ヴォイド「コトッ……コトッ……(テラス付近や、陽の当たる窓際に観葉植物を設置してロビーをより鮮やかにしていく)ロビーの分はこれぐらいでいいか、後は図書室と廊下……(ロビー中央の紅いソファに腰掛け、遠くに咲くベラドンナに視線を送る)―― 」
ナナ「ん~っ…!(ぐいーっと背伸びをしながら寄宿舎に入ってくる)久しぶりだな~、ここも……?(ふとヴォイドの姿が目に入る) 」
モララー「ズルズルル~…! (自分の個室でカップラーメンを食している)くーっ!寒い日に食うバター醤油マヨネーズラーメンは格別だぜ…! 」
ヴォイド「――(移動、可憐なベラドンナの前で普段の無表情を作り、何を想うか眼を伏せる)いらっしゃい、お客さんかな(ゆっくりとナナの方に顔を向け、変わらず無愛想な口調表情でお出迎え) 」
氷冬「……。 …ブンッ ! ズォッ ! (庭で一刀を手に素振りをしている)……(納刀後、涼しい顔をして一息つく)……これくらい冷たい風が、私にはちょうどいいわね。……(でも…こんなに肌に突き刺さる様な風は、何…?)(目を細めながら空を仰ぐ) 」
来ヶ谷唯湖 「 ―――――ようこそ(ナナを背後からのお出迎え) 」
ナナ「(初めて見る人だ…)あ、こんばんは。(可愛らしくぺこりとお辞儀する)もう大分寒くなりましたね~。ここはとても温かいから天国ですよ…♪(悴んだ両手を摩りながらえへへと笑う) 」
ナナ「ふぇっ!?(唐突に現れた来ヶ谷に仰天する)は、ははは…どうも…(苦笑しながら挨拶) 」
――――――――― ピ キ ン ッ …
ヴォイド「そのお出迎え方法はどうか思うぞ、知り合いならセーフかもしれねェが(汗) この季節はしゃーねェ。暖は充分に取ってあるから真っ赤な手を暖めていってくれ。誰かに御用か?そうでないなら茶をご馳走させて頂くぜ 」
ヒロ「シェークシェーク!ブギーなムーナサワギー!!チョベリベリ最高ムーナサワギー!!(ソファーでラーメンを食べている) 」
スカーフィ「すぅ…すぅ…(ロビーの隅っこのソファの上で気持ちよさそうに寝そべっている) 」
来ヶ谷唯湖「 はっはっはっはっ(ナナの驚く様子を見るなり満足そうに意地悪に笑う)…生身の人間でよかったな。特にこの寒い時期は………―――――――出るぞ。(ナナにひっそりと囁く) 」
火愚病「ん~、最近寄宿舎がにぎわってるって聞いたもんだから来てみたら・・・うっほ、これは・・・。 」
ヒロ「おーい、これってYO……(寝そべっているスカーフィを見て)静かにしたほうがいいな 」
ナナ「あー、いえ!懐かしの場所を思い出して、また来たくなっちゃたもので…(えへへと笑う)風の噂で全壊したと聞いていたけど、すっかり元に戻っていてびっくりしました。いつ来てもここは、私にとっても憩いの場所だな~。 え…出るって…まさか…(わなわなと身体を震わせ) 」
ヒロ「おや、お客さん?(ナナを見て) 」
フーナ「……(寄宿内の自室にて。ベッドに腰かけ、片手を胸に当てて目を瞑っている)……(今まで大変だったけど、正式に惑星神に認められてから、大きな自信も付いた…支えてもらった人たちに感謝しないとね…) 」
来ヶ谷唯湖「 フフ……ま、信じるか否かはきみ自身に任せるとしよう。(ナナに) 」
ピ キ … ビ キ ン … ッ …
ヴォイド「直った後に半壊にもなったりした。かなり脆い建物で困ったもんだ(来客が増えて来たな……)(提げていた雷神剣を端に)全壊した時の事を知っているってことは俺よりアンタの方が寄宿舎の古参者っぽいな。ヴォイドって呼んでくれ。アンタは? 」
L「 ススス… (ノートPCを前に
ココアを飲み、時にチョコを挟みながらのんびり寛いでいる) 」
火愚病「お、アンタだなぁ?噂の剣士ってぇのは(´ω`)(ヴォイドに歩み寄り)寄宿舎の万事を受け持ってるって言う剣士、アンタだろ? 」
ナナ「あ、ヒロ♪(知り合いのヒロに手を振る)ひ、ひぇ…っ…冬場でそういう話は…ううっ、急に寒気が…(ガクガクブルブル)へぇ、そうなんだ…いろいろ苦労を積み重ねてきたんだね、ここも。(ちょっぴり面白おかしそうに笑って)私はナナ。ナナ・カイルンだよ。(身長差のあるヴォイドを見上げて) 」
ピ キ … ッ … … ピ キ ッ … パ キ ャ ン … ッ …
ヒロ「おや、よく見たらナナちゃんではないか!(立ち上がる)……アッー!本物の名探偵ダァ!(Lを見て) 」
ナナ「えっ?(火愚病の言葉を聞いて改めてヴォイドを見やる)すごい人だったんだ…!(ほえーっと感心した顔でヴォイドを見る) 」
ヴォイド「家主が居ないんでな。ボランティア活動みたいなもんだ。まぁ寝所を勝手に貰った訳だからちょっとした奉仕精神だよ(火愚病へ) ナナか。改めてゆっくりと懐古に浸かってくれ――(妙な空気を感じる) 」
L「 はい、そうです。見た目はニート、頭脳もニート。働きたくないが本音のLです。(ポテイトチップスを貪りながら) 」
来ヶ谷唯湖「 はっはっはっ…まあ、冷えきった体も中に入れば十分に温まるだろう。ゆっくりしていけ(ナナに。寒がらせてからの手のひら返し) 」
モララー「う゛っ゛!ゴホゴホッ (ラーメンの食べ過ぎで喉を詰まらせ、急いで水を喉に流し込む)くぇ~…っべぇー… ……なんだ…?(急に表情が険しくなり、天井の一角を睨みあげる) 」
火愚病「ナハ★(ニッコォォォ)やっぱり。んで、アンタ強いんだろ?腕っぷしもそれなりによさそうだ(ぬふふ、と笑んで見せるがヴォイド同様不穏な気配を感じ取り)せやけど、・・・暢気にしてる場合じゃアないらしい。 」
パ キ … ピ キ … ビ キ ッ … ! パ キ ャ … ッ … ! !
スカーフィ「すぅ……ピク…(猫のようにピクリと微動し、徐々に瞳が開かれる)…ん…なぁに…(眠そうに目をこすりながら上半身のみを起こす) 」
氷冬「ふぅ…(休憩して冷たいアイスでも食べようかしら…)……!(何かが弾けるような音を耳にし、咄嗟的に刀の柄に手を添える)……?(…なに…何なの…このざわつき…) 」
フーナ「…さて、と…これからもっと仕事が増えて忙しくなるかも―――――?(ふと感じた寒気に眉を潜め、カーテンを開ける) 」
ギ … ビ キ ン ッ … ! パ キ ン ッ … ! !
来ヶ谷唯湖「 ―――――――どこまで来ている。(妙な気を感じ取り、ヴォイドが何かを感じた事も察したようにひそひそとヴォイドに) 」
ナナ「うん、みんな温かい歓迎をありがとう……?……!(突然鎮まり返った一同に違和感を覚え、ようやく自分も彼らが感じ取ったその異変に気付き始める) 」
ヒロ「ニート名探偵のL……あっ、リンド・L・テイラー!!(違 ………何かが来てるな………!!(異変に気付く)」
パ キ ン … ッ … パ キ パ キ ィ … ッ … ――――――――――― パ リ ィ ィ ン ッ ! !
ヴォイド「音は鮮明に(それだけ来々谷へと囁く) 取り越し苦労なら申し分ないがな(俺だけが感じている訳じゃあないか)(火愚病や他一面の表情の若干の違いに違和感への感情を導く) 」
レイス「(自室、陽光の差し込む部屋にて
サンデー戦で負傷した腕に包帯を巻きなおし、じっと負傷した弱々しい肉体に視線を落として表情を険しくする)–––––(装備も万全じゃない。大量ともなれば、アンデッドに限らず政府に帰属しない直属部隊が控えているはずだ。 ––––––不可能に近い、厳しい戦いになる)……とりあえず、ヴォイドさんとパチュリーさんにはそれとなくお礼を言っておいて…… ?(張り詰める空気に違和感を覚え天井を仰ぎみる) 」
――――――― ズ ン ッ ―――――――――(刹那、大地が一度だけ激しく揺れる)
火愚病「ぬおう!?なんだ地震か!?それともジャックと豆の木の巨人が落っこちてきたか!?(ユラユラとバランスを保ちながら 」
来ヶ谷唯湖「 ……そうか。 むっ…!(激しい揺れに警戒) 」
L「 違います。(アイコンの様な冷静な顔でヒロに)こうしてただ甘いものを貪るだけの人生を楽しみたいものですね―――――――!?(激しい揺れに耐えきれず椅子から転げ落ち、手にしていたカップが地面に堕ちて弾け飛んだ) 」
モララー「のわっ!?(同様の余り片手のカップラーメンを握り潰してしまい、汁が身体に飛び散る)あちあちあちちちちっ!! 」
ヒロ「……みんな、伏せろぉ!!!(ラーメンを飲み干し、丼を頭にかぶる) 」
ナナ「きゃッ!?(突然の揺れに尻餅をつく)いたた…(な、なにが起きているの…?)(痛そうに片目を閉じながら、辺りの様子を確認する) 」
な、なんだあれはあああああーーーーッ!!!(その時、寄宿舎の外で一般人男性の叫び声が聞こえ、それはロビーにも響き渡った)
――――緊急地震速報!緊急地震速報! 激しい揺れに注意してください!(速報が発令される)
ヴォイド「――(焦りの伴う表情で、歯を食いしばり地揺れに対応) 」
来ヶ谷唯湖「おっと……大丈夫か?(ナナに手を差し伸べる) 」
火愚病「くそう!一体なんだ!外で!何が起きやがったぁ!? 」
フーナ「(今の揺れって…)……――――ッ!!?(再び窓の外に視線を向けると、その目に映る光景に大きく目を見開いた)……うそ…っ…(戦慄のあまり体が震える) 」
氷冬「ッ…!………!!…何なの…アレ……!?(揺れに耐えた後、ふと夜空を仰ぐ。そして、その先にある物に酷く仰天する) 」
ナナ「あ、ありがとう…(来ヶ谷の助けを受けゆっくりと立ち上がる)今のは一体……!(外から聞こえた叫び声に驚き、覚束ない足取りで寄宿舎の外へと出る)―――――――!!(外に出るや否や、ある光景を目にし驚愕する) 」
ヒロ「…お、おい!そこの嬢ちゃん!(スカーフィの背中をポンポンと叩く)伏せろ!地震だ! 」
来ヶ谷唯湖「 いや、気にすることは……おい!(ナナが出ていってしまい) ……しかし、唐突だな。いったい何が………――――――― 」
スカーフィ「かうっ!?(自身、そしてヒロの警告に完全に目を覚ます)あ、あれ…?ひ、ヒロ…!?ななな、なにが起こったの…!? 」
魔王・ヴァンパイアロード「 うおおおおぉぉぉい!いくらなんでも揺れ過ぎだろ!!!城は崩さないでくれ!!ローン払い終わってないんだァァ!!(魔王城で地震の影響でアタフタ) 」
ヴォイド「――(遠くの景色を見据え、一層苦い顔を見せて腕を降ろす) 」
フレイ「 うわやべぇあんなクソかび臭い建築物が日本特有の地震に耐えうるわけがねぇよwwwww倒壊したら周辺住民の被害は計り知れんwwwwww許せ、平和には犠牲が必要だwwwwwww(魔王城へ向かってレーヴァテインをぶっ放すッ!!!!1) 」
一同が目にしたものは―――――文字通り『割れた夜空』だった。硝子の様に砕けた空の随所に禍々しい紅色の空間が誕生している。そして空に新たな亀裂が生じ、同様の空間が現れ始める。
ニシル「ふわわわっ…!(その頃、キュラリア―――地震による停電が発生し、真っ暗な部屋の中でペットの小熊「まぐ」を抱きしめる)…だ、大丈夫だよ……大丈夫、大丈夫だからね…(まぐを落ち着かせようと、何度も何度もそう言い聞かせる) 」
縊鬼「祭神に祟られた時のようだ。まるで世界の終りを示している――(孤独の祭会場で、空をひび割れを眼にしている) 」
ドナルド「あらぁっ!?(裂かれた空間に吸い込まれる) 」
ノイル「…ッ…!!(廃工場の屋根の上で揺れに耐えている)こんな胸糞悪ぃ夜は初めてだよ…(心底嫌悪を剥き出しにした顔で割れた夜空を仰ぐ) 」
ヒロ「地震だ、強い揺れだ……落っこちないように気をつけろ!(スカーフィに)……なんだ、あの空は……!(窓の外を見て) 」
………ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ――――― ズシャアアアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーンッ ! ! ! ! ! !(今度は先程よりも大きな揺れが生じる。そして、大きな地割れが発生し、街や国から人々の悲鳴が一斉に湧いた)
ピカマン「私の行う破壊は全てを「フィクション」にする程度の能力によるもの、つまりは幻影である。悪夢は寝て覚めれば元に戻るが、死したものを蘇らせる術などはない––––––(空間の裂け目に吸い込まれる過程で肉体が千切れ、弦の糸が切れるかのように死に絶える–––––) 」
しかしそれは、『ケイオス』という一つの世界で起きた現象ではなかった。時空を越えた、そう―――『過去』や『未来』にも、同様の現象が起きていたことを、『現在』の人々は知る由もなかったのだ…
来ヶ谷唯湖「 …………。(あまりにも壮絶な光景ゆえに無言を極めた) 」
追跡者(4年前)「!!??(
新時代機関による会議の途中で起きた揺れに驚愕する)……何が起こっているんだい…これから、これから世界を改革すると言う時に…ッ… 」
モララー(5年前)「…ぐあ…ッ…!?(地震によって転倒し、川へ転がり落ちる)ぷは…ッ…!くそ、何なんだ急に―――――!?(割れた空を目にし、目を皿にする) 」
ミシェル(7年前)「……(摩訶不思議な空と裂ける大地を前に、悲しそうに目を伏せる)…いや、目を反らしちゃダメだ…今起きた出来事を、ボクはこの目で受け止めなくちゃいけない… 」
ナナ「(その頃現在…)……!(空間にこれほどの異変が起きているということは…――――――まさか…っ!)――― 『
カオスルーム』 …(ぽつりと、その名前を呟く) 」
火愚病「一体なんだァこりゃぁ・・・・滅びの星でも落ちたのか?・・・・いや、これは・・・"時間"だ!時間のッ!時空裂による大きな乱れだ!何だこの規模は・・・・俺の反魂術の奥義のそれとはわけが違う!これじゃあまるで神代の権能・・・国造りの権能じゃあないかッ!(割れて虚空をさらけ出す夜空に瞳をきゅうっと収縮させその場に居竦む) 」
来ヶ谷唯湖「 (――――――と、その時……) これは……………ふ……(ふと自分の手に目をやると、半透明になっていた…) 」
ネホテス(2万年前)「(石板内でわずかだが異変を察知、しかし特性上身動きは取れず)――――――。 」
ヴォイド「――(今は状況を理解しようとしなくて良さそうだ。嫌でも後々分かる事になりそうだ……)――(ナナの口にした単語をひっそりと耳に入れ込み、本能的に雷神剣を腰に提げる) 」
L 「(一変した状況に、いつもの冷静さが狂わされる)…… ……(来ヶ谷と同じように、自らの身体が半透明になっていくのを不思議そうに見つめる) 」
ヒロ「……!?(唯湖の姿が半透明となっているのを見て)…そっちも!?(同じく半透明になっているLを見て) 」
ナナ「この世界の核を担う場所――――『カオスルーム』に何かあったに違いない…。でないと、こんな現象が起こるなんてありえないもの…!……!?(来ヶ谷とLの身体が消えかかっていくことに驚く) 」
志村新八「 カ ツ ン (一瞬にして消滅しそこに人知れずメガネだけが残る) 」
ルイージ「 う、うわああああああ!大変大変大変態だよ!!僕の身体が…僕の身体が、消えていくよ~~~!!!ただでさえ影が薄いって言われているのに、これ以上薄くなるのは嫌だ~~~~!!!!(体が消えかけ始める。だがこの現象は、『出演者』のみに起きている模様…) 」
来ヶ谷唯湖「 ふ………どういうわけか。――――――(彼女自身の中では、その現象の答えが何となく見えているようだった。) 」
ヒロ「……カオス、ルーム……?……そいつは、どんなとこなんだ…!?(ナナに) 」
ヴォイド「透明化の原因が其処にあるならさっさと向うぞ。考えるだけ頭痛になって終いだ。カオスルームだったな。場所分かるか? 」
ブロリー「 フハハハハ!!この俺が星の爆発くらいで死ぬと思っているのkヘァッ!!!??(気がつけば下半身が消滅しかけている) 」
坂田銀時「た、高松ゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(違) 」
TDN「アッー!(下半身だけになる) 」
魔王・ヴァンパイアロード「 ズガアアンッ!(フレイの砲撃で崩れる城)フレイ殿ァァァ!きっさまぁぁぁぁあああ!!(断末魔と共に、崩れ落ちる城の中消滅を開始する) 」
ディアボロ「今日のボス: 消 滅 」
ナナ「…この世界、『
ケイオス』のすべてを握る聖域…それが『カオスルーム』。世界にこれだけの混沌が起きているのなら、すべての発端はそこにある。行こう、カオスルームへ…!私が案内するから――――――――― 」
来ヶ谷唯湖「 なるほど……そこか。…さ、行こう。(さばさばとした態度で歩き出す) 」
――――― あら、あら、何やら『面白いこと』が起きそうですねえ。 ―――――(寄宿舎にいる一同に、聞き覚えのある女性の声が聞こえた)
ヴォイド「修繕費が馬鹿にならない……あぁ、同行――(眉を微かに動かし、その静声を耳に振り向く) 」
初音ミク「 深刻なエラーが発生しました。深刻なエラーがががががががが(初音ミクの消失) 」
キーボードクラッシャー「 ホワァァァ……(消滅) 」
河城にとり「 私は幻想郷で生きるよヤッタネー 」
来ヶ谷唯湖「 (歩きを止め)……何者だ。 」
マーシィ「コツ…コツ…コツ…―――― ご機嫌麗しゅうございます、みなさん。(この緊迫とした状況下で、平然とした態度で悠々と挨拶する)そんなに急いで何処へ向かうのですか。よければ私もご同行してよろしいですか?(ふふっと魅惑的な笑みを浮かべる。その時、ロビーに飾られていた「ベラドンナ」の花弁の一枚が散った) 」
ヒトラー「 アイヤーヤーヤーヤーヤーヤー……(消滅) 」
火愚病「あん、なんだこの非常時に、誰だ!(女性の声に振り返る) 」
モララー「くそ…こうしちゃおけねえ…!(がばっと勢いよく部屋を出る) 」
スカーフィ「かぅー…?(突如現れたマーシィに小首を傾げる) 」
火愚病「――――――――ッ!!!!!(マーシィの顔を見た途端、彼の本能が戦慄を上げる。職業柄裏表をみてきた彼は聖職者というものをあまり信用していない、だが、この目の前に現れたシスターに悍ましいモノを感じずにはいられなかった) 」
ヒロ「よし、パパも行こう!……ん?(マーシィを見て) 」
来ヶ谷唯湖「きみは………いや……問わずもがな、といったところか。(マーシィを一目見た瞬間、悟ったような口振り) 」
ヴォイド「――(マーシィではなく、散った一枚の花弁に視線を落とす)いい感じがしない。命を落とす事可能性があるぞ。それでもか? 」
メタナイト「(その頃、
デデデ城のバルカニーにて)…世界でまた何かが起こり始めたか… これも宿命か……(消滅していく自分の身体を見つめて) 」
ナナ「……(明らかに場違いな雰囲気を醸し出すマーシィに違和感を感じていたが、悪化するであろう事態の鎮圧を優先する為に首を左右に振って我に返る)事態は急を要するよ。落ち着けない人は私についてきて…!(そう言って前方に魔法で生み出した異空間への渦を展開し、その中へと飛び込む) 」
マーシィ「……?一体どうしたというのでしょうか…(火愚病や来ヶ谷などの視線を浴びて、不思議そうに傾げる)命を落とす…ですか…怖いですね… …でも、なんだか興奮しますね。行きましょう、私も。(くすっと笑みを零す) 」
ヒロ「命を落とすことになる恐れがあっても行くというのか……!?(マーシィに)よしっ(ナナの生み出した渦に飛び込む 」
トラファルガー・ロー「(幻影の塔にて…)おい、何だ今のは… 」
覚醒
アテナ「ううっ…すごい揺れ、でしたね… 何か、不吉な予感を感じます…(ローにそう言い、決して見えることの無い外の世界に不安を募らせる) 」
ラオG「はGEしいG震じゃったが…何GA起こっているというのじゃの「G」ィィィィイイイイイーーーー!!!!(幻影の塔にて) 」
ヴォイド「――(マーシィの笑みを視覚に捉えた後、ナナに呼応するよう追跡して飛び込む) 」
火愚病「あ、あぁ。俺も行くぜ(ナナにそう告げ飛び込もうとする)――――(お、俺は今までに色んな宗教家や聖職者に出会ってきた。やたら麻婆食わせてくる愉悦シスターや金にしか目がない神父、だが、アイツはそのどれもに該当しねぇ!ヤベェ奴的な臭いがプンプンするぜぇーーーーッ!) 」
――― 某遺跡 ―――
ナナ「――――…っと!(某遺跡前に現れた渦から跳び出し、華麗に着地する)…ついたよ、ここが入口の遺跡…! 」
来ヶ谷唯湖「ほう…急を要すると言えど、このような。(ナナの魔法を見て) ………いや。何でもない。(マーシィに。そんな言葉でその場をやり過ごす) …(渦へと入り込む) 」
レイス「ちょっッッッ… と –––––––(破裂音にも似た音が二階の個室から反響しヴォイドが魔法陣に飛び込む手前で、窓を蹴破りながら、ジェラルミンケースを片手に飛び降り)まっった––––– あっ、これまったなしねああそっかー(魔方陣へ向かう人々を呼び止めようとした時には時遅し、自分の着地点もまた、その魔法陣だったのはあtの祭り–––––) 」
ヒロ「……ここが、か……!!(周りを見て) 」
ヴォイド「大分趣味のいい遺跡だな、一部マニアは飛び上がる程に歓喜しそうだ……(スッと異空間から地面に着地) 」
スカーフィ「かぅ、気になって付いてきちゃった。(渦から現れる) 」
ヒロ「このデザインは俺の別荘の参考にしたいな(遺跡を見てヴォイドに便乗)……お、君も来たか(スカーフィを見て) 」
ナナ「(でも、この場所は私たち神しか知らない場所…もしあの異変がカオスルームのせいなら、ここに踏み入れた人って、一体…)…この遺跡の最下層に、カオスルームへの入り口がある。道中は一本道だから、駆け足で行くよ…!?(焦燥を募らせたまま遺跡の中へと突入する) 」
トランクス「僕の顔があああああああ!!!!イケメンの顔そのものがああああああああああ!!!!!!!(消滅☆)」
竜宮レナ「はう…っ!?これってどういうことなのかな…かな…っ…!?(消えていく自分の身体に涙を浮かべながら)」
ピカンザム「最終的に勝つのは俺なんだよ!!何故なら俺がイケメンだからな!!!(消滅したトランクスに) 」
覚醒ノア「(大海に浮かぶ箱舟の上で、消滅していく自分の身体を静かに見つめた後、割れた夜空を仰ぐ)…運命は、私たちを救ってはくれないのね… 」
ヴォイド「よっ、身体の調子はどうだレイス。言っておくがコレは夢じゃないぜ(後から出て来たレイスへと冗談めかしく) さっさと済ませちまおうぜ(ナナの後を追う) 」
マーシィ「 ス … (一同が遺跡の中へ突入すると、遅れて渦から現れる)………―――――――― ニ ヤ(狂気を孕んだ笑みを静かに零した) 」
黒「 ――(任務中、己の消滅を微動だにせず任務を遂行する) 」
そして一同は最下層へ到着する…―――――
ナナ「はぁ…はぁ…っ…!(ここまで休まず走り続けたためか、肩で息をしながら乱れた呼吸を整えている)…なんとかここまでついたね……この先に、入り口の扉があるはずなんだけど… 」
レイス「おかげさまで日常生活よりも激しいリハビリに耐えられそうってとこ(駆け足でナナを追いながら苦笑をこぼし)。話は2階からそれとなく聞いてたけど現実味のかけらもなくて返って落ち着いてるよ、喜んでいいんだがなんだか……世界の滅亡だとしたら最後に言う冗談はなんだろうね 」
フーナ「(その頃、寄宿舎)……!(住人たちがみんなパニックになっている…いったいどうしたら…) 」
氷冬「―――フーナ!(彼女の横から声をかけながら走ってくる) 」
ヒロ「ようやく、入り口か……!(息を切らしながら走っている) 」
来ヶ谷唯湖「 ………いつまで保つか……(自分の半透明な手を再び見遣りながら) ……気をつけろ。これ程の事態だ、もはや何が待ち構えていたとしても不思議ではない。(ナナに) 」
ヴォイド「世界を救ってやる。それぐらいの冗談言えれば上出来だ(下層に辿りつき、若干の息切れと共に装備のチェック)扉を探そう 」
フーナ「氷冬!(共の安否を確認し安堵する)良かった、無事で… ……?そういえば、スカーフィは何処に…?(急に不安が込み上げ、辺りを見渡す) 」
火愚病「(この波動・・・・気を付けた方がいい・・・・まるで宇宙空間に投げ捨てられたような、息苦しくも禍々しい気配がするぞ・・・) 」
ズズン…ッ…ズン…ッ… ! ! ! ―――――――ズシャアアアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアンッ ! ! ! ! ! ! (突然、天井が崩れ始め、ヴォイドたちの頭上から瓦礫の雨が容赦なく降り注いだ)
ヴォイド「――(反射的に雷神剣を抜き取り、上方に剣を突き出し)雷神剣ッ!!(雷神剣による雷属性魔法陣生成、守護雷神を発動して周囲の人間含め瓦礫から身を守る) 」
氷冬「え…?いや、私は見てないけど… でも、スカーフィならきっと大丈夫よ。あの子、私たちよりも危機感知能力高いから。(フーナの不安を取り除くように優しく微笑みかける) 」
レイス「なるほど、じゃあ『さっさと家に返ってピクニックする』なんてどうかな。滅亡した世界の娯楽なんてお笑い種だ、冗談で終われば文句なしでしょ(息切れとともに肩を落とし)そのカオスルームに何者かが忍び込んでいるなら、待ち伏せの可能性もある。不用意に開けるべきではないと思うけど……(急を要するっていうのも事実だしな) 」
ナナ「はぁ…はぁ…―――――!?(うそ、こんな時に――――)(降り注ぐ瓦礫に咄嗟に腕を交差するが、ヴォイドに守られたことで恐る恐る辺りを見渡す)…助かった…?…あっ、ありがとう…!(ヴォイドに) 」
ヒロ「……あぶない!!!(土の傘で周囲の人を守る) 」
スカーフィ「かうーっ!?上から落っこちてくるよ~!!><(瓦礫の雨にパニックに陥るが、ヴォイドに助けられてほっと胸を撫で下ろす)かぅぅ…びっくりした…ありがとね…! 」
レイス「–––––言ってるそばからこれ……–––––(アタッシュケースを床に落としそれと同時に開閉され解き放たれた液体金属が、刀の形をレイスの中で生成し)–––––だよッ!!(それを手の中でプロペラのように回転させ、遠心力をつけてから振り抜き一瞬の刹那で無数の閃光が迸って、降り注いだトラップを細切れにする) 」
来ヶ谷唯湖「 む…!―――――――ビュンッ、ビュンッビュンッビュンッッッ シュタッ(人間離れした身体能力により崩落してくる瓦礫の雨を目まぐるしく掻い潜り、再びヴォイド達のもとへ舞い戻る) 」
フーナ「そう、だよね… …うん、きっと大丈夫…(氷冬の笑みに釣られる様に、弱弱しくも笑みを零す) 」
火愚病「あっぶねぇ!(他人任せ)ナイスゥ↑(賛美) 」
ヴォイド「――(これだけ立派な遺跡、それも俺達が入ったと同時に瓦礫の雨が降るか……)怪我なけりゃ御の字だ(乗った瓦礫を弾き、魔法陣を収集) 」
ヒロ「……こいつは敵が近くにいる……ということか……!?(周りを見ながら) 」
イーノック「 大丈夫じゃない、大問題だ。(首から下が消滅している) 」
来ヶ谷唯湖「 ふむ……どうやら私達は、とても手厚い歓迎をされてしまったようだ。(マイペース) 」
ナナ「……(千里眼を発動し、辺りの様子を窺う)…私たち以外の存在は感じない…さっきの揺れがまた起きたせいで発生した事故かもしれないけど…うん、油断はできないよね… 行こう、もうすぐだよ。(降り積もった瓦礫を越えて、再び歩みを進める) 」
ムスカ「 素晴らしい…!最高のショーだと思わんかね?…ん?ハハハッ!見ろ、人がゴミの様だ!!(高台から、慌てふためく住人たちを嘲笑っているが、自分の身体が消滅していることに気づいていない) 」
火愚病「あ、あぁそうだな。行こうかね・・・。(あのシスターの姿が見えねぇ・・・アイツ、間違いなくクロだ・・・何かしてる、何かやらかした、そして・・・何を見たがってる・・・?)」
レイス「歓迎してくれるのはいいんだけど、喜びのあまりハイになりすぎるのは考えものだよねー(冗談めかしく微笑するが冷や汗が首筋を伝い)勢いで来たはいいけど、頭数が足りるかどうか……(あくまで抜刀したままナナに続き歩を進める) 」
サカキ「……(地震で半壊した街のビルの上で腕を束ね、割れた夜空を静かに仰いでいる)…この世の終わり、というものか… 日常の崩壊、これほど戦慄を覚えるものだとはな… 」
アンリ「…ッ……!こんなのって…(その街の人混みの中で、困惑した表情で右往左往している) 」
ペルシアン「ゴロゴロ…(喉の音)(そして何故か顔がまんまるく太っている) 」
ゲラコビッツ「ふりゅりゅりゅ…!?な、なな…世界で今何が起こっているであーるる!?我はまた死ぬのであーるるか!?それは嫌であるるー!! 」
ワイズ「なんだ…?地上で何が起きている…?この震え…俺の闘争心を振え立たせるな…(地獄にて) 」
ヴォイド「――(雷神剣を納め、無駄口叩かず再びナナへと付いて行く) 」
ヒロ「……敵はまだ、いないか………(ナナに続いて進む) 」
ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ … … ッ … (最下層の奥、明らかにこの世の物とは思えないほど神々しい白い扉が彼らを迎える)
サタナエル「おれ つよい おまえ まるかじり (此の期に及んでもマイペーズに地獄の湯に浸かっており温泉卵をかじっている)おまえもどうだワイズ、おいしいYO★ 」
森ノ宮「(とある繁華街の隅で地震の衝撃から立ち直り)……たまんねぇな、こりゃあ……クソッ、事務所は無事だろうな… 」
初一「ひぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!!?たたたたったた助けてくれぇええ!いやだぁあ!しにたくないんだぁあああああああ!!!うわああああああああああ!!!(事務所内でパニック) 」
ナナ「(見えた…!)(扉の前まで移動し、そこで立ち止まる)…この先が、世界の核 『カオスルーム』…!本当なら、こんなところに貴方たちを連れ出すことはなかったんだけど…今は仕方がない。ここから先は神の聖域。触れるだけで世界を左右するものがたくさん存在する。それに、敵の罠がある可能性もある…みんな、気をつけてね…! ゴ ゥ ン ッ … ! (再び扉と向き合い、力を込めて扉を開く) 」
直枝 理樹「 み、みんな落ち着いて!!こういう時こそ、冷静にならないと……(外では避難活動に徹している) 」
ワイズ「………(サタナエルを横目に唖然としている) 」
ラテーネ(6年前)「…ミシェル君…大丈夫、かな…(一室の中で、臨時放送しているテレビを前に不安を募らせている) 」
梓「あらあら、禍津が時が来たのでしょうか・・・乙なものではありますがこうも怪しいと茶も不味くなりそうですね 」
来ヶ谷唯湖「 ……心得た。(ナナが扉を開いているのを傍らで見守る) 」
レイス「大統領の前に神の聖域ときた、ほんっともう…飛んだリハビリだよ–––––(ヴォイドに横目をやりいつも通りの微笑を浮かべ、扉が開く寸前に)–––––生存フラグ残しておこうか、何か言い残したことは? 」
発嶺「…お、落ち着いてください……!!騒いででもどうにもなりませんっ……!!!(膝を抱えガタガタと震えながら初一に) 」
パ キ ン ッ … ビ キ 、 ビ キ 、 パ キ ャ ァ ン ッ … ! ! (その頃地上では、尚も空が割れていく)
火愚病「俺この戦いが終わったら結婚するんだッ!!!(マジキチスマイルでレイスに) 」
ヴォイド「――(頭の中で今後の経緯、過去の傾向、様々な考察を含めこの物語の現段階における『推理』を施す)あぁ……(扉前、地に着く両足はしっかり据わっていた) 」
ヒロ「…………くっ……!!(ナナが開けた瞬間身構える) 」
アキナガ(7年前)「さぁ、卿も味わうと良い、この天の恵みを。そして私に見せてくれ…卿等の辿り着く先を。その狂気の行きつく先を…―――― 」
来ヶ谷唯湖「フラグ…というものはよくわからないが、要するに……今ここに〝生きた証〟を刻みつけろ、ということだな。(レイスの発言に) 」
最終更新:2018年02月09日 20:47