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ゾンビモード4 - (2011/10/14 (金) 01:28:07) の1つ前との変更点

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***ランチャー(Launcher) 高威力の弾を発射できるが、弾数が少なく連射が利かない。また、足が極端に遅くなる。&br()敵集団の殲滅に有効だが、自爆ダメージがあるので使いどころが重要になる。 自爆ダメージがなくなるPhDフロッパーと相性が非常に良い。 |画像・名称|装弾数/予備弾数|改造効果|威力(通常)|威力(強化)|1SK|機動性|入手法| |M72 LAW &br() &font(Yellow){ M72 Anarchy &br() (M72 アナーキー) } &br() &image(m72-law.png,width=100,height=50)|1/20 &br() &font(Yellow){(10/40)}| &font(Yellow){威力・弾数増加 &br()セミオート化&br()機動力上昇&br()非エイムで発射可}|直撃:2000 &br()爆発:320-100|&font(Yellow){直撃:3000 &br()爆発:600-100}| R18 / &font(Yellow){R22}|D→&font(Yellow){A}|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|絶大な威力を誇るロケットランチャー。&br()''●利点''&br()直撃時の威力が非常に高く、16ラウンド以内なら敵を粉々にすることが可能。中距離以遠で使うべきだが、PhDフロッパーがあればゼロ距離でも撃つことができる。爆発の範囲が広いので、床に撃ち込めばまとめて這いずりゾンビにできる。&br()''●欠点''&br()一発ごとに持ち替え動作が入るので連発が利かない。そして直撃ダメージが高いぶん爆発の威力が低めなのでかなり使い辛い。装備すると速度がかなり落ちるので、撃つとき以外は別の武器に切り替えていた方がいいだろう。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()威力が大幅に上昇し、10発をリロードなしで撃てるようになるので、PhDフロッパーと合わせると非常に強力。爆発の威力はたかが知れているが、連射力でゴリ押しすれば高ラウンドでも敵をあっという間に倒すことができるので、ストレス解消にも最適。ダブルタップビールを飲んでも非ダブタマスサリ以下の連射力だが、弾持ちが良いと言う事でもある。&br()名前の「anarchy」とは無政府状態の意。これはM72 LAWのlawが法律の意味を持っていることから、その反対語を当てたシャレになっている。}| |China Lake &br() &font(Yellow){ China Beach &br() (チャイナビーチ)} &br() &image(china-lake.png,width=100,height=50)|2/20 &br() &font(Yellow){ (5/40)}| &font(Yellow){威力・弾数増加 &br()一回で全弾装填&br()機動力上昇&br()コッキング速度上昇&br()非エイムで発射可}|直撃:600 &br()爆発:600-75|&font(Yellow){直撃:1000 &br()爆発:1000-75}| R11 / &font(Yellow){R16}|D→&font(Yellow){A}|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|連発可能なグレネードランチャー。&br()''●利点''&br()M72 LAWよりも範囲は狭いが爆発の威力が高く、複数をまとめて仕留めやすい。弾が弧を描いて飛ぶので、這いずりゾンビを作りやすいという利点もある。一発撃った後にリロードするとコッキングを省略でき、比較的素早い連発が可能。&br()''●欠点''&br()コッキングがとても遅いうえ、こまめなリロードが必要になるので、かなり使いづらい。威力がずば抜けて高いというわけではないので、ある程度のラウンドになるとほとんど使い物にならなくなる。小型に見える割には機動力がとても低いのも痛い。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()性能が上がり、高威力のグレネードをポンポン撃てるようになるので、初期より使いやすくなる。連発は相変わらず利かないが、ダブルタップビールでポンプアクションSG程度にはできる。しかし火力が低いため、20ラウンド程度になるとただの煙幕製造機でしかなくなってしまう。それ以前のラウンドでの運用を心がけるか、這いずりゾンビ作成用と割り切っての使用を。&br()「China Beach」とは、ベトナム戦争時に放映していたドラマのタイトル。}| ***スペシャルウェポン(Special Weapons) そのままだと平凡でハズレ寄りの武器だが、改造することによって特殊効果が付与され非常に有用なものになる。メインというより、サポート向きの武器。 |画像・名称|装弾数/予備弾数|改造効果|威力(通常)|威力(強化)|1SK|機動性|入手法| |バリスティックナイフ &br() &font(Yellow){The Krause &br() Refibrillator &br()(クラウス除細動器)} &br() &image(balistic_knife.png,width=100,height=50)|1/4 &br() &font(Yellow){ (1/9)}| &font(Yellow){威力・弾数増加 &br()蘇生効果付与}|頭・首:750 &br()他:500 &br()ナイフ:500&br()ボウイ:1000|&font(Yellow){頭・首:3000 &br()胸・腰:1500&br()他:1250 &br() ナイフ:1000 &br() ボウイ:1500}| R7 &br()ナイフ:R4 &br()ボウイ:R9/ &font(Yellow){R21 &br() ナイフ:R9 &br() ボウイ:R13}|S|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|直接攻撃でも射出でもナイフキルのポイントが入る。&br()''●利点''&br()ナイフ攻撃の威力と速度が上がるので、慣れたプレイヤーならポイントを非常に多く稼ぐことができる。ボウイナイフや鎌との併用時が、最も高い攻撃力を得られる。刃は再回収が可能なので、立ち入れない場所にむやみに飛ばすことをしなければ、無限に使うことができる。落ちた刃は白く光るので、シーフに一本でも刺しておくとチーム全員が位置を具体的に把握できるので有効。 &br()''●欠点''&br()高給なぶん、敵の懐に飛び込まなければ攻撃が当たらないので、うまく立ち回らなければ簡単に死んでしまう。周囲に敵が沢山いるときや、二発以上の攻撃が必要になったときは、使わないほうがいいだろう。射出した刃が照準通りに飛ぶことはほぼ無く、やや上に飛ぶので注意。&br()時折起こるバグで、回収後でも床に刃が残り続けるときがある(回収自体は無限にできず、拾えるのは一回だけ)。使用し続けるにつれて未回収ナイフの場所が分かりにくくなるので、飛ばした後はできるだけ速やかに回収したい。そのナイフで絵や文字を描いたりすることもできるが、やりすぎるとサーバーに負荷が掛かり強制終了させられる場合があるので厳禁。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()射出したナイフに蘇生効果がつく。救出のリスクが大きく下がるので、チームのひとりは衛生兵役として持っておきたいところ。攻撃力も上昇するので、近づきながらナイフ射出→直接攻撃という方法を使うと素早く敵を倒していける。意外にも頭部への射出ダメージが高いので、うまくやればかなりのラウンドまで必殺が狙える。ダウン時にも使えるが、刃の蘇生効果は消えるので注意。また、ある程度蘇生を行うとゲームホストのプレイヤーに処理落ちが発生し始めるバグがある。その為この武器は使わない方が良いだろう。クラウス除細動器を持つプレイヤーがゲーム退出すると処理落ちが解消する。}| |クロスボウ炸裂式ボルト &br() &font(Yellow){ Awful Lawton &br() (アウフル・ロートン)} &br() &image(crossbow.png,width=100,height=50)|1/12 &br() &font(Yellow){ (1/12)}| &font(Yellow){威力増加 &br()敵誘引効果付与}|直撃:750 &br()爆発:400-75&br()他:20|&font(Yellow){直撃:750 &br()爆発:2500-225}| R11 / &font(Yellow){R21}|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|キャンペーンにも登場したクロスボウ。スコープは非搭載。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。Moonには出現しない。&br()''●利点''&br()威力を犠牲に機動力を上げたグレネードランチャーのような性能で、手軽に連発することができる。地面に撃って地雷のように使うと、多くの敵を巻き込めるので有効。&br()''●欠点''&br()爆発までにタイムラグがあるため、矢の直撃で死ななかった場合は自爆兵よろしく敵が突っ込んでくるので非常に危険。爆発弾にしては威力が低いため、ラウンドが進むとすぐに致命傷を与えられなくなる。改造しての運用が前提と言ってもいい低性能なので、改造しないなら別の武器を使用したほうがいい。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()爆発までの時間が少し延び、矢にモンキーボムのようなゾンビを寄せ集める効果が付く。効果時間は少し短いが、準備動作なしで撃てるので機動性がある。AscensionやCall of the Deadではモンキーボムが登場しないため、かなり重宝するだろう。ただしゾンビ以外の敵には誘引効果がなく、特にヘルハウンド相手では起爆時間の長さと相まって自爆必至。主力武装としてではなく、サポート用の副武装としておこう。スピードコーラを飲んでいないとリロードが終わると同時に効果が切れることが多いのでなるべく飲んでおきたい。}| ***ワンダーウェポン(Wonder Weapons) ゾンビモードにしか登場しないSF武器。 どれも高い性能をもつが、レイガン以外は誰かひとりが持つと2丁めが出なくなってしまう。 |画像・名称|装弾数/予備弾数|改造効果|威力(通常)|威力(強化)|1SK|機動性|入手法| |レイガン &br() &font(Yellow){ Porter's X2 Ray Gun &br() (ポーターのX2レイガン)} &br() &image(rg.png,width=100,height=50)|20/160 &br() &font(Yellow){(40/200)}| &font(Yellow){威力・弾数増加 &br()弾速上昇&br()自爆ダメージ軽減}|直撃:1000 &br()爆発:1500-300&br()他:20|&font(Yellow){直撃:1000 &br()爆発:2000-300}| R19 / &font(Yellow){R21}|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|ゾンビモード限定の光線銃。レートは低いが、トリガーを引き続けると連射が可能。&br()''●利点''&br()とにかく威力が高く、弾数もかなり豊富。ピストルだが発射弾はランチャーに近く、威力減少がないので、見越し射撃ができれば遠距離でも当てていくことができる。足に当てれば、手榴弾がなくても這いずりゾンビが作れる。積極的に足元を攻撃しトドメはボウイナイフでさすようにすると、弾を節約できポイントも稼げるので効率的。高ラウンドを目指すならほぼ必須と言ってもいい。できれば長く使いたい武器であるので、改造は弾を使いきってから行いたい。レートの低さ、装弾数等から単体向けの武器として使用することが定石だがダブルタップビールを飲むとレートがあがり集団にも対応しやすくなる。&br()''●欠点''&br()自爆ダメージがあり、ジャガーノグ使用でも敵に囲まれた状態で乱発するとあっけなく爆死してしまう。相手との距離を常に意識し、あまりにも近距離で囲まれた場合は、別の武器を使った方がいい時もある。自爆ダメージが消せるPhDフロッパーが手に入るなら、すぐに飲んでおきたい。リロードはかなり遅い部類で、Galilよりも時間が掛かる。動作が全て終わらないと補充完了にならず、リロードキャンセルはほぼ無効なので注意。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()光線が緑から赤に変わり、性能が向上する。威力と弾数がかなり上昇するので、リロードで危険に陥ることは少ない。なるべく敵を集めてから撃てば、素早く殲滅できる。ゼロになるわけではないが、自爆ダメージが軽減されるのは地味な利点。}| |サンダーガン &br() &font(Yellow){ Zeus Cannon &br() (ゼウス・キャノン)} &br() &image(thundergun.png)|2/12 &br() &font(Yellow){ (4/24)}| &font(Yellow){弾数増加 &br()攻撃範囲拡大}|即死|&font(Yellow){即死}|∞|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|強力な空気砲。Kino der Toten、Nacht der Untoten、Ascensionに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()''●利点''&br()一発のパワーだけで考えれば、ゾンビモード最強である。攻撃範囲内のゾンビを紙くずのように吹き飛ばして即死させることができる。自爆ダメージはないので、囲まれて危なくなったときにも充分使える。リバイブソーダを併用しておけば、蘇生のリスクが大きく下がり、チームの生存率上昇につながる。デカいがレイガンよりリロードが速く、機動力は高め。&br()''●欠点''&br()撃ち切らないとリロードができない。MaxAmmoが出たとき、満タンに補充するにはもったいないがカラ撃ちをする必要がある。バグなのかは不明だが、相手との距離がほぼゼロの状態で使用すると敵が吹き飛ばないときがあるので注意。機動力は高いが切り替えは遅めなので、囲まれやすい閉所では事前に替えておく癖をつけておきたい。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()かなりの範囲の敵を吹き飛ばすことができるようになる。相変わらず途中でのリロードはできないが非常に有効な戦力なので、MaxAmmoが目の前にあるとき以外は無駄撃ちをしないほうがいいだろう。&br()「Zeus」とは、雷を司る天空神の名前。}&br()ちなみに、キャンペーンの『Numbers』でも隠し武器として登場する。http://www.youtube.com/watch?v=8pIWVRz0unQ | |ウィンターハウル &br() &font(Yellow){ Winter's Fury &br() (ウィンターフューリー)} &br() &image(wintershowlhd.png)|6/24 &br() &font(Yellow){(9/36)}| &font(Yellow){弾数増加 &br()攻撃範囲拡大}|1000|&font(Yellow){1500}| R9 / &font(Yellow){R13}|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|ペンタゴン地下で開発された冷凍銃。"Five"、Verrücktに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()''●利点''&br()序盤で引き当てればゾンビを次々と凍らせる事が出来る、倒し切れなかった場合でもこの銃でダメージを与えるとゾンビの移動速度が低下するのでリロード時間を稼げる。凍ったゾンビをプレイヤーが破壊すると付近に500程度のダメージになるが少々難しい。&br()''●欠点''&br()レイガン以下の火力なのでR30にもなると数発撃つ必要があるので運用に難がある、リロード時間も長い。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()射程と威力が上昇する。装弾数、予備弾数が増え、集団戦でも十分使える性能になる。使う際は、乱射せず、ゾンビを集めて撃ち、死ななければほかの武器で撃つ。というようにやるとポイントがかなり稼げる。&br()直訳だが、Winter's Howlは「冬の遠吠え」、Winter's Furyは「冬の怒り」という意味である。}| |V-R11 &br() &font(Yellow){V-R11 Lazarus &br() (V-R11 ラザルス)} &br() &image(v-r11hd.png)|3/9 &br() &font(Yellow){(6/18)}| &font(Yellow){弾数増加 &br()ロメロ撃退効果付与&br()無敵効果付与}|即死|&font(Yellow){即死}|∞|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|Call of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()''●利点''&br()ゾンビを人間に戻すという斬新な兵器。撃たれたゾンビは人間に変わり、悲鳴を上げて周囲のゾンビを引きつけながら氷の海に入って自害する。モンキーボムとウィンターハウルを合わせたような銃である。怒ったロメロゾンビに弾を当てると元に戻せる。味方に当てると十秒ほど敵から狙われなくなる。また、この効果は重複するので全弾味方に当てるとラウンド終了まで敵に無視される、なんて芸当も可能。&br()''●欠点''&br()弾が少ないうえに、一発につき一体にしか効果が出ないので、実用性がやや低い。人間化ゾンビの誘引範囲もそれほど広くないので、サンダーガンなどと比べると救助用としてはイマイチ。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()水の上にいるロメロゾンビに弾を当てると、数ラウンドだけ海に還すことができるようになる。間違って怒らせてしまった時や、仲間が追われているときに使ってやると便利。仲間に直接弾を当てると、15秒間だけ敵に攻撃されなくなりInsta-Killの効果も付与される。こちらの効果も重複し下手すればラウンド終わりまでInsta-Killという芸当ができるが、視界がとてつもなく悪くなるという点には注意してもらいたい。二発当てればもう十分だろう。ちなみに、人間化したゾンビに3発程度追加で撃ち込むと爆発する効果もつく。&br()「ラザルス」とは、新約聖書の中で、イエスにより死から蘇生する貧者。}| |スカベンジャー &br() &font(Yellow){Hyena Infra-dead &br() (ハイエナ インフラデッド)} &br() &image(srscav.png,width=100,height=50)|3/15 &br() &font(Yellow){(6/30)}| &font(Yellow){弾数増加 &br()爆破範囲拡大&br()可変式IRスコープ装備}|爆発:10000|&font(Yellow){爆発:10000}| R33 / &font(Yellow){R33}|B|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|ボルトアクション。一定時間後(2.3秒後)に爆発する弾を発射できる。Call of the Deadに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()''●利点''&br()スコープを付けて威力を高めたクロスボウのような性能。ロケットランチャーを超える威力と爆破範囲を持つので、ゾンビ群れを簡単に粉砕できる。遠距離狙撃で味方の援護をしたり、PhDフロッパーを飲んで近距離で撃ちまくるのもいい。phDフロッパー使用でダウンした味方の近くに撃ちこんでおき、余裕をもって蘇生を行うようなことも可能。&br()Scavengerには「清掃人」という意味があり、死骸すら残らない破壊力に相応しい名称の武器である。&br()''●欠点''&br()クロスボウ以上に自爆しやすい。弾を撃ち込まれた状態でもゾンビは平然と走ってくるので、敵としっかり距離をとっていないと爆発に巻き込まれてしまう。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()IRスコープになるので、吹雪による視界不良をものともせずに狙撃を行えるようになる。爆発時はまるでブラックホールを破裂させたような巨大な衝撃波が発生する。初見は多分ビビる。当然ながら自爆ダメージも凄まじいので、PhDフロッパーは確実に飲んでおきたい。33ラウンドまで敵を粉砕できる。&br()名前は、IRスコープの正式名称である『Infrared Scope』にかけたもの。}| |超兵器 DG-2 &br() &font(Yellow){Wunderwaffe DG-3 JZ &br() (超兵器 DG-3 JZ)}&br() &image(wunderwaffe.png,width=100,height=60)|3/15 &br() &font(Yellow){(6/30)}| &font(Yellow){弾数増加 &br()攻撃範囲拡大&br()リロード速度上昇&br()自爆ダメージ減少}|即死|&font(Yellow){即死}|∞|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|リヒトーフェンが開発した電撃銃。&br()正式名はドイツ語、Wunderwaffe DG-2であり「ヴンダヴァッフェDG-2」と読むが、スクエニの直訳により『EPC勝利』に匹敵する珍名となった。恐らくスクエ二としては分かりやすさを重視したつもりだが、かえってシュールさを醸し出す結果となった。&br()Shi No Numa とDer Riese に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()Call of the deadでも、隠しアイテム武器として登場する。&br()''●利点''&br()数珠つなぎで複数の敵を即死させる電流を発射できる。光りながらゾンビの群れが倒れていく光景は圧巻の一言。サンダーガンと違って射程が長く、敵の間隔が狭ければ最大10体まで攻撃に巻き込めるので、想像以上に遠くまで届く時もある。着弾判定がレイガン程度の円形状なので敵の足元を狙うと良い。&br()''●欠点''&br()近距離で使うと自爆ダメージを受け、感電のエフェクトが入り画面が見づらくなってしまう。射程が長いとはいえ、弾速がレイガンのように遅く、距離があると弾を当てにくい。感電は10体までであり、完全に範囲内の敵は倒すと言う訳でも無いので過信は出来ない。リロードは全武器中最遅だが、リロードキャンセルが非常に有効なので積極的に活用したい。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()他の改造武器とは違い、金メッキしたような外観になる。倒せる数は変わりないが、敵を巻き込める範囲が広がり、自爆ダメージが軽減される。リロードも少しは早くなるが、それでも遅いのでリロードキャンセルは必要だろう。&br()「Wunderwaffe」とはドイツ語で「奇跡の武器」という意味。&br()ちなみにCod:WaWのゾンビモードのDer rieseでは、これで自爆をするとダウンするまで体力の最大値が半分になるデメリットがあった。(更に自爆で1/4)}| |31-79 JGb215 &br() &font(Yellow){The Fractalizer &br() (フラクタライザー)}&br() &image(31-79.png)|5/25 &br() &font(Yellow){(8/40)}| &font(Yellow){弾数増加 &br() 効果時間延長&br()射程延長}|即死|&font(Yellow){即死}|∞|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。&br()Shangri-Laに登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()''●利点''&br()弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。&br()''●欠点''&br()ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。&br()また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。特にナパームゾンビに当てた時は、1秒も小さくできない。&br()&font(Yellow){''●改造時''&br()弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。}| |ザップガン・デュアル/ウェーブガン &br() &font(Yellow){Porter's X2 Zap Gun Dual Wield/Max Wave Gun &br() (ポーターズ X2 ザップガン・デュアル/マックス・ウェーブガン)}&br() &image(Wavegun2.png)|8-8/64 WG:2/12 &br() &font(Yellow){(12-12/100 MWG:4/24)}| &font(Yellow){弾数増加 &br()攻撃範囲拡大&br()リロード速度上昇&br()}|即死 &br() WG:即死|&font(Yellow){即死 &br() MWG:即死}|∞|A|M.BOX| |~|>|>|>|>|>|>|Moonに登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。&br()''●利点''&br() ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、風船の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。クレイモアを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。&br()''●欠点''&br() ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 &br()&font(Yellow){''●改造時''&br()両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。}| ***装備品 かさばらない上に戦闘の助けになるものばかりなので、積極的に入手したい。 ただし分類が同じものは入手すると、持っていたものと置き換わる形になるので、場合によっては損失が起きることもあるので注意。 戦術手榴弾と設置武器は一度入手すると、使い切ってしまってもMax Ammoを取ると満タンまで補充される。 ナイフ系の武器は消費することはなく、バリスティックナイフと併用して威力の底上げが可能。 死亡すると入手した装備品は全て没収され、初期装備(ナイフ・フラグ二個)に戻る。 どれも改造することはできない。 |画像・名称|個数|威力|分類|入手法| |ナイフ &br() &image(knife.png,width=100,height=50)|1|150|近接武器|初期装備| |~|>|>|>|''考察''&br()M1911と共に、全てのステージにおける初期装備。&br()リーチは短く威力は低いが、ナイフキルすると通常の約二倍のポイントが入るので、敵が弱い序盤では多用していこう。&br()バリケード越しにも使用できるが、板が一枚以上剥がれた状態だと腕を伸ばして攻撃されてしまうので、二体以上を相手にする際は注意。板に掴みかかっているところを攻撃するように。バリケードを出た敵を切るのは、5ラウンド以上では確実に一発以上殴られてしまうので止めたほうがいい。&br()相手と距離があると突進して刺すモーションになる。スキが多いだけで攻撃力は変わらないので、できるだけ密着して連続攻撃を当てたいところ。&br()| |ボウイナイフ &br() &image(bowie_knife.png,width=100,height=50)|1|1000|近接武器|3000pt| |~|>|>|>|''考察''&br()ナイフの上位互換。Der Riese、Kino der Toten、Five、Shangri-La、Moonに登場する。&br()若干リーチが長くなり、ナイフ攻撃の威力が大幅に上昇し、10ラウンド未満の敵は一撃で倒せる。ラウンド17未満ならナイフで二撃で倒せる。コストが高く何気に振りと攻撃後の隙が大きくなるので敬遠されがちだが、20体程度ナイフキルすれば元が取れ、弾切れもしないので、長期的な視野で見れば買っておくと重宝する。高ラウンドでも這いずりゾンビを素早く排除できるのは中々の利点。レイガンやマスタング&サリーを使用しているなら、這いずりゾンビを作りながら切ると安全にポイントを稼げる。&br()バリスティックナイフ併用時もかなり強力。ただし調子に乗りすぎて死なないように。&br()少々荒っぽいが、10ラウンド未満で【 何発か銃を撃ってナイフで止めを刺す 】と、140~200ポイント以上稼ぐことができる。ほとんどの銃はラウンド数×弾で倒せるので、9ラウンドなら最大で220ポイントまで敵一体で稼ぐことができる。この方法なら10ラウンド以降でもナイフキルを余裕で狙えるようになるので、毎回ポイントが枯渇している人は挑戦してみるといい。ただしラウンド15~17で厳しくなっていく。バリスティックナイフでも ナイフの射出→ナイフキル で安全に敵を倒すことができるが……。&br()ちなみにボウイナイフの「ボウイ(Bowie)」とは、西部開拓時代にハンティングナイフを愛用していたジェームズ・ボウイの名前からきている。&br()| |スィクル &br() &image(sickle.png,width=100,height=50)|1|1000|近接武器|3000pt| |~|>|>|>|''考察''&br()ナイフの上位互換。Ascension、Call of the Deadに登場する。&br()西洋鎌。見た目がかなり凶悪だが、動作以外はボウイナイフと変わりない。距離が離れているときの突進攻撃が、刺す→手を添えて抜くというモーションになる。&br()ソビエト連邦の国旗にも、鎌のマークが槌と共にあしらわれている。ソ連版ボウイナイフと言って良い。| |フラグ &br() &image(frag.png,width=60,height=60)|4|300|致死手榴弾|初期装備&br()補充:250pt| |~|>|>|>|''考察''&br()初期装備。ラウンドごとに2個補給される。任意での補充も可能。&br()クラシックマップではフラグが柄付きグレネードに変わるが、性能に違いはない。&br()威力はそれほど高くないが、高所から複数を空爆のように投げ落としたり、這いずりゾンビを作れたりと、用途は多い。補充費用は安いので、使い切ったらできるだけ補給しておきたいところ。&br()ピンを抜くと3.5秒で爆発する。かなり転がるので、標的との距離にあわせてタイミングを調整したい。&br()手の中で爆発すると、体力の状況に関わらず即ダウンする。ただしPhDフロッパーを飲んでいると全くダメージを受けなくなるので、自爆兵のようなことも一応可能。しかし威力は大したことないので、普通に投げて使うのが無難。| |セムテックス &br() &Image(semtex.png,width=60,height=60)|4|300|致死手榴弾|250pt| |~|>|>|>|''考察''&br()Call of the Dead、Shangri-La、Moonに登場する。入手するとラウンドごとに2個補給されるようになる。任意での補充も可能。&br()購入することで、致死手榴弾をフラグからセムテックスに変えることができる。転がらず床や壁にぴったりとくっつくので、爆破タイミングを計りやすい。また、間違って持ったとしてもキャンセルする事が出来る。這いずりゾンビ作りに四苦八苦するプレイヤーは、是非使ってみるといい。とくに、Moonの無重力エリアでは重宝する。&br()注意すべきことは、ゾンビにも貼りつくということ。マルチプレイと違い即死せず、自爆兵のように突っ込んでくるのでかなり危険。適当に投げればよかったフラグとは違い、計画的な運用が必要になる。&br()| |クレイモア &br() &image(craymore.png,width=60,height=60)|2|2000|設置武器|1000pt| |~|>|>|>|''考察''&br()指向性地雷。扇形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。&br()かなりのラウンドまで、踏んだ敵を即死させることができる。即死しないラウンドに突入しても、ゾンビが爆発で転倒する効果がある。ただし指向性なので、敵の進行方向やスピードによっては致命傷が与えられないこともある。敵の侵入経路を考えて設置すると効果が上がるだろう。ダウンしても安全にジャガーノグを入手できるよう、自販機付近に大量に仕掛けるのも有効。&br()2個までしか持てないが、設置後は再回収が可能なので、部屋の隅などに置いて貯めることができる。あまり大量に置き過ぎると処理落ちや強制終了の可能性もあるので時々数個ほど捨てて置くと良い(使いもしないのに大量に溜め込む事の無いように)。もしダウンして初期装備に戻されても、あらかじめ仕掛けておいたものを拾うことで補給を復活させることができるので、最低一個は爆発しない場所にキープしておきたい。| |スパイクモア|2|10000-5000|設置武器|1000pt| |~|>|>|>|''考察''&br()Shangri-Laにのみ登場。クレイモアに杭を取り付けて大幅に威力を上げたもの。&br()爆発すると杭が飛び散り、ゾンビに次々と刺さる。29Rまでゾンビを集めて置くだけで5体程なら一気に倒せる。フォーカス・ストーンの入手にも使用される。三人称の見た目が凶悪。| |バウンシング・ベティ &br() &image(bouncing_betty.png,width=60,height=60)|2|2000|設置武器|1000pt| |~|>|>|>|''考察''&br()跳躍地雷。円形の殺傷範囲をもつ。ラウンドごとに2個補給される。Verrückt、Shi No Numa、Der Riese に登場する。&br()効果範囲内に敵が入ると、地面から飛び上がって爆発する。爆心地に居る敵は即死する。攻撃は全方位に及ぶので、敵の進行方向に関わらず確実に殺傷することができる。しかし範囲は広くないので、複数の敵を巻き込むのは難しい。&br()設置動作はクレイモアと違い、手榴弾のようにピンを抜く動作が入るので時間が掛かる。仕掛ける前にダッシュなどで動作を中断してしまうと、妙な話だがピンを再び抜き直さなければならない。一度設置すると、再回収ができないので注意すること。| |シンバルモンキー &br() &image(monkey.png,width=100,height=100)|3|5000|戦術手榴弾|M.BOX| |~|>|>|>|''考察''&br()通称「モンキーボム」。Ascension、Call of the Dead、Moon以外のマップに登場する。&br()使用すると約10秒間、軽快な音楽と共にマップ上にいるゾンビを集め続けた後に爆発する。効果中はゾンビからの攻撃を受けなくなるので、囲まれる状況に陥っても態勢の立て直しができる。時間稼ぎができるので、仲間の蘇生が必要なときや、高ラウンドでMax Ammoなどの貴重なアイテムが出た時には、大いに役立つ。&br()ただし、ゾンビがほとんど一箇所に集結することになるので、効果が切れた瞬間に一斉攻撃されないように注意したい。ゾンビ以外の敵には効果がない。&br()また、発動直後だと「一発殴ってからモンキーに群がって行く」なんて事があるので注意しよう。&br()極稀にモンキーボム無視で突っ込んでくることもあるので、投げた後も油断しないように。&br()準備動作完了状態のまま保持していても爆発しない(ただしキャンセル不可)。| |マトリョーシカ・ドール &br() &image(Matryoshka_DollsHD.png,width=50,height=100)|3|即死|戦術手榴弾|M.BOX| |~|>|>|>|''考察''&br()有名なマトリョーシカ人形を模した爆弾。Ascension、Call of the deadに登場する。&br()使用すると少しバウンドして地面を転がった後、中からデンプシー、ニコライ、タケオ、リヒトーフェンの顔をした四色の人形が飛び出し、それぞれ思い思いの場所で爆発する。Cod4のインテルチートで登場した、クラスター爆弾を思い起こさせる。近距離で使う場合は自爆のリスクが高いため、PhDフロッパーはあった方がいい。&br()上手く使えば敵集団を一掃できるが、爆破のタイミングがランダムなので、ブラックホールボムに比べてやや使いづらい。温存するよりも、敵の群れを見つけ次第適当に放り込んでしまうのがいいだろう。&br()Ascensionでは、ミステリーBOXからブラックホールボムが出た場合には、遠慮なく交換して構わないだろう。&br()Call of the deadでは戦術手榴弾はこれしか手に入らないので、上手く運用しなければならない。ダウンした仲間の蘇生作業に入る直前に足元へこれを放ってやると、爆発に守られるので蘇生が少しはかどる。| |ガーシュ・デバイス &br() &image(gersch_deviceHD.png,width=100,height=100)|3|即死|戦術手榴弾|M.BOX| |~|>|>|>|''考察''&br()通称「ブラックホールボム」。Ascension、Moonに登場する。&br()投げると、約10秒間その場にブラックホールが展開、付近のゾンビを吸引し続ける。吸い込まれたゾンビは即死するので高ラウンドでも非常に有効。ステージ全体とはいかないが効果は広範囲に及び、遠くの敵は吸い込むことはできないものの動きを止めることができる。見た目は非常に大きいがかなり遠くまで飛ばすことが出来るので、マップ外に投げてしまい不発させるようなことがないように。&br()投げたブラックホールの前でプレイヤーがジャンプすると、場所はランダムだが、どこかにテレポートする。スペースモンキーの場合も、死なずにテレポートするだけだが、時間稼ぎとしてはそれなりに有効。ただしMoonに登場する宇宙服ゾンビにはバグで無効になっている(むしろパワーアップしてしまう)。&br()モンキーボムに劣っているのは誘引速度であり、もともと集団になっているところに投げ込まなければ多くを倒すことはできない。改造クロスボウ併用でその欠点を補うと、効果は絶大。&br()吸い込んだ敵から得られるキルポイントは現在の装備武器でキルしたとカウントされ、バリスティックナイフ以外の装備の場合50ポイントとなりバリスティックナイフ装備時は130ポイントとなる。&br()気をつけたいのは、同じ分類のマトリョーシカドールとQEDの存在。よほど特殊なプレイスタイルを取らない限りブラックホールボムの方が有効利用できるので、マトリョーシカドールやQEDには置き換えないようにしよう(ただしQEDは『リヒトーフェンの壮大な計画』を達成する際にはクリアするまで残しておこう)。| |QED &br() &image(QED.jpg,width=50,height=100)|3|?|戦術手榴弾|M.BOX| |~|>|>|>|''考察''&br()通称「パルプンテボム」。Moonに登場する。QEDは『Quantum Entanglement Device』の略。&br()投げるまで何が起こるか分からない、危なっかしい爆弾。普通に爆発したり、銃弾を360度にばら撒いたり、アイテムや武器を出したり、新たなゾンビを沸かせたりと、プラス効果からマイナス効果まで色々とある。効果の詳細は[[Moon>Moon]]のページを参照のこと。確実性に欠けるため、ブラックホールボムが出た場合は遠慮なく交換して構わない。しかし、『リヒトーフェンの壮大な計画』に必要なツールなので、達成を目指す場合は捨てないように。ちなみにレイガンやRPG乱射は自分にも当たり、ジャガーノグを飲んでる場合でも1秒も耐えられずダウンしてしまうので注意しよう。| |P.E.S. &br() &image(pes.png,width=100,height=100)|1|-|特殊|無料| |~|>|>|>|''考察''&br()Moonで入手できる宇宙服。スタート地点のほか、自動扉内で入手できる。PESは『Pressurized External Suit』の略。&br()スタート時、月面基地へテレポートしたまま放っておくと酸欠でダウンしてしまうので、すぐに入手・装備するように。メリットは、無重力地帯でも呼吸ができることと、クロウラーゾンビのガスを無効化できること。デメリットは、周囲の効果音が聞き取りづらくなることと、ハッカーと同時持ちができないこと。| |ハッカー &br() &image(hack.png,width=100,height=100)|1|-|特殊|無料| |~|>|>|>|''考察''&br()Moonで入手できるハッキングツール。茶色い箱のような見た目。入手すると、PESと入れ替わる。&br()プレイヤー、ドア、壁武器、改造マシンなどをハッキングすることができ、それにより便利な効果がもたらされる。効果の詳細は[[Moon>Moon]]のページを参照のこと。利点はハッキングが行える事。欠点は宇宙服と同時持ちができない事。| より詳しいデータはこちら http://denkirson.proboards.com/index.cgi?board=general&action=display&thread=2555

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