チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
クリームの力
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殺し合いの舞台となったこの地で1人、青い髪をした少女がいた。
その少女はジャケットを身に着けており、容姿から年齢は中学生くらいだと推定される。
その少女はジャケットを身に着けており、容姿から年齢は中学生くらいだと推定される。
そして今、彼女の体を動かしている人物は元の持ち主とは打って変わってドス黒い精神を持った男であった。
彼の名はヴァニラ・アイス、DIOに仕えるスタンド使い達の中で最もDIOを狂信していた男である。
「おのれポルナレフ…!よくも私を…!」
そんな彼に残っていた最後の記憶は自分が死ぬ瞬間のことであった。
自分がDIOのような吸血鬼と同じく日光が弱点となる体質になっていたことに気づいてなかった。
そのために彼の体はポルナレフという男によって日光を浴びせられ、体は崩れ去ってしまった。
死体も残っていないだろう。
自分がDIOのような吸血鬼と同じく日光が弱点となる体質になっていたことに気づいてなかった。
そのために彼の体はポルナレフという男によって日光を浴びせられ、体は崩れ去ってしまった。
死体も残っていないだろう。
だから彼がここに来て最初に抱く感情はポルナレフへの憎しみとなった。
DIOから命じられ、自分が本来成し遂げるはずであった指令を果たせなかったことは彼の精神をより黒く染めていく。
彼の中で怒りがふつふつと湧き上がる。
だがこの場でポルナレフを確認できない以上、その怒りは彼の中でくすぶらせたままの状態にするしかなかった。
DIOから命じられ、自分が本来成し遂げるはずであった指令を果たせなかったことは彼の精神をより黒く染めていく。
彼の中で怒りがふつふつと湧き上がる。
だがこの場でポルナレフを確認できない以上、その怒りは彼の中でくすぶらせたままの状態にするしかなかった。
「私は…DIO様のためにもこの戦いを何としてでも勝ち残らなければならない!」
ヴァニラ・アイスはこの殺し合いに優勝するつもりでいた。
この戦いを主催した者は死亡した人間を蘇生できることを示した。
だが死体の残っていない自分ではそれが可能かどうか疑わしいところである。
優勝者はどんな願いでも叶えられると伝えられているが、その力が本当に何でもできるかどうかの確証は得られていない。
だから彼は自分に与えられた少女の体を手放すわけにはいかない。
殺し合いという面倒な催しをやらされていることは腹立たしいが、失われるはずだった自分の魂を生きている人間の体に入れたことに関してのみなら感謝してもよい。
だが死体の残っていない自分ではそれが可能かどうか疑わしいところである。
優勝者はどんな願いでも叶えられると伝えられているが、その力が本当に何でもできるかどうかの確証は得られていない。
だから彼は自分に与えられた少女の体を手放すわけにはいかない。
殺し合いという面倒な催しをやらされていることは腹立たしいが、失われるはずだった自分の魂を生きている人間の体に入れたことに関してのみなら感謝してもよい。
優勝したらすぐに、たとえこの体のままであっても元居た場所に戻る。
そして自分の肉体を破壊したポルナレフも、まだ残っているジョースター3人も確実に殺す。
それがヴァニラの目標となっていた。
そして自分の肉体を破壊したポルナレフも、まだ残っているジョースター3人も確実に殺す。
それがヴァニラの目標となっていた。
「スタンドは…使えるようだな」
ヴァニラ・アイスは自分の背後に自らのスタンドである『クリーム』を出現させる。
このクリームこそが彼の暗黒の精神の象徴であり、DIOのために敵を殺す凶悪なスタンド能力である。
一度敗れてしまったが、このクリームの暗黒空間に飲み込む能力さえあればヴァニラ・アイスは最凶のスタンド使いにだってなれる。
このクリームこそが彼の暗黒の精神の象徴であり、DIOのために敵を殺す凶悪なスタンド能力である。
一度敗れてしまったが、このクリームの暗黒空間に飲み込む能力さえあればヴァニラ・アイスは最凶のスタンド使いにだってなれる。
「だが…気になることはまだある。この小娘についてだ」
差し当たって、彼は今の自分の体の詳細を確かめようとした。
DIOが与えたような不死身の体ならともかく、普通の人間の体…それも元の自分よりも弱い体であった場合はたとえスタンドが使えたとしても簡単にやられてしまう可能性がある。
自分のスタンド能力の強さについては自負しているが、ポルナレフのように弱点を突いてくる者だっているかもしれない。
それを防ぐためにもこの体がどういった力を持っているか確かめる必要があった。
DIOが与えたような不死身の体ならともかく、普通の人間の体…それも元の自分よりも弱い体であった場合はたとえスタンドが使えたとしても簡単にやられてしまう可能性がある。
自分のスタンド能力の強さについては自負しているが、ポルナレフのように弱点を突いてくる者だっているかもしれない。
それを防ぐためにもこの体がどういった力を持っているか確かめる必要があった。
今の自分の体については何の変哲もない、特別な力なんて持っていない、ただの弱い日本人の少女としか感じられない。
だがわざわざこんな殺し合いの場において普通の人間の体を与えるとも思えない。
だがわざわざこんな殺し合いの場において普通の人間の体を与えるとも思えない。
そんなことを考えながらデイパックから体の持ち主についてのプロフィール書類を取り出し、その内容に目を通す。
そこに書かれていたことは…
そこに書かれていたことは…
「…プリキュア?」
このような機会にならなければその名を知る由もなかったであろう。
みんなの『大好き』を守るために戦ってきた『伝説のパティシエ』の名がそこに記載されていた。
【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:立神あおい@キラキラ☆プリキュアアラモード
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、スイーツパクト&変身アニマルスイーツ(ライオンアイス)@キラキラ☆プリキュアアラモード、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:優勝して速やかに帰還する
1:自分以外の参加者を殺す
2:念のためにプリキュアの力を試しておきたい
[備考]
[身体]:立神あおい@キラキラ☆プリキュアアラモード
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、スイーツパクト&変身アニマルスイーツ(ライオンアイス)@キラキラ☆プリキュアアラモード、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:優勝して速やかに帰還する
1:自分以外の参加者を殺す
2:念のためにプリキュアの力を試しておきたい
[備考]
- 死亡後から参戦です。
【スイーツパクト&変身アニマルスイーツ@キラキラ☆プリキュアアラモード】
「キラキラ☆プリキュアアラモード」におけるプリキュアへの変身アイテム。
コンパクト型のアイテムであり、中に変身アニマルスイーツをセットして変身する。
ライオンアイスの場合はキュアジェラートとなる。
中にあるボウルをかき混ぜることでクリームエネルギーという攻撃にも使えるエネルギーを作ることも可能。
「キラキラ☆プリキュアアラモード」におけるプリキュアへの変身アイテム。
コンパクト型のアイテムであり、中に変身アニマルスイーツをセットして変身する。
ライオンアイスの場合はキュアジェラートとなる。
中にあるボウルをかき混ぜることでクリームエネルギーという攻撃にも使えるエネルギーを作ることも可能。
25:見た目はゴリラ、中身もゴリラ、燃える瞳は原始のゴリラ! | 投下順に読む | 27:怒りの荒野に、血なまぐさい風が吹く |
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