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蝶野正洋「では皆さん準備はできましたか?(年越しそばを食し終え) 」
うちはマダラ「ハッピィィィィィ!!!!!!!!!!ニュウウウウウウウウ!!!!!!!!!!柱間ァァァァァァァァっッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
嵐千砂都「ういっすういっすういっす~~!!!あけましておめでとうー!今年もまあるい一年になるといいね!! 」
ヒロ「新年あけましておめでとう!!!!(クラッカーを鳴らす) 」
間宵シグレ「あけおめことよろ~!新年一発目の一杯、いっちゃう~?(甘酒で乾杯) 」
ライオット「HAPPY NEW YEAR!!!!!!今年も俺の活躍を見てくれよな!!! 」
いかりや長介「皆さん、今年もよろしくお願いします!♪ 」
ヒロ「…いっちゃうか。俺にも一つくれないか(シグレに) 」
間宵シグレ「いいよ~♪(ヒロの前に樽酒ドーーーーン!) 」
ヒロ「………多くね?(といいつつ普通に飲み干す) 」
錦木千束「はっぴ~にゅ~いや~~~!!!2024年も千束が来ましたぁ~!!!(ハイテンション) 」
にょぽむ「 よ お ( デ デ ド ン ) 」
あいさん「うっきーーーーーーーー!今年は厄年ーーーーーーーーーーー!(みんなあけましておめでとう!!!愛してるよ愛だけに!!!) 」
AIさん「今年もAIさんをよろしくねー?AIだけにー♪ 」
ヒロ「ち ぃ ち ゃ ん(なぜか甘酒で酔い潰れる) 」
お知らせ璃奈「甘酒は酒粕か米麹から作らますが酔うことはありません。酔うのは酒精・つまりアルコールが含まれているからです。 」
煉獄さん「うまい!!!!!!!!!!!!!!!(甘酒を啜ってる) 」
陸八魔アル「ち、ちょっと……!!??どうして私もメインビジュアルみたいになってるのよー!? 」
はらぺこあおむし「(新年早々ハロウィンのアルバイトをしている) 」
庭渡久侘歌「どうしても何も、これは決められている事ですから!! 」
ペニーワイズ「みんな酔っ払え!!!!(消毒用アルコールを甘酒にドバドバぶちこむ) 」
いかりや長介「(メガホンで
ワイズの頭を叩き)こら!エタノールを注ぐのはやめなさい!! 」
ヒロ「(消毒用アルコールを大量に飲んで死んでいる)ちぃちゃん………俺のことを………(ガクッ 」
ズズズズズ…………(新年早々、
ケイオスの空に回廊が開く)
ソラ「……(呑気に年明けうどんを啜っていると、突然現れた回廊を見て)わっ!なんだあ!? 」
ヒロ「………!?(空を見て) 」
ミッキーマウス「ハハッ!(回廊から飛び降りて、彼らの元に降り立つ)や!会いに来たよ、ソラ! 」
ヒロ「(著作権が切れたのをいいことにそのままで現れやがったー!!!!) 」
ソラ「王様!?(現れた彼に驚きながら、駆け寄って)なんで急に?何かあったっけ……いや確かに今は元旦だけどさ! 」
ミッキーマウス「忘れたのかい?ソラ!そこの彼が心の中で叫んでいる通り、今年でボクのデビュー作である「蒸気船ウィリー」を始めとした最初期の映画の著作権が切れて、パブリックドメインになったのさ!ボクもいよいよ古典の仲間入りってところかな…… 」
ソラ「へ~~~!!! ……パブリックドメインって、何? 」
ミア・テイラー「Wow、本物のMickey Mouseじゃないか! 」
ミッキーマウス「パブリックドメインって言うのは、例えば著作権が存在しない、或いは消滅した著作物などのことを言うんだ。分かりやすく言えば、基本的に誰がどんなふうに活用してもいいものってこと!作品の場合、著作者の死後50年または70年が経つと自然にパブリックドメインになるんだ! 」
ミッキーマウス「分かりやすいところで言うと、太宰治の「走れメロス」とかの古典文学作品を「青空文庫」などで好きに掲載していいのも著作権切れでパブリックドメインになったからなんだよ! 」
お知らせ璃奈「パブリックドメインは著作物が一定の期間を経て知的財産権が消滅した状態またははじめから発生していない状態のことを指します。CGIならびにフリー素材とは混同しないようご注意を。 」
ソラ「へ~!!じゃあ逆に言えば王様は世に出てから……95周年ってこと!?その間ずっと大人気ってコトは、凄いじゃん王様!! 」
桜小路たけの子「(地面から生えてくる)キャラクターの著作権と作品の著作権ってややこしい問題もあるんで注意っす。キャラが先か作品が先かなんて頭がこんがらがるっすよー?! 」
ミッキーマウス「ハハッ、照れるなあ。ただ、「この姿」のボクはまだディズニー社が権利を所持しているから、正確に言えば「蒸気船ウィリーのデザイン」のボク、「モノクロで手袋を突けていない姿」のボクを自由に使えるようになっただけなんだよね。今のボクは色付きで手袋も付けてるから、正確には好き放題使っていいわけじゃない。ソラも知ってる形で言うなら、「タイムレスリバー」のボクが自由に使えるようになったってことだね 」
ソラ「へ~。なんだかややこしいなあ。とにかく、今年は王様にとっても特別な年なんだね 」
リク「(タイムレス・リバーのミッキーは正確には手袋は付けてるんだけど……それは黙っておこう) 」
ヒロ「(その姿は何年後にパブリックドメインになるんだろうな………)(たけの子を引っこ抜きながら) 」
ミッキーマウス「ハハッ、そうだね。著作権切れを考慮しなくても記念すべき95年目、96年目だからね……随分と遠くに来たものだと思うよ……
カオスドラマの皆もこれからもボクをよろしくね! 」
お知らせ璃奈「ちなみに自作キャラ(オリキャラ)は完全に著作権フリーの上既存作品に存在しないことからメアリー・スー扱いされることとなります。これらの利用可否は各HPのルールに従ってください。 」
リク「(現行デザインの著作権切れは流石にディズニーが許さないだろ……多分……俺著作権関係はあんまり詳しくないけど……いやでも古いカラー版デザインの権利くらいは切れるのかもしれないな……) 」
マリオ「流石にオレも95年続くってのは気が遠くなる話だな…… 」
加賀「著作権は製作者ないし会社に帰属するため商用の際は許諾が必要となります。 」
リク「(ってことはつまりやっぱり、現行のミッキーがパブリックドメインになるには……まずディズニーが潰れてから数十年立つ必要があるってコトォ!?まずディズニーが潰れるって前提条件からあり得る気がしないんだが……) 」
ヒロ「気が遠くなるぜ(たけの子採取中) 」
お知らせ璃奈「万が一、保有企業が破産など事業継続が不能になった場合、著作物が散逸等してしまい権利不明となる恐れがあるため注意が必要です。この一例がかの東亜プランならびに初代ドラえもんを製作した日本テレビ動画です。 」
ヒロ「(何がそれじゃあだよ)今夜はたけの子鍋だな! 」
いかりや長介「だから破壊するのはやめなさい!!(
ワイズをハゲ頭にする) 」
名古屋のビルス「(新年早々全国からお米を破壊する)後お餅もいらんな(ついでにお餅を破壊する。三振の数だけ増えてく周平) 」
ペニーワイズ「あー!てめーアスランみてえな髪型にしやがって!許さん!(いかりやをハゲ頭にしかえそうとするが…)お前元からハゲやん。 」
ヒロ「じゃあ俺寝正月決め込むからちぃちゃん来たら狼煙あげて〜(たけの子を枕に、その辺にマットを引いて寝る) 」
いかりや長介(ばんねんのすがた)「あんたも元から言えないでしょうが! 」
波平「さっきからハゲハゲうるさいんじゃ!バカモン!(波平と
ペニーワイズをバズーカで砲撃) 」
うちはミハリ「ほいほいご苦労さん。108セットやり切ったな、なんとか(結局あれからずっとアーニャと高木にカイホウエクササイズをさせていた) 」
波平「間違えて自分を爆撃してしまったわ!(八つ当たりでいかりやにバズーカを連射) 」
― 飛電インテリジェンス本社 ―
イズ「新年あけましておめでとうございます。今年も素晴らしい一年になりますように。皆様、今年もよろしくお願いします。(春着で深々とご挨拶) 」
海馬瀬人「ふぅん…今年は「辰年」!まさに、ドラゴンの使い手であるこの俺に相応しい年と言えよう!ならばこそ!この一年は我が海馬コーポレーションが市場も史上も制覇してやる!!2024年も全☆速★前☆進DA!!!!ファーーーーーハハハハハハハハハ!!!!(社長席で盛大に高笑いしている) 」
飛電或人「ここ俺の会社なんですけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!あとそこも俺の席だからあああああああああああ!!!!!(海馬にツッコミ)それはそれとして…ハッピーニューイヤー!!今年もよろしくね!(法被を着てにコッコニコ) 」
イズ「これは、「ハッピー」と「法被」をかけた或人社長今年初のギャグであり… 」
飛電或人「うわああああああああああああああああ新年早々ギャグを説明しないでえええええええええええええええ!(´;ω;`)ブワッ 」
イズ「 スン… 」
飛電或人「うわぁ!いきなり落ち着くな!!! 」
イズ「さて、新年のご挨拶はこの辺にしておきましょう。本日は、およそ3年ぶりとなる株主総会の日がやってまいりました。世界各地の『社長』の皆様にお集まりいただき、各社が抱える問題点について語り合い、そのための対策を講じる特別議題を設ける貴重な機会です。それでは、社長の皆様から、一言ご挨拶をいただきましょう。 」
海馬瀬人「ふぅん…!!貴様等に名乗るまでもないわッ!!!この俺、海馬コーポ―レーション社長「海馬瀬人」を知らぬ者などこの世にいないからだッ!!!そんな凡骨デュエリストの貴様等にこの俺から「お年玉」という名の慈悲を与えてやる!!ありがたく受け取れェ!!!遊戯との熾烈なデュエルで傷ついたレアカードだ!!!運が良ければ「正義の味方・カイバーマン」が手に入るかもしれないなッ!!!!!(会議室にこれでもかと大量のゴミカードをばらまき始める) 」
飛電或人「うわああああああああああお願いだからこれ以上俺の会社を荒さないでえええええええええ! コホンッ…俺は飛電インテリジェンス社長・飛電或人だ!社長なのにぃ~~~~?新人シャイーン(社員)!!!はぁい!!!アルトじゃ~~~~~~~~~ないとォーーーーーーーーー!m9(`・ω・´) 」
檀黎斗「――――ットォ!!!(バゴオオオオオオン!!!!)(床から生え出た土管が丸ごと爆散してその衝撃で飛び出してくる)……この私こそがァ……幻夢コーポ―レーション社長・檀黎斗… またの名を…――――― 」
檀黎斗「くぁみ(神)だあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!ぶぁーーーーーーーーーーーーはははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!ぶぁっはぶぁっは!!!!!ぶぇへあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ズビズビジョベリンボwwwwwwwwwww) 」
フリーザ「ホッホッホッ…!どうも、宇宙の帝王・フリーザですよ。我が社はライバル企業のサイヤコーポ―レーションとの競合争いに敗れてしまい、一度は死んでしまいましたが…(※頭の上に天使の輪が生えている)今度という今度は許さないぞムシケラども!!!!!!!!!!!!じわじわと嬲り殺してやる覚悟しろォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(豹変) 」
クロコダイル「ファッファッファッ……久しぶりだなァァァァァァ………麦わらァァァァァァ………(※超ねっとりな声) 」
鬼塚夏美「………(とんでもないとこに来てしまいましたの)(名刺の"CEO“をわざわざ"社長"に書き直している) 」
ワリオ「ワーーーーハッハッハッハ!!!俺だよ、ワリオだよ!!ワリオカンパニー社長だよ!!金儲けの匂いとニンニクの匂いがプンプンしやがるから来てやったぜ!!(ムシャムシャムシャムシャゲーーーーーーッ)(山盛りのニンニクをしこたま食べては時々くっせえゲップを吐き出している) 」
リキッド「『アウターヘブン』を統括している、リキッド・スネークだ!目指すべくは当然、更なる戦争経済の強化、軍事力の強化しかあるまい!!! 」
松田社長「社長です。社長です。スク〇ア・エニックス代表取締役社長・「松田YO祐」です。(※本人とは一切関係がございません) 」
デデデ「デェーーーーハハハハ!!!ワシが激安の殿堂「デデデ商事」のえんら~~~~い社長ZOY!!!エスカルゴーーーン!お茶ーーーーーーーー! 」
エスカルゴン「(だる)(新年早々あったまくるでGESな…)(デデデにお茶を出し出す) 」
ナイトメア「ホーリーナイトメア社の代表取締役社長、ナイトメア様だ。なにが一富士二鷹三茄子だ!貴様の初夢を一ブリ二下痢三ウン〇な悪夢にしてやろうか!?(ぷ~~~~ん💩) 」
陸八魔アル「……『便利屋68』社長、陸八魔アルよ。随分な集まりの様だけど……(ちょ、ちょっと………!?『社長』って括りにしても私が入るのは場違いすぎるんじゃないのーーーー???) 」
天津垓「ZAIAエンタープライズ社長、天津垓です。永遠の24歳です(※実年齢満45歳)。我が社の傘下に入れば、未来は1000%安泰です。希望者はこちらのZAIAスペック(価格:20000yen)をご購入の上、お申し出ください。 」
市長「市ゃ長です…… 」
はらぺこあおむし「(ハロウィンの会社の社長のアルバイトをしている) 」
ジュラルの魔王「 (人選は) 気 に す る な ! (殺伐とした会議室にジュラルの魔王が!) 」
鬼塚夏美「……『株式会社オニナッツ』C…社長のオニナッツーですの!(カメラを用意) 」
はたけカカシ「……えー……一部メンバーの監視に送り込まれました、
ケイオス連邦捜査部「H.O.K.A.G.E.」から来ましたはたけカカシです…… 」
ルーファウス神羅「神羅カンパニーのルーファウス神羅だ。今日はよろしく頼む 」
スペシャルウィーク経理部課長「(経費は)あげませぇん!!!!!!!!! 」
うちはオビト「……………(カカシ……)(物陰からカカシを見ている) 」
砂狼シロコ「ん。先生。誰か見てる(カカシの裾をグイグイ引っ張る) 」
はたけカカシ「あれはああいう妖精さんだから気にしなくていいよ(適当) 」
うずまきのナルトさん「(オビトのオッチャン……不憫だってばよ……)(オビトとカカシの間くらいの位置の天井裏に潜んで静かに涙を流している)(忍者っぽいことしてる!!) 」
お知らせ璃奈「CEOは最高経営責任者・COOは最高執行責任者、どちらも社長ならびに副社長等役員であることには変わりはありませんが、両者の区分はあいまいです。事例としては代表取締役会長がCEOを・社長がCOOを兼務しています。 」
夏油傑「よく見ていなさい (教え子の頭を撫でつつ、名前入りのタスキを引っ提げマイクを片手に壇上へ)えー、皆さん初めまして。夏党 (ゲトウ) 代表の夏油傑です。本日から皆さんの会社は私のグループ会社となりました、これからは私の指示に従ってください。厳しい不景気ですが、大丈夫です。私達最強ですから、ほんっっと最強ですから頑張って元気に令和を乗り切りましょう 」
五条悟「よっこら不知井底。(夏油の横にスタンドマイクを置き漫才の配置へ)んなわけねぇだろ!!!!!外道スグルわ!!!!!(つかさず脇腹へ紫チョップ)どうもー、五の悟乗算は幾つだ?五条悟です。 今年は夏油くんと夏油くんの教え子とCGS(ケイオスゲームショー)に向けてスマートフォン向けRPGの制作に努める所存ですー。皆様の温かい声援をお願い致します。 んなわけねえだろ!!!!!!(夏油に紫) 」
天童アリス「はい!!アリス、夏油先生と五条先生と一緒に『サルモンハント 呪 / 式』をつくります! 」
五条悟「え、もしかしてこれ育成ゲーム?俺、育成ゲーム嫌いなんだよね。スカルグレイモン担ったら困るからってグレイモンの時点で育成諦めてるんじゃねーよ、オッエーッ 」
夏油傑「先入観で否定してはいけないよ悟。 \それお前が言う?/ このゲームの面白いところは仮に育成に失敗しても、もしくはバトルにおいて前線で活躍できない、補助にも回れない、呪術を扱えない猿だとしても使い道があるところなんだ。結論から言うとこのようなド無能でも★1サルモンでも役に立てるよ。 弱者生存、弱者総活躍。それがこれからのソシャゲのあるべき姿さ (そういうやパネルへゲーム画面を投影。キャラクターを手元の単松でタップし 『かき混ぜる』) 」
★1イオク・クジャン「知っていたさ、私はお前たちから生まれたんだかrrrrrr あ"、あ"あ"あ"あ"!!わ、私は!!こんなところで!! (電子レンジに入れられたバターのように溶解し、ミキサーに入れた有象無象のようにかき混ぜられる) 」
夏油傑「(血管ブツギレ) 【 極"ノ"番"・う"ずま"き" 】 (画面内のよくかき混ぜたイオクを呪霊玉へ変換。それを引っ張ることでモンスト式に打ち出される方向が表示され)生殺与奪の権を!!私以外が握るな!!惨めったらしく断末魔を上げるのをやめろ!!!!(ボスキャラクターへイオクを射出。ありえない数字のダメージを叩き出し撃破) と!このように雑魚でも猿でも捕まえただけプレイヤーは有利になれる、何一つ無駄がない!! みんなも元気に、サルモン夏ッ油(ゲッツ)だぞ~! 」
天童アリス「はい!アリス、810センパイを夏ッ油します! 」
五条悟「君だけの最強すっくんを作って暴れさせるゲームにしようよ、だめ? 」
夜神総一郎「ベネリットグループ代表、夜神総一郎だ。我が社は今年より経営方針を一新、危険かつ害悪なガンダムを廃棄処分し、ガンダム廃棄処分代行を請け負うこととなった。なお、人形巨大兵器は全てガンダムとみなす。 」
うずまきのナルトさん「この世界の教育はもう終わりだってばよ……生徒の目の前でエロ本を読む先生と人をうずまきにして射出するゲームを作る先生と雪代縁みたいな見た目の先生が蔓延る世界なんてモラルハザードだってばよ…… 」
トニー・スターク「スターク・インダストリー代表、トニー・スタークだ。現在は武器産業から足を洗い主にクリーンエネルギーの研究・開発や学生による有望な技術開発プロジェクトへの資金援助を主な活動としている 」
夜神総一郎「嘘をつくな!!!!!貴様の会社はガンダムを作っていた!!!!アイアンスーツ?ちがう!!!!ガンダムだ❗❗❗!ウゥゥゥー……(警察犬の唸り)ガンガン!!ガンダムガンガン!!!!(法の番犬による怒りの咆哮) 」
うちはマダラ「ヒューーーーーン……ズドンッ(ものすごい重量感でその場に現れ)同じくベネリットグループ代表(?????)のうちはマダラです。そうだ!貴様らのガンダムのせいでイズナは死にミオミオは髪が白く染まって全身柱間細胞になってしまった!!全てお前達の作り出したガンダムのせいだ!!!手始めにガンダムは全て廃棄処分し扉間は処刑しろ(私情)!!!!! 」
夜神ムーン「ありのまま今起こったことを話すぜ。父さんが暗黒メガコーポの社長でうちはのメンヘラジジイと同一存在だった。何を言ってるのかわかんねえと思うが僕が一番分からない。泣きたい。辛い。でも僕は長男だから我慢できる(観客席的な場所で一歩引いた目線で静かに悲しみに浸っている) 」
夜神総一郎「そうだ!なんとか細胞のせいで娘は名前がミオリネになり髪が白くなりタヌキを日夜問わず可愛がるようになった!!ガンダムとなんとか細胞は廃棄処分!! 」
うちはミハリ「えー、株式会社溜めて解放の社長のうちはミハリ、忘年会開いたけど社員誰も来ませんでした 」
うちはミハリ「あの、定時は朝4時から23時まで、あと朝礼のカイホウエクササイズも復活、ほんで休暇は11月までなし!これで行こう!(ドブラック企業) 」
お知らせ璃奈「補足となりますが、カイホウエクササイズは何の意味もなくただのネタです。 」
海馬瀬人「なるほど、今年はこれほどの『プレジデンツ』が集ったか…!役者は揃ったようだな…!(腕を組んで余裕の笑みを零す) 」
{{[[BGM♪:神の怒り
イズ「社長の皆様、ご挨拶の方ありがとうございます。それでは、今回の議題について簡潔にお伝えいたします。 前回の株主総会(『
ザ・プレジデンツ』)では、不景気な社会を生き抜くためにすべての会社を束ねた巨大組織を設立し、そのトップの選定を行うものでした…。 」
イズ「ですが今回、また新たな問題に直面することとなりました。それは、"深刻な人手不足"。働き方改革により様々な就活スタイルが展開されているご時世では、フリーランスなどの独自で企業を行う方々も珍しくなくなりました。またリモートワークの普及に伴い、会社に従事する本来の働き方も時代と共に変革を遂げつつあります。そのような状況下において、やはり、どの企業も新たな人材を確保することが困難となっていることかと思います。 」
イズ「この人材不足を裏付ける、会社に対するイメージの低下も否めません。そこで、今回の議題としまして…各社の社長たちに、今一度改めて各々の会社の強みを宣伝していただきたく存じます。世間一般の会社に対するマイナスなイメージを払拭させ、実際は惹き付けるほどの熱い理念と野心を持っている事実を知らしめるのです。 」
飛電或人「なるほど…ウチは社員をヒューマギアで賄っているから人材不足になることはないように思えても、シンギュラリティの覚醒でニートに走るヒューマギアもいるからなぁ……で、イズ、具体的にはどんな取り組みをするんだい? 」
うずまきのナルトさん「(ヒューマギアってストするのかってばよ…!?それは製品として大丈夫なのかってばよ……) 」
イズ「はい。これから社長の皆様には、民間に対し各社の宣伝をしていただきます。しかし、ただ宣伝するだけでは人は興味を持ちません。早朝の駅で選挙活動している役員のように、無視されて徒労に終わるだけです。なので、民間の関心を引き付けるエンターテイメントを導入しようと思います。 」
イズ「 その名も…―――――『 選挙カーレース 』です! 」
飛電或人「(なんだって?) 」
通りすがりの不破さん「????????????????(意味不明すぎて悶絶している) 」
ジュラルの魔王「(細かいことは) 気 に す る な ! 」
壇黎斗「カーレース……それはつまり、ゲームということか!!!!!!!!!!天才ゲームクリエイターとして血が騒ぐゥ!!!!!ぶぇは!!ぶぇぇぁぁははははははははは!!!!!!! 」
リキッド「フッフフ……ハハハハハハハ!!余興としては悪くないだろう!ヒューマギア技術についても少しばかり興味があった所だ、乗ってやろうじゃあないか 」
ルーファウス神羅「ちょっと待て。選挙カーは分かる。カーレースも分かる。『選挙カーレース』とは何だ。言え!!説明しろ!! 」
イズ「承知しました。では、概要(ルール)を説明いたします。まず、社長の皆さんには3日間かけてカーレースに出場するための乗り物をご用意していただきます。ワゴン車でも、バイクでも、戦艦でも、自転車でも、馬車でも、果ては生身でも、車種は問いません。用意していただいた乗り物で会場にお越しいただいた後、会場の飛電インテリジェンスをスタートし、"世界を一周"していただきます。その道中で世界各地の民間に各々の持ち味をアピールし、より多くの関心を引いてください。 そして、会場へ戻り、"最初にゴールした社長が最も注目を集める"こととなるでしょう。 」
イズ「世界そのものがコースという前例のないカーレース。その道中には、各社の社員やスタッフが用意したお助けようの「アイテムボックス」が配置されております。また、マシンが大破したりガソリン切れが起きても急ピッチで対応できるよう専門スタッフも同時追跡し全面的にサポートいたしますので、ご安心ください。ただし、誰かがゴールするまでレースは終わらないため、社長の皆さんは不眠不休でひたすら走り続けていただきます。会社の顔として、身体を張って頑張ってください(うそだろぉ~?) 」
ルーファウス神羅「め、滅茶苦茶なルールだ……アピール活動をしながら世界一周レース……?納得……納得行くか……?こんな…… 」
飛電或人「最後にしれっとおっそろしいこと言うねえ!!!!!24時間テレビかよ!!!!まさにエンド"レース"!!はぁい!アルトじゃないと~~~~~~!!!m9(´・ω・`) 」
海馬瀬人「ふぅん……話(ルール)はだいたい分かった!つまり、この俺の強さを全世界に見せつけるにはうってつけの機会!!いいだろう…そのデュエル、受けて立つッ!!!そして我が海馬コーポレーションが世界の覇権を握るのだァ!!フハハ、ハーーーハハハハハ!!!! 」
陸八魔アル「……世界一周レースでアピールをしつつ、1位を狙う……そしてあくまでも目的は一着でなくアピールと言う事ね……確かにらしいと言えばらしい活動ね。車は………あっ、ご用意して頂きます…?(ま、ま……先ずそのための乗り物が…!足が……!!そんな物ある訳ないじゃない…!!) 」
天津垓「ほう…しかし、100%不可能な難問も1000%解決するのがこの私。いいでしょう。その無茶振りなルールに則り、正々堂々競いましょう。 」
ワリオ「ンガーーーハハハハ!このワリオ様に不可能なことなどないぜ!!できらあ!!!ンゲェーーーーーッ(※ゲップ音) 」
うちはミハリ「(解放号と書かれた自家用車を用意する) 」
デデデ「デェーーハハハ!24時間だろうが365日だろうがワシはなんともないZOY!なぜなら運転はエスカルゴンにすべて任せるからだZO~Y! 」
腰抜けめ。そんなに負けるのが怖いのか?<<(突如上から、照明の逆光でシルエットのように佇む影から、そんな声が響く)
エスカルゴン「(こいつめぇー!💢)(こいつめぇー!💢)(こいつめぇー!💢)(デデデの背後で拳を震わせる) 」
ルーファウス神羅「む、貴様何者だ。姿を見せろッ(咄嗟にショットガンを取り出し、装弾して声の方向へ構える) 」
フリーザ「ホホホ…いいでしょう。まあ私は生まれついての天才ですからね。そんな私が三日間みっちりトレーニングすれば…孫悟空も軽く捻り潰せるくらいの実力はついていることでしょう。 」
クロコダイル「三日後にシャボンディ諸島…じゃなく、ここへ再び集結してひと繋ぎの大秘宝(ワンピース)の争奪戦…じゃなくて、レースをするのか……ファッファッファッ…!白ヒゲのジジイを潰すより造作もない。全員まとめてミイラにしてやろうか。 」
オラクル「私だ。久しぶりだな、お前達(腕を組んだ状態で彼らを見下ろし、黄色いカメラアイを光らせる)怖いのか?不眠不休で身体を張るのが。そして日和って負けるのが!(自信を示すように肩から排熱。胸を張る) 」
飛電或人「アンタに言われたくねえええええええええええええ!!!(
オラクルの登場にずっこける) 」
アリシア「我々は無論、連続稼働など慣れっこですが?(
オラクルの首に両腕を絡め、そこを支点に自らの身体を持ち上げ空中で足を組んでいる)勿論我々と同じことをしろなど無茶は言いませんが…… 」
ルーファウス神羅「黙れ人形め。自分たちは眠らずとも動けるからと調子に乗っているのか?(
オラクルと
アリシアを見上げ)よくのこのこと顔を出せたものだ。お前達が有利であることは認めてやるが……勝つのは我々であることは依然変わりない。神羅の力を教えてやろう 」
はたけカカシ「(なんかあの体勢いかがわしいな……てか力強っ。両腕を支点に全身持ち上げるか普通?) 」
若菜四季「ファイト〜(夏美の足に自作のセグウェイを取り付ける)多分1週間は走れる。(えっ?) 」
リキッド「構わん、自動運転システムを載せたAPC(装甲兵員輸送車)でゴキゲンなドライブを楽しめば良いだけの話だ。目に付きさえすれば何でもいい、この時代は誰もが兵士へと変わる 」
五条悟「知ってる?人って第一印象で7割判断しちゃうんだってさ。俺がグラサン外すだけで女子が黄色い声あげちゃうわけだけど、君達大丈夫?ビビっちゃう? 」
壇黎斗「この神に…不可能はありはしないいいいいいいいいいいいいいいいいいい!不眠不休でライフを98も消費した私にはチュートリアルにもならないわ!!!!!!ヌルゲー確定だァ!!!!ぶぇーーーーーーーーははははははははははははああああwwwwwwwwwww 」
うちはマダラ「フン……いいだろう。運転手はオビト辺りにでもやってもらおうか 」
うちはオビト「(なんか今物凄く不穏な台詞が聞こえた気がする。気のせいであってほしいな。うん。気のせいだろ。多分) 」
夏油傑「悟、その第一印象っていうのは外見だけでなく言動や所作、態度でも大きく左右されるから君の場合ディスアドバンテージも大きいと思うよ。あと社を代表する人間として一人称俺はやめておいた方がいい。さr……人を威圧してしまうからね 」
うずまきのナルトさん「(可哀想なオビトのオッチャン……)(でも父ちゃんと母ちゃんが死んだ原因と思うと残当って感じだと思うってばよ。火影を目指した先輩として見ると気の毒だけど。) 」
ククク……残念だったな瀬戸。貴様の勝利"だけ"はない!それだけは!絶対にな!!<< (スポットライトが会場の外から窓越にあたり謎のシルエットが5つ!!)
海馬瀬人「何者だ!!!?? 」
サウザー「 >>ッバァーン!!!!<< (そこにはスーツを着込みつつも社員証や身分証明証を身に着けていない筋骨隆々の5人の男達!聖帝サウザーを筆頭に、クズロット!ジュウザ!ポプ子!ピピ美!5人の身分を失ったフリー達の姿があった!!) 我らBIG5!!海馬コーポレーションのグループ会社に属しながらも!!海馬瀬戸!!貴様が社長に就任してから軍事産業解体によって職を失った5人の経営者である!!!! ごきげんよう社畜の皆さん!!!!! 」
クズロット「裏金でパーティ開いて好きな星を売り買いしうまい飯を食いいい女を抱く。サイヤ人にとってコレほどいい暮らしはねぇぞ~~? それを……それを!!オラァオメエをぜってぇ許さねえェェェーーーーーー!!!!! 」
雲のジュウザ「俺は雲のジュウザ!自由奔放に経営するのも自由!それが理由で会社が倒産するのも自由!!責任をグループ代表に押し付けるのも自由!! 」
鬼塚夏美「(えっ1週間!?)(つけられる) 」
ポプ子&ピピ美「竹書房オァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(海馬コーポレーションは全く関係ない) 」
うちはミハリ「あっ、運転はアーニャな(えっ?) 」
海馬瀬人「ふぅん…誰かと思えば、貴様らなど!この俺の足元にも及ばないわ!!!いいか凡骨ども!俺は貴様等がデュエルシティで無様に爆☆殺されようと、俺の知ったことではない!!!だが貴様等は一つ大事なことを忘れているぞ…!それは!!俺という!!地上で最強のデュエリストを敵にしているということだ!!!(それはBIG5のみならず、すべてのプレジデンツに対しての宣戦布告であった) 」
陸八魔アル「ふ…ふふふっ………軍事企業を筆頭に、大グループに裏社会の大物ばかり…今更だけど… 」
MUTSUKI「(アルの横でひたすらmeemeダンスを繰り返している) 」
イズ「……なにはともあれ、社長の皆様のご賛同をいただけて光栄でございます。では、わたくしは今回のレースに向けて世間に大々的に告知いたしますので、皆様はこの三日間、万全の状態になれるよう各自ご準備の程よろしくお願いいたします。では、株主総会は一時中断。続きは…四日後の「選挙カーレース」本戦です! 」
飛電或人「決行しちゃった~~~~~~~~~~~~~~~!こうなったら意地でもやってやるーーーーーーーーーーーー!(ヤケクソ気味) 」
孫悟空「そうはいかないな、愚かなセトよ(ここからブラック) ゴギュウウウウウンシュインシュインシュイン(取り出したるは7つのドラゴンボール!その場で神龍を呼び出し……) 海馬コーポレーションが所有するサーバー上に存在する、全てのソリッドビジョンデータを パラ↑ガス→に差し替えよ!!(ここだけみきしん) 」
海馬瀬人「(今…なんといった…!?)(その時、海馬に戦慄が走る!) 」
夏油傑「!!? そ、そんなまさか……!私はアグニカ・カイエルの魂 バエル を召喚!!(試しにデュエルディスクにカードをセットするが……) 」
アグニカ・カイエルの魂 バエル「 あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうwwwwwwwwwwwwwww(夏油のセットしたカードからサイズだけ等身大モビルスーツのパラガスの立体映像が!!クソ!!) 」
うずまきのナルトさん「(あ……ああ…あ……あくむ……悪夢だってばよ……) 」
サウザー「ふはははは!!!!wwwwwwセトよ、貴様の社の最大脳裏はデュエルモンスターズ……じゃなぁい!! それに付随するデュエルディスク、ソリッドビジョン、リアルなデュエル体験というサービスに過ぎん!!ソリットビジョンが全てかぁっやだ気持ち悪ぃおめぇなおっさんに変わったとてデュエリスト共は古き良きテーブルゲームのデュエルモンスターズへ回帰するだけのこと!! 安心しろ、バックアップで修復はできるだろう、選挙中に間に合えばいいなぁ!!!!!ふぁーはははははは!!!! 」
ピーポ君「<引き戸ガラー 威力業務妨害・器物損壊罪その他諸々で逮捕します(BIG5をタイーホ、連行する) 」
サウザー「★MATTE★ これは故意の事故だ!(有無を言わさず連行される) 」
海馬瀬人「き、き、き、貴様ァーーーッ!!!!(ぐぬぬ)小癪な真似をしやがる…だがこの俺を見くびるなよ!!?選挙準備期間中にすべて片付けてやるわ!!!何人たりとも!この俺を阻むことなどあってはならない!!!貴様等が俺の前に立ち塞がるというのなら、俺は貴様等の世界に君臨してやる!!!今に見ているがいい!フハ、フハハ、フハーーーハハハハハハハ!!!!!(会社へ)全速前進DA★(パリィーーーーン!)(急いで自社へ準備へ向かうため、会議室の窓ガラスへダイレクトアタックして飛び降りていく) 」
若菜四季「…………足関節神経ブルルォック!(謎の機械で夏美の足と自身の足をつなげる)………GO!(夏美と二人三脚で割れた窓から飛び降りる‥と思いきやわざわざ割れてない方の窓を突き破って飛び降りていく) 」
飛電或人「うわあああああああああああお願いだから普通に帰ってくれええええええええええ!!!!(´;ω;`)ブワッ 」
かくして、プレジデンツは自分の会社へ戻り、「選挙」に向けた大掛かりな準備に取り掛かる。
そして…迎えた当日――――――
{{[[BGM♪:熱き決闘者たち
パァン!!パァンパァンパァンッ!!(真昼の会場に、式典開始の合図を示す花火が打ちあがる)
イズ「――― 世界の社長のみなさま、そして会場へお越しのオーディエンスの皆様、ようこそお越しくださいました。これより、記念すべき第一回『 選挙カーレース 』の開会式を行います。 」
イズ「世界各地の社長の皆様で行われる前代未聞奇想天外なカーレースグランプリ。社長の、社長による、社長の為の究極の選挙活動が、今、幕を開けます。この選挙で最も人民の注目を浴び、2024年最初の栄光を飾るのは一体誰なのでしょうか?オーディエンスの皆様方もも、この歴史的瞬間を固唾を吞んで見守っております。 」
リポーター(面接官)「本大会は生放送でもお送りいたします。この放送は、ホーリーナイトメア社、デデデ商事、亜空軍文化新聞、ファミリーマート・わんぶれら店、ショッパーズ長浜店、
フレアチューバー株式会社、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 」
ポプ子「フレアチューバーうぼぁぁぁぁぁ!!!!!(昂るあまりスポンサーを破壊する暴挙に出る) 」
イズ「レースのルールについては既に行っているため割愛いたします。それでは、レース出場者の社長陣の紹介に入ります。 」
海馬瀬人「(「海馬瀬党(せとう)」――― 地上で最強のデュエリストにして海馬コーポレーション社長「海馬瀬人」が手繰るのは、「Dホイール(ブルーアイズカラーver.)」) フハハハハ!すごいぞー!かっこいいぞー!これこそが我が海馬コーポレーションが総力を挙げてつくり出した、究極のマシンだ!!こいつで全速前進DA★ 」
飛電或人「(「飛電或党(あるとう)」―――飛電インテリジェンスの若き社長が乗るのは、バイク「ライズホッパー」) カーレース前にカレーを食べて辛(かれ)ぇっす!!はぁい!アルトじゃ~~~~~ないとーーーーーーーーーーーッ!!!m9( • ̀Д•́ ) 」
檀黎斗「(「檀黎党(くろとう)」―――幻夢コーポ―レーション社長にして天才ゲームクリエイターが選んだのは、バグスターウイルスで作り上げたゲテモノバイク「マキシマムバグスターX」!触れるものをゲーム病に感染させるぞ!!) 最高傑作のゲームができた!!!!!神の才能に…ひれ伏せえええええええええええええええ!!!!!!!ぶぇーーーーははははははははははwwwwwwwwwww 」
天津垓「(「1000%党(ぱーせんとう)」―――ZAIAエンタープライズ社長。彼が選んだ自慢のマシンはライダーモデルを踏襲したデザインのコーカサスオオカブト型のマシン「アメイジングコーカサス」) ふふふ…このレースで私が勝利する確率は、まさに1000%…! 」
サカキ「(「ロケッ党(とう)」―――
ロケット団ボス、大地のサカキ。彼は孵化厳選から育成した自慢の「サイホーン」に跨って参戦だ!) せかい じゅうの ポケモンをわるだくみに つかい まくってかねもうけ する ロケットだん!わたしがその リーダー サカキだ!▽(
ロケット団のボス
サカキが勝負を仕掛けてきた!▽) 」
はらぺこあおむし「(ハロウィンのアルバイ党(とう)として自ら参戦する) 」
鬼塚夏美「オニナッツー!!今日は社長として、このレースに殴り込みますの〜!!(自撮りで中継している) 」
鬼塚夏美「是非とも、株式会社オニナッツ、応援よろしくですの〜!!(例のセグウェイを履く) 」
ルザミーネ「『With モンスターポケッ党』 エーテル財団代表、ルザミーネです。勝敗に拘らず、ポケモンちゃんはオンリーワンであることを体現するパフォーマンスを提供することをお約束いたしますわ(ひらひらと違法改造ブロロームカーから手をふる) 」
ルーファウス神羅「(選挙カーと聞いていたが……こいつらバイク多すぎだろ……と、言いつつ)(「神羅新党」―――神羅カンパニー社長が用意したのは、自社のコンセプトモデル「ハーディ・デイトナ」。かつてクラウドに乗りまわされたそれに、今度は自ら乗り込む)(こっちもバイクなのだがな) 」
グラジオ「昨今ネオエーテル財団なる弊社を偽った社の噂が囁かれていますが、弊社とは何らリレーションシップがありません。ネオバーストアルティメットミライドンイマジナリー号のランニングを通じて、ポケモンと人の力が織りなすインテリジェンスとパフォーマンスをおショーするコトをここに誓います。コンプライアンス!!!!!(クソダサポーズ) 」
うちはミハリ「えー、株式会社溜めて解放の社長、うちはミハリでーす。この前忘年会に来なかった面々は今重労働を課してます(クッソブラック企業) 」
ワリオ「(「トレジャーハン党(とう)」―――ワリオカンパニーの社長。金の為なら手段は選ばない、ニンニク臭くて危険な男は「ワリオバイク」で暴走するぜ!) ワーーーハッハッハ!金儲けなら誰にも負けん!その前にニンニク食べてパワーチャージだ!(バリボリムッシャムシャンゲーーーーーーーッ)(ゲップ) 」
リキッド「((「天国の外党/OUTER HEAVEN(てんごくのそとう)」)―――アウターヘブン 統括 リキッド・スネーク。AI自動運転機能を搭載した装甲兵員輸送車にて参戦)戦争が経済を、世界を作り上げるのだ!! 」
デデデ「(「DDD党」―――激安の殿堂・デデデ商事社長にしてプププランドの自称大王!自慢の高級マシン「デデデカー」(※運転はエスカルゴン)で参戦ZOY!) ワシもこのヒューマンゲームに参加ZOY! 」
トニースターク「アイアン党(むし/はがね)。代表、トニー・スタークだ。ところでこのクソザコそうな党名登録した社員、クビな 」
不動遊星「どうしてDホイールと合体しないんだ? 」
陸八魔アル((「アウ党郎(あうとろう)」―――便利屋68 自称社長 陸八魔アル な、なんとか……確保出来たわよ…!!アウトローに相応しい車を…!!(レトロなクラシックカーで参戦。しかし既にエンジン音にノイズが混ざっている) 」
フリーザ「(「宇宙の帝党(ていとう)」―――フリーザ軍首領にして宇宙の帝王!そんなフリーザ様は幼き第一形態時に愛用していた「小型ポッド」で参戦ですよ!) さあ、行きますよ!ザーボンさん!ドドリアさん! 」
はたけカカシ「……アレ大丈夫かな……(双眼鏡でオンボロ黒塗りの高級車に乗るアルを不安げに見る) 」
夏油傑「オーガポンを捕まえる権利を!!オーガポンに委ねるな!!惨めったらしくすすり泣くのはやめろ!!なぜ私はオーガポンの自由意志を尊重した!?その優柔不断さ故に、悟にオーガポンを夏ッ油されている!咄嗟にマスターボールをひゅーとやってホイ!!してよかったんだぞ!!!! どうも、シルフカンパニー代表、夏党の夏油傑です。私の呪霊操術はマスターボール(最強)なんだ。 」
砂狼シロコ「ん。多分死にはしないから大丈夫。先生は自分のことに集中して(そう言って静かにマシンを用意している) 」
MUTUKI「(アルの車の助手席でmemeダンスをしている) 」
はたけカカシ「えーっと……シロコ?オレ達は監視が役目であって別に参加しないんだけど……分かってる? 」
クロコダイル「(「(ピラミッ党(とう)」―――バロックワークス社・社長にして元王下七武海。そんな彼はアラバスタ王国産の「ラクダ」に跨って到着する)
新世界は選ばれた強者だけしか生き残れねぇ…!! 」
砂狼シロコ「ん。ここで名を上げれば何かと都合がいい。そんなこと言ってももうエントリーシート出しちゃってる。登録名「銀行強党」で。 」
はたけカカシ「 」
五条悟「えー、同じく夏油の五条悟だよー……俺のオーガポンは最強なんだ(震え声) ところでエンジニア部が作ったこのマシン……バエルだっけ?大丈夫なのコレ?普通にモビルスーツなんだけどこれ 」
松田社長「社長です。社長です。スクエ〇・エニックス代表取締役社長です。(優雅に手を後ろに組んでスタートラインに並んでいる) 」
夜神総一郎「 ベネリッ党代表、夜神総一郎である!!!!!ガンダム製造に加担する全企業へ通達する!!!!君達は我が社が完全に精神的に包囲している!!!無駄な抵抗はやめ……我がマシン『 ジオング 』の前にひれ伏せ!!!!!勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず、操縦者の技のみで決まらず、ただ、結果のみが真実!!!!ガンダムファイ党!!!!! 」
村上峡児「 この布陣…まさに、"上の上"の集いですね。(「スマー党(とう)」―――スマートブレイン社・社長も、自社のテクノロジ―である大型バイク「ジェットスライガー」で参戦!) 」
うちはマダラ「抵抗は無意味だ!!!!!!!繰り返す抵抗は無意味だ!!!!!!(ジオングの頭の上に乗りながら、総一郎のガンダムファイ党コールに合わせて)レディィィィ―――!!!ゴォォォォォッ!!!!!!!!! 」
陸八魔アル「ムツキ!?い、いつの間に……!!まあでも、とにかく……!!とりあえず一人じゃないのは随分心強いわ…!! 」
夜神ムーン「(他人のフリ……他人のフリ……) 」
サスケェ「(他人のフリ……他人のフリ……) 」
うちはオビト「(他人のフリ……他人の……) 」
うちはマダラ「お前はこっちや(スサノオの腕を出してオビトをつまみ上げる) 」
うちはオビト「ヤダーーーーーーーッ!!!イヤッイヤッ!!!!!イヤーーーーーッ!!!!!!! 」
通りすがりの国際探偵「イヤーッ!(通りがかりにオビトを殴っていく) 」
天童アリス「はい!夏党のアリス、参加者を全員ツタこんぼう(でんき)でぶちのめします!!!!バエルのもとに、光よ!!!! 」
うちはオビト「グワーッ! 」
オラクル「ふう……(ピットにて何やら巨大な陰を背に、ゆっくりとウォーミングアップを行う)……さて。行くか。「ロウクレス党(とう)」。 」
アリシア「サポートはお任せください。何処までも往きましょう(複数のケーブルと直結。暗闇の中目を静かに光らせて) 」
イズ「皆様、準備万端のようですね。各自、スタートラインに並びました。間もなく、『 選挙カーレース 』スタートの合図です!皆様、張り切ってどうぞ! 」
海馬瀬人「 デュエル開始の宣言をしろ!磯野ォ!!(シュバッ!!!) 」
3……2……1……―――――
磯野「 > > > デ ュ エ ル 開 始 ィ ! ! ! < < < 」
――――― G O ! ! !
――― 『 選挙カーレース 』 スター党(ト) ! ! ! ―――
ぶううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううん!!!!!!!!!!!!(スタート開始の合図と同時に、プレジデンツが一斉に駆け出した!!!!)
うちはマダラ「先手必勝オオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(いきなり輪廻眼を発動し)ズ オ オ オ オ オ!!!!!!!(超巨大隕石を宇宙から呼び寄せる)フハハハこれでお前達はおしまいだ!!!!!!スサノオで身を守れるオレ達以外はな!!!!!!!!!お前達は廃棄処分だァーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!! 」
海馬瀬人「そうはさせるかァ!!!リバースカードオーPUN!!!聖なるバリア・ミラーフォース!!!俺に降りかかる隕石をアーガマへと跳ね返す!!!(ガキイイイイイイイイイイイイン!!!!)(隕石を偶然その場を横切ったアーガマへと反射させてそのまま疾走する) 」
アーガマ「(だる)(跳ね返ってきた隕石が衝突し東京湾に沈む) 」
ルーファウス神羅「レースをしろよ!?(まず真っ先に隕石を呼び出して道ずれを狙おうとするマダラに目を見開きながらも、ハーディ・デイトナを走らせ)聞こえるかミッドガル。隕石が落ちて来た。魔晄キャノンで吹き飛ばせ!(本社に通信を入れる) 」
飛電或人「ひょええええええええええええええ!!!!!!!おっかねえええええええええええええええええ!!!!!俺の人気の前の人生が先に終わりそうだああああああああああああ!!!!(絶叫しながらバイクを走らせる) 」
砂狼シロコ「ん……(多目的ヘリコプター「ブラックホーク」をかっ飛ばしながら上を見上げ)先生、あの隕石神威で吸い込んで 」
リキッド「……ふん、初手がこの程度とは笑わせる…『ストーンヘンジ』を起動しろ!!!あの隕石を撃ち落とせ―――ッ!!!!(装甲兵員輸送車(APC)内から無線で指示を飛ばし、別の場所に設置していた120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲で超巨大隕石の撃墜を指示) 」
はたけカカシ「無理だよ?????????????????? 」
フリーザ「そんなものォォォォォ!!!デスビーム!!!(指先からのビームで隕石の一つを木っ端みじんにする)ホーーーホッホッホ!御覧なさい!ザーボンさん!ドドリアさん!こんな美しい花火ですよ!ホーーーーーホホホホホホ!!!(ベーゴマのように小型ポットを回転しながら走行しだす) 」
サカキ「サイホーン!"つのドリル"!(ズギュウウウウウウウウウウン!)(サイホーンのつのドリル! い ち げ き ひ っ さ つ ! ▽)(隕石の一つを貫通させてその勢いをつけた猛スピードで上位へのし上がる) 」
ズ ギュオ!!!!!(超巨大隕石にレールガンの一斉射と魔晄キャノンが直撃。内側から弾け、無数の小岩となって降り注ぐ!)
鬼塚夏美「ナッツー!?(四季からもらった爆薬を投げつけて隕石を粉砕する) 」
うちはマダラ「チッ、凌いだか。だが勝負はこれからだ。石ころ一個対処した程度で調子に乗るなよ…… 」
うちはミハリ「溜めて溜めて………解放!!!(溜めて解砲を隕石に放つ) 」
不動遊星「どうしてDホイールと合体しないんだ? 」
陸八魔アル「ひいいぃぃぃぃぃああああああーーー!!(絶叫しながらも見事なドライビングテクニックで小岩を間一髪回避しながら走行) 」
オラクル「オーバードブーストシークエンスを開始!ブースター機能チェック!カタパルトセット完了!前方良し!全ライバル車両捕捉!システムオールグリーン!
オラクル、出る!(ピットの中から、激しい煙と共に飛び出し、それを吹き散らすような青い炎をブースターから噴き出して走り出す)勝負は我々が決める!!(自らの脚で、出遅れたにも関わらず一瞬で戦闘集団へ追いつき、地面を踏みしめて疾走する) 」
浦原喜助「いやぁ~、初手からドンパチやってますねぇ~。あ、どうも~。この度実況を務める浦原と申します~。なにとぞなにとぞ。さてさて、個性が抜きん出過ぎてる社長の皆様は
カオスシティを抜けてそのまま北上しているみたいっすね~。東の国はなかなかに広大。その道中でも名所は数多くありますが…さて、国境を抜ける頃には一体何人になっていることやら。目が離せないっすね~。(実況席でうまい棒(納豆味)をむしゃっている) 」
カグボルト卿「勝つのは愛です。愛ですよ、ナナチ。(おやおや、カグボル党(とう)も可愛い子供たちと参戦ですよ。これはかわいいですね^^) 」
ナナチ「(だるだるだるだるだるだる)(強制退場させろよあんな奴) 」
アリシア「プロトコル「V.D.」を実行。相対距離を調整。ガイドレーザー、出します(その背後からレールもない地面を走行する武装列車が土煙を上げながら入場。その先端からガイドレーザーが伸び、それぞれの車両が音を立てて変形していく)タイミングは私が。良ければ合図をどうぞ 」
オラクル「ああ。軸合わせする!相対距離、近づく!3、2、1(速度を緩め、武装列車に段々と相対距離を近づけ)ドッキング、開始!!(地面を蹴るように後ろに飛び上がり、受け入れんと変形する先頭車両へ飛び込み) 」
ブッ ピ ガ ァンッ!!!(
オラクルのボディと、武装列車の装甲が、金属音を鳴らして結合する)
ルーファウス神羅「あの列車は……!?おい待て、まさか合体するのか!? 」
キュイキュイキュイキュイキュィィィイィイイン(更に大きく武装列車が変形、まるで
オラクルのボディを覆うように装甲が這い出すと、他車両もまた、「走行をサポートする大型外付けユニット」へと変形していく)
オラクル「──ブ ウ ン(彼がコアとして、超大型の装甲車両を制御する。それに埋め込まれた身体の中、静かに目が輝いた)『地上戦鑑式装甲滑走車両・ドレッドノート』、合体完了。地獄への急行列車を味合わせてやる(地面を、道路を捲り上げて、その巨体は爆速で滑走する) 」
ルーファウス神羅「本当に合体しやがった……アレ合体機構からして
オラクル専用だろ……企業がそんなの作っていいのかよ……ロウクレストいい加減にしろよ……(装甲しながらもショットガンで横に移動し、小岩と捲り上げられる地面を避ける) 」
うちはミハリ「(うそだろぉ〜?)武装列車!? 」
デデデ「デデェン!?ぬわにぃお~~~!エスカルゴン!こっちも合体♂するZOY!!! 」
エスカルゴン「ちょ今運転なんですから暴れないdあGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE( # 見せられないよ! #) 」
鬼塚夏美「メチャクチャですの…まさか隕石が降ってくるとは思いませんの(小型のセグウェイで走行しながら) 」
海馬瀬人「海馬瀬党!海馬瀬党に未来を託せ!!貴様等の一票が我が糧となるのだッ!!!(走行中、海馬社長直筆サイン入りプロモカードをばら撒いていく) 」
壇黎斗「ぶわはははは!!!壇黎党こと幻夢コーポ―レーションのPRタイムだ!!まずは試作ゲームをタダでプレゼントしてやろう!!神からのめぐみだ、受け取れえええええええええええええ!(大量の携帯型ゲームを放り投げるように道行く人々に配布していく) 」
浦原喜助「おーっと、ここで社長たちのアピールタイムがはじまったっすね~!そうなんです。今回はただのレースじゃあないんす。これはタイトル通りの「選挙」。いかに民間人からの注目を浴びるかが肝心っす! 」
ルーファウス神羅「先ほどの隕石を破砕した魔晄キャノンを見ろ。このテクノロジーが、エネルギーが、力が世界を未来へ導くのだ。我が社の力はこのレースにて最大限見せてやろう! 」
民間人共『おお、あれが噂の海馬社長!なんて気高そうだ! 幻夢のゲームおもしれー! 神羅のテクノロジーってすっげー!!! (社長陣のパフォーマンスに魅入られた人々が早くも感心している!)』 」
イズ「早くも海馬コーポレーションに幻夢コーポ―レーション、そして神羅カンパニーに早くも注目度が上がっておりますね。皆様、その調子で自社の強みをどんどん公表していってくださいね。 」
デデデ「デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!(その辺の民間人にマシンの催眠電波を流し込んで洗脳しようと試みる) 」
エスカルゴン「んだー!規約違反だからやめるでGES!!!(催眠装置を解除する) 」
~ 飛電インテリジェンス(
カオスシティ) → モルカー牧場 ~
浦原喜助「街を抜けて、牧場まで来たっすね~。ここには愛くるしいモルカーが暮らしていて縦横無尽に走り回っている名所っすね。みなさんももれなくPUIPUIしてくださいよー。(モルカー人形が頭に乗っかっている) 」
モルカー『PUIPUI!(たくさんの色のたくさんのモルカーがマーモルカーの中からわらわら飛び出す)』 」
ド ゴ ォ!!ズゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!(>>平穏なモルカー牧場に超弩級地上戦艦が!!<<)
フリーザ「なにごとです!?!?!?な、なんだあれは…!!? 」
オラクル「退け退け!!これからこの道は戦場となるのだからな!!(巨体が大量のモルカーを跳ね飛ばしながら侵入。摩擦により火花を散らしながら爆走する) 」
はたけカカシ「掟破りの地元走りだ……(ヘリの下からレースの様子を見下ろし)あんなデカい地上戦艦みたいなので牧場に突っ込むかね普通…… 」
鬼塚夏美「あ、あんなのありですの!?(戦艦を見て)へ、平穏にPUIPUIできそうにないですの!? 」
砂狼シロコ「ん。銀行強党。銀行強党をよろしくお願いします。(ヘリコプターを操縦しながら、ビラを地上へばら撒いて)ん。銀行強党のスローガンは。revolution.(革命だ) 」
鬼塚夏美「…………ナッツ党!ナッツ党をよろしくお願いしますの!(銃のようなものを取り出してビラをばら撒く) 」
うちはミハリ「ほいほいほい〜、解放党をよろしくお願いします!(自身がカイホウエクササイズをし、真上に"解放"と大きく書かれたポスターを車からばら撒く) 」
ナッコー「今度の選挙は偉い気合が入ってんなー!(などと関心しながら観戦している) 」
ルーファウス神羅「チッ……なんて乱暴な奴らだ。調子に乗るなよ(ドリフトで急激に軌道を変え、
オラクルの操る機動列車へ接近)遊んでやる(バイクに乗りながら、静かにショットガンを構える) 」
陸八魔アル「な、なんて滅茶苦茶な……!!無関係のモルカー達を皆巻き込むだなんて……!!でも今は、こっちを忘れる訳には…!!(即席のチラシを窓からばら撒きながら、気合で運転) 」
リキッド「\皆さまの暮らしを守る、平和を守る、世界を守る。PMCとして、武力を手に入れ、共に戦いましょう/(通りの良い女性の声で宣伝文句をスピーカーから流しながら、求人広告をばら撒く) 」
アリシア「あーあー。兄さん酷いですよ。可愛いのに。一匹くらい回収してしまいたいものなのに(巻き込まれていくモルカーを確認しながら、迫ってくるルーファウスを確認し)おや。虫は払わねばなりませんね(武装列車の火器を展開。グレネード・ガトリングを掃射すると同時に、ミサイルをばら撒く。勿論、ルーファウス以外も巻き込んで) 」
夏油傑「 よっと。やれやれ……企業のマイナスなイメージを払拭する大会だっていうのにこのような小動物に攻撃をして……。(折りたたみ自転車を担いで
オラクルの駆る車両の上に飛び乗る。マイクを片手に慣れた様子でポジションに着いた) どうも皆さん、シルフカンパニーの夏油傑です。弊社はマスターボールの印象が強く捕獲に特化した企業というイメージを抱かれがちでしょう。しかしこう考えてみてください、マスターボールでげっとしたポケモンは、絶対に夏っ油したい!という強い願いを持って向かえられたということ。 そこで我々は昨今、ゲットしたポケモンさんをケアすることに特化した製品をエーテル財団と協力し開発を推し進めーーー 」
うちはミハリ「ほいほいほい〜〜(須佐能乎を発動してミサイルを弾く) 」
五条悟「 スタッ (同じく
オラクルの車両の上に降り立ち) ファサァ… ファサァ… ファサァ… ファサァ…(サングラスを付けては外し様々なポーズを取る。ルックス"は"イケメンだ……) 」
シヴァ犬「(モルカーに紛れ込んでいたフィジカルブロリーが全力で参加者を殴ってくる) 」
夜神総一郎「 ゴ ォ ッッ ガ ッッ シャ ァ ーーーーー ンッ (虐げられたモルカー達に憤り、参加者たちへ向かって
トラックに乗って突っ込む) 」
ルーファウス神羅「!?(ばら撒かれる武装を見て、急激にハンドルを切り)貴、様!!(横転寸前なほどに傾け、屈むように、ミサイルの直撃を、躱す!)当たって、たまるか!(続いてグレネードを見て、ショットガンを構え、それを地面に発射。反動でバイクごと空中へ跳び上がる)取ったぞ(そのまま、バイクごと車両の上に乗りつける) 」
鬼塚夏美「っ!?(シヴァ犬の攻撃を避ける)!?
トラックを見て転がるように避ける) 」
アリシア「おや、上に乗られてしまいました。困りましたね(列車上部にせり出すガトリング砲が二門、ルーファウス、夏油、ゴジョー・サトルに向けて構えられ)お出迎えの準備をせねばなりません 」
サウザー「よくもこんないたいげなモルカーに暴力を……愛などない!!!!PUI!!(モルカーを運転し後続へ続く) 」
夏油傑「出してあげようか真人。(呪霊玉から真人を召喚!!容赦なく盾にする!!) 」
真人・クジャン「 タスケテー タスケテー (撃たれても撃たれても死なない。ヌケニンのようなもの) 」
ルーファウス神羅「くっ……!!(勢いよく横滑りしてスライディング。火花を散らしながらバイクを横倒しにして弾丸の雨の下に潜り込む)甘い!!(グルリと回って列車の上から飛び上がり、一回転して並走する場所に着地)このまま抜かせてもらうぞ。悪いな 」
陸八魔アル「こ、こんな……!!ここまでガチで妨害が飛んでくるなんて聞いてないわよー!!??(半泣きでてんぱりながらも、ミサイルや夜神総一郎にスナイパーライフルで窓から応戦) 」
うちはマダラ「フハハハハハハハ(
トラックの上に乗って腕を組んでいる)(豹変)火遁・業火滅失(火炎放射を周囲に向けて吹き散らす) 」
リキッド「(装甲に任せ、攻撃の数々を物ともせずに進撃を続ける)これが技術!!装備だ!!最新鋭の戦闘車両がこの程度で怯んで溜まるか!! 」
オラクル「フン……(融合状態から上体を起こし、ルーファウスを睨みつけてレーザーブレードとレールキャノンを展開し)よく追いすがってきたものだ。私が自ら相手してやる(ルーファウスに向けてレールキャノンを連射。そのままレーザーブレードを伸ばし切り払う) 」
ルーファウス神羅「私と踊ろうか、デク人形(レールキャノンを巧みに蛇行して回避、当たりそうなところを急減速して軌道を逸らして回避、更にショットガンで急激に座標をズラシ躱す……)チィッ(が、そうやってバランスが崩れたところをレーザーブレードでこそぎ取られ)炎……ッ!?(マダラの火遁に巻き込まれ、バイクごとバランスを崩し炎に包まれ転倒、転がっていく) 」
鬼塚夏美「いつつ…(立ちあがろうとしたところに火遁が目の前に迫る)ナッツー!!??(必死に逃げながら前進) 」
うちはミハリ「溜めて溜めて………解放!(水遁・水龍弾でマダラの火遁に応戦する) 」
浦原喜助「うおー、これはすごい戦いが繰り広げられてるっすねー!オーディエンスの皆さんもすっかり釘付けですよ。会社の強み、それは社長自らのフィジカルの強さともいえる豪快さがひしひしと伝わってきます。力こそパワーって感じで。そっす。このレースに、無意味なことなんて何一つもないんすよ。全ての行動に意味があるように、社長の選択一つで運命が変わるんす。それがきっとこのレースをさらに盛り上げてくれることでしょう~。 」
村上峡児「(火遁で渦巻く火炎を裂くように、その中からジェットスライガーが姿を現す) スマートブレインの技術力を見なさい! (シュドドドドドドドァッ!!!!)(機体内部から大量のミサイルを一斉発車し、前方のプレジデンツたちを蹂躙しつつ牧場一帯を焼け野原にしていく) 」
ワリオ「うる屁(へ)ええええええええええええええええええええええええええええ!(ぶうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!)(放屁でミサイルを吹き飛ばす) 」
壇黎斗「く、く、くせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!(ワリオのへの臭さに悶絶してマシンがスピンする) 」
シュ ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!(更に火が屁に含まれる可燃ガス成分に引火。一面焼け野原の地獄絵図と化す)
オラクル「詰めが甘かったな(転倒するルーファウスを見送りながら、迫りくるミサイルを見て)上等だ(高速で蛇行、ミサイルを巧みにかわす。この巨体でありながら、である。爆風には少々巻き込まれるが、そうダメージは無い)炎も爆風もこのボディを傷つける事など……!! 」
天津垓「うわああああ馬鹿なああああああああああ!!!!(放屁による引火爆発に吹き飛ばされてしまう。だが…)……ぐふぅ!!(吹き飛んだ先はまさかのトップ。不幸中の幸いか、最前線に躍り出てしまった!)……ふ、ふふふ…!これもすべて私の計画通り…!こうなることは1000%予測されていた!!!(黒焦げでどや顔を決めている) 」
はたけカカシ「おお!偶然か必然か……爆風を利用してトップに躍り出やがった!!やるなアイツ!! 」
松田社長「社長です。社長です。代表取締役社長、社長です。(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)(大爆発による黒煙の中から、後ろ手を組んだ社長が生身の状態で微動だにせず平行移動した態勢で現れる―――!) 」
鬼塚夏美「な、なんですの!!??(放屁による爆発に吹き飛ばされる) 」
浦原喜助「ウッヒョーーー!ハリウッド映画顔負けのダイナミックダイナマイトキターーーー!芸術は爆発と言いますからね~!出だしから好調な展開と言えるでしょう。それにしてもうっへhhhくっssssssさ!!!! 」
…ガッ!(吹き飛ばされた夏美を飛び出した何かが抱え、着地する)
オラクル「待て逃げるな1000%!!(砂埃を上げながら天津を猛追。機体側面からレールキャノンを構え)あの時邪魔を入れられた借りは返すぞ!! 」
うちはマダラ「フン……(腕を組み上半身を微動だにさせず足だけで超高速で爆走し)オレの火遁を凌いだようだが……その程度で油断していいのか?(そのまま空高く飛び上がり、シロコのヘリへ飛び移り)空中で地上のゴタゴタから逃れるとは言語両断。貴様らも降りてくるがいい(ドアを引きちぎって侵入) 」
ヒロ「………世話の焼ける!(夏美を抱えた主。着地してジェットスライガーに対して土弾を連射) 」
はたけカカシ「げェーッうちはマダラ!!平然とヘリに飛び移ってくるんじゃないよもう(そう言いつつスッと雷切を構える) 」
砂狼シロコ「ん。先生どうにかして。知り合いでしょ(グラグラと揺れる機内をバランスを取りながら) 」
はたけカカシ「えっ……(やっぱり無茶言うねこの子……) 」
うちはマダラ「氏ねェーーーーー!!!!!!(スサノオを一部顕現させそれが持つ剣を前方、ヘリを刺し貫くように突き出す)このヘリコプターは廃棄処分だ 」
夜神総一郎「うわあああーーーーーーーー!!!!!ミオリネ(シロコ)が撃ち落とされたァーーーーーーー!!!!!(老眼) 」
五条悟「(屁混じりの爆炎を両断し、ママチャリを漕ぎながら飛び出す)フーッ!!なーんか危なかったぽいねー。ちなみにさっきの当たるとどうなってたの? 」
砂狼シロコ「ん……(咄嗟に屈んで、愛用のライフルを構えようとする。ヘリコプターの座席からずり落ちて腰をかけるように) 」
夏油傑「 プスプス… こうなってるよ。(アリスを庇うように肩車しながら荷台に座っている。こんがり焼けてアフロになっている) やれやれ、ジョーゴ(じめん/ほのお)は手持ちに居たかな……やられっぱなしっていうのもシャクなんだけどね…… 」
はたけカカシ「っぶ!!(後転で須佐能乎の大剣をかわし、瞬時に写輪眼でシロコを確認し)(この機体はもう駄目だ、オレが取るべき選択は当然……!!もうだらしない先生ではいられない!!)(写輪眼により鈍化する視界、雷遁チャクラで活性化した肉体は電撃を纏って瞬時に駆け出す) 」
鬼塚夏美「…!頼んでないですの!(抱えられながら)‥なんかヘリが撃ち落とされてますの!? 」
アイアンマン「人命救助だ!たかだか社のアピールで死人が出るとかうちでたくさんだ!【自主規制】ッ!!【自主規制】ッ!!(ライナーダッシュで負傷した面々への医療物資の支給、くわえて無人のスペアスーツを身代わりにすることで、あらゆる妨害から可能な限り参加者の保護に務める) \ごらんください。スタークインダストリーは人名第一、みなさまの未来を保証するべく邁進しております。アベンジャーズもどうぞよろしく/ 」
ズゴォォォォーーーーン!!!!!(ヘリコプターが空中で爆発炎上!真っ二つに割れて道のど真ん中へ墜落してゆく!!)
[
うちはマダラ「スタッ(総一郎の背後にクルクル回って着地)安心しろ、あれはミオリネではない。うちは一族でもない低俗な忍(忍ではない)のことなど気にするな。頭にワッカとかついてたし多分アイツもガンダムだ 」
はたけカカシ「うおおーーーーッ!!!(電撃を纏いながらシロコを抱え、爆発炎上するヘリコプターから脱出)こんなこと何度も言わせないでくれよ…オレの仲間は絶対に殺させやしなーいよ!(そのまま自分の脚で衝撃を全て殺すように着地) 」
ユイナマルガレーテ「ヘリが撃ち落とされて需要減りまくりね(中の人が出てきている) 」
砂狼シロコ「ん……ここまでしてくれなくてもよかったのに……(抱えられた状態から自分で解いて、着地)でもありがと……カカシ先生 」
うちはオビト「ウオ―――――ッカカシィーーーーーーッ!!!!!オレはお前を信じていたァーーーーーーーッ!!!!!オマエはやれる奴だと思っていたァ―――――――――ッ!!!!!!!!!!!(オビト、感涙!) 」
うちはマダラ「うるさいえ!!!(バキィ)(オビトに降りかかる理不尽な暴力!) 」
うちはオビト「グワーッ!(親友が格好良く決めた時くらい騒がせてほしい!) 」
うちはミハリ「うるさい言うてんねん!!!(心の声にも反応してオビトをスサノオでぶん殴る) 」
オラクル「オビトーーーー!!!オマエウチの社員だよなーーーー!!!!こっちに来い!!!!!!(パワハラだろうか。いや……ギリギリパワハラではないだろうか。また幻術なのか!?) 」
ヒロ「頼まれてない!(夏美を降ろし)ヘリはやられた、だが……トップは先だ。飛び越えるか…?(何? 」
~ モルカー牧場 → ウォール・マリア都市部 ~
―――ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!(平穏を約束するはずの巨大な外壁が突如として崩落!そこから、人々を恐怖に陥れる巨人が……否!!社長陣の群れがなだれ込んできたのだったァーッ!!!)
住民『うわあああああ!!!?巨人か!?また巨人なのか!? いや、違う!あれは……あれは、なんだああぁ!?!?!? 調査兵団にしては奇妙な服装と乗り物だ…!奇行種なのか!?』
海馬瀬人「凡骨ども!!道を開けろォ!!!(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)(ウォール・マリアを社長陣共々突き破り、武器飛ばされる破片と共に暴走族が勢いでDホイールを爆走させながら登場する) 」
アイアンマン「 >> バッグォーン << (タックルで壁を破壊してくる。鎧の巨人の再来である) 」
壇黎斗「神の降臨だああああああああああああああああああああああああ!ぶぇあああああははははははははははははは!!!!!!!!!(涎を撒き散らしながら地面から建物の壁、そして屋根へと移動しながら暴走する) 」
デデデ「どけどけぇーい!!進撃のデデデのお通りZOOOOOOOOOOY!(助手席でふんぞり返っている) 」
フリーザ「ほーーーーほっほっほっほ!!!(ギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピギュピ)(いつの間にか小型宇宙船を乗り捨てて例のT字走りで驀進している) 」
夜神総一郎「 ゴ ォッッ ガ ッッッ シャ ァァァァxーーーーーンンン (15歳に盗んだ
トラックを引っ張り出しウォール・マリアに突っ込む) 」
天津垓「しまった!もう追いつかれてしまったか…!私の計画(※偶然の賜物)に抜かりはなかったはずだ…!(いつの間にか他の社長陣と並走することになる) 」
イオク・クシャン「あ、ああ!わァ……ワタシはぁ!!こんなところでェ!!!!!!!(降ってきた壁の断片に圧殺される) 」
オラクル「障害物は全て退ける。ロウクレスト名物・直進行軍!!(猛スピードと圧倒的装甲により壁や障害物を押しのけながら進行する武装列車。コアユニットの
オラクルが武装を手で構え)借りは返すと言ったろ!!(先頭を走る天津に向けてレールキャノンを構え、三連装砲を両サイドから、合計六発連射) 」
ワリオ「ワーーーハッハッハ!勝負はまだまだこれからだー!(ムシャムシャムシャァァァ)(動乱に乗じて擦れ違いざまに八百屋からかっさらったニンニクを貪りながらバイクを走行させる) 」
イオク・クシャン「あ、ああ!わァ……ワタシはぁ!!こんなところでェ!!!!!!!(リスポーンした瞬間
オラクル列車の車輪にくっそ鬱陶しいむさっくるしいくどい長髪が車輪に巻き込まれそのまま圧殺される) 」
天津垓「やめろォ!!(建前)(※1カメラ)やめろォ!!!(本音)(※2カメラ) や め ろ ォ ! ! ! ! (切実)(※3カメラ)(後方より飛んでくる
オラクルの集中砲撃を必死に避けながら走行する)ヒデンアルトォ!!!!この私を助けろオォ!!!!!() 」
飛電或人「(し、知らんふりしておこう…)(ブレーキを効かせて恐る恐る後方へと退いていく) 」
浦原喜助「第2ステージ突入っすね~!市街地の住民の皆さんにはあとで会社の方から慰謝料をお送りいたしますので…。さてさて、壁から壁の向こうへと抜け出せば次のステージですが、果たして無事に突破できるっすかね~! 」
エレン「――――社長共は俺がすべて、駆逐してやるッ!!!!(その時!立体起動装置を駆使して現場へと馳せ参じ、上空から走行中の社長陣へ斬りかかっていく。所謂、ステージギミックみたいなポジションだ) 」
海馬瀬人「なにッ!?うぐああああああ!!!(エレンにDホイールの側面を切り裂かれ転倒しかける)貴様ァ!!!よくも…よくもやったなぁ!!!俺のDホイールに傷がついたわ!!!(それでもすぐにコースへ軌道修正するようにスピードを上げ始める) 」
ヒロ「迎え撃ってみせ…………(アイアンマンを見て)………やってできないことだってあんだよ!(或人のバイクに土爆弾‥と思いきやネバネバの粘土土を発射、 」
アリシア「あまり熱くならないでくださいよ兄さん?(優雅にシャンパンをグラスに注ぎながら)あら?今度は上からお客様ですよ 」
リキッド「(最新鋭の装甲車の性能に任せ、瓦礫も何もかも踏み潰しながらガンガンに進む)フハハハハ!!大した蛮勇だ、勇者か"英雄"気取りか!?ジュブナイルはビジネスの世界には相応しくないぞ!!(装甲車の主砲をガンガンに撃ち、車から顔を出して迫りくるエレンに大口径拳銃を連射) 」
陸八魔アル「が、瓦礫位ならどうにでも……!!うわあ!!砲撃まで飛んで来て……!!!ぎゃああああ!!(半狂乱でドリフトを繰り返し、瓦礫や砲撃をなんとか避けつつ前方集団に食らい付き) 」
はたけカカシ「…………超連続雷切!!(次の瞬間、危なげな者たちの近くを雷が奔り、飛来する砲撃や岩を粉砕した。その正体が雷切を使ったカカシだと観客が気付くのは、その動作が終了してからのことだった)……流石にこれで死んだり怪我したら目覚め悪いでしょ 」
オラクル「対処しよう(天津に火力を集中させながら、列車を蛇行させ)対空防御……!!(自らの電脳を妹とリンクさせ、高度な軌道予測を展開。物理法則から導き出される立体機動の挙動を予測し、上部からミサイルを放つ。まず確実に”当たる”軌道で) 」
エレン「うぐああああああああああああああああああ!(迎撃ミサイルに爆撃されて撃ち落とされてしまう) 」
ライナー「エレン!!お、俺は兵士としてエレンを、仲間を助けねえと……!!(屋根の上からエレンを助けようと駆け出そうとする) 」
調査兵団『奴らを仕留めろォ!!選挙から引きずり落とせェ!!!(ズドォン、ズドォンッ!!!)(その時、屋根上でスタンバっていた調査兵団の皆様方が大砲を持ちより、頭上より社長陣へ一斉砲撃を開始した)』
ベロベルト「ライナー…君は…戦士だろ…?(と、ポケモン語で言っている) 」
ライナー「ベルトル……ベロベルト!?(”二度見”) 」
ジャン「俺はニキティー党・党首(自称)!ジャン・キルシュタインです!!!(愛馬のブーフヴァルトに跨って参上!)くそッ!社長共の進撃を何とか食い止めないと! 援護ォ!!! (後方へ救援要請を呼びかける) 」
リキッド「ふん、やはりサイズ差で不利に働くか……ならば機動力を生かした戦法に切り替えるまでだ。そこの虫けら共を撃ち落としてな!!!(装甲車から顔を出して二丁拳銃で調査兵団たちを次々に撃ち抜き、自らの車両は砲撃戦に巻き込まれない位置へと移動) 」
ミカサ「ジャン、あれは無理よ。諦めなさい。(瀕死で白目向いてアヘってるエレンの胸倉を掴んで救出?している) 」
ジャン「 援護ォ!!!! (※二度目の要請) 」
サシャ「パンはパンでも食べられるパンはパァンッ!!!!!!!!!!!!!!(バターロールを丸のみ) 」
ジャン「 援護ォ!!!!!! (※三度目の要請) 」
鬼塚夏美「(ヒロの後ろを走っている)なんなんですの〜!!??(騒動を見て) 」
ヒロ「………(ジャンに土弾を連射) 」
ジャン「ふジャンけんな!!!!!!!!(マジギレ)くそッ!無茶しやがって!テメェらのせいで誰かが死ぬのはもうごめんだ!!援護する!!早くいけぇ!!うおおおおあああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?(威勢よく飛び出したはいいがヒロに出鼻を挫かれて撃ち落とされて転倒。その後走行中の社長陣のマシンに次々と踏みつぶされてしまい―――――) 」
ジャン「 チーーーーーーーーーン☆ ( ヤ 無 茶 ) 」
天津垓「いいでしょう!こうなればZAIAのテクノロジーを見せて差し上げましょう!(装着していたZAIAスペックを起動) 出でよアーク!そしてこの私を助けやがれ!!!助けやがってください!!!(懇願) 」
アークの結論 : だ が 断 る 」
天津垓「許さんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(チュボボボボボボッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!)(盛大な爆撃を受けて丸焦げになった挙句衣服がすべて焼きおちてパンイチ(ZAIA印入り)になる) 」
オラクル「ざまあみろ!!(人間で言うどや顔をするようにカメラを光らせ)……さて、後三人……いや、二人か?(自らのカメラとはまた別、接続した列車の視界より、海馬と或人をロックオン) 」
飛電或人「(「えっ、俺もですか?」みたいな顔で愕然としている) 」
海馬瀬人「フハァハハハハハ!!!たかだか攻撃力1800のザコモンスター(調査兵団)に臆する俺ではないわ!!!(前しか見ない男なので
オラクルによる敵視に気づいていない) 」
オラクル「当たり前だ。私は根に持つタイプだぞ。お前達にしてやられたことを忘れはせん(列車部からカタパルトを出現させ、散らばる瓦礫を回収、装填すると)射出!!(それを電磁力で撃ち出す) 」
飛電或人「新年早々最悪だああああああああああああああああああああああ!(涙目でバイクのスピードを上げることで瓦礫から必死に逃げ出していく) 」
フリーザ「先程からうるさいですねぇ…!お黙りなさい!!デスビーム!!(生身で走りながら踵を返すと
オラクルに向けて指先から紫のビームを放つ) 」
オラクル「何、グワーッ!(デスビームが左車輪を貫きバランスを崩す)チ、上手く走れん……!!(その巨体が横転するように横滑り、地面を巻き上げる!) 」
ヒロ「討ち取ったか、次は………(海馬や或人たちを見据えて)…………しばらくあいつらでやり合わせた方がいいだろう(立ち止まる) 」
フリーザ「ホホホ…!どうです!?これで動きは……おや?????(故に微笑んでいたのも束の間、横滑る巨体の
オラクルの影が視界を覆い…)――――ギエエエエエエエエエエエエエエエ!!?!?!?!??!?!?(ズシャアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!)(案の定それに巻き込まれるという墓穴を掘ってしまった!) 」
ワリオ「どけ!!!!俺はワリオ様だぞ!!!!!!(かっこつけて立っているヒロを悠長にバイクで撥ね飛ばし、そのまま何事もなく上位へ走行していく) 」
うちはマダラ「フン……(爆走する
トラックの上から飛び上がり、グルリと回転しながら横転する
オラクルの武装列車に着地、更にそれを蹴って加速し着地、走り出す)場違いな奴がいるな。退場してもらおう(ヒロを視界に入れると輪廻眼を発動。ヒロを術の中心として地爆天星を繰り出す) 」
はたけカカシ「…………(頑張ってマジで危なそうな瓦礫を砕いて参加者と観客を守りながら)……あの会社今ん所暴力・暴力・暴力って感じだけどどう宣伝してんだろ……(じとーっと横滑りする
オラクルを見る) 」
鬼塚夏美「(うそだろぉ〜?)(撥ね飛ばされたヒロを見て)カッコつけてるからですの!(吹き飛ばされたヒロを見て) 」
ヒロ「(だる)(地爆天星に押しつぶされる) 」
リキッド「暴力とは即ち力!!それを誇示するに勝る企業力の宣伝等なあああああい!!!!悪くない戦略だと言えるだろう!!! 」
アリシア「そうですね、私も普段は……あら、そんなことを言っていたら兄さんが被弾してしまったようです(なんと内部でずっと
アリシアがネットで生配信していた!!イメージ戦略の方もばっちりだ!!ちなみに同接はなんとサンオクニン!!最高のAIですから当然です、ドヤァ)おや、スパチャありがとうございます。『隊長頑張ってください!!!陰ながら応援しております!!!!!』……これ身内のですね。後できつく言っておきます 」
天童アリス「 光よ!! (夏油に抱えられながらもレーザー砲を後方へ射出。直線上に伸びるそれはママチャリと三人分の質量など容易く前へ押し出し……) アリス!スカイウォードソードを手に入れました! (それは、最前列の上空を滑空した) 」
うちはミハリ「(選挙カーの上で社員がカイホウエクササイズを踊っている状態で爆走している) 」
夏油傑「 今でも 青 が 澄んでいる …… (遠い目をしながらポカーンと口を開け空を飛ぶ) 」
五条悟「 ゴジョー ナニカ サトル … ( E.T ) 」
ポプ子「(ミハリを抱っこしたきたかい。ゴミ収集車にぶち込み念入りにプレスを掛ける) 」
灰原「気持ちいいです!!!先輩二人が空を舞うところを見るのは超気持ちいいです!!!!!!!!(その時、洒落になんないくらいのスピードで灰原がアリスたちの元を横切った気がした……) 」
オラクル「足を壊されたものは仕方ない。第二フェーズへ移行する!!(横滑りした状態から、豪快に死重となるパーツを切り離す。火花と共に、巨体が鎧を脱ぎ捨てていく。武装が詰め込まれた後部車両が捨てられ、いよいよもって制御を失って横転。それと同時に、自由となった前部車両の後部からは、ロケット・ブースターがせり出し)───テイクオフ 」
ド ォ ッッッ(地上を走行するために必要な全てを捨てた列車は、その勢いのまま地すらも捨てるように離れ、空へと飛び立つ。ブースターの光を地上への忘れ形見として)
うちはオビト「と……飛んだァーーーーー!!!!!あんなもん作ってたのかロウクレスト……(飛び立った巨体を見て驚愕しながら、自分が就職した会社のぶっ飛びっぷりを再確認、ドン引きする)……やっぱ辞めようかな……(ちなみにまだ地面に引きずられたまんまである) 」
陸八魔アル「えっ、ちょっと、待っ………と、飛んだ………!? 」
うちはミハリ「(プレスにかけられてペシャンコになる)ほいほいほい〜(引きずられてるオビトに紙のように貼り付く 」
ヒロ「痛いぜ(先程の地爆天星でペシャンコになりながら)スリムになったぜ( 」
モブ社員S「クソミハリがスクラップになったから選挙活動サボってカラオケレッツゴー!(ミハリが乗っていた選挙カーを走らせ爆走する) 」
うちはミハリ「今解放党ええ感じやねん!(カートゥーンアニメの如くグニャグニャと変形して形が戻る)(飛雷神の術で運転席に戻る)オビトをぶちのめすぞ! 」
鬼塚夏美「……………なんですの、一体………(飛んだ
オラクルを見て) 」
若菜四季「(ペシャンコになったヒロの前に現れる。何気にこの人自力でステージを駆け抜けてきた)(謎の薬品をヒロにかける) 」
ヒロ「……………俺が!!!!株式会社オニナッツ・ただの社員、ヒロだーー!!!!(薬品をかけられた瞬間覚醒したように飛び起きる。それに呼応するようになぜか色々と体から植物が生えてくる)………なんか混ぜた? 」
若菜四季「コンピューターが弾き出してスプリクトでアプリケーションにコンパイルした結果によると‥(ノートパソコンをカタカタ打ち込む)一部に柱間細胞が含まれてた。(パソコンには「僕の敵は、嵐千砂都。」と書かれている) 」
葉月恋「あんな兵器はコンプライアンス的に問題です(
オラクルの兵器を見て)廃棄処分にしましょう 」
ヒロ(柱間細胞)「(うそだろぉ〜?)(見た目が柱間になってしまう) 」
米女メイ「(定時を過ぎているため猫カフェに行っているので不在) 」
若菜四季「私たちは夏美ちゃんを追いかけるのでマダラを抑えて(ヒロを謎の発射台でマダラの方に飛ばす) 」
ヒロ(柱間細胞)「うおおおおおお!!!!なんとかなれ〜〜〜ッ!!!(マダラの足元から樹海降誕を発動) 」
うちはマダラ「フン……やかましいな。あの程度で取り乱すな。そういう態度が弱さを醸し出すと……(そう言って余裕の表情で辺りを見渡すと、柱間細胞により柱間の顔となったヒロを見て)はァ……!!!! 柱間ァ!!!!!(急に飛び起き、物凄い勢いで建物を足場に飛び交い、ヒロの前に地面を割って現れる)待っていたぞォーーーー!!!柱間ァーーーーー!!!(そのまま家宝の団扇を振り回し襲い掛かる) 」
葉月恋「あのー、あのような細胞を使用して柱間を生み出すと言うのは我が社のコンプライアンス的に大丈夫なのでしょうか(マダラが引きつけられてる隙に夏美を追いかける) 」
澁谷かのん「あー、名言言いたい………(人の心は、発言では動かない。人の心を動かすのは‥行動(カメラ目線) 」
うちはマダラ「ぬうん!!!(ヒロの繰り出した樹海降誕を蹴り払い粉砕しながら距離を詰め、腹に蹴りを入れ込んで吹き飛ばす)どうした柱間ァ!!!お前がこの程度の木遁なわけがないだろう!!!!本気を出せ!!!!! 」
審判「大丈夫だ、(コンプラ的に)問題ない 」
柱間さん「(マダラめんどくさいしこいつが柱間ってことでいいや) 」
ヒロ(柱間細胞)(マダラに腹を蹴られたヒロが木となってへし折れる。木分身だ。)本気を見せろと言ったな?お望み通り(マダラの背後に現れ、左右後ろの三方向から挿し木の術を発動) 」
うちはマダラ「瞳術も使えんほど疲弊しているならともかく……(木分身をそのまま蹴り払うと、背後に回ったヒロから放たれる挿し木を団扇で弾きはらう)ピンピンしているオレに木分身による攪乱など通用するものか!!(そのまま顎を団扇で捉え、殴り上げる)どうした柱間……感じられるチャクラの量も少ないぞ。このオレ相手に今更全力を隠すつもりか? 」
柱間さん「(だってあいつ柱間じゃないもん) 」
うちはミハリ「(マダラが引きつけられてるうちに奴を倒してしまおう…うちはオビト!(オビトのところにたどり着いた時に飛び出せるように螺旋丸を構える) 」
つづりん「見て、さや。五行封印(いつのまにか選挙カーに同乗しており、五行封印を構える) 」
~ ウォール・マリア → 氷山 ~
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浦原喜助「壁を抜けて、ついに北の国へ到達っすね~!いくら野心に満ち溢れた社長たちでも、この難攻不落の氷山を抜けられるんですかね~?おー、寒そう(実況席で炬燵に籠っている) 」
飛電或人「さみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!ねみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!(ガクガク震えながらそれでもバイクを運転している)ていうか!こんなところに人なんかいるわけないでしょ!選挙区外でしょ!!なんでわざわざこんなところを選んだの??????? 」
キリン「選挙活動頑張ってください( > > > い る < < < ) 」
ポポ「がんばってー! 」
ナナ「くたばれー! 」
住民「がんばれー(約2名) 」
飛電或人「いるのかよ!!!!!!しかも割と真面目に見てくれてる…!?あとさりげなくディスられたような…ええい、気にしちゃダメだ!この寒さを耐えてやるぜ!そう、俺のSamsungと一緒に…!(Samsungのスマホを取り出す)はぁい!アルトじゃないとーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 」
ジュラルの魔王「おおい!みんな走れ!早くしないと凍死するぞ!(既に鼻先が凍りながらも宇宙船マシンで走っている) 」
天津垓「 1000%無理 (※パンイチなので絶賛死期まっしぐら) 」
うちはミハリ「うちはオビトォー!!!!!(選挙カーで全力で追いかけている) 」
オラクル「フハハざまあみろ!!!!!(熱を帯びながら流星の如くカッ飛ぶ。パンイチの天津を嗤いながら)寒さを感じるというのは難儀なものだな。私はその点氷結対策も完璧だ!! 」
うちはマダラ「貴様さては柱間ではないな……(場面転換した途端に挿し木の術をヒロに刺しまくっている)フン、紛らわしいクズめ(そのまま黒棒を刺してから蹴っ飛ばす) 」
海馬瀬人「天津!!貴様は、俺が認めた誇り高き決闘者(デュエリスト)!俺の前で無様な敗北を喫するなど、断じて許さん!!!デュエリストたるもの、一度始めたデュエルを途中で放棄する事は許さん!!!リバースカードオープン!「エネミーコントローラー」!!!(召喚したエネミーコントローラーの接続端子をパンイチの天津に投げ飛ばして彼の背中に接続させる)コマンドを入力!← → A B !これで天津垓のLPがたとえ尽きようとも全速前進させる!!!!進めぇ!!!!!(たとえライバルだろうと見離すことはしない。最後の最後まで正々堂々戦う。誇り高き決闘者のプライドが、ここで輝く―――――!) 」
天津垓「ドボボボボボボボbbbbbbbbbbbbbbb(エネミーコントローラーにより無理矢理身体を操られて寒波や雪などお構いなく全力疾走"させられる"。傍から見れば熱い展開ともいえるだろうが当事者にとっては有難迷惑もいいところである) 」
柱間さん「ヒロは犠牲となったのだ、奴から逃げるためのな(株式会社木の葉隠れと書かれた旗が刺さったリヤカーに乗り先頭に出る) 」
オラクル「ギャハハハハハハ!!!wwギャハハハハハ!!!!!!wwww(全力疾走させられる天津を見て大きく笑い声を上げる。感情豊かすぎるだろこのマシン)さてお前もそうなってもらおうか(豹変)(急激に横ブーストで軌道を変えて今度は或人をロックオン) 」
飛電或人「お断りします(真顔)(迫真)(即答)(蒼白)(戦慄)(だる)(焦燥) 」
オラクル「逃げても無駄だ。お前も寒いだろう、温めてやる(そう言って前腕に引き出したミサイルポッドを構え、そこからナパームミサイルを放とうとする)
ズキュ ウ ン!!(
オラクルがミサイルを構えた次の瞬間、後方から飛んできた砲撃がそれを掠りバランスを崩す)
鬼塚夏美「ヒロは犠牲になりましたの。柱間細胞の犠牲に………(いつの間にか辺りを見回しながら)あれですの、物騒なのは………(
オラクルを見て) 」
オラクル「何?後ろから?(バランスを立て直しながら、背後を警戒) 」
ルーファウス神羅「お前達がその気ならこちらにも考えがあるということだ(地平線の向こうから雪を掻き分け迫ってくるのは神羅のガードスコーピオン!有人仕様に改装したそれに乗り込み猛追してきているのだ)悪路すら容易く駆け抜ける六本脚。ガードスコーピオンで辺境でも安心。神羅の技術をご覧に入れよう 」
恋部長「武力で制するのはコンプライアンス的にいかがなのでしょうか?(
オラクルと或人の戦闘を見て。いつの間にか株式会社オニナッツの選挙カーを運転している) 」
若菜四季「コンピューターでクラウドでファイヤーウォールをコンポーネントして弾き出した結果によりますと………コンプライアンス的に問題ないそうです(選挙カーに同乗している) 」
リキッド「成程な!!乗換えが許されるのなら俺もやらせて貰うとしよう……来い!!!メタルギア!!!(空に向かって絶叫すると同時に、飛来したメタルギアRAYに乗り込み)フハハハハハ!!! 」
若菜四季「はははははははははははははは(唐突に笑い出しながら「ガンダムは、廃棄処分」と書かれた画面を見せる) 」
オラクル「クソ……!!どいつもこいつもデカブツを引っ張り出してきやがって(静かに巨大ブースターが変形し、小回りが利く形へと変わっていく)上等だ!!全員振り切ってくれる!! 」
ヒロ「(黒棒を刺されて死んでいる) 」
夜神総一郎「 ガンダムは邪悪だ!!ガンダムは邪悪にて兵器として最強!!(ガンダムシュヴァルゼッテの頭部に乗り殴り込んでくる) 廃棄処ブーン!!!!!(ガンダムにブーンのポーズを取らせ
オラクルへ突進。自身は体育座りの体制で脱出) 」
陸八魔アル「……えっ……また増えてる!?(最早、車と呼べる乗り物が周囲からまるで無くなったことに驚愕しつつ、窓から身を乗り出し)……よし、だったらやってやろうじゃない…!!サイズが大きくても、弱点は……!!(スナイパーライフルを構え、周囲の乗り物の関節部位目掛けて連射) 」
桜小路きな子「ガンバレル?(ガンダムをガンバレルと聞き間違える 」
桜小路きな子「思い出すっすね、牛さんを脅かす狼を追い払った時を………(レーザーを構え、ガンダムとか
オラクルとかメタルギアRAYに照射する) 」
米女メイ「(定時を過ぎているため猫の動画を見ていて不在) 」
オラクル「邪魔を!!(急激な逆噴射と共にアクロバットしてシュバルゼッテを回避。強烈なGがかかるが肉がないので平気だ)フンッ!!(スナイパーライフルを急激な上方向への急加速で回避、レーザーをそのまま推力を急転換して急降下、これも回避。もし彼に中身があるならば既に4、5回はミンチになっている暴力的制動!) 」
ルーファウス神羅「あの大きさでちょこまかと動くものだ(ガードスコーピオンが疾走しながら唐突にジャンプ。勢いよく氷山の急斜面に飛び掛かり、その氷壁を横向きに走り出す)条件は此方も同じ。お互い楽しく玩具で遊ぼうか(99式小型ミサイルを地上に向けてばら撒きながら、尻尾を構えテイルレーザーを連射、連射、連射。
オラクルを狙った二発と、前方の氷壁を崩すような一発) 」
ド ゴォ!!ズズズズズ……(前方の氷壁が崩れちょっとした雪崩として道に雪崩れ込む)
陸八魔アル「んなっ……寄りにもよって真上にあんな速度で飛ん……落ちてきたぁ!?ゴジラの逆じゃないのよ!!うわ……っ!!雪!!雪じゃないのー!!!逃げ……場はない…いや、あるとしたら…!!(雪崩を見るなり急加速し、周囲の大型機の影へと車を無理やり移動させ) 」
リキッド「跳躍力で勝負するつもりか!!良いだろう、強引に飛んだ所で大勢は変わらん!!こうして跳ぶのだ!!(Gは気合で耐えつつ、雪崩を飛び越える様にRAYを跳躍させ、そのままミサイルを全方位にばら撒く) 」
うちはミハリ「こんな雪崩など!!!"スパッツ"レス(バカじゃーん)は既に履いてる!(雪崩に対して溜めて解砲を繰り出す) 」
オラクル「チッ!!(ミサイルをフレアをばら撒いて対処しながら、テイルレーザーをクイックブーストで避け、もう一発を急上昇で回避)雪崩!!(氷壁が崩れたそれを見て、前方に火力を集中)砕けろ!!(それを榴弾にて勢いよく破砕、速度を落とさず突き抜ける) 」
夏油傑「すまない真人!君のことは……(別に助けてもいいし助ける余裕もあるけど)置いていく!! 虹龍、君に決めたー!(呪霊玉を投擲、中からレックウウザもかくやといわんばかりの龍が出現。夏油と仲間を乗せ悠々自適に空を舞い雪崩から避難。) 」
五条悟「弱いのに気を使うのしんどいなぁ、まあこんなことで怪我したりしてもつまらないからね。 『術式順転 蒼』(蒼い呪力玉を手から射出。ミサイルや貯めて解放やらを吸い寄せ、巻き込んでどこかへ飛んでいく) ヤッホー、乗ってく?(虹龍の上で呉座寝しつつ、逃げ遅れそうな参加者に腕をだらりと垂らし手を差し伸べていく) 」
ルーファウス神羅「やはり皆流石の動きと言ったところか……あの程度の障害では容易く越えてくる(皆が雪崩に対処している隙を突いて氷壁を走り、最前列に躍り出すと氷壁を蹴り、地面へ勢いよく着地、後ろ歩きで後続を見ながら疾走する) 」
海馬瀬人「牧場だろうが氷山だろうが関係ない!大会の舞台は、この「星全域」!世界の何処であろうが、決闘者(デュエリスト)が対峙した時…―――そこは決闘の舞台となるのだ!!!行くぞ!!ここからが、折り返し地点だッ!!!(文字通り氷山の「山場」を越えて、天津と共にスノーボードの容量で勢いよく滑り落ちていく)うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(ドドドドドドドドドド)(押し寄せる雪崩に臆することなく、下る速度が徐々に上がっていく!) 」
天津垓「(氷点下に到達しついにカチコチに凍結した状態で海馬に引きずられながら滑り落ちていく) 」
はらぺこあおむし「(氷漬けの天津の上でハロウィンのアルバイトをしている) 」
飛電或人「眠気も吹き飛ぶどころか眠る余裕もねえええええええええええええええええええええええええええええ!(もうどうにでもなれと言わんばりにアクセルを踏んで蛇行しながらも転倒しないよう滑り降りていく) 」
壇黎斗「神の力を舐めるぬわああああああああああああああああああ!!!!!!!!(既に何度も凍死してライフを幾つか削りながらもコンテニューを繰り返して生還。自分のマシンなどそっちのけで生身で身を削りながら氷山を転がり落ちていく) 」
若菜四季「よろしくお願いしまああああああああああす!!!!!!(サ⚪︎マーウォーズの如く叫びながら車内についているスイッチを押す) 」
ガシャッ!(株式会社オニナッツの選挙カーのタイヤがスノーボードに変形し、雪山を滑り降りていく)
ルーファウス神羅「フフ……(華麗に斜面を滑走するガードスコーピオン。六本の脚は急斜面をガッチリ捉え、安定した姿勢で滑り落ちていく) 」
リキッド「この程度の雪上戦に対応していない訳がないだろうが!!これが……全地形対応と言う事だ!!!フハハハハハハ!!!!(当然の様にRAYで氷山を滑り降りる) 」
陸八魔アル「……しめた、コースの方向は"上る"のではなく"降りる"………だったら飲まれる前に走り抜けるまでよ!!見なさいこれが……私の…!!(派手に滑りながらもアクセルを全開、雪崩に呑まれぬよう猛スピードで駆け降りる) 」
うちはオビト「(なんかオレはもういいや)(無の表情で雪原を引きずられながら、斜面を転がり落ちていく) 」
うちはミハリ「見つけたでオビト!このスパッツレス(スタッドレス)が生きた!!!(オビトの姿を捉え、螺旋丸を構える) 」
夏油傑「登ったり降りたり忙しいね、スクワットかな。戻れ虹龍(乗っていた虹龍を呪霊玉に戻し収納。別の呪霊玉を取り出し、宙へ放る)いおk……真人!キミにきめた!! (中から出てきた呪霊をスノーボード代わりにし急斜面を下っていく) 」
まひtイオク・クジャン「 タスケテー タスケテー (夏油達に乗られ顔面を擦りつけながら急斜面を下っていく) 」
五条悟「すこーーーっしだけ乱暴しよっかぁ!術式順転・蒼ッ!!(周囲の物体を破壊しながら取り込む青いエネルギー球を地面に転がすように投げる)天童くんアシストよろしくゥ!! 」
天童アリス「はい!アリス、オペレーションネーム『ンァー雪玉がデカすぎます』実行します!(術式順転・蒼へ向かってバケツいっぱいの水を投擲。 エネルギー球にまとわりついた水が凍結し、足場の雪を巻き込み瞬く間に肥大化) ニフ" ニフ" ニフ" ニフ" ニフ" ニフ" ニフ" ……(道幅をいっぱいに埋め尽くす大雪玉となって参加者を押しつぶさんと襲いかかる) 」
オラクル「あれは……巨大な雪玉!?(それを確認すると、速度を上げながら高度も上げ、空中からそれを見下ろす)地の利を得たな……考えるものだ 」
リキッド「(RAYで斜面を滑り降りながら旋回、水圧カッターで雪玉を切断に掛かる)余興の割には中々面白い事を考えてくれる!だが遅いぞぉ!! 」
陸八魔アル「ちょ、ちょ……ちょっと…………!!??さらにひどくなってるじゃないのよー!!!!! 」
ルーファウス神羅「これは抗うよりも……逃げて振り切った方がいいな(正面へ振り返ると、加速するように跳びあがり、豪快な着地から滑り落ちてゆく) 」
サカキ「ぐわーーーーはははは!(ズドォーーーン!!!!)(なんと!サイホンに跨った
サカキ様は最初から氷山へ突進し、そのまま山の中を突貫してきたのだった!!▽) 」
~ 氷山 → 偉大なる航路(グランドライン)~
うちはオビト「ウェミダーーーーーーーーー!!!!!(ドボォン!)(氷山を転がり落ちながらミハリに命を狙われていたオビト、そのまま勢い余って海へ転落) 」
浦原喜助「選挙カーレースもいよいよ佳境を迎えました!のを越え、山を越え、そして今度は海を越え!かの伝説の海賊王「ウルー・D・ジ」が遺した「ひとつなぎの大秘宝」(ワン〇ース)を求め、社長たちは海へと出る!世はまさに…大社長時代っす!!!!!!( ド ン ! ! ! ) 」
はたけカカシ「オビトォーーーーーーー!!!!!(シロコを抱えながら、海へ転落するオビトを見て、カカシ、叫ぶ) 」
海馬瀬人「ここからが本当の勝負…!さぁ、俺の真のライバルなら、ここから勝って見せろ!!目指すはゴールのアルカトラズ(※悲田院t練りジェンス)!進路をアルカトラズへ取れ!全速前進DA★(ズドドドドドドドドドド!)(Dホイールで海原を駆ける) 」
飛電或人「頼んだぞ、腹筋崩壊太郎!!君だけが頼りなんだ…!! 」
砂狼シロコ「ん。先生、そろそろ離して。レースに戻らなきゃ(肩に担がれながら。カカシ、それは女の子を持つ持ち方なのかい?(MNT先生)) 」
腹筋崩壊太郎「或人社長!お任せください!!腹筋スクローーーーーーーーーーーール!!!!!!ヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!(或人を背中に乗せて豪快に泳ぎ始める) 」
天津垓「社長の座を譲る気は1000%ない!!!!(南の国へ到着してからすっかり解凍されている。しかし未だに海馬のエネミーコントローラーの接続下にあるため、彼のDホイールに引っ張られながら自身はサーフゴーと共にボードに乗って海を渡る。パンイチで。) 」
サカキ「ははははーッ! これが俺の切り札だ!▽(サイホーンの"なみのり"!航海("こうか"い)はばつぐんだ!▽)(サイホーンの上に立ってサーフィンのように海原を制する) 」
若菜四季「(コンピューターをピアノのように弾きながらタイヤをサーフボード型に変更。そのまま海を渡る)株式会社オニナッツの科学力は世界一ィ! 」
ルーファウス神羅「次は水の上か……ならば(装甲を展開したガードスコーピオンの内部からは最初に乗っていたハーディ・デイトナが現れる。ガードスコーピオンを乗り捨てて空中へ飛び出すハーディ・デイトナとルーファウス。そこに続いてホバーで水上を滑走する巨体が接近し)こうだ(それとハーディ・デイトナが合体。そのままそれをコックピットユニットとするようにその巨体がそれを包み込む。乗り換えたのは、有人式へと改造された「エアバスター」。) 」
クロコダイル「チンタラするな…進め…!!(その辺の海軍を襲撃して奪ってきた軍艦に乗って航海に出る) 」
フリーザ「泳ぐんですよ!ドドリアさん!!海ですよ!!!(部下を無理矢理泳がせて自身はスーパーマンポーズで普通に飛んで海を渡ろうとしている) 」
壇黎斗「 イージーゲームだな (シャカリキスポーツガシャットの力で生み出した特殊な自転車で、某海軍大将のように海の上を走っている) 」
ワリオ「俺様に不可能なことはない!!ワッハーーーーー!!!(バイクでウィリーを効かせて普通に海の上を走り出す) 」
バギー「ねえクロちゃんおれまで巻き込む必要あった?ねェ~~~~!!!(その辺の海軍に襲われていたバギーがクロコダイルの船でワチャワチャしている) 」
はたけカカシ「いやマシンもないし……危険だから先生としてはあんなレースに復帰させるわけには……(頭をポリポリ) 」
夜神総一郎「 ありったけの ガンダム かき集めー♪ 探しもの さーがしーにゆーくのーさーぁー♪ >> ガ ン ピ ー ス << (サウザントガンダム号(ただガンダムの顔が船主に付いているだけの軍艦)で大ガンダム時代へ乗り出す!!) 廃棄処分!!!!!!(船主が大爆発) 宝物を探し求め即退散とは"富"んだ腰抜けじゃのぅ、ガンダム製造業者……。それもしかたねぇか……ゴボゴボ ガンダムは所詮、先の時代の―――――― 」
夜神総一郎「―――――――――――― 廃北者 じゃけぇ 」
ポートガス・D・エース「ハァ…ハァ…敗北者?(難聴)取り消せよ…!今の言葉…! 」
葉月恋「そんな軍艦はコンプライアンス的に大丈夫でしょうか? 」
イーノック「大丈夫だ問題n……いや一番良い軍艦を頼む 」
ペンギン「軍艦はすでに建造済みだ。(社畜根性で仕上げた現代的フリゲートが並んでいた) 」
陸八魔アル「海……海ぃぃぃーー!!??……いや、問題無いわ。走れないなら……奪うしかないじゃない!相手は競争相手……並んでいる一隻なら!もだってもいいでしょう!そういうルールなんだから……!!(派手に飛び出した車の窓から脱出し、軍艦の一隻に向け着地)ここは今から……便利屋68の船!!! 」
リキッド「感謝するぞ!!コースを決めた連中にな!!こいつは水陸両用、そして沿岸部からの奇襲を目的として開発されたものだ!!鉄屑の船を浮かべた所で、全て標的としかならんのだ!!!(ミサイルに機銃、水圧カッターまで武装をフル活用し、無差別攻撃を行いながら高速で進んで行く) 」
澁谷かのん「あー名言言いたい……窓から機銃片手に顔を出して戦艦に向けて掃射) 」
桜小路きな子「空き缶?(戦艦を聴き間違える)牛さんの牧場を沈めさせないっすよ?(窓からレーザーを軍艦のボディに向けて照射する、 」
鬼塚夏美「(辺りや同情しているやべー奴らを見て糸目で運転している) 」
米女メイ「(本日退勤して猫と戯れている) 」
小鳥遊ホシノ「あ、シロコちゃんに先生。海路に困ってるならおじさんたちのとこ乗ってく~?(適当に遊泳しているクルーザーの上、プールサイドでゆらゆらしている) 」
葛城レン「おじさんはねぇ、君みたいな可愛いねぇ、この悶絶顔が大好きなんだよ!!(ポン刀携えてその隣で佇んでいる) 」
砂狼シロコ「ホシノ先輩。カカシ先生と違って話が分かる。 」
はたけカカシ「えっクルーザー…レン先生そこから離れてください今すぐ。今すぐ!!(しれっといる葛城にキレる) 」
園崎ミオン「おじさんやっちゃえ~。私もおじさんだけどね!!(葛城の更に隣で騒いでいる) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~ 」
はたけカカシ「(レン先生は一体何を引率しているんだ…?何なんだ…?) 」
ヒロ「(マダラにボコボコにされて黒棒が刺さったままどざえもんのように浮いている) 」
桜小路きの子「(ヒロに生えている)これは早く起こさないと大変っす! 」
一般通過番長「(しかし、そこまでの『根気』はなかった…。)そっとしておこう… 」
ボンドルド「ナナコは可愛いですね 」
オラクル「オビトめ海に沈みやがった……(水上を見下ろしながら、空を駆け抜ける。一筋の閃光となって、水平線の向こうへ)まあいい。このままなら負ける気はしない…… 」
ド ゥッ(しかし何事か起きた!突如後方から巨大なメカが背負った巨大なブースターから莫大な推力をもって現れ、それをパージ!ホバリングするように社長陣の前に立ちふさがる!)
海馬瀬人「なんだ…っ!!? 」
ネブカドネザル「ドーモ……オムラ・インダストリから来ました……ネブカドネザルです(鈍い光沢を放つ巨体の正体は、ナムサン!ニンジャである!ここに参加していなかった企業の一角、オムラ・インダストリより決戦ニンジャ『ネブカドネザル』が送り込まれたのだ!)指示によりこのレースに乱入しに来ました。オムラは強い。だから売れる。あなた方を速やかに殲滅、のちにゴールします。当然ながら降伏は認めない(重厚な機械音を鳴らしながら構えられる暴力的アサルトキャノン。巨体が彼らの前に立ちふさがったまま、高速で背後へ飛行、ホバリングする) 」
オラクル「何だ……誰かと思えば(高度を落とし、水面すれすれを飛行しながらネブカドネザルと向き合い)破壊力狂いのアホ企業のポンコツか。遊んでやろうか(相手の構えたアサルトキャノンに対して、こちらも応えるようにリニアキャノンを展開し) 」
KA BOOOOOON!!(お互いの砲撃が空中で激突。海面を揺らし、空が震える)
ルーファウス神羅「またデカブツが出て来たか……(巨体を伴って出現したネブカドネザルに向けてスカートに備えた砲塔を向け)早速だが退いてもらうぞ。目障りなんでな(ビッグボンバーを装填。狙いを定める) 」
はたけカカシ「(近寄りたくね~……またなんか物騒なの飛んできたし……)(クルーザーに乗って葛城を避けながらネブカドネザルを見て)あれって科学忍具なの……? 」
五条悟「ねえこれレースになる?いや爆速で走るクルーザーとかどうかと思うけどさ。HAHAHA(しれっとホシノのクルーザーに同乗している) 」
夏油傑「なみのりに丁度いい呪霊がね……あ、なんかいた(懐をごそごそと弄り、出てきた呪霊玉を海へ放り投げる)行け!DAGON!! 」
DAGON「がんばりますじゃwwwwwwうわへへへへwwwwwwww(うずしを発生。水上にある諸々を巻き込もうとする) 」
ネブカドネザル「……(冷たい思考が巡る。彼の纏う巨大サイバネユニット、モーターツヨシは電磁バリアを展開しながら各部からミサイルを射出。海面を中心に爆撃するように火力を投射する) 」
オラクル「フン(強化ユニットからパルスアーマーを展開、ミサイルを弾きながら両肩から展開したリニアキャノンを連射)こちらの方が後発だ。洗練されている(急制動で減速し軸をずらしながら、脚部近くの砲台からプラズマキャノンを放射) 」
ルーファウス神羅「ビッグボンバー、発……!?(DAGONの放ったうずしおでホバーで水面を滑っていたところを体勢を崩し、あらぬ方向へビッグボンバーを放つ。更にそこにミサイルも着弾)チ……一発無駄撃ちさせられた……海面はまずいな(脚部からロケットブースターが露出、水面から離水して飛行形態に移行する) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~、海面から空まで全部物騒だよ~(クルーザーの上でユラユラと揺れながら) 」
はたけカカシ「はいはい危ないものはシャットダウンね!!(素早く印を結び、周囲の水にチャクラを作用させ)水遁・水陣壁!!(クルーザーを守るように大規模な水の壁を打ち上げ爆撃に対処) 」
ネブカドネザル「戦闘に問題無し(リニアキャノンがボンボリ状に歪む空に触れた瞬間に軌道が逸れてゆく。貫通した一撃が装甲を掠る。放射されたプラズマキャノンをねずみ花火の如く旋回して躱す。Gはニンジャ耐久力により耐える)イヤーッ!(アンタイ・ニンジャ・アサルトキャノンが空気振動と共に電磁砲弾を吐き出す。標的は空中に舞う
オラクルとルーファウス。同時に各部のミサイルポッドが常に白い糸を吐き出し続ける。) 」
オラクル「貴様にこんな動きは出来まい!!(急制動!高度を突然急上昇しアサルトキャノンを回避。そのまま勢いを殺さず前方に加速。パルスアーマーを展開しながら速度を乗せてモーターツヨシへ体当たりを仕掛ける) 」
ルーファウス神羅「纏めて吹き飛ばしてやる、お前達には勿体ない玩具だ(再びビッグボンバーの発射体勢に移る。展開したスカート部が光り、そこから山なりに榴弾が撃ち出される。標的はネブカドネザルと、それに急接近する
オラクル) 」
リキッド「ハーッハッハッハッハ!!大したものだ、遮蔽物の無い海上で、馬鹿正直に砲撃戦を行うとは!!(嫌がらせの様にミサイルをばら撒いた後、水中潜航に切り替えて目的地へと猛然と進む) 」
ネブカドネザル「大質量の突貫攻撃。格闘戦で対処します(体当たりしてきた
オラクルと火花を散らす。巨体が空中で火花と音を立てながら押し合う。モーターツヨシがハンガーからモーターブレードを展開。切り払おうとする)高熱量の熱源接近、回避……(次の瞬間、冷たい瞳に映るのは、飛来する高エネルギー榴弾) 」
陸八魔アル「いけーっ!!これが便利屋68の誇る船!!水平線の向こうまで……駆け抜けなさーい!!(軍艦のうち一隻を単身制圧し、戦火をなんとか避けながら全速力で進み) 」
K A BOOOOOOMM!!(ビッグボンバーが炸裂。衝撃は空を伝わり大きく海面が揺れる)
はたけカカシ「ウオオオ水遁!!水遁!!(必死に水遁を行使しクルーザーを守ろうとする)揺れる揺れる!! 」
ネブカドネザル「損傷甚大(機能しなくなった電磁バリア。無感動に状況を報告しながら、ボロボロの機体でモーターブレードを振るい、
オラクルを弾き飛ばす)優先順位……まずロウクレストを排除(同じく爆発に巻き込まれたはずのそれに向けてアサルトキャノンを構える。砲身が電磁力を帯びる) 」
夏油傑「助けてあげようか、カカシ先生 」
五条悟「うわ裏切りそう!!!! 」
天童アリス「ンアー被害がデカすぎます!! 」
はたけカカシ「ぐ……傀儡とか使いそうな声(ソォラァ!!)!!!!(夏油を見て、続いて隣のアリスを見て)……ま……まさか!!? 」
オラクル「まだまだァ!!(外装をパージしながら相手のアサルトキャノンを見て、こちらもリニアキャノンとプラズマキャノンを同時に構え)全火力投射!!歯を食いしばれェ!!!! 」
アリシア「あのー兄さん。もしかして強化ユニット内に私がまだいること忘れていらっしゃいます?(強化ユニット内、揺れに揺れ散らかした室内で配信を続けている) 」
夏油傑「そう!何故コースのど真ん中で潰し合う必要があるのか!?最後の一人になるまで残るのがレースなのか!断じて違う!! さあ行くぞ天童くん、砲身を進行方向に対し真逆へ固定!うおおおお猿めええええ非術師めバエルに従わない老人たちめええええ(そう言うなり赤い魔本を取り出し呪力(怒り)を込め、ページ上の文字が赤い光を帯びる) ザ ケ ル ガ !! 」
謎のリスナーE「凄い!!!!!!!
アリシア様が揺れてます!!!!!!!!!!色んな意味で揺れてます!!!!!!!!!!!!(世界の片隅で、うるさい) 」
天童アリス「 ピキィーーン!! (その呪文を聞くや否や、取り出したるはレールガンではなく…… クラスメイト!!)はい!アリス、友情パワーをぶっ放します!! 」
デスモモイ「 私" の" 怒" り" の" 弾" 丸" を" 喰" ら" え" ッ ッ ッッッ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アリスに長い猫持ちをされたまま目、口、耳穴、カチューシャから一千万ボルトのビームを海面へぶっ放す。塩水故に緩和されるが、コース上の水面を電流プールにしつつ、レーザーを推進力にしクルーザーごと前方へ向かって低空飛行させる) 」
リキッド「うおっ!?派手にやったな!!ここまで海面を揺らすとは……だがァ!!(揺れを察知し、すぐさま海上、上空まで飛び上がり、滑空体制に移行)これがメタルギアよぉ!!! 」
はたけカカシ「おお!!あれが傀儡術の奥義(違う)雷遁・坐気琉我の術!!!(違う) 」
陸八魔アル「ぎゃーっ!!これ……もう船が進める様な波の状態じゃあないじゃないのよー!!! 」
小鳥遊ホシノ「うへ~……先生のテンションがおかしいよ~……どうしてこんなになるまで放っておいたの? 」
砂狼シロコ「ん。何もしてないのに壊れた 」
スカカカカンッ!!!!(突如上空から手裏剣が飛来!ネブカドネザルのアサルトキャノンを貫通し暴発させる!)
ネブカドネザル「不明な被弾を確認……(態勢を崩しながら、上を見上げる) 」
うちはイタチ「……どうも(上空に鴉が集まる。無数の鴉が人影を形成し、静かに瞳が赤く輝く)うちはイタチです。いい水没を求めて海に来たが……まさかこんなところでオムラのニンジャと遭遇するとはな 」
オラクル「鴉!?鴉だと!?(上空からの乱入者を見て、少々減速してネブカドネザルから距離を取り)…… 」
ネブカドネザル「ドーモ…ネブカドネザル、です(イタチからアイサツされ、それに応える。距離を取っていく
オラクルを視界の端に入れながらも、高度を上げて)優先順位を変更…… 」
はたけカカシ「おおっ……おお!?(低空飛行するクルーザーに興奮していたが、現れたイタチを見て頬を叩いて正気を取り戻し)……イタチ!?なんでアイツがここにいんのよ……しかもなんかあのデカいのと一触即発の雰囲気……!!あ、そうだ(電話を取り出し)もしもしユウカ?うん、そっちのゲーム開発部がね、うん。来れる?無茶言ってるのはわかってんだけどさ 」
うちはミハリ「汚ねえ花火だ(ボートに乗りながら上空のカラスを見て) 」
うちはイタチ「オレは気にしないでくださいカカシさん。このレースを妨害する気もなければ危害を加える気もない……むしろオレが用があるのは……(ネブカドネザルを見据え、水面へと着水、そのまま水面を走りながら、両目を見開いて)……この乱入者です(赤色のチャクラが山伏のような巨人を構築。須佐能乎の第三形態だ。静かに霊剣『十拳剣』を構える) 」
浦原喜助「熾烈な海戦が繰り広げられながらも止まることを知らない社長陣。もはや社長とは縁もゆかりもないような一間で乱入し、レースは未曽有の大混乱!いえ、大混沌を呼び寄せてしまいましたねー!……おや……?"アレ"は……――――? 」
…ザ…ズザザァ……ザザザァン……―――――!(DAGOnを巻き起こした渦潮に反応したのか、前方の海面にそれはそれは大きな渦潮ができはじめる。だがそれはただ海水を巻き込んで呑み込むだけに留まらず、まるで、深く深くまで溜め込むような様子であった。そして――――――)
――――― ドッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!!!!(その時だ!大きな渦潮が盛り上がったと思えば、そこから爆発的な海水が天高く打ち上げられた!それはまで大きな滝のように、天へ天へと勢い止まらず伸びていくのだった!!)
浦原喜助「あ、あれは……!まさか、島をも吹き飛ばす、天をを衝く海流現象『 突き上げる海流(ノックアップストリーム) 』…!!?なんとうことでしょう!!ここに来てとんでもないアクシデントが発生しましたァ!!!! 」
はたけカカシ「気にするなって言われても、オレ一応このレースの監督も任されてて……そんなバチバチの状態を放っておくわけには……(と言おうとした瞬間、前方の渦潮から打ち上がる流水に振り返り)!? ば、馬鹿な……このタイミングで『突き上げる海流(ノックアップストリーム)』!? 」
海馬瀬人「あれは…!!まるでブルーアイズの滅びのバーストスチームのような勢い…!!面白い…ならばその勝負、受けてたとうッ!!!(渦潮の波に逆らうことなく回転するように乗り出して、やがてノックアップストリームへと接近すると…)―――― 上昇するぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(ドッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!)(Dホイールに跨ったまま上昇海流へ乗り出し、滝登りのように垂直に上がり始めていく) 」
小鳥遊ホシノ「うへ~~~~軽い気持ちで来るべきじゃなかったね~~~~~~ 」
天津垓「正気か…海馬瀬人ォ!!いやしかし、これを乗り越えないで社長の名が廃るというもの…いいでしょう…!ならばその海流、この私も1000%乗りこなしてみせましょう!!!(エネミーコントローラーの接続下で無謀にも海馬と共に上昇海流へと乗り出すことを決意すると…)うおおおおおおおおおおおあああああああああああああああ!!!(ドッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!)(海馬に引っ張られながらサーフボードのみでついに乗り出すことに成功する。パンイチで) 」
村上峡児「あれに生身で突撃とは正気の沙汰ではない…!だが、スマートブレイン社が開発した、このジェットスライガーがあれば…!むぅんッ!!!!(ハンドルを持ち上げるように操作し、ノックアップストリームの勢いへ乗り出す様にジェットスライガーを垂直飛行させる) 」
飛電或人「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい氏ぬわ俺えええええええええええええええええええええええ(大号泣を流しながらもちゃっかりノックアップストリームの海流に従い天空へと登っていく)このまま天国一直線かなああああああああああああああああああああああああああああ???????????????・・ 」
サカキ「ぐわーーーはははは!まだまだこれしきの事!サイホーン、"たきのぼり"だ!▽(サイホーン の たきのぼり!▽)(※本来は覚えません) 」
ルーファウス神羅「元々飛んでいるんだ、勢いに乗るだけだ。行くぞ、エアバスター(脚部からブーストを噴き出し飛行するエアバスターが、その水流の勢いに乗って一気に高度を上げていく)水面吸着……!!(そのままブースターを仕舞い込みながら、ホバーを再度展開。ノックアップストリームの水面に吸い付くように登っていく) 」
エスカルゴン「AGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(勢いに乗れずただただノックアップストリームにデデデカーごと打ち上げられるように吹き飛ばされた) 」
デデデ「デデデェ~~~~~ン!!エスカルゴ~~~~~ン!ワシらは空をとんどるZO~~~~~~~~~~~~~Y!!!(真っ逆さまに海面へと落下していく) 」
オラクル「対水圧・水衝撃防御ォ!!(巨体の外装が展開され、シャッターが全身を球状に覆う。それがそのまま衝き上げる水の中へ飛び込み)ハハハ!!(直接それに押されて吹き飛んでいく) 」
ワリオ「し、しまったああああああああああああああ!(バイクでは乗り上げることはできず、ノックアップストリームから落下していくが…)……なぁんてな!!!こんなこともあろうかとしこたまたらふく蓄えていたニンニクパワーを解き放つ時!イヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ!!!!!!!!!(ぶうううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!)(しかし、バイクのハンドルに跨ったまま爆発級のおならを放出!おならの勢いでノックアップストリームと並ぶように空へと跳び上がった!) 」
壇黎斗「神の才能に、不可能はなああああああああああああああああああああああああああああああああああい!(ギコギコギコギコギコギコギコギコ)(チャリンコで滝登りをする神業を披露する) 」
フリーザ「ドボボボボボボボボボボボザーボボボボボボォアッドドリアボボボボボボボボこんな綺麗なズボボボボボボボボボボボですよボボボボボボボボボボボボbbbbbbbbbb(生身でノックアップストリームに打ち上げられてしまったため、溺れながら天へと昇る羽目に) 」
ネブカドネザル「姿勢制御。ターゲット確認。迅速に殲滅……(水流の勢いに乗って高度を上昇させながら、同時に浮き上がっていくイタチの須佐能乎を冷たくロックする。開く砲門。吐き出される白い糸。水流と炎が弾けて溶けながら、須佐能乎に向けて絡みつく) 」
うちはイタチ「好都合だ。こちらも空中で戦える(須佐能乎ごと水流によって上空に吹き飛ばされながらも、左腕の盾のような霊器を構え)”八咫鏡”!!(ミサイルが着弾時に吐き出す炎を受け止め、勢いよく弾き返す) 」
砂狼シロコ「ん……ホシノ先輩、このクルーザーノックアップストリームも行ける?(揺れる船内、柵に必死に(?)掴まりながら) 」
小鳥遊ホシノ「無理だよ~(即答)カカシ先生~? 」
はたけカカシ「そう来ると思った任せて!!(素早く水遁の印を結び)(水遁、特に水牢とかを応用して船体に損傷がしないように水に船をソフトランディングさせて安全に勢いに乗る……!!)即興水遁・衝上昇降機(のっくあっぷえれべーたー)の術!!(水流を操作。船体が勢いに巻き込まれて破壊されぬよう的確に操作して乗せる) 」
ネブカドネザル「損傷率、70%を、超過(弾き返される爆炎を最早装甲のないフレームで受ける。爆散した片方のアサルトキャノンを捨てながらもう片方の未だ健在のアサルトキャノンを構える。突き上げる水流を遮蔽物にしながら)イヤーッ!(シャウトと轟音が同時に響き、電磁力と共に砲弾が射出される) 」
うちはイタチ「八咫鏡で跳ね返してもいいが……(垂直に流れる水面を走りながら、須佐能乎が構える。水面を遮蔽物にしながら放たれる電磁砲弾を写輪眼は確かに捉え)”八坂ノ勾玉”!!(相殺を選ぶ。繋がった三つの勾玉型のエネルギー弾が、須佐能乎の掌から投擲され) 」
ズバ シャアンッッッ!!(衝撃が突き上げる海流を横殴りに吹き飛ばす。柱の如く噴き出す水流の側面に、もう一個の水柱がその瞬間そそり立った)
はたけカカシ「うおおおおおお!!?(そんな横向きの水柱に巻き込まれるクルーザー、必死に水流の制御をしていたのもあって体勢を崩す) 」
リキッド「こいつの人工筋肉で出来たボディは、荒波だろうが深海だろうが泳ぎ抜く!!鉄屑とは訳が違うのだ、鉄屑とはァ!!(RAYを水流に乗せ、サーフィンするかのように駆け回り) 」
陸八魔アル「ちょっ、待っ……!!ああ!!軍艦が耐えてくれな………ああ^~~~~~!!!(水流と水柱に跳ね飛ばされる様に、軍艦事打ち上げられ) 」
葛城レン「オラオラ来いよオラァ!!(一瞬で抜刀、水柱を切り裂いてカカシたちを守る)カカシ先生!!そのままガキどもを!!船体の態勢を立て直せ!! 」
若菜四季「オニナッツの科学力は世界一ぃぃぃぃ!!!(中の人度100%)(選挙カーのタイヤをサーフボードのようにして水流をサーフィンのように駆け抜ける) 」
夏油傑「(激しく揺れ天地がひっくり返るクルーザー、手すりに捕まりなんとか生き延びる) くっ……このままでは私は負ける……!!ハッ……(瞬間、夏油の視界に映った、存在する危機……) 天童くん、砂狼くん!動いてないのに暑い子!! このままでは生徒が……若い呪術師が……!!(そうではない) ええい、目覚めろ……並行世界の私の肉体に宿る可能性か何かァーーーーー!!!! グウウウウウウンンンン(瞬間!夏油の肉体に存在するパラレルワールドの可能性が目覚め、術式:アンチグラビティシステムを発動した! クルーザーは水流から離れつつも、安定性を保ったままふわりと浮上していく!) 」
五条悟「僕が言うのもあれだけど僕より教師としての責任感強くないかい傑!?ポジション思考で気持ちよくなってんじゃねーよ!おっえー!! 」
はたけカカシ「ハァ……ハァ……レンさん……夏油……!!(チャクラを使いすぎ、息を切らして膝から崩れ落ちる)ありがとうございます……!!おかげで生徒たちは無事で…… 」
小鳥遊ホシノ「うへ~焦りすぎて溶けちゃった~(とけてる) 」
はたけカカシ「……無事かなこれ……? 」
砂狼シロコ「ん。前も溶けてたし多分無事。ありがと、先生(カカシと夏油、レンに目配せする) 」
葛城レン「それはいいけどよカカシ先生!!アッチの船に乗ってるガキもやべェんじゃねえのか!?(軍艦ごと打ち上げられるアルを見ながら) 」
ネブカドネザル「イヤーッ!(水流を掻き分けながら、巨体が強引に炎を噴き出してイタチへ迫る。炸裂する火薬。剛腕が振りかざされ、須佐能乎へ突き刺さる) 」
五条悟「あーーー……確かに、あっちは一人だし僕一人でどうにかなるっしょ。 じゃあちょっとしっつれーい。(直立のまま垂直に落下。アルの目の前で海面に立ち) やっほー!アウトローな生徒一人に共同ビジネスのお誘いなんだけど、くる?とか聞いちゃってアウトローに掻っ攫っちまう五条クンでしたーっ!(アルを雑に担ぎふわーっとクルーザーまで上昇、難なく帰還)っし!一件落着ぅ!! 」
うちはイタチ「くっ!!(水面を滑走しながら、須佐能乎に八咫鏡を構えさせ、アームパンチを受け止め跳ね返す)捕まえたぞ(同時にネブカドネザルのボディにのしかかり、押さえつける) 」
ネブカドネザル「最適なレンジを取ります(衝撃を跳ね返されアームパンチに使用した左腕から火花が噴き出す。機関砲を発射。ゼロ距離で須佐能乎相手に牽制しながら、再びアームパンチ機構を作動させる。右腕が須佐能乎に叩き込まれる。お互いを弾く。距離を取る) 」
うちはイタチ「!!(アームパンチで水面から弾き飛ばされてしまう。須佐能乎ごと空中へ放りだされ、落下してしまう)しまった、落ちる……!!(瞬間、チェーンのようなチャクラを生成し繋げた勾玉を投擲、水の中に突っ込み)これでどうだ(そのままチェーンを巻き取りながら遠心力に従って回転、ワイヤーアクションの如くネブカドネザルへと接近) 」
葛城レン「おーやっぱ浮けんのって便利だな(アルを担ぐ五条を見て)またなんか派手に水流から弾き飛ばされ……うお戻って来た!! 」
ネブカドネザル「……イエス、ボス。優先排除対象を捕捉(重力に従いながらもこちらに躍りかかってくるイタチを見て、確かにカメラアイで見据えてモーターブレードを構える) 」
うちはイタチ「見たな……オレを、見たな……(ギロリと、万華鏡写輪眼が確かに自分を捕捉するネブカドネザルを睨み返し)『三分間水底へ沈め』!!(「月読」!!)(その目が構築する夢の世界へと、引きずり込む) 」
ネブカドネザル「!!?(ゲン・ジツに引きずり込まれ、一瞬にして三分間の水底を体験。その正確無比なUNIXめいた頭脳も一瞬隙を見せる) 」
うちはイタチ「はああっ!!(その隙を逃すイタチではない。すかさず急接近した須佐能乎が十拳剣を構え、勢いに乗せてモーターツヨシを刺し貫く) 」
最終更新:2025年06月02日 22:00