八房さんが入室しました
アーンヴァルさんが入室しました
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こんばんわー
八房:こばわー
アーンヴァル:今日もよろしくお願いしますね
八房:こちらこそ^^
GMが入室しました
GM:どもですー
八房:オイスー
神姫エウクランテさんが入室しました
GM:ういすー
神姫エウクランテ:ちっス
神姫エウクランテ:ツィッタであった不具合を修正 >シューター4→3
神姫エウクランテ:ルルブ1だとレベル3までだったから4も1000なんだと誤認
GM:あるあるw
アーンヴァル:こばわー
神姫エウクランテ:ヴァー・・・俺、、、このセッションが終わったら、、、
神姫エウクランテ:とりあえず誰かが立て替えた地図代払うわwww
GM:大丈夫です、仲間がもう一人いますw>終わったら4レベ
GM:合流は結局店にします?現地にします?
GM:と、そうだ。アーヴァルさんに連絡しておかないと
弥生つかささんが入室しました
ゼルノグラードさんが入室しました
神姫エウクランテ:個人的にはドアをヤクザキックでぶち空けて登場したかったが
ゼルノグラード:すべりこみぃーーーー!!!!
弥生つかさ:こんばんわー
GM:エウさんから連絡が着たかもしれませんが、ゼフィさんが参加できなくなったので、エウさんが代わりに入りました。
神姫エウクランテ:まぁ現地合流で
八房:おっと、他見てたらいつの間にか揃ってた
GM:いらっしゃーいですわ!>ぜるのん、つかささん
ゼルノグラード:おつー
アーンヴァル:了解です
アーンヴァル:こばわー
弥生つかさ:現地合流だし地図代は良いですよー
神姫エウクランテ:別件で居たトコを、便乗って事で頼みます >無一文的に
GM:ういすー>現地合流
弥生つかさ:ぶっちゃけ200Gだから6で割るのめんd(ry
GM:あとは月音さんかな
神姫エウクランテ:そして・・・クロスボウの太矢が12本しか買えなかった、、、
ゼルノグラード:シャドウシューターか。なかなか面白い
八房:自己紹介しときますかい?
GM:価格設定をミスったと後悔した瞬間でしたorz>200
神姫エウクランテ:中の人は基本特化(ピーキー)が好き、そしてまたダイスに嫌われたステ振り
アーンヴァル:そうだ
アーンヴァル:玉切れの対策忘れてたんで
GM:そうですね。時間になったんで月音さんにはろぐを確認してもらうということで>自己紹介
アーンヴァル:1日目の野営時に石拾うってありですか?
GM:ストーン(たくさん)ですねわかりますw
GM:まあそれはOKで。
アーンヴァル:です
ゼルノグラード:おいおい、ティム強いなw
神姫エウクランテ:えーと・・シューター4前提で組んだから
神姫エウクランテ:4→3にして、都合悪くなったトコないよね? >確認はしたが
GM:そのかわり、ボウに比べて高いし筋力がダメージに乗らない
GM:命中が下がるだけですな>レベル低下
GM:戦闘技能もそのまま
神姫エウクランテ:ほい
GM:レベルが上がると追加ダメージが延びないのが悩み事>クロスボウ
神姫エウクランテ:射程50M、俺は動く必要がない = 芋ってもいいんデス
八房:それじゃあタビットやグララン向けなのか、クロスボウは
月音☆燐さんが入室しました
月音☆燐:遅くなりました・・・
アーンヴァル:こばわー
神姫エウクランテ:ちーっス
月音☆燐:こんばんはー
八房:こばー
ゼルノグラード:おつー
ゼルノグラード:マイク―
GM:いらっさいですー
月音☆燐:すまぬw
ゼルノグラード:入ってんぞ―w
月音☆燐:うっほえ
神姫エウクランテ:新キャラだが・・・セイバーさんとはキャラ被りw >性格とお金的に
GM:・・・ん?
弥生つかさ:さあTRPGの始まりだって言ったのはだーれ?
GM:エウさん、矢筒無いすね・・・まあ今回はそこまで言わないということで
八房:ん、追加ダメ7って強いと思ったが、レベル上がったら微妙になるのか?ひょっとして・・
神姫エウクランテ:あ、矢12本持ってるだけじゃダメなのか?
アーンヴァル:あと鳥子もどっかで石拾っといたほうがいい
アーンヴァル:たぶん無くなる
ゼルノグラード:まあ最悪シューター投石できるしなw
GM:ガンベルトみたく、矢筒を買って装備しないとアカン
神姫エウクランテ:・・・つまり矢とそれを収めとく矢筒が必要なのか、、、
八房:背負い袋に直入れかー、穴が空くなw
神姫エウクランテ:えーと、今回は往復で約7日の依頼だったよね?
神姫エウクランテ:最悪、保存食を1セットヤメて、矢筒買わないと、、、
アーンヴァル:往復のみで8日かな
GM:現地合流なら4日+探索ですな>日数
神姫エウクランテ:片道4日だったか・・・
アーンヴァル:そっか
神姫エウクランテ:よしっ!!
ゼルノグラード:しっかし、6人パーティーは熱いなぁ。楽しそうだ
神姫エウクランテ:ちょっと修正
GM:バランス大丈夫か心配でござる(gtbr
アーンヴァル:きっとダイス神が調整してくれるはず
GM:妖怪いちしかでない「調整と聞いて」
八房:バランスは投げ捨てるもの
ゼルノグラード:そうしたら前回はGMにダイス神が加担し過ぎて……w
弥生つかさ:ヤメテ!
GM:と、そろそろ始めましょう。キャラ紹介お願いします>リラさん
八房:ツカサさん筋力増強の指輪とか買わないのかね?ボーナス上がるぞ
GM:そうですね、名前、年齢性別、技能
GM:あと設定なり何なりをお願いします>紹介
弥生つかさ:1000Gで指輪(+1)買うくらいなら、1500Gまで貯めて腕輪(+2)買う
GM:どーにも紹介がグダりがちだったので、ある程度紹介テンプレ用意しないと
神姫エウクランテ:おし、修正完了
弥生つかさ:違った、500と1000か
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) ん? 現地合流時だと時間食うからか
GM:あとテンポが悪い>登場時に紹介
ゼルノグラード:なら本編紹介でもいいんじゃない
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) ほいさん
ゼルノグラード:ああなるほど
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) じゃ、今やってしまう
GM:というわけでよろしくお願いしまう!
GM:
GM:
神姫エウクランテ:シャドウのリラだ >格好は見た通り ネコ耳+グラサン+ギャングスカーフの変態です
神姫エウクランテ:別の依頼主から、この遺跡の調査を頼まれた
神姫エウクランテ:・・・目的は同じようだな、、、同行させてもらいたい
ゼルノグラード:こっちは金目的だが、まあ一緒だな
神姫エウクランテ:こちらはクロスボウを使うシューターだ、もちろん援護はさせてもらうし、邪魔をする気はない
神姫エウクランテ:どうかな・・・利害は一致していると思うが、そちらの返事を聞きたい
八房:遺跡で合流してからでいいんじゃないかな、そういうのは
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) いやぁ~、どこまで言うべき迷ったんだが、、
ゼルノグラード:人は多いにこしたもんじゃねえしな。まあ駆け付け一杯だ!
GM:キャラ紹介で他に無いですかな?>リラ
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) とりあえず身元は隠しとくつもり
GM:はい了解。ふむ、ラークが発見してからPT到着までの8日の間に別口から話があった、ということか・・・
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) 経歴・設定書く時間が無かった、、、llotrz
GM:まあ今回はそこまで考えてる時間はにい!(ぉ
神姫エウクランテ:(プレイヤー発言) 飛び入りだったんで・・・設定崩してスンマソ
ゼルノグラード:まあありそうだな。4日なら他の探し屋も探せそうだし
八房:ところで何だそのドットはw、>ツカサ
弥生つかさ:元に戻しても良いけどw
GM:いや、崩したわけじゃないですから。むしろ依頼主というか教えた人でネタをつくれそうだw
八房:設定は生やすモンだしねー
GM:・・・さて、何もなければ準備の最終確認。ツカサは指輪か腕輪買います?
アーンヴァル:だね
弥生つかさ:無しで。腕輪まで我慢。
ゼルノグラード:器用の指輪なら買ってもいいんじゃない? 命中上がるよ?
弥生つかさ:腕輪+指輪って出来る?
ゼルノグラード:そか。
八房:指輪は割る物w
GM:効果は重複しませんが装備はできます>腕輪+指輪
GM:(つまり片方割っても予備として効果がある)
アーンヴァル:指輪は消耗品だよね
弥生つかさ:効果重複しないならやっぱりいいや
ゼルノグラード:うん。アルケミにそう書いてある。
弥生つかさ:えーw >割る物
ゼルノグラード:割るものでしょ?w
GM:別々の能力が対象なら別々に発揮しますが。
八房:先制奪取とかにはベンリデスヨ?
アーンヴァル:3~5個持ち歩くのが普通になるんだよ
GM:(筋力と敏捷で別々とか)
弥生つかさ:ぐぬぬ・・・
弥生つかさ:いや、今回はやめとく
ゼルノグラード:妖精たちを見なさい! 毎回割ってたよw
GM:今日もどこかで敏捷と知力の指or腕輪が割れる・・・
ゼルノグラード:まあ無理強いはイクナイね!
ゼルノグラード:じゃあGM、準備オッケーやな
GM:よそはよそですw>妖精
弥生つかさ:妖精知らない
神姫エウクランテ:おいおい、装備品を消耗品扱いはもっと先の話だからw
GM:というわけで・・・さあ始めるザマス!
神姫エウクランテ:まだ駆け出しに無茶はイカンぜ
八房:死ぬより安い
ゼルノグラード:いくでガンす!
弥生つかさ:ふんがー!
アーンヴァル:行きますよ
神姫エウクランテ:真面目に始めなさいよっ >キャラ的に
神姫エウクランテ:いや、むしろ声的にっ!!
弥生つかさ:(プレイヤー発言) ふんがーは(柊)つかさの台詞
八房:わけが分からないよ<声的に
GMが募集を締め切りました
ゼルノグラード:ヤメローーー!w
セッションを開始しました
ツカサ:(プレイヤー発言) そっちもそうだw >えうえう
GM:
GM:
GM:というわけで、遺跡まで旅立った皆様ですが
GM:何事もなく到着しました。道中表など用意してない!
アル ニハル:巻きですねわかります、よく分かります
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 仕方ないねw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) メインは遺跡内だからね
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) だねえ
グライド・グラズン:快適な4日間で酒がうまい!!
GM:そんなわけで、木々が生い茂る小山を見つけ、これから入るところですが
GM:近くに別の冒険者風のいでたちの女性が居ますね
アーンヴァル:誰か居るようですね
GM:というわけでリラさんも即座に登場ですw
グライド・グラズン:ん? 待ち伏せかぁ?
ディス・スペシウス:だれだありゃあ
アル ニハル:ご同業か、先を越されないようにしないとな
リラ:[木]・。)チラチラッ
グライド・グラズン:ズコー!!w
グライド・グラズン:なんか、こっち見てるぞw
アーンヴァル:気弱そうな人ですね
GM:リラさんもそうですね・・・ここの近くだとフェンディルかルキスラあたりで依頼を受けたんでしょう
GM:いざ入ろうとしたところで、5人組の冒険者と鉢合わせました・・・ってアルェー?
リラ:ん? 冒険者のPTか、、、 >例の格好でササッと木陰から出てきて、木によさりかかり腕を組む
リラ:話は聞かせてもらった・・・この遺跡に用があるのだろう?
グライド・グラズン:あー、まあそんなとこだ
アーンヴァル:あなたもこの遺跡の探索に来たのですか?
リラ:こちらも依頼で来たんだがな・・・
アル ニハル:何も話していないんだが、何を言ってるんだお前は(困惑
リラ:アントが何匹か居て、どうするかと思っていた所だ
リラ:どうだろう・・・同行させてもらえないだろうか?
GM:リラさんの依頼主曰く「遺跡から妙なものが出てきてはマズいから駆除してくれ」
リラ:(プレイヤー発言) 了解
グライド・グラズン:ふん、アンコは情報通りか
GM:とかそんな事を言われたということで。地図の出所はこちらも探し屋。ファルコンなんて名前らしい
リラ:こちらはシューターだ、もちろん援護はするし、邪魔になるような事はしない
ディス・スペシウス:シューターか・・・(トラウマ浮上
アーンヴァル:戦力は多いほうがいいと思いますよ
リラ:そちらの返答を聞きたい >何があったんだろうという顔をしながら
グライド・グラズン:ああそういえば、そんなシューターもいたなぁ! いい思い出だぜガハハ!
GM:というわけで、PT組はどうします?ちなみに真偽判定してもシロのハズw
アル ニハル:未探索の遺跡だ、中に何がいるか分からん、人手は有るに越したことは無いが・・どうする?
グライド・グラズン:ま、いいんじゃねえの? 数はいても困らんぜ!
ディス・スペシウス:そうだな、ナニがいるか分からん、戦力は出来る限り欲しい
リラ:そうか、でわ便乗させてもらう、よろしく頼む
リラ:(ーωー)。oO なんだこのPT、シューターに痛快な思いをした過去があるのか、、、
アーンヴァル:反対意見も無さそうですね
ツカサ:「戦力が増えて心強いです!よろしくお願いします!」
アーンヴァル:それではリラさんよろしくお願いしますね
グライド・グラズン:おう、グライドだ! まずは一杯どうだ?(グイッと)
アル ニハル:まあ我輩も断る理由は無い、歓迎しよう
アーンヴァル:これから戦闘が有るんですからお酒は控えてくださいよ
リラ:ふむ・・・まぁ共に行く仲だ、一口いただく >グビッチュ
ツカサ:「そうですよ、ドジ踏まないでくださいね」
ディス・スペシウス:ディスだ、よろしく(目をそらしつつ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 酔ってるとピンゾロのロール楽だなぁ
グライド・グラズン:かたいなぁおめえら! 飲まないと敵にキュアしちまうぜガハハ!
ツカサ:「あ、自己紹介がまだでしたね。ツカサといいます。」
アーンヴァル:そうでしたね
リラ:(ーωー)。oO あのディスと言う者・・・よほどの事があったと見える、、
アーンヴァル:アーンヴァルといいます
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 前回もそれでピンゾロしてますがw
アル ニハル:躁霊術士のアルだ、
リラ:リラだ、二丁シューターか、手並み拝見だな
アーンヴァル:まだまだ駆け出しですよ
ディス・スペシウス:(もう、胃に穴がリアルに開くのだけは勘弁だ・・・!
リラ:ウ サ ギ っ!? ( ゚ω゚;)
リラ:(プレイヤー発言) 最初にウナギと打ったのは秘密
アル ニハル:誰がウサギだ、この三つ目が
グライド・グラズン:あん? ウサギだろ?(グビ)
リラ:あぁ失敬、タビットと種族はあまり知らなくてな、、
アーンヴァル:まあまあ話し込んでてもあれですし遺跡に行きましょうよ
グライド・グラズン:おう! とっとと入るぜ!!
GM:ちょっとしつれい、ちとヤボ用ががが
リラ:(プレイヤー発言) ほいさん
ツカサ:「ダビットとウサギって違うんですかー?」(追いかけながら)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) おっけー
アル ニハル:いや、まてまて、木の像が有るとかいってただろう、それを調べてからだ!
アーンヴァル:あっと
アル ニハル:誰が駄ビットだー!?
グライド・グラズン:おっといけねぇ
アーンヴァル:そいうえば何か像が2体あるんでしたね
リラ:(プレイヤー発言) あ、クロスボウで質問 こいつは矢をつがえる動作は無いの?
ツカサ:(プレイヤー発言) 失礼、それは素で誤字なのでリプレイでは訂正・撤回してw
ツカサ:(プレイヤー発言) そのままで美味しいならそれでも良いけど(ぁ
アル ニハル:(プレイヤー発言) w
リラ:(プレイヤー発言) 良かった、俺ちゃんと言ってたw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 確かそういうのはなかった……はず。すぐに撃てたような
リラ:(プレイヤー発言) 了解
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ないんじゃないかな
アル ニハル:(プレイヤー発言) 巻き上げ式のクロスボウは10秒で撃てるとは思わんが、まあ違うんだろうな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こっちは主動作で弾込め必要だけど
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 装填数の記述無いね
グライド・グラズン:弓シューはあんま見たことないから何とも言えんなぁ
アーンヴァル:あ
GM:お待たせしました。えーっと、射撃関係ですが
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 動画で装填してないな
GM:まず弓・クロスボウは装填に行動は使いません
リラ:(プレイヤー発言) おかか
アーンヴァル:(プレイヤー発言) おかえりー
リラ:(プレイヤー発言) 了解、撃ちまくるぜぇ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 東方姉妹卓でこいしが弓シューだったな
GM:では再開。皆様がそうやて協力することを決め、小山にはいって行きます
ツカサ:(プレイヤー発言) 共有メモに依頼内容書いておいた
ツカサ:(プレイヤー発言) ログ見ながら拾ったけど一応間違ってないか確認よろ >GM
リラ:(プレイヤー発言) メモ助かります
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ありがとー
アル ニハル:(プレイヤー発言) GJ
GM:しばらく進むと、山肌の一部が崩れ、その一部に建物の壁と入り口らしきものが見えます
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) ありがとん!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) gj
GM:メモ感謝>ツカサ
アーンヴァル:そういえば地すべり起こしてんるですよね
アル ニハル:(プレイヤー発言) どんな感じで?
アーンヴァル:みなさん足元注意してくださいね
GM:です。日数が経ってるとはいえ、少しぬかるんだ箇所が残ってはいます
GM:また、入り口にも若干土が積もってますが、少しかがめば入ることはできます
グライド・グラズン:100の酔いと戦った俺にはぬかるみなど何の問題もないな!
リラ:いや・・・それは違うだろう、、
GM:まあ入る際にペナは特にありません
GM:千鳥足でぬかるんだ土地を歩くドワーフか・・・
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 入口狭いのか
GM:あ、とはいえ主動作は必要だ、失礼しました
アーンヴァル:転げ落ちそうで心配になりますね
グライド・グラズン:おみゃーら、きーつけて入れよ?
ディス・スペシウス:おぉ、こわいこわい・・・
アーンヴァル:あなたが一番危なっかしいですよ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 主動作で入るの?
アル ニハル:(プレイヤー発言) じゃあ木の像とやらを確認します、ああ、近寄りはしません
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 外にあるか中にあるかでだいぶ話が違ってくる
GM:いえす、丁度天井近くがかがんで入れる程度にあいてる漢字です
GM:像は外にはありませんね
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 半分位埋もれてる感じか
アル ニハル:(プレイヤー発言) 中の様子は?
リラ:やれやれ・・・入る時からメンドうだな、、、
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあ入る前に中は確認したいな
アル ニハル:(プレイヤー発言) あ、その前に入り口付近に足跡とか無いですかね?
GM:ちょっとお待ちを。手書きでマップを書きます
GM:足跡調べるならどうぞ、レンジャーかスカウト+知力で
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあ足跡調べるか
グライド・グラズン:2D6 3+4=7
リラ:(プレイヤー発言) スカウトツール無いと全部-4ペナかかる?
アル ニハル:コレにはいらないんじゃないかな
アル ニハル:2D6 3+3=6
アーンヴァル:2D6 1+5=6
リラ:(プレイヤー発言) ほいさん
ツカサ:2D6 5+6=11
ディス・スペシウス:1D6 2
リラ:2D6 1+2=3
ディス・スペシウス:2D6 4+3=7
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 平目7
リラ:(プレイヤー発言) どーあっても無理ゲー
ディス・スペシウス:ボーナスありで9
ツカサ:(プレイヤー発言) 平目11
アル ニハル:(プレイヤー発言) 12さんw
アル ニハル:6じゃ分からんか
ディス・スペシウス:ちげえ10だw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 10ですね
リラ:(プレイヤー発言) しょっぱなから荒ぶってるMyダイス神
GM:うむ、調べましたが、足跡は特に見当たらなかったです
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 12で見当たらんのならホントにないんだろう
ツカサ:(プレイヤー発言) いらないところで出目が良くて、肝心なところで悪いのが私です
GM:で、中の様子ですが、薄暗く明かりがともってるようですね。
アル ニハル:アリの足跡も無いということは、ここから出てきてはいないか・・
GM:で、今軽く地図のようなナニカを書きましたが
ツカサ:「他の冒険者が既に入っている、ってことも無さそうですね」
アーンヴァル:入口に足跡は無いですし
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 外から探索はできる?
アーンヴァル:蟻は外までそうそう来ないみたいですね
リラ:アントの事を知っているようだが、そちらの依頼主は随分、情報を持っていたようだな
リラ:このPTと合流出来たのは行幸だったな
GM:入り口の一部が土まで埋もれ、さらに土に混じって少し透明な破片が散らばってるのがわかります。
アーンヴァル:これなら像2体に集中できそうですね
アル ニハル:いや、我輩たちは探し屋から情報を買っただけだ、依頼できたわけではない
アーンヴァル:興味があったからですね
GM:で、通路の距離は20m程。通路の中ほどの両サイドにのっぺりとした木の像があります
GM:まあぶっちゃけオークですw弱点は抜いてましたね?
リラ:そうか・・・便乗させてもらっている、そちらの用が済むまで付き合おう
グライド・グラズン:さーて、問題は象があるんだろ? 中に入ったらどうなるかだな(グビ)
アル ニハル:(プレイヤー発言) 透明な破片が何かは分かりますか?
ツカサ:「リラさんは駆除の依頼を受けたんでしたよね」
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) あれ、オークは弱点ぬけてたっけ?
アル ニハル:(プレイヤー発言) ド忘れしたようで分かりませんでしたw
GM:抜けてなかったかw
リラ:あぁ、依頼主からは「新しい遺跡が出てきた、中に何があるかわからないが調査・処理をしてくれ」といわれて着た
ツカサ:(プレイヤー発言) 月音さんの9が最高出目
GM:まあぶっちゃけますとガラスです。破片も小さいし、余程のことが無きゃダメの類はないでしょう
GM:要は扉の残骸
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ぶっちゃけ主動作で入るとか言うからどーしよっかなって言うw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 要約転倒したら追加ダメですか
アル ニハル:(プレイヤー発言) 了解、もう一回魔物知識も良いです?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 再判定は時間的にも可能だろうなぁ
ツカサ:(プレイヤー発言) 4日経っていれば再判定出来るのか
GM:セッション中なので再判定ということで。1分かかりますが。
GM:>再判定
ツカサ:2D6 3+2=5
ディス・スペシウス:2D6 5+2=7
リラ:2D6 2+2=4
アル ニハル:(プレイヤー発言) まあ問題ないでしょう、中に入らないようにして再判定します
グライド・グラズン:2D6 5+4=9
アーンヴァル:2D6 6+2=8
アル ニハル:2D6 2+1=3
アル ニハル:ヤッパワスレテマス
リラ:(プレイヤー発言) ( ゚д゚ )
ツカサ:(プレイヤー発言) 出目ぇ・・・
グライド・グラズン:平目9
GM:ああ、忘れてた
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 弱点わかんねぇw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 8だから弱点は無理かぁ
GM:像から5mくらい後ろのところに吹き抜けがあることもわかります。床の影の感じが違う
GM:手書き感謝w>マップ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) うーん、主動作で入って襲われたら攻撃できずに不意打ちは勘弁願いたいな……
GM:いや、不意打ちは出来ないとします。
リラ:(プレイヤー発言) 迂闊に進むと床が抜けて落ちそうだな
GM:ぶっちゃけますと、引き撃ち対策w
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ふむ。
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こんな時グレネード取ってたら吹き飛ばすんだが
リラ:(プレイヤー発言) なんか引き撃ちされたく無い感じがすげーんだが
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) GM、こっから中の像は見える?
アル ニハル:(プレイヤー発言) とりあえずクロスボウで撃ってみるか?入り口から
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 楔で入り口くずせる?
GM:見えますよー・・・
アーンヴァル:とあるエルフフェンサーが引きうちでノーダメ討伐してるからなぁ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 見えるなら個人的にはこっから撃つのが一番いい
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ょっしゃ――――!!
リラ:(プレイヤー発言) ですな
GM:・・・ソウダネ、ネラエルネ(白目)
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) リラ・ヴァル! ここから撃っちまえ!!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 向こうが主動作で出てこないといけない流れだ
アル ニハル:(プレイヤー発言) MAP的に10mぐらいですかね?像までは
ツカサ:そのエルフフェンサーって・・・!?
アーンヴァル:今はフェアテやってるね
アーンヴァル:了解です
GM:畜生ー!?先制振れやあ!(号泣
アーンヴァル:2D6 4+4=8
アル ニハル:2D6 3+3=6
リラ:(プレイヤー発言) ヴァルのガンって
ディス・スペシウス:2D6 4+3=7
グライド・グラズン:先制判定ね?
ディス・スペシウス:補正込み11
ツカサ:2D6 3+6=9
アーンヴァル:8
リラ:(プレイヤー発言) 射程足りてるの? >床まで約25m
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) おっと
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 無理かな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあリラのみが撃つ感じだな
グライド・グラズン:2D6 2+3=5
グライド・グラズン:平目先制5
リラ:了解、任せてもらおう
リラ:2D6 5+3=8
リラ:(プレイヤー発言) 振ったはいいが、これは何の判定になる?
ツカサ:(プレイヤー発言) HPってそのまま23?>GM
グライド・グラズン:今の全員のダイスは先制じゃない?
アル ニハル:(プレイヤー発言) 床まで25mって?
GM:先制判定ですな
GM:ん?オークまでは10mですよん
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 確認したが床まで25mってのは無いっぽい
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 10m外からギリ届く
リラ:(プレイヤー発言) ゴメン、今俺達は何と戦う(?)んだ?
アル ニハル:(プレイヤー発言) んなモン降りたら死ぬじゃないですかーヤダー!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 5m高い30mから落下してドラゴン死んでるんだよ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) うちら死ぬ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ちょい待て。現状整理だw
GM:ってそうか、オークはまだ反応してないから
GM:先制しなくてもよかったw(ぉ
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言)フックハンマー楔ロープで降りる気満々のディすであった
グライド・グラズン:つーかオーク反応してないからこっちの不意打ち先制じゃね?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) やっぱりw
GM:というわけで狙いたい砲台です。回避ゼロだオラァ!
アル ニハル:(プレイヤー発言) ストーンぶつけて壊してから進もう(提案
グライド・グラズン:つーわけでこっちの先制でバトル開始?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 魔法生物のオークが2体入口から10mのとこにいると
リラ:(プレイヤー発言) 木の像=オーク(敵)でおk?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 開始でいいのかな?
GM:いえす>アーンヴァル、リラ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 多分敵。友好的ではないと思うしw
GM:開戦で。濃いよ冒険者!ボウなんて捨ててかかってこい!
GM:
GM:
グライド・グラズン:じゃあ二人とも、撃っちまえよ!!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 回避値0らしいから1ゾロ出さなければ当たるぞw
アーンヴァル:片方に集中攻撃します?
リラ:侵入者排除用のトラップと認識、敵対勢力と断定、攻撃を開始する
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 撃って反応されたら襲ってきそうだし1体ずつ確実がいいんじゃないかに?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 了解
アル ニハル:(プレイヤー発言) 反応しなかったら石投げて壊せばいいしねw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) そーねww
GM:ストーン(たくさん)ェ・・・>石投げて
アル ニハル:(プレイヤー発言) じゃあ攻撃どうぞ
アーンヴァル:ガンはしまって投石x2でオークAを攻撃します
リラ:相手が防衛用のガーディアンなら、防衛範囲外への追撃は無いだろうが、確実に片付けるべきだな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) とりあえずどっちか手痛い一撃で反応をうかがおう!!
アーンヴァル:2D6 2+4=6
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあヒットですなw
アーンヴァル:命中16
GM:ハハハ、置物が避けるハズがないだろう?w
GM:固定値10!?
アーンヴァル:こっちが暴投するかもしれん
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 計算違ってます?
アル ニハル:(プレイヤー発言) 目が6でシューター器用で6、両手ペナで-2か?
GM:器用B3+シューター3で固定値は6、両手きき使うならー2されて4ですな
リラ:(プレイヤー発言) ですよね? 命中10
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 命中10だな
アーンヴァル:4か
GM:まあいいや、当たったからダメージこい!
アーンヴァル:2D6 1+2=3
グライド・グラズン:セフセフ!
リラ:(プレイヤー発言) そしてこの目である (´ω`)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 3だと威力0だけど
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 追加ダメは入るのかな?
GM:入りますね。筋力+シューターなので4.防護で引いて2点はいります
アーンヴァル:(プレイヤー発言) まず2か
アーンヴァル:2D6 3+5=8
グライド・グラズン:そういや両手だったなw
GM:ほいダメジ
アーンヴァル:次が7ですかね
アル ニハル:(プレイヤー発言) 命中判定は両手分振ってなー
GM:いや、まず命中なのでダメジ振ってください
アーンヴァル:そうだ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 12じゃないかな?
アーンヴァル:次から気をつけます
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあとりあえずダメージ
GM:まあ初戦闘なんだ、ややこしいのは仕方ない
アーンヴァル:(プレイヤー発言) お手数おかけします
GM:さっきのは命中ということでダメージロールください
アーンヴァル:2D6 3+2=5
GM:3点きた
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) で、敵の様子は?
アル ニハル:(プレイヤー発言) オークの反応は?
GM:ではそうやって石をぶつけられ・・・オーク2体は動き出しますな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 接触、反応系かw
グライド・グラズン:やっこさんおいでなすったぜ!!!
GM:まあ不審者入ってきたり、いきなしイタズラ以上のもの食らったら反応しますがなw
GM:他の方の宣言よろ!>ALL
アル ニハル:(プレイヤー発言) ふむ、動き出すか、楽できるかと思ったがそう上手くは行かんか、
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 次はリラかな
リラ:やれやれ・・・手間無く遺跡に入りたかったが・・・戦闘か
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) とりあえず撃っちまえーw
リラ:(プレイヤー発言) 現状、オークAに5点ダメ?
GM:です
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) さすがに動いたら回避値はでるよな?
GM:で、不意打ちということで先制は自動でそちらに
リラ:でわ、移動せずオークAにクロスボウで攻撃 >矢-1
リラ:(プレイヤー発言) もうオークも回避行動獲るね
GM:回避しますよー、つまり通常通りの回避地に
リラ:(プレイヤー発言) ほい、まずは命中から
リラ:2D6 2+4=6
リラ:6+6で12か?
GM:コォーイ!!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) うむ
リラ:一撃で仕留めてみせるっ!!
リラ:2D6 4+6=10
リラ:11+追加7
アル ニハル:もっかいだ
リラ:(プレイヤー発言) クリか
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 16?w
GM:回ってる・・・だと・・・?
グライド・グラズン:ああそうかクリだww
ツカサ:クリティカル!
リラ:(プレイヤー発言) 武器の追加Dは7 技能だと+6だけど、どっちだ?
アル ニハル:(プレイヤー発言) 固定だから7
GM:武器で。さらに習熟で1点追加なのでここまでで17
GM:1ゾロだ・・・1ゾロが出れば生き残る・・・・!
リラ:(プレイヤー発言)あぁクロスボウは追加D固定だったな、習熟込みで18か
リラ:そしてクリ判定だっ!! 追撃っ!!
リラ:2D6 1+6=7
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ああ無情w
リラ:+15
GM:はいスクラップ!
ディス・スペシウス:即死w
グライド・グラズン:撃破!! やるじゃねえか!!
リラ:(プレイヤー発言) 矢の残量は自己管理か
ツカサ:「木っ端微塵ですね!」
GM:では、石でヒビが入ったデク人形に続けて矢が打ち込まれ、こなごなに砕ける!
ディス・スペシウス:爽快だな!
リラ:世話になっている手前だ、これくらいはしなければな
アル ニハル:ほう、いい腕だ!
アーンヴァル:やりますね
GM:ヒュー!(ヤケクソ
グライド・グラズン:さーてどうすっか
グライド・グラズン:ディスとツカサが突っ込む感じか?
GM:さあ他は?補助魔法とかかけてもいいのよ?(チラッ
アル ニハル:(プレイヤー発言) この分だと怠けててもよさそうですねw
リラ:(プレイヤー発言) まさかクリだと二射分、矢の消費があるとか? >震え声
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 俺とアルは怠けても大丈夫な気もするw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) それはない
GM:1発だけで大丈夫ですw>消費
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) >リラ
リラ:(プレイヤー発言) 了解・・・良かった、、
アル ニハル:まあ何もしないのもツマランし、軽く支援はするか!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) クリは頭直撃とかのイメージで
GM:あと1回撃墜すればクリ銅の勲章(違
アル ニハル:ディスにエンチャントウエポンを
アル ニハル:2D6 2+3=5
ツカサ:入口は屈んではいるってあったけど、移動は通常移動でOKなの?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 待て待て
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) そういやそうだった
グライド・グラズン:>アル ニハル (プレイヤー発言) GMはMPを少しでも消費させる作戦だ!!
GM:そうですね、通常移動+主動作です
アル ニハル:(プレイヤー発言) そういえばそうか、てかオーク出れるの?外w
GM:なので接近して終わり
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) あのー、楔とハンマーで入り口崩しちゃダメですか・・・?(振るえ
リラ:(プレイヤー発言) むしろ、相手が動きだしたならおびきよせよう
GM:さあ?とりあえず接近はしますよ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) おびき寄せか入口崩しだな
GM:流石に入り口となると、構造物破壊になるなあ・・・
リラ:(プレイヤー発言) 敵も同じ行動制限なら、出てきて終わり→次ターンでこっちは攻撃可能になる
アル ニハル:まあ宣言しちゃったし、エンチャ掛けた
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 入口崩しはできそうGM?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 埋まってるだから出来そう
GM:入り口の壁や天井部分を壊すなら石の壁だからHP60でござい
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあめんどいから来てもらおう
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) かてぇ!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 硬いなぁ
アル ニハル:(プレイヤー発言) まあ戦闘中に壊すのは現実的ではないし,向こうが出てきたら殴ればいいさ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あっちが接近、主動作ででてくる。そこをフルボッコで解決
GM:そんな駆け出し冒険者1人の攻撃であっさり壊れるなら今頃通路事態が崩落してますからな!
アル ニハル:(プレイヤー発言) どうせあっちもこっちに攻撃は出来んw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあこっちはこれで終わりかなw
GM:では全員待ちということで。というわけで残りのオークは接近してきますが・・・移動速度9
アル ニハル:あっと、一応制限移動で後ろに3m下がる
GM:制限移動了解
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 移動9は知ってた。もう一度待てばヨロシw
アル ニハル:石投げとくか?w
GM:残り1m地点で移動終了。尚、面倒臭いので3m以内なら乱戦扱いで殴れますw
リラ:(プレイヤー発言) つまり全員で大乱戦エリアだっw
GM:上下とか姿勢とか考えるな!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ん? そっちが殴ってくるって事?
アル ニハル:(プレイヤー発言) 折角エンチャ掛けたしディスさんドウゾw
GM:いや、オークは簡単な命令しか聞けないので・・・
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) なぐるぞー!
GM:新しく土砂に埋もれたことに気付かず移動するだけorz
GM:みんな入ってこいよおおおおお!?(悲哀
グライド・グラズン:なぐっちまえー!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) YA☆DA!
ディス・スペシウス:盾を4次元ポケットになおして二刀流だ!
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 弾と魔力の消費があるからまた石投げます
リラ:後は任せていいようだな・・・手並み拝見と行こう
ディス・スペシウス:(シャキーン
GM:(そして尺の都合で闇に葬られる増援)
グライド・グラズン:きっちまえー!
ツカサ:(プレイヤー発言) ドンマイ
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) oh・・・
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ディスさんから処理かな?
ディス・スペシウス:んじゃ、両手で全力攻撃!
GM:ここここここーい!?>ディス
ツカサ:(プレイヤー発言) 別に無理に巻かなくても、第3部組めばいいのよ?>GM
ディス・スペシウス:命中判定右手から
ディス・スペシウス:2D6 6+2=8
ディス・スペシウス:補正込み15
ディス・スペシウス:2D6 2+2=4
ディス・スペシウス:補正込み11
ディス・スペシウス:当たった?
グライド・グラズン:10じゃね? まあ誤差だけど
GM:ん?器用3+技能3-2+ダイスだから・・・12と8では?
グライド・グラズン:って今の2回とも命中か。失礼
GM:まあ右手は当たった
ディス・スペシウス:あれ、参照数字って6のほうじゃねぇの!?
ディス・スペシウス:あ、理解したw
ディス・スペシウス:12と8です・・・(小声
アル ニハル:(プレイヤー発言) 両手ペナあるしなー
グライド・グラズン:とりあえず威力だなw
ディス・スペシウス:6ってボーナスまで足した数字だったのか
GM:では1発。ダメください
ディス・スペシウス:2D6 4+1=5
ディス・スペシウス:防護こみ9かな?
グライド・グラズン:防護込み9だね
GM:ですね
グライド・グラズン:ってまて。さっきえんちゃしなかったか
アル ニハル:(プレイヤー発言) シタゾ
ディス・スペシウス:あ、そだったぬ
グライド・グラズン:じゃあ10だな
アル ニハル:10点だな
GM:おおう、ではのこり13
グライド・グラズン:じゃあ次はツカサだな!
ディス・スペシウス:まずまずってとこか
アル ニハル:(プレイヤー発言) どんどん行こうか
ツカサ:んじゃ、練技キャッツアイ使ってから通常攻撃
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) いけいけー!
ツカサ:「特訓の成果、見せてあげる!」
ツカサ:2D6 4+3=7
GM:こーい
アル ニハル:(プレイヤー発言) フラグじゃない・・だと・・
リラ:(プレイヤー発言) (・ω・)b >NICE
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) おぉ
ツカサ:2D6 1+3=4
グライド・グラズン:フラグじゃなかった……
リラ:(プレイヤー発言) ダイスェ、、、
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こっちがダメだった
アル ニハル:(プレイヤー発言) やっぱりフラグだったw
ツカサ:防護込み3かな
ツカサ:(プレイヤー発言) 当たればいい!w
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 立った! フラグが建った!!
リラ:(プレイヤー発言) お座りくださいwww
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あと10か。意外と硬いなw
グライド・グラズン:じゃあ俺が殴るかな
アル ニハル:(プレイヤー発言) じゃあ前回トドメさしそこなって気絶したグライドどうぞw
ツカサ:「さすが木像、当たりはしたけどかったーい・・・」
リラ:(プレイヤー発言) ま た フ ラ グ な の か !?
GM:堅いというかタフいw
グライド・グラズン:はいよ。メイスで殴るわ
グライド・グラズン:っと、その前に一応かばう。
グライド・グラズン:対象は回避の低い方、ディスかな
ディス・スペシウス:たすかる!
グライド・グラズン:なぐるよー!
グライド・グラズン:2D6 6+2=8
グライド・グラズン:11
GM:コーイ!?
グライド・グラズン:2D6 2+5=7
アル ニハル:(プレイヤー発言) メイスの命中補正入れて・・まあ当たってるか
グライド・グラズン:防護込み6かな
グライド・グラズン:おっと命中+1か。まあ当たってる
GM:7ダメ
グライド・グラズン:了解。
アル ニハル:後は石投げて壊せばいいかなw
グライド・グラズン:あと3だな……
グライド・グラズン:精密あるし石投げで終わりだなw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 私が投げればいいかな
グライド・グラズン:ゴーゴー
アーンヴァル:行きますね
アーンヴァル:2D6 5+5=10
リラ:(プレイヤー発言) イケイケー
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) たっかw
アーンヴァル:まず12かな
GM:だめーじで
アーンヴァル:2D6 4+6=10
アーンヴァル:9かな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) くりったー!!??
リラ:シューリョー \(^o^)/
GM:うん、もう壊れたでいいよねw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) c値12だからなぁ
グライド・グラズン:って間違えたw
アル ニハル:いいねw
グライド・グラズン:まあどっちみち壊れるw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 6ゾロのみクリ
GM:ダゲキレートで砕けた
GM:ではまたもや砕けました
GM:
アーンヴァル:これで入口の障害は排除しましたね
GM:で、実はこのあと吹き抜けからデカいアリが出てくるんだが・・・うん、これもボコられたでいいよね?(悲哀
リラ:(プレイヤー発言) あ~・・・アント居たね、たしか
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) (略w
GM:HP9のアリ1匹が近づこうとして何になるのかorz
アル ニハル:(プレイヤー発言) 経験値てきにたおしても構わんのだがw
ツカサ:むしろ今の様子を見て逃げた。
リラ:(プレイヤー発言) じゃ、オークの象の下敷きになってください >オント
リラ:(プレイヤー発言) アントw
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 油まいて燃やしたってことで(
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 1ゾロがあるかもしれない
アル ニハル:(プレイヤー発言) 酸が魔法ダメ扱いだから当たったら痛いかもねw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) とりあえず略w
GM:というわけでアントも倒されたorz
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 入ってたら状況は違ったかもしれないw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あ、ロール的にそこのオークに酒かけるがヨロシ?
アーンヴァル:新しい敵が来る前に内部に入ってしまいましょう
GM:では入ったということでアントも含めて剥ぎ取りどうぞ
GM:ロールOkですよー>グライド
グライド・グラズン:壊れたオークも、まあここを守っていたんだな…(小声)
グライド・グラズン:守る者同士、酒の味ぐらいしっとけ(ドボドボ)
リラ:・・・手向けか、神官らしいところもあるのだな、、
アーンヴァル:では私も黙祷しますね
グライド・グラズン:ああ? 何やってんだテメーら? 俺は酒飲んでるだけだぜカハハ!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあいいや。剥ぎ取りね?
リラ:(プレイヤー発言) で、誰が剥ぎ取る? アント込で何回になるかは知らんが?
GM:3回ですよん
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 誰でもいーやw
GM:オーク2回、アント1回
グライド・グラズン:オーク1回目
グライド・グラズン:2D6 2+3=5
アル ニハル:(あの弔い方はサカロス流ではなかろうか・・まあ突っ込むのも野暮か・・
リラ:(プレイヤー発言) リラはそっちPTに主導権を渡してる感じなんで任せる
グライド・グラズン:ほかどーぞ?
アーンヴァル:オーク2回目行ます
アーンヴァル:2D6 6+3=9
ディス・スペシウス:アリをいただこう
ディス・スペシウス:2D6 5+3=8
グライド・グラズン:230かな?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ギリ報酬ありだった
GM:アーンヴァルが魔力を帯びた木材、ディスが甲虫の殻を見つけた
ツカサ:酒まみれの魔力を帯びた木材と、甲虫の殻
リラ:(プレイヤー発言) ・・・デカい蟻の頭をみぎぃした絵が脳内再生されました >ディスの剥ぎ取り
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 核だって!? きっと酒入ってないって!?w
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) それは別のマジキチだよう!
グライド・グラズン:それはマリーの役だw
アル ニハル:(プレイヤー発言) 木材2、殻1かなかなか
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 木材1個ですね
GM:ではでは殻が取れた部分から体液がドロドロと(やめぃ
ツカサ:オーク1個目は失敗
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 出目9以上なので
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) よし。戦闘も終わったし、中入るか
GM:とりあえず、戦闘終了で
アル ニハル:(プレイヤー発言) ああ,見間違えか
リラ:さて・・・防衛用の門番が居るとなると、中も何がいるやら、、、
GM:
GM:
ツカサ:「入口は片付きましたけど、この先どうしましょうか」
GM:と、しまった。はぎとり行った二人はちょっとレンジャーかスカウト+知力で判定を
GM:>オーク
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 了解
アーンヴァル:2D6 2+1=3
ディス・スペシウス:2D6 6+3=9
アーンヴァル:9かな
グライド・グラズン:オークだから俺か
ディス・スペシウス:あ、俺オークじゃねえや
グライド・グラズン:2D6 1+2=3
ディス・スペシウス:おいぃw
アーンヴァル:8だ
グライド・グラズン:これはひどい
GM:うむ、では何もなかった。改めて続けましょう
グライド・グラズン:平目3w
リラ:(プレイヤー発言) 1+2なら素直に1+1で50点上げてw
アル ニハル:(プレイヤー発言) 12さんしごとしますな
アーンヴァル:ひどい
GM:通路を進むでおk?
グライド・グラズン:8でもダメかw なら警戒しつつ進むで
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 見つけれなかった以上進むしかありません
アーンヴァル:では先に進みましょうか
アル ニハル:そういえばレンジャー使えるのか?遺跡内だが
リラ:壁や床を注意深く見回しながら移動
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 入口バトルだったからそこは大丈夫じゃない?
GM:主に人工物に利かない、ということなので。
アル ニハル:(プレイヤー発言) ふむ、了解
GM:近く系なら割と融通が利きます。危険感知とか
アル ニハル:(プレイヤー発言) 隊列でも決めとくか?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あー、確かに隊列は重要だ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ですね
グライド・グラズン:先頭は俺で
GM:(・・・チッ、宣言が無きゃ一塊で進ませたのに(ぉ))
アル ニハル:(プレイヤー発言) 戦闘はスカウト持ちじゃないかな
ツカサ:私はしんがりしましょうか
アル ニハル:(プレイヤー発言) GMw
グライド・グラズン:俺・ディス・ツカサ・ヴァル・アル・リア?
アーンヴァル:が妥当だと思いますね
グライド・グラズン:先頭は壁じゃね?
GM:ナニカアリマシタカナ?(爽やかな笑顔)
ディス・スペシウス:スカウトあるし壁にも慣れるよ俺!
リラ:(プレイヤー発言) まぁ一本道なら既に不意打ちは無いか
ツカサ:背後気にしなくて大丈夫?
ツカサ:そっか、ならそれで。
リラ:(プレイヤー発言) 途中で分岐が無ければ・・・ね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 不意打ちは外から来ることになるぞよw
グライド・グラズン:まあ分岐がなければなw
ツカサ:分岐したらその時考えましょうか
アル ニハル:(プレイヤー発言) 穴からアリが来るかも知れんぞ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ふむ…
リラ:(プレイヤー発言) さらに一本道なら背後を「警戒して移動」と宣言すれば、ほぼ発見出来る
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だね
リラ:(プレイヤー発言) 隠れる場所があると思うなっ!!w
グライド・グラズン:俺・ディス・ヴァル・アル・リラ・ツカサで?
アル ニハル:(プレイヤー発言) ツカサは脚も早いし、しんがりでも問題は無いかな
リラ:(プレイヤー発言) おけ
ツカサ:(プレイヤー発言) 了解
リラ:(プレイヤー発言) ですな、いざ戦闘でも迅速に突撃出来る
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあこれで侵入で
GM:ふむ、隊列はそんな感じで?とりあえず描写を進めます
GM:開けた場所はホールの要ですね。
アル ニハル:(プレイヤー発言) あ、暗視ペナありますかね?
リラ:(プレイヤー発言) むしろ50m先の敵を発見したら容赦無く撃たせてもらうぜ、GMw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 光が漏れてたってあるから視界は確保できてるんじゃないかな?
GM:大きさは25×25くらい。丁度マップのデフォの黒いスクエアみたいな感じです
GM:今のところはぼんやりと明かりがあるのでペナはありませんね
アル ニハル:(プレイヤー発言) 了解で
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 今のところ……ねw
GM:で、中央に噴水があります。今はかれてますが
GM:(マップの「フ」の部分)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) フロアのフだと思った
リラ:(プレイヤー発言) 中央ですな
GM:噴水の奥には受付と思われる出っ張った場所があり、左右壁面中央には大きめの扉があります
GM:おっと、これは失礼>噴水は中央
アーンヴァル:(プレイヤー発言) いえいえ
グライド・グラズン:でケー部屋だなオイ(グビグビ)
リラ:ほぅ・・・ここは何かの施設だったのか? >内容は知らない人
ツカサ:「そういえばここ、研究所だったんですよね」
GM:元はベンチや観葉植物でも置いてたかのようなオブジェクトもありますが、どれも今や倒れて壊れたり、朽ちています
アーンヴァル:奥に受付があるということは左右の扉はラウンジみたいなとこに繋がってそうですね
ディス・スペシウス:ふむ・・・広くて怪しい感じだな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 探索とか聞き耳した方がいいの?
GM:ただ、右側は←に比べて厳重な感じがします
リラ:(プレイヤー発言) とりあえず、このフロアを調べるとしますか
ツカサ:「300年くらい前の研究者、グンターさんが使っていた研究施設みたいです。」 >リラ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) メモに概要書いてありますね
GM:探索はどうぞ
リラ:(プレイヤー発言) こっちは別口だから知らないのよw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあ探索で
ツカサ:(プレイヤー発言) リラは途中合流したから初耳だろうからねぇ
グライド・グラズン:2D6 4+6=10
アル ニハル:まあ一通りこの部屋を調べてみよう、見たまま受付ならば罠も無いだろう、扉以外には
ディス・スペシウス:2D6 4+6=10
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 平目10とか熱いなw
アーンヴァル:2D6 3+2=5
ツカサ:2D6 1+5=6
リラ:なるほど・・・ガードをつける程の研究所ねぇ、、、
アル ニハル:2D6 4+1=5
リラ:2D6 2+1=3
リラ:(プレイヤー発言) もうイイデースっ!!
ディス・スペシウス:補正で13
ツカサ:(プレイヤー発言) キャーイチニーサーン
GM:ふむ・・・ちなみにディスはどの辺を調べるので?
ディス・スペシウス:噴水で
GM:OK、では既に水がかれた噴水ですが、中央の像に宝石がはまってました
ディス・スペシウス:宝石か・・・金になりそうだ・・・
GM:取れば見た感じ、50Gくらいで売れそう
ツカサ:「でもそれ、抜けそうですか?」
リラ:ほぅ・・・まぁ受付に置いておくような物なら、それなりに価値のある物だろうな
アル ニハル:宝物鑑定しとくか?
ディス・スペシウス:しとこうか
アーンヴァル:しておきましょう
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ50で売れる言うし
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) するのか。了解w
アル ニハル:イチゾロデローw
アル ニハル:2D6 5+3=8
GM:まあ振りたければどうぞw
グライド・グラズン:2D6 1+4=5
リラ:2D6 4+3=7
ディス・スペシウス:2D6 2+6=8
アル ニハル:セージ無いとダメカナ
アーンヴァル:2D6 6+6=12
アーンヴァル:あ
GM:6ゾロw
アーンヴァル:ここで
ディス・スペシウス:ふw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) なんつーw
ツカサ:2D6 2+4=6
アル ニハル:まあ達成13です
リラ:(プレイヤー発言) まぁそんなモンか、、、、w
アル ニハル:ああ、スカウトとセージか、宝物鑑定は
GM:よし、では6ゾロに応えて・・・その石、透明度がかなり高く、交渉次第ではもうちょい高く売れそうです
GM:というわけで、50→70Gに価値が上りましたw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ売る以外の価値はないという事かw
アーンヴァル:それなりに価値のある宝石のようですね
アル ニハル:(プレイヤー発言) ありがたく頂きましょうか
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 入口にある宝石とか鍵とかになったりするしな!(バイオ的な意味で)
GM:カプコン製の屋敷かw>噴水の像にキーアイテム
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 1点魔晶石かなと思ってたんだが
GM:さて、他にどこか調べるか進みますかな?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ進むなら気になるのはドアだろうな
アル ニハル:受付を調べておくか、
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 調べ直しは再判定になるのかな?
リラ:(プレイヤー発言) 3じゃ調べてもなぁ >白目
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 5だと無理っぽそう
GM:5だと何も見つからないですねえ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だよねー
GM:応対用の道具があったと思われますが、既にガラクタと化してます
GM:受付調べてない方なら調べられますが?
アル ニハル:(プレイヤー発言) スカウト無いしなぁ
グライド・グラズン:一応平目10だが……
GM:む、10が居たか
リラ:(プレイヤー発言) よし、調べてもらおう
GM:10が居たならわかりますね、失礼しました
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ドアも調べたいが、まあいいやw 受付調べましょ
GM:受付の机の部分ですが、こちらに手のひらサイズのプレートがあります
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 受付ならMAPがあるかも
GM:どうやら研究所のマップのようですね。
グライド・グラズン:おい、これ地図じゃねぇか?
アーンヴァル:ここの地図のようですね
アル ニハル:ほう、ここのMAPか、よく見つけたな、我輩が見たときは無かったんだが
ディス・スペシウス:え、地図あったの!?(書いてた
グライド・グラズン:ウサギはちっこいからなガハハ!!
アル ニハル:誰か読める奴いるか?<魔動機文明語、スマンが我輩は読めん
GM:まあこっちで画像データ用意したわけではないんですけどね(吐血
アーンヴァル:私読めますよ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) マップだけなら大丈夫じゃない?
GM:読めない方でも、大雑把なレイアウトぐらいはわかります。ただし左側は詳しくかいてありますが、右側は大雑把です。
アル ニハル:(プレイヤー発言) そこが何かが分からないのはどうかと思うぞw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) そうか、そうだな
リラ:読める者が居るなら任せておけばいい、、、
グライド・グラズン:ヴァル? なんて書いてある?
アーンヴァル:ちょっと貸りますね
GM:アーンヴァルが読めばわかりますが、左側は居住区のようですね。
アーンヴァル:左は居住区
GM:1階は食堂、2階に居住スペース等があります
アーンヴァル:1階が食堂で2階に居住スペースがあるみたいですね
リラ:ほぉ・・・随分な人数でも大丈夫な用に出来てる施設だな、、、
GM:右側は研究区画。ただしこちらは大雑把な間取りの上に「研究区画」程度にしかかかれてません
グライド・グラズン:広いな どんだけアンコがいるのやら…
アーンヴァル:右は研究区画ですけど
アーンヴァル:さすがに詳細は書かれてませんね
GM:ただ、地下に続いてる階段はあるようです
GM:>研究区画
アーンヴァル:あ
リラ:つまり、不特定多数の、関わりの薄い者には詳しくは教えたくない・・・と
アーンヴァル:研究区画は地下施設もあるみたいですね
GM:(多分今日は居住区で終わりだろうなー)>1時を指す時計を見ながら
アーンヴァル:さすがに研究区画の詳細を載せるのは保安上問題がありますよ
リラ:(プレイヤー発言) おい、居住区なんて放っておいて、研究施設行こうぜっ!!w
アル ニハル:(プレイヤー発言) それは居住区探索しないと研究棟には入れないということかw
グライド・グラズン:ま、今となっちゃ関係のない話だな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) でしょうね
アーンヴァル:とりあえず居住区に行ってみましょう
GM:研究区画の扉を調べてもいいのよ?>アル
アル ニハル:では調べてみるか
アーンヴァル:詳細な地図や鍵があるかもしれません
リラ:(プレイヤー発言) はい、居住区のどっかに研究施設の扉を開けるパスが落ちてるって事ですねっ!!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) その可能性高いなぁw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) かゆうまって書かれた日記はあるだろうなぁ
GM:では見た感じ鉄製の扉で厳重に塞がれてるようです。中央には鍵がかかってますね
ツカサ:「300年埋もれてた施設ですからね、エルフでも食べ物無しには生きられませんし、他の種族は寿命がもたないでしょう」
グライド・グラズン:あかねぇのかそれ?
アル ニハル:アンデットでも無ければな、構造解析もしとくか?
ディス・スペシウス:開錠ならまかせろー!(バリバリ
リラ:(プレイヤー発言) ヤメろw 扉の先に腐った連中がウロウロ出てくる事なるフラグだぞw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) スカウトで開けられるかしら?
GM:いやあ、劇場版初代バイオは強敵でしたねえ・・・>ウロウロ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 無理な気がするけどw
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 鍵ならいけんじゃね?w
GM:うむ、横に細いスリットがあるくらいで、扉はビクともしなさそうだw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ああ、分かったわww
リラ:(プレイヤー発言) 凹凸の鍵ならなんとでもなるだろ、電子式はシラネー
リラ:(プレイヤー発言) オワタw
GM:スカウトじゃ無理でしょうw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) これ……電子式です
アル ニハル:コレは無理そうだな、
ディス・スペシウス:ショボーン
GM:ちなみに、ノッカーボムあたりで吹き飛ばしてもいいのよ?(チラッ)
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) んじゃあもう一個のドアに行きましょw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) とあるゲームでは電子ロックをヘアピンで開ける天才が登場してたなぁ
GM:あとはレパ様に頼ったり
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ……!
リラ:(プレイヤー発言) 聞くだけ聞く、この扉を「攻撃」して壊すのにHPいくつくらい設定します?w
ツカサ:「力任せにぶっ壊す、とか・・・」
GM:鉄製の扉ということで
アル ニハル:ノッカーはLv2だから無理だなw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ノッカー取れません
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) くっ、マリーなら・・・
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) そうか、2からだったなW
GM:・・・うむ、防護点は負けてあげましょう、HPは80ですw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) たけーww
アーンヴァル:(プレイヤー発言) それ負けたって言わないと思う
リラ:(プレイヤー発言) ・・・矢が足りません、本当にアリガトウゴザイマス
ディス・スペシウス:力づくでいい?(ワクワク
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) でも壊すことは可能なようだが
GM:防護点22点を追加してよろしいので>負けたと言わない
GM:(ルルブ3を開きながら)
リラ:(プレイヤー発言) 突破できねぇww
ツカサ:ムリー
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 22w
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) やめろww
GM:鉄製とはいえ、老朽化で防護が落っこちてるんだ! 多分
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ時間をかければ壊せるのね。
アル ニハル:まあ無理やりは止めといた方がいいだろう、生きてる遺跡だ、警備の魔道機械でも出てくるかもしれん
リラ:(プレイヤー発言) ただのHP80なら、6人総攻撃が開きそうだがな? >1R10秒だし
アーンヴァル:壊せるかわかりませんし居住区を調べてみましょうか
ディス・スペシウス:時間かかっていいなら壊すよ!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) そうか、防衛設備もありそうだな
GM:君達は扉を壊してもいいし、壊さなくてもいい(仏のような顔で)
グライド・グラズン:そっちばっか見てないでこっちのドアはどーなってんだ?
リラ:・・・正規の方法で開けよう >(´・ω・`) キリッ
アーンヴァル:まだ戦闘あるんですからここで疲労するのは問題だと思いますよ
GM:居住区側の扉も鍵はかかってますが、こちらは普通のカギですね、開錠判定できます
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ただここロックされてるなら居住区にアリが全部いることに
GM:(サテドウカナー)
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) どっち道進まないとダメやw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 居なきゃ抜け穴があるんだろうね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) とりあえず解錠判定かな
ツカサ:2D6 1+4=5
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) マカセロー
ディス・スペシウス:2D6 2+2=4
リラ:(プレイヤー発言) マカセター
リラ:(プレイヤー発言) オフゥw
アル ニハル:まあスカウトにまかす、
アーンヴァル:任せますね
ディス・スペシウス:補正込み8か
ツカサ:(プレイヤー発言) (ノ∀`)アチャー
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) そうね。ミスったら鍵壊すぞ
リラ:(プレイヤー発言) スカウト1だけど、ツール無いから-4だよ
リラ:2D6 1+4=5
アル ニハル:借りればいいw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) アチャーw
リラ:(プレイヤー発言) し~ね~ば~い~のに~
ディス・スペシウス:おれツールあるよー
アーンヴァル:開けれそうですか?
リラ:(プレイヤー発言) じゃ、GMペナ消していいよね? [壁]・。)チラチラッ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあ8だなw
GM:どうぞー>借りる
ツカサ:ああ、これ平目とかじゃなくてスカウトレンジャー技能持ちのみ?
リラ:(プレイヤー発言) でもディスに+1されるだけw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 技能修正込みで設定されてると思ってましたが
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ誰でもできるけど、ミスった日には鍵壊れたとか言われても困るw
アル ニハル:(プレイヤー発言) スカウトだけかな、レンジャーで開錠は出来ない
リラ:(プレイヤー発言) 解錠判定はスキルで補正付くねぇ
GM:スカウトない人はツールも使えないとしてー4スタート、さらに何度も失敗すると鍵の法が壊れるかもですねえ
リラ:(プレイヤー発言) ただ「スカウト用ツール」所持してないとペナ-4だけどね >ホジホジ
アル ニハル:あ、開錠できるのかw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) しかもミスったら発動するトラップとかもありそうだし
GM:問答無用で-4からスタートでよければ>スカウトなし
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあとりあえず開いたのかな?
リラ:で、8ではさすがに開かない・・・と?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) とりあえず今までの結果で開きます?
GM:8だと・・・開きませんなあ
アル ニハル:(プレイヤー発言) ああ、やっぱダメか、室内での開錠判定はスカウトじゃないとダメとか書いてあった
GM:再判定します?
リラ:(プレイヤー発言) (´ω`)
GM:次は1時間かかりますが
ディス・スペシウス:オナシャス!
ディス・スペシウス:え
グライド・グラズン:ちょ待て待て
GM:まちがえた、10分だ
アル ニハル:開錠じゃない解除
リラ:(プレイヤー発言) 一番ガタいが良さそうなグライドにヤクザキックで開けてもらう >提案
グライド・グラズン:10分でも60ラウンドだぞw
GM:解除判定は1分からなので、次は10分なのです
GM:剥ぎ取りや探索だって10分ですよん?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) どの道破壊じゃないですか―!?w
アーンヴァル:(プレイヤー発言) こういうのの定番で私が鍵にガン撃ち込めば開くかな?
リラ:(プレイヤー発言) でも開けないと話進まないし、時間かかってもしゃーないんじゃない?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 10分かかるならドア壊すわww
リラ:(プレイヤー発言) OK、任せた
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 今回時間設定ないから待ってもいいんじゃないかな?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 60ラウンドもあれば80とか楽だわw
アル ニハル:(プレイヤー発言) 俺は寝て待つわw
リラ:(プレイヤー発言) なら研究施設のほうを壊そうぜwww
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 重要区画だから壊すと警備システム起動しそう
リラ:(プレイヤー発言) (´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)
アル ニハル:まあGMが困るから再判定でいいさ、さくっと開けてくれ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 居住区のドアはこわせそう?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあ再判定でw
GM:まあこっちも壊せそうですな、HPは40程度で
リラ:(プレイヤー発言) じゃ、ツール借りて、手に持ったままだから俺から
GM:壊してもいいのよ?(チラッ
グライド・グラズン:再判定でw
GM:まあ再判定するならどうぞw
リラ:(プレイヤー発言) 何か壊して欲しそうな発言だな、おい、、
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) ???「サテライトバンカーの投下を確認しました」
GM:ヤダナア、フルイシセツナンダカラダイジョウブダヨキット?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 判定どうぞ
ツカサ:(プレイヤー発言) 壊す=主動作、即戦闘で不意を突かれる、とか・・・
リラ:(プレイヤー発言) 施設その物が吹っ飛ぶっ!!
GM:やめいww>バンカー
リラ:(プレイヤー発言) 判定いくよ
リラ:2D6 4+5=9
GM:ドゾー
リラ:これならどうだっ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あいたろw
GM:12なら開いた
リラ:>カチンッ ・・・空いたようだな
リラ:>ドヤァッ
アーンヴァル:1回失敗してるじゃないですか
GM:悪戦苦闘すること計12分・・・扉についたシリンダーを解除することができた
GM:さあどうぞ
リラ:ツールは返しておく、世話になった >手渡す
グライド・グラズン:開いたか?(グビグビグビグビ)
ディス・スペシウス:どもども!
GM:そして酒を飲むグライドw
アーンヴァル:一応警戒しつつ進みましょう
ツカサ:(プレイヤー発言) 隊列はさっきの順番に戻る?
リラ:隊列は乱さずそのままで行こう
アーンヴァル:そのほうがいいでしょうね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) さっきの順で進む
GM:では扉を開けて居住区に入ります
GM:扉を開けると幅5m程の通路となっており、すぐ右手に上へ続く階段が見えます
GM:また、10mほど進んだ先に扉が見えます。こちらはマップでの食堂ですね
リラ:一階は食堂だったな・・・なら二階を調べる事を提案する
グライド・グラズン:おいおい、食堂に酒がないかを探すのが先だろう?
アーンヴァル:おや
ツカサ:「食堂っていかにもアントが居そうじゃないですか? まず潰しておくか、手を出さずに進むか・・・」
GM: 階
GM:ーーーーーー扉ーーーーーーー ーーーー
リラ:300年前の年代物か・・・興味深いが、腹を壊しかねんぞ?
GM: ☆
アーンヴァル:リラさんは脅威の排除ですから行くべきだと思うのですが?
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:オウフ、☆がPCの位置ということでw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) なんとなく把握
グライド・グラズン:酒は熟成させるのが大事なんだぜ?
GM: 階
ーーーーーー扉ーーーーーーー ーーーー
☆ ロビー→
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グライド・グラズン:まあどっち行ってもいいんじゃないか?
アーンヴァル:それはきちんとした環境下での話ですからね
リラ:ふむ・・・一理あるな、判断は任せる
アーンヴァル:ということで食堂からしらべようと思います
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあそっちで
リラ:(プレイヤー発言) そして食堂に向かって進むと階段からアントの群れが突撃してきて挟撃されるんですね
ツカサ:(プレイヤー発言) こうかな <配置
グライド・グラズン:酒が俺を待つー(スキップスキップ)
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ほんとは階段からアント来るんじゃとかあるけど
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ五分五分だね
アーンヴァル:(プレイヤー発言) それ言い出したら進まないから気にせず行ます
アル ニハル:(プレイヤー発言) 行けば分かるさw
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) じゃあ食堂
リラ:・・・先に進もう、隊列は維持して・・・な
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) すぐには入らんが。できそうなら探索してからね。
アーンヴァル:(プレイヤー発言) だね
GM:入る前に探索ですかな?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 最低限探索・聞き耳で
リラ:(プレイヤー発言) 入り口から見渡せる範囲でって事?
アーンヴァル:(プレイヤー発言) いや
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 聞き耳で音すれば補助準備で突撃もある
リラ:(プレイヤー発言) ほい
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) うむ。
リラ:(プレイヤー発言) それは最前列の人に任せるぉ
アーンヴァル:(プレイヤー発言) というわけで食堂の扉に対して聞き耳判定をしようと思います
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 判定は全員でいいだろう
リラ:(プレイヤー発言) ・・・最前列が酒飲んでる・・・だと?
GM:うい、では聞き耳どうぞ
グライド・グラズン:2D6 4+3=7
グライド・グラズン:平目7
リラ:(プレイヤー発言) まぁシャドウの密偵って事が俺が有利っぽいがね
アーンヴァル:2D6 4+2=6
ツカサ:2D6 3+6=9
アーンヴァル:6です
GM:聞き耳ならレンジャーも有効ですよん
アル ニハル:(プレイヤー発言) 聞き耳は知力だけドナー
アル ニハル:2D6 2+4=6
リラ:2D6 6+5=11
ディス・スペシウス:2D6 1+5=6
アーンヴァル:(プレイヤー発言) ほんとだ
リラ:(プレイヤー発言) はいはい、とりましたよーっと
GM:シャドウの心値ェ・・・
アーンヴァル:9か
リラ:(プレイヤー発言) 知力ボーナス+1だけどなっ
GM:一番高いのはリラの13かな
リラ:(プレイヤー発言) 13ですな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) みたいですね
GM:ではほんの僅かにカサカサ・・・という音が聞こえた
GM:ただしアリみたいな大きなのじゃない
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ああ、いるなこれww
グライド・グラズン:ほむ?
リラ:・・・かすかに何かが動く音がするな、、
リラ:だがアントの足音とは言いがたい、、
GM:小さな虫とかそんなのの音・・・かな
アーンヴァル:ふむ
グライド・グラズン:ふん、どうせ入ることに変わりはない
アル ニハル:ではチョット見てきてもらえるか?
リラ:(プレイヤー発言) こ れ は あ け る し か な い >ロール的に
アーンヴァル:なら警戒しつつ入りましょうか
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) ピッ<大破>
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 全員で警戒しつつ入ればいいかな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) もちろん順番は同じで
ツカサ:(プレイヤー発言) 隊列はそのままで。
アル ニハル:(プレイヤー発言) ゴキブリェ・・・
リラ:(プレイヤー発言) セオリーなら扉を蹴りあけ、銃を構えて見回す
GM:うん、そんな感じ。聞こえる方がすごいレベルw>G
リラ:(プレイヤー発言) >ドヤァッ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ俺が開けて一気に入りましょう
リラ:(プレイヤー発言) 了解
GM:では食堂。部屋の大きさは10×15くらい
アーンヴァル:先頭は任せます
グライド・グラズン:おめーら、しっかり後ろにいろよ?
ツカサ:後ろから来ないか警戒しますね
リラ:(プレイヤー発言) そしてグライドの顔に向かって一斉に飛んでくる黒いGの群れが、、、
ディス・スペシウス:突撃だー!
グライド・グラズン:>リラ (プレイヤー発言) いやああああああああああ!!!?
リラ:(プレイヤー発言) おぅ、はよ開けねーか >チンチン
GM:扉から左手の10×5くらいはキッチンスペースになってるみたい
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) また微妙に広いなw
ツカサ:(プレイヤー発言) っと、ここでバトルあるとしたら月音さん時間大丈夫?
GM:ああ、サクっと言うとここで戦闘は起きません
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 大丈夫じゃないぜ!
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあそうだろなw
リラ:(プレイヤー発言) じゃ、この部屋で何かやって終わりってトコですかね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) よかったよかった
GM:ですな、ううむ、居住区終了までやれればよかったが
リラ:(プレイヤー発言) か、ここで「次回に続く」という王道を取るか
アル ニハル:(プレイヤー発言) これ明日やっても終らないんじゃ・・・w
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 先生の次回作にご期待ください
リラ:(プレイヤー発言) 絶対に研究区画のほうが長い訳だしwww
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) これはまさかの4部構成……!
アーンヴァル:明日は私がちょっと無理かな
GM:で、5mの部分には2つのテーブルがある。とはいえ腐りかけ
リラ:(プレイヤー発言) βテスト中に終わるのかよw
GM:そこまで長くはならない・・・ハズ。>研究区画
グライド・グラズン:グッ、なんだこの匂い……?
GM:明日で終わるのは間違いない
GM:ああ、厨房もにおいがしないでもないw
ツカサ:(プレイヤー発言) ベータテストは1ヶ月延期されました
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) まあ3部目で終了か
リラ:・・・これが300年もの熟成の結果、、、か
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 腐ってるって机かw
GM:で、テーブルの上なんだが・・・ぴチャぴチャと水がたれてきてる
アーンヴァル:ちょっと匂いがひどいですね
ディス・スペシウス:ううぅ・・・kせえ・・・
GM:どうやら雨漏り・・・それも2階があることを考えるとそこからさらにたれてるようだ
アル ニハル:コレは・・上は潰れてるか?
グライド・グラズン:こりゃひでぇ……とっととおさらばしたい部屋だ
リラ:上からか・・・まぁ300年も経てば風化もするだろう
アーンヴァル:上が酷いことになってそうですね
グライド・グラズン:ここ調べたら上に上がってみようぜ
アーンヴァル:ですね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) つーわけで探索でヨロシ?
リラ:で、音の正体も調べなければな
GM:では探索どうぞ。キッチン、テーブル、その他といった感じです
グライド・グラズン:2D6 2+4=6
グライド・グラズン:平目6
アル ニハル:まあキッチンだな、
アル ニハル:2D6 6+6=12
グライド・グラズン:デター!
GM:わーおw
アル ニハル:平目6ゾロ
ツカサ:2D6 5+3=8
アーンヴァル:その他を調べるので本職の方キッチンお願いします
アーンヴァル:2D6 3+3=6
アーンヴァル:6
リラ:(プレイヤー発言) (・ω・)b >NICE ツギモオネガイシマス
ツカサ:ああ場所宣言してなかった、テーブルで。
ディス・スペシウス:2D6 5+5=10
ディス・スペシウス:キッチンいきまーす
グライド・グラズン:平目6その他だな
リラ:・・・2人づつ、調べよう
GM:ふむ、ではまずアーンヴァルは何も見つけられなかった
リラ:グライド、キッチンを頼む、こちらはその他を手伝う
GM:というかその他
アーンヴァル:特に怪しいところは無さそうです
リラ:(プレイヤー発言) ってキッチン2人居たか
GM:グライドもだね
ツカサ:(プレイヤー発言) テーブルが現状私だけかな
グライド・グラズン:うむ
グライド・グラズン:うむ
GM:で、キッチンの方だが・・・こちらは食器類が見つかった。1dどうぞ
リラ:(プレイヤー発言) あ、その他 ヴァル・グライドか
アル ニハル:1D6 5
グライド・グラズン:アルはキッチン
アル ニハル:(プレイヤー発言) 5か
ディス・スペシウス:1D6 3
ツカサ:「リラさん、こっちお願いできますかー?」
リラ:(プレイヤー発言) じゃ、俺がテーブルっと
GM:お、1セット30Gになりそうな食器類が5セット見つかった
リラ:了解した
グライド・グラズン:ディスもキッチン
リラ:2D6 2+2=4
グライド・グラズン:グライド・ヴァルがその他
GM:キッチンで10以上でたら同じようにお願いします
リラ:・・・補正込みで6・・・だと、、、
GM:で、テーブルは・・・ツカサが10か
アル ニハル:おお、これはまだ使えそうだな、ゴソゴソ
ツカサ:うん?平目じゃないのかな
グライド・グラズン:こっちはなんもねーな……しけてやがる
リラ:スカウト・レンジャーと知力ボーナスは?
GM:ああ、8か>つかさ
アル ニハル:(プレイヤー発言) 両方無いから平目かな
アーンヴァル:(プレイヤー発言) レンジャーは人工物だから無理じゃないかな?
GM:まず、金属板がテーブルの上に落ちてた。水が垂れてる部分の真下だな
リラ:(プレイヤー発言) こっちスカウト1持ち で知力+1
GM:良く見ると、腐食が進んで天井に細長いヒビ・・・というか穴が入ってる。多分ここから落ちてきたんだろう
リラ:・・・この金属は天井から剥がれたと見ていいものか
ツカサ:「金属の板ですね、上から剥がれたのかな」
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 板に対して見識判定かな?
GM:はがれた、というより2階の部屋の床が抜けて、そこから落ちてきた感じみたいだ
GM:(なんか強引臭いがキニシナイ!)
アル ニハル:(プレイヤー発言) 巻いたk
リラ:(ーωー)。oO つまりあそこにボウを撃ち込めば崩れてきてみんな生き埋めでセッションしゅーりょー
GM:見識はいいや。マギテのヴァルがいるから
アーンヴァル:(プレイヤー発言) たぶん2階で見つけるはずなんだろうな
GM:カードキーですね
ツカサ:「でも屋根は金属製じゃないか・・・隙間から落ちてきたのかも」
リラ:(プレイヤー発言) 巻き巻きw
アーンヴァル:それカードキーみたいですね
グライド・グラズン:なんじゃそのペラッペら?
GM:で、キッチン探索した方、危険感知どうぞ(爽やか)
ツカサ:「これでさっきの扉が開けられるかも?!」
アーンヴァル:もしかしたら研究区画の扉開けれるかもしれませんね
ディス・スペシウス:危機察知は2d?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) おーいww
GM:知力+レンジャーorスカウトorタビット冒険者Lv
GM:ですよーw>2d
ディス・スペシウス:どもw
アル ニハル:(プレイヤー発言) 了解、第六感で7+
リラ:(プレイヤー発言) 二階で待機中のアントさん達 「あれ? 俺らこのままっスか?」
アル ニハル:1D6 5
ディス・スペシウス:2D6 6+2=8
アル ニハル:2D6 2+1=3
GM:10以下挙手
リラ:(プレイヤー発言) ドーモ、12サン
アル ニハル:低くなってるじゃないですかー!やだー
ディス・スペシウス:補正足して11
アル ニハル:ああ、でも10か、せふせふ
リラ:(プレイヤー発言) 今回ゴジッテーンが居ないねぇ
ツカサ:(プレイヤー発言) リラさんは討伐が目的だから、後で見に行っても良い
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あぶねーw
GM:ちっ!ではあけようとした棚とか近づこうとした隙間からカサカサと音が聞こえてヤバい気がしたw
アーンヴァル:(プレイヤー発言) リラの依頼的に全部回らないといけない
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ここまできたらリラにも付き合うだろうなw
GM:いや、まあ危険がどの程度か把握できれば大丈夫ですよw>リラ
ツカサ:(プレイヤー発言) 流石にあとは1人でどうぞとは言わないよw
GM:対処するレベルがわかればあとで増員とかできるし
アル ニハル:コレは・・何か居るな、グライド、開けてみるか?(チラッ
リラ:(プレイヤー発言) まぁ「調査・危険の処理」だから、大まかでいいんじゃねぇ~ >ホジボシ
グライド・グラズン:あん? そーいう露骨なフリはいただけんなぁ?
アーンヴァル:木製なら私がそのまま撃ち抜きますか?
GM:まああれだ、冷蔵庫とか引き出し開けようとしたらなんか嫌な予感がしたとかそんなのw
GM:・・・あけてもいいんじゃよ?
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 第六感か!
リラ:・・・さっきの物音はそこからしたのか、、、、
アル ニハル:すごく身近ないやな予感がするので止めておこう
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) 撃ち抜こうぜw
GM:部屋でくつろいで時に「カサッ」とか音をした時程度の嫌な予感
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 撃ち抜いたほうがかっこいいよね
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) だが戦闘になるようならここで時間的に止めるべきw
リラ:(危害が無いのなら、わざわざ突く必要も無かろう、、、
アーンヴァル:だね
GM:まあ失敗したらトラップ扱いでジャイアントローチが襲い掛かってくるだけ。戦闘になはならない
GM:ダメージちょっとくらうだけよ
アル ニハル:空けたい奴は開けるといい、我輩は興味ない!といいつつ脱兎の如く逃げる
アーンヴァル:(プレイヤー発言) リラは倒さなきゃいけないでしょうに
ツカサ:(プレイヤー発言) ローチ=G
リラ:(プレイヤー発言) 知ってるか・・・調査の最重要は「無事情報を持ち帰る」事なんだぜ >真顔
アーンヴァル:(プレイヤー発言) 調査じゃなくて危険の排除な
グライド・グラズン:オープンザドアーーーー!!!(ガチャッ)
ディス・スペシウス:>グライド・グラズン やめろぉぉぉぉ!
アル ニハル:(プレイヤー発言) 情報を得る為に危険を顧みない・・カッコイイナーあこがれちゃうなー(棒
GM:ではあけた瞬間カサカサカサカサカサカサカサカサブーン!
GM:と近くにいた人間にデカい虫が飛びかかろうとする
GM:まあバレてるから打ち抜かれるがな!
グライド・グラズン:うお!?
リラ:秘儀、グライドバリアーッ!! >背中に隠れる図 [壁]。)ミ ササッ
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) ダメージロールでダメージは0じゃがやりたかった
グライド・グラズン:なんだ、虫か……つまんねーの(パタン)
GM:まあ回避成功した上で、Gローチの剥ぎ取りができる。識別はめんどくさいから成功で
アル ニハル:毒属性ダメージ5点です(キリッ
GM:2dどうぞ
グライド・グラズン:2D6 1+2=3
グライド・グラズン:アチャー
GM:むう、10以上なら成功だったんだが
アーンヴァル:(プレイヤー発言) あぁ
リラ:(プレイヤー発言) 今日はこんなんばっかやな 12さーん
リラ:(プレイヤー発言) ゴジッテーンはマダカー
GM:・・・というわけで1回締めますがよろしいでしょうか?>ALL
リラ:(プレイヤー発言) 了解
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) おけー
アーンヴァル:(プレイヤー発言) いいよー
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) 了解ですー
ツカサ:(プレイヤー発言) 了解ー
アル ニハル:(プレイヤー発言) OKです、てかこれ以上は厳しい、明日仕事だし
GM:では〆ます。お疲れ様でしたー
アーンヴァル:おつかれー
ディス・スペシウス:(プレイヤー発言) お疲れ様でしたー!
アル ニハル:おつかれー
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) おつー
リラ:(プレイヤー発言) おつかれっしたー、明日用事やら仕事の人は気をつけてな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) あとは研究室行ってってとこか
GM:
アーンヴァル:さっそくで悪いのですけど日曜の夜はちょっと厳しいかな
グライド・グラズン:(プレイヤー発言) うむ。もう眠いぞ!!
ツカサ:(プレイヤー発言) 次回はどうしましょうか、あんばるさんは明日厳しいんでしたっけ
GM:
明日忙しい方は申し訳ありませんでしたorz
リラ:(プレイヤー発言) ・・・明日のボダのアセン考えんと、、、フル刃は厳しい
アル ニハル:グライド自動取得、Gの体液(0G)
アーンヴァル:睡眠時間4時間で渋滞込み1時間運転は危険なので
ディス・スペシウス:>リラ フル迅でおk!
GM:ううむ、居住区はもうあとサクっと判定だけやって
ツカサ:っ【βδδβ】 >えうえう
GM:研究区画も巻き巻きで終了だな
グライド・グラズン:来週の金曜日夜を第一志望。時間が取れるなら平日の夜どっかを第二志望だな
リラ:(プレイヤー発言) ジンガマーン・・・腕と脚しかないわ (´ω`)
ディス・スペシウス:>リラ
アーンヴァル:今週はちょっと予定が合いませんでしたね
グライド・グラズン:まあそこはGMに任す。
GM:誠に申し訳ないorz
グライド・グラズン:ツイで発表して、ヴァルさんにはエウエウから伝えてもらう
リラ:(プレイヤー発言) フルβだよっ!! つーか装甲的に大破しすぎた
ツカサ:決まったらコミュお知らせにも書きますね
リラ:ほい、了解
アーンヴァル:一応ニココミュは登録させてもらったのでそっちで確認もできます
GM:明日じゃなくて来週希望という意見が出ましたが、他にも来週がいいという方はいらっしゃるでしょうか
アル ニハル:やはりダンジョン系は時間が掛かりすぎるか、まあ次やるシナリオは出来てるけど
アーンヴァル:ニコは神無月 悠になります
グライド・グラズン:ふむ、ではコミュですな
リラ:平日以外なら >金曜はOK
ツカサ:やはりそうでしたか >神無月さん
GM:ダンジョンは6~7時間ぐらいないとしんどいか・・・
グライド・グラズン:来週金曜夜が安泰かな
アーンヴァル:うちも金・土なら何時まででもオッケーです
GM:では来週金曜ということで行きます。
リラ:おk
ディス・スペシウス:はーい
アーンヴァル:了解です
グライド・グラズン:了解
GM:では申し訳ありませんが、あと1回よろしくお願いしますm__)m
グライド・グラズン:はいよー
リラ:GMおつかれー
グライド・グラズン:今日はこれで占めでオッケーだな
アル ニハル:金曜かー
アーンヴァル:お疲れ様です
ツカサ:いえいえ、またよろしくお願いしますー
リラ:アルさんは土曜は仕事のようで
GM:翌朝予定がある方にはホント申し訳ないorz
アル ニハル:うちの卓のほう進めとくか(マテ
グライド・グラズン:とにかく、明日の予定もある人はとっとと解散しないと時間は進むぞw
リラ:うむw
リラ:んじゃ、ズルズル行くから、わたしゃ動画のエンコかけて寝るかー
GM:ううむ、メンツの都合はあったが、見切りをつけて昨日の内にもう少し進めとけばよかったな
リラ:またよろしく頼むっスー お先に ノ
GM:おやすですー
グライド・グラズン:俺も寝るか―
アル ニハル:おつかれー
アーンヴァル:おつかれー
神姫エウクランテさんが退室しました
アーンヴァル:終わりますね
ツカサ:おつかれさまでしたー
グライド・グラズン:おやすみだぜぇー
GM:おやすですー
アーンヴァル:お休みです
ゼルノグラードさんが退室しました
ディス・スペシウス:おやすみー
アーンヴァルさんが退室しました
月音☆燐さんが退室しました
ツカサ:いや、全員揃って無くてバトル手前でっていうことだったから仕方ない
GM:・・・第4部はなんとしても阻止せねばな
GM:いや、リミット設定して、間に合わなかったら決行しちゃうとか
アル ニハル:うちのほうも進めたいのでヨロシクw
GM:例えば30分オーバーで欠席扱いとか
GM:すみませぬorz>八房さん
アル ニハル:いえー元はといえばウチがGMやりだしたのが悪いw
GM:というかまさか単発お試しで終わるかと思ったら
GM:キャンペーンで準備してたことに驚いたw
アル ニハル:伏線はとりあえず張っとけってファラリス様が言ってた
GM:ファラリス様はアレクラスト大陸へ・・いや、ラーリス様相当なら大丈夫なのかw
アル ニハル:むしろルロウド様かもしれん
GM:しかし6人なのもやはり処理時間に関わってますな、手番の処理が1個増えるだけでえらいしんどい
アル ニハル:いっそ技能なしは判定できないでも良いかもしれませんな
GM:そうですねえ・・・
GM:ルロウド様はルミエル系じゃないことが確定しらしいからなあ・・(滅びのサーペント話 GMは読んでない)
GM:では、次こそは終わらせましょう。
GM:・・・というか集合時間もうちょっと早めにしたいorz
GM:まあメンツに都合だからどーしようもないのですが
アル ニハル:まあファラリス様モ、教えは別に邪悪では無いデスヨ、信仰してるのがアレなだけで
GM:まあそこはルロウドかラーリスかの違いですなw>邪悪ではない
GM:と、そちらは大丈夫ですか?>翌朝
アル ニハル:ラーリスは・・そもそも魔神の神だし、価値観から違う
GM:自由に責任を求めるか、という違いもありますからなあ・・・
アル ニハル:あんまり大丈夫じゃないので寝ますねw
ツカサ:私も失礼しますねー
GM:ういす、おやすですー
ツカサ:ログは任せたっ
アル ニハル:まあファリスがガチガチに規則で固まってますからしょうがない
アル ニハル:おつかれー
ツカサ:いや、頼んだっ、って言った方がややこしくないか。
ツカサ:おつですー ノシ
アル ニハル:ではこちらも、ノシ
八房さんが退室しました
GM:ういす、明日の夕方までには投下しませう
GM:では私も ノシ
最終更新:2012年09月30日 00:13