グリューネヴァルトの常設サーカス - Cultist Simulator 攻略Wiki風雑多メモ by Clock

グリューネヴァルトの常設サーカス

発見方法

「禁断の叙事詩」（伝承：秘史8）を用いて「探索」を行う。

障害一覧

障害	種別	対応属性	備考
監視者	守護者	刃・聖杯・蛾
世界のワーム	呪い	灯り・蛾	失敗時定命の者喪失のリスクあり

入手アイテム一覧

名前	種別	属性・入手伝承等	備考
夕焼けの道	本	白い儀式（冬4）	要：ラテン語
象牙の書	本	白い鳩の召喚文（冬8） 夕焼けの儀式	要：フチーノ語
影のない王たちの真実と正確な歴史	本	未解決な曖昧さ（秘史10） 警戒の公式（心臓10）	要：アラム語
ガートサイドのサンスクリット語読本	本	学者：サンスクリット語
捻じれた胎盤	素材	聖杯12
がらくた	素材

その他

探索終了時、博学が生成される。

筆者雑感

展開する

影のない王たちと～が目玉か。一段階上の遠征先を開きつつ、心臓10の伝承まで手に入る。
また、もしオークションでSTUMM!を買っていない（買いそこねた）場合には象牙の書は強い味方になるだろう。夕焼けの儀式（伝承＋信者＋影響力）は終盤まで大いに役に立つ。
捻じれた胎盤は聖杯12の素材。エジームの召喚に使うもよし、売るもよし。

探索は蛾の弟子なり召喚獣なりがいれば十分だし、暗示でも両方の属性に対応している。ただしいずれにしても、世界のワームの呪いを警戒するならせめて灯りか蛾だけは10まで上げておきたい。

なお世界のワームの呪い突破に失敗すると、生存している定命の者がランダムで一人死亡する。パトロンや信者が持っていかれることもあれば、探偵が持っていかれることもあったりする。失敗した場合は育てた信者が持っていかれないように祈ろう。

参考：英語版Wiki

https://cultistsimulator.fandom.com/wiki/Grunewald%27s_Permanent_Circus

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タグ：

秘史8 遠征先

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