の時間だゴルアァ
ファーン/黒江:アリサさーん、これ持って帰ったほうがいいかな?
すず:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
レーン@鳥子:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ゲームマスター・銀曜:奥の部屋に入ると、柱の装置にコンベアがつながってあり、それと壁の向こうを結ぶようにパイプが。
ファーン/黒江:ヒラメだしサボる
レーン@鳥子:「邪魔にならない物は回収だぁ~」
ファーン/黒江:まったくわからん。
ゲームマスター・銀曜:ちなみに、探索は9でした
レーン@鳥子:「・・・こいつ、壁の向こうに繋がっているのか、、」
すず:コンベアに乗ってみます
レーン@鳥子:「ほら、もっと良く探すぞ、まだ出てくる 蒼いカードキーとか蒼いカードキーとか蒼いカードキーとか蒼いカードキーとか蒼いカードキーとか」
すず:・ワ・)「ぷっぷー、すずおすしでーす」
レーン@鳥子:乗っても止まってるでしょうな
レーン@鳥子:「・・・板前を呼べ、なんだこのネタは、、、」
ファーン/黒江:回転スシ・バーか……(違う絶対違う
すず:30秒ほど体育座りでうごくのをまってます
すず:・ワ・)「やーん、どうていたにしにたべられちゃーう」
ゲームマスター・銀曜:パイプは柱の上部につなげられてあり、コンベアの出口とは通ってません
ファーン/黒江:これってもしかしてさー
レーン@鳥子:(*゜ロ゜)ノ「コンベアを逆回転させ、すずを壁の向こうに流そうとする図」
ゲームマスター・銀曜:もしかして・・・なんです?
ファーン/黒江:電力供給が復活!→部品組立ライン復活!→ドーモ、モータードゥームハイグレードです。ドゥームは賢く強い!
すず:有りそうだね
レーン@鳥子:・・・まずは動力部を破壊するべきだな
ファーン/黒江:な流れじゃない?で、一方、ライン復活!→ドーモ、モーターマケンです。魔剣は痺れて強い!な可能性もあるから止めるにも止められないという
ゲームマスター・銀曜:しかし、すずがコンベア装置で遊びだしていると・・・何かの装置を発見。危険回避を「すず」が12でお願いします
ファーン/黒江:そもそも調査なんだからそうそう設備を壊すわけにもいかないけどさ!
レーン@鳥子:回避12とか高いなぁ
すず:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
ファーン/黒江:高くてもいい、「感知」なら私らも振れない?
ファーン/黒江:と思ったら成功してた
すず:・ワ・)「?」
すず:・ワ・)「なんだろこれ?」
すず:・ワ・)「???」
ゲームマスター・銀曜:装置の奥に、小さく「オォーン・・・オォーン・・・」と音を立てる装置が。
ゲームマスター・銀曜:奥くというか部屋の壁ですね
すず:・ワ・)「たにしたちー、なんかあったー」
ゲームマスター・銀曜:装置は稼働している。触りますか?破壊しますか?
レーン@鳥子:「おー、そーかーきぃ~つけろよー」 >超絶スウェーバック
ファーン/黒江:アリサさーん、どうする?
ファーン/黒江:ここは依頼人サイドの意見も聞かないと
すず:・ワ・)
すず:(・ワ・)
ファーン/黒江:自分としては判断材料が足りない以上ノータッチで
ゲームマスター・銀曜:とりあえず、発見者の裁量に
すず:・ワ・)「よくわかんないからこわしていい?」
すず:・ワ・)ノシノシ (ガンガンガンガンガン
ファーン/黒江:自分はノータッチに
ファーン/黒江:……壊れたな。
ゲームマスター・銀曜:装置を殴りつけた瞬間、装置から「ピロンピロンピロン」と音がし、そのまま沈黙
すず:・ワ・)「よし」
ファーン/黒江:こうなりゃ毒を食らわば皿までだ。怪しいもんは片っ端から壊すぞ
レーン@鳥子:おけ
ゲームマスター・銀曜:また、その装置のそばには、青のカードが。
ファーン/黒江:OKOK。じゃ次はどっちから行く?
すず:・ワ・)「たにしー、なんかあったー」
ゲームマスター・銀曜:どうやらこれで青の扉が開くのかもしれない
すず:順当に考えれば左の部屋かな
ファーン/黒江:じゃ次は39-35の青扉かな、順番からいって
すず:うn
ゲームマスター・銀曜:では戻ります
ゲームマスター・銀曜:しかし、倉庫の部屋に入った瞬間、1機の変わった装備をしたガーウィと、それを囲むレンガードがお出迎え
ファーン/黒江:逃げるか?
レーン@鳥子:わーぉ
すず:・ワ・)「?」
レーン@鳥子:「逃げる場所は無いな、、、制圧するか
ファーン/黒江:ま、しゃーない。こいつら黙らせてからゆっくり考えよう
すず:・ワ・)「「
ファーン/黒江:……で、「変わった装備」とは?
ファーン/黒江:ガンじゃなかったらウレシイ
ゲームマスター・銀曜:普通であれば銃を搭載している筈ですが、こいつの場合盾と剣を搭載しています
ゲームマスター・銀曜:ばりばりの近接モデルです
ファーン/黒江:二回攻撃もこないとなるとバリバリの下位モデル
レーン@鳥子:防護は高そうね
ファーン/黒江:ま、後衛のわたしらがガンで蜂の巣にされるよりは遥かにマシよ
レーン@鳥子:そうだな
ゲームマスター・銀曜:武器が重いせいか、先制10です。
すず:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
レーン@鳥子:2d+3=>10
SwordWorld2.0 : (2D6+3>=10) → 5[1,4]+3 → 8 → 失敗
ファーン/黒江:とった
すず:・ワ・)「たにしよりのろーい」
レーン@鳥子:└(└_゜_)┘チーン
ファーン/黒江:たにしのせんしはひかるしはやい。
ゲームマスター・銀曜:今回の敵は皆状態が悪くない様子
レーン@鳥子:クリ無効か、、、
ファーン/黒江:レンきゅんを先に潰して連結を防ぐか
ファーン/黒江:本丸のガーくんを先に潰すか
ゲームマスター・銀曜:ちなみに、このレンガードたちは、何かの鉄板のような部品を立てています。
ファーン/黒江:てかわたしら魔物判定振ってない
レーン@鳥子:レンガードを先に潰すか
レーン@鳥子:振ってないねー
ゲームマスター・銀曜:アリサは、一応Lv4までの魔生物を全て知ってますが
ゲームマスター・銀曜:一応いきますか?
ファーン/黒江:「盾ーウィ」と「鉄板レンきゅん」のデータ的変更はそれでも抜くことができない、と。了解。
ゲームマスター・銀曜:追加効果としては、レンガード隊はリーダーの防御が思考ルーチンの様子です。リーダーを囲むように常に動き続けてます
すず:んじゃ通常移動で乱戦宣言+レン3に両手攻撃行きます
ファーン/黒江:じゃあ選択の余地はないのか。つまり常時「かばう」状態、あるいは部位モンスター的な
ゲームマスター・銀曜:常時かばうですね。残り耐久のある順にローテーションします
すず:了解
ゲームマスター・銀曜:で、鉄板効果で若干硬めです
すず:はんていいいかな
ゲームマスター・銀曜:大丈夫です
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11
ゲームマスター・銀曜:で、「リーダーの防御」を思考にしているので、個体同士のかばい合いはしません
すず:回避は9のままかな?
ゲームマスター・銀曜:回避は固定です
すず:おk
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[2,4]=6 → 1+6 → 7
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[4,4]=8 → 3+6 → 9
すず:5+7で12
すず:・ワ・)「つぎからがんばる」
レーン@鳥子:俺が1足りた奴を殴ればいいか
ゲームマスター・銀曜:れん3『もーだめかも・・・』
レーン@鳥子:両手で攻撃
レーン@鳥子:2d+9=>9
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=9) → 3[2,1]+9 → 12 → 成功
レーン@鳥子:2d+9=>9
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=9) → 8[5,3]+9 → 17 → 成功
レーン@鳥子:威力
レーン@鳥子:k5+6[13]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5+6 → 2D:[3,6]=9 → 4+6 → 10
レーン@鳥子:k5+6[13]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5+6 → 2D:[4,2]=6 → 2+6 → 8
レーン@鳥子:撃破
ファーン/黒江:ネクスト。アリサ射撃したいけど通るかな?
ゲームマスター・銀曜:れん3『おれ、もーだめ』(機能停止)
ファーン/黒江:乱戦範囲内だしいけるか
ゲームマスター・銀曜:2m四方だから収まりますね
ファーン/黒江:2d6+8>=9 2番に
SwordWorld2.0 : (2D6+8>=9) → 6[5,1]+8 → 14 → 成功
ゲームマスター・銀曜:アリサ「撃ちますっ!」
ファーン/黒江:k20[11]+2+3+1+1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+7 → 2D:[4,5]=9 → 7+7 → 14
ファーン/黒江:ワンパンチ。
ゲームマスター・銀曜:ワンショットw
レーン@鳥子:さすがだな
ゲームマスター・銀曜:れん2『いまがわけにえーこーあれー(棒)』
ファーン/黒江:じゃ次のターンはレンガ潰したあとでクリバレをガーくんに撃ちこむか
すず:だね
ゲームマスター・銀曜:こちらのターンで?
レーン@鳥子:どうぞ
ファーン/黒江:ファーン手番放棄
ゲームマスター・銀曜:これは予想以上
ファーン/黒江:主にNPCの火力が
レーン@鳥子:どうがんばってもNPCの火力が
ゲームマスター・銀曜:が『下郎、下郎、下郎っ!』 すず相手に剣を振りおろして攻撃(14)
すず:たいしょうはどっちだろ
レーン@鳥子:そっちー
ゲームマスター・銀曜:ガーウィ>すず ですね
ゲームマスター・銀曜:回避14以上で
すず:ほんとだ
すず:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[3,3]+10 → 16
すず:(バックフリップで回避
すず:・ワ・)「たにしよりのろーい」
ゲームマスター・銀曜:が『ぐぬぬ』
ゲームマスター・銀曜:れん1『くらえー』 すずに電撃攻撃
ゲームマスター・銀曜:10です
ゲームマスター・銀曜:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alarm.mp3
ゲームマスター・銀曜:皆さん大丈夫ですか?
すず:2d6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
すず:(ブリッジでコレを回避
ゲームマスター・銀曜:れん1『ぐぬぬ』
ゲームマスター・銀曜:そちらへ
すず:すまない少し飲み物取り入ってた
すず:んじゃレン1に両手で攻撃
レーン@鳥子:さて・・・アリサにレンガを任せ、ガーを切るか、またはその逆にするか、、、
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[5,3]=8 → 3+6 → 9
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[3,4]=7 → 2+6 → 8
ファーン/黒江:ジャスト沈んだ
レーン@鳥子:ナイス
すず:計13、レンガード=サンは即死!
すず:・ワ・)っ=つ「いやー!」
ゲームマスター・銀曜:れん1『そんな、そんなばかなー(棒)』
レーン@鳥子:これで迷う事無くガーに攻撃
ゲームマスター・銀曜:がー『こんな筈ではぁぁぁ!』
レーン@鳥子:2d+9=>12
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=12) → 11[6,5]+9 → 20 → 成功
レーン@鳥子:2d+9=>12
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=12) → 12[6,6]+9 → 21 → 自動的成功
レーン@鳥子:無駄に高すぎるっ
レーン@鳥子:威力
レーン@鳥子:k5+6[13]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5+6 → 2D:[4,3]=7 → 2+6 → 8
レーン@鳥子:k5+6[13]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5+6 → 2D:[4,2]=6 → 2+6 → 8
レーン@鳥子:計6か
ファーン/黒江:次 クリティカルバレット!
ゲームマスター・銀曜:レーン・近接ガーウィにショートソードで二回攻撃 両方命中 合計6dm 残29
レーン@鳥子:またアリサ頼りだな
ファーン/黒江:2d6+8>=12
SwordWorld2.0 : (2D6+8>=12) → 6[3,3]+8 → 14 → 成功
ファーン/黒江:k20[10]+7
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[2,6]=8 → 6+7 → 13
ファーン/黒江:減らしといた
レーン@鳥子:ごっそり
すず:・ワ・)「さんしためー」
ゲームマスター・銀曜:がー『おのれー』
すず:( 人 )・ワ・)「おしーりぺーんぺーん」
ファーン/黒江:ここまでガーウィに苦戦するこっちのがサンシタめいている気もする
ゲームマスター・銀曜:どうしますか?
ゲームマスター・銀曜:このままこちらにシフトしますか?
ファーン/黒江:おお、私だった。すっかりアリサを動かしてる気分だ(笑)
すず:はたらけ
ファーン/黒江:ファーンは指で鉄砲のかたちつくってばーんばーんとか言ってるよ
ファーン/黒江:手番放棄。
ゲームマスター・銀曜:うわ、酷いw
ファーン/黒江:やることねーもん!
ゲームマスター・銀曜:出はこちらのターンw
ファーン/黒江:アリサのダイス振ってなかったらわたし完璧に観戦モードよ1w
ゲームマスター・銀曜:がー『この命・・・まだ終わってねぇぞ!』 レーンに剣攻撃 (14)
レーン@鳥子:今度はこっちか
レーン@鳥子:2d+7=>14
SwordWorld2.0 : (2D6+7>=14) → 6[1,5]+7 → 13 → 失敗
レーン@鳥子:アイエェェェェェ
すず:・ワ・)σキ
ゲームマスター・銀曜:2D+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
レーン@鳥子:6ダメ
ゲームマスター・銀曜:がー『これで一矢報いてやった・・・』
ゲームマスター・銀曜:そちらへ
すず:両手でガーヴィを攻撃
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
すず:両方命中だよね?
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[2,4]=6 → 1+6 → 7
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[5,3]=8 → 3+6 → 9
ゲームマスター・銀曜:12なので両方通ってます
すず:6てん
レーン@鳥子:な ぐ る
すず:・ワ・)「かたーい」
レーン@鳥子:2d+9=>12
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=12) → 12[6,6]+9 → 21 → 自動的成功
レーン@鳥子:2d+9=>12
SwordWorld2.0 : (2D6+9>=12) → 5[3,2]+9 → 14 → 成功
レーン@鳥子:k5+6[13]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5+6 → 2D:[5,6]=11 → 5+6 → 11
レーン@鳥子:k5+6[13]
SwordWorld2.0 : KeyNo.5+6 → 2D:[1,5]=6 → 2+6 → 8
レーン@鳥子:9てん
レーン@鳥子:1 た り な い
ファーン/黒江:あと1点!撃つ。
ファーン/黒江:2d6+8>=12
SwordWorld2.0 : (2D6+8>=12) → 3[2,1]+8 → 11 → 失敗
レーン@鳥子:アーッ
ファーン/黒江:やれやれ。
レーン@鳥子:つまりファーン初の攻撃ですな
すず:・x・)
ファーン/黒江:当たらないからね。私殴っても。
レーン@鳥子:フォースはっ!!!?
ファーン/黒江:ヴァージンにキュア。
ファーン/黒江:あ、フォースってのもあったか。
ファーン/黒江:でも実際どうよ?次の攻撃かわして、もう一発なぐったほうがよくね?
ゲームマスター・銀曜:素で忘れ去られていたw
すず:そだね、MPもったいない
レーン@鳥子:その辺の判断は任せます フォースor回復
ファーン/黒江:まだもっと強いボスがいるわけだしさ。温存しといたほうが
ファーン/黒江:じゃ「キュア」
ファーン/黒江:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
すず:大丈夫、タニシもきっと次はよけるよ
ファーン/黒江:k10+8@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+8 → 2D:[2,2]=4 → 1+8 → 9
ファーン/黒江:9回復ー
ファーン/黒江:数値入力しといた
レーン@鳥子:サンキューーーーーーーー ベリマッチ
レーン@鳥子:ターンエンド
レーン@鳥子:避けて すずが殴っておーるおーばー
すず:・ワ・)ちょーよゆー
ゲームマスター・銀曜:がー『ただで散ってなるか!』 レーンに剣攻撃
ゲームマスター・銀曜:14です
レーン@鳥子:2d+7=>14
SwordWorld2.0 : (2D6+7>=14) → 5[2,3]+7 → 12 → 失敗
ファーン/黒江:GMー、撃破済エネミーマップから削除しといたほうがよくね?
レーン@鳥子:ウガハッ
すず:・ワ・)「たにしおつ」
ゲームマスター・銀曜:2D6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
ゲームマスター・銀曜:8dm
レーン@鳥子:敏捷Bが2でわなぁっ!!!
レーン@鳥子:ほい こちらのターンだっ
レーン@鳥子:いいぉ ぼちぼちこっちのキャラもメインの衆と合流するから
レーン@鳥子:このキャラともオサラバ だぜぇ
すず:んじゃガーヴィ=サンにカイシャクするか
ファーン/黒江:GMになったときにNPCで再利用しよう
すず:両手攻撃
レーン@鳥子:すずが殴るか 俺が自分の仇ほ自分で討つか
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[4,1]+8 → 13
すず:2d6+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[6,1]=7 → 2+6 → 8
すず:k3+6
SwordWorld2.0 : KeyNo.3c[10]+6 → 2D:[6,2]=8 → 3+6 → 9
ファーン/黒江:エンド。
すず:・ワ・)「いやー!」
レーン@鳥子:乙乙乙
ゲームマスター・銀曜:すず・近接ガーウィにダガーで両手攻撃 両方命中 合計7dm 撃破
ファーン/黒江:撃破エネミーのリストを更新。
ゲームマスター・銀曜:がー『信念は・・・貫いたッ・・・』どすーん
すず:・ワ・)「たにしよりよわい」
ファーン/黒江:よし、青扉を開こう
ファーン/黒江:さてみんな時間は大丈夫か
すず:あと1hは
レーン@鳥子:フツーに眠いですが何か >起きてはいれる
ファーン/黒江:次の部屋の処理が終わったあたりで切るのがいいタイミングかしら
ゲームマスター・銀曜:ガーウィが撃破されたことで、鉄がもう一つ確定です
ファーン/黒江:←仕切るな アッハイ
ゲームマスター・銀曜:そして、青のカードキーを端末に通すと、「カード認証。ロックを解除します」というアナウンスとともに、扉が開放される
すず:((((((((( ・ワ・)
ファーン/黒江:スカウトが先に入ったなら問題ないよな。
レーン@鳥子:問題無いな
ファーン/黒江:お部屋拝見!
ゲームマスター・銀曜:青の扉の中も倉庫のようだ。こちらには過去の設計図の。
ゲームマスター・銀曜:収納場所になっているようだ
ファーン/黒江:探索します!探索します!読めなくても持って帰ります!
すず:たんさくする?
レーン@鳥子:扉を開けると同時に発煙筒を投げ込みデュアルマシンガン制射→クリア
ゲームマスター・銀曜:また、周囲の箱には何か細長い部品がごろごろと無造作に立てられている。
ファーン/黒江:判定できるなら言ってくれガンガン振るから
レーン@鳥子:探すぜぇ~ 蝶・探すぜぇ~ もはや斥候よりも遺跡荒らし
ファーン/黒江:ぶっちゃけPL的にもPC的にもわからんものだらけだから判定するしかない
すず:2d6+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
レーン@鳥子:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
ファーン/黒江:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ゲームマスター・銀曜:棒状の何かを調べる場合見識10です。部屋の探査は探索10です
すず:さきにふっちゃった
ファーン/黒江:2d6+5>=10 見識判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5>=10) → 8[3,5]+5 → 13 → 成功
ゲームマスター・銀曜:じゃあ両方パスですね
レーン@鳥子:知力も器用もスカウトもセージも全部+5だからモーマンタイ
ゲームマスター・銀曜:部屋を調べると、何かの銃の設計図だ。どうやら、魔晶石の魔力を圧縮した塊を撃ち出す仕組みの物だ
レーン@鳥子:・・・いいのか、ガンとかは現在は製造出来ず、発掘品でまかなってるって設定が、、、
ファーン/黒江:こいつはすごい。っマギテックが自分の魔力でもって撃ち出さなくてもいいってワケか
ファーン/黒江:え?そうなの?フツーに流通してるからガンスミスがいるもんだと思ってた
レーン@鳥子:どっかで読んだ・・・アルケミかな
レーン@鳥子:ただ遺跡とかから大量に出てくるから数には困ってないみたい
ファーン/黒江:サーペンタイン(火打石式)くらいならガンスミスでもできるでしょう
ファーン/黒江:まあいいや そういう遺跡なんでしょう
ファーン/黒江:ってかこんな文明滅ぼす蛮族とかまじこえー
ゲームマスター・銀曜:また、棒状の部品を調べてみると、近接兵器と、銃の設計図の部品に合致している。どうやら近接兵器の方は、刀型の物と合致しており、部品も繋げられそうだ
ファーン/黒江:レッツ・アッセンブル!
ゲームマスター・銀曜:アリサ「これ、もしかすると・・・わ、私が組み立てて見ても大丈夫ですか!?」
ゲームマスター・銀曜:アリサは目を輝かせている
レーン@鳥子:「ドーゾドーゾ」
ファーン/黒江:え?あ、そうか素人が組み立てるわけにもいかないし
すず:・ワ・)「がんばれたにしさんぼう」
ファーン/黒江:たにしのマギテックはひかるしつよい 本当に強い
レーン@鳥子:つまり使い手のマナを刀身から放出し「必殺のオーラ斬りだぁぁぁぁ」が出来るのか
ゲームマスター・銀曜:その辺りの箱を作業台にし、部品を組み合わせていく・・・さすがに職人だけあり、装置の復元はみるみる進んでいく。
ファーン/黒江:ただの魔力激じゃねーか
ゲームマスター・銀曜:そして・・・30分後。
レーン@鳥子:知力B4をナメテもらっては困る >使い道無し
すず:・ワ・)「すずおしっこー」
ゲームマスター・銀曜:アリサ「ふぅ、出来ました!」汗を一拭いすると、出来上がった兵器を皆に見せる。
ファーン/黒江:必要筋力35のランクSAN
すず:(ショーーーーー
ファーン/黒江:ランクSソード「センチネル」がここにっ!
レーン@鳥子:重すぎっ!!
レーン@鳥子:誰が持てるんだよ
ファーン/黒江:ダークトロールなら楽勝じゃね?(無責任
すず:・ワ・)「できたー?」(ゴシゴシ
レーン@鳥子:蛮族PCかーいっ
ファーン/黒江:30回くらい能力成長すりゃ持てるかも
ゲームマスター・銀曜:アリサ「これ、本当に作った人天才ですよ!それにこれ、すっごく軽いです!」
レーン@鳥子:まさかのジリオス二刀流の時代がキタのかっ!!?
ゲームマスター・銀曜:刀の柄頭にある部品を押すと、柄頭が空き、何かを入れる穴がでてくる。
ファーン/黒江:1点の石かな?
ゲームマスター・銀曜:アリサ「魔晶石を入れて、ここをこうすれば・・・!」魔晶石を穴に入れて装置を動かすと・・・
ファーン/黒江:うまいっ!(テーレッテレー)
ゲームマスター・銀曜:刀の透明な刃が輝きだし、「バチバチバチッ!」と帯電し出した。
レーン@鳥子:まさかのカートリッジシステムっ!!
ファーン/黒江:電撃ソードか。でも1発100ガメルは燃費がすごいな
ファーン/黒江:ビジュアルはわかった。数値的なデータは?
ファーン/黒江:(あ、アリサの銃にリロードで)
レーン@鳥子:ジリオスだと思っていた物がスパークロッドだった事実に意気消沈
ゲームマスター・銀曜:アリサ「武器を帯電できるなんて、今の技術では到底不可能な技術ですよ!すっご~い!」
ファーン/黒江:……サンダー・ウェポン……
ファーン/黒江:いやまあ誰でも使えるから意味があるんだよなうん。
レーン@鳥子:「・・・現状の部品で組み立てれるのは一本分か?」
ゲームマスター・銀曜:アリサ「もっと大きな倉庫を見つけれれば、そこで見つけられる可能性が有りますね。今は一本分だけしか無いですが」
レーン@鳥子:(゜Д゜)二刀したい人
レーン@鳥子:って2Hかよっ
ゲームマスター・銀曜:ここは元ネタ再現ってことであしからず
レーン@鳥子:「・・・まぁマギテ協会に高くうれるか (`゜Д゜)」
ゲームマスター・銀曜:元のでも小太刀サイズを両手で持っていたでしょうにw
ファーン/黒江:じゃあ私が持ってて静物に電気を通すお仕事しますか?
すず:・ワ・)
ゲームマスター・銀曜:とりあえずこの部屋ではこれで全部です。エウさん、リヒトメッサーを持ちますか?
ファーン/黒江:使えるひとヴァージンだけだしね。
レーン@鳥子:せっかく・・・せっかく二刀流まで取って命中ペナ消したのに、、、今更2Hなんて使えるかぁぁぁぁぁぁぁ
ファーン/黒江:必要になったときだけコイツに持ち替えればいいんじゃね?
ゲームマスター・銀曜:アリサ「ん?いいこと考えたっ!」
レーン@鳥子:しかも威力表がショートソード同じなら、両手で殴ったほうが、、
レーン@鳥子:それもアリだね
ゲームマスター・銀曜:アリサ「ちょっとまってくださいね」
ファーン/黒江:電撃が必要になったときだけ。どうせ私らがもっててもマジでどうしょうもないし
レーン@鳥子:「・・・ふむ、とりあえず腰に吊るしておくか」
ゲームマスター・銀曜:アリサは白紙の紙切れを取り出すと、何かの図を描きだした
レーン@鳥子:ちなみにクリが9の利点も、俺が必殺攻撃持ってるから薄れる
ファーン/黒江:クリティカルレイだったらよかったのにね
ファーン/黒江:必殺なんか撃ったら避けられなくなって死ぬでしょうに
レーン@鳥子:あれも両手で殴っても「最初の一発の一回きり」だから今のスキルにした
ゲームマスター・銀曜:アリサ「・・・ここをこーしてあーして・・・これでよし」
レーン@鳥子:元々避けれないから「かばう」持ちはよっ
ファーン/黒江:まあクリティカルレイは『出目に+1』だから、クリティカル値下限に引っかからないのがね
ゲームマスター・銀曜:アリサ「もっと小さくて出力の良い部品が見つかれば、軽量化出来そうな感じが!」
ゲームマスター・銀曜:必筋でなくて、持ち方で
ファーン/黒江:まあいいや コイツは電撃専用として使いでがあるでしょう
ファーン/黒江:そもそもムリに使おうってのがいかんね
レーン@鳥子:うむ
ゲームマスター・銀曜:まあそうですねw
レーン@鳥子:初手で持ってる→帯電させる→パージして持ち直す→通常戦闘に移行
ファーン/黒江:そもそもコイツ、魔晶石を食うって時点で燃費最悪だゼ
レーン@鳥子:「ツカサが使えそうだが、あいつはレイピアにこだわりがあるみたいだからな、、、」
ゲームマスター・銀曜:ちなみに、帯電させなくても問題なしです
ゲームマスター・銀曜:斬る効果は同じなので
レーン@鳥子:特能の発動条件って事ね
ゲームマスター・銀曜:と言いますと?
レーン@鳥子:石の消費
ゲームマスター・銀曜:コストですか
レーン@鳥子:うむ
すず:っ?ワ?)っzzzっ・ワ・)っもんてすきゅー!
レーン@鳥子:寝ていろっ
ゲームマスター・銀曜:持ち主のマナを食うのならまだ別だった?
レーン@鳥子:近接キャラって基本MP使わないからねぇ
ファーン/黒江:エンハンサー程度ね
ファーン/黒江:魔晶石なら魔法使いが飛びつくから……
ファーン/黒江:あ、そうだ
レーン@鳥子:よく聞くエンハもそんなにMP食わないから、MP切れって事は少ないんじゃ?
ゲームマスター・銀曜:記述書き足し
ファーン/黒江:今このパーティには関係ないけど、このバリバリ効果って「エンチャントウェポン」とか「ファイアウェポン」といっしょにかけられる?
レーン@鳥子:ちなみに今、レーンも5点の石を2個持ってるけど
ファーン/黒江:5点石だって?与ろう
ファーン/黒江:預かろう
ファーン/黒江:残ってたら後で返すから安心しなさい
レーン@鳥子:自分で使うってよりも他の人に使わせる為の物 >金も余ったし
レーン@鳥子:5点と3点×2持ってるでしょうがw
ゲームマスター・銀曜:帯電効果は剣が持ってる固有のものですが、「属性付加」は帯電してると拒みます
すず:・ワ・)っ「ちょーだい」
ファーン/黒江:ボスが想定外に強くて石全部使い潰しちゃったらどーすんのっ
ファーン/黒江:戦闘中に受け渡しして手番潰すわけにいかんでしょうがっ
レーン@鳥子:投げつけるからウマくキャッチしろ >譲渡は補助
すず:ニーとタニシが行っても説得力が・・
レーン@鳥子:ちょっとこのグラランにジャイアントスイングしとくわ
すず:ナンデ?!
レーン@鳥子:オモシロソウダカラ
すず:オノレー
レーン@鳥子:あぁニートタニシはあっちか、許す
ゲームマスター・銀曜:じゃあこれは命中と回避でどうぞ。もちろん失敗したらブン投げダメージですw
ファーン/黒江:馬鹿ぬかせ。このGMが『じゃキャッチは近接技能ね。ない?じゃ平目。目標値15。あーこわれたこわれたw』
レーン@鳥子:・・・チッ、5×2とか、1kするんだからちゃんと返せよ、@キュアを頼む
ファーン/黒江:とか言ったらどうすんだ。回復届かなくて死にたいか?あんたが死ぬのは勝手だがあんたが死んだらこっちにも弾丸が筒抜けなんだよっ
レーン@鳥子:そこのちっこいのがイルジャナイカー
ファーン/黒江:ま、運良く使わないで残ってたら、だね。
ゲームマスター・銀曜:いや、ジャイアントスイングの方ですね。
ファーン/黒江:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ファーン/黒江:k10+8@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+8 → 2D:[4,1]=5 → 2+8 → 10
レーン@鳥子:>ただし腰よりちっこいと「完全な遮蔽」と認められず、弾が飛んでくる予感
レーン@鳥子:じゃ、石を預け
ファーン/黒江:預かり。
レーン@鳥子:さすがにキャッツアイでMP使い切る自信は無いわぁ
ゲームマスター・銀曜:して、この後どうしますか?
すず:わたしはそろそろねたい
レーン@鳥子:・・・ここで切るか
レーン@鳥子:いちおー眠気は飛んだが、いつまた睡魔が、、、
すず:あしたはなんじから?
レーン@鳥子:20時以降ならモーマンタイ
レーン@鳥子:19時でもいいと思うが、、、
ゲームマスター・銀曜:本日1/1は21:00を予定します。
レーン@鳥子:ほいさん
ファーン/黒江:了解。
ゲームマスター・銀曜:また変なことが起きなければいいんですが・・・
ゲームマスター・銀曜:あ、時刻について多数決取りますがどうしますか?>
ファーン/黒江:提示された時刻で大丈夫
レーン@鳥子:俺・・・このセッションが終わったら赤Aのカードを5枚買うんだ、、、 >対ボス用
すず:21時了解
レーン@鳥子:21時了解
ファーン/黒江:どう植え
ファーン/黒江:同上
すず:ではすまないけど落ちるね
ファーン/黒江:おつかれさまでした
レーン@鳥子:おつかれっしたー
ファーン/黒江:ここまで専業プリに仕事がないとは思わなかった
ファーン/黒江:仕事だらけというのも問題だけど。・
レーン@鳥子:いやぁ~・・・セッションよっては殴りプリが支援専業になる時もあるからのぉ
レーン@鳥子:八房さんのハロウィンセッションの時はシンドかったべ、、
ゲームマスター・銀曜:ログ取り中・・・
ファーン/黒江:神官戦士ってのはデータ的な相性じゃないね
ファーン/黒江:「温存してる間ヒマだろお前 ちょっと殴ってろよ」ってそういう
ファーン/黒江:おちるおやすみ
どどんとふ:「レーン@鳥子」がログインしました。
レーン@鳥子:おふぅ
レーン@鳥子:こっちも寝るか おつかれれー
ゲームマスター・銀曜:お疲れさまでした
どどんとふ:「ゲームマスター・銀曜」がログアウトしました。
最終更新:2013年01月01日 23:16