チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
チョッパー×チョッパー
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changerowa
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とある民家の中に、一人の参加者がいた。
いや、「一人」ではなく「一匹」と言うべきか。
その参加者の肉体は、小動物にしか見えなかった。
いや、「一人」ではなく「一匹」と言うべきか。
その参加者の肉体は、小動物にしか見えなかった。
「いやー、今度こそ本当に死んだと思ったんだがなあ。
ついてるのか? まあついてるんだろうなあ」
ついてるのか? まあついてるんだろうなあ」
肉体に宿る精神の名は、バリー。
人呼んで、「バリー・ザ・チョッパー」。
かつて人々を震いあがらせた連続殺人鬼であり、逮捕後は軍の人体実験に使われ、魂を鎧に定着させられるという数奇な運命をたどった男だ。
しかしその鎧とのつながりも断たれ、彼という魂は完全に消滅したはずだった。
だが気がつけば、彼はまた新しい肉体に宿っていた。
人呼んで、「バリー・ザ・チョッパー」。
かつて人々を震いあがらせた連続殺人鬼であり、逮捕後は軍の人体実験に使われ、魂を鎧に定着させられるという数奇な運命をたどった男だ。
しかしその鎧とのつながりも断たれ、彼という魂は完全に消滅したはずだった。
だが気がつけば、彼はまた新しい肉体に宿っていた。
「まさか鎧の次は動物になるとは、さすがに思わなかったが……。
まあ、殺しができりゃなんでもいいか!」
まあ、殺しができりゃなんでもいいか!」
かつて自分と同じように鎧の体となった少年に対し、バリーは言った。
「我殺す、故に我あり」と。
バリーにとって、殺人こそがアイデンティティー。
肉体がどうなろうとも、彼の自我が揺らぐことはない。
「我殺す、故に我あり」と。
バリーにとって、殺人こそがアイデンティティー。
肉体がどうなろうとも、彼の自我が揺らぐことはない。
◆ ◆ ◆
「ヒトヒトの実を食べ、人間に変身できるようになったトナカイ……?
よくわかんねえが、軍が作ってた合成獣(キメラ)みてえなもんか?」
よくわかんねえが、軍が作ってた合成獣(キメラ)みてえなもんか?」
バリーはまず、おのれに与えられた肉体に関する説明文を読んでみることにした。
生い立ちなどはどうでもいいが、何か特別な能力があるなら知っておいた方がいいという考えである。
生い立ちなどはどうでもいいが、何か特別な能力があるなら知っておいた方がいいという考えである。
「より人間に近い姿と、獣の姿に変身できる……。おお、いいじゃねえか」
さっそくバリーは、変身を試してみることにする。
子供の背丈ほどだった肉体はみるみる大きくなり、ほんの数秒で筋骨隆々の巨漢へと変化した。
子供の背丈ほどだった肉体はみるみる大きくなり、ほんの数秒で筋骨隆々の巨漢へと変化した。
「ほほー! なかなかのもんだな!
これならカバンに入ってた、クソ重い斧も使いこなせそうだぜ」
これならカバンに入ってた、クソ重い斧も使いこなせそうだぜ」
肉体の変化に満足したバリーは、意気揚々と斧を掲げる。
「いつもの得物と、ちょいと勝手は違うが……。まあ、贅沢は言ってらんねえよな。
よし、さっそく殺しにいくか!」
よし、さっそく殺しにいくか!」
斧を手にした大男が、夜の街へと繰り出していく。
その姿はまさに、「怪物」であった。
その姿はまさに、「怪物」であった。
【バリー・ザ・チョッパー@鋼の錬金術師】
[身体]:トニートニー・チョッパー@ONE PIECE
[状態]:健康、人型
[装備]:魔神の斧@ドラゴンクエストシリーズ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:存分に殺しを楽しむ
[備考]
[身体]:トニートニー・チョッパー@ONE PIECE
[状態]:健康、人型
[装備]:魔神の斧@ドラゴンクエストシリーズ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:存分に殺しを楽しむ
[備考]
- 参戦時期は、自分の肉体に血印を破壊された後
【魔神の斧@ドラゴンクエストシリーズ】
かつて魔神が振るっていたとされる、重厚な斧。
「会心の一撃」が出る確率が上がる代わりに、攻撃を外す確率も上昇する。
なお禍々しい名前と外見でデメリット能力つきだが、呪われてはいない。
かつて魔神が振るっていたとされる、重厚な斧。
「会心の一撃」が出る確率が上がる代わりに、攻撃を外す確率も上昇する。
なお禍々しい名前と外見でデメリット能力つきだが、呪われてはいない。
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