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ポケトレ

ポケトレは第四世代DPPtと第六世代XYにて登場した色粘り。
「ポケモントレーサー」という専用機器を利用した特殊な色粘りである。
最大の特徴はポケトレの連鎖数を増やすことで色違いが出る確率を飛躍的に上昇させられる点にあり、初めのうちは慣れと練習が必要があるが、色粘りの中でもかなり効率の良い粘りである。


入手方法

シンオウ図鑑を完成させ、マサゴタウンのナナカマド博士に話しかけると全国図鑑と一緒に入手できる。

シンオウ図鑑完成のため実際に捕獲する必要はない。(みつけた数の達成のみでOK)
また、幻のポケモン(マナフィ、フィオネ、ダークライ、シェイミ、アルセウス)は登録しなくても問題なし。

ポケトレの「連鎖」について

ポケトレは連鎖数を増やすことで色違いの出現確率を上げる。
連鎖数を増やすには「同じポケモンと戦闘し、倒すor捕まえることを繰り返す」必要がある。
ポケトレを起動し、遭遇したビッパを倒すもしくは捕まえると1連鎖、続けてもう一度ビッパと遭遇し倒すか捕まえると2連鎖…という具合に連鎖数を増やすことができる。
ポケトレではこの連鎖数を40連鎖にすることで色違い出現確率を「1/200」まで上昇させることが出来、かなり効率良く色違いを粘ることができる。

参考:ポケトレの連鎖数と確率の相関

連鎖数に応じた色違い出現確率の相関は以下の通り。
※第四世代の場合
連鎖数  確率
0 8/65536(1/8192)
1 9/65536(~1/7282)
2
3
4
5 10/65536(~1/6554)
6
7
8
9 11/65536(~1/5958)
10
11
12 12/65536(~1/5461)
13
14 13/65536(~1/5041)
15
16 14/65536(~1/4681)
17
18 15/65536(~1/4369)
19
20 16/65536 (1/4096)
21 17/65536 (~1/3855)
22 18/65536 (~1/3641)
23 19/65536 (~1/3449)
24 20/65536 (~1/3277)
25 21/65536 (~1/3121)
26 22/65536 (~1/2979)
27 24/65536 (~1/2731)
28 26/65536 (~1/2521)
29 28/65536 (~1/2341)
30 30/65536 (~1/2185)
31 33/65536 (~1/1986)
32 37/65536 (~1/1771)
33 41/65536 (~1/1598)
34 47/65536 (~1/1394)
35 55/65536 (~1/1192)
36 66/65536 (~1/993)
37 82/65536 (~1/799)
38 110/65536 (~1/596)
39 164/65536 (~1/400)
40+ 328/65536 (~1/200)

第四世代DPPtでの粘り方

準備するもの

ポケトレ実施の前に必要となるものを下記に記載する。

ポケトレ 殿堂入り後、シンオウ図鑑を完成させ、(見つけた数のみで可)ナナカマド博士から貰う。入手後、便利ボタン登録推奨。
スプレー系 連鎖中、他のポケモンに遭遇しないようにするため必須。
捕獲用のボール オシャボに入れたい場合は専用のボールを事前に用意すること。
ポケトレカウンター(任意) ポケッチアプリNo.20。現在の連鎖数と連鎖の継続が確認できる。全国図鑑入手後、パルパークでオーキド博士から入手。
万歩計(任意) ポケッチアプリNo.4。ポケトレの再チャージの際、歩数がわかる。初めから所持。
捕獲用のポケモン 峰打ちや状態異常技を覚えたポケモンなど。必要に応じて。
特定の特性持ちポケモン 連鎖し易くするための特性静電気持ち、磁力持ち、捕獲時のシンクロ要員、メロメロボディ要員など。

大まかな流れ

ポケトレの起動、連鎖から色違い捕獲の大まかな流れは以下。
  1. 起動前に準備する。
  2. 草むらに入りポケトレを起動させる。
  3. 揺れた草むらに入り出たポケモンを倒すか捕まえる。
  4. 戦闘後、周囲の草むらが揺れるので揺れた草むらに入る。
  5. それを同じポケモンで40回繰り返す。
  6. 40回試行後は揺れた草むらに入らず、ひたすらポケトレを起動させ続ける。
  7. 光る草むらが出現したら、その草むらに入ると確定で色違いに出会う事ができる。

1.起動前に準備する

ポケトレ起動前に、上記の事前準備を済ませておく。
ポケトレは50歩チャージをし、便利ボタン登録をしておくこと。

2.草むらに入りポケトレを起動させる

ポケトレを起動すると、主人公の周囲4マスにある草むらが揺れる。

3.揺れた草むらに入り出たポケモンを倒すか捕まえる

揺れた草むらに入ると戦闘になる。
戦闘で遭遇したポケモンを倒すかまたは捕まえることで1連鎖となる。
※逃げる、逃げられると連鎖終了となるため注意。
補足 揺れの種類
 揺れの種類は3種類ある。

・通常の揺れ(小さな揺れ)
  元々その草むらに生息するポケモンが出現する。
・激しい揺れ(大きな揺れ)
  その草むらに生息するポケモンに加え、ポケトレ限定のポケモンが出る。
・草むらが光る
  色違いが確定で出現する。40連鎖を達成することで、その出現率は1/200まで上昇。

4.戦闘後、周囲の草むらが揺れるので揺れた草むらに入る

最大で主人公の周囲1マス、2マス、3マス、4マスの草むらが1か所ずつ揺れる。
例えば以下のように4か所がランダムで選ばれる。
|4|4|4|4|4|4|4|4|4|
|4|3|3|3|3|3|3|3|4|
|4|3|2|2|2|2|2|3|4|
|4|揺|2|1|揺|1|2|3|4|
|4|3|2|1|○|1|2|3|4|
|4|3|2|1|1|1|2|3|4|
|4|3|2|2|2|2|揺|3|4|
|4|3|3|3|3|3|3|3|4|
|4|4|4|揺|4|4|4|4|4|
戦闘終了後は草むらを注視して揺れた個所を覚えること。
特に、主人公の頭上が揺れたとき、誤って踏み込んでしまう可能性があるため基本的に上には移動しないこと。

このとき、次に入る草むらの目安としては以下の通りである。
 ・先ほどと揺れの種類が同じ(小or大)
 ・主人公からなるべく遠い位置にある草(4マス目の位置)
 ・端に存在しない草
上記はあくまでも目安なので絶対に守らないと連鎖が続かないわけではないが、連鎖数を伸ばすのなら守るべきである。
特に、自分から一番遠くにある4マス目の位置の草が、フィールドの端であるケース。端にある草に入ると連鎖が途切れやすい。
理由としてはその次の連鎖で選ばれる4か所のマスの草むらが、元々草むらが存在するマスが必ずしも選ばれるわけではないからである。
例えば上図の様に、赤四角で囲った箇所が揺れたとして入った場合、戦闘終了後に揺れる4か所の草むらが、×印をつけた個所が選ばれてしまい、連鎖が終了してしまう可能性がある。
(上図はあくまでも一例)
1か所でも草むらが存在する場所が選ばれればよいが、上記のようなケースになる可能性を加味すると端の草むらに入ることは推奨できない。
よって、良い位置で草むらが揺れなかった場合、揺れた草むらには入らないように移動してポケトレをチャージ、再起動して位置をシャッフルすることを推奨する。
補足 連鎖時の禁則事項
 以下の行動をしてしまうと連鎖が切れてしまうためしないこと。

・電源を切る
  スリープモードにするのはOK。休憩したいときは電源を切らないこと。
・先頭から逃げるor逃げられる
  テレポートや吠える、吹き飛ばし等を覚えた相手かどうかポケトレ開始前に確認をし、該当する場合対策をすること。
・揺れた草むらをすべて画面外に出す
  草むらから出ること自体は問題ないが、揺れた草をすべて画面から外してしまうと連鎖が切れる。ポケトレを再度チャージする際にやりがち。
・自転車に乗る
  連鎖中は基本的にポケトレを便利ボタン登録しているためあまり無い事故だとは思うが念のため注意すること。
・トレーナーとの戦闘
  周囲に戦っていないトレーナーがいる場合、倒し忘れが無いよう掃除しておくこと。
・マップ移動
  空を飛ぶなど。当然連鎖が切れるためしないこと。

5.40連鎖を達成するまで繰り返す

上記注意点を踏まえて40連鎖になるまで連鎖を繰り返す。
端ではない4マス目の草むらに連続で入っていたとしても、連鎖が途切れることはある。運も絡むため、連鎖を切られても諦めずに再トライすること。

6.40回後は揺れた草むらに入らず、ひたすらポケトレを起動させ続ける

40連鎖達成後は揺れた草むらに入る必要はない。
理由は40連鎖以降、色違いの草むらが出る確率が上昇しないためである。
よってこれ以上連鎖数を伸ばし連鎖が切れるリスクを取らず、色違いの光る草むらが出るまでポケトレを起動させつづけるのが得策である。
光る草むらを出す際は、最大4マスの草むらを揺らしやすくするため、草むらの中央で使うのが良い。

7.光る草むらが出現したら、その草むらに入ると確定で色違いに出会う事ができる

光る草むらは通常の揺れる草むらとは異なり、「ピカピカ、ピカピカ」と2回輝くモーションが表示される。
一度見ないと中々初見での見分けがつかないかもしれないが、見てしまえば明らかに揺れる草むらと違うことを認識できるはず。
光る草むらが出現するシーンを念のため確認したい人向けに、参考動画を以下紹介する。

その他

  • 長時間集中して取り組むため適度な休憩が必須。眠い時に実施するのは非推奨。
  • 休憩時には電源を切らず、DSをスリープモードにする。スリープモード時もバッテリーを消費するので、充電器に挿しておくとなお良し。外出時や就寝時に接続しておこう。ただし充電のしすぎによりバッテリーが膨張する可能性ありのため適宜充電器から外しておくこと。
  • 休憩明けは草むらの位置を特に忘れやすいため注意。戦闘画面でスリープモードにするか、50歩チャージ済みの状態でスリープモードにしてすぐ再開できるようにすることを推奨。
  • 228番道路の砂嵐、217番道路の吹雪など、場合により悪天候の中連鎖しなければならないケースもある。自分なりに草むらの揺れが判別しやすい時間帯(朝や夜など)を試し、連鎖することを推奨。
  • 連鎖時に同種族が出た場合でも、出現レベルが異なると連鎖が途切れたことになる。(第六世代XYではレベル違いでもOKとなった)
  • スプレーが切れたら最優先ですぐ撒くこと。たまにスプレー切れと揺れた草むらに入ったタイミングが重なることがある。方向転換でも通常のエンカウントになることがあるため絶対に動いてはならない。
  • 大量発生のポケモンを粘っているとき、日付が翌日になっても現在の連鎖が続いている限りは影響がない。不安な場合、ポケトレモードのBGMが引き続き流れているか確認すること。
  • 40連鎖に到達する前に光る草むらが出ることもある。また、光る草むらではない通常の揺れから、色違いがでることもある。この場合、ポケトレとは関係なく、純粋に色違いの出現確率(1/8192)で出現したことになる。
  • 光る草むらが2つ以上同時にでることがある。当然、どちらかの揺れには入れないため連鎖が続きやすそうな草むらを選ぶこと。

参考動画

ポケトレの一連の流れ、注意点をまとめた動画は以下。

第六世代XYでの粘り方

ポケトレ自体はエンディング後、ミアレシティのポケモン研究所2階にいる研究員に話しかけることで入手可能。

大まかな粘り方に変更はないが、幾つか細かい仕様が異なる。
  • 草むらのほか、花畑でも連鎖可能
  フィールドによっては花畑が存在するが、そこでも連鎖可能。
  • 揺れる草むらの範囲が周囲5マスとなった。
  主人公の周囲5マスのうち4か所が揺れるようになった。
  • 草むらの揺れの種類が4種類存在する。
  大中小の3種類と光る草の4種。小さい揺れに入ると連鎖終了。
  • レベル違いでも連鎖継続
  DPPtのポケトレは同種族でもレベル違いはNGだったが、XYからは同種族で連鎖できればOKとなった。
  • 40連鎖につき色違いが1匹
  第四世代では一度40連鎖を達成すれば連鎖が途切れるまで何匹でも色違いを粘れたが、第六世代XYでは一度出現させたあと再び40連鎖させなければならず、効率は良くない。

その分20連鎖ごとにV持ち個体が出やすいというメリットがある。
(60連鎖3Vまで、80連鎖で4Vにはならない。)

最終更新:2021年02月13日 01:05