ゲームルール
1・生き残れ
ラウンド毎に規定された数のゾンビを倒すと、次のラウンドへと進みます。
ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、体力も上がっていきます。
上限ラウンドは無く、プレイヤー全員が死亡するまでゲームは続きます。
頑張ってハイスコアを目指しましょう。
ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、体力も上がっていきます。
上限ラウンドは無く、プレイヤー全員が死亡するまでゲームは続きます。
頑張ってハイスコアを目指しましょう。
2・ポイントを稼げ
敵を倒したり、バリケードを修復するなどのアクションを起こすとポイントを得ることができます。
このポイントは単なるスコアではなく、『通貨』にもなります。
武器アイテムの購入やアップグレード、ロックされた扉の開放、罠の作動などに使えるので、できるだけ多く貯めましょう。
ただし、無茶をし過ぎて死なないように。
このポイントは単なるスコアではなく、『通貨』にもなります。
武器アイテムの購入やアップグレード、ロックされた扉の開放、罠の作動などに使えるので、できるだけ多く貯めましょう。
ただし、無茶をし過ぎて死なないように。
3・死ぬな
一定のダメージを受けるとダウン状態になり、ポイントの一割が失われ、Perkドリンク(後述)の効果も失われてしまいます。
行動は大きく制限され、ピストル類でしか応戦できなくなります(マシンガン類しか持ってなかった場合はM1911になる。蘇生されれば元に戻る)
ダウン状態がしばらく続くとゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。
次のラウンドに行くと復活できますが、武器が全て没収された状態での開始となるので、大変厳しい戦いを強いられることになります。
もしダウンしたら、一刻も早く蘇生してもらうために仲間の元に這いずっていきましょう。
あなたが蘇生する立場の場合、仲間を助けるとポイントが貰えますが、無理して共倒れしないよう注意を払いましょう。
仲間が死んだということは、近くにゾンビがたくさんいたという可能性があります。
全滅を避けるため、無理だと思ったら蘇生を諦めることも時には必要です。
通常のゾンビの攻撃なら、初期状態は2発、体力強化後でも5発食らうとダウンしてしまいます。
行動は大きく制限され、ピストル類でしか応戦できなくなります(マシンガン類しか持ってなかった場合はM1911になる。蘇生されれば元に戻る)
ダウン状態がしばらく続くとゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。
次のラウンドに行くと復活できますが、武器が全て没収された状態での開始となるので、大変厳しい戦いを強いられることになります。
もしダウンしたら、一刻も早く蘇生してもらうために仲間の元に這いずっていきましょう。
あなたが蘇生する立場の場合、仲間を助けるとポイントが貰えますが、無理して共倒れしないよう注意を払いましょう。
仲間が死んだということは、近くにゾンビがたくさんいたという可能性があります。
全滅を避けるため、無理だと思ったら蘇生を諦めることも時には必要です。
通常のゾンビの攻撃なら、初期状態は2発、体力強化後でも5発食らうとダウンしてしまいます。
4・諦めるな
オンラインでの協力プレイの場合、ホストであるプレイヤーが抜けると強制的にゲーム終了になってしまいます。
ホストのプレイヤーは回線が必ず四本(緑)になりますが、同じ回線状態の人が複数居る場合、誰がホストかほとんど分かりません。
なので、ゲームを途中で抜けることはチームメイトに大きな迷惑をかけることになります。
もし自分がダウンして救助されなくても、諦めてはいけません。
仲間が頑張ってくれれば次のラウンドで復活できますし、所持ポイントが足りなくても稼ぐ方法はあります。
最悪、M14(クラシックゾンビの場合はKar98k・Arisaka)すら買えないポイント数しか所持していなくても、FireSaleの出現まで逃げ回ることで一発逆転も充分可能です。
チームが全滅するその時まで、頑張ってみましょう。
ホストのプレイヤーは回線が必ず四本(緑)になりますが、同じ回線状態の人が複数居る場合、誰がホストかほとんど分かりません。
なので、ゲームを途中で抜けることはチームメイトに大きな迷惑をかけることになります。
もし自分がダウンして救助されなくても、諦めてはいけません。
仲間が頑張ってくれれば次のラウンドで復活できますし、所持ポイントが足りなくても稼ぐ方法はあります。
最悪、M14(クラシックゾンビの場合はKar98k・Arisaka)すら買えないポイント数しか所持していなくても、FireSaleの出現まで逃げ回ることで一発逆転も充分可能です。
チームが全滅するその時まで、頑張ってみましょう。
なお、ゾンビモードは長期戦になることが多いです。
30ラウンド行くまでには二~三時間前後、それ以上を目指すならをさらなる時間を費やすことになるでしょう。
途中で用事抜けということがないよう、時間はちゃんと作っておきましょう。
30ラウンド行くまでには二~三時間前後、それ以上を目指すならをさらなる時間を費やすことになるでしょう。
途中で用事抜けということがないよう、時間はちゃんと作っておきましょう。
ポイントについて
多くポイントを持って悪いことは何もありません。どんどん稼ぎましょう。
特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。
特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。
入手法
敵に攻撃を当てる | 10pt |
敵を倒す | 70~50pt |
ヘッドショット | 100pt |
ナイフキル | 130pt |
爆発攻撃 | 50pt |
バリケード修理 | 10pt |
Carpenter入手 | 200pt |
Nuke入手 | 400pt |
蘇生 | 蘇生する味方の所持ポイントの約10% |
ハッキング | 対象による |
他プレイヤーにハッキングされる | 500pt |
用途
武器を買う | 200~3000pt |
弾を補充 | 購入武器の半額 |
武器を改造 | 5000pt |
改造武器の弾補充 | 4500pt |
Mystery Boxを開ける | 950pt |
Perkを買う | 500~4000pt |
トラップの作動 | 1000~1500pt |
障害物の撤去 | 750~1250pt |
移動装置の作動 | マップによる |
ハッキング | 対象による |
例外として、ダウンした時は所持ポイントの約10%が強制的にマイナスされます。
そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。
そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。
武器について
武器の入手法
武器を入手する方法は二つあります。
- 所定の場所から入手
銃の輪郭が白く壁に描かれている場所から、該当する武器を入手できます。
価格は様々で、200ポイントのものから3000ポイントのものまであります。
弾薬の補充は、購入額の半値で行えます。
- Mystery Boxから入手
各マップには最低一つずつ、ミステリーボックスという箱が配置されています。
950ポイントにつき一回開けることができ、壁売りでは手に入らない武器をランダムにひとつ入手することができます。
(fire sale取得時は10ポイント)
強力な武器が手に入ることもありますが、使いづらいものが出る可能性も高いので、所持ポイントによっては無難に壁売り武器を使うべき時もあります。
テディベアが出たときは、950ポイントが返却され、ミステリーボックスが別の場所に移動してしまいます。
屋外のマップでは空の光、屋内のマップでは掲示板やテレビを見ることで位置を知ることができます。
武器のアップグレード(改造)
CoD:BOから追加されたゾンビマップとDer Rieseでは、Pack-a-Punchという機械に5000ポイント払うことによって武器の強化ができます。
威力と弾数が増し、武器によっては光学照準器が装備されたり、弾丸に特殊効果が付与されたりなどの変化が起きます。
壁売り武器を改造した場合は、4500ポイントで弾の補充ができます。ミステリーボックスから入手した武器・M1911は、任意での補充はできません。
"Five"のみに出現するBonfire Saleというアイテムを取ると、改造費用が1000ポイントに引き下げられます。
ちなみにPack-A-Punchにはテーマソング、Pack-A-Punch Songがある。
Wonder Weapons
ゾンビモードでは通常の武器のほか、ゾンビモード独自の特殊兵器も登場します。
非常に強力ですが、一人所持すると他のプレイヤーは入手できなくなるものが大半なので注意が必要です。
詳しくはゾンビモードの武器一覧を参照してください。
非常に強力ですが、一人所持すると他のプレイヤーは入手できなくなるものが大半なので注意が必要です。
詳しくはゾンビモードの武器一覧を参照してください。
生存率を上げるためのテクニック
序盤での動き方
ひとつ以上は扉を開放でき、SMGを購入できる程度のポイントは序盤に稼いでおきたいところです。
5ラウンド以内ならゾンビはたいした強さではないので、多少は大胆に動いた方が良いでしょう。
5ラウンド以内ならゾンビはたいした強さではないので、多少は大胆に動いた方が良いでしょう。
- ピストル+ナイフで倒す
ナイフでトドメをさすことで、通常よりも多くのポイントを稼げます。
バリケード越しならば、ほぼ一方的に攻撃ができるので、ナイフでどんどんゾンビを殺していきましょう。
ピストルである程度体力を削ってからナイフ攻撃をすると、より効果的です。
ただし所持弾数は多くないので、1ラウンドでは4発、2ラウンドでは8発撃ってからナイフという風に、撃ち込む量を「4×ラウンド数」にすると効率がいいです。
ただしバリケードが一枚以上外れているとゾンビは手を伸ばして攻撃してくるので、油断は禁物。
バリケード越しならば、ほぼ一方的に攻撃ができるので、ナイフでどんどんゾンビを殺していきましょう。
ピストルである程度体力を削ってからナイフ攻撃をすると、より効果的です。
ただし所持弾数は多くないので、1ラウンドでは4発、2ラウンドでは8発撃ってからナイフという風に、撃ち込む量を「4×ラウンド数」にすると効率がいいです。
ただしバリケードが一枚以上外れているとゾンビは手を伸ばして攻撃してくるので、油断は禁物。
- 室内で倒す
序盤の稼ぎに慣れてきたら、今度はわざとバリケードを破らせ、室内に侵入させてからキルしてみましょう。
運がよければ倒した敵がMax AmmoやDouble Pointsなどをドロップするので、稼ぎやすくなります。
ただし、反撃を受ける可能性がとても高いので、敵の数が増える3ラウンド以降はオススメしません。
運がよければ倒した敵がMax AmmoやDouble Pointsなどをドロップするので、稼ぎやすくなります。
ただし、反撃を受ける可能性がとても高いので、敵の数が増える3ラウンド以降はオススメしません。
- 他プレイヤーがいるバリケードのゾンビを倒さない
ルールではなくマナーになりますが4人プレイの場合、序盤は基本的に1人1つのバリケードがあるので、扉を開けるまでは各自がそれぞれ自分の分のバリケードを守ることが基本戦術となりますが、他のプレイヤーに自分のゾンビを倒されると序盤に重要なポイントが稼げなくなります。味方がダウンする等の窮地に陥らない限りは他人のゾンビに手を出すのは控えましょう。プレイヤーによっては即ゲーム退出や、メッセージで注意してくる方もいるので要注意です。
扉を開けた後
ゾンビを一体も侵入させない、というのはもう不可能になるでしょう。
初期部屋を捨てて、団体行動を取りましょう。
あまり長居はせず、10ラウンド以内には電源復旧へ動きたいところです。
初期部屋を捨てて、団体行動を取りましょう。
あまり長居はせず、10ラウンド以内には電源復旧へ動きたいところです。
- 速やかにSMGかポンプアクションSGを入手する
扉を開けたら、すぐに武器を調達しましょう。
連射が利きポイントも稼ぎやすいSMG類がオススメですが、マップに慣れない初心者はポンプアクションSGを購入した方が安定して戦えます。
なるべく、予備弾数が多いものを選びましょう。
マップによっては高威力のセミオートARや水平二連SGが手に入ることがありますが、使いづらいので購入は勧めません。
連射が利きポイントも稼ぎやすいSMG類がオススメですが、マップに慣れない初心者はポンプアクションSGを購入した方が安定して戦えます。
なるべく、予備弾数が多いものを選びましょう。
マップによっては高威力のセミオートARや水平二連SGが手に入ることがありますが、使いづらいので購入は勧めません。
- 電源復旧後は、すぐにジャガーノグを飲む
死ににくくなるので、何よりもまず優先して飲みましょう。
ポイントに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れているなら10ラウンド以内なら無双ができ、這いずりゾンビ処理にも役立つボウイナイフを購入しておくといいでしょう。
ポイントに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れているなら10ラウンド以内なら無双ができ、這いずりゾンビ処理にも役立つボウイナイフを購入しておくといいでしょう。
- 極力、頭を狙う
ヘッドショットで倒すと通常の約二倍のポイントが入るので、積極的に狙っていきましょう。
ナイフキルはより多くのポイントを得られますが、自分もダメージを受けるリスクが高いので、ゾンビモードに慣れるまでは控えたほうがいいでしょう。
マップにDeadshot Daiquiri(デッドショットダイキリ)があって、parkに空きがある場合は、飲むことをおすすめします。
ナイフキルはより多くのポイントを得られますが、自分もダメージを受けるリスクが高いので、ゾンビモードに慣れるまでは控えたほうがいいでしょう。
マップにDeadshot Daiquiri(デッドショットダイキリ)があって、parkに空きがある場合は、飲むことをおすすめします。
- 2500ポイント以上は常に残しておくこと
ダウンした時の保険として、ジャガーノグが買い直せる2500ポイントは常に残しておくと生存率が高まります。
余裕があるなら、救助されなかった時のための武器調達代もプラスしておくと安心です。
余裕があるなら、救助されなかった時のための武器調達代もプラスしておくと安心です。
高ラウンドを目指すために
どのステージでも、以下のどちらかの戦法を使うことが高ラウンドを目指すための基本になります。
- 篭り(キャンプ)戦法
一定の部屋に篭って戦う戦法。
FiveやNacht der Untotenのような狭いマップや、まだ扉がほとんど開いていない序盤などで有効な戦法です。
FiveやNacht der Untotenのような狭いマップや、まだ扉がほとんど開いていない序盤などで有効な戦法です。
- 部屋の入り口は一箇所だけ
- 窓が多すぎない
- 脱出用のテレポーターや扉がある
これらの要素が揃っている場所、例えばFiveのDefconルームのような部屋が篭りに適しています。
入り口防衛はLMGなどの強力な武器を持っている人が行い、時折交代しながらやるといいでしょう。PhDフロッパーが手に入るなら、ダイブアタックを繰り返すのもいいでしょう。
窓防衛に専念する場合は、ボウイナイフ+改造バリステックナイフが最も効果的です。
入り口防衛はLMGなどの強力な武器を持っている人が行い、時折交代しながらやるといいでしょう。PhDフロッパーが手に入るなら、ダイブアタックを繰り返すのもいいでしょう。
窓防衛に専念する場合は、ボウイナイフ+改造バリステックナイフが最も効果的です。
メリットは、武器さえあれば初心者でも簡単にできることです。
各人が仲間の背中を守る形になるので、安心して自分の持ち場で戦えます。
しかし、弾の補充がしにくいことと、物量に押されやすいという欠点もあります。
敵がかなりの数と体力になる30ラウンド付近では、全員がレイガンを所持していても弾切れで押し負ける可能性が高いです。
そして、プレイヤーが三人以下だと実行が難しいというデメリットもあります。
ソロや二人プレイの場合は、下に解説するトレイン戦法を選択した方が良いでしょう。
各人が仲間の背中を守る形になるので、安心して自分の持ち場で戦えます。
しかし、弾の補充がしにくいことと、物量に押されやすいという欠点もあります。
敵がかなりの数と体力になる30ラウンド付近では、全員がレイガンを所持していても弾切れで押し負ける可能性が高いです。
そして、プレイヤーが三人以下だと実行が難しいというデメリットもあります。
ソロや二人プレイの場合は、下に解説するトレイン戦法を選択した方が良いでしょう。
- トレイン戦法
(参考:通称 逆トレイン)
図はあくまで一例で、周り方はプレイヤーの自由ですが、自分勝手に回ると他の人が詰むので気をつけましょう。
こまめに後ろを向きながらダメージを与え続ける必要がありますが、武器の種類を選ばないので弾が枯渇しがちな高ラウンドでも役立ちます。
しかし難易度は高く、進行ルート上の障害物に引っ掛かったり、移動先に別のゾンビの群れが居たりするとすぐに死んでしまうでしょう。
しかし20ラウンド以上を目指すなら必須の戦法なので、初心者はソロでよく練習しておくべきです。
図はあくまで一例で、周り方はプレイヤーの自由ですが、自分勝手に回ると他の人が詰むので気をつけましょう。
こまめに後ろを向きながらダメージを与え続ける必要がありますが、武器の種類を選ばないので弾が枯渇しがちな高ラウンドでも役立ちます。
しかし難易度は高く、進行ルート上の障害物に引っ掛かったり、移動先に別のゾンビの群れが居たりするとすぐに死んでしまうでしょう。
しかし20ラウンド以上を目指すなら必須の戦法なので、初心者はソロでよく練習しておくべきです。