八房さんが入室しました
月音☆燐さんが入室しました
GMが入室しました
月音☆燐:おっすおっす
GM:どもですー
八房:お、こばわでー
アーンヴァルさんが入室しました
月音☆燐:飯食ってこないと・・・(
GM:おお、どもですー
月音☆燐:どもども
アーンヴァル:こんばんわー
弥生つかささんが入室しました
GM:どもですー
弥生つかさ:こんばんわー、白子さん初めましてー
アーンヴァル:アーンヴァル好きな鳥子の知り合いです
八房:ああ、鳥の人の友人さんかー
アーンヴァル:ですよー
GM:始めまして。ぶそぼだクラン卓ゲ勢にようこそ!歓迎しよう、盛大n(ry
八房:ところでそのキャラ蛮族語取れないんじゃ・・
月音☆燐:ちょっとざるそば作ってくる!
アーンヴァル:経歴で蛮族の村で過ごしたってことで
アーンヴァル:教えられたってことにしたけどダメでしたか?
GM:いてらですー。まだキャラ作や成長の申告などになるので急がなくていいですよー
GM:経歴から蛮族語取得か・・・
八房:そこら辺はGMにまかせますw
弥生つかさ:種族によって取れない言語ってあるんですか? 初期取得は分かりますが。
八房:ユウヒさんは遅れるか
月音☆燐:経歴付くんのわすれてた(
八房:セージかバード取ればいけますな
GM:ふむ、初期キャラですな・・・>あんばるさん
アーンヴァル:です
GM:申し訳ありませんが、セージかバードの取得で。経歴から実用データ的まで追加はナシ、ということで
GM:※ただし技能を裏付ける設定としては大歓迎
アーンヴァル:了解です
GM:まあぶっちゃけるが今回蛮族出ないけどな!(ぇ
GM:訳:役に立たないなら次回以降でもいいのよ?ただしフレーバー重視なら問題なし。セージは役立つし
ゼルノグラードさんが入室しました
GM:へいらっしゃい!乙ですー>ゼルノさん
ゼルノグラード:失礼。遅れました
GM:このぐらいならだいじょぶですよー
GM:さて、あとはツガルさん?
ゼルノグラード:はい皆さん乙ですよ―
ゼルノグラード:そしてアーンヴァルさんかな? えうえうからのご紹介は。初めましてー!
アーンヴァル:はじめましてー
アーンヴァル:よろしくお願いしますね
ゼルノグラード:よろしくです―
ゼルノグラード:これまた俺壁かな?
GM:よろです。動画で知識はあるとお聞きしましたが、ゲームルールの説明は不要でしょうか?
ゼルノグラード:というかドットすげぇ!!
八房:うちは他の人見て神官かコンジャに変えます
アーンヴァル:大体は理解してます
アーンヴァル:これとあるサイトにあったのを貰ってきました
弥生つかさ:pixivに上げてる方いますねー
GMが退室しました
ゼルノグラード:4\]<
ゼルノグラード:ミス プリースト上げらんね……
ゼルノグラード:ファイターを一つ上げるか
八房:えーっとフェンサー2、マギシュー1神官戦士1か、もう一人は分からないけどコンジャかな
ゼルノグラード:ふむ、どうあってもわたしゃ壁やなw
月音☆燐:私壁やりますよ?(いるだけ
ゼルノグラード:軽戦士じゃないですか―ヤダー!!w
月音☆燐:おま、回避と防御をみなさい!q
GMが入室しました
月音☆燐:避けれて防護4よ!?w
弥生つかさ:おかえりー
ゼルノグラード:防御4か……フフン
月音☆燐:おかー
アーンヴァル:おかえりー
ゼルノグラード:おかえりー
GMが退室しました
八房:おかー
八房:おいw
弥生つかさ:いってらっしゃーい
ゼルノグラード:……大丈夫か?
GMが入室しました
月音☆燐:おかーw
GM:期間です。少し動いただけで回線が切れる私室ェ・・・
ゼルノグラード:そんな回線で大丈夫か?
八房:一番いい回線を頼む
GM:一番いい部屋を頼む(リビングに移動
月音☆燐:一番いい国を頼む(日本に移動
ゼルノグラード:で、後はツガルさんか。といっても遅れる書いてあったしなぁ
弥生つかさ:自分も下手するとヤバイです、近くで雷がゴロゴロ言ってる
弥生つかさ:あれ、これもう準備完了しちゃっていい?
ゼルノグラード:さてGM、いかがする?
八房:集まってからでいいんじゃないかなw
GM:ふむ・・・ではゼフィさんにはログを確認してもらう事にして
八房:出来る人から成長とかやりますか
GM:成長申告はやってもらう・・かな
GM:初心者な新規PLの前でやれたら良かったんだがリアル事情はしゃあない(_ _;)
GM:・・・というわけで
GM:ルルブ1以外からデータ取りたいPLは申告するヨロシ!
八房:特に無いデス
弥生つかさ:エンハやりたいです
GM:エンハンサーとかエンハンサーとかエンハンサーとか
アーンヴァル:まだ1しか読んでないです
ゼルノグラード:自分もないな。ルルブ1のみでとことんやる予定
ゼルノグラード:まあつかちゃんそうでるよなw(エンハ
GM:取りたいのを申告するのDA!
八房:そこまでやるかはしらないけど、スフィンクスノレッジ欲しさに取るとか言い出すかも知れんが、今回は無いです
月音☆燐:ないっすー
GM:そこまで長くやれたらなあw>5レベルオーバー
ゼルノグラード:じゃあつかさんのエンハだな
弥生つかさ:キャッツアイ(3ラウンドの間、命中+1の補助動作)で。
ゼルノグラード:デスヨネーw
八房:前回あたらなかったですしねェ
月音☆燐:ヤメタゲテw
GM:と、八房さん、コンジャ持ちなら魔法文明語が自動習得デスヨー>キャラシ
八房:ああ、今回はファナテシズムあるから掛ければ当たりますよ?避けれなくなりますが
ゼルノグラード:あんばるさんに説明しとくと前回全く攻撃が当たらなかったのでつかさん……(苦笑)
八房:ん、ああ、コンジャもかー
ゼルノグラード:壁は任せろ―(仁王立ち)
GM:妖怪いちしかでない「一体なんであんな事に・・・」
アーンヴァル:ダイス目が悪かったのか
弥生つかさ:7発中1回(汗
GM:前回のログw http://space.geocities.jp/evatonmax/SW2/Log/BusouSword20120908.html
ゼルノグラード:改めて見るとすげーなw
弥生つかさ:いや、最後もあるから8発?
GM:2D6 5+6=11
GM:動作確認よし
ゼルノグラード:まあいいや、GM進めちゃってくださいなー
弥生つかさ:またGMダイスが暴れるフラグじゃないですかヤダー
八房:GMの出目も酷かったですけどね、まあ私ですが
GM:うい、ゼフィさん入れるようにセッション開始ボタンはまだで。
GM:というわけで自己紹介よろです。順番は・・・既存組から
GM:偶数ならぜるのんから
GM:1D6 2
ゼルノグラード:トップバッターはまかせろー!
GM:ヤッテ!
ゼルノグラード:つーわけで、酒飲み神官戦士、グライドだ
ゼルノグラード:みんなを守るためのザイア神官をやっている。
ゼルノグラード:記憶喪失で前回の探しているモノが酒って事を思い出せた!
ゼルノグラード:なんかあったら情報頼むぜー!!!
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) そんで成長はファイターを1上げたぐらいだ。
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 経験点1000だとまあ仕方ない。
弥生つかさ:「ビルデって、食べ物じゃなかったんですか・・・」
ゼルノグラード:んで、装備品は特に何も買ってない
ゼルノグラード:「飲みモノだったんだーーーー!!!」
八房:「酒まんじゅうかなんかじゃないのか?」
GM:ふむ、プリ3で特技狙いかとも思ったがファイターか
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 代わりに300ガメルでエール1樽買っておいた。グライドからは以上だ。
GM:1樽wwwww
ゼルノグラード:>GM 1150じゃ上げらんなかったし。
GM:ああそっかw
GM:・・・・というわけでグライドさんよろしくお願いします
GM:
GM:
ゼルノグラード:よろしくですよ―みなさん!!
GM:では続けてツカサさんお願いします
弥生つかさ:「次は私ですね、エルフ剣士のツカサといいます。」
弥生つかさ:「以前に大怪我をしていたところを助けられたんですが
弥生つかさ:「それまでの記憶が無くて、手掛かり探しと、実益を兼ねて冒険者になりました。」
弥生つかさ:「名前が分からないんですが、凄腕のエルフ剣士さんがいたという噂を聞いて、」
弥生つかさ:「その人のことが何となく記憶の片隅に引っ掛かって、手掛かりになるんじゃないかというのと」
弥生つかさ:「純粋に憧れもあって、私もそんな剣士になりたいなと思っています」
弥生つかさ:「不束者ですが、よろしくお願いします!」
GMが退室しました
GMが入室しました
ゼルノグラード:よろしく―!!
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 成長報告・・・というか、この辺はロール混ぜようかなと思っていたのですが割愛して内容だけ。
GM:よろですー(キャラシ確認しようとしたらポップブロックかかったw)
GM:うい、シナリオ開始後が楽しみやーw>ロール
弥生つかさ:ああ、そういう時間設ける?
GM:というわけで成長申告オナシャス!
GM:希望があればシーン用意しませう!
弥生つかさ:成長は、フェンサーLv2→3で、冒険者Lv3になるので特技「回避行動」を習得。
弥生つかさ:あと残った経験点で、先ほどのエンハンサーLv1(練技キャッツアイ)習得。
GM:※知らない方向け解説。コンジャラーはルルブ2掲載技能
弥生つかさ:買い物は、アウェイクポーション1個、食器セット、あと面倒見て貰ってるところに100G
ゼルノグラード:武器習熟かと思ったらそっちか
ゼルノグラード:チャット入ってるぞ―誰か―w
ゼルノグラード:マイクか
八房:個人的にはフィアリーウィッシュを生かすためにもセージとかスカウトとってもいいと思うけど、
月音☆燐:すまそw
GM:※MP払うと能力ドーピングできたり探索系に役立つ機能が生えたりします
八房:GM,コンジャじゃ無い、エンハンサーだ
GM:オウフ、エンハンサーですorz
GM:と、失礼しました。他何か成長等の連絡は?>ツカサさん
弥生つかさ:あ、成長点は敏捷を取りました。これで能力値ボーナス+4に。それで以上です。
ゼルノグラード:次続けていいのかしら?
弥生つかさ:キャッツアイについては、私のキャラシの方にも説明付けておきました。
弥生つかさ:どうぞどうぞ
GM:・・・回避B4、技能3、バックラー、回避行動で回避点9だと・・・
八房:どうぞどうぞ
GM:ういす。では新規キャラいってみよう!
月音☆燐:わしか?
GM:というわけでそうですね、月音さんから
月音☆燐:はーい
八房:セイバーさんは新キャラか
GM:ですな。まさかのナイトメアフェンサー
月音☆燐:うむ、つよいよ!
GM:というわけで紹介よろです
GM:
GM:
月音☆燐:あー、ナイトメアの軽戦士のディスだ
GM:いや、一気にかわったなあと
GM:ディスじゃないっすよ!?
月音☆燐:マリーとは仲いいんだが、殺戮の旅に出たいから代わりにPTは言ってくれと頼まれた
ゼルノグラード:www
月音☆燐:ちょうど借金が溜まっててやばかったから快諾させてもらった、よろしく頼む
弥生つかさ:「なるほど、マリーさんのお知り合いでしたか。」
八房:「なにその子怖い」
ゼルノグラード:「ああ、前回の仲間だ。俺とツカサは知ってるが……まあ、個性的な奴だったよ」
GM:・・・というかマリー(前の月音さんのPC)はロシレッタに居ないのかw
月音☆燐:よく言えば、ですね・・・危険なやつですよあいつは・・・
月音☆燐:(プレイヤー発言) 血を求めて旅に出ました
弥生つかさ:「あなたの酒豪っぷりもなかなかですけどね」 >グライド・グラズン
GM:今回居ないキャラの話はここまでにして・・・ディスさんについて他に何かありますかな?
ゼルノグラード:おいおい、俺はいつも通りだぜ(グビグビ
八房:「おかしいな・・・ザイアって酒の神だったっけか・・」
GM:>紹介
八房:無い?
ゼルノグラード:ない感じ?
GM:成長作業してるのかな(キャラシ更新されてない)
八房:では次ヤッチャイマスヨ?
GM:・・・んじゃあ次いっちゃいましょう。では次は・・・キラーパスであんばるさんだ!(ぇ
月音☆燐:(プレイヤー発言) あー、成長はないですこの子
アーンヴァル:わたしですか
ゼルノグラード:キラーパスだなw
GM:なんとなくそろそろ喋りたい気がしたw(ぁ
アーンヴァル:エルフの射手アーンヴァルといいます
アーンヴァル:幼い頃村が襲撃を受け大怪我をし気絶しているところを
アーンヴァル:人族に好意的な蛮族に助けられました
アーンヴァル:成人を迎えた年に旅立ちを決意して冒険者となりました
アーンヴァル:よろしくお願いします
八房:ん・・あれ、キャラシ見たが筋力おかしくね
GM:うぃ、
月音☆燐:ほんとだ
八房:1Dじゃ無いっけか、11はおかしい
GM:・・・あ、筋力ダイス11は確かに
ゼルノグラード:よろしく― 確かに
GM:と、よろしくですー
弥生つかさ:よろしくー
八房:よろしくー
ゼルノグラード:えうえうのご紹介でTRPG系はよく見てらっしゃるとか
GM:1000点分の成長は・・・全員の紹介後でいいか、ややこしくなってきた
弥生つかさ:筋力だけこの場で振り直しか、出目の5or6にするか、かな?
GM:えーっと、とりあえず後回しにしてPC紹介から終わらせます
アーンヴァル:振り直してきました
GM:オウフ、お手数かけましたorz>あんばるさん
アーンヴァル:いえいえ
GM:というわけでお待たせしました、トリのムルメルさんお願いします!
GM:
GM:
八房:我輩か、タビットのコンジャラーのアルだ、
八房:各地の神の神話などを調べに各地を放浪していたのだが、しばらく前に病気で死に掛けてな
八房:その時はたまたま居合わせたロンリードラゴン亭の主人に助けてもらったのだが・・・
八房:またこういうことがあるとも限らんし、PTに混ぜてもらうことにした、まだまだ未熟な身だが、よろしく頼む
ゼルノグラード:よろしく―!
八房:技能はコンジャラー3、セージ1だ
GM:はいよろですー>アル
八房:後方支援は任せてもらおう(ドヤァ
GM:一人称我輩とは・・・いいキャラ出してるΣd
八房:(プレイヤー発言) タビットは偉そうにしてたほうが美味しそうだったのでw
GM:なるw
ゼルノグラード:我輩は驚いたw
八房:んじゃ以上で
GM:うい、よろしくお願いしますー
GM:
GM:
GM:さて、あとは当初の予定であるキャラ作・成長というわけで
GM:アーンヴァルさんはどうします?初期に資金+500、EXP+1000、成長1回振ってきますが
アーンヴァル:うちも成長させていいのかな?
GM:・・・そしてディスは成長なしでホントにいいですな?
GM:どぞどぞ。格差はあまり大きくしたくないので
八房:次回フェンサーに回す気満々ですなw
アーンヴァル:ありがたいです
月音☆燐:あ、ダイスは振ってあります、あとは持ち越しで
GM:フェンサー4狙いかよ!?>ディス
月音☆燐:>GM おうよ!
ゼルノグラード:なるほど。貯金かw
GM:まあ冒険者レベルは3だからそこまでひどくなならないハズ(ぉ
八房:あ、うちのキャラの精神のところの成長ポイントは指輪分なんで
GM:ういすー>アル
ゼルノグラード:酒しかかってねーよ……
弥生つかさ:ww
ゼルノグラード:RPに300ガメルとかww
GM:さて、アーンヴァルさんは何を成長しますかな?あるいは新規取得
GM:あ、あとダイス振る時は→にあるダイスボットでお願いします。
八房:1D6 4
八房:2D6で振って、出た目のどちらかの能力を1上げてください
アーンヴァル:わかりました
アーンヴァル:2D6 2+5=7
GM:敏捷か知力ですな
八房:敏捷か知力ですね
アーンヴァル:敏捷にします
八房:知力の方が良いんじゃないですかね、ボーナス上がりますよ?
GM:うい、ではサイコロが描かれてるマスに1をいれてくだされ
八房:いや、まあ好きな方でいいですけどw
ゼルノグラード:大体これでオッケーってところかな?
弥生つかさ:自分とグライドさんは生活費精算とかした方が良いのかな
GMが退室しました
ゼルノグラード:ああそうか。ウチら継続だしね。
GMが入室しました
ゼルノグラード:まあ日付はGMにお任せかな
GM:いや、めんどくさいので生活費はナシで。
ゼルノグラード:りょうかーい
GM:・・・そしてゼフィさんはまだ来ない、か。
弥生つかさ:了解ー。
弥生つかさ:ロール上は翌日とかじゃなくて数日経過してることにして良いよね
ゼルノグラード:まああったらあったで豪勢な生活50ガメルとかやったけどな
八房:売れ残りのパンでも齧ってるんでしょう(´・ω・`)
GM:うい、大体3日くらいたってますな
ゼルノグラード:じゃあ毎日酒飲んでるw
GM:んじゃあとりあえず今回は依頼受領のあたりまで進めておきますか。
八房:「酒は脳細胞を破壊すると言うぞ,程ほどにしておけ」
ゼルノグラード:「酒はエネルギーっていうんだよ。覚えとけ(グビグビ」
弥生つかさ:「あー、この人には説教しても無駄ですから。」
GM:とりあえず、アーンヴァルさんが二丁マギシューに覚醒した事は把握した(汗)
アーンヴァル:です
GM:というわけで、よろしくお願いします!(もうロール始まってる気がするがw)
アーンヴァル:成長終わりました
弥生つかさ:(酒を餌に、うまく誘導してやった方が楽ですよ) >アル
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 発表すればいいのかな?
弥生つかさ:(プレイヤー発言) ↑というヒソヒソ話。
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 発表していいんじゃないかしら?
八房:「ふむ、そういうものか、我輩は酒より紅茶の方が好みなのだが・・」
アーンヴァル:敏捷を上げて
アーンヴァル:シューターを3にして新たに両手利きを習得
アーンヴァル:サーペントタイガンも追加購入して両手に装備
アーンヴァル:ガンベルトも2つに増やして
アーンヴァル:魔香草と2点魔晶石をそれぞれ2個づつ購入
アーンヴァル:残り所持金が290Gになります
GM:報告感謝ですw
ゼルノグラード:火力筆頭来たな……w
月音☆燐:きましたねw
GM:・・・というわけで、紹介だけで大分時間がたってしまいましたが
弥生つかさ:おおー、二丁拳銃…
アーンヴァル:まだペナあるから当たらないかもしれませんけどね
ゼルノグラード:2丁マギシューは様々な分野で火力証明済み……
GM:GMはその火力にgtbrしながら、今度こそ卓の開催を宣言します!
月音☆燐:ヴァルさんLV
八房:「当たらないなら当てるようにすればいいのだよ、どうせ後衛だ、ファナテを掛ければよい」
弥生つかさ:冒険者Lv3になりますね
アーンヴァル:ですね
GM:諸君、準備はいいかー!?
八房:いいけど来て無い人がw
ゼルノグラード:おーけーーー!!!
アーンヴァル:オッケー
弥生つかさ:おっけー
ゼルノグラード:うーん、セッション開始せずにこのまま進めて、ゼフィちゃん待ちつつ始める感じが安定かな?
弥生つかさ:セッション開始すると、途中入場できなくなるシステムならそうですね
GM:んむ、OP会話だけして今回は終了予定ダス。なので今回はセッション開始ボタンはそのまま
八房:かなぁ、まあ戦闘するんじゃなきゃ良いか
GM:では、今回のGMを勤めさせていただくのは、八坂凍です。よろしくお願いします!
ゼルノグラード:よろしくー!!
八房:よろしくお願いします
アーンヴァル:よろしくー
月音☆燐:よろしくy!
弥生つかさ:よろしくお願いしますー
GM:
GM:
GM:さて、今回の冒険の舞台はルキスラの北西の港町、ロシレッタ
GM:数日前に激しい雨が降った日がありましたが、今日も日常が過ぎてゆきます・・・
GM:というわけで、皆様は何をしてるでしょうかな?
GM:(OPだから好きな日常生活をするがヨロシ!)
ゼルノグラード:酒飲んでます!
GM:(あとあんばるさんはどんな導入を希望ですかな?)
弥生つかさ:剣の稽古中
八房:図書館かどこかで本でも読んでるんじゃないかな
GM:既に冒険者の店に居るもよし、今ロシレッタにたどり着いたとしてもよし
アーンヴァル:冒険者の店に居るかな
月音☆燐:(酒場で借金に頭抱える
GM:うい、ではそうですな・・・ツカサから始めましょう
弥生つかさ:「この前の依頼で、剣技がまだまだ足りないなっていうのを痛感したので」
GM:前回初めて受けた冒険者の依頼
GM:そこでの経験から自分の実力を鍛える・・・というわけで、街の郊外あたりで稽古してるという感じでいいですかな?
弥生つかさ:「他の冒険者の人に相談したら、剣はただ振るだけじゃなくて呼吸を合わせないといけないって言われて」
弥生つかさ:「練体・・・って言うのかな、そういうことも学びました。もちろん剣の練習もしてますよ」
弥生つかさ:(プレイヤー発言) ↑これがフェンサー+1、エンハ+1のロール
GM:・・・冒険者の店にもう戻ってるので?>ツカサ
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 冒険者の店でー
GM:うい、了解です
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 会話に混ざっていい感じ?
GM:はい、冒険者の店に居るメンツは登場していいとします
ゼルノグラード:練技もいいが、酒もいいぞツカサ!(酒を勧めつつ
弥生つかさ:「酒はやめておきます、私すぐ酔っちゃうみたいなので…。」
GM:・・・というわけで、ロシレッタの一角に在る冒険者の店「火巨人の竈亭」
ゼルノグラード:これこそ命のみずってな!!(グビグビプハー
GM:今日もどうやらにぎやかに騒ぐ方が居るようです。
弥生つかさ:「それで肝心なときに回復魔法ど忘れして気絶したのは、どこの神官さんでしたっけ…?」
月音☆燐:そんな人がいるのか?
ゼルノグラード:どんな状況も酒を楽しむ! これこそが酒の飲み方よ!!
アーンヴァル:そんな人も居るんですねぇ
GM:フラミカ(店主)「あんたも朝から晩まで飽きないねえ」苦笑しつつ>グライド
ゼルノグラード:お前らもどうだい!!!???(ディスとヴァルに酒を勧めつつ)
アーンヴァル:いえ、私そんなに飲めませんから
月音☆燐:俺も遠慮しておく
ゼルノグラード:ガハハ、二人ともつれないぇ!!
八房:それじゃ魔術師ギルドの図書館から戻ってきて「・・また飲んでるのかグライド・・・飲むのは勝手だが嫌がる奴に勧めるもんじゃないぞ?」とか言いながら戻ってきましょうかね
GM:フラミカ「いつもの事だから気にしないでいいよw」>アーンヴァル
ゼルノグラード:フラミカァ、飲まんか―――!!
アーンヴァル:いつもこうなのですか
GM:フラミカ「たまにはいいんじゃない?隅っこで頭抱えてるよりはいいでしょう」
アーンヴァル:賑やかですね
GM:>ディス
GM:「あっはっは!今はまだ仕事中だからね、気にしないでいいよ」
月音☆燐:(プレイヤー発言) ?
月音☆燐:(プレイヤー発言) あ、なるほどりかい
GM:了解です>アル
八房:そして奥の席に行って借りてきた本を読んでます
GM:フラミカ「いらっしゃい。いつものかい?」>アル
ゼルノグラード:そこのウサギの兄ちゃん!! 一緒に飲まんかぁ!?
GM:いつものいるかい?
八房:「ああ、よろしく頼む」
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) これ完全に酔っぱらいやw
GM:フラミカ「はいよ!」
八房:「悪いが酒は好かん、他を当たってくれ」
GM:・・・と、フラミカがアルの分の準備をしようとしたところで、また店の扉が開きます
GM:入ってきたのは、身軽そうな旅装を着た一人の男性です。
ゼルノグラード:つれんなぁ! そっちの今入ってきた兄ちゃんはどうだい!?
GM:男性「こんちはー。・・・お、新しい人?」グライドの勢いにも気にせず
アーンヴァル:どうも
月音☆燐:どうおよろしく
アーンヴァル:最近所属することになったアーンヴァルといいます
弥生つかさ:「あ、こんにちは!」
八房:軽く会釈して再び本を読みます
GM:男性「よろしく。なるほど、んじゃあこっちもいい仕事ができそうだ」
ゼルノグラード:手だけ上げて酒飲んでます
月音☆燐:再び借金とにらめっこ
アーンヴァル:あいさつはしっかりしましょうよ
GM:男性「おっと、自己紹介が遅れたね
GM:男性「俺はラーク。この辺で活動してる"探し屋"だ」
GM:男性→ラーク「・・・というわけで、今ここに新しい遺跡の地図がある」
アーンヴァル:どうもよろしくお願いしますね
八房:探し屋と聞いてそっちの方を見ますね
アーンヴァル:遺跡の地図ですか
ゼルノグラード:ほう、遺跡屋か(グビッ
月音☆燐:金の匂いがするな
弥生つかさ:「探し屋・・・?」
GM:ラーク「お、ノリノリだねえ。そういう雰囲気は大好きだ」ニヤリとしつつ
八房:「ほう、それは興味深いな、何時のものだ?」
GM:「遺跡みたいな冒険者の稼ぎ所の情報屋さ」>ツカサ
ゼルノグラード:遺跡を探して売る奴らって事だなw
GM:ラーク「これがなんと4日前。ついさっき帰ってきた新鮮な情報だ」巻いた地図を振りながら
八房:(プレイヤー発言) 何時の時代のものだ?のほうがらしかったかしら
GM:ああ、そういう意味か
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だね
ゼルノグラード:楽して稼げれば文句はねーぜ。でけー感じか?
GM:ラーク「魔動機文明(3百年くらい前)の遺跡さ。まだ人は入っちゃ居ない」
GM:ラーク「結構大きいと思うぜ。何せ山の中に埋もれてた研究所のようだからな」
GM:ラーク「場所の情報料は200G。・・・さて、どうする?」
ゼルノグラード:ほう、めんどくさそうだが……わくわくしそうじゃねーか
月音☆燐:金になりそうだな・・・
ゼルノグラード:買った!(独断で手を挙げつつ
アーンヴァル:たしかに面白そうですね
八房:「グラント、もう少し慎重にだなぁ・・」
GM:ラーク「お、いいねえ。・・・丁度早めに動いたほうが良さそうだしな、せっかくだからここに居るお前さんらで行ったらどうだい?」
アーンヴァル:まあ最悪稼働してるクィーンドーゥムとかに遭遇するかもですがね
ゼルノグラード:なん……だと……?
ゼルノグラード:命を天秤にかけるならごめんだぜ(グビッ
八房:「それでその遺跡,未探索とのことだが、その根拠は?
弥生つかさ:「クィーンドーゥム?」(魔物知識判定は・・・必要ないか)
GM:そんな無理ゲーはやらねえ!?>クインドゥーム
アーンヴァル:(プレイヤー発言) よくわかってないけど大人から恐ろしい魔導機械って教えられたってことで
八房:2D6 2+1=3
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) しかも振ったら振ったで出目ヒデェw
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 相変わらず腐ったダイスだ…
八房:クインドゥーム?ナニソレ美味しいの?
月音☆燐:(プレイヤー発言) 真出やがるw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 酷い出目だった
GM:ラーク「その遺跡ここから徒歩で4日程の小山にあるんだが・・・しばらく前に雨が降ったのは覚えてるかい?」
GM:またいちしかでないががが
ゼルノグラード:あぁ、酒買いに行けなくてイライラした日だな
弥生つかさ:>アーンヴァル (プレイヤー発言) こんな出目しか出なかったのが前回の私の命中です。それ以外でも全員酷かったけどw
八房:「ああ、あの時は大変だった、(毛繕い的な意味で」
GM:※シナリオ開始直後の描写参照>雨
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 前回ダメだったなら今回は良くなりそうだけど、いきなり1・2ですか
GM:ラーク「あれで小山で地すべりが起きた。でもって、その地すべりが起きた場所に入り口になりそうな場所が出てきたんだ」
弥生つかさ:「そうでしたねー、私もこう見えて癖っ毛なので、湿気が多い日は大変です…」
八房:「なるほど、それなら未探索の可能性が高いか、我輩たちで手に負えるのはは兎も角・・な」
八房:誤字ェ
GM:ラーク「あの周辺ではジャイアントアントがたまに目撃されてたんだが、あの辺はあいつらが好む環境じゃない。さらに出てくる数も妙に少ない」
GM:ラーク「・・・というわけで調べてみたら大当たりだったわけだ」
八房:「奴らの巣になってる、と?
アーンヴァル:どうでしょうね
ゼルノグラード:なるほどな。巣にはしやすそうだな
アーンヴァル:警備システムが生きてれば処理されてそうですが
月音☆燐:・・・売ったらお金に・・・ブツブツ
弥生つかさ:「地滑りで蟻穴が崩れて露出した、可能性はありますね」
GM:ラーク「その通り、実際通路を見てみたが、うっすらを明かりが出てた。こいつは生きてる遺跡だぜ」
ゼルノグラード:ワインでも落ちてればひと儲け出来そうなんだがな(グビッ
GM:というわけで、ジャイアントアントの魔物知識判定いってみましょう>ALL
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 遺跡だったのもう忘れてた(ドジ
アーンヴァル:まだ稼働してる遺跡ということは最悪魔導機械と蟻の両方が相手ということですか
ゼルノグラード:明かりがついてる? 完全に生きている遺跡かぁ?
ゼルノグラード:2D6 1+3=4
八房:2D6 4+1=5
アーンヴァル:2D6 1+6=7
弥生つかさ:2D6 2+3=5
八房:セージで5だから10
ゼルノグラード:平目4
月音☆燐:2D6 4+4=8
月音☆燐:箆目
月音☆燐:8
アーンヴァル:7かな
弥生つかさ:平目5
GM:6以上でデータ判明、10も居るので弱点も看破しました
GM:※ルルブP381参照です
弥生つかさ:「ジャイアントアントって、蟻って言うのは分かりますけど、どれくらい大きいんですか?」
ゼルノグラード:酒のつまみになるのか、そのなんとかアントってのは?
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 蟻って言うのも分かっちゃダメ? さっき蟻穴って言っちゃったけどw
GM:1mくらいの巨大なアリ、1レベルの動物カテゴリモンスターです
GM:無問題ですよ。セージチェックは詳細な生態やらデータの把握ですから名前程度は大丈夫
八房:ジャイアントアント、でかいアリだな、酸に気をつければたいした相手じゃない、
GM:※恐竜の名前は知ってても生態は詳しく知らない、という感じです
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 納得、了解
八房:弱点抜いたので物理ダメージ+2です
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) それを聞かずにRPを決行してしまったか……まあいいやw
八房:「問題はどのくらいの数がいるか、だが」
アーンヴァル:1匹・2匹なら問題ないですけど数が多いと危険ですね
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 大丈夫だろうなー、って思ったけど、確かに見切り発車だったので遅まきながら一応確認を。>グライド
GM:ラーク「・・・ここからの情報は、情報料込みで。というわけでどうだい?」>数を気にしてるメンツ
GM:あ、情報1個出し忘れてた
ゼルノグラード:ま、お前らの話を聞く感じ、怖いもんでもないんだろそのなんとかアンコは?(グビグビ
GM:ちなみに、入り口には「グンター・ドーン独立研究所」とかかれてたそうです
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) そりゃセージ辺りで判定かな?
GM:グンターについて知りたければ見識判定(セージ+知力B)で判定
GM:目標値は9
八房:おk
八房:2D6 3+6=9
ゼルノグラード:2D6 3+5=8
月音☆燐:うはw
八房:分かるね
月音☆燐:2D6 1+6=7
弥生つかさ:2D6 5+4=9
ゼルノグラード:クソァ!!
GM:いちたりないw
アーンヴァル:2D6 2+5=7
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 該当者2名か
八房:「グンター?聞き覚えがあるな
アーンヴァル:知ってる方がいましたか
GM:ではアルとツカサは知ってた。魔動機文明時代の研究者の一人
ゼルノグラード:グンマー?
八房:「カクカクシカジカ
ゼルノグラード:知らんな(グビッ
GM:この頃はドゥームみたいな魔動機械の需要が増えてたが
アーンヴァル:ブロブか
GM:その中で生物学とか研究して、新しい労働力にしようとした珍しい人
アーンヴァル:戦闘用ではなく労働用ですかそれは珍しいですね
ゼルノグラード:ふん、酒とは何の関係もなさそうだな(グビッ
GM:というわけで、情報料払いますかな?>ALL
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 一括200? 全員200ずつ?
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 1人200Gずつ?
GM:一括で。
GM:ラーク「巣穴に挑まないか、なんていって1000G以上ボろうとしても誰も買わないさ」
ゼルノグラード:持ってけ!!(独断で机にお金を置きつつ)
GM:はやい!もう置いたのか!
アーンヴァル:研究成果が気になるので私は払おうと思いますが
ゼルノグラード:お前らの話聞く限りじゃ、敵も弱そうだしな! とっとと動かんと金は逃げる一方だぜ!(グビッ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 200を5人で割るでいいのかな?
八房:「まあ興味深い遺跡ではあるし、行くにはかまわんぞ?」と40ほど出しますかね
GM:どぞどぞ
GM:>情報料分割
八房:「そろそろ懐も厳しくなってきたしな」と苦笑シツツ
アーンヴァル:でわ40G払いますね
月音☆燐:戻ってくる方が多そうだな(そっと40だす
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 200置いたつもりだったけど40置きに訂正w
GM:ラーク「OK、商談成立だ」
弥生つかさ:「そうね、私も乗るわ。」 っ【40G】
GM:200Gを確かめつつ
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 今リロードしたら、グライドの所持金、620→320Gで300減ってるけど・・・?
GM:ラーク「じゃあまず地図はこれな。で、アリについてだが・・・」
ゼルノグラード:>弥生つかさ (プレイヤー発言) それだいぶ前の。酒代
GM:ラーク「おそらく10体いるかいないか、といった所だろう」
GM:樽かw>300
弥生つかさ:>ゼルノグラード (プレイヤー発言) 了解。所持金半分使って酒買ってたのかw
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) RPには全力を注げってなw
八房:(プレイヤー発言) だなw
アーンヴァル:10体なら問題ないでしょうね
ゼルノグラード:アンコ10体とか楽そうだな!
GM:ラーク「さっきアリの数が少ない、と言ったが・・・遺跡の主な入り口がふさがれてたことを加味してもさらに少ない」
ゼルノグラード:あん?
アーンヴァル:確かに少なすぎな気がしますね
GM:ラーク「1回に1,2匹しか目撃されてないんだ。アリにしてはおかしいだろう?」
弥生つかさ:「アンコじゃなくてア・ン・ト!何でも食べ物にしない!」
弥生つかさ:(プレイヤー発言) SWの世界に和菓子があるか知らないけどw
ゼルノグラード:少なけりゃ楽じゃねーか? なんか問題あんのかよ?
GM:フェイダンあたりにあっても違和感なさそうw>アンコや和菓子
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) アンコという名の別の食べ物かもしれない
アーンヴァル:元々多かったのが遺跡内の兵器によって減ったのかもしれないですね
八房:「確かにな、単に奥に引きこもっているのか、行ってみれば分かることだろうが・・
GM:ラーク「ここでグンターが労働力目当ての生物研究してた事を考えると・・・無駄に数が増えないように調整したもの、って可能性がある」
GM:ラーク「労働力が無駄に増えても、エサ代で採算が取れないしな」
弥生つかさ:>アーンヴァル 「ちょっと待って、そしたらやっぱり遺跡の兵器が生きてるって可能性もあるんじゃない?」
アーンヴァル:確かに、アントを労働力として改良したとい見方もできますね
GM:ラーク「あとは警備機能に引っかかってるかもしれない」
ゼルノグラード:兵器―? そんなのがあるってのか
アーンヴァル:可能性としては
八房:「ということは唯のアリでは無い可能性も有ると言うことか・・・
アーンヴァル:遺跡の兵器によって数が減った
アーンヴァル:労働力として改良された物
GM:ラーク「まあ外に出てるヤツは見た感じ、違いは見られなかったから大丈夫だろ」
ゼルノグラード:メンドクセぇ話だな(グビクビ
アーンヴァル:てところですかね
ゼルノグラード:迷うぐらいならやるってな! 金は払ったんだしな!!
GM:ラーク「そういいなさんな。んじゃあ探索結果を楽しみにしてるぜ」
GM:>メンドクセェ
GM:・・・ってまた情報忘れた(
GM:[]
GM:ラーク「と、そうだ。入り口見たとき、木で出来た像が二つほどあった」
GM:「生物研究中心っつっても、ある程度は魔法生物にも気をつけたほうがいいだろうな」
ゼルノグラード:木彫りか? 売れるんじゃね?
八房:「木の像?よく腐らなかったな、埋まってたくせに」
アーンヴァル:ブラクザバスの像だったら買い取ってくれるとこはないと思いますよ
GM:ああ、アルはわかってもいいです。オークですな。
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) コンジャラー技能か
八房:(プレイヤー発言) ああやっぱりそうかw
GM:※木製ゴーレム。2レベルの魔法生物エネミー。コンジャは知識判定自動成功
八房:「オークの可能性があるな、直に見てみないと分からんが、
GM:ラーク「・・・さて、こんなところか。あと何か聞きたいことはあるか?」>ALL
アーンヴァル:オークですか?
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) RP的な意味で魔物知識振るよ
ゼルノグラード:2D6 3+2=5
GM:おっと、知識判定お願いします
八房:「ゴーレムの一種だな、我輩も作れるぞ、あいにく材料が無いが
アーンヴァル:2D6 5+1=6
八房:2D6 2+1=3
弥生つかさ:2D6 4+2=6
八房:出目ぇ
月音☆燐:2D6 6+3=9
八房:8だな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 1多い
GM:P395を確認するがヨロシ!弱点は誰も抜けてませんね
八房:弱点は抜けないな
ゼルノグラード:お、お、くぅ? なんだそりゃ? つまみになんのか?
GM:8以上でデータは把握できます
弥生つかさ:「オーク・・・獣人みたいなものでしたっけ」(分かってない)
月音☆燐:木・・・か
アーンヴァル:良くは知らないですね
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 食えるか食えないか。話はそれからだ
GM:フラミカ「・・・何かつまみ作ろうか?」>グライド アルの料理を持ってきながら
八房:「まあちょっと待て、今にたようなものを作って・・と魔化された粘土を出します
ゼルノグラード:あー、頼むわ(3ガメルほど置きつつ
ゼルノグラード:粘土? 何に使うんだ?
八房:オークとは違うが、ゴーレムの材料だな
GM:フラミカ「あいよ」厨房に戻るフラミカ
GM:・・・さて、ラークに何か質問したり、他に何かやりたいことはありますかな?
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) うーん、ありそうな気もするけど思いつかんな
GM:準備の買い物とか
八房:「そうだな、その遺跡、ここからどのくらい掛かるんだ?日数的に」と粘土こねながら
GM:ラーク「ここから南に4日行った場所だ」
月音☆燐:4日か・・・今の装備でいけそうだな
八房:「ふむ、それじゃあ作っても仕方ないな、と粘土をしまっときますw
GM:ルルブP327の地図で言うと、「ロシレッタ港」のタの字の下の3本線あたり
ゼルノグラード:遠いもんだ。まあいい。
弥生つかさ:「違う答えだったら何かに使うつもりだったんですか?その粘土。」
アーンヴァル:ちょっと見てみたかったですね
八房:「もちろん壁として使うんだが?
GM:デスヨネーw>壁
ゼルノグラード:そんな便利な事出来んのか!?
ゼルノグラード:壁の壁にでも……いやしかし……(ブツブツゴクゴク
八房:ロームパペット、ML3だね
八房:(プレイヤー発言) まあ一日しか持たないみたいだから作ってもしょうがない
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですね
弥生つかさ:「知らないなぁ…そんな便利な魔法があるんですね」
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 買い物もないかなぁ。グライドは特になし
GM:・・・さて、何もなければそろそろこの辺で1回シーン閉じて今日は閉めますが、いいですかな?
八房:まあお金も無いし、グンターの資料でも探しに行くぐらいか
アーンヴァル:保存食を用意してませんでしたね
GM:マギシューェ・・・
アーンヴァル:15日分くらい買っておいた方がいいでしょうか?
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 往復考えて10日分でいいんじゃないかな
八房:そうか、依頼じゃないし支給は無いか・・
月音☆燐:最低限のサバイバル用品は常備してある・・・
GM:14日の方がお徳ですよん(100ガメル)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 14日分か
アーンヴァル:14日分用意しておきましょう
八房:7日分は持ってるからもう7日分買い足しておきます
GM:・・・気がついたらOPまでで3時間かかってる件orz
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) 12あるから大丈夫やろ
ゼルノグラード:(プレイヤー発言) まあテキストだから仕方ないねw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですね
八房:(プレイヤー発言) ちかたないね!
アーンヴァル:書き込み発言だからどうしても時間かかりますし
弥生つかさ:(プレイヤー発言) 十分だと思いますよー
GM:フォロー感謝です;;
アーンヴァル:苦になる3時間じゃないからオッケーです
八房:そういえばGM,粘土ってパペット破壊されたり、効果切れたら無くなるのかい?
アーンヴァル:魔力抜けてただの粘土になりそう
GM:無くなりますねえ。
GM:うむ、だいたいそんな感じ>ただの粘土に
八房:ふむ、そうかー
ゼルノグラード:マギスフィア以外は消耗品な気もする。
八房:昔の技術はすごかったんやな
弥生つかさ:(プレイヤー発言) ロールパペットって、コマンドドールと同じと考えて良いの? ルルブ探しても見つからないけど。
ゼルノグラード:ああ、聖印とかもあったか
八房:コンジャラーのクリエイトゴーレム
GM:クリエイトゴーレム(コンジャ3レベ)で作れるのですよ
弥生つかさ:(プレイヤー発言) ああ、あった。
八房:Lv3ね。221P
GM:イッタイナンノコトカナア?>昔の人は
弥生つかさ:(プレイヤー発言) ロームパペットって魔法名だと思ってたわ。
GM:少なくとも話を聞いた限りの特徴はオークでしたw
ゼルノグラード:もっとレベル上がりゃさらに別のつくれるしねぇ
八房:(プレイヤー発言) GMがなんかたくらんでるよーw
GM:・・・と、ツカサは準備とか何かありますか?
弥生つかさ:保存食も足りてるし、大丈夫ー。
ゼルノグラード:コワイコワイ
GM:他は保存食購入とか済ませたみたいなので
GM:GMは何もたくらんでないよ!この純粋な瞳を見てくれ!
ゼルノグラード:こいつはウソをついている味だぜぇ……
弥生つかさ:レイプ目 (マテ
ゼルノグラード:その目はヤベ―なw
八房:(プレイヤー発言) 嘘発見の判定をだな・・
月音☆燐:おk
ゼルノグラード:真偽判定!!
月音☆燐:目標は?
GM:(シランフリ)・・・んじゃあこの辺で、一回閉めたいと思います。
月音☆燐:あ、GMさん
GM:ホワッツ?>ディス
月音☆燐:日曜日イベントあって土曜日遅くまで出来ないorz
GM:・・・OK,ちょいとダンジョン調整しときます
ゼルノグラード:あーあww
月音☆燐:すまぬ・・・すまぬ・・・
弥生つかさ:大体何時頃までセーフゾーン?
月音☆燐:2時が赤ラインという修羅
ゼルノグラード:きっつw
GM:わーおw
月音☆燐:朝8時前集合詰んだ
ゼルノグラード:22時からでリミット4時間w
弥生つかさ:開始時間早めるのも視野に入れますか
月音☆燐:すみません・・・
アーンヴァル:ですね
GM:ゼフィさんの都合も考えると、ちょっと早めの集合が良さそうだw
ゼルノグラード:というかβ延長したから3部構成もありじゃない?
月音☆燐:よろしくおねがいします
弥生つかさ:いや、仕方ない。リアル大事に。
GM:リアル事情は仕方ありませぬ
アーンヴァル:こっちは予定無いし何時からでも大丈夫です
GM:ああ、日曜の夜にも続行?>3部構成
ゼルノグラード:来週でもいい
月音☆燐:それでも
八房:早々、リアル大事に、・・・・こないだはすまんかったのぉ、朝方まで引っ張ってall
弥生つかさ:日曜夜は…私は大丈夫だけど。
月音☆燐:大丈夫、テストでねたんで「「
ゼルノグラード:できるとこまで明日やって、来週持ち越しとかね
GM:ダメだろそれ!?>テストで
ゼルノグラード:集合に関してはスマン、22時からしか……
アーンヴァル:そっか
GM:おk、んじゃあ厳しそうなら日曜か来週も一考で
アーンヴァル:ですね
月音☆燐:お願いします
八房:了解ー
弥生つかさ:んじゃ、1戦目あたりまでやって、あとは引き継ぎって感じになりそうかな、上手くいけば2戦
ゼルノグラード:β延長は助かった
GM:・・・というわけで1回締め宣言させていただきます。皆様お疲れ様でした。
弥生つかさ:ですね >β延長
アーンヴァル:お疲れ様です
八房:お疲れ様でした
ゼルノグラード:お疲れよー――!
月音☆燐:お疲れ様です
GM:
GM:
弥生つかさ:あ、ニココミュ宣伝しておこうか
弥生つかさ:生ログ置くとしたらまたそこでしょう?
月音☆燐:あ、コミュURLくだしあ(プレミアム会員
ゼルノグラード:そうね。そりゃよさそうや
弥生つかさ:http://com.nicovideo.jp/community/co1782352
GM:マグメルにも投下したほうがよさげですな>ログ
八房:パペットもっと長い間稼動するんなら乗って移動するんだがなぁ・・残念無念
GM:というわけで、拙いセッション、OPだけですがお疲れ様でした
GM:明日は巻きやでぇ・・・
ゼルノグラード:お疲れさま―!
アーンヴァル:おつかれー
月音☆燐:お疲れ様です
八房:お疲れ様ー
弥生つかさ:無理に巻かなくても時間作れるときに作ればイイノヨー
ゼルノグラード:うむうむ
GM:新規組の合流がうまくできなくて申し訳ございませぬorz
ゼルノグラードさんが退室しました
八房:巻くことを強いられてるんだ!集中線
GM:というかうまく誘導してくれたグライドとアルに感謝せざるをえない
GM:ってぜるのん帰っちゃったw
アーンヴァル:進行役少なそうでしたからね
八房:こないだGMやりましたからねぇ、やりやすいようにロールはしたつもり、出来たかは知らん
GM:うーむ、多少状況聞いたはいいがうまくグライド達と絡ませることができなかった
ゼルノグラードさんが入室しました
GM:おやお帰り
ゼルノグラード:失礼、落ちた
八房:図書館に行くとか言ってから店に居れば良かったとチョット後悔した勢
GM:んーいや。
ゼルノグラード:絡むぜ―超絡むぜ―
GM:実はレイン(俺の持ちキャラ=グライド達のPTメンツ)に伝言頼まれる
弥生つかさ:まだ絡みが慣れない
GM:とかやろうとしてた(皿セージなので図書館に居ても違和感がない)
八房:ふむ、いらんかったかw進めにくかったかと途中で合流したがw
GM:レイン「短剣解析の手伝いとはいえ借りる本多すぎでしょう・・・」
GM:いや、結果的にシーン数カットできたのでテンポがよくなりました。感謝するばかり
八房:ならよかった
ゼルノグラード:絡み過ぎてシーンが増えた気もするがキニシナイ
ゼルノグラード:自分が
GM:うーむ、オンセ卓だし、PTに関してはフリーにしてもよかったかなあ
GM:と、そうだ、アーンヴァルさんはどうでしたか?
アーンヴァル:楽しかったですよ
GM:こちらからうまく誘導できなくて申し訳なかったのですが
GM:しかし改めてキャラシ見て
アーンヴァル:初めてでうまく会話に参加できてなかったけど
GM:設定読んでクソフイタw>蛮族混卓ネタ
アーンヴァル:わかりますか
八房:ラミアのヒナとかですねw
GM:半月前くらいから1週間かけて一気に見ましたw
アーンヴァル:異種族で蛮族思い浮かんだから使わせてもらった
ゼルノグラード:かなり色々と見てそうですなw
弥生つかさ:1つ目と3つ目とか相反しそうなのに、うまく繋げてるなぁ… (関心)
GM:ゲーティア村とか「そこから!?いや面白いけど!?」と思いましたわw
GM:問題は・・・ディルクールってどの辺だったか(汗)
アーンヴァル:夏季連休で大妖精卓・蛮族混・ワーハク卓辺り見ましたね
GM:・・・大妖精は開始から追ってるとして、他はつい1ヶ月と経たない間に見始めたものばかりだw
ゼルノグラード:東方卓大手やなぁ
アーンヴァル:ですね
八房:ハクタクは見て無いなぁ・・
GM:ワーハクはメキメキと頭角顕してますなあ
弥生つかさ:今週で小鳥さん奮闘記Rをようやく一通り見たところ、先週時点ではぜるのん動画しかTRPG知識無し
GM:あれはGMスキルがやばいwあと乱戦ルールうまく使った戦いは大好きだw
GM:>ワーハク
アーンヴァル:あれはすごい細かくて見てると楽しいですね
ゼルノグラード:さあ、続小鳥さん全部見ようぜぇ
八房:舞さんの行き当たりばったりもみようぜぇ・・
GM:開拓流行れPと上白卓見ると、二丁マギシューはチートという意見がひっくり返る
弥生つかさ:そうする。凄い長そうだけど・・・w
ゼルノグラード:ああ、どんどん落ちていくww
弥生つかさ:アイマスだと見易いわw 東方は知識皆無なので分からないけど。
GM:・・・(ソード普及どころか東方卓遊戯タグ動画が2ケタくらいしか無い頃から卓マスとか見てる俺ガイル)
ゼルノグラード:マイさんのはその前前前作から見てたからなぁ……
アーンヴァル:卓マスまで見る余裕がないな
GM:まあSWは多すぎてあまり見てないんだが
GM:FEAR系システム動画もっと流行れ!(*´ω`*)
八房:卓マスは話し自体が面白いのが多いからなー、東方はいかにもTRPGなノリだが
ゼルノグラード:なる。ヘルドゥームさんも知らないか……
ゼルノグラード:武装神姫達のソードワールドもヨロシク!
アーンヴァル:そちらはブルーの家で見てますよー
アーンヴァル:鳥の家で
ゼルノグラード:本人がそう言ってましたわw
GM:TRPG→ナイトウィザード→下がるP(卓M@s)→卓M@s全体→卓M@s&東方卓遊戯(今ココ
ゼルノグラード:さて、明日は用事あるんで落ちますね―
ゼルノグラード:乙ですよ―
GM:うい、おやすですー
八房:お疲れさまー
アーンヴァル:こちらも終わりますね
アーンヴァル:おやすみー
ゼルノグラードさんが退室しました
GM:おつでしたー
弥生つかさ:おつー、とりあえずコミュお知らせに明日の事欠いておいた
アーンヴァルさんが退室しました
弥生つかさ:書いて
GM:感謝です
GM:〆たところまでのログは投下しつつ、この部屋は残して2部で引き続き使いますね
八房:了解でー
弥生つかさ:了解ー
八房:それでは私も寝るとします、また明日ー
八房さんが退室しました
弥生つかさ:私も失礼を。
弥生つかささんが退室しました
GM:おつですー。では俺も離脱。また明日ー
GMが退室しました
月音☆燐さんが退室しました
神姫エウクランテさんが入室しました
神姫エウクランテさんが退室しました
GMが入室しました
八房さんが入室しました
GM:おや、もう来たのですかw(←エウさんのキャラシ見に来た
GM:用件は済ませたのでこちらは一旦離脱しませう。 ノシ
最終更新:2012年09月30日 00:13