どーも。毎日を無為に過ごす天才刹那零です。
ここに舞い戻って来たのは単純に暇を持て余しているからなのですあいわかった。
趣味も年齢も書かんでよろしいというお天道様のご意向であえて何も書きませぬ。
ええ何も書かぬ何もやらぬ髪の毛一本誰にもやらぬ。
大体このwikiの過疎り具合なんですか。
貴方達もまた私のように暇を持て余す天才でしょうに。選ばれし能力を発揮すべきでなかろうか。
ま、
何もする事あらへんけどな!!!
すみません…
もうあたし帰るわ!!!
さよなら!!!
小説紹介
よいこのにゃんにゃんしょうせつ
らすとだいなそう
書く事なんかあらへん…
ラストまでの流れはノートに書いたけどPCに打つ暇なんかあるわけないやろ…
あんたさっき日々を無為に過ごしてると(ry
見苦しい文章ですが是非とも先の事を妄想してなされ。
二次版権くらいは許す
[プロローグ]
クロード・シューティングスターという新米ハンターは、何もかもを捨てるつもりで黒龍に挑んだ。
そしてその結末は・・・
[第一部]
名前の無い男とリース・パトリシアは、決死の覚悟でリオレウスに挑む。
何とか辛勝する事が出来た二人は酒場に戻り、リースは酔いつぶれてしまう。
正気に戻ったリース達は、若い女が絡まれてる姿を目撃する。
それを救った二人は、「アポカリプス計画」というものについて教えてもらう事にする。
そこで名の無い男は昔の親友であるクリスと再会する。
情報を教えてもらうために闘技場に向かった彼ら。
二人のハンター相手に、インスタントコンビネーションで勝利を勝ち取る事ができたが、闖入者が現れる。
その男も、また名の無い男の親友であった。
殺しあおうとした二人を、ギルドナイツの長であるグレン・ラフメイカーが止める。
そして、クリスは彼らを殺させないためにも、ポッケ村に彼らを送り込んだ。
[第二部]
列車が途中で止まってしまった。
仕方が無く徒歩で雪山を通ってポッケ村に行こうとした彼らを待ち受けていたのは、蟲龍ティガレックスと謎のハンターであった。
ティガレックスを退けた彼らは、何とかポッケ村に到着する事ができた。
軽く村長に挨拶を済ませた後、宿屋に泊まることにした。
その夜、不思議な気配にリースは目を覚ました。
何かと名の無い男の部屋を訪れると、防具が切り刻まれている姿に出くわしてしまう。
そしてそこにいたのは・・・名の無い男自身だった。
名の無い男から、腕を噛まれて血を吸われたリース。
わけを問いただすと、悪びれる様子もなく言った。「吸血鬼だ」と。
そして次の日、日蝕が起こっていた。
光の届かない世界の中、唯一の良いニュースがあった。
情報屋のミント・プレジャーソングが、クリスからの伝言を受け取ってきてくれたのだ。
内容は簡単、「上に流れているときは一番高い塔のてっぺんに、下に流れているときは一番深い井戸に潜ればよろしい」と。
それを聞いた彼は、早速リースを連れて井戸に潜り込んだ。
そして辿りついた先―――たちまち広がる、雪原だった。
では作品感想。
- ちょっと!投票にロクな選択肢が無いんですが。 -- 風斬疾風 (2007-08-25 16:49:50)
- ひぐらし入れてくれよ~ww コードギアスにでも投票しとくww -- ケルベロス (2007-09-11 18:07:16)
- コードギアス、まだ見終わってないんですよね~まだ、ディスク6です。ハルヒは……後一話残ってる。短いと思う。ゼロ使は、見た事ありません。知ってますがね。ガングレイヴ?知らん。フリクリってなに? -- 風斬疾風 (2007-09-12 22:43:03)
- ちょっwひぐらしの名前がw何?ww -- ケルベロス (2007-09-19 21:17:02)
- おまwwww14歳だったのかwwwww -- mlk (2008-03-02 22:44:35)
- 何時復帰するのか教えてくれー! -- 羅王 (2008-03-04 21:06:20)
- まwwwさwwwかwww中二ww俺より年上だと思っていたがwwwww -- メタルギルド (2008-03-05 00:50:22)
- 14歳!?こりゃたまげた!! -- ゴンザレス (2008-03-05 12:19:17)
- すまん皆。ディスガイア買ったからしばらく戻って来れないw -- setsunaZERO (2008-03-08 20:44:01)
- 選択肢がものすごいことにwwwww -- ケルベロス (2008-04-03 11:55:37)
最終更新:2008年08月02日 14:23